はてなキーワード: 信頼関係とは
たった二文だ。
主題とは特に関係ない、この二文に関して延々と一方的な説教を垂れ流してる、おまえ。
赤の他人の日記のごく一部に相乗りして信頼関係を築く手間を一切かけずに、上から目線のマウンティング・オナニーを晒していいんだって勘違いしている、おまえこそ。
あとよ、同じ趣味でエロを語る相手がいない云々とかよ、自分の性癖が特殊と自覚した上で一歩も外に出る気がねーなら他人と盛り上がる要素がねーだろ。他人とエロ語って盛り上がってるやつらがよ、100%自分の性癖さらけ出してるわけねーだろ。絶対人には言わないこともあるし、ある程度周りに合わせなきゃ盛り上がるわけねーだろっつーの。そういうのはよ、盛り上がりを楽しむためにやってんだからよ、当りめーだろ。事実そのままじゃねーんだよ。実際セックスしたり自分でヌイてるときにその場のメンツが見てるわけじゃねーんだからよ。
どの俳優さんに抱かれたいか、みたいな話は大きな声で話せる。仲間がほしい。でも二次元ロリは男性だけが好むものだとみんな信じて疑わないから、ロリコン女性は肩身がせまい。…そう言ってるんだろうが。実は孤独でないならどこかに仲間を探す道があるはずだが、本当に孤独なら悲痛な胸の内を吐露するしかない。100%自分の性癖をさらけ出して盛り上がりたい、と主張している人間はおまえのポワワワワ~ンな脳内にしかいねーよ。
おまえがエロ話をしたいからおまえと全く同じエロの人間がどこかから現れるんじゃねーよ。「相手の人間」がいて、そいつとエロ話をするからエロ話が始まるんだろ―が。
ロリコンでない人にとって、その人と全く同じ嗜好を持つエロ話する相手がどこかから現れる… などという主張は誰もしていない。
目の前の「相手の人間」の話を無視して、脳内で捻り出した何の説得力もない妄想をイジって遊びたいだけなら一生他人に絡まずに、いまのまま自分の殻から一歩も外に出ずに、オナニーだけしてりゃいい。別になんの問題もないだろ?
経営者なりたての新参者だけど、とても興味ある話題だったので書いてみる。
うちは今年創業の、まだ出来たてほやほやの会社。業種はWeb関係。
スタッフは6名、20代~30代前半がメインで、ITツールを使いこなすスキルもある。
コロナ禍真っ最中の創業当初、リモートワークをフル活用して新しい働き方を目指すぞ!と意気込んでいた。
スタッフ全員にMacbook proを配布し、ヘッドセットも用意し、オフィス内にはGoogleMeet専用のiPadを設置して、
いつでも気軽にオフィス内スタッフともコミュニケーションしやすいようにした。
リモートワーク中はMeet接続推奨だけど、必須では無く、カメラやマイクも必要に応じてONにするルール。
クラウドサービスも駆使した。Googleカレンダーで予定を共有し、Trelloで細かいタスクの進捗をリアルタイム可視化した。
普段のやり取りはSlackでスピーディに行い、業務データは全てDropboxとGoogleDriveで完全共有。申請等もほぼペーパーレス。
しかし色々試行錯誤する中で不都合が多いことに気づき、今では事情がある場合を除いて、オフィス勤めとしている。
よく言われることだけど、やはりこれが最も課題だった。私の力不足と言われればそれまでなんだけど、管理職ってほんと難しい。
スタッフ一人ひとり、能力も性格も、欠点も得意分野も、好き嫌いも全員違う。たった6人のスタッフに気持ちよく動いてもらうだけで、毎日必死だ。
そう、管理職って、スタッフに気持ちよく動いてもらう場作りが仕事なんだと思っている。
そのためには、スタッフ一人ひとりをしっかり観察して特徴を把握し、活躍しやすい場を提供することが大切なんだと。
例えばあるスタッフは技術的にベテランなのだけど、仕事に過剰なくらい真面目に細やかに向き合ってくれる。
一方で、放っておくと細かい部分で悩みすぎて手が止まってしまうことも多い。
であれば、ちょっとでも悩んでいるようならすぐに声をかけて、私がスピーディに判断を行っていけば、さらにパフォーマンスを上げられると考えた。
一方で新卒で入社したスタッフもいる。社会人成り立てで、当然ビジネス上のルールなどをまだ理解できていないので、つきっきりで教える必要があった。
遠方から引っ越してきたために友達もおらず、唯一人とコミュニケーションが取れる機会が、うちの職場だった。
ちなみにうちの会社はいわゆる「コワーキングスペース」に入居しており、他社や学生など色々な人が出入りする。
この地で心地いい人間関係を作ってもらい楽しく生活してもらうためにも、リモートだけでは難しかった。
このようにスタッフによって全く異なる条件を踏まえて、彼ら彼女らがもっとも活躍できる環境を「早急に」組み立てていくには、リモートワークはハードルが高かった。
もちろん潤沢な時間があれば、スローペースでも問題ないだろう。
けど、創業したてで事業が安定していない中、最短で利益を上げられるようにならなければ会社の未来は無いと判断した。
あるスタッフは、大都市の大手企業のもとでバリバリ経験を積んできた方だった。
その会社では、大手広告代理店直下の過酷な環境の中で利益を上げることを最重要視したビジネスを行っていたと聞いている。
しかし、ウチは少し「ソーシャルビジネスの要素」が入ったビジネスモデルを志向している。
そのためクライアントにもそういう団体等が多く、うちも利益「だけ」を目指す仕事の受け方をしていない。
全く利益にならなくても、社会益があると判断したら受ける案件もある。
そのためには、うちの会社がどこを目指して歩んでいくのか、という「ビジョン・ミッション・バリュー」の共有がとても重要だった。
ベクトルを合わせて目標に向かって進んでいくのは、立ち上げたばかりの会社にとっては死活問題だ。
しかし、いくら標語を掲げても、全体MTGで話をしても、そういうものってなかなか伝わらない。
日々の雑談のはしばしや、経営者の働き方や姿勢をフルタイムで見せていって、やっと伝わるものだと思う。
目指したい価値をチームで生み出すためには、単に決まった時間に仕事をスタートさせて、
数字で表現できる成果を上げて、定時まで働けばOK、というわけには行かなかった。
人間関係って、相手のことを理解するまで不安にさいなまれることが多いと思う。
この人は本当は何を考えているんだろう、裏切ったりするんじゃないか、とか。
スタッフ側もそうだと思う。
この会社は本当に信頼して自分の人生の一部を預けることができるのだろうか、と。
そういう不安を払拭するには、沢山コミュニケーションをとって、さらには態度で示していくしか無いと思っている。
私は、あなたを信頼している、だからあなたも信頼してほしい。そのために、こんなに色々あなたのためを思って考えている。そういう態度。
そういう安心感があると無いとでは、仕事へのモチベーションも変わると思うし、
もし会社がピンチな状態になったとしても信頼があれば力を合わせて乗り切れると思う。
ちなみにうちではスタッフごとにノルマのようなものは設けておらず、「みんなで協力し合って案件を達成する」ことに重きを置いている。
新卒の子でも得意分野ではベテランスタッフを助けることもあるし、もちろんその逆もしかりだ。
そういうしっかりした人間関係に基づいた信頼感、安心感の醸成には、やはりリモートワークオンリーは厳しいと感じた。
他にも細かい理由は沢山あるけど、そういうわけでうちはリモートワークを非推奨にしている。
ざっくりまとめると、「ビジネスとは言え、ビジネスライクなだけでは組織は成り立たない」ということだった。
例えば、体調が優れないとき(本当に調子悪いときはもちろん休暇を取らせる)、子供が調子悪い時、
重要な荷物が届くなど自宅にいる必要があるとき、年末年始の混雑を避けて帰省したいとき、など。
そのくらいの柔軟性があったほうが、社長自身にとっても都合がいい。
ちなみにスタッフの感想によると、オフィス環境も居心地が良いように気を配っているためか、積極的にオフィスに来たいと思ってくれているようだ。
集中できるし、スタッフ間で相談もしやすいし、おやつ食べ放題だし、地方なので満員電車に揺られることも無いし。
定型業務が多く数字で成果を出しやすい業態、ベテラン揃いでスタッフが自立して動ける環境、出勤するだけで満員電車等でエネルギーを消費する環境、など。
それであれば、諸々考慮してもリモートワークのほうが成果が出るかもしれない。
逆に言えば、どんなに働き手にとって都合が良かったとしても、事業として成果を出せなかったらリモートワークは選択できないとも思う。
なるべく柔軟にいくつもの選択肢を用意して、結果としてスタッフが成果を出しやすい働きやすい環境を作るのが重要なんだと思っている。
異論反論、質問、歓迎です。色々な人の意見、聞いてみたいです。
そうですね、権限移譲はとても大きいと思うけど、強いチームを作るには後者の3点が欠かせないが故にリモートワークオンリーは難しいと思っている。
意思統一については、本文には書かなかったけど、引っ越しを期に完全リモートで遠隔地にいるスタッフがひとりいて、
その子とは1年以上毎日膝を突き合わせて議論を重ねていたので、例外的に成り立っていると思っている。
音声チャットは考えていなかった!ちょっとやってみるよ。電話にせよLINE通話せよ、もちろんZOOMも、それなりにハードルあるんだよね。
へええ、こんな考え方あるんだ。勉強することたくさんあるなぁ。組織が一丸となって目標達成させるためのもので、ちょっと高めに設定するのね。
ガチガチに目標設定して、結果マイナス評価になりがちなものより、ポジティブに機能しそうな気がする。
ちなみに今でもざっくりとしたチーム全体の目標売上とかはちょっと大きめに共有している。もうちょっと深堀りしても面白そう。
確かにそれが理想。いずれそういうふうにシフトしていきたい。今は創業初期でメンバー少ないゆえの一枚岩戦略なんだなーと改めて自己認識した。
組織が大きくなったらそうもいかなくなるし、逆に多様な考え方の中から価値あるものが生まれてくると思う。
経営者に発信力があって(多分魅力的なビジョンやフィロソフィーが明確にあって)、増田さんもそれにしっかり向き合っているのだろうな。
そういう事柄の重要性を相互に理解しあっているというか。リモートでも強い組織を作っていけそうな環境ですね。
ほんまか!ありがとう~嬉しい
すまんな・・・。ちなみに以前会社勤め(銀行系SI)していたとき、多分私も増田さんと近い感覚やった。
やりがい搾取、サービス残業、業務外の付き合いとか、無くなればいいって。
雇用契約で9~18時働くことになっているんだから、それで十分だろうって。
(今も大体そう思ってるけど)
経営する立場になって気づいたんだけど、信頼できる関係性内での多少の融通は、人生を変えるほどの大きな変化を生むってことに気づいた。
おれ30歳過ぎてから一度うつ病を患ってて、数ヶ月寝たきりで、それまで勤めてた会社も辞めて信頼できる仲間も友達もだれもいなくなって、
けど、たまたまPCやウェブに詳しかったから、知り合いの知り合いとか、頼ってくれる人が周りにいたんだよね。
少しばかり無理して頑張って要望のちょっと先を目指してみたら、クライアントがめちゃめちゃ喜んでくれて、びっくりするほど感謝されて、差し入れまでもらえて。
そこから地域での居場所や信頼関係が強固になって、困ったことがあったら助けてくれるような関係性が生まれたり。
それが、会社、スタッフ、クライアント、その他ステークホルダーを超えて、広がっていった。
そうこうしているうちに、うつ病は完治してしまった(何年もかかったけど)。
そして会社を作ったわけだけど、個人事業主時代から一度も宣伝広告を打ったことがない。
口コミとリピートオーダーだけで法人化してスタッフ6名まで成長できた。(まだまだ極小零細)
会社勤めしていた10年間、会社に言われた通りに仕事をしていたけど、自分自身が価値を生み出すべきだ、なんて考えたこともなかった。
みんな惰性で働いているか、上司のパワハラやクライアントのクレームが怖いから、仕方なくがんばってた。
そこで理解したのは、どんなに時間通りに真面目に働いても、価値を生み出さなければ意味が無いし、そうなったら会社組織は存続できないってこと。
けど、経営者と被雇用者はもちろん立場が違うから、スタッフをおれと同じようにさせるわけにはいかない。
なるべく自由で居心地のいい環境でパフォーマンスを出してもらうことを毎日考えている。
顧客に対してぼったくることもしない。取引先を無理に叩いて値下げさせるようなこともしない。
そんな中で考えたのが、ビジョン・ミッションを明確にし、チームが一丸となれる体制づくり。
限られた労働時間の中で成果を生み出すためには、色々な物事を価値を生み出すために最適化・効率化しないといけない。
(リモートワークチャレンジもその一環だった。うまく行かなかったけど)
ビジョン・ミッションはスタッフも含めてみんなが幸せになれるような理想を描く。と言っても全く手が届かないようなものではなく、
頑張れば少しづつ実現できそうなもの。そのために、みんなで頑張ろう!それも、楽しくやっていこう!って。
ドライに仕事をして責任を全うし報酬を得ることだって十分立派だと思ってる。
けど、それだけでは生み出せない価値を、うちのチームでは生み出したいといつも願っているし、それがスタッフやクライアントや地域の利益につながると信じている。
これはもう人間の脳についての常識なんだけどまだ知らないやつが多すぎるんだよね。
ポジティブな言動1回したらネガティブな言動を1回しても差し引きゼロと思ってるアホが未だに多すぎる。
違うから。
普段ネガティブな事言いまくるやつがたまにポジティブな事を言うとめっちゃ効くらしいぜとかただの妄想だから。
それは単に聞く側の脳が完全に壊れてるだけ。
でも頭がいまだ昭和(平成生まれでも)の連中って「それって最高ジャマイカ。部下を洗脳できるならそれっていわゆる埼京線」みたいな感じなんすよね。
いやいや洗脳される前に今は逃げられるし、もし洗脳できても解除されたあとお前と会社が訴えられて慰謝料ドンドンドンですから残念。
まーじ勘弁願いますわ。
禁止カードなの。
そんな時代にやることは「洗脳をせずに良好な関係を築くこと」な。
やってもポジティブ10回やってそれが全部チャラになる覚悟を持ってやるべきやね。
ぶっちゃけさ、他人も本人もやる気を無くすことは出来ても、生み出すことって出来ないから。
やる気はやっていれば自然に湧いてくるけど、無くなったとしてそれを増やすことは出来ない。
昭和の奴らって「気合入れればやる気でるでぞ。やる気モリモリモリキング」とか考えてるんだろうけど、ちゃうからな。
無理やりやらせてやってる間にやる気が出ることは合っても、既にやってる奴の尻叩いてもやる気が出ることはないから。
そして本人でさえも基本は一緒で、やる気なくしてるから飲みに連れてったろとかほぼほぼ意味ないんで。
まあ腹を割って話したら不安が解消はあるかも知れんが、腹を割って話せるかどうかって結局は信頼関係なんで、それが出来てないならアルコール使ったところで単に愛想笑いをお互いにしあう時間が伸びるだけなんでな。
えーか?
ネガの1回はポジの10回に匹敵するマイナス効果があるが、そもそもポジ効果を生み出しても直接やる気が出ることはないが宇宙の基本やぞ。
令和の宇宙のな
気持ちって思ってるだけじゃ伝わらないんだよなあ。対人関係ってそれが1番難しい。
たとえ本命の子だと自分の中で思っていたとしても、態度から予測されるのは恋愛指南書に書いてある通り。何故なら一部の男たちが、飲み会とかで自分から手口を白状してるから。例えば「当日の誘いに乗っかってくる女はやれるぞ」って具合に。もちろんそれが全てではないだろうが、「連絡が雑なのは遊ばれてるからだ」と捉える女性は多いと思う。
そもそも、「俺はこういう人間です」っていうのは信頼関係できてないとわかってもらえない。今回の件で用がなくても連絡とる必要を増田は学んだんじゃないかと思う。デートに誘えるんだ、お前はできるやつだ!応援してるぞ!
趣味悪いだろうが聞いてくれ。
適当な番号にかけて、男の声で出たら、
女の声で出たら、
と言うだけ。
よっぽど夫婦円満なら鼻で笑い飛ばせる話だが、過去に前科があった場合は修羅場になるし、
疚しいことなど何もない場合でも、疑い出したら止まらなくなって勝手にスマホ覗いたりして、本当に不倫なんて一切してなかったのに信頼関係が破壊されて離婚騒動に発展したりする。
「不倫密告電話」でググると、『火のないところに煙は立たない』的なことが書いてある探偵のサイトがたくさんヒットする。
火のない所に煙を立たせるのが私の仕事。
元はと言えば、知り合いの中で嫌いな奴らにかけてたんだけど、(交友関係が近ければ、人伝に電話後の夫婦の不仲を知れたりする)、あらかた知り合いはかけ終わったので、今はどこの誰かも分からない適当な番号にかけて、不倫密告をして楽しんでる。
非通知だから基本的にあまり取ってもらえないけど、時々取ってくれる奴がいるんだなこれが。
非通知だから身元はバレないし、厳密に言ったら名誉毀損かもしれないが、反復性もないので現実に犯罪者として捕まることもないだろう。
小室眞子さんを取り巻く一連の騒動と先日の結婚会見について世論のハレーションは大きく現在も収まる事を知りません。
私も結婚会見を見ながら思うことがあり、今後の皇室制度に与える影響と皇室の課題と未来について考えたのでつらつらと書いていきます。
「結婚することを認めるということです。憲法にも『結婚は両性の合意のみに基づいて』というのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」
秋篠宮殿下は小室さんと眞子さんお二人のご結婚を憲法を理由にお認めになられました。
では、仮に悠仁さまが職業選択の自由を理由に天皇になりたくないと仰った場合どうなるのでしょうか?
眞子さんの振る舞いを見ても秋篠宮では自由な教育方針であることが伺えるので、有り得ない話では無いと思います。
もし悠仁さまが天皇になる事を拒否された場合、現行制度においてそれは日本の皇室制度の終わりを意味します。
そのリスクについて政府と国民は目を背けずに議論すべき時が来ていると考えます。
従来より議論されているように現行制度のままでは今後、皇族のご公務の負担が更に大きくなることは容易に想像できます。
眞子さま同様に愛子さま、佳子さまもご結婚を機に皇籍を離脱されることで、皇室の未来は悠仁さま一人が背負っていく事になるからです。
それらの対応案として女性宮家創設について今日まで議論されてきました。
しかしながら小室眞子さんを取り巻く一連の騒動によって女性宮家創設の議論は木っ端微塵に吹き飛び白紙になりました。
今回の騒動が尾を引いて女性宮家を創設する事への世論の反発は更に大きな物になる事が予想されます。
こういった状況の中で持続可能な皇室制度の運営について様々な視点から議論していかなければ皇室制度は近い将来立ち行かなくなるでしょう。
一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。
例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013322361000.html
小室眞子さんは結婚会見でこの様に仰られ、将来家族となる人の問題とは言えど、皇族の立場から民間人の諍いに介入していたことを公表されました。
元婚約者とされる方は弁護士を雇うお金も無いほど困窮しておりご高齢のために時間も限られている弱者です。
その様な方に対して、いわゆる小室文書とされるものを世に出し、暗に元婚約者を攻撃した、その対応に眞子さんが関わられていた事は非常に重いものがあると思います。
もっと言えば一連の騒動が3年もの長い間長引き、未だに解決していない事の要因が眞子さまにあるのではないか?その様に捉えかねられない発言であったと思います。
皇族が一部の人に与し、何かを為さることはあってはならないと考えます。
この皇族の民事介入についてはメディアでも暗に触れてはいるものの真正面から議論される事はありません。
皇室制度は皇族と国民、お互いの信頼関係によって成立しています。
この信頼関係は上皇さまが30年以上にも渡って築き上げられてきたものです。
それが今崩れようとしている事をとても残念に思います。
簡単に言うとみんな知り合い同士でしかビジネスしないからだよ。
応募も採用も受注も発注も、旧知の間柄とか紹介でしかやろうとしない、だからネットワークが全く拡がらないし、気が付けば世の中仲介業だらけ、日本のGDPの7割は中抜きと言われているが、3割しか生産してないならそりゃ成長しない。
安倍の犯罪だって要は縁故主義の行き過ぎたものだ。官民問わず国ぐるみでそうなのだ。
なんでそんなに知り合いばかり求めるのだろうか?知らない人を信用できない、信頼関係を築くのが極端にヘタかコストが高い、その根本的原因は何なのか?なんか参考になる書籍とかない?
この退職勧奨は酷すぎる。
自分はこういう事件を専門的に扱った経験が結構ある者だけど、元増田に対して特に「GJ!」と感じたのは
1. その場で退職届を書かずに「持ち帰って検討します」と言えたところ(その場で退職届を出してしまうと、とてもとても不利になる)
2. しっかりとした信頼関係がある同僚にちゃんと相談できたところ(精神的な支えになる。これは実は非常に重要)
3. 専門的な相談先をきちんと頼り、労基が当てにならなくても(残念ながらこのパターンは多い)、めげずに次を当たって弁護士としっかり検討したこと(専門家の知恵がないと、法的な基準も根拠も示せない一般人は一方的にやられる)
の3点。この経験はぜひ、今後も色々広めて欲しい。
正直、労働者の無知や弱みにつけ込んでとんでもない条件を飲ませる会社はめちゃくちゃ多い。
労基が頼りにならないのも、酷い会社が多すぎて全然手が周らない、という理由が大きかったりする。
ちゃんとした所を頼ってきちんと解決すれば、その分個人も社会も助かる(会社では最初の条件を決めた人は「やらかした」ことになる。社会的には無法が通らない実例が増えたし、法テラス→労弁や弁護士会への紹介できちんと解決したという実績も増えた)。
増田GJ!
これはその通りだな。そもそも男と女では繁殖の戦略が全く異なる
女は多くの男から条件のいい1人を選ぶ
なぜなら女は妊娠、出産するからだ。妊娠している状態は極めて不安定で、男に守ってもらわなきゃいけない
出産後も同様で、大けがしてるに等しい自分とまだまだ脆弱な子供を守ってもらわなきゃいけない
それには強い信頼関係が必要だ。だから1人の男を選び、長く付き合っていく必要がある
男はできるだけ多くの女と付き合いたいと望む
男にはセックスに対するデメリットはほとんどない。なら数をこなした方が遺伝子を残せる可能性が高い
故に男は多くの女と付き合った方が合理的だ。だがそれは、女一人一人に情を移さないことが必要になる
だから女を嫌いになった方が楽なんだ。その方が数をこなせるから