はてなキーワード: 独り言とは
電車の中で突然独り言を喚き慌て出す人、急に叫び出す人、ぶつかってきて謝りもしない人っていませんか?
そっち側の人間です。
大人になったら、ちゃんと治療すれば、なんて言われてきたけどいつまで経っても治らないし治るまでにどれだけ「バグ」のせいで怖い思いをする人達がいるのかと思うと殺した方がマシだと思う。
人間の尊厳なんてもうとっくに無くなってる。人間は社会の中でしか生きていけないのにむしろ社会の人々に迷惑をかけて生きてる。無敵の人ってやつだと思う。
「考え方が違うだけ」とか「個性」とか言って解決した気になっちゃいけない、どうして認知症その他そのような病気の介護は普通の人々の精神を病ませるのかに向き合えてない。
ごめんなさい、言葉がまとまらないです。確かにまだ正気かもしれない、正気かもしれないけどどうしても暴れ出してしまう。その感覚だけ伝えたかっただけなのかも、そして許されたかっただけなのかも。
私が小学生だか中学生のころに、親がいない時にゲームで賭け事だかして、私がゲームに負けたので性器をいじられたことがある。抵抗はしたが、6つ上なので体格的に勝つことはできなかった。昔のことだし、行為中は他人事のように感じたので、内容はほとんど覚えていない。意識が飛んでるうちに終わっていた。
母親は私と兄との距離が近いので(どこがだ)、近親相姦を疑っていたと私が高校生か大学生のときに告白された。数年ほどは絶対に許さないと思っていたが、今は親への感情がほとんどなくなってるのでこだわりはなくなった。
ニートの兄は一日中ネトゲをして、画面に向かって怒鳴り、怒りを床や机を叩くことでぶつけ、親の就寝時間になっても騒ぐのをやめないカスだ。ボイチャのできない環境なので会話ではなく大きすぎる独り言である。
兄は自分がうまくいかないことを両親のせいにしていた節がある。志望校に落ちたこと、友達がいないこと、自分の抱える劣等感と向き合わずに、親が悪いだとか、自分の妹(私の姉)は甘やかされていただとか、なにかの機会に吐露していた。
親がそこまで嫌なら家を出て一人で生きればいいのに、親が用意するごはんを食べて、手をあげないが文句だけ言って、どうしようもなくみっともない生活を送っていた。
親も親で、あれはどうしようもない生き物なのに衣食住を用意してインターネットを与えて世話するのが悪いと思った。追い出せばお互い楽になるだろうに。
私が働きだして、給料からささやかな生活費を親に渡すようになったから、兄も働き出した。母曰く、私が金を親に渡すことになにか思ったのか働き出した、あなたに感謝してるとのことだった。母の言葉はとても気持ち悪かった。
幸いにして今は家を離れ県外に暮らしている。両親とは年に一度会うくらいの距離でいたいと思っている。
以前に帰省したとき、姉の子供たちは兄に懐いていてよく面倒を見てくれると聞いた。姉の子どもの一番上の子は女の子(私の姪だ)である。姪も体が育てば、一度くらいは兄の性的欲求をはらす対象になるだろうなと思っている。
とはいえ、それを危惧してると伝えたとしても、私の言葉を信用する両親でも姉でもないので絶対に伝えることはない。姪への同情もない。罪悪感もない。
肉親に対して、このまま無関心であれたらいいと思っている。
当時は小学6年生。基本文字だけでコミュニケーションを取る世界に行くにしては早すぎる年齢な気がする。
当時のTwitterや他のコミュニケーションツールを見てみると、現在の自分よりも上手くSNSを扱えている気がした。
今の自分はと言うと、Twitterはほぼ独り言を呟く為だけのツールとなっており、フォロワーなどに絡むことは滅多になくなっていた。
別に悪いことではないと思うけれど、多数の人と語り合うことを望んでいる自分にとっては物足りなく思ってる。
当時の自分を感心しつつ、羨ましく思ってる。
フォロワーに絡まなくなった、いや、絡むことが出来なくなったのは何故なのか、ハッキリ分からない。
相手への見え方ばかり気にしてしまって上手く話しかけられないのかもしれない。
大人になって、空気を読むことを覚え、嫌われないように、嫌われないようにとしてきた。
そんな生き方をしているうちに、自分のやっていたSNSを通した人とのコミュニケーションの取り方が分からなくなってしまったのだ。
現在のSNSを見ていて、どんどん人と絡みにくいコミュニティが形成されているなと思う。
ちょっとでも気に入らない事があると罵倒の嵐で、個々の発言に対して寛容でなくなっている気がする。
考えすぎ?
ただ、自身が臆病なだけかもしれない。
話題になってるスプラの話へのtwitterでのコメントを見ていると、「普通にかわいいのに」みたいなコメントが散見されて、
マジこいつら何もわかってないな、伝わってないなと思うところがあります。そりゃセクハラもなくならないわけだ。
話は変わって、私はそれほど有名ではないある女性ゲーム実況者のゲーム実況をよく見ていたんですね。
そんなにうまいわけでもない、だらだらとした感じなのですが、
友達の家でだらだらゲームをしている感覚に近く、一時期ラジオ代わりに、よく実況を見ていました
何か転機があったんでしょうね
いっぱい動画を上げても一向にバズらないとか、私生活で嫌なことがあったとか、ちやほやされたかったとか、
第三者が考えても理由はわかりませんが、彼女は少しずつ女アピールをするようになったのです
私は彼女が独り言を言いながら、淡々とだらだらとプレイするのが好きだったのに、
「次、何やるのがいいですかー?」と視聴者の反応を合わせてみたり、
ゲームとは関係ない私生活、特に男性陣が興味を持ちそうな下ネタを振ってみたり、
スパチャにいちいち反応して、プレイを止めたりと、私の好みとはずれていきました
もちろん私が見ても彼女には一円にもならないわけで、スパチャをしてくれる人に向けて実況するのは当然でしょう
ただそこで失われたなにかがあったはずです
この女性実況者はほのめかし画像はあったものの、顔は出していませんから、狭義でのルッキズムには当てはまらないかもしれません
女性プレイヤーに対して「おっぱいデカイな」とコメントするのは論外でしょうが、
ゲーム実況という形を取った公開キャバクラをするのもまた論外でしょう
女性の容姿を批判するのは男性だけではなくて女性もいるという話もありますが、
そういう話ではなく、ゲームのすごいプレイヤーをみたい、だらだらとゲームの趣味の合う人たちでゲームの語り合いをしたい
というごく普通のゲーマー欲求は、なにかよくわからないもの、ビジネスだったり、各個人の承認欲求であったり、性欲であったりに
私。30代既婚女性。フルタイム共働き。幼児が2人。都会でもなく田舎でもない、郊外の賃貸マンションで家族4人暮らし。
休日の夜20時〜21時頃に酒を飲んだ夫が一方的にキレていることが多い。
私に直接何かを言ってくることは少ないんだけれど、空間に向かって独り言の愚痴(明らかに私への呪詛)を言ってキレている感じ。
そしてキレると風呂も入らずすぐ寝る。
キレてる原因を知りたくて聞いても殻にこもって教えてくれない。火に油を注ぐだけ。
建設的な話し合いはできない状態。それが分かってきたので最近はキレてる時は距離を取って放置するようにしている。
時間が経てば大抵の怒りは収まるしね。
とはいえ、同居人から悪意を向けられるとこちらも疲弊してしまう。
決して広いわけではない賃貸マンション暮らしなので、物理的距離を置くことが難しい。
寝室は一つしかないし、エアコンが効いている部屋も限られている。
そんなとき、「一方的な怒りを向けられた被害者としての私」は、家を出て外へ出かける。
そしてどこへ行くのか。
人見知りだし、知らない人と話して気疲れしたくないのでバーは入りづらい。
今住んでいるところは地元でもないし、話聞いてよ!飲みに付き合ってよ!と夜に誘い出せる友人はいない。
晩御飯はとっくに食べ終わっているし、心に穴が空いた感じで何か食べたい気分でもない。
店によっては23時頃までやってたりする。
普段、平日昼間は働いていて行けないし、定期的に行かなければならない美容院なんかと違って休日に夫に「ちょっとマッサージ行ってくるから子供見てて」とも言いにくい。
行きたくてもなかなか行けないマッサージに、夫婦喧嘩をした夜は行けるのだ!!
体も心も癒やされ、「あ〜喧嘩してくれてありがとう!」という気分にさえなる。
高級店じゃなくてもいい、30分2500円とか、45分2980円とかのところでいい。十分気持ちいいい。
マッサージ店は遅いところでも23時ぐらいまでしかやってないので、夫には21時までにキレてもらう必要がある。
22時の喧嘩開始だと遅すぎる。店開いてない。予約できない。
特にどこ行ってたの?とかは聞かれない。
夫が家事育児に協力的で、子供が夫に懐いてるからできるプチ家出ではある。
私が外出中子供が目覚めても何とかしてくれるだろ、って思ってるし。
運動・瞑想・野菜350gの次は「筋肉」が来そうな勢いのはてなだけど、違うぜ!!
時代は「運動・瞑想・野菜350g・マッサージ」だ!!Let's goマッサージ!
特に結婚してない人でも、同居人と喧嘩して家出したときにおすすめだよ!マッサージ!
酒と違って疲れも取れて、ぐっすり眠れる!
https://anond.hatelabo.jp/lifespiel/20180801
発達障害といっても幅広く、
軽度知的障害の人(電車の中とかでたまに見かけるような人)に、
ナワバリ争いを吹っ掛けられた
目の前でぶつぶつと言いながら地団駄を踏み、行ったり来たりしてきた
発達障害としては、ぶつぶつと独り言を言われたり、目障りな事をされるというのはまったく落ち着かなくなる要素だ
ストレス指数が高まり物事にまったく集中できなくなるし、体調も悪くなる
こうした事が何度もあるのだ
電車やバスの中でもナワバリ争いを吹っ掛けても勝てそうな相手を選んで仕掛けて来る。俺とかに
その点、知的や統合失調など上級精神疾患であれば年金も貰えるし色々と手厚い
もちろんバリバリイケイケ発達障害は年金を貰っていたりそれプラス仕事もしていたりする
問題はエロ動画見る時も独り言言う癖がついちゃって「うわ、えげつな…」とか「あぁ痛い痛い!やめたげて!」とか「あとちょっとだ!頑張れ!」とか「何でそこでそれ出してくんの」とか突っ込みが止まらなくなってしまったこと
先に申し上げますと、ガチャゲーは苦手なので好きなアイドルのCDとか買ってちんまり二次創作やっているだけの所謂エアPです。たまたま見た他人の意見に感化されただけの独り言ですが、まぁ期待せず見ていっておくれ。
まずは本物のPの皆様、色々あったでしょうけどお疲れ様でした。Pやってる自分の友人達も「いやー今回は面白いっすよ」と言いながら本田未央にエール票を贈っていた人とか、黙々と担当に入れていたと思ったら最後に夢見りあむにブッ込んでいた人とか、それぞれ楽しんでいらしていた様子。自分は前述の通り票もへったくれもないし、好きなアイドルも二度とor一度も上がって来れなさそうな子だったので、結果発表後も何というかニュートラルな目線で上位三名の激闘に拍手を送ってた。のだけど。Twitterで周囲の反応を眺めていたら、相互フォローの人間がちょっと気になることを呟いていた。
…要約すると。
・北条加蓮は届かず無念だったけど、これで来年の1位は確定しようなもの。
・本田未央は1位を取ったので、やっと来年以降は10位以下に落ち着くだろう。
・みんな本当に夢見りあむが3位でいいと思っているのか。
何だろう、この違和感。えっ何これシンデレラガールズって輪番制?レコード業界みたく争っているように見えて「次はこの子を大賞に」とかやっちゃう感じ?さしずめ夢見りあむは「ハッピー☆マテリアル」あたりか。あの爆心地の文章は結局のところ作り話だったけど、あれが無くてもそのうち同じようなことを本気で書く人間が現れて結果は変わらなかったのかもしれない。
今回の流れを見ていると、なるほど「スマホゲーム」ではなく「ソーシャルゲーム」であり「人気投票」ではなく「総選挙」なんだなぁ、ドナルド・トランプとは言い得て妙だ。…なんて思っていたのだけど、根っこで見るとどちらかといえば会社の役員決めとかそういうあれなのかも。誰が言ったか「モバマス総選挙は株主総会」という名言。企業と大株主が候補を選んで、他の小口の株主から承認を貰うだけの流れ作業。
文句は言わないし、繰り返すけど言える立場でもない。ただただ不思議に見えるし、この辺は今度Pの友人にでも色々と聞いてみようと思う。でもまぁ、外から見ればとにかく珍妙。今回の新人の夢見りあむだって声無しなんだから上がって来ること自体に文句は必要?とか、声無しの子を憂うなら声どころかアニメでも活躍してたツートップがタイマンやめて降りてくれた方が枠2つ空くんだし余程いいんじゃない?とか、疑問は盛り沢山。少なくとも「上位に来るべき子」と「来ない方がいい子」を振り分けているPの方々は多そう。顔役のベテラン組は覇権を取るまで降りないし、新人は先輩に配慮して下へと謙らされる。年功序列にキャリア重視、見事に会社の組織が出来上がっているよね。
で、仮にもこれは数百万という人間が遊ぶ娯楽ゲームな訳で、そんなところでまで上下関係や接待のプレイを楽しむ会社人間の集いではないのは確か。ましてや自分の担当がずっと下に押し込められているPの人は、その流れを快く思わない人が多いと思われるし、たぶん多かったから新人がまだ血の気を持っているうちに祭り上げて結果こうなっちゃった。さて、この騒動を目の当たりにした「重役」を担う皆様、どうか今回の顛末を「若手ごときがイキっている」などと片付けず、自分らの作り上げた「企業風土」が本当に多くの人間にとって良い環境だったか、今一度考えてみては如何でしょうか?
がどうしても苦手で最後まで読めないんだけど、増田やブクマカはそういうのあまり気にしないよね。
例えば以下の記事。
『5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話(マシーナリーとも子)』
https://hikakujoho.com/work/62874800012376
あと「おっさんだけど美少女っぽい声を出したい!」って人はボイスチェンジャーも必要ですね。これもいろいろあって(中略)手頃な選択肢も結構ある。予算や用途に応じていろいろ試してみるといいよ。
さて、上記のような方法で、あなたは晴れてバーチャルYouTuberとしての肉体を得ることができました。各々いろいろと楽しむ目的はあるだろうけど、それとは別に脳内にチラつくのは「バーチャルYouTuberって儲かるのかな!?」ってことじゃないかな。
例えば、バーチャルYouTuberになれば、自分のグッズを作って売ることもできるのよ。現に私は「BOOTH」(pixivと連携して、創作物の売買ができるサービス)で「マシーナリーとも子のキーホルダー」や「LINE STORE」で「LINEスタンプ」を作って売っています。
コロコロ変わるにしても、地の文や独り言はフランクな言葉遣い、読者に話しかける部分は丁寧語という感じで
ある程度法則にのっとって使い分けられているならまだ分かる。でも上記記事は完全に混ざっている(最後の引用箇所が顕著)。
たぶん自分は気にしすぎなのだと思う。上記記事は300以上もブクマがついているけど、
誰も文末表現の不統一について突っ込んでいない。日本語として内容が伝わればそれでよいのだ。
ただ、それまで断定形で書かれた文章が途中からですます形になると
フランクな物言いだった友人が急に「僕はこう思います」なんて言い出したら混乱しませんか。
段落単位で変化しても混乱するのに、それが2~3文単位でコロコロ変わられると読んでいてすごく引っかかるんです。
今思い出したのですが、小学校の先生が文末表現の統一に結構こだわる人でした。
その影響が少なからずあるかもしれませんね。
他に同じ人いないかな。
ロジック的にはそうなんだと思うけど、ペドフィリアの対象である少女・少年は、対等な年齢同士の恋愛に比べて、大人の力で押し切られると負けるし恐怖心を感じて抵抗できないのではないかと思うので、「殊更に邪推・差別される」のじゃないかなーと思うのですよねえ
シンデレラガールズ総選挙と私の好きだった佐久間まゆの話をします。
私は、シンデレラガールズの中でも佐久間まゆというアイドルが好きでした。
誤解を招いてしまうかもしれませんが、未だに彼女のことは好きだし、未練があるからこそこんなものを書き綴ってしまうのです。
一昨年も去年も、モバマスとデレステの方で投票券をかき集め、無課金で出来る範囲ながらも彼女に投票していました。
今年はしていません。
ユーザー達がプロデューサーと呼び合うようなコンテンツなので、引退と書かせてはもらったものの
本当にプロデューサーの仕事をさせてもらえる訳では無いので、事実はただの1ユーザーがゲームを辞めただけの事です。
大きな理由として、シャイニーカラーズに触れたことがとても大きかったと思います。
シャイニーカラーズに触れたことの無い方にも説明するとシャイニーカラーズではアイドルがユニットごとに固定されており、個人のプロデュースではゲーム内プロデューサーとアイドルとのコミュが展開されていたり、アイドルグランプリ優勝を目指すストーリーの流れになっています。
自分の好きなアイドルが、佐久間まゆが、このコンテンツ出身のキャラクターならどんなに幸せだったか
適切な距離感と、大人としての節度のある対応のできるゲーム内プロデューサー。
当時、183人もアイドルを抱えているのだから仕方ない、仕方ない、とまるで我慢できない自分たちが悪いと思ってしまうような空気の中。
シャニマスとデレマスでは土台が違うのだから比較しても仕方が無いと思っても。
「嫌ならやめろ」その通りです。どうしても佐久間まゆのことが好きで、きっと彼女の物語をもっと見せてくれると、いつか、信じていました。
そんな時新アイドルの追加というニュースが飛び込み、モバマスサービス開始から追っていただけあって、何かがぷつりと切れました。
既存のアイドルたちに充分な展開がなされないまま、新しく増やす?
理解が全く追いつきません。
佐久間まゆのことが本当に好きでした。
なので私は思いました。
こんな舞台で、こんなコンテンツで、総選挙で、1番を取ったって何も嬉しくなんてないな、と。
8は横にすると永遠の∞ タグをつけて彼女のために頑張っている人達が沢山いました。馬鹿にするつもりは全くありません。でも、無駄なのにな と思わずにはいられませんでした。
仮にその8と∞の文脈につられて、浮動票が集まり、シンデレラガールを勝ち取ることが出来ても
どんどん、どんどん シンデレラガールズにも、総選挙のシステムにも、何か洗脳から醒めるようにして、魔法が解けていったのです。
声をつけるためにユーザーが頑張るなんて良く考えたらそんなこと本当はする必要がないのです。
好きだった気持ちまで嘘にしたくはないです。
なので、佐久間まゆには1票も入れませんでした。
文章を書くのは苦手なので、見苦しいところもあるかもしれません。
シンデレラガールズを辞めたユーザーの、未練がましい独り言です。
佐久間まゆが好きな皆さんも、頑張ってください。
気にせず独り言言えるのええよな。
今まで何か実害があったわけでは無いけれど、怖い。
(でも軽い実害はあるかも。
くしゃみとか口を押さえずに思い切りしてるからたぶん体とか服とかにかかってる。)
この間は一人で「やまださーん!やまださーーん!!」て楽しそうに大声で誰かの名前を叫びながら、電車の一車両の端と端を往復してた。
怖い。
気味が悪い。
気持ちが悪い。
女子高校生だった頃、電車通学のために毎日同じ電車、車両に乗ってた。
ある日電車に乗り込むと、時折見かける知的障害者が目の前に立ってた。
いつも通り一人でへらへらした顔してた。
こちらを向いていた。
勃起していた。
知的障害者だから、性的な目で自分を見ているわけでもなく、ただの生理現象で、ただ扉であるこちらを向いているだけだったと思う。
その事が、今でも怖い。
痴漢とは違う怖さ。
気味の悪さ。
元々知的障害者はどちらかといえば嫌いだった。
でもここまで、怖い、と思ったことは無かった。
たぶんこれがトラウマ。
一度しか出会った事がないが、「バカヤロー!ったく。バカヤロー!!!」と一人でキレてる知的障害者にも遭遇した事がある。
怖くて頭がおかしくなりそうだった。
そいつに少しでも触れられたらどうしよう、発狂するんじゃないかってくらい、怖かった。
怖い。
最初に書いたとおり、実害はない。
一人で行動しているのだから、危険ではないとしっかり判断されてるからだろう。
でも、もしかしたらこちらに近づいて来るんじゃないか、その大きい独り言を自分に向かって言ってくるんじゃないか、と思ってしまって、怖い。
なんで一人で出歩いてるんだ。
一人にさせるな。
保護者はどこだ。
むずかしい
みんなどうしてるの?じぶんがヘタクソなだけなの?
あまり考えがまとまっていない、雑なやつ
noteは広告がなくて落ち着いてるから難しい話やポエムをするのに向いてる。
twitterやヤフーコメント欄などの「速度の速いSNS」は政治系・言論系には適さない。さんざん懲りて辟易したので、その辺の話題はもっとスローで巧緻な媒体でやったほうが良い。
ニコニコはネガティブな視聴者が多いが、インターネットノリは良い。
等々、たくさんある。
「誰に対してどこまで話すか取捨選択するのが難しい」
言い換えれば、「このハンドルネームのキャラ設定はどうするか」「キャラ崩壊しない運用」に悩んでいる。ということ。
1. 自分がやりたいこと・言いたいことがこれだけあって(リストアップ)、
2. そのためには、このハンドルネームからはこのアイテム、あのハンドルネームからはあのアイテム、を分担する。
という戦略を立てるわけだけど、キャラ設定が壊れがち。めんどくさくなって素が出てくる。そもそも演技が苦手で下手なので、あまりハンドルを細かく分けるのに向いてない自覚がある(ちゃぶ台返し)。
また「この話題はどこでアウトプットするか」を悩んでしまって、アウトプット自体が面倒になる。そうやって溜まってる記事や企画が山ほどあって腐らせて旬を逃してもったいないと思う。そもそも、処理能力に対してやりたいこと(要求)が多すぎるのも問題だと思う。
というか、仲良くしたい・気に入られたい相手がいる場では、ネガティブなイメージを抱かせてしまいかねないことは言いたくないんだよね。でもそれ以外のどこかで言いたいんだよね。という、取り扱いが面倒な話題の需要が自分の中にある。
何か、その辺のガイドや指南してる本とかある?有料のネット記事でもなんでもいい。
「この話題はここなら話し相手がいる、あの話題はあそこなら話し相手がいる」という状態に持っていきたい。
独り言が多いのがさみしい。言い換えれば、「この話題について話せる相手・場を確保できていない」ことがちょっとつらい話題がある。ということか。
「SNSにネガティブなことを書くな原理主義」の人もいれば、ネガティブなことも書くけど上手くやっていけている人もいる。ネガティブな話題にアレルギーのるある人は、ネガティブなことを書く人からは離れていく。それは、政治アレルギーとほぼ同じで、政治的なことを書く人からサーッと離れていく人と似ている。
だから、自分はどうしたらいいのか?よくわからない。あちらを立てればこちらが立たず。
ネガティブな発言・話題で盛り上がってるクラスタに参加してみたら、ポジティブなクラスタから離れて敬遠されてしまうのがさみしい。
ネガティブな発言を減らしてポジティブにすり寄ってみたら、今度はネガティブな話題で会話が成立してるクラスタが羨ましくなり、「自分は能天気な話しかしない人だと他者から見られているのでは」と気になったりする。
「自分はどうしたいか」と問われれば、「ポジティブなこともネガティブなことも、難しいこともとりとめもないことも、言いたいことは全部言いたい」です。
二兎を追う者は一兎をも得ずなのか・・。
べつに特別なことをしているわけではないと思っている。
インターネットがない時代でも、ハンドルネームでなく本名であっても、親に見せる顔、勤め先に見せる顔、友達に見せる顔、子供に見せる顔、・・・それぞれ違うわけでしょ、それと同じだと思う。
なぜかインターネットと比較するとリアル顔の使い分けはうまくいっている。と思う。比較的。
父はオタク趣味を毛嫌いしていて兄弟にもブチギレて映画のパンフレットビリビリ事件を起こした前科があるため、無意識にオタク趣味やエロゲ方面などは出さないように気を付けている。というか意識しなくても、無意識のうちに脳内金盾が発動している感じがする。
会社にはわりとオタクな話してる人を見かけるのだけど、なぜか自分のオタク趣味を話したことがない。なんでだろうか。やっぱお金を稼ぐ場なので、お金を稼ぐのに問題が発生しうるかもしれない余計なことを言わないようにする、というリスク回避意識があるのかな。あるぽい。(というか、そもそも会社に雑談できる人があんまりいない・・)
一般論の「酒の席では野球・宗教・政治の話はするな」ってやつだ。
でもインターネットでも、「身バレ・住所バレ・特定されないように気を付ける」というのは無意識にできてるなぁ。といってもリアルで会ったことある人は複数twitterでつながてるけど。
今の仕事一本で生きていけるのだろうか、という疑問は常にある。だから、何らかの生活費を稼げそうなスキルを伸ばすとか、仕事がもらえそうなスキル持ってますアピールをするとか、再就職に有利に働かないかなー?と思ってるんだけども。どうなのかな。
大学生は逆に「SNSでの活動はネガティブ要素になる」と判断しているようで、むしろ就活に見せないようにしてるみたいだけども。
お金を稼ぐ以外の欲求の充足。恋人とか結婚とかは想定してないです。自分の人生にはもう無関係だろうとおもっているから。
将来の不安。
というと大げさですが、自分が提供できる有意義なことはやっておきたい。自分が調べた情報をまとめて公開するとか。ボランティア。アンケートにちゃんと答えるとか、クラウドファンディングをやるとか、知り合いの宣伝をリツイートするとか。