はてなキーワード: 蛮行とは
後世に名を残す偉大なエンジニアだけど、どうしようもない人の例
イアン・マードック(Ian Murdoc)
5:13pm: 俺は今夜自殺する…話すことがたくさんあるんだ、介入はしないでくれ、彼らに一緒に死んで欲しいとは思わないでくれ
5:14pm: 後でブログを見て欲しい http://ianmurdock.com
5:17pm: https://t.co/I1CSCJErWf
5:20pm: 後でブログにもっと書く予定だ。でも隣の家をノックしただけで警察に殴られたんだ…彼らは俺を病院送りにした
5:20pm: その後も何回も殴られた
5:21pm: 「警察に暴力をふるった」事への保釈金は$25,000だった
5:22pm: 後でもっと詳しく書く。警察にはいまだにカメラが無かった。これを止めるために私はちょっとだけ地位を利用するつもりだ。
(※警察が好き勝手に殴るためにカメラを置かないのはよくあるらしい)
5:23pm: 「俺たちは警察だ。俺たちはいつでも勝つんだよ」
5:25pm: 私のキャリアは終わってしまった。もうすぐ逝こうと思う。
5:27pm: 私はある程度成功したビジネスマンでニガーではない、自殺は注目されるかもしれない
5:30pm: 今日はまだ自殺しない。まずはこれをすべて書き上げ、警察の蛮行を自由の国に知らしめる
5:34pm: 誰かが私のところへ警察に何をされたのか聞きに来てくれたらとても嬉しい
5:35pm: 彼らは私を二回殴ってバッテリー代として$25000を課した
5:36pm: 病院に行かなければいけない
5:36pm: 彼らは家までついてきた
5:36pm: そして彼らは私を家の外に引きずり出して更に殴った
5:37pm: 私は意見を変えなければならなかった
5:37pm: 彼らはそこから家まで追ってきたんだ
5:38pm: 私はカメラは無いのかと訪ねた
5:38pm: 答えはnoだった
5:45pm: 警察に抵抗して出来たアザの写真を上げようか?
5:45pm: 小便で床に文字を書く事以外何も教えずに独房に押し込めるのはどこだ?
5:48pm: 私の経験を書き上げることで警察の虐待を防ぐことになり再び同じことを聞かなくなるといいのだが
6:00pm: @jacksormwriterは私に死んで欲しがっている
6:06pm: ブログに私のケースを書こう…誰かがhacker newsとかに投稿してくれたら感謝する
6:31pm: (1/2) 私の残りの人生は警察の職権乱用と戦うことに費やす…俺は白人で去年は一億四千万稼いだんだ
6:33pm: (2/2) 彼らは無教養で、自分のための力にしか興味が無い。助けになってくれる人は連絡をくれ imurdock@imurdock.com -ian
6:41pm: 警察は無教養で邪悪でサディスティックだ。奴らを信じるな。
6:42pm: 残りの人生は警察と闘う…奴らは友達ではない、決して信じるな。
6:49pm: 友に聞いている、なんだって賢い教育を受けた奴が警察になんかなるんだ
7:03pm: 「俺たちは警察だ, 俺達がやりたいことはなんでも出来る」
7:08pm: これは女性警察官が私のパンツを下ろした後の事だった…もしあなたがレイプされた女性でなければこれはレイプとは思われないかもしれないが。
7:12pm: 俺は白人だ。たくさん稼いでたくさん税金を払った。でも彼らの虐待は同じくやってくる。一線を超えるな!!
警察とトラブルになった理由:隣の家にレイプ目的で侵入と通報された模様
ちなみに騒ぎを起こしたのは三度目で
二度目(2015年8月頃)も同じく酔って、その時は別の家の庭に半裸で侵入し、
三度目で、しかも裁判所命令に従ってもいないようだったので、警察も マークしていたらしい
またそのフォロワーが12月始めに自宅に行った際、弁護士とも口論していた、と
ロシアの軍事や歴史のコラムやフォーラムを翻訳して見ていて面白いものを見つけた
GRUとかKGBにいたアナリストたちが「なんでリヒャルトゾルゲは日本で捕まったんだろう」というものへの知見や見解を書いてた奴
結論から言えばゾルゲは何一つミスをしてなくて考え得る限り完璧と言えるほど布石を打ってたのに
日本の憲兵や警察側が頭おかしすぎて死刑にまで行っちゃったらしい
なぜなら普通に考えたら同盟国側のドイツの、それもナチスのそれなりの高官からの抗議声明や嘆願書や抗議書を逆切れして破り捨てて、ゾルゲと付き合いのあった公爵令嬢(※貴族院議員の親族)を拷問にかけようとしたからゾルゲは自白せざるを得なくて
普通ならまずあり得ないレベルで基地外ムーブを日本政府側や警察側がやったからだという
今いろいろ研究が進んでるけど、確かに当時の日本は狂っていたんだけれども、ゾルゲほどのプロフェッショナルが十重二十重の安全策を講じていても
絶対戦争負けて下手すりゃ民族浄化くらうのほぼ確定ってわかりきってたのに狂って内ゲバを繰り返していた無敵の人達の蛮行には、勝てないということなんだろうな
メチャクチャ喜びそう。
中には祝杯をあげる者もありそう。
フェアなことを言うなら、エコーチェンバーが激しくなった左右ともに先鋭化せざるをえなくなっているのだよね。
菅さんも保守の矜持を失いリベラルが発言する土台ごと取り壊しにかかりたい。
リベラルはリベラルでとにかく嫌なことを言う相手はキャンセルしたい。
ナントカさんを辞職させて下さい!
これほどまでに分断が高まれば、タブーなどお構いなしに敵集団のリーダー格の氏を祝う下っ端も出てくる。
筑紫哲也が亡くなれば立場に拠らず悼むという「普通の日本人の美徳」すら平気でかなぐり捨てる者が5chに湧き出す。
安倍心が退陣表明すれば、その健康を気遣う素振りを見せただけの芸能人に対し平然と氏ねば良かったなどと呪詛を投げつける輩がSNSに湧き出す。
いや、分かりますよ。
妖怪どっちもどっちです。
未来永劫日本人に戦争加害責任があるとするならば、我々より戦時中に既に生きて存在していた今現在おじいちゃんおばあちゃんの奴らの方が加害者度は高いのでは?と気付いてしまい、それ以来、なんかあいつら被害者ぶって戦争はあかんとか涙ながらに語ってるけど、いやお前ら加害者だからwwwってなってしまった。なのにあいつらときたら被害者のアジアの皆様に土下座もしないし私財も投げ打たないしなんかのほほんと暮らしてんよね。口じゃ戦争はあかんとか申し訳ないとか言ってっけどさ、行動が伴ってないわけよ。本当に加害者だと自覚していて申し訳ないと思ってたら大日本帝国軍の蛮行知ってたら自殺モンでしょ。俺らはリアルで大日本帝国の蛮行見てないからイマイチピンとこないけど、あいつらは知ってるわけじゃん。よくのうのうと生きてられるよな。そんな恥知らずな奴らの子孫である我々が昔の戦争の責任がーとか言われたってピンと来ないのは当然じゃん。
元増田です。続きを書く上手いやり方がわからなくて、このような形で蛮行じみた生活の結末を書きます。
皆さんの反応を拝見すると、石鹸で全身を洗う人が多いみたいですね。
結論から申し上げますと、Luxの全身用シャンプーは上手く行きませんでした。
あれから一か月半程が経って、俺は相変わらずLuxの全身用シャンプー一本を掲げて身を清める生活をしていた。
不満は無い。
香り、良し。
泡切れ、良し。
泡立ちが弱い、ご愛嬌。
そういう生活であった。
不満は、無い… 筈だった。
臭う。
また、ある日、ふと裸足の踵を見た。
どうも角質が付いている気がする。
鏡を見た。
どうも顔の肌もざらついている気がする。
歳のせいだろうか。不摂生が祟っているのだろうか。
慌てて皮膚科に行くと、汗の不始末だと言われる。
俺は毎日、あの素晴らしい全身用シャンプーで身体をくまなく洗浄しているのだぞ! とは医師に言えなかった。
幸いにも、処方された薬で湿疹は収まった。
そして、今日、在宅勤務となった俺は、全裸で職務を遂行していた。
何気なく鎖骨の辺りを掻いた時であった。
ざらり。
こわい感触だった。
掻いた爪を見やる。
黒い、垢であった。
つまり、水戸光圀公の印籠の如く掲げていたLuxの全身用シャンプーで、俺は 全 く 清 潔 に な っ て い な か っ た の だ 。
俺の背を、混乱、羞恥、絶望がそれぞれ、ずくん、ずくん、ずくんと駆け上った。
何という事だ。俺はこのひと月半、自分を清潔だと思い込んだ不潔な狂人であったのだ。
俺は震えた。
印籠は偽物だった。俺は偽の印籠で社会に出なければならないのか。
恐慌に陥りかけた俺は思い出した。
全身用シャンプー生活を始めるにあたり封印した、毛穴撫子の「重曹つるつる石鹸」を。
コイツの洗浄力は信じられる。無印良品の全身用シャンプーに出会い、この生活を始めるまで3年以上愛用していたのだ。
それなのに、新しい洗浄体験に目が眩んだ俺は、連れ添った「重曹つるつる石鹸」を暗い収納の片隅へ追いやっていたのだ。
「重曹つるつる石鹸」を取り出し、申し訳無さを抱きながら、俺は風呂場へ向かう。
今日は「重曹つるつる石鹸」のかつての相方、無印良品のナイロンボディタオルも一緒だ。
何だ。何だこの泡は。石鹸とは、これほどの泡が立つのか。これほどの豊かで柔らかい泡が立つというのか。
泡を流し、タオルで身体を拭き上げると、俺は自らの変化に目を見張った。
柔らかい。あのガサついた肌が嘘のように。まるで垢などなかったかのように滑らかであった。
そして、幸せは身近なところにあったのだという事を。
政府と東京都って明らかにホストクラブとかが主要感染源ってデータからわかってんのに何で野放しにしてなんも対策してねえの?
まっとうなカタギの他業種には自粛しないと警察や役人を脅しかけるぞとか平気でやってて、この3~4か月で大量の倒産企業や、整理解雇による失業者が大量に出てるし
IT系でフリーランスや個人事業主、ベンチャー系の増田が多いここでだって、収入が激減したり仕事がいきなり打ち切りになって、失業保険で何とか致命傷だけは避けたがコロナにおびえながら生活を続けてる人たちだってたくさんいるのに
何でバイオテロに等しい蛮行っていうかバイオテロに等しい感染拡大やってる歌舞伎町のホストとか風俗嬢とかキャバ嬢はここまで大被害が拡大してるのに野放しにしてんの?
略奪や像の破壊などを行っている黒人を見て、「あれは一部のアホの蛮行に過ぎない」と擁護らしきものに走る連中がいるが、そうした主張は間違っている
というか何も理解していない
「今あるものは白人男性のこしらえたクソである」という世界観を掲げるのなら、当然の帰結として、今あるものを全てぶち壊すしかない
過去の偉人の像も店舗も、国家も社会も全て燃やして灰にするしかない
彼らの暴動や略奪は、まさにそうした原理原則に忠実に従った上での行動なのだ
それを「ごく一部の蛮行」などと称する方こそが黒人をバカにしているし、彼らの怒りをまるで理解できていない
マイノリティに対する差別の解消を求める動きには他にもアイデンティティポリティクスやアファーマティブアクションなどがあるが、どれも彼らのような覚悟がない
同じように「この世はクソである」と原理を掲げ、積み重ねられた歴史に唾を吐きかけ、既存の権威に対する敬意などおよそ持ち合わせていないかのような仕草をしながらも、どこか「ここまでならいいだろう」という計算高さが鼻につく
そして結局は今あるものに取り入って、隙あらばおいしい部分をつまみ食いしようとしてばかりいる
まして共産主義を標榜しながら表向き暴力革命を捨てるポーズなど、ヘタレ以外のいったい何であろうか
原理原則に忠実になるならば、行きつく先は外山恒一よろしくスクラップ&スクラップしかない
アメリカ・ファーストを歌ってきたトランプは今回コロナ経済戦争で完全に失墜したのは、
アジア圏と比較して感染者数死者数共にものすごい事になってる状況を見ると明らかで。
ダウが維持されてるのは日本同様に中央銀行がとにかく市場意地のために国内株書い支えててるから。
話を戻し。今回のコロナでアメリカが中国にボロ負けというのは、
WHOに一番カネ突っ込んできたにもかかわらずテドロスの買収を出来なかった事。
あの当時でさえ異常な感染力を警戒してた人が多かったというのは
そんで日本はじめ、諸外国は結構WHOの基準に則って行動していた。
ところが蓋を開けてみれば、遡ること12月の時点で
既にこの新型肺炎ウイルスの危険性を訴えていた台湾の意見ははねのけられていた。
中国が人工的に生み出したウイルスではないというのは事実だろうけど
中国が意図的にWHOに糸を引いてこのウイルスを蔓延させたのも事実。
既に昨年から関税で激しく殴り合ってたアメリカだけど、昨年の時点で劣勢だった
中国やべーよ優秀すぎだよ。
優秀な人々は今後もしばらくまともに経済が動かない国よりも
中国等アジア圏に移り住んだ方が生きながらえると判断するだろうし。
なんというか、アメリカ・ファースト、経済ファーストは完全に敗北してしまった。
経済ファーストを掲げる以上はもう、中国といかに付き合うかを考えないといけない。
アメリカ的にはしてやったりなんだろうけど、むしろこれでますますWHOは中国一色に染まっていく。
アメリカはもうWHOへお金を入れさせてもらえない立場ということ。
自国一番を謳ってたアメリカだが、それは世界で一番の経済大国だったから許された蛮行であって
とりあえず増田に書いてみましたとさ。
・該当の地雷
・性の不一致に悩む少女を「男になる為だ」と騙してSEXアンド中出しする少年。動機は「女性だとわからせてやりたい」
若干読んでいて泣きそうになった。
「妊娠したらどうするんだ」と、思った。少年に対して怒りが沸いた。残酷な仕打ちなんじゃないか。「自分のことを男だと思っているが、体が女だ」と思っている人間を騙して妊娠させる。女性性を最低な形で突きつける行いではないか。未成年に、胎児もしくは赤ん坊という荷物付きで「内臓までお前は女だ」とわからせるひどさが自覚できないのか?そういうリスクがあることをわかってるのか?
私が「自分が女性であることに違和感がある女性」だから嫌に思うのだろう。「社会的扱いに嫌気が差した!女性は不当に搾取されている!」とかではない。単純に自分に胸があることも生理が来ることが気持ちが悪い。「女の子らしくてかわいい」と言われるのも不快。そのせいで少女を同類だと感じ、その「女性と分からされる」扱いをかわいそうだと思ってしまった。所詮作り話なのに。
こんな下らないことをしばらく引き摺っている。少年側に異常にキレている。殴りたい。元々好きなキャラだったのに、単なる個人の趣味嗜好のせいで嫌いになりそう。でも話を考えたのは作者だし、フィクションに過ぎないのに、私が個人的感情に基づいて勝手にキレているだけだ。私以外誰も悪くない。私が忘れて切り替えて、私の思う少年少女を描けばいい。それだけだろう?ただの絵じゃん?なにムキになってんの?馬鹿馬鹿しい。見苦しい。でも全く忘れられない。辛い。
面白いことに、少女がひどい目あっているという事実は問題ではない。少年という別の好きなキャラが、蛮行を行なっていることが問題なのだ。別に少女が殺されようと拉致監禁レイプされようが、それを私は「ちょっとまってwwwwwww性癖に刺さるwwww」といえてしまう。なんならそういう夢小説書いてる。この作品も少年ではなく、モブおじさんとかだったらダメージを受けなかっただろう。多分「かわいそうな少女可愛いwwwシコいwwww」とか言ってた。
少年という好きなキャラに勝手に幻想抱いて勝手に幻滅している。本当にアホくさいのはそこだ。怒り疲れた。現実と空想の区別もつかない自分も腹立たしい。何異性に高望みしてんの?お前そういう「性欲で動いてない王子様」的なロマンチックな発想嫌いだったろう?もういい加減忘れろよ。記憶消せよ。
以上、Twitterにもかけない吐き出しでした。
もしかして本気で「自民の対抗馬に入れる」って投票行動の意味がわかってないんか…?(困惑)
自民の対抗馬なんて選挙時の状況次第で変わる。どこの党が対抗馬って決めたとしても意味はない。いざ選挙ってなってもその時には情勢がガラリと変わってる可能性あるし投票日当日まで事故災害報道などの要因で何が起こるかわからない。希望の党みたいに直前に誰かが新党立ち上げて野党大再編何てことも実際にあったわけだし。
選挙区はTPO次第だが比例なら投票時に野党の中で一番勢いのあるとこに入れれば自民への一番の牽制になるし他の野党に入れても自民は脅威だろう。
ウチの選挙区なんか一人区だから贅沢言えないんだぞ。最近ほぼ一騎打ちだから自民以外の立った候補に「ありがてえ!300万円も払って立ってくれて!俺にはとても真似できねえ!」ってクララが立ったときのハイジのような気持ちで入れてる。票が少ないと払った供託金300万円も没収されちゃうしさ…
俺自身は支持政党はあっても特にこだわらずその時有利に働きそうな1票の使い方考えて党派性に関係なく入れてる。そういう戦略だから割り切るしかない。
候補者多い選挙区なら当確ボーダーライン以下で厳しそうでも比例重複立候補してて惜敗率で復活しそうな候補とか、そんなん関係なくこの候補者だけは落ちて欲しくないとか色々入れ方はある。
冷静な数学的視点で入れるのもおもしろいが、我が生涯に一片の悔いなしで落としたくない候補に入れるもまた一興。
むずかしいよ、悩むのめんどくさいよ、というなら、とりまざっくり自民以外にいれりゃいい。
維新、N国は自民の補完勢力になりうるからあんまりオススメはしないが自民の票は削れるので他の野党で妥協できないなら維新、N国でもいいと思う。
どうしても与党に入れて勝ち馬に乗る気分が味わいたいなら公明という手もある。悪手ではあるが白票よりはマシ。
確実に言えることは自民に入れたら自民への全面的肯定票ということにして「国民から全権委任を得た!」ってことにされるってこと。(ナチスの手口)
桜もモリカケも移民も水道法も北方領土割譲も拉致問題が進展しないのも「国民の意思!」ってことにされるってこと。
国民の意思なんかじゃねーよ、全権委任なんかしてねーよって言っても自民に票を入れた以上は無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!
いくらアンケ結果で消極的支持だってわかってたってアンケは物を言わない。物を言うのは票と金。
自民がダメなのはわかっているがというが、ダメにさせてるのはそのダメな自民に票を貢ぎ続けてる増田自身だよ。
子供のためと言いつつDV夫の暴力に耐えるメンヘラ女かよ。我慢してたら子供も自分も身の破滅だぞ。DV夫に家庭内で頑張っても無駄、逃げるか弁護士頼んで離婚調停か警察に駆け込め、でないと死ぬから。
でも安倍政権の政策にストップかけられず桜で自分の支持者招待して旨い汁吸わせた共犯者にさせられてるから安倍に強く意見できない。だから自民に入れても安倍の肥やし、つまりうんちになるだけ。
それよりは野党に入れろ。いくらかでも自民が改心するきっかけになるし自民内のパワーバランス変わるから。少なくとも野党に入った票は自民への圧力と自民内の心あるまともな議員への応援票になるので自民に入れるより二度美味しいし自民にはダメージ倍返し効果がある。
あるなら教えて欲しい。
3年くらい前の初冬だったか?
いつも通り仕事を終えて23時過ぎに帰宅すると、妻と娘はすでに寝ており、私はテーブルに用意されていた夕飯を食べながらTVをつけた。
たぶんNHKでドキュメンタリー番組が放送されていたのだが、その内容があまりにも凄くて、平日にもかかわらず深夜までその番組を見続けてしまった。
大まかな内容は、アフガニスタンでNGOの活動をする一人の日本人医師が用水路を作り、砂漠を緑化して何万人もの人が暮らせる基盤を築いた、というもの。
本当に素晴らしい人で、何の後ろ盾も持たない小柄なおじいさんなのだが、現地の人のことを考え、病気の原因は水がない事、と、何の知識もないところから、1から、本当に手探りで、大河から砂漠へ水を引くプランを作った。
帰国した元難民、干ばつで農業のできない人々、そういった現地の人たちに少ないながらも日当を出し、みんなで、現地の人々の力で用水路を作った。
お仕着せの援助でなく、現地の人たちが最後には自分たちで独立してメンテナンス出来るように使う技術を選んだり、実際、用水路の一部が決壊した時には現地の男たちがあっという間に補修していく様子が映し出された。
色々な課題を乗り越えついに用水路には水が通り、かつて干ばつで干上がった砂漠には農業が復活し、大人も子供も、男も女もみな笑顔で暮らしていた。
餓えや貧困が選択肢を奪い人々を蛮行に走らせるのだと、綺麗ごとでなく証明していた。
ニュースを見てもショックを感じるということは無かった。
ただ、ただ、残念でならない。
中村医師は9条によって日本が海外での軍事力行使を行わない(行えない)事にかなり肯定的だったから、ネット上には心無いコメントもあった。
結局死んだ(殺された)とか、素晴らしい人だが愚か者だ、というような。
いったい、どこの誰なら中村医師にそんな事をいう権利があるというのか?
彼ほど現実を直視して、立ち向かい、たくさんの勝利を得た人間がほかにいるのか?