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いつもニコニコと笑ってくれて、ほとんど独り言のようなお喋りにも相槌を打ってくれる同僚が

まったく返してくれなくなった

なんか気に触ること言ったかな？と思うも、これというようなことも思い当たらない

なんだろう、でもまあ無理に喋ろうとしてもしょうがない、と自分の仕事をしていたら いつのまにか態度はいつも通りに戻っていたので安心した

結局何があったかはよく分からないが

天然のような明るい振る舞いも、それはそれで 頑張ってやってるのだろうな とちょっと思った

今日はちょっといろいろあって疲れていて、自分の返事も疲れ気味だったので

それが何か悪いように解釈されてしまったかもしれない

なるべく気持ちの上下を相手に感じさせないように 気持ち明るめ 程度で維持するよう心がけようと思う

Permalink | 記事への反応(0) | 22:03

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