はてなキーワード: ピンポイントとは
教授の作った設定(この設定そのものも書かれた時期によって変わったりしてるんで唯一無二のものと断定できないんだが)を読み込んで
ポリコレに合わせるために知恵をひねってそうしたのだとすると
その努力には頭が下がるな
だいたいヴァンヤール、ノルドールは日本における一般的イメージのエルフに近い外見(ただしヴァンヤールは金髪、ノルドールは黒髪)だが
西への旅に出なかったアヴァリや旅に出たけどアマンに渡らなかったシンダール、ナンドールあたりの種族は
教授やクリストファーの書簡や書籍を漁っても明確に容姿はこれと断定できる要素はない、ってのが大勢を占めてるっぽくて
んでアロンディルはナンドールであるとなるとまあ肌の色に関しては白人じゃなくても通ると解釈できる余地はある
個人的にはエルロンドやギル=ガラドやケレブリンボールが有色人種でキャスティングされてたりしたらお前らふざけんなよとキレてるところだが
教授の作った設定(この設定そのものも書かれた時期によって変わったりしてるんで唯一無二のものと断定できないんだが)を読み込んで
この背景のキャラなら非白人も有りうるという線をピンポイントで突いてきててむしろメチャクチャ誠実に原作リスペクトしてるじゃんと思った
つうか世界観どうこう言うならPJ版のアルウェンやらトムボンバディルやらデネソールやらシャーキーやらタウリエルやらトーリンやらも大概でしょ
武闘派ガラドリエルは解釈一致だしカザド=ドゥムの描写は素晴らしかった
今後も楽しみにしてる
(追記)
はてブでドワーフの髭のことに触れてる人がいるけどおそらく映像内の女性ドワーフに髭がないことを指してると思われる
自分も今回初めて知ったのだけど未邦訳の書籍の中に晩年の教授が「やっぱ女性ドワーフ髭生えてないわ」と言い出してる文書があるらしいのよね!
唯一無二のものと断定できないってのはこういうことよ
ブクマやコメントくださった皆さんありがとう。ひとつひとつ大切に読ませてもらっています。
この日記は、コロナ前の2018-2019年。妊娠&出産したとき書き殴っていたメモがスマホから発掘されまして、削除するのも勿体なかったためここに放流させてもらいました。
あれから我が子はもう3歳になっており、毎日元気にすごしています。(「うちの子と同じくらい!」とコメントくださった方ごめんな...)
・妊娠しているのが判明したとき母親になる実感とか覚悟とか全然なかった。子供は嫌いじゃないけど自分が育てるとなると。。不安と恐怖ばかり。
・仕事や趣味もいっぱいやり残した事あったし、まだもう少し夫と恋人同士でいたかった。でもまあ…40前にもなって結局大成もせず何者にもなれない人生だったが、どうやら母親にはなれそう。か。
・妊娠8wかな。心音確認後、母子手帳交付へ。保健センターは大勢の妊婦さんでいっぱい。つわりが始まりかけていたので、しんどかった。
・エコー写真は相変わらず宇宙人みたいなウネウネ。その得体の知れない存在が怖かった。母としての実感なし。
・空腹が気持ち悪い...かといって何か食べても気持ち悪くて吐いてしまう。。
・つわりの酷かった時期の全てがトラウマに。当時よく食べてた物、よく行ってたスーパー、トイレの芳香剤の香り、よく聴いてた音楽までも…思い浮かべるだけで気持ち悪いよだれが口いっぱいに湧いてきて軽くえづく。
・食材のにおいや鍋の熱気などが気持ち悪くて台所に立てなくなり、以来ずうっと現在に至るまで夫が料理を作ってくれている。。夫は元々料理が趣味だからと快く引き受けてくれている。掃除洗濯皿洗いが私、買い出しと料理が夫。役割分担をしてちゃんとやってるのに、料理をしないことに罪悪感がある。
・15w頃。高齢出産のため出生前検査を受ける。何かしら障害があるのなら生まない選択をするつもりだった...が、容易いことではない。だって、あんな元気な心音を聞かされて、くるくるよく動き回る胎児の姿を見たら。
・18w 結果がわかる。異常なし。いくで!ようやく決心がついた。このあたりから母性と覚悟が座ってきた。
・22w頃。エコーでの最終検査もまったく異常なし。元気な男の子と判明。
・妊娠糖尿病に引っかかる。。1日5回の血糖値測定、毎食の記録、週1糖尿病内科への通院を義務付けられる。
・お腹が大きくなってきた頃、夫以外の男性に生理的嫌悪。道の向かいから男性が歩いてきたら回り道をする、レジ係の男性、会社の同僚と目が合うのも嫌。体の表面が警戒心という電気でビリビリ覆われている感じ。
・妊娠中期〜(産後半年まで続いた)はホルモンバランスのせいか感情過多&涙もろくなる。
・母親学級にて、先生が朗読したポエム「わたしがあなたを選びました」で、おんおん号泣。
・TV番組「ワイルドライフ 野生動物のリアル」産卵終えたばかりで弱っている母ウミガメをバリバリ食うヒョウ。むご過ぎて号泣。
・エコー越しの赤ちゃんが、ただ、ただ、可愛くて愛おしすぎて号泣「可愛い」って感情だけでここまで泣けるものなんだな。
・出産予定日に検診。胎動カウントを聞かれ「そういえば昨晩からあまり動いてないんですよね」と伝えたら即日入院になった。臨月は胎動が落ち着いてくるとか聞いてたから特に気にしてなかったがあかんかったのか。。内診エコーNSTの結果、いまのとこ緊急性はないけど予定日だし促進剤いれてもう産んじゃいましょうって。
・翌朝破水、陣痛はじまる。なんかおかしい...なんか異変を感じるんです看護師さん...→ヘイヘイ赤ちゃん心拍弱ってる〜→緊急帝王切開の流れ。
・硬膜外麻酔で大暴れしてごめんなさい。。陣痛よりも背中に刺す麻酔が1番痛い&恐怖だった…
・感覚のない下半身は、長時間雪遊びしたあとのジーンと痺れる感じに似てた。
・ずっとお腹の辺りでカチャカチャすること約30分後、赤ちゃんの鳴き声。生まれましたよ!と同時、胸元にドサッと生暖かい肉塊を置かれたのを感じた。カンガルーケアってやつ?シートで阻まれ姿がよくみえないうちに連れ去られたw
・術後、朦朧として「お腹の上に乗せてる重り?文鎮ですか?をどかして下さい」と言った。重いと感じていたものは文鎮ではなく、どうやら傷の痛みだったらしい。
・術後の姿を見て「難産だったね…」と義母に同情されたが、赤ちゃんが無事健康に産まれてきたのなら安産だと思う(思ってた。。)のでそう答えた。
・腹の傷の痛みがとにかくつら過ぎた。腹筋どこいった?て感じで腹に力が入らない。あと、傷口にブッ刺さった2本のチューブから出血を溜める小さなボトルがぶら下がってる。トマトジュースのように濁った体液が常にタポタポしてて気持ち悪かった…
・縦に走った傷跡にはホチキスの芯がびっしりと。抜糸はそれを一本一本抜いてく。「陰毛を抜く程度の痛み」とネットで事前に知れたので、恐怖はそれほどでも。
・術後のガスがなかなか出てくれなかったので、入院食はずっと五分粥。お祝い膳をすごく楽しみにしてたが結局出てこなかった…ものすごく豪華で美味しいと評判の産院だったので残念。。
・術後のガス出ない。。お腹はガスでパンパン膨れ、とても産後に見えない大きさw傷口が開きそうで怖くなる。歩くのも苦痛。ガス出すために下剤飲まされたり浣腸されたが無駄だった…肛門ボロボロいぼ痔悪化…。ネットで調べたオナラ体操が一番効いたかな。体をひねってなんとか出した。
・「赤ちゃんと一緒にがんばりましょう♪」という通常分娩を前提としたイメージトレーニングを受け続けてきたせいだろう。緊急帝王切開となり「ちゃんと産めなかった」みたいな負い目がずっとある。泣きたくなる。「出産頑張ったね、大変だったね」の声に紛れて、実母が「この子はラクして産んだから〜」と親戚に話してるのが聞こえて悲しかった。
・産後翌日。保育器に入り色んな管に繋がれた我が子と対面。こんなに可愛い子が胎便漏らすほどお腹の中で苦しんでたなんて...可愛さといたましさに保育器の前で体をくの字に曲げおんおん号泣。異様な姿だったと思う。
・産後すぐ姉や友人たちに送ったメールを読み返すと、出産時の様子を生々しく熱っぽく報告してあって、テンションが二郎レポのそれだった。以上、レポっす!!ってやつ。
・産後すぐ、実母がすごく嫌だった。帝王切開はラクなお産発言とか母乳足りてないんじゃないのとしつこかった。マルチ商品みたいな怪しいドリンク持ってくるし。
・実父が「自分に似てる」と言うのが心底嫌だった。授乳する時思い出しては最悪。。
・ 実家は狭いうえ底冷えがひどく、両親が高齢なのもあり頼れないなと思ってたから里には帰らなかった。かといって、赤ちゃんとの暮らしなんて想像もつかないし実際体験してみないとわからない事だらけだ。退院後すぐ自宅育児が出来る自信がなかったので、産後ケア施設に2週間入所することにした。
・24時間助産師さんのもと赤ちゃんと2人の生活を監修して貰えるのはありがたいと思う。自宅育児が始まる前に、赤ちゃんと実生活しながら育児に必要な細々としたものを揃えていき(夜な夜なAmazonポチポチ)、日々のお世話の仕方をしっかり身につけられてあんしんできた。母乳の状態もみてもらえるし、疲れたら助産師さんに子を預けて休息をとれるし、栄養ボリュームたっぷりな1日3回の食事、おやつ、マッサージと至れり尽くせり。お金があれば、ずうっと入所してたいくらいだった。。。
・2週間、夫は毎日来てくれた。夕食の18時から2時間ほど親子3人で過ごした。たまに夕食を持ち込んで一緒に食べたり。面会終了時間までベッドで横になり、初めて3人一緒に眠ったり。嬉しくて幸せで貴重な時間だった。赤ちゃんの名前はこの時に2人で決めた。
・施設を退所して自宅育児開始。産後0ヶ月は壮絶だった。。赤ちゃんは1日のほとんど寝るか泣くかの繰り返し。愛おしい我が子なのに理由のわからないギャン泣きは異生物感凄くて、正直ギブつって放って逃げ出したかった。独身時代の自由気ままな暮らしに戻りたくてたまらなかった。産後はもっとこう、母性が芽生えて無限の愛に溢れたキラキラママへ自動的になれるものだと思ってたのに。なれない自分に自己嫌悪したり。
・止まないギャン泣き。途方にくれる。リビングが精神と時の部屋化する。
・おっぱい咥えてる間は泣かない、咥えたいだけそうさせればギャン泣きしない。解決!
・産後1〜2ヶ月頃。夢を見るが不思議と我が子は出てこない。一度だけ、仕事もバリバリやってスタイリッシュなオフィス、魅力的な同僚に甘酸っぱい恋、うんとオシャレして素敵なレストランでワインを飲んで…というコテコテの月9かよみたいな世界観の夢みて、まじでどんな悪夢よりもきついものがあった。だって自分には決してもう有り得ないんだもの。
・我が子はものすごく可愛いし毎日幸せでたまらん…のに、退屈で死にそうになる事がある。
・開き直るようになった。これまでは、電話が取れなかったりメールの返事が遅れる自分をだめなやつだと責めてたけど、今では「だって育児してるんだもーんしょうがないでしょ」と。
・お洒落しなくなった。白髪増えていくのにそのまま、化粧も適当、服買わない、身なりに興味なし。
・人とうまく喋れない。言葉がでてこない。話し相手は夫だけ。それも生活上必要最低限の会話だけ。
・自宅育児初日のこと。「沐浴はどうしようか...」となり、とりあえず沐浴マットを敷いたシンクに横たわらせシャワーをジャーっと…したっけ大号泣よ。洗剤スポンジ置く鉄網?を、ちっちゃな手で力一杯握りしめながら怯え泣いている姿を見てハッと我に返った。赤ちゃんをお皿や食材みたいに洗っちゃいかん、これはいかん、わしら何てことをしてしまったんや(寒かっただろうしね…)それ以降は湯舟に一緒に浸かるスタイルで安定。
・母親学級で習った「怒責感(どせきかん)」という言葉が流行る。うんこしたい時の合言葉になった。
(使用例:「怒責感が…」と言ってそそくさとトイレへ立つ。怒責(どせき)ってきた。など)
・オムツ替えは、うんちの回数が多くまぁ進んでやりたいような楽しい作業ではないのもあり、そこでちょっとワクワク感を加えようという思いもあって、うんち量が多いほど小吉〜中吉、うんちがオムツからはみ出したら大吉といううんち占いを
・自宅にて家族3人ようやく念願の川の字になるが、我が子ピンポイントで夫の股間を蹴るため、PK時のサッカー選手みたいなポーズで就寝する夫。
・イベント化する選挙。夫婦2人だった頃の生活上には「投票に行く」なんて一度もなかったが、いまでは選挙があるたび散歩がてら家族揃って投票所へ足を運ぶようになった。
・産後1ヶ月あたりからずーーーっと手首痛い。抱っこが苦痛。おむつ替えのとき、赤ちゃんの蹴りが手首にちょっと当たっただけで痛みにうずくまって泣いた。
・整形外科通院。手首の腱鞘炎に注射。むちゃくちゃ恐怖だったが、硬膜外麻酔よりマシ...!と脳内で繰り返し唱えて耐えた。手首への注射はすんごく不思議ななんともいえん新感覚な感触。。ポクン!て鳴った。
・痛みが緩和されるのはほんの数日。根治治療にはならないのと、あと注射の効きにムラがある。。注射後かえって痛くなる日もあった。
・やたらとオナラがでるんだが。。。
・首、肩、手首、乳首がボロボロ。。首という首がやられる。(足首だけが無事)
・妊娠中20kg近く太り、産後1ヶ月で10kg痩せたが残り10kgェ…
・産後すぐの授乳指導で、助産師さんがおっぱいのあげ方を「手に乗せたハンバーグを差し出すように」と表現したのだが、いまだにイメージがわかない。もしかして単に聞き間違いだったのかな。。
・母乳が壊れた蛇口のようにビャービャー出る。我が子の顔や頭にまき散らして笑ってしまった。
・紐の扱いが天才的にうまいw いつのまにかヒュヒュッと絡め取ってる(見ないで取ることも)胎内で臍の緒で遊んでた名残とも言うがはてさて...。
・新生児期、ミルクあげると両手を胸元でキュッと寄せるぶりっ子ポーズをしたり、ゲップ出しで背中とんとんする際、酔っ払いみたくクッタリする姿がほんと可愛くて。
・いつ見てもホコリや垢を握りしめている。
・布類を顔にかぶせたがる。洗濯物に埋もれていることが多々ある。
・「THIS IS IT」のポーズで大喜びしてくれる。
・たっちができる頃には組み手、歩けるようになったらぶつかり稽古の相手をしている。
・突進してきては抱きついて私の着ている服で口や手を拭ってゆく。
・夜中寝ているとき、ちゃんと生きているのか不安になって呼吸や鼓動を確認する。
実母との関係を心配されているようでしたが関係は至って良好です。母は人から褒められたり持ち上げられると、つい自分sage身内sageをしてしまう性格に加え、母自身もあの頃は孫ハイになっていて深く考えず発言していたんだと思います。実父に対してはほんと理不尽だったなと反省...。
超個人差があると思いますが、ガルガル期、いま振り返ると自分でも異常なほど攻撃的でした。人が変わったように感じることがあるでしょうが一時的なものですので安心してくださいね。
今度 "すんげぇ嫌な性格で、話も通じないキャラ" を漫画に出すことになったんよ。
もちっと具体的なコト言うと "おれはすげぇんだぞって言う割に、実績が雑魚" で
"それを周りに指摘されると、お前の言い分がおかCってキレてくるキャラ" を出したいのね。
でもさー、周りにそんな奴いないわけよ。
みんな常識人でいい人で、こんなワイにも優しいのさ。
だから小説とか漫画とか映画とかで研究したんだけど、こう……もっとピンポイントっていうか
日常的な”おれってこんなにすげぇんだぜ”な発言とか知りたい。
そしたらさ、Twitterにいたのよ。すげぇのが。
そのお方(尊敬してるのでこう呼ぶ)はWEBに小説を投稿してて、一度だけ何かの賞で最終選考に残ったことがあるっぽい。
でもさ、その同じ作品を別の賞に何回も何回も何回も出して、一次選考とかで落選してんのね。
そのたびに、そのお方は
「レギュ違反の判定喰らって読まれずに落とされた(※注 レギュ違反なんしてなかった)」
って言ってんのよ。
さらに驚き! 有名な作品や作家を上げて"おれの作品はこれよりすごい"とか"ハリウッドで受ける"とか堂々とツイート。
さすがのワイも「でぇじょうぶかこのツイ」って心配になるけど、ことあるごとに"ポスト〇〇(海外の有名作家)"って自称してて
かーっ、メンタル鋼すぎて惚れた////////
でさぁ、"RTしてくれたら小説読む"みたいなタグのついたツイートを見かけては、そのお方、毎日のように
"おれの作品すげぇんです。読んでください"ってリプ送ってるわけ。
だからそこそこの数の感想が集まってるわけなんだが、ここでちょっと考えてみてくれ。
自分から"感想ください"って名乗りを上げた結果、ついたレビューやPVは、その作品の実力といえるのか?
そのお方は同じ方法でプロ作家や有名編集者にも感想をもらってて、
それを毎日ほこらしげに"こんなすげぇ人からほめてもらったんだぜぃ"ってツイート。
でもって"みんなおれの作品いいって評価してる。だからおれってやっぱすげー"って言ってる。
ここでまたもや、ちょっと考えてみてくれ。
人の作品に感想送るときって、だいたい「面白かったです」って言わねぇか?
ホラ、辛口で書くとモメそうで面倒だしさ。
特にプロ作家とか編集なんて、褒め褒め中心で書くと思うのな。ワイみたいな小心者もそう。
新人賞の審査とかならべつだけどさ、そうじゃなきゃダメなとこは触れず、いいところだけ書いて終わりにするわい。
何が言いたいかって、投稿サイトの付き合いで書いてもらった"面白かった"は作品の評価じゃねぇのよ。
ただの挨拶なのよ。
そんならPVも何百万っていってるはずだから、とっくに書籍化してるだろ。
でも投稿サイトのランキングにかすりもしない程度のポイントで、"おれの作品はすげぇ"って、
なぜそう思うんだ。
ワイにはさっぱり分からねぇ。
なのにそのお方は何故か"おれの作品が一番高評価だ"って思いこんでるっぽいのな。
さらにそのお方、同じ作品を賞に出し続けてて、新作は書いてない。
……あ、書いてるけどエタ気味っぽい?
いかに自分の作品が素晴らしいかえんえん、えんえん語ってるわけ。
一、二作しか書けてねぇのに、ヒット作たっくさん出してるみてーなノリ。
ワイは思った。
上でも書いたけどさ、とにかくメンタルすげえのよ。
落選し続けても自分の作品が優れていると思い続けてるのがまずすんげぇし、
ここまでポジホジなら、怖いもんねぇだろう。
有名どころの作者より俺の方がすげぇみたいなツイしたとき、
その作家のファンなんかに「はぁ(#^ω^)?????????」ってさすがにツッコまれてたけど、
「馬鹿に絡まれた」と意に介さない姿勢がもうCooooooooooool!!!!!!!!!
それなんやろなぁって思うけど、それでもいいじゃん。
なろうと同じで”おれSUGEEEE”ってなってる方が幸せだよきっと。
実績がないにも関わらず「おれすんけぇ」って言うときの論理展開とか言い回しとか、
市場は数か月程度先を織り込んで動くので引き締めが始まってからでは確実に遅い
実際はテーパリングが始まるあたりから逃げる準備をするのが定石で、ナスダックなんかは11月ぐらいからすでに崩れ始めている
12月のFOMCはテーパリングを当初の予定より加速するなど明らかに焦りが見えたので、自分は12月から徐々にショートを入れ始めていた
そのあたりは最低限経済ニュース(特にFOMCでの発表)とチャートを観察しておく必要はある
「長期のトレンドラインを割る」とか、「高値から少し下げた後、再度高値更新を試みるが届かない」というのは株価が天井をつけるサインである
しかし天底をピンポイントで当てるなんてのは相場を知らない素人が抱きがちな妄想で、ドルコスト平均のように徐々にポジションを軽くしていくというのが無難なやり方ではないか
1月に本格的に崩れ始めてから逃げても十分危機は回避できていると思うけどね(チャート的に長期のトレンドラインを割ったのも1月10日ごろ)
がんば。
・繰り返すけれど、一度友達同士という認識が出来てしまった相手に男女としての好意を抱かせるのは難度が上がるんで、まっさらな関係から(友達と認識される前に)恋愛関係を作る方が簡単というのは頭に入れた上で、
・増田の場合、男友達をつくれるのは強みなので活かしたい。具体的には、男からすると気になる女性に男友達がちゃんといるってのは健全に思える一方で、心配の種でもある。男性のその心理にうまく乗る。
「あいつ、男友達多いよな~。おれ以外の男ともおれと同じように接してるから、おれも男友達の一人ってことだろう。」では脈が無くなってしまう。
まずそれを回避するために、意中の人と接する時は、その人が増田にとって特別なのだとさりげなく分かるような言動や格好をして印象付ける。
そうして相手に「増田はおれに気があるのかな?」とやんわり思わせておいて、他の男友達とも今まで通り普通に接する。
すると、増田の意中の男が増田に多少なりと好意を抱いていた場合には、「うかうかしていると増田を他の男に取られてしまうかもしれない」とやきもきし始める。
ここまで来れば後は煮るなり焼くなり。
・他、男友達を作れる強みを活かすとすれば、単純に男友達経由で誰か紹介してもらうのも手だ。増田のことをよく知ってる仲の良い異性の友人は、増田にとってかなりピンポイントな人選をしてくれる。
引っ越しを機に4ヶ月前からゆるっとやってるけど末期ソシャゲの匂いがしてる
・「ウォーク」からかけ離れた手動攻略必須の高難易度コンテンツが異常に多い
・・往来で群がったり車運転しながらプレイするのはマジでやめろ
・高難易度コンテンツをやらないとメインストーリーすら攻略不可になっていく
・・期間限定イベントである程度は補完できるのだろうが、復刻はあっても常設はない
・高難易度コンテンツでのみ集められる装備がなければいくらガチャを引いて装備を揃えたところでそこまで変化がない
運動自体は好きだからもう放置ゲー+歩数計として割り切ってるけど、ゲームとしては楽しめないね…
もし運営が見てたら
・復刻強敵の常設
・・全国マッチ
・・ピンポイントに沸かせるのではなく常にどこでも扱い
これくらいは検討してほしい
女も年齢によっておおまかな優先順位が変わっていくから、男としてはそれに合わせていくだけよ。
小学校高学年~高校生の女はちょっと年上のお兄さんみたいのが好き。
大学生の女は興味関心の合う男が好き。
社会人の女は経済力や権力や仕事力や生活力のある男が好き(家庭を築くことを見据えて実利的になってくる)。
加えて、素の容姿/服装と髪型/清潔感/性格や話の合う合わない/価値観の合う合わない、これらが加点ポイントになる。
もちろん個人差や例外は数多あるので、マスを狙うのではなくて、ニッチな人々をピンポイントで狙う作戦も有る。
マーケティング(RSTPとマーケティングミックスあたり)をザックリ学んでそれを自分に適用してみると良い。
恋愛は結局マーケティングだから。割れ鍋に合う綴じ蓋を探すのよ。
追記:
傾聴力は武器よ。生かしたほうが良い。相手がどんな人で、どんな状況にあって、何を望んでいるのか、上手に聴ければそれが分かる。
相手が気持ちよく話せるよう聴くだけでも相手の心に食い込めるし、相手が何を望んでいるのかを知った上で、増田がそれに応えられるなら、増田は相手にとってさらに重要な存在になる。