はてなキーワード: 海外とは
てのは、ポールモーリアのオリーブの首飾り https://youtu.be/ZDRnIUMcaGw
ですかな?
その昔、松旭斉なにがしって手品師の人がBGMに使って以来「手品の曲」としてすっかり定着したらしいのだが、日本だけの文化?で、海外ではまったくそう思われていないとかなんとか...w
題名の通り。去年までは両方とも発売されていたけど、今年になって消えた。
以下要因を邪推
戦隊もののソーセージは畜肉、プリキュアのソーセージは魚が主な原材料となっている。で、昨今の円安や世界情勢の混乱により、原材料となる魚製品や畜肉などの価格が値上がりした。
一方でこの手の商品は子供向けである以上大幅な価格転嫁ができず、結果として利ザヤが減ってしまった。
そもそもこの手の商品は版権料とかの問題もあるのでもともと利ザヤが少なそうに見えるが、資源高でさらに減ってしまい製造する企業にとって旨味がなくなった。
水産庁の資料(図表1-8 食料品の消費者物価指数の推移)を見る限り2020年以降原材料となる魚介類や肉類の価格が一気に高騰している。
バンダイが発表している数値によると、2023年時点での年間売り上げ(国内トイホビー)は
となっている(参照)。翌年の売り上げ見込みは微増しているが、全体的にはそこまで高くない。
参考までに10年前(2013年)の売上を見ると(参照)、戦隊シリーズは96億、プリキュアシリーズは106億円であった。
少子化とか娯楽の多様化とか放送時間変更とかいろいろな要因があるのだろう。ただ、これらのシリーズの商品の大部分を出しているバンダイの売り上げが減っているということは、他社が販売する関連グッズの売れ行きも鈍りがちになっているということはなんとなく想像はつく。
当然そこにはソーセージも含まれるわけで。結果として高い版権料を払ってIPを取得しても売り上げが…という事態になりかねない。当然会社にとっては旨味がない。
(※なぜ「IP別売上高」の数値を比較しないのかといえば、戦隊シリーズのそれにはバンダイが海外で販売する『パワーレンジャー(※海外向けにローカライズされた戦隊シリーズ)』の売上が含まれているからだ。
それだけなら何の問題もないような気がするが、パワーレンジャーのおもちゃ販売権?が数年前にバンダイからハズブロに譲渡されたのだ。結果として一部を除いた海外での売り上げがごそっと抜けてしまった。そういう事情を理解せずにその前後で数値を比較をするのは不適切。)
この手のソーセージにはおまけが欠かせない。昔はキン消しみたいなミニモデルが同封されていたりもしたが、戦隊シリーズの場合雪印からプリマハムに版権がうつった2002年にミニモデルからカードに移行している。プリキュアは基本シール類である。
で、これらの商品は同作品のほかのおもちゃなどと連動することはない。少なくとも戦隊ものだとカードを使って云々…というのはあんまりないわけだし(直近だとゴセイジャーとか?)。
最近だとおもちゃはもとより、インターネット経由の廉価なのにリッチリッチハイカー教授な中身のアプリ類も子供の周りにあふれている時代である。そんな時代にただのカードやシールをおまけにつけても、目が肥えた子供がどの程度欲しがるかは未知数である。
そう考えると、アーケードゲーム『ガンバレジェンズ』で使えるカードを同封している仮面ライダーのソーセージはおまけの中身としては優秀なのかもしれない。9月から始まる『仮面ライダーガウ』のは出るかどうかは知らないが。
幼稚園のころから「キャラクターもの=まずい」という認識だった自分の偏見ですが一応。まあ自分は舌が肥えたクソガキだっただけなので敷衍することはできないよなぁ…
自衛官の経験や海外で実弾射撃の経験はありませんが、現在のゲームはリアリティを追求したものであり、軍人と同等の射撃知識があるものと自信があります。 防衛省には新型アサルトライフル開発時はデザインや性能等アドバイザーとして参加させて欲しいです。
なんか直接的に書いてないからセーフみたいなこと言うやつもいるけどさ
メニューすら渡されない、注文取りにこない、悪い席に案内される、グラスじゃなくて紙コップで飲み物出される
上げればきりが無いほど当たり前に差別されるのに
みんなもう忘れたかもしれないけど、大学で海外留学生が臭いって言われて差別問題に発展したの覚えてるか?
みんな臭いからいちいちそれを指摘するのは差別だって扱いになる
肌の色を指摘するのと一緒なんだよ
2時間くらい前に大谷翔平が37号HRを打った。BS1で観てた。ビジター二階席に突き刺さった会心のホームランだった。
その30分後くらい、Yahooトップにアクセスした。水を差されたような不快な気持ちになった。
ああ、またかと...
敵地騒然ってワード、いる?
いやさ、これがちょっと前のCOL戦の9回に7点取って大逆転した試合とかだったら「敵地騒然」ってワードは妥当だと思うよ?個人的に。
ロッキーズのライトはホームラン打たれてグラブ投げ捨ててたし監督は退場したし微妙なボールの判定に
クアーズのファンめっちゃ騒いでたし、これ全部1イニングの出来事だし、そもそも年に数回起きるかの逆転劇だしさ。
でも、今日の大谷のホームラン、そこまで特大でもなければ同点、逆転弾ってわけでもないよ?序盤だよ?特筆性、なくない?
「騒然」って...ベッツ(次の打者)が打席に入るときにはもう、観客治まってたよ?TVで見る限りはだけど。
金稼ぎのために、アクセス稼ぎのために針小棒大な表現使うの、いい加減にやめろよ!!うんざりしてるんだよ!!
ヤフーニュース、こういう記事トップで取り上げるのいい加減やめろよ!!
「フルカウント系」って言い方をしているのは、みんなもご存じのようにこの記事を書いたフルカウントというサイトを筆頭に
同じような質の悪い自称ニュースサイトが山のようにうごめいているから。
THE ANSWER、THE PAGE、ベースボールチャンネル、ロンスポ…挙げたらきりがない。マジでもっとある。
そしてデイリー、報知、サンスポなど既存のスポーツ系新聞すらも前に倣えで追従している。
いち野球ファンからみて日頃から嫌だな、何とかしてくれないかなと思った点を書いてみた。
今回取り上げた記事も、(おそらく)写真は専属の記者が取ったものでなければ
記事の中に出てくる打球速度なんかもどうせMLB公式からの転用で、自分で測ったものでない。
当然誰かにコメントをもらったとか現地にいてこのような事象が起こったとか、一切の一次情報
(この記事じゃないと得られない情報)というものが何一つない。ようするに、ネット環境さえあれば誰にだって書けてしまう(いわゆるこたつ記事)。
『88.2マイル(約141.9キロ)を”粉砕”した。』 『右翼手も一歩も動ない”豪快弾”に球場は”騒然”とした雰囲気に包まれた』
みたいにひたすら過剰に文章を修飾するだけ。TVで観てただけでしょ?
①に輪をかけてひどいのがこれ
自社が記者を雇用して、時には(おそらく)現地に赴いているというのに
「〇〇選手が反応した」「大手スポーツサイトの××が取り上げた」といういわゆる海外の反応系記事しか出さない。
それらはたいてい大谷がHRを打ったことに対する感想(もちろん「絶賛」「米熱狂」という表現は必ず入る)であって、
何の速報性もないし、野球の試合自体とは関係ないし、なくても困らない記事。
問題なのは冗談抜きで大谷が1本打つだけでこの手の記事が30本くらい水増しされて出てくる。
必要性に応じてしっかりと取材のされた、本当に読む価値のあるスポーツニュースが埋もれてしまっている。
もう、そんなものないのかもしれないけど…
大谷、今年だけでも「偉業」、100回くらいは達成してるんじゃない?
誰かフルカウントのサイトで何回大谷が全米を熱狂させたかカウントして記事にしてほしい。
例えば去年みたいに大谷がアジア人初のホームラン王になった、これは歴史的快挙だから偉業と銘を打つのは納得できる。
(もう半世紀以上日本は野球大国だし、その日本人生まれの選手が誰もなしえなかったことだし)
その注目度、傑出度からHRを打つたびに速報が出てくるのも納得できる。
「大谷、〇〇三塁打、××二塁打、◇◇盗塁の同時達成はMLB史上2人目の大記録、ナ・リーグ70年ぶり」
↑これ、何??
いや、俺が今適当に作ったんだけどさ、みんなこんな表現もう何回もみたことあるよね? これ、偉業なの?
この前のオリンピックで男子グレコローマンの選手が5連覇を達成したらしい。日本女子レスリング伊調とかが4連覇してるけど
「夏季五輪の個人種目で史上初となる5連覇を達成(産経新聞より)」らしい。どんな競技かは詳細には知らないけどさ、
100年以上続く中で初めて5大会連続優勝したわけでしょ?いうまでもなく快挙だと思うし、快挙と取り上げられる必要性もわかる。十数年トップにいたわけでしょ。
そんな誰の目から見ても明らかな「快挙」と、数字の切り取り方次第では誰でも成し遂げられる「快挙」が同列にニュースとして記事になるのっておかしくない?
ボールの回転数とか、守備ルートの正確性とか、バレル範囲の打球を何パーセント打ったとか
極めて多彩な数字・スタッツが存在して、それを吟味するのは野球の面白さのひとつ。
だけどあくまで適切な範囲や場所で、適切なファンベース上で語られるべきではないか?
ホルホル記事の見出しや内容に悪用するために大記録が粗製濫造されている現状、本当にうんざり。
【大谷が37号ホームラン、2試合連続】だったら多分この記事を書こうとは思い立たなかった。
【大谷が豪快37号ソロ 敵地騒然】ってタイトルにいい加減うんざりしてこの記事を書いた。
そういう質の悪いニュースサイトが出てくるのは仕方ないとして、
YAHOOとかMSNとかそういったポータルサイトも、我も我もとより過剰な見だして配信するようになっている。
(会社のPC MSNがトップページなんだけど2日前の大谷のホームランの感想記事が
さも速報のように出てきて笑った 2日経ってるのに何の独自性も新情報もないし)
個人ブロガーのNOTEとかいけばすごく濃密な記事はいくらでもあるけどさ、
Yahooとかみんながアクセスするところに、わかりやすくて、うそのなくて、しっかり取材のされている記事…
入り口にそういうのが置いてあってほしいよね。おかしいことは言っていないはずだけど…
取材を行うのが記者の仕事で、それを一層目に表示するのがスポーツ新聞社の仕事だとおもうんだけどな
普段自分の意思や主張をある程度の分量で外部に訴えたりすることがないから、
ほんとわかりづらかったり同じことばっかり書いてあったりでごめんなさい。
こういった過剰表現をするニュース会社・記事を規制したり、しっかりしたニュースと分けて隔離したりできないでしょうか?
ニーズも質も両方を兼ね備えた大谷翔平のニュースが見たいです。本当にうんざりしています。
その2
(「嫌なら見るな」の精神で目をつむって事態が自然に良化することに期待するしかないんでしょうか?
そんなことないと思うのですが…)
もしこの愚痴が拡散されるべきと思う人がわずかなりともいるのであれば、拡散してほしいです
その3
まあこれにつきます...
フルカウント系記事が過剰に出回ることによって大谷の情報を過剰に鵜呑みにする層は間違いなく増えるだろうけど
一番上のグラスが肥大化したトリクルダウンの画像みたいに、ただひたすら情報を飲んで、飲んで、飲むだけで
それが巡り巡って野球人口が増えるとはとても思えない。野球界の為になるととても思えない。
(無論野球をまた見始めたりする人が一定数増えたり、球児のあこがれとして野球を続けたりするモチベーションにつながっていることは否定しませんが
まあそれは適正な記事の元で成し遂げられるべきだと思っています)
野球を知らない人に振り向いてもらうために、野球がもっと魅力的であるために「だから何?」としか思えない記事が淘汰されて
今回取り上げたyahoo記事の下の方に乗っている関連記事、ひっでえ...
(こういうのもなんとかしてほしいよね)
(デイリーだか報知だかも数年前の過激な見出しの記事がアクセス数稼ぎのためにずっと固定されてるし)
【関連記事】
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俺、英語はずっと苦手だったんだよ。中学の頃からずっと赤点ギリギリ。
高校に入っても全然伸びなくて、英語の授業なんかもう苦痛でしかなかった。
それでもさ、30過ぎてから英語関連の本を読んでみたら「お、なんかこれ面白いじゃん?」ってなってさ、自分でも驚いてる。
例えばさ、"a" と "the" の違いなんか、全然気にしたことなかったんだけど、最近読んだ本で「なるほど、そういうことか!」って納得したんだよね。
"a" ってただの "いくつかある中の一つ" なんだよ。
例えば、「a cat」って言ったら、猫がたくさんいる中の一匹って感じで、特定の猫を指してないんだ。
でも、「the cat」って言ったら、その猫は特定の、みんなが知ってる猫を指すことになる。
なんか、これって日本語にはない感覚だな~って思ったら、急に面白く感じ始めた。
他にも、"I like apples." と "I like the apples." の違いとかもさ、前者は「リンゴが好き」って一般的な話なんだけど、後者になると「そのリンゴが好き」って急に具体的なリンゴの話になってくるんだよね。
これを知ったときに、「英語ってこうやって話のスコープを変えるんだな」って感心しちゃってさ、英語がちょっと身近に感じられた。
あとは、"in" と "on" と "at" の使い分けとかも。
前は意味不明だと思ってたけど、実はちゃんとしたルールがあるんだって知ってからはちょっと楽しくなってきた。
例えば、"in the morning" とか "in Japan" っていうときの "in" は、時間とか場所の中に入ってるイメージなんだよ。
一方で、"on the table" って言うときの "on" は、何かの上に乗っかってる感じだし、"at the station" って言うときの "at" は、ピンポイントでその場所にいる感じになる。
こういう細かい違いが理解できるようになると、なんか英語が立体的というか視覚的に感じられてワクワクしてきた。
まぁ学生時代に気付けてたら、もっと英語が得意になってたんだろうけど。
でも今になってこうやって英語が楽しいって思えるのも悪くないなって最近は思ってる。
増田のフェミが男女間の分断は2chが始めた!!とか冗談みたいな歴史修正始めたけど
2chをやってた女なんて日本の人口からすると極々一部で、リベラルがいつもの海外デハーの流れからフェミ思想持ち込んでフェミが育って暴れ散らかしてるだけ
2chにそんな影響力はないよ
まとめブログ?なにそれ?2ch?ひろゆきなら知ってるとか、良くてYouTubeの創作動画しか見たことないレベルの方が多いよ
https://zenn.dev/sta/articles/2024-08-10-sat-what_is_si
少し前にブクマの集まっていたこの記事について、SIerでなぜITが軽視されるのか、SIerがしぶとく生き残っているのが何故なのかをもう少し深堀りしてみたくなった。なお俺自身は、もうずっと長いことSIerの中で働いている、現役のSIerの中の人である。
これから書くのはSIerの中でもBtoBの業務システムの中身の構築を主に手掛けていて、なおかつ元請けに近い組織の話だと思ってほしい。
まずSIerでITが軽視されがちな理由である。受託開発を主に手掛けるSIerの顧客は、だいたい以下のような特性を持つ。
このような顧客が日本社会にはまだまだいくらでも存在しており、その市場に特化した業態がSIerだ。このような市場は、いずれ消えると言われながら今でもしぶとく残っている。
こうした顧客の元では、新しい技術にチャレンジしてもあまりメリットがなく、枯れた技術や使い尽くされたフレームワークを使って、すでにどこかで見たようなシステムを生産するのが最適となる。古い技術は長期的には先細っていく運命にあるが、一方で経験者が多く失敗事例が出尽くしている、過去の資産を利用できるなどの利点があり、顧客側も冒険よりはリスク回避を望むため、古くて安定した技術を採用するメリットが大きい。
それを請け負うSIerで重宝されるのは、ITの知識よりも顧客業務を理解してロジックに落とし込むスキル、いわば業務をプログラム可能な形に翻訳するスキルだ。
顧客が自分で説明する業務のルールはだいたい矛盾していたり、条件が不足していたり、例外ケースが考慮できていなかったりするので、それらを整理してプログラム可能な形に変換する必要がある。特に金融などの業務がガチガチに法規制されている分野は業務ロジックを法律や制度に適合させる必要があり、そういう時に業務ロジックを「業務の専門家の立場で」検討できる人材がSIer側にいると顧客は安心して設計を任せられる。だからSIerでは上流工程が重視され、それができる人間が重宝される。
余談だが、俺自身は経理系システムを専門として長い間この業界で働いているが、俺がここに残っているのはIT技術も好きだけど経理の勉強をするのもそれと同じぐらい好きだったことが大きい。いざとなったら経理知識だけでも食いつなぐことができるぐらいには、そっち方面の知識もある。IT技術への興味は趣味で発散させており、仕事でそれを生かせる機会はなくてもいいと割り切っている。そういうタイプが、この業界には向いている。
閑話休題。
SIerでは上流工程が重視される一方、実装のフェーズでは使い尽くされたフレームワークを使って作るので最新技術への理解は必要なく、実装上の創意工夫が必要なほど難しいものや新規性の高いものを作るわけでもないため、設計書に書かれたことをそのまま実装できる人であれば十分、ということになる。そのため、実装要員は単価の安い人を大量に集めればいいという発想になり、かくして派遣ビジネスの隆盛へとつながっていく。
実装フェーズは業界全体で単価が安いため、元請けの比較的高給取りな社員に実装を任せてしまうと、それだけで利益率が悪化する構造があり、ハイスペックな社員はなるべく単価の高い上流工程にアサインしないと勿体ないという話になる。
実装のフェーズを丸ごと外注することも多い。フェーズ単位で外注する方式はウォーターフォールと相性がよく、発注のためにはきちんとした設計書を外注先に渡す必要があり、かくしてSEはドキュメントをひたすら書き続ける。
SIerは「ITを専門とする組織」ではなく「業務をプログラム可能な形に翻訳する専門組織」であり、翻訳した後の作業を自社の社員はあまりやっていないので、そもそもIT企業と言えるかは本来微妙な立ち位置なのだ。実際には翻訳の成果物である設計書でさえグダグダなことは多いのだが。
とはいえ、パフォーマンスチューニングなどで技術面の創意工夫はしばしば必要になるのだが、それが実装の工夫だけでどうにかなるものであれば、大体は現場のエース級の人(自社社員とは限らない)がなんとかしてしまい、経営者を含む大部分の人にはその必要性があまり深く認識されず、エースの人がどうやって解決したかも理解されない、というのが実情ではある。技術のスペシャリストはSIerでは立場が弱く、裏で活躍していてもそれが日の目を見ることはあまりない。
こうした姿勢のためにSIerはたまに来る技術の変化の波に弱く、大波が来た時はしばしば多くの人が新技術に適応できずにドロップアウトしたりする。日進月歩のITの世界で、お前は本当にIT企業かという感じではあるが、そもそもITの専門組織とはいえない組織なので期待するのは無駄である。
ではSIerがしぶとく生き残っているのは何故なのか。
SIerとは「業務をプログラム可能な形に翻訳する専門組織」だと言ったが、もっと大きなことを言うと、総じて日本のSIerというのは、日本社会を現状維持させるために存在する業種なのだろうという気がする。(日本に限定したのは、海外の状況はまったく知らないからだ。)
顧客もIT化の波に対応しないといけないが、かといって現状の業務を変えたくないし、ITのことを学びたくもない。SIer自身も新しい技術を積極的に取り入れない。その両者が結託して、古い技術で社会を現状維持させている。その良し悪しはともかく、多くの人がそれを望み、その望みがSIerという業種を存在させている。まるで邪教徒たちの祈りが邪神を生き永らえさせているみたいな話である。
古い技術を革新しないと社会が変わっていかないとしたら、SIerは変化に対する抵抗勢力であり、SIerの古い技術者が変化の波でドロップアウトするのは、社会にとって必要な新陳代謝といえる。
だからもし、技術で社会を変えようと望むなら、SIerは来るべき業種じゃない。技術の先駆者たちが社会を変えようとして切り拓き舗装した道を歩きながら、すでに出来上がった仕組みを維持するために働いているのがSIerだ。技術で社会を変えようと望む人は、是非他で活躍して、技術変化の波を起こし、俺をドロップアウトさせてみてほしい。
んでVISAはハッキリと「児童ポルノは全部ダメですね」と言ってきたんだろ?
じゃあもう終わりじゃん。
エロを扱うサイトで海外クレカを使うのは不可能で決定事項じゃん。
外人は二次元と三次元の区別をつけるきなんてなくて「ロリコンコンテンツは全部ダメだよ。二次創作もね」と言ってきてるっぽくない?
パリオリンピックは、現地の環境上の問題などは取り沙汰されつつも、単純にメダルとかプレイの内容で盛り上がるニュースが多くて良かったんじゃないでしょーか。
やはり、海外開催、他人のお金で開催された大会に出場した方が、余計な問題が表面化せずに良いと思う。
日本開催すると、環境問題、税金問題、汚職問題、それらを取り巻く対立問題が現れて、大会後も良いことが無い。
日本のような、倫理観が低く罰則が弱いために汚職が起こりやすい社会では、国際大会開催実施などは極力避けた方が良いのではないか。
プログラミング勉強のきっかけとモチベーションとしてはすごくいいんだけどねー
オンラインゲームは運営や他ゲーマーが関わるからそのままビジネス妨害になってほとんどのケースで違法なんだよ
一連の国交省の動きに対し、業界内では疑問の声もあがっているという。前出・国沢氏はいう。
「国交省は海外で認可を受けた6車種について当該国の当局に確認を要請したとのことですが、国としてすべきことは、海外の当局にこのような“チクり”を行うのではなく、国益の観点から自国の企業を守るためにトヨタ車の安全性を丁寧に説明することであり、やってることがメチャクチャです。国交省の現場の担当者のなかには、現在の認証制度に問題があるという意識を持っている人も少なからずいると思われますが、なぜ国交省が組織としてトヨタを敵視して強くあたっているのか、まったく理解できません」
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このドレッシングは海外でも人気で、オーストラリアの大手スーパーには大体置いてあるほどだ。
しかし日本と違い海外ではラベルに「NO MSG ADDED」つまりグルタミン酸ナトリウム(味の素)無添加と大きく書かれており、グルタミン酸ナトリウムは害悪だと言ってるのだ。
多くの研究により、グルタミン酸ナトリウムにはそのように害とされるような食品ではない事が分かっている。
キユーピーなら知らないはずがない。
グルタミン酸ナトリウムは日本人が発見し、多くの人が尽力しその安全性を証明してきたのに、それを根拠なしに害悪だと広める事は彼らの努力を踏みにじる行為だ。
それだけでは無い。キユーピーはアジア人差別すら煽っているのである。
これは全く大げさな話ではなく、味の素に不当な忌避感を持っている人は欧米で非常に多く、それが自然に使われているアジア料理店を忌避する者も多いのだ。
つまりキユーピーがやっている事は「アジア人は訳の分からんヤバいもん食ってるおかしな連中」という印象の助長に加担しているのと同じで、これが差別の扇動でなければ何だというのか。