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2024-08-17

Visaのやつ

復活させ無くても良かったと思う

海外の都合で色々変わるサービスを使うから面倒事が起きる

JCBとか国内クレカシェアを増やすこともできたし

クレカ以外の電子マネーウェブで使えるようにすることもできたと思う

店だと色々使える決済手段ウェブだと限られてくるのでそれらを使えるよう進んでほしかった

anond:20240817220407

海外では何人もトランスジェンダーであるという理由で殺されているよ

ススキノ被害者に関しても気の触れたシリアルキラーしか言いようがない加害者の言い分を鵜呑みにして性加害者扱いするような二次加害がされているね

セクシャルマイノリティであるという理由

マイクロソフトレーシングゲームForza Horizon 5」がPS5で発売されるかもしれないとの噂

海外のそれなりに有名なリーカーが何人か予言してるようだが、もし本当だったら荒れまくるんだろうなあ

anond:20240817182940

自分海外のgamedev系ブログばかり読んでたから、そういう思い出がないんだよなぁ…😟

anond:20240817154312

かにリアル寄りのVtuberに興味を持つ人が増えてきていると思うよ。最近技術進化もあって、かなりリアルアバターを使ったVtuberも現れてきているね。

海外でもそういったトレンドは確実に進んでいると思う。特にアバターレンダリング技術モーションキャプチャー技術進化して、より自然な動きや表情を再現できるようになっているし。それに加えて、AIボットを使ったインタラクティブコンテンツが増えてきているのも興味深いところだね。

具体的な名前を挙げると、海外でもバーチャルYouTuberとして活動しているLil Miquelaという存在がある。彼女Vtuberというよりもバーチャルインフルエンサーと呼ばれることが多いけど、彼女の見た目や動きは非常にリアルで、現実と見分けがつかないほどだよ。

将来的にはもっとリアルVtuberが増えてくるんじゃないかな。どんどん新しい技術が導入されて、さらリアリティが増すのが楽しみだね。

そろそろリアル寄りのVtuberが出てきてもいいと思うんだけど

海外とかで出てきてない??

田舎世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい

これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。

政府テコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。

「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。

そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。

なんなら和書中央ではなく洋書中央である日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。

客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数書店統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。

「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。

勢力が協力してできた超超巨大書店中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店

海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。

税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。

例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。

どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。

書店書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園読書最適化されている。

その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。

この街には有名人毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。

読書家はこの街付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。

一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的人間は異様に目立つようになり警戒される。

街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。

地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。

この街広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。

たとえばベトナム語マンガ新刊広告なども見受けられていてほしい。

この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語専門店」や「栄養学書専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議利益が出るのだ。

この超超巨大書店圏内部には研究所大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。

そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原神田カレーがたくさんあるようなものだろう。

やや込み入ったところにはマイナー本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。

石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所日本ではここしかない。

しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。

この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街地球必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだ不思議日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である

この街では、夜もたくさんの書店営業している。こんな大きな本屋24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。

街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。

富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。

富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。

近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。

この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。

そして、全身の細胞体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。

取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。

誰か作ってください。

ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し!

書店兵器です。

追記

ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。

ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。

大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である

だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。

それに「物理本を読む人が少ないか本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。

物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である

本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから

本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ

ない側に媚を売っていれば潰れて当然。

「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。

「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。

ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。

からこそドカンとぶち上げるのだ。

記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。

自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存書店ちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。

コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。

自分が言っているのは、数億冊あるような書店である。つまりコーチャンフォージュンク堂書店紀伊國屋書店は超超巨大書店世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である

世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。

地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店である

イメージとしては↓な感じ。

まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。

電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。

降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区書店」だった。

右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。

床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。

改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。

デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージさようなら」「入門グロキング」「般若心経終焉

ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。

Amazon倉庫でもないんだって

なんか全然伝わっていなくてものすごく悲しい。

子どもときに巨大書店や巨大図書館人生で初めて行ったときとか、論文大学研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。

目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。

記号接地問題ともいうらしいが。

いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。

そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。

神田古本屋街や、既存大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。

ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリ人間を左右にスワイプするとき人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。

一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。

自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしま場所がほしいということである

それから、実現の不可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。

anond:20240817112754

日本の女はクソ。叩かれないように一部の人であって日本の人を言ってるんじゃないです、とか自分は言わない。日本の女はクソ。

日本のクソ女は日本から出ないし、欧米からしぬほど離れているのでクソとなる文化の中で育ちモデルとなる大人もクソなので皆クソになる。唯一のチャンスは大学受験で憧れて海外に行くことだが、居心地悪くて結局日本に戻る奴はクソしかいないので純度の高いクソが集まる国となる。

日本で育った女もクソが普通だと思っているからむしろクソと言われる事に腹が立つ。自分普通がクソって言われるの、嫌だよな。でもクソ。

文化の成立が分かる気がする。クソだと思ったら出ていくし、クソだと思わないからとどまる。

anond:20240817105410

日本の男はクソ。叩かれないように一部の人であって日本の人を言ってるんじゃないです、とか自分は言わない。日本の男はクソ。

日本のクソ男は日本から出ないし、欧米からしぬほど離れているのでクソとなる文化の中で育ちモデルとなる大人もクソなので皆クソになる。唯一のチャンスは大学受験で憧れて海外に行くことだが、居心地悪くて結局日本に戻る奴はクソしかいないので純度の高いクソが集まる国となる。

日本で育った女もクソが普通だと思っているからむしろクソと言われる事に腹が立つ。自分普通がクソって言われるの、嫌だよな。でもクソ。

文化の成立が分かる気がする。クソだと思ったら出ていくし、クソだと思わないからとどまる。

ガンダムってアニメとかCGとか様々な手法映像化されている。

ただあんまりたことがないな、って手法は未だある。

大昔のスターウォーズとかってCGがなくてミニチュアだけで映像を作っていた。

その頃のテイストを出すためや、

CGよりミニチュアを作ったほうが迫力がある映像が作れるという理由で、

海外SF映画などではあえてミニチュア感を出したり、

ミニチュアCGを上手くミックスして映像を作ったりしている。

そういうミニチュアで作ったっぽいガンダムってあんまりたことがない。

というかガンダムプラモデルを売るための作品でもあるんだからさ、

ガンダムプラモデル撮影しているかのような映像表現をつくらないなんて、なんでなの!?

実際にミニチュアで作ってもいいし、そういうふうに見えるCGでもいい。

ミニチュア表現ガンダム、そういう映像を作ってみるのは面白いと思う。

きっっっっしょ

SNSでこんなプロフがあった

海外(シンガポール)在住の出羽守です。貧困

苦しむ若者海外移住指南をしてます

今の日本に立ち直って頂くべく海外と比べて日本

劣っている点をビシバシ指摘、批判してまいります

24-7で 日本批判を行いますので、『日本は最高!』という思想の方はブロック推奨です
失礼な方は一撃でブロックしますので悪しからず 」



バッジ剥奪してほしい…まじきしょい

2024-08-16

実力以上の人生を送る秘訣(仮)

自分人生を振り返って、実力以上の人生を送れているな〜と感じているので、まとめてみたい。

実力は以下

アラサーOL

・平均体重、平均身長

都内市街一般家庭出身

・秀でた特技なし、学力偏差値50

・集合写真で右端にいるタイプ

と、なんともどこにでもいるモブ

こんな自分現在状況が以下

・某区タワマン在住

・同世代高身長男性20代結婚

世帯年収上位数%(自身年収も上位数%)

と、世の中の幸福度と照らし合わせるとかなり良い人生を辿っているのではと思う。

ここで自分の自慢をしたかったのではなく、自分が(どう考えても)実力以上の人生を送れているのはなぜなのか、汎用性はあるのか、を考えてみた。

まず前提として、明らかに運が良かったことは確かだ。運については、神社に通うなりして鍛えていただきたい。

その上で実力以上の人生を送れているのは「節目において、徹底的に戦力を練る」

節目というのは、受験就職結婚出産!!!

さらにいうと、受験履歴書記載する大学受験を頑張るべき!!!就職新卒で思うようにいかなくても、転職で頑張るべき!!!結婚出産は失敗すると再起が難しいので気をつけろ!!!

勉強が苦手であれば、推薦でも浪人でも海外に行ってでも大学受験だけは頑張る。就職業界決めかねていたり、うまくいかなくても、自分に合う企業を見つけて頑張って昇進する。結婚相手ヤバいやつではないか調査し、諸々の条件と照らし合わせる。

本当にこの4ポイント受験就職結婚出産)だけは全集中して頑張る必要があると思う。周りを見ても人生の節目にこじらせると、実力以下の人生を送る可能性が高い。

とはいえ人生最後に答え合わせがあるのだろうなあ〜と思う今日この頃

大阪すごいよね

あんデカ都市なのに

お笑いずーっと流行ってるのすごくない?

それによっていい効果がたくさん出てる

そんな都市海外にあるんかね?ありそう?

俺の中で、都市化すると全部似たり寄ったりになるっていう仮説あったんだけど全然違うのかも

anond:20240816045740

そんな感じで「英語以外の言語ってカスじゃね」「機械翻訳抵抗する奴はラッダイト死ぬべき」とか言い出すのは二外がドイツ語だった奴だけだよ 海外でもそう 第一ラテン語になるだけ

anond:20240816140403

国産品を買うならそうなんだろうけど、海外製品ばっかり買われちゃトリクルダウンなんて起きるわけねーし

海外通販怖い人向けにシーイン代行とか需要ありそうって思ったけど、当然にもうやってる人がいるよね

anond:20240815232432

海外って政治家が優秀だからITが発展してるだけで下は無能だぞ

アメリカなんて未だに聖書信じてるし

日本アメリカ並みに政府補助金出したら半導体ソフトウェアもとっくにシェアトップになれてたよ

自動車なんかに税金使ってトヨタだけを優遇してるからこんなに衰退した

なんか日本インターネット狭くない?

村っぽさを感じる。ネットだけではなくテレビもそうだが。

新鮮な情報ほとんど入ってこないように感じる。昔のおもしろかった情報が掘り返されてリプレイされている感じ。

新しい情報についてもだいたい海外から入ってきてそれが蔓延してないか。ずっとそうだったんだろうが、色濃くなっているように見える。

理系必修第二外国語、いらなくない?(追記あり

追記

コメント見ていて「やっぱドイツ語オワコンだったよな〜〜」「中国語韓国語できてたら仕事に役だったのにな〜〜」とかい気持ちになったんだけど、でもやっぱり、「別の言語をやったとて、必修二外程度でAI翻訳を超えるレベルに到達できるのか?」という疑問が残るのよね。

というのもここ最近AIの進展は凄まじく、「機械翻訳に騙されないレベル」に到達するのに必要な労力が数年前と比べても爆上がりしている。ChatGPTはすでに東大英語で8割取れちゃうのよね。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2103E0R20C24A3000000/

そういう意味では、「この単位を取る頃には、DeepLに騙されないレベルに到達できます!」とか「ChatGPTでできないこんなことができるようになります!」って明確な学習基準があったら学生もやる気出すんじゃないだろうか。まあ技術はどんどん進展するから難しいかもしれないけれど…大学教員先生方、ご検討くださると幸いです。

あと、「必修で取っただけだけどまだうっすら読める」という人がそこそこいるのに驚いた。やっぱ丸ごと忘れた自分がアホだったのかもしれない。人によって適性がばらつくよな〜というのをあらためて思ったのでした。

↓本文

//////

文系はともかく理系の必修第二外国語ってほんま意義がわからんくないですか?選択科目ならわかるんですよ。

なんか「英語以外の言語を通じて英語を相対視することが大事」みたいな高尚なこと言ってる教員いるけど、理系必修だけでそのレベルに到達できるもんなんですかね?というか、具体的に何ができると「言語を相対化する」ことになるのだろうか?そしてそれは、具体的にどういう意義(実用でなくとも、大きな意味での学生人生において)があるのだろうか?多様な学びが云々というのであれば、他の文系科目に比べて語学けが特権的位置にあるのがよくわからない。自分結構文芸理論とか映画論とか好きで履修してたけど、語学が必修コマとして多くを占めるとその余裕も無くなってしまう。

ちなみに自分

大学理系学部で必修ドイツ語履修、1年次に8単位分授業を受けていた。ちなみに英語10単位結構当時負担大きかったな。簡単文章ときどき辞書引けば読めて、自己紹介くらいの超短い文章を書けるレベルまでやった?ような覚えがある。

・そこからおよそ10年後にドイツに数年滞在。なお雇用主のご指名なので別に自分で国を選んだわけではない。ドイツ語活用とか単語とかほとんど忘れてるからほぼゼロから現地の語学コースで再学習

…という背景がある。

学生時代より遥かに今の方が勉強してるけど、ドイツ語英語単語とか文法を比べたところで別になんか大した感慨はない。そりゃ国が違えば規則も違うんじゃないですか、くらいの。一体なんですかね、言語が相対化されるとは??

文化が相対化されるのは結構わかるんですよ。今やってる授業だと、ドイツ日常生活とか文化を教材にして、そこを発端に自国文化説明させられるので。他の生徒もみんな違う国から来てて話面白いし。でも結局、理系必修ぐらいではそこまでは無理でしょう。それに、言語の相対化、というのはこういう話とはちょっと違う気もする。

個人的な主張としては、英語帝国主義と言われようが、大学時代の必修くらいはもうちょっとばかし英語に集中すべきではなかろうか? こっちで「日本人ってエリートでも英語下手なやつ結構おるよな」って思われがちなので余計そう思う。二外が本当に必要になったらどうせもっとintensiveに学びなおさなきゃならないし。それとも10年でほぼほぼ忘れた自分がアホすぎるだけか?(ちなみに言語的に英語日本語差異が大きいので全国民英語できる必要はないと思ってるけど、他のアジア圏のエリートっぽい層は大概もっと流暢なのでそこそこの有名大卒くらいはもうちょっと…と思ってしまう。どうすかね、最近若い人はみんなもっとできるのかな?)

あと二外をやると英語学習に役にたつみたいなのもよくわからん言語によるのかもしれないけど、自分ドイツ語学習後に英語IELTSスコア特に良い影響はなかった。というかコロケーションの前置詞とかごちゃ混ぜになって余計苦労している。役に立つとは一体?どういう状況でそうなるんだろう?

英語ドイツ語が両方わかると朧げながら見えてきたんです、オランダ語意味が、という瞬間はある。とはいえ全く使えるレベルではない。意味はない。

いや、第二外国語で書かれた内容が理解できて外国文化がわかると面白いみたいなのはわかるよ。でも粗く読むだけならDeepLが圧倒的にすごい。当然誤訳もあるけど、理系必修二外で到達できるレベルよりははるかに上等ではないでしょうか。ドイツ人も翻訳の質には誇らしげなご様子(DeepLはドイツ発の会社なので)。

まあこんなふうに思うのはドイツ語というチョイスが悪かったのかもしれないな。英語に近すぎるし。どうせあいつら英語喋ってくれるし。そんなんだからドイツ語なんてもんを喋らなきゃいけない環境ってマジョリティとしてのドイツ人にマイノリティとして溶け込む場合になるんで、オルタナティブ言語やってる感もないし。同じアジア圏の中国語とか韓国語とかやってたら違う感想だったかもなあ。

あとは海外滞在すると道具としての言語必死に学ばざるを得ないので、「学びは心を豊かにする」みたいな言説に、余計にケッっとなってるところがあるかもしれない。ジョブ雇用世界でもあるし。まあ別に大学時代の学びが楽しかたかと言われたらそれもどうですかね…どうでしたかね…

ということで、極めて個人の感想ですが、結局大学で(特に理系が)、英語なり他の文系科目なりのコマ数を犠牲にしてでも第二外国語を全員やる意義がまだいまいちわかってません。繰り返しますが選択科目で選べる環境があるのは極めて大事だと思うよ!!日本語ドイツ語を学べるって超貴重なので。

せっかくここにぐだぐだ文をしたためたので、うっかり野生の有識者意見が聞けちゃったりすると嬉しいな。なんで理系が必修二外、やる必要あるんでしょうか?

2024-08-15

海外でなぜか人気の九州出身男性詩人高菜一丁目さんの作品ほとしり』で最も有名な一節がこちらです。「まだ深く、ひと口のコーヒーだのに、これはゆららかな幻想なのだ――。ただひとつ真実は、私はまだ自分が生きてゐるのを知らないのである」、「そして、このことをこの短き冬の間に確かめるには夜を徹してはおれない、と念じるのである」。ほとばしる、みずにかじたコーヒーを、飲みほした夏の終わりを告げる熱気。タイトル文言の中には、淡いレモンのような潤

Anond AI作成

anond:20240815161835

すまんそこは冗長になるかと思って端折ったんだが、書き方が悪かったな

ロック史という意味ではなくて、ヴィジュアル系が生まれる直前や黎明期日本ロックシーンに限れば、

海外からの影響でHR/HMや、あるいはパンクとかが大勢だったと記憶してる。ラウドネスとかね。ブルーハーツとかね。

その系譜も引きつつ、それに対する反動が、ヴィジュアル系の起こりなのかな、と。

おすすめ海外ファンタジー小説

1. アメリカン・ゴッズ(American Gods)

作者: ニール・ゲイマン

概要: 古代の神々が現代の新しい神々と対峙する物語主人公シャドウムーンは、刑務所から出所直前に妻の死を知らされ、オーディンを名乗る謎の男と出会い、神々の戦いに巻き込まれていきます

2. アースシー魔法使い(A Wizard of Earthsea)

作者: アーシュラ・K・ル=グウィン

概要: 魔法学校に通う少年ゲドが、誤って暗黒の力を解き放ってしまい、その結果を修正するための冒険に出る物語政治フェミニズムテーマを背景に、ファンタジーの枠を超えた深い物語が展開されます

3. ファーシーア物語The Farseer Trilogy)

作者: ロビン・ホブ

概要: 王子私生児であるフィッツが、暗殺者として育てられ、六公国舞台にした冒険陰謀に巻き込まれ物語魔法政治陰謀ゾンビ呪いなどが絡み合う壮大なファンタジーです。

4. ジョナサンストレンジミスター・ノレル(Jonathan Strange & Mr Norrell)

作者: スザンナ・クラーク

概要: 19世紀イギリス舞台に、魔法が復活し、2人の魔法使いがその力を振るう物語ナポレオン戦争時代背景を持ち、優雅ウィットに富んだ歴史的ファンタジーとして高く評価されています

5. ティスカラン(Teixcalaan)

作者: アルカディ・マーティン

概要: 外宇宙舞台にした外交的陰謀と詩的な形式が絡み合う物語。小さな宇宙ステーションの大使であるマヒト・ズマレが、巨大な帝国ティスカランに赴き、前任者の死の謎を解き明かす過程が描かれます

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