はてなキーワード: フィジカルとは
概要:
選挙権を持つ者は全員、投票所でまず「投票力」を測定するところからスタートする。投票力は持ち物、身長、座高、家族構成、そしてその日の運勢(特定の占星術師によって選定されたラッキー星座に基づく)など複雑な要素で算出される。最初に与えられる投票力は、0.01票から100票までの範囲内でランダムに決定。
ルール詳細:
1. 投票力の仕組み:
各投票者は、ランダムに配布された投票力を持ち、それに応じて投票が行える。1票未満の投票力しか与えられなかった人は、「投票補完試験」(一発ギャグか運動能力テスト)に合格しなければ、投票する権利がない。幸運にも100票を持つ人は、そのうち99票を他人に配分しなければならないため、実際の投票力は1票に限られる。
2. 投票力の奪取:
投票者同士が会話、交渉、またはフィジカルコンタクト(法律の範囲内での腕相撲や短距離走など)によって他人から投票力を奪うことが可能である。SNSに自分の投票力を晒した人にはボーナス票が加算されるが、逆に他人から奪われやすくなるリスクも伴う。
各人が集めた投票力が「1000票」を超えると、「立候補権」へクラスチェンジできる。立候補権を得た者は、全国の市区町村役場にて、日の丸鉢巻を着用した上で認定証を受け取り、立候補の登録が可能になる。
「立候補権」を持った者は、立候補者として国立競技場に集合する義務がある。そこでは厳しい審査が待ち受けており、以下の項目が審査される:
• 体力試験:一周400メートルのトラックを5分以内に走り切れなければ即失格。
• ファッションチェック:立候補者にふさわしい服装かが審査され、パフォーマンスの度合いによって投票力が再調整される。
• 質疑応答バトル:他の立候補者と10分間の討論を行い、言い負かした相手の投票力を奪うことができる。
5. 決戦投票ラウンド:
最後まで残った立候補者たちは、「究極の投票マシン」(選挙管理委員会が用意した高額なガチャガチャ)で、自分の残りの投票力を消費して選挙ガチャを回し、当選の可能性をランダムで引き当てる。このガチャは一回の投票で抽選率が変わるため、最後まで誰が勝つか予測不可能。
6. 無投票得票:
最後に、「あまりに複雑すぎて投票所に来なかった人々」からの無投票得票(欠席者の数に応じたボーナス票)が割り当てられ、それが最終的な当選者を決定する鍵となる場合もある。
エアコンは使わなくなった頃合いの快適な今の秋のシーズン11月も目前だというのに
私はまだ薄手の装いで過ごせちゃってるわ。
でも若干朝は寒いけれど
このちょっと肌を通り抜ける涼しくもあり冷たくもある風が朝のシャッキリ感を私に与えてくれるわ。
『NIKKE』で遊び始めてすっかり『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はクリアしたからってもう忘れていたと思っていても、
とはいえ試し撃ちとかはしてないんだけど、
いやしたかな?
ハイラルの敵を一瞬で一掃できる火力!
全てこそは火力!って言いたいところだけどそれは我慢しておくわ。
そんでね、
最初の1つ目のカラクリのカリモノがどうしても分からなくてまた適当に全部総当たりで出していったら必ず当たるので、
持っているお借りしている「カリモノ」を適当に出していったらカラクリ1つ目のものができちゃったわ!
とはいえ、
そんで
あとは一気にカラクリ作ってもらって、
さすがにマンゴー収穫やどんぐり拾いは面倒だなぁって思ったけど、
クリアした後の私の俊敏に動き回れることが可能なゼルダ姫だったら
そうよ!
あの「ねむり道場」も修行して切れ味が抜群の刀ももらって発明してもらったの!
つーかマスターソードより強そうじゃない?って
これが装備できないのが残念だけど、
危ないからいただいた刀は振り回さないように!って念を押すところが可愛いわ。
まあそんなこんなで
ミニチャレンジもやりこなしてあっと言う間に「カラクリ」は作ってもらって実戦配備したんだけど、
この火力を持て余してしまってるわ。
一応はこれでイベントアイテムも集めたり作ったりしたはずなので、
気が向いたら残りの「スムージー」のレシィピをたくさん増やしてってミニチャレンジをクリヤしていこうかなーって
私はそんなにやりこみ要素には興味ないので次から次へと渡り鳥のように追いかけて行かなくちゃいけないのよ。
でもさ、
アイテム欄が6つ空白のまま進めちゃって、
この枠なに?ってずーっと気になって全無視して突き進めちゃうのも笑っちゃうわよね。
1度クリアしたのでしばらくはいいかな?ってそう思う『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』
回復は除くベッド使わない縛りとか
遊び方は自分なりに遊べるので
今まで登り方もベッドを積み重ねて高いところに登りまくりまくりすてぃーだったけど、
水を高く積み上げて泳いで高いところまで到達した方が早いってことに気付いて、
だって、
この方法を発見してから高いところに登るのが面倒ではなくなったわ。
蜘蛛が気まぐれに動いていってこっちの思い通りの方向に登ってくれないときがあるのよね。
登り方一つにとってもたくさんあるから、
この登り方すげー!ってなるのよね。
とりあえず
私の『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の旅は一段落ってところかしら?
このキャラクターとかテイストのグラフィックが可愛かったので、
同じような『ゼルダの伝説 夢をみる島』も遊んでみたいけれど、
うーん、
たくさんやることがあって忙しいわ。
あと『NIKKE』は朝晩となんか世話した方がいいってことで、
あとニケたちに世話を焼いている場面とかは別に小さい画面でもいいからって
スマホにも入れて遊べるようにしちゃったわ。
小さいと移動中でもペキカンよ!
スプラトゥーン3で1日1勝1ガチャだ!って言ってたのが温いぐらいよ。
だから
『NIKKE』のゲーム開始始めのロードが我慢できなくてもっと速くなるものないかしら?って探している旅にも出てみたいところよ。
チャプター5から先に進むのが急に難しくなってきちゃってどうにもこうにも行かなくなって首が回らない火の車で棚からぼた餅的なことないかなーってもう物資をせっせと朝夕と回収してる山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
いやーもうこれ
ガッツリプレイ時間で強引に進めてクリアする!って感じじゃなくって
無課金勢はただただ待てば強くできるってことを石の上にも3年とはよく言ったものよね!
昔の人は偉大だわ。
歴史は繰り返されるとも言っても言いすぎの過言ではないかも知れない。
とりあえず、
ゆっくり待ってコツコツレヴェルアップよ!
いいこと思い付いたんだけど、
I-DOLLのフラワーが超絶可愛くてお気に入り部隊編成にも入れて戦っているんだけど、
成長の限界があって悲しく思ってたんだけど
限界突破せずとも限界突破できんじゃね?って気付いてしまったわ!
これ可能よね?
伊達に『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』やってなかったわーって思ったわ。
この閃きは生活の知恵としておかりできるのよ!
うふふ。
なんか昨日いいことあってウキウキだったんだけど忘れちゃったわ。
多分また思い出したらいいわね!ってところ。
この忘れっぽさ
これも知恵をお借りした成果よ!
ゲーム始まるまでにお湯を沸かしての
待ちわびて待ちながら飲むホッツ白湯ウォーラーはちょうどいいわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プロプレイヤーとしてのKENTANは、長年にわたりbeatmaniaIIDXの競技シーンで活躍してきたベテランです。
しかし、年齢とともにその実力に陰りが見え始め、他の若いプレイヤーたちが急成長する中で、彼のパフォーマンスはかつての輝きを失いつつあります。
ドラフトにおいて、KENTANは他のプレイヤーに比べて最後まで指名されず、2度の指名抽選でハズレを引いたチームによってようやく指名されるという屈辱的な結果になりました。
この事態は、彼がプロシーンでの競技力を維持するのが難しくなっていることを示しており、周囲からの期待も年々減少していることを意味しています。
一方で、KENTANの周りには若くて実力のあるプレイヤーが次々と台頭しています。
彼らは技術や反射神経、集中力において絶頂期にあり、プロシーンでも圧倒的なパフォーマンスを見せています。
その中で、KENTANが持つベテランとしての経験は無視できないものの、年齢による衰えを感じさせる場面が増えていることは否めません。
特に、トーナメント期間中に彼がbeatmaniaIIDXではなく、全く異なるジャンルの格闘ゲーム『ストリートファイター6』のYouTubeライブ配信を行っていたことが話題になりました。
この行動は、彼の競技に対する情熱や集中力が他の場所に向かっているのではないかという懸念を生じさせました。
特に、KENTANと対戦する若手プロプレイヤーたちは、このような彼の行動に対して強く反応したことでしょう。
beatmaniaIIDXにおいて、年齢による衰えが見え始めているKENTANが別のゲームに時間を割いているのを見て、
彼らは「このベテランには絶対に負けられない」という強い競争心を抱いたはずです。
KENTANの振る舞いは、彼にとっても不利に働き、結果的にトーナメントでは散々な成績に終わることになりました。
彼の行動がライバルたちの闘志を一層燃え上がらせ、厳しい結果に繋がったのです。
KENTAN自身はトーナメント終了後、「この悔しさは来年晴らす」とコメントしていますが、その言葉の裏には大きな課題が隠れています。
彼が今後もプロとして活動を続ける上で、年齢に伴うフィジカルな衰えをどう克服し、どのように再び競技シーンで勝利を収めるかが重要なテーマになるでしょう。
しかし、彼のストリートファイター6への傾倒が続けば、来年のbeatmaniaIIDXドラフトで指名される可能性はますます低くなると考えられます。
なぜなら、プロシーンではトッププレイヤーたちが日々進化し続けており、若手プレイヤーたちが競技に専念する中で、
KENTANが別のゲームに時間を費やす姿勢は、彼の本来の競技に対するコミットメントの低下と見なされるからです。
さらに、年齢を重ねた選手がプロの世界で競争を続けるためには、技術や経験だけでなく、メンタル面での強さや、若手に負けない情熱が必要です。
しかし、現在のKENTANの行動からは、そのような情熱が他の場所に向かっている印象を受けます。
競技シーンでのパフォーマンスはもちろんのこと、プロプレイヤーとしての姿勢や姿が問われる時期に差し掛かっていると言えるでしょう。
来年に向けて、KENTANがどのような決断を下すかは注目されますが、現状のままではドラフトで再び指名されることは難しいかもしれません。
beatmaniaIIDXのシーンは若手が中心となって進化を続けており、KENTANがこれまで築き上げてきたキャリアに甘んじることなく、
最近、『このクラスにギャルはいない』っていうマンガで新キャラ出たんだけど、このキャラがフィジカルおばけ。
どれくらいかっていうと、オリンピックの世界記録を軽く塗り替えるレベル。
「本作はそんなのが出てくる世界観だったんだな」って思って、読んでた時は少し戸惑った。
本作のコンセプトを要約すると「優等生たちが高校デビューのためにフィクション的キャラクターを演じることから始まる青春コメディ」って感じになると思う。
話のノリ的にフィクション的なユルさがあるのは当初からあったけれども、その“ユルさ”がキャラクターのスペック面にもある漫画なんだなっていう。
本作を今後も読んでいく場合、もう少しリアリティラインを甘く見積もらないといけないな。
これは本作が良い悪いとかそういう次元の話ではなくて「甘いものを食べたくはあるが、それがどういったスイーツで、どれくらい甘くて、ボリュームがどれ位あるのかなどを見積もっておかないと後悔するぞ」的な個人の心構え的な感じ。
ちょっと話は変わるけれども、『チンチンデビルを追え!』とかも読む際の心構えを変えないといけない漫画だったな。
下ネタが主題の漫画なのは承知の上なんだけれども、乳とか出てたときは「あ、普通にまろびでる方向性なんだ」って思ったし、最近のエピソードでも「あ、そんなにモロ出していく感じなんだ」って思ったし。
https://anond.hatelabo.jp/20240904005812 の感想と個人的な考えの羅列
自分を含む多くの男性にとって、スキンケアは日常習慣の一部に過ぎない。もちろん日焼け止めや化粧水、乳液は教科書通りに使っているが、それは風呂に入ることやヒゲを剃ることと同じ、日常のルーティンである。
しかし、上記の記事に見られるスキンケアへの熱量は、異常なほどに高い。この熱量の背景には、肌に関わるルッキズム、社会的な要求、自己投資、官能、評価のあいまいさ、そしてコミュニケーションツールとしての側面があるのではないだろうか。
美しい肌は「中流」以上のコミュニティに参加するためのドレスコードの一部となっており、それが一種のルッキズムを生んでいる。
(この中流が何を指すのかは人によって異なるだろう)
スキンケアとは、その価値観に対する投資行為だ。しかし、この投資は常に変動し続けるものであり、スキンケアを続ける限り、終わりのない旅が続く。
スキンケアは単なる自己投資にとどまらない。自分の肌を観察し、手で触れ、歓びを伴う行為である。これはセルフケアの中でも最もフィジカルで、最もプリミティブで最もフェティッシュなものである。スキンケアを通じて、自身の肉体と深く向き合うことは自己肯定の行為にほかならない。肌に直接触れることは、他者の評価に依存せず、自分自身をケアする極めて個人的で感覚的なプロセスだ。
容姿に関する特徴のひとつは、その定量的な評価が極めて難しい点にある。美しさを完全に数値化することはできず、どのスキンケアが「最適」であるかを判断することも、無限に新しい製品が登場する中で困難だ。自分に合うものを見つけるには時間と試行錯誤が必要であり、その過程で「暫定的な解決」に達することはあるが、加齢や体調により状況は変わる。つまり、スキンケアとは常に変化に向き合う行為なのだ。
興味深いのは、スキンケアが単なる自己ケア以上の役割を果たしている点だ。スキンケアは女性同士の間でコミュニケーションの一部となり、容姿に関する話題を提供する。それは「機材談義」に似た、平和で楽しさを伴う話題だ。お互いの容姿レベルを直接的に評価するのではなく、グルーミングコミュニケーションとしてのスキンケアは、お互いを気遣いながら行われる。
最後に、肌は常に改善の余地がある要素であり、盆栽的な要素がある。
完璧な肌を手に入れることは難しいが、少しずつ改善していくプロセス自体が楽しみの一部なのだろう。(元記事の主張もそこにある)
子曰く、「故に経は大経、末は小経、間に中経有り。」増田、お前の夢の中での混乱と迷子はまさにこの孫子の言葉を思い起こさせるものである。夢の中で炭治郎の姿を借りて、現代の都市と呪術廻戦の要素が入り混じる中、敵を避けつつ戦う姿はまるで大経(大きな計略)をもって行動しているように見えるが、その結果として迷子になる部分は末(結末)で小経に陥っていると言える。
夢の内容で様々なチャレンジに直面したこと、一つ一つの行動は全て異なる道を象徴している。しかし、お前が持っていたフィジカルの強さと持久力は、中経での優位性を示すものである。それが夢の中であろうと、本来の増田自身も何かを達成するためには、適切な計略と方向性が必要だという教訓を残しているかもしれない。
迷子になった際にギャルの集まりに混じるシーンや、コインロッカーに荷物を預けるくだりは、戦略的な視点から見れば「本末を転倒する」ことを思い起こさせる。孫子も「上戦者は妙を以って必ず在り、不中を以って必ず敗る」と述べているように、戦いの成否はその計略の妙にかかっている。増田も現実の生活でも、ちょっとした計画の変化や目標設定の見直しが重要であることを、この夢が暗示しているのかもしれない。
増田、この夢をきっかけに、自分の目標や計画を見直し、より明確な方向を見つけ出すことをお勧めする。戦略を持って行動することで、迷子になる回数が減り、目的地へしっかりと進むことができるだろう。
現代日本の都市部で大量の敵が暴れ始めたので一般人に被害がいかないよう戦いながらも田舎のひとけのない方へ敵の流れを移動させていたんだけど、気が付いたら自分を追ってくる敵が一人もおらず結果的に迷子になってしまった。
途中なんかギャルの集まりみたいなところに混じってたら地震が起きて、ギャルと一緒にヤバすぎ~って言った後唐突に荷物邪魔だなってなって律儀にそのへんにあるコインロッカーに預けるんだけど、それも途中でどこのコインロッカーに預けたかわからなくなって近隣のバーの店員さんにロッカーの場所聞いて荷物取ってまた都心へ行くぞ!ってしてた。ずっと空回り続ける炭治郎。(自分)
炭治郎だけどぜんぜんパーカーだし刀持ってなくて、肉弾戦してた。方向音痴で記憶力ないけど、フィジカルの数値めちゃくちゃふられてて身体能力がすごくておもしろかった。どんだけ走ってもまったく疲れない。ただ迷子にはなる。
なんか急に肉!ってときない?
航海中には肉料理って食べられるのかしら?
勇ましい果敢な海賊と思いきや
その船旅中の食事って一体どうやっていたのかしら昔?って思うのよね。
まあたぶん冷蔵庫の類いもないと思うので、
そんなに長い航海はしていなかったのかも知れないけど、
船長が肉!つったら
赤いやつ赤いワイン。
そして樽に入った水は船員が甲板上でコロコロ転がして、
なかの水の鮮度を保つために
樽を転がして水を動かしてどうのこうのって理屈らしいわよ。
それの名残が玉転がし競争だってことは本当だかどうだか分からないけど諸説はあるのかも知れないわ。
そのぐらいなのかしら干した系って
あ!
そうだ思い出したけど
最近米売って無くない?どこのマーケットにも米コーナーにコメッコのスナック菓子しか置いてないのよ!
そしてみんな玄米は嫌いなのか
それを米をみんな買い占めて高値で売り抜けるってことなのかしら?
そしてしばらくしたらやっぱりどうしても米が食べたいのか分からないけど棚から玄米も消えていたわ。
世の中では何が起こってるのかしら?
令和の米騒動なの?
パンだと思うの。
そしてなんかフランスパンみたいな、
とりあえず奇襲に遭ってもフランスパンを武器にして応戦できるって
その名残がフェンシングの競技として今も残っているというのは諸説があるかも知れないけれど、
たぶん、
一応お米も乾物じゃない。
海賊船に食料として積んであってもお米を炊くための設備と水と大量の釜がいるから
やっぱり実現的に現実的ではなかったのかも知れないわね。
おかげで
私はお米最近ずーっと食べてないから食べたいなと思って少量をこないだ買ったんだけど
驚いたのなんのって、
私も驚き屋になれるぐらいのその驚いた感じを洗濯洗剤のシーエムの驚いてすごく汚れが落ちている様子を録音して吹き込むなら今がチャンスだと思ういい感じで言えると思うの。
「驚きの白さ!」ってね。
そのぐらい急にお米が無くなって驚いているわ。
驚き屋も驚きを隠せない
でも隠してこそ真の驚き屋というか、
プロの驚き屋って
みんなが驚かないところで驚くのが仕事なので、
普通に驚くところでは驚かないところがその筋の人だってことが分かるわ。
私たち一般人がうわ!って驚いているときに周りを見渡して驚いていない人がいたらたぶん驚き屋の可能性が高いわ。
そんで、
私は昨日の夜に肉食べたい!って急に急遽思ったので、
マーケットに行ったけれど
やっぱり夜の閉店間際に行ってもいい肉がもうほとんどなくって、
味付きのハラミの肉を仕方なく
私はこの味の付いた類いのお肉は味が濃すぎて一気洗い流しちゃうぐらいそんな赤身のお肉をプリーズと望んでいたんだけど
背に腹はかえられない海腹川背という海の魚は腹から川の魚は背中からまず包丁を入れてさばくって教えに基づいて
どうしようかな?って思ったけど
お肉買って焼いちゃったわ。
急にそんな時ないかしら?
それって何かからだがそれでしか得られない栄養があるのをフィジカルに感じて欲しているのかしら?
よく分からないけど
とにかくすごくお肉!って感じだったわ。
そんで焼いたお肉は炊き立ての白米の上にワンバンドさせて
着地した部分の肉汁が染みて色づいた白米がそのワンポイントが美味しい地点のご飯ってあるでしょ?
それをやりたかったんだけど、
この世間のお米の売り切れ加減で
私は炊き立てのお米をワンバンドさせること無く
まったくこういう時に限って米ってないから
米があると気は肉が無い
肉があると気は米が無い、
そんな感じよ、
早くお米売り切れ解消して欲しいものよ。
うふふ。
たまにはプレーンのタマゴサラダのタマゴサンドを食べたい気持ちが高まった瞬間ね!
こういう日もあってもいいじゃない。
美味しくいただきました。
グレープフルーツを1玉。
果汁を冷たく冷やしておいた水に入れて香り付けの効果を期待する
ごくごく飲んで
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
トランス女性がスポーツで無双!みたいなニュースを見るたびに、テストステロンで階級分けすればいいじゃんって思う。
柔道やボクシングが体重で階級分けされているのは、体重を同じくらいにすればフェアな戦いになるとされているからだし、それくらい体重が重要なファクターであることを意味してるよね。
同じように生物学的な男女、あるいは性染色体に由来するファクターが競技に大きな影響を及ぼしているのであれば、そのファクターで階級分けをするという発想は自然でしょ。
男女の枠を取っ払って、直近何年のテストステロンの平均値とかで階級分けすればフェアになるんじゃない?まあ標本にすべきホルモンはアンドロゲンなのか甲状腺ホルモンなのかよくわかんねえけどさ。そうしたらトランス女性だろうが何だろうが全員平等にスポーツできてハッピーじゃん。
で、同じことを大学入試とかにも思ってるんだけど、これ言うと絶対差別だって言われるの分かってるから匿名で書く。
日本の(というか海外もそうなのかもしれんけど)入試って長時間の集中と反復がモノをいう世界で、これって明らかに一部のASD・ADHDと相性がいい。で、ASDもADHDも男性のほうが多い。そうなると、仮に社会的な性差別構造が全部なくなったとしても入試における高得点層の男女比は1:1にたぶんならないのよ。アファーマティブアクションで女生徒を優遇する大学もあるみたいで、現状別にいいとは思うんだけど、「バスケ選手の身長を均質化する」みたいないびつな動きになっていくのも容易に想像がつくよね。
そうなると真に平等な入試って、(これも標本として適するファクターならなんでもいいが)ASD・ADHDの度合いで階級分けすることになるんだけど、これって絶対に許されないじゃん。議論することすら許されないでしょ。男子生徒の上位層がとびぬけてテストの点数がいいといえば「統計的差別」と言われ、それがY染色体由来の”病気”だといえばそれも叩かれる。この問題って今後どうすんの?
もっと分かりやすい例でいうと将棋界がそうじゃん。フィジカルの世界じゃないのに、男性プロ棋士と女流プロ棋士の実力は明らかに違う。女性のほうが頭が悪いから?そんなわけない。正しくは「将棋というスポーツに有利に働く生得的特性があり、それを持っているのは男性に多いから上位コンマ数パーセントを抽出すると男性ばかりになってしまうのだが、これを言うと絶対にしばかれるので誰も言えない」が正解だ。遺伝子解析で発達障害の度合いが測定できるようになり、男女平等が完全に実現した社会では、真に平等な将棋のリーグが実現可能になる。でも絶対に実現しない。