はてなキーワード: 刑務所とは
年齢が若い自分さえよければよく、生活に用いられない高齢者や他人は無であれ、いなければいい、糞であるといったような幼稚で自己中心的な犯行であり、経緯や動機に酌量の余地はない。
しかも本件被告人らの職業はいずれも、警察官(巡査)及び、検事、退職した裁判官とその妻、東大法学部教授、元医学部教授で構成され、とりわけ、退職した裁判官は、仕事をしていた
時代、刑事裁判官として被告人を裁いていたにも関わらず、退職後は、犯罪者と同じような生活をしており、不合理に過ぎると言わざるを得ない。それなのに、被告人は、住居である、戸田市の
ファインレジデンス戸田公園の最上階のベランダに、人工知能を介して姿が浮かび上がってくるだけで、反省の態度はなく、不合理な弁解に終始していることからすると、被告人のこの種の犯罪に
対する規範意識は著しく低いというべきである。従って、既に前刑の執行猶予期間が徒過しているなど、被告人に有利な事情を考慮しても、被告人には相当期間、刑務所に入ってもらうのが
相当と判断した。
他にあんの?殺したら刑務所入るから死刑になるから、自分が損するから
これ以外ないやろ
建前では
死んだ人にも家族がいてー
誰も人を殺す権利はなくてー
とか言うけどな
殺人をすると刑法199条にひっかかりめす。証拠とれない場所でやったら無罪じゃと誇ってる香具師いるけど警察は把握してるはずだし、現実的いうと、 死刑になると死ぬまで拘置所待機
出られることはない。だからして、
警察が怖い訳ではない。 20年以上刑務所から出られない、仮出場もできない。 工場と舎房と往復する生活が20年続く。それだけで普通、完全な恐怖なんだよ。
23区の老人ホームに住んでいる高齢者は概して知っているし、それが頭の中に出てきて逮捕後の段取りが予想できるから誰も犯罪をしようとしない。
しかし八田与一くらいの馬鹿になると気が付いたらやっているから 警察官、警察本部の中でも、 腐ってる警官が多いっていうか、 刑務所を先にちらつかせて犯罪を抑圧することに関して
難色を示す、豚が多いから
だからお前は刑務所の現場で現に仕事をしている森脇進一本人ではなく、その母親で、一日中、戸田の川岸のマンションの6階にいるキチガイのババアだろ。
同じことを何回も言わすなキチガイ。 しかも、マンションを外観から見ても、ものが見えないし、巡査部長の大嶋がスイッチを入れると、お前が浮かび上がってくるし、最悪だな。
医師以上に当事者としてリアルな知識があるため、同じ発達障害者はかなりの精度で見抜くことができる。
マフィンの件で問題になっている人は、私と同類、つまり発達障害だと推測する。
発達障害者は客観的な視点が弱いため、あのような身なりをしないし、チラシの書き方も明らかにソレだ。
しかし、「障害の話はタブー」「障害者扱いするのは良くない」などの的外れなお気持ちリプライがツイッターで飛んでくることがある。
そういったリプライには丁寧に障害のことを説明しているが、私はIQが平均より非常に高いため、伝える言葉がつい難しくなってしまい、相手に伝わらないことが多い。
私自身が一番障害の特性を理解し、知識も持っているのに、何も知らない定型発達の健常者は理解できないようだ。
障害をタブー視することは障害者に失礼だし、早く障害に気づくことは今後の人生に良い影響を与える。
障害については本人が不自由に感じていなくとも、周りに害を与えてしまうことがあり、その結果刑務所に行くことが多くある。
特にクソリプ送ってくるやつ、私は自傷衝動や自殺願望があるので、自分が送った文章で人が死なないか、自分が訴えられないか、よく考えてから発言してほしい。
いたばし花火大会のときになると交通誘導の警官は熊谷の知り合いとかばかりになるし、お前の存在は大会の趣旨に合わないから、前日に寝ている間に刑務所で罰を受けた姿で
自転車で出現することとなる。ただし受刑者が長谷川から罰を受けて様相を変えたのは私は10工場で目撃したのでお前のように特定の刑務所の工場に行ったわけでもないのに、
昨年8月5日に合わせて罰を受けて妖怪の様相を変えて大会に出て来るのは理由が分からない。自分は寝ている間の何かで受刑者の顔が変化したのではなく、白昼の刑務所の工場で
入って来た腐れの受刑者の顔が長谷川にしごきあげるときに三日程度で別人に変貌したのを目撃したので睡眠中に腐れ女の顔を変えるときはそれとは違うテクニックを用いているのではないか
と思うが本人が真相を言わないのだから理解しようがない。花火大会以外の日における新河岸や舟渡地区はこれをいかに解しても人がいない。 志村警察は、俺がいないときに分からないように
そういう奴に罰を与えているから心配するなという言動を5月10日にしていたが、どうやってやっているのか分からない。
実不等式の問題を子供に教えろと言ってもそういう能力がないのだから教えられない。 因数分解した1部を評価すると、2b=a+cの条件を維持するように、もう1つの過激な不等式が
存在するので、その2つをうまく用意して、AMGMにかけるとできるわけだが、この論理は非常に、Highterであって東大受験でも経験のない論理であるので、いまどき予備校で教えるのは無理であろう。
赤の他人の子供3人殺害だったら初犯でも死刑または無期懲役だったのでは?
キモいっていうかそういう子供の痛ましい事件は足がすくむし、子供はどんな思いでいたんだろうって思うと確かに憤りも感じるしいたたまれない気持ちにもなるし、ましてや自分がその加害者になったらって思うとちょっと胸が苦しくなるくらいに戦慄する。
だから何があってそこまで追い詰められたんだ?自分の身にも起こりうることなんじゃないか?って思ってそういう記事をざわざわしながら読み込んじゃって余計具合悪くなったりとかすることもある。
そういうの当事者意識っていうのかな…まあ世間っていうか同情的なのは大体は母親なわけでしょ?
つまり子供ってそのくらい親が気を抜くとすぐ命を落としてしまうくらい危ういものだってことが、子供がお腹にいる時からずっと肌に染み付いてるから、実際にどうかはともかくちょっとの自分の気の迷いでそうなってしまうんじゃないかっていう危機感が根底にあるんじゃないだろうか。
対して元増田が違和感を持ってるように、成人を仕留めるのには自分自身に対してであっても生ぬるいだろっていうような行動しか取れないところも常軌を逸してる感じがするっていうか…普通の状態だったら、そこまで取り返しつかないことをしでかした後だったらもう絶対ひと思いに自分の息の根を止めないとって必死になるんじゃないのかな。でも計画的にやらないとそれは結構難しいのかも。
つまり子を持つ親は子育てを通して、子供は成人よりもずっと脆いものだっていうことを肌感で知っている。無差別殺人みたいな犯罪よりもずっと物理的ハードルが低いことがわかっている。
あるいはよその子を攫ってくるような犯罪よりもずっと衝動的にできてしまうことが。まあ想像しただけで震えるけど。
もしかしたら増田氏のほうが「普通の母親はそこに対して特別に大きな心理的ハードルがあるに違いない」っていう母親信仰を持っているっていうことが言えるのではないだろうか?
人間が常軌を逸した時、その人が常日頃持っている愛情というものはそこに残るのだろうか?
まあ多分ほとんどの母親は思いとどまれると思うけど、自分がそうかはわからないって心のどこかで怯えているのではないだろうか。
私はそうだった。今では娘たちも無事中高生になって私の背を越えたので、その悪夢もようやく終わったけど。
確かにその母親はその時常軌を逸していたと思う。でも最初からそうだったわけではないだろう。それはいつから始まっていたんだろうか。
そういう同情的な気持ちがわからない人がいることも別にそんなにおかしいことではないと思うし、問答無用で許すなっていう意見もあってもいいとは思う。
あるいは実際はもっと全然同情できないような数奇な話だったっていう真実が出てこないとは限らないし。
ただもしこの事案の真実が多くの人が想像する通りであったとしたら、再発防止っていう意味では「異常者から子供を引き離せ」とか「ただの異常者の仕業だ」っていう視点からでは、具体的に何が異常でどういう基準で引き離すのか?っていうのを導き出すのは難しいと思う。
ってなるとやっぱりそこで何があったのか?っていうのに焦点を当てるのが王道かなって。
あと記事に「有罪か無罪か。」って書いてあって、それは殺人を犯したんだから量刑の差は多少あったとしても当然有罪にはなるんじゃないんだ…?ってはちょっと思った。
同情はするけど無罪だとはちょっと思えないかな…つか私だったらどんだけ常軌を逸してたんだとしてもそんなことしちゃったらどうせ日常生活なんかしてても地獄だし、いっそ刑務所とかで当分反省してたいかも。
あと松本さんの話は昔の話はともかく現時点では特に逮捕されたりとかはしてないわけで、ちょっとよくわからないっていうのが正直なところかな…
同情したり憤ったりできるだけの材料が足りなすぎるのでキモいとか以前の話かなって思う。
ただ世間はそういう不同意わいせつ事案みたいなものには慣れすぎてて、あんまり内容を見ずに「またか」って納得しちゃうフシは確かにあるよねとは思う。
男性が起こした事件で世間が同情的だったものっていうと記憶に新しいものはあれか、安倍さん襲撃事件。
あれもいくつかの疑問は残るにしても比較的彼の属性も含めて動機がわかりやすいっていうか世間が納得しやすい事件だったと思う。
あとそういうことで言うとパレスチナ問題とか。
あれもどっちの事情もわかるけどどうしたらいいんや…って悩んだり、でも血だらけになった幼子とかが映るとやっぱり胸が潰れそうになりながら毎日ニュース見てる。
そんでどっちの肩を持ったところでどんな解決策を出したところでどこにも被害者はいるし誰かの気分を逆撫でするだろうっていうのもわかる。っていうのは余談だけど。
ONSのデータによれば、イングランドとウェールズには30,420,202人の女性がいる。
法務省の統計によれば、少なくとも1つの性犯罪を犯して刑務所にいる女性の数は125人である。
つまり、女性の集団で性犯罪を犯し、有罪判決を受ける確率は、125/30,420,077となる。
すなわち、243,362人に1人の女性が性犯罪を犯し、有罪判決を受けるといえる。
オッズ比(トランス女性が性犯罪を犯し、有罪判決を受ける確率を女性が性犯罪を犯し、有罪判決を受ける確率で割ったもの)を計算することで、トランス女性と女性の性犯罪を犯し、有罪判決を受けるリスクを比較することができる。
オッズ比は 389.41(95%信頼区間:292.77;517.94)である。
https://www.womensrights.network/post/what-actually-is-the-risk-posed-by-transwomen
以下の計算は、国家統計局(ONS)の2021年国勢調査の性自認に関するデータと、情報公開法により入手した法務省(MoJ)の統計から引用した数字に基づいている。
ONSのデータによると、イングランドとウェールズでは47,572人がトランス女性であると自認している。
MoJの統計によれば、少なくとも1つの性犯罪を犯して刑務所に収監されているトランス女性の数は76人である。
76/47,496. これは、626人に1人のトランス女性が性犯罪を犯し、有罪判決を受けるといえる。
ONSのデータによると、イングランドとウェールズには29,177,340人の男性がいる。
MoJの統計によれば、少なくとも1つの性犯罪を犯して刑務所に収監されている男性の数は13,234人である。
つまり、男性の集団で性犯罪を犯し、有罪判決を受ける確率は、13,234/29,164,106となる。
すなわり、2,205人に1人の男性が性犯罪を犯し、有罪判決を受けるといえる。
トランス女性と男性の間で性犯罪で有罪判決を受けるリスクを比較するには、オッズ比(トランス女性が性犯罪を犯し有罪判決を受けるオッズを男性のオッズで割ったもの)を計算すればよい。
ブルーカラーの世界で一番とんでもないのは委託で軽バン配送やってる個人ドライバーの連中
「ムカついたら違反してやろう」どころか、積極的に人身事故や接触事故をやりに向かって行くような発想するキチガイの集まり
恐らく仮に子供轢き殺しちゃってもショック受けたり狼狽えたりするどころか、ひたすら不貞腐れてるだけだと思う
刑務所行きになったとしても
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、
一刻も早くここから出たいと思い、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
あとは「なんで警察官になったんですか?」とか
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりを楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田が「増田は子供の頃、両親に他人と比較されて説教されるたびに増田には価値がないんだ、と思って、
価値がないから傷付けてもいいと思って、ボールペンで手の甲をガリガリ削って、増田の両親を泣かせたりしてたよ」と言ったら、
すぐに刑事さんが机の上からボールペンを引っ込めていて面白かったよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
入国禁止で送り返されることもあるらしいよ
もうワーホリにも行けないのも悲しいよ