はてなキーワード: フルタイムとは
男女の賃金の格差について不平等だというブコメが目立つので少し言わせてくれ。
問題となった発言の中味は三重は男の収入が高いから三重の男と結婚したら豊かに暮らせるというもので、これはまあ問題になるのは分かる。しかもジェンダーギャップ解消の議題でこの発言は意味がわからない。
ただ男の方が稼ぎが多い=男が優遇されてるとか女性が不遇と考えるのは安直すぎではないかと思う。
三重が稼いでるのはコンビナートや半導体の工場があるからだ。そして工場で働くのは男が多いから三重の男は稼いでいて女性はフルタイムで働いてもしけた地方相応の賃金しか得られないというだけの話だ。
そして私はこれが男女不平等の現れとは思わない。臭い、汚い、しんどい、華がない仕事がしたくないから賃金の低い仕事を選ぶ女性が多いだけ。
賃金の男女の格差に対して全てを男性が優遇されているという結論に落としたがる人たちがはてブには多いけどそれには賛同できない。医学部の足切りの件みたいに男が不当に優遇されている部分があるというのはわかる。でも本当にそれだけが賃金の格差をもたらしているかは疑問に思ってる。
人生の岐路に立って道を選ぶ時、女性は稼ぐことにどのくらい重みを置いてるだろうか?
男は結婚するとか家を建てるとか子供を育てるとかいざとなったら自分1人の稼ぎで何とかしなきゃいけないと思って道を選んでいる。というかそもそもある程度稼ぎがないと社会や女性から建前上の許容しか得られず視界には入らない。そのため将来稼ぐために大してやりたくもない学部に進み稼げる会社に就活して必死に働く。工学部の学生のうちほとんどの学生が工学部は仕事があって将来安定してそこそこ稼げるから工学部に進むのであって工学が好きで好きで勉強してもなんの苦でもない学生はそれほどいない。
男の多くは優遇されているから女性より稼いでいるわけではなく稼ぐために人生の色々なものを捧げた結果として稼いでるだけじゃないかと思う。
保育士の賃金は女性だから買い叩かれているという論についても男は稼げない保育士なんて仕事は選べないだけじゃないかな。賃金の低い仕事を選ぶという権利を行使することで男女で捨てるものがあまりに違いすぎる。
はてブだから虐げられている女性に権利を!男に生きづらさなんてない!あっても男のせい!何の苦労もなく楽に生きているオスの権利を奪え!みたいな雰囲気になるのはしょうがないんだけど、
なんか最近男に対するジェンダー的な要求はすっとぼけて女性の生きやすさだけを主張する流れがあんまりにもあんまりだなと思って書いてしまった。
全てを洗いざらい話したあと
ですが、私は大のバカなので死に物狂いで勉強し、難関資格を取得し
実務未経験であるものの資格のおかげで正社員になることができた
ちなみにスムーズに取れたわけではなく抑鬱や希死念慮が不定期に来てはODを繰り返し、文字通り死にそうになってはいた
だから人一倍苦しいことも経験してきたが乗り越えられたすごい人
しかも私と違い中学受験で難関校に行き、大学院まで出ている修士様である
しかし結婚してから気づいたが、典型的なお勉強はできるがアレな人だった
共感性、自他の境界がなく、悲しいほどに想像力が致命的に欠如している
私にできないはずがないと本気で思い込んでいる姿は
大馬鹿な私にとっては
家事はやらない
私をSiri扱いする
気分で抱いてくる
なお私の病院に初めて付き添う約束をした直後に会社の同期と飲みを優先してキャンセルした
親を悲しませたくない
フルタイムで無理して働いて
家帰れば何もしない旦那がいる
寝てるときだけだな
今って男はメインの稼ぎ頭として大半の時間を労働に費やしながら余暇は家事育児をやるのが当然っていう風潮だけど
家族のためにがむしゃらに働いて家では家族に軽んじられて休みの日はずっと寝てる、みたいな時代はやっぱ楽だったんだなって思う
その点専業主婦の女は昔とやること変わってないどころか減ってるんだからいいよなって思うけど、そんなの少数派だよな
ほとんどの女は共働きでほぼフルタイム勤務し、トロい夫の分まで家事育児をやらされて…
それなら分業制だった昔のほうが楽だったんじゃないのか?
家事育児に精を出す男はスキルアップの時間が取れずに出世しにくいし、そうすると世帯収入も上がらないから妻も労働時間を減らせない
頼む
自分は自炊外食含めて全ての食費、生活用品や衛生用品の出費で60000くらい負担してる
なんで、セックスも断られるのに尻かきながらゲームするパートナーの横で炊事洗濯掃除全部やらなきゃいけないのか
鬱病持ちなのに、正社員になれと言うから頑張ってフルタイムで正社員で働いて
もう死なせてよ
【朗報】空白12年職歴無し35歳新聞配達3日目ワイ、やっぱ原付はアカンということで無事自転車に降格決定
順路は順調に覚えられているが何やろな
クラッチのせいかな、クラッチみたいな一手間が加わるだけでめちゃめちゃアワついてわけわからんことになる不思議
Uターンクソ苦手やし
というか俺は頭の回転が絶望的に遅い
原付の速度で視覚から代わる代わる入って来る情報を処理しきれない上に各判断にクラッチ等の操作が加わり
それがえも言われぬ恐怖感に繋がっているのであろう
自転車の時速20km程度の情報量であれば頭の回転が追いつくのであろう
なんか2週間ぐらい働いた感があるけどまだ3日目、のべ6時間しか乗ってないわけだし早計っちゃ早計なのかもしれんが、いったん原付は諦めて明日から自転車だ
いま働いているのはフルタイム就労に向けての体力養成もあるわけだしむしろ自転車が良かろう
新聞を積んでいない状態で順路を回ってみたら1時間だったが新聞満載の自転車で2時間を切れるのであろうか
う~む果たしてどうなることやら
まあ無理だとしても無理だからこそ鍛錬になるわけだし
自転車で2時間切れるようになったらもう脚力十分、体力的に十分であろう
そこまで行ったら新聞配達は辞めて午後に立ち仕事のパートを入れるか
でも原付がキツイとなると通勤半径的な意味で選択肢が狭まっちまうな~
まあおいおい考えよう
山崎元信者(RIP)が彼の言う通りにのみ、10年インデックス投資を続けた結果証券会社にある資産が5千万円を越えた。自慢したいけど誰にも言えないので増田に自慢したい。
一度も売却したことはなし。
見えない資産として妻の預貯金があるから世帯資産では、たぶん億ってる。
40代半ば
賃貸ぐらし
車は軽
基本自炊
酒タバコやらない。
ウーバー使わない
中韓や日本の一部の狂ってる層(インター校とかに子供を入れる層)は知らんが、日本の大多数の人間にとって教育費が増えたと言ってもせいぜい子供1人あたり数百万円のレベルだろう。これは少子化の本質的な原因ではないと個人的には思う。
金銭的な観点での本質的な原因は、①不動産価格の高騰と②共働きの一般化だと思う。
①不動産価格の高騰は言うまでもない。東京や都市部ではここ10年程度で、一般的なファミリー層が必要とする家の値段が3000万円程度は上がった。教育費に換算して子供3~5人分と言えるだろう。教育費上昇の効果より遥かに影響が大きい。
②共働きの一般化については機会費用の問題だ。不動産価格が上がったせいもあるが、夫婦共にフルタイムでの共働きをするのはかなり当たり前になった。しかしながら子供を持った途端にフルタイム共働きが実質的に不可能になる状況は大して変わっていない。
そうすると、一度共働きが当たり前と慣れた人々は機会費用を考え始める。共働きを続けた場合の世帯収入の総額と、専業またはパート主婦になった場合の世帯収入の総額との差のことだ。これは定年までの総額と考えると、低く見積もっても1億円に近くなる。教育費の上昇なんかよりも遥かに巨大な額だ。
①と②を合わせてトータルで1億円〜2億円の差が生じる。子供を持たないか1人程度にとどめることでこの分が家計に入ってくると期待されるわけだ。仮に教育費が大幅に下がったところで、子供を2人以上持った場合の世帯収入減少を軽減する効果は誤差レベルと言える。
解決策として考えられるとすれば、教育費なんかよりも乳幼児に無限に手間を掛けるようになってしまった文化の根絶だろう。情操教育だの愛着形成だの発達だのといった言葉に踊らされて子供に手間を掛けまくるのをやめれば働き続ける余裕も生まれるかもしれない。昔みたいに子供は適当に放置して言うこと聞かなければぶん殴って聞かせる程度で育てるようにすればいい。教育費削減なんかより遥かに効果があるだろう。
エスカレーターの「下り」に乗せられてるようなもので、楽にしてたら自動的に立ち位置は下がっていくものに決まっている。
降りるっていうのは、じっとしていること。じっとしている結果、乗っているエスカレーターが下っていくのと同じスピードで落ちていくこと。
成功者になるために、一段飛ばし二段飛ばしで駆け上がろうとして無理した結果、
強者としてのポテンシャルや人運に恵まれた者は成功するし、普通の個体だった者は無理をしすぎて鬱病になるなど潰れたりもする。
というか成功者になるため爆速で駆け上がることをしなくても、位置を維持しようとゆっくり階段を上る動作をするだけで潰れる者もいる。それが弱い個体。
弱い個体なので、じっとしていることにする。維持もできず落ちていく。それが降りるということ。
男を降りるとは役立たず・無能・甲斐性なしになること。そして女を降りるとは醜く・好かれなくなること。必要とされない存在、居なくなっても気づかれない存在になること。
若い世代の適応に多いパターンは、半分手抜きして半分上がる、というものだと感じる。
男性だが、あまり稼げない。所得で自分の価値を証明しようとするのを半分降りて、共働き必須の年収300~450万の自分を受け入れる、
そしてスキンケアや体型管理でアンチエイジングイケメンを目指し、これまで女のみが求められていた美容役割やコミュニケーション役割を半分のぼる。
女性だが、飯炊き風俗嬢のように生きるのは疲れる。容姿磨きと媚びコミュニケーションで自分の価値を証明しようとするのを半分降りて、
ハイヒールやタイトミニスカートをやめ化粧も省力化する、そして専業主婦ではなく家計に貢献できるフルタイム正社員の共働き妻となる。
どちらにしろ自動的に下がっていくことに抗うことが適応、過労死したり潰れて鬱病にならないような程度を模索するのが適応。
運悪く体力弱者かつ頭脳弱者かつ容姿弱者に生まれ、完全に放棄して降りきってしまった者が、好かれたり、感謝されたり、尊敬されたりした時代はない。これからもこない。
「役に立って感謝され尊敬される」を男の役割、「美しく好かれ愛される」を女の役割としたが、性別と役割は常に一緒ではない。
無能のイケメンが許されていることもある。職能の高さにより敬意を持たれているブスもいる。
でも何もない個体が尊敬や好意を得られることはない。これまでもこれからも。これは新自由主義のせい、フェミニズムのせい、テクノロジーのせいなどではない。
ただ結婚して子供ができると壁にぶち当たるわけで、じゃあ子供いらない!になるか、子供できたらパートか専業になりたい、あたりが今の子の感覚なんじゃね
で、パートか専業になりたいけどなれない人が暴れてるんだと思う
でも仕方ない
年収については真剣交際後、と言われ地雷臭はしたものの他に仮交際中のお相手が居なかったので真剣交際へ。
いざライフプランの話になると年収が200万であることを告げられる。英会話教室の先生らしいが、フルタイムでなく、不定期なのでそんなもんらしい。
「例えば生活費が月30万としたらいくら出せる?」と聞くと「私の収入があなたの二分の一だから配分もそれくらい」と10万を希望してきた。
その図々しさに少し引いてしまって
「俺からするとキミの2倍も払わないといけないんだけど、キミはフルタイムで働いてるならまだしも、そうでないのに俺がそんなに払ってくれるって、どうして思うの?」と、つい聞いてしまった。
「お金目当てで結婚するんだ!」と逆ギレされてその交際は終了となった。
こっちのセリフだよ
元記事およびその元々記事はあくまで婚活市場に最適化した場合このぐらいコンサバな「男は仕事女は家庭」パターンの戦略がうまくいくよという趣旨で、顧客も特に女性側はコンサバ志向が多くそのニーズに応えるのが市場の目標だけど国全体の婚姻率を上げることには寄与してないんじゃないかなあ。まあビジネス側も顧客もあくまで個人の婚姻が目的なんで国の目標なんか知ったこっちゃないんだから関係ないんだけど。
実際婚姻率はここ20年でじわじわ、直近2〜3年はがくって下がったんだよなあ。
ということはこのビジネス全体は婚姻率を上げるのは寄与してないと判断できるんよなあ。マッチングアプリ市場はある程度拡大してるみたいだけどなあ。
おばちゃんIT業界なんであんま婚活市場で有利な「男は仕事女は家庭」パターンが周りにいなくてピンときにくいというか(意外とこの業界の女性既婚率高いのよ)、実際結婚してる夫婦でここまでコンサバパターン多いかなあというのが正直なところ。結局男性の収入は増えず、今専業主婦世帯より夫婦フルタイム共働きの方が多い時代なのに現実問題として男性は家事せにゃあかんし、女性もある程度は働く気ないと収入保てないよなあ。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-08.html
まあ元から難しいんだろうけど結婚相談所の成婚率20%ぐらいらしいので
平成 21 年度サービス産業生産性向上支援調査事業(サービス産業の統計整備・実態把握に関する調査)結婚相談・結婚情報サービス業界統計
そもそもその時代で結婚しにくい属性の人が駆け込むビジネスって結論でOk??そういう人がマジョリティの界隈の考え方ではたして結婚という目的が果たしやすくなるのかなあ?
既婚 バイト
どちらもオタク
Aが会うたびにお金がないお金がないと言ってくるので、バイトに入ってないの?と聞いたら、繁忙期が過ぎたから全然入ってない。もう一つバイトを増やしたいけど増やしたいと思ってたら一ヶ月が過ぎた。とのこと。
学生時代にやってたバイトに近いものを探してみたら?→うーん…そうだね…嫌で辞めた仕事だから気が進まないけど慣れてると言う点ではそれが良いかも…(やらない)
今やってるピッキングのバイトを辞めて、週5で入れる時給の高いバイトを探してみたら?→せっかくピッキングの仕事覚えたし、良くしてもらってるから辞めたくない 掛け持ちの方向で行きたい
もう旦那に養ってもらおう!→家賃含めて生活費旦那持ち、自分が働いた分は遊ぶお金に使ってるけど足りなくて困ってる
ファッション系の専門だったから、そのバイトを探してみるとか→学生時代からずっと関係ないバイトをしてて職歴がないから厳しい。
2人とも今年で30なんだけど、30にもなって学生の時みたいにお金ないよね〜って言えない。派手な生活はできなくても、フルタイムで働いて地道に自炊とかしてれば趣味も楽しめるくらいにはお金はある。
お金がかかりそうな場所とかディナーとかは別の人と行くようにしてるし、遊びに誘われてもできるだけお金がかからなそうなプランを提案してる。
それでも会うたびにお金がないお金がない言ってくるし、お金がないのに◯◯の限定グッズ買いにいくのに付き合って!とか、今度推しの俳優に会いに大阪に行くとか話してくるのがだんだんストレスになってきた。
働きたくないのは分かったからお金がないって言うのをやめるか、ちゃんと働いてから言うかどっちかにして欲しい。
最近は、旦那にも罪があるのでは?お金がない状態で放浪するな、働かせるか遊ぶ金を渡せ。と見たこともない旦那にまでイラついてきた。完全に八つ当たりである
Aの性格的にお金の無心をしてきてるわけでは絶対ない(人に奢ってもらったり絶対しないし、被ったからあげるね、みたいなものにも絶対お金を払う)から本当にはたらきたくない、でも金がないという話なんだけど会うたびにされるため疲れてきた。
色々提案してもなんだかんだ言ってやらないし、よく考えたら専門卒業して正社員になる!っていいながら30までバイトのままだった人がそんな能動的に職探しできるわけないか…と下に見てしまい自己嫌悪
失業中の知り合いがこの間「暇だと幸せって何かとか余計なこと考えちゃうんだよなぁ」と言っていた
だから働いて考えないようにしてたほうが健康的で幸せだとのこと
俺の人生は生まれるのが辛い(難産)から始まり、尿の我慢が辛い、起床が辛い、集団生活が辛い、授業中じっとするのが辛い、聴覚偏重の世の中が辛い、フルタイム労働が辛い
といったように辛いことの連続だった、現在進行形だから連続だったingって感じだ
だから幸せに生きるにはどうすればいいか考えるというのはクセであり、生きがいであり、珍しく辛くないことであり、人生であった
そんな自分にとって「幸せについて考えるのが余計」というのはだいぶ驚きだったんだけど、思い返すとたしかにそれが一般的なのかなと思うようになってきた
残業なしでもフルタイム労働はキツイと思うのだけど一般的にはホワイトらしい、それは思考できないくらいに疲れてる状態こそが幸せなのがマジョリティだからだろう
会社のシステムが不便でも何も言わない社員、辛いことの打開策を考えるということが癖になってないからだろう(すぐ不満が思いつくのすごいねって皮肉られたことがある)
なんにせよ日本では幸せについて考えることが一般的じゃないみたいだ
どおりで幸せ関連の話をしたときに反応が微妙だったんだなぁ、幸せテーマは封印しないとなぁと
また辛いことが増えてしまった
本当は週3の時短で働くつもりだったのに仕事が毎日割り振られてるから週5フルタイムで働いてる。休めない。土日休みじゃないから遊んだりできない。趣味も捨てた。唯一の休みは副業で終わる。体が弱いのに毎日働いてるから具合が悪くなって早退するから時給の私はお金がない。
借金して生きてる。満額借りてもういっぱいいっぱい。一回自己破産してるから二回目はない。
今度他店の応援に行かされることになった。時給1000円のパートなのに。
家では家族からモラハラ受けて、会社ではお局からチクチク言われて、副業でも取引先からチクチク言われる。つかれた。
せめて時給1500円なら耐えられるんだけど。つかれたな。やすみたい。
転職は初めてじゃないのに今は何すればいいのかわかんないや。
33歳。女。発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害2型。ただし、この話に理解のある彼くんは登場しないので、安心して読んでほしい。
父は、一流企業を定年退職した後、趣味で一流大学や一流大学院に通っている。私なんかを養ってくれている。
しかし私が、私を含む社会的弱者、例えばホームレスなどに同情的な発言をしてしまうと、「お前は馬鹿だからパヨクに騙されてるんだ!」と怒鳴り散らす。選挙になると、私を選挙会場に連れていき、この候補に投票しろと命令する。
母は、私が発達障害で、理想的な娘ではなかったため、統合失調症になり、自殺した。母には毎日、よく殴られ、よく蹴られていた。
悲しかったのは、高3の夏に、両親が、私が飼っていた水色のマメルリハインコを殺してしまったことだ。鳥籠を室外機の上に置いて蒸し焼きにした。同じ高校のみんなが旧帝大の医学部を目指している中、MARCHの文系でさえ危うかった私を勉強させるためだと言っていた。日付だって覚えている。2008年7月19日だ。それまでは、親の人間性を信じていた。親に殴られたり蹴られたり死ねと言われたり自殺しろと言われたりしても、いくらなんでも小さな小鳥の命まで粗末に扱うとは思っていなかった。
B型作業所に通っていたが、去年の5月から就労移行支援に通うことになった。職員に、障害者雇用で働くには何が何でも週5フルタイムで動かなければいけないと言われて、夜眠れなくてふらふらでも、レッドブルやモンスターエナジーなどのエナジードリンクを何本も飲んで通ってきた。
月〜金曜日は就労移行支援、土曜日は基本情報技術者の講座に通った。
去年の10月に基本情報技術者には受かった。今はJava SE Bronzeの勉強をしている。
実は、去年の6月頃から咳がひどく、咳の勢いで吐いてしまうので、去年11月にようやく病院に行った。すると、町の内科、市民病院、大学病院と、病院がどんどんランクアップし、肺の腫瘍が見つかり、全身麻酔で肺の腫瘍を切除されるはめになってしまった。2月下旬に良性か悪性かの告知がある。
何がいけなかったのかと考えれば、全部がまずかった気がして、どこから手を付けたらいいのか分からなくなる。良性でも悪性でも、今後どう動くか考えなければならない。
良性だったら、このまま就活をがんばって、障害者雇用でどこかの企業に雇われること。障害者雇用の相場を考えるとかなり無茶な話だが、手取り14万円以上もらうこと。東京都の精神障害者の生活保護費がそれくらいと聞いた。それさえあれば生活できる。
悪性だったら、どうしようかな、生活保護でがんの治療って受けられるのだろうか。
たくさんの反応ありがとう。力になった。
病院には早く行った方が良かった。幸い、PET-CTの結果、全く転移はしていないそうだ。
基本情報のこと、認めてもらえて嬉しい。本番でRAID0とRAID1を間違えるという初歩的なミスをしてしまったけど、なんとか合格できたよ。
2年前に別の増田に書いた、超有能な相談支援専門員とはまだ繋がっているし、今の就労移行の職員も、親身に話を聞いてくれる。また、オンラインカウンセリングでいい公認心理師を見つけて、定期的に話を聞いてもらっている。
あと、精神障害でも障害基礎年金をもらいながら働けるの?身体や知的の人だけだと思ってた。本当なら、生きることが完全に怖くなくなるなぁ。
他に稼ぐ手段が思いつかない。
疲れやすすぎて体調崩してフルタイムの仕事を辞めて今無職なんだけど、他にも不妊治療とか色々あってもうフルタイムやりたくない。ナメてると言われるだろうけど心からやりたくない。無理。
幸い理解のある夫君のおかげで衣食住は賄えてるけど自分にかかるお金くらいは稼がないといけない。
自分のスペックや経歴で稼ぐ手段として使えそうなのがwebライター等の内職くらいなんだけど、それだけじゃ収入的に心許なくてリアルでの仕事もしたい。
そう考えたとき、講師系バイトなら学歴の暴力で潜り込めるのではないかと思ったのだ。
ガチの障害者レベルのコミュ障が他人に物を教えられるのか? 教えられるとしても対人緊張強すぎて倒れないか?
そんな不安しかない状態にも関わらず発達障害特有の衝動性によって某学習塾チェーンの講師登録を済ませオンライン説明会に出て明日最寄りの校舎で面接?がある。
妊活中と言いつつ、たんにセックスする段階からあまり乗り気じゃない(手コキフェラ等してるのに固くもならない)夫って
ようするにどちらかというと子供なんて欲しくないんだよね、本当は
70のジジイじゃないんだから、物理的刺激しても勃たないないなんてよっぽどの心理的抑制が働いてるわけ
フルタイムで働いてるのに今以上に自分の使える時間と金が(大幅に)減るとか全く嬉しくない
無くても全然困らないし、欲しい理由がないし、「産まれたら可愛くなるから!」とか言われても産まれるまで分からないんじゃあなあ
むしろ産まれても可愛くならなかったらどうすんだ?産まれた後で「やっぱ辞ーめた!」とか言うのも気まずいし
むしろ「相手の子作りに協力させられた」感がある分可愛いと思い難いんだよね
マジでね、口では何と言ったか知らないけど、子作りセックスで立たない夫は本当は子供なんて欲しくないと思って間違いないよ
離婚されたりいつまでもグチグチ言われて気分悪くなりたくないから話合わせただけで
「いつか欲しい」ってのは「今は欲しくない」ってことだから
それが人からどうこう言われて変わることはない