はてなキーワード: 長期間とは
例の番付も全体にショボくなってきててやっぱ増田みたいな長文で、
しかもそこそこ流れがあるから無視しやすい環境で頭の具合がアレが文章を書き続けるのって大変なんだなあと思った。
それに比べるとはてブのアレなIDは結構長期間頑張ってて、やっぱスターがガンなんじゃねえかなとおもってしまうこの頃。
開示請求とか普通に通ってるご時世によくまああんな発言できるよなみたいなIDがボコボコいておののく。
対策とかしてんだろうけどさ。
内閣のひとたちの保身のためにぼくがいっしょうけんめい勉強してつくっているバックアップの価値が貶められてかなしいです
なんぜんまんえんもなんおくえんもかけてデータを守るのがバックアップです
バックアップをとっているのにそのデータは公文書ではないなんて、まるで意味がないみたいな言い方やめてください
あと記憶媒体がテープのようだが、テープの場合は保持期限が過ぎても別のバックアップで上書きされない限りはデータが消えないはず。なのでローテーションを考えると保持期間と言われる8週間より長期間データが保存されている可能性もある。まだデータが上書きされていなければインポートすればリストアできるようになるので是非調査してみていただきたい。
https://news.livedoor.com/article/detail/17463110/
その2は実際に始まるね。
その1は可能なのかどうかと思ったが、国土交通省の有識者会議で案が上がったとの事。
記事を読んで思うの筆者が本当に危機感を持っているのが伝わってくる。
命に関わるから当然なんだけど。
だが、のんびりスルーしている場合ではない。千葉県では今年、台風で約2千本の電柱が倒れ、長期間、大規模な停電が発生。冷房が使えず、熱中症による死者まで出た。おおげさではなく、恐れていたことが現実に起き始めている。
昨年の台風21号では関西で約1300本の電柱が破損し、約240万戸が停電。今年の台風15号ではその約1.5倍の電柱が被災し、停電戸数は約93万戸、復旧に2週間近くかかった。路上に電柱が倒れれば、救急車や消防車の行く手を阻む。命にかかわる問題だ。
基本iPhone・iPadを使っているのですが、Android端末との付き合い方がよく判りません。
サブでいくつか使ったAndroid端末すべてが長期間使える作りになっていませんでした。
iOS端末は(性能はおいておくとして)3年は現役で使えるのですが、Android端末は1年くらい使ったらどんどん買い替える前提なのでしょうか?
セキュリティーアップデート重視でGoogle謹製端末買うと毎回充電周りで問題をくらうという。Nexus6pクソ高かったのに!
そして、Google以外もそれほどマイナーな端末を買ったつもりはないのですが、一度もセキュリティーアップデートが来ませんでした。
俺の買った端末がたまたまなのかもしれないのでこんな所に書いてみたのですが、みなさんその辺どうしているのでしょうか?
セキュリティー気にせずそのまま使ってるの?
それとも世界的な大手、SAMSUNG?とかHuawei?あたりの端末ならGoogle並に手厚くセキュリティーアップデートしてくれてたりするんでしょうか?
"資金循環 ゆがみ拡大 借金、政府に偏在 日米欧企業カネ余り-チャートは語る"日本経済新聞2019年11月10日
"ピーターソン国際経済研究所のオリビエ・ブランシャール氏は金利が成長率より低い現状では財政赤字の許容度が高まると説いた。"
"上智大学の中里透准教授は「経済低迷を放置すればデフレに陥る。経済政策として財政健全化は選択しにくい」"
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO5185015006112019MM8000?disablepcview
なぜお金があまると、貯蓄が過剰だと財政健全化できないんでしょう?
Ys = Yd, Y = C + I + G + NX という等式からスタートします。
前者は生産、分配(所得)、支出面からみたGDPの三面等価より総供給Ys=総需要Yd、後者はYが所得、Cが消費、Iが投資、Gが政府支出、NXがX-M、経常収支でプラスなら黒字です。これはマクロ経済学の基本なので、分からない人は教科書などで確認しておきましょう。
Y - C - I = G + NX
左辺はY、つまりその期間に生産された財・サービスから消費と投資(いずれも家計がする場合、企業がする場合があります)を除いたものですから民間部門の貯蓄です。つまり民間部門の貯蓄は政府支出と経常収支の黒字の合計に等しいということです。
もちろん消費も投資も政府支出も、異なる経済主体が独自の判断ですることなので、当期に直ちに等しくなるとは限りません。事後的に等しくなる方向で経済が動くという意味です。Ys > Yd 、つまり供給過多で生産された物・サービスから売れ残りが生じても、長期間でみれば価格調整メカニズムが働いて、Ys = Yd となるのかも知れません(この考え方を"セイの法則"といいます。)。しかしながら短期間で観察すると価格調整メカニズムが働くといっても限度があります。売れ残りが生じるとなると、企業は次年度はむしろ生産する数量を減らすでしょう。つまり、少なくとも短期間でみると需要が供給を規定しているのです(この考え方を"有効需要の原理"といいます。これはケインズの発見とされています。)。
では民間貯蓄が過剰な場合に経済を縮小しないで左辺と右辺を均衡させるにはどうしたらいいでしょう?
まずIを大きくする、つまり投資を増やす方法があります。全体としてのIは利子率rの関数とされているので(これを"投資関数"といいます。)、貨幣供給を増やして金利を下げることです。ただし利子率が10%もあればいいのですが、下げて下げてゼロかゼロ近辺に達した場合は、これより下には下げられないか、下げられたとしても(注1)Iを増やす効果は限定的です(この状態を「ゼロ金利制約」「流動性の罠」といいます。)(注2)。そもそも過剰貯蓄とは本来は資金不足で、つまりお金を借りて商売をしていた企業が資金余剰に転じたから生じた現象で(家計はもともと資金余剰です。)、企業が資金余剰というのはお金の借り手がいないということですから、そういう現象が生じた時点で利子率はかなり低いのです。
次にNXを増やす方法があります。ただ、この方法は他国との軋轢の原因になるうえ、貿易黒字は通貨高を招き国際競争力の低下を来たすので、ドイツのように特殊な国際環境でもない限り増やすといっても限度があります(注3)。
残った方法はCを増やす、つまり減税か、Gを増やす、つまり政府支出の拡大です。いずれも財政状況は悪化します。中里准教授が「経済政策として財政健全化は選択しにくい」というのはこのようなメカニズムを指しています。いくらお金があっても誰かが使わないと所得は産まれないのです。
財政健全化というのはマクロ経済的にいうと貧しくなれというのと同義です。もちろん少子高齢化ならやむをえないとか、むしろ経済成長にとらわれない里山資本主義でいくのだ、というのもひとつの生き方、選択だと思いますが、それならそれで正直にそういうべきで、財政健全化したらみんなが安心して豊かになってという説明はどうかと思います。
(注1) 銀行間の借入れ金利に働きかけることにより銀行が家計や企業に貸す出す貸出金利を間接的に下げる「伝統的な金融政策」に対して、ゼロ近辺に達したインターバンクレートからターゲットを変えて、ターム・プレミアムとリスク・プレミアムによってそれより高く設定されている長期金利を下げることを狙うのが、いわゆる「非伝統的な金融政策」です。貸出金利の指標商品である長期国債を大量に購入する、MBSやETFなどのリスク資産を購入してリスク・プレミアムを下げる、インフレ目標と金融政策の先行きを示して期待インフレ率を上げる、などの方法があります。
(注2) 近時、低すぎる利子率は弊害を産む可能性があることが指摘されています。"金融政策はこれからもマクロ経済の安定化ツールであり続けることができるのか サマーズとクルーグマンのツイートより"、ラリー・サマーズのいくつかのツイートを参照。https://anond.hatelabo.jp/20190824134241
(注3) ドイツの事情についてはマーティン・ウルフ「日本化しないドイツの幸運」フィナンシャル・タイムズ、日本経済新聞2019年11月1日がよくまとまっています。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO51634760R31C19A0TCR000/
"れいわ新選組と立憲民主党 どちらが正しいか (自民党とどちらが正しいかも追記しました) "
https://anond.hatelabo.jp/20190622204530
"金融政策はこれからもマクロ経済の安定化ツールであり続けることができるのか サマーズとクルーグマンのツイートより"
俺結構長期間無職でニート状態にあるのだけれど、そんな俺の趣味が献血なのね。
なんで無職になったかというと、就職に失敗してから持ち前のコミュ力の無さでバイトの面接すら受からないからなんだけど
そんな自分もなんか社会との接点欲しいなーと思ってたけど、ボランティアって柄でもないしできることって少なかったわけだ。
そんな時、はてブかなんかで「献血いいぞ」みたいなのを見つけてから、暇だし献血へ行き始めたのだけど、
これがなんか人間の最下層のボンクラでも誰かの役に立ててるという気持ちが出てくるからとても良いのよね。
ジュースもお菓子ももらえるし、なにせ俺みたいななんの生産性もない社会ゴミも役立てる気がしてくるしで、メンタル的にも最高だ。
萌え絵が好きでも高給だったり社会的身分の高いやつっているじゃん?
どっちがいいのか選ぶとしたら社会的身分が高いやつの方がいいよねってなるんじゃない?
変なところで差別しないでやってくれよ
どうでもいいけど献血で社会とのつながりをほんのり感じ始めたからか、最近はバイトもう一回受けてみようかなという気持ちも徐々にわき始めて、
「紙コップ、どこにあるん」
まだ絶食期間中で、手術当日に看護師から持ちこんだ食べ物を持って帰るように言われた。
それと一緒に紙コップを持って帰ってきていた。
「はよう持ってこいや」
鋭くイラついた声。
痛みが引かず、慣れない環境。
「体を拭くシートを持ってきて」
面会時、言われた物を渡す。
「水もってこいって言わんかったか?」
メールにそんなことは書いてなかったけど。
「昨日言っただろうが」
言ったっけ?
「はぁ……(ため息)、財布は?」
それも言ってないよね。
「お前、ホンマに使えんな」
あ?
ちょっとこれには腹が立った。
そのあとも水買ってこい、テレビカード買ってこい、と用事を済ませる。
他に持って帰る物はないかと尋ねると「ない」と返されたのでそのまま帰る。
ふだん会話らしい会話もあまりしない。
話したいこともないので帰宅する。
「洗濯物を取りに来てくれる?」
1時間後。
「洗剤持ってきて」
1時間後。
完全に小間使いにされている。
何かあったときのためにと、忙しい職場でありながら融通つけてもらって、長期間の有休を習得させてもらっている。
上司は心配してくれているし、同僚は「しっかりお父さんを看てあげてね」と優しい言葉をかけてくれた。
父に対して良い思い出はない。
中学生の頃は突然怒鳴られることにいつもおびえ、目をあわせることもできず、話しかけられまいと気配を消していた。
高校生になると、知らぬ間に私室を片付けられ、整理されて、子どもにプライバシーはないのだと実感した。
昔に比べていきなり怒り出すことは少なくなった。
そうそう怒鳴ることもない。
おかげで今では目を見て話せるし、主張できるようになってきた。
「明日面会するときに持っていくから。必要な物をリストアップしておいてください」
もしも容態が急変して、なにかが起きたときのために、いつでも連絡を取れるように。
「お前、ホンマに使えんな」
もういいや。
絶食が終わるまで面会には行きません。
そうメールした。
返事はない。
「あんたのお父さんがね、ガンガン怒って電話をかけてきたんよ」
それで?
「そんなに言ったらいけんよ、って返したら突然切られてね」
「それでね、ちょっとあなたとも話をしたいなって。お父さんのことどう思ってるのか、気持ちを聞きたいのよ」
「もう、そういう強情なところ。あなたもお父さんに似てるわよ」
そうだね。
でも怒鳴ることはしないけどね。
母が死んで、誰も怒りを受け止める者がいなくなったから、母方の祖母に文句を言いにわざわざ電話したのだろう。
父はどこまで甘え続けるのだろうか。
私はもう付き合いきれない。
生前の母もそうやってきた。
子供の虫歯を防ぐには、3歳過ぎまで食器の共用や回し飲みなどを避けて虫歯菌の感染を防ぐこと、フッ素で歯を強化すること、砂糖を控えることなどの対策を複合的に続ける必要がある。
やれるだけやったつもりだった。
誰に何を言われたでもないが、ものすごく、責められている気がしている。
同時に、どうして私だけ責められなくてはならないんだという気もしている。
私の目を盗み反対を押し切って、子供にチョコやジュースやアイスを教え、2歳頃から回し飲み回し食べ子供のおやつを一口パクリとやってきた夫。
「いつも会えるわけじゃないから」と、次々に甘いおやつを与えるジジババ。
みんな子供が可愛いのはわかる。泣かれたくないし喜ばせたい。楽しい、美味しいと思ってほしい。それは私も同じだ。
周りが子供に与えすぎるから、私からは子供に甘いものを与えない。
毎日毎日繰り返し、子供に嫌な顔をされ逃亡されながら「野菜食べろ」「歯磨きしろ」「歯磨きできたか見せて」「仕上げまだ終わってないよ」「歯間ブラシやるよ」などとやるのは私。歯医者の予約取って連れて行って子供に泣かれて苦笑いしてる先生の話を聞くのも私。
子供が虫歯になったと伝えたら、甘いものを与え続けた人たちは「あらー」といった反応だ。謝るでも甘いものを与えるのを控えるでもないし、平日休みがある仕事の夫は子供を歯医者に連れて行こうとする素振りは無い。(私は平日はフルタイムで働いている)
私一人が、子供の虫歯を防げなくて悲しくて責任を感じている、という状況なんだろうか。
なんだかもう戦い疲れた。
ただただ絶望感がある。
誰かに直接責められたわけではない。世間の声的なものを内面化してしまっており、自分で自分を責めている状態なのだろう。
それで思った。
複合的な要因に長期間対処し続けなくてはならないタイプの問題について、誰か一人に責を負わせる言説は辛い。
一人で頑張る羽目になり、他の人間から責任感を奪う。頑張ってもダメだった時には、一人を責めることになるし、誰も責めなくても自分で自分を責めてしまう。
とりあえず子供に罪はない。
歯医者に行ってくる。
「ファンの信用を失うのは非常に簡単ですが、それを取り戻すのは非常に難しいことです。」
「長い時間をかけて我々は挑戦し、皆さんの信用を取り戻すつもりですが、それは我々が企業として長期間努力をしなければならないということです。」
「最初のロンチの時に多くのファンを失望させてしまいました。世界中のファンは素晴らしいものを期待していましたが、我々は彼らをがっかりさせ、信用を失ったと感じています。その信用を取り戻すために、プロジェクトにはまだ我々がいるということ、そして、スクウェア・エニックスは素晴らしいものを作ることに専念しているといるというのを示さなくてはなりません。無茶な考えかもしれませんが、我々はやらなくてはなりません。」
タピオカパンティーが大好きで長期間にわたり飲み続けた男性(20歳)が、危篤状態で入院した。タピオカパンティが原因の腸閉塞(ちょうへいそく)と診断されている。
男性は約20日前から腹部に痛みを感じるようになった。ここ数日は痛みが激しくなったため、郡レベルの病院に入院し5日間にわたって治療を受けたが一向に治らず、19日に激しい腹痛や嘔吐などの重症で総合病院に転送された。
省総合病院で精密検査を受けた結果、腸閉塞と診断された。医師らは手術で男性の胃腸から食物残渣のかたまり2個を摘出した。早期に手術を受けたため、幸い胃腸の壊死には至らなかったという。