はてなキーワード: 放射線とは
> 「偉い人が批判したからトンデモ」以外の判断基準が我々にあるのか?
あるよ。思考停止してんじゃねえよ。
全てはパズルみたいなもんで、「絶対確実」なところから論理を積み重ねていくんだ。
・ウイルスの大きさはPM2.5をブロックするマスクでさえ素通りするくらい小さい。
→ 空間除菌する= その小さいウイルスに小さい薬剤の粒をぶつけるためには、相当濃密にクスリ撒かないとダメじゃね?
→ 製品見る限り、そんな濃密に撒いてる様子はない。
→ 効果はあるかもしれないが、そんな効くとは思えない。怪しさ75%。
・そもそも放射性物質がやばいのは、放射線を出す物質が蓄積したとき。放射線でDNAが千切れても修復はされる。
→ 放射線を出す(放射能をもつ)物質が体内に入って蓄積し、毎日24時間ひたすら放射線を浴びせられ続けると 修復が間に合わなくなってガンになったりする。
→ トリチウムは水と性質はまったく一緒なので、蓄積はしない。ぐるぐる回っていつかは出て行く。
→ そもそも紙1枚で遮蔽できる程度の射程範囲の狭い放射線しか出さない。
→ 人体に対する影響は相当に小さい。過剰に危険視する発言はおかしい。怪しさ80%。
→現代は食品添加物や農薬など使って栽培した食品が100年前より増えているが、それが健康に悪いってわけじゃない。
・偉い学者もヒトという種の1匹にすぎない
→ 一般人に比べて能力は高いかもしれないが、脳みその容量は同じ。
→ 専門知識がすごいからって 専門外の知識がすごいとは限らない。どっかすごければ どっかすごくない。
→ 専門知識がすごい人(=オタク)は、専門外のことも知ったかぶりしがち。そしてウザがられがち。
前提となる「絶対確実」なところは まんま知識量だから、これが少ないのは中学校・高校の勉強をサボった自業自得。だが手遅れじゃない、いまからでも取り戻せる。
デジタル格差ってのが話題になったことがあるが、科学知識の格差もかなり人生を左右するぞ。
あと判断はYes/Noの2択じゃない、濃淡のあるグレーであって、逆に真っ白・真っ黒ってのはありえないぞ。全てを疑うんだ。そこからリテラシーは育つんだ。
> 「偉い人が批判したからトンデモ」以外の判断基準が我々にあるのか?
あるよ。思考停止してんじゃねえよ。
全てはパズルみたいなもんで、「絶対確実」なところから論理を積み重ねていくんだ。
・ウイルスの大きさはPM2.5をブロックするマスクでさえ素通りするくらい小さい。
→ 空間除菌する= その小さいウイルスに小さい薬剤の粒をぶつけるためには、相当濃密にクスリ撒かないとダメじゃね?
→ 製品見る限り、そんな濃密に撒いてる様子はない。
→ 効果はあるかもしれないが、そんな効くとは思えない。怪しさ75%。
・そもそも放射性物質がやばいのは、放射線を出す物質が蓄積したとき。放射線でDNAが千切れても修復はされる。
→ 放射線を出す(放射能をもつ)物質が体内に入って蓄積し、毎日24時間ひたすら放射線を浴びせられ続けると 修復が間に合わなくなってガンになったりする。
→ トリチウムは水と性質はまったく一緒なので、蓄積はしない。ぐるぐる回っていつかは出て行く。
→ そもそも紙1枚で遮蔽できる程度の射程範囲の狭い放射線しか出さない。
→ 人体に対する影響は相当に小さい。過剰に危険視する発言はおかしい。怪しさ80%。
→現代は食品添加物や農薬など使って栽培した食品が100年前より増えているが、それが健康に悪いってわけじゃない。
・偉い学者もヒトという種の1匹にすぎない
→ 一般人に比べて能力は高いかもしれないが、脳みその容量は同じ。
→ 専門知識がすごいからって 専門外の知識がすごいとは限らない。どっかすごければ どっかすごくない。
→ 専門知識がすごい人(=オタク)は、専門外のことも知ったかぶりしがち。そしてウザがられがち。
前提となる「絶対確実」なところは まんま知識量だから、これが少ないのは中学校・高校の勉強をサボった自業自得。だが手遅れじゃない、いまからでも取り戻せる。
デジタル格差ってのが話題になったことがあるが、科学知識の格差もかなり人生を左右するぞ。
あと判断はYes/Noの2択じゃない、濃淡のあるグレーであって、逆に真っ白・真っ黒ってのはありえないぞ。全てを疑うんだ。そこからリテラシーは育つんだ。
とあった。
そんな条文あったか? と思い少し安衛則(安全衛生規則)を確認し直してみた。
うーん? 労働者が実際にその汚物を処理するにあたっての記述ではなし、露出する、という単語もあくまで周囲に対しての区分以上の言葉ではないような……
周辺の条文も見てみる。
第六百二十五条 事業者は、身体又は被服を汚染するおそれのある業務に労働者を従事させるときは、洗眼、洗身若しくはうがいの設備、更衣設備又は洗たくのための設備を設けなければならない。
あっこれかな? いや、この条文の書き方だと「洗身のための設備」って感じでややズレているような……
文理上だと素手だろうと後から身ぎれいにするための設備が揃ってれば法律上は違反までは問えないのでは……?
第六百二十八条 事業者は、次に定めるところにより便所を設けなければならない。ただし、坑内等特殊な作業場でこれによることができないやむを得ない事由がある場合で、適当な数の便所又は便器を備えたときは、この限りでない。
二 男性用大便所の便房の数は、同時に就業する男性労働者六十人以内ごとに一個以上とすること。
三 男性用小便所の箇所数は、同時に就業する男性労働者三十人以内ごとに一個以上とすること。
四 女性用便所の便房の数は、同時に就業する女性労働者二十人以内ごとに一個以上とすること。
第十五条 事業者は、次の各号に掲げる措置を講じなければならない。
一 日常行う清掃のほか、大掃除を、六月以内ごとに一回、定期に、統一的に行うこと。
二 ねずみ、昆虫等の発生場所、生息場所及び侵入経路並びにねずみ、昆虫等による被害の状況について、六月以内ごとに一回、定期に、統一的に調査を実施し、当該調査の結果に基づき、ねずみ、昆虫等の発生を防止するため必要な措置を講ずること。
三 ねずみ、昆虫等の防除のため殺そ剤又は殺虫剤を使用する場合は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条又は第十九条の二の規定による承認を受けた医薬品又は医薬部外品を用いること。
清掃のための薬品を明記しているのは殺虫・殺鼠に限定しているし
汚物自体は特殊な化学物質としての制限の対象にはなっていない(特定化学物質障害予防規則)からそこで制限されているわけでもないし……
(安衛令別表6の酸素欠乏危険場所とかは事務所のトイレじゃ無理筋)
第22条 事業者は、次の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。
一 原材料、ガス、蒸気、粉じん、酸素欠乏空気、病原体等による健康障害
二 放射線、高温、低温、超音波、騒音、振動、異常気圧等による健康障害
第23条 事業者は、労働者を就業させる建設物その他の作業場について、通路、床面、階段等の保全並びに換気、採光、照明、保温、防湿、休養、避難及び清潔に必要な措置その他労働者の健康、風紀及び生命の保持のため必要な措置を講じなければならない。
根拠条文まで遡ればだいたいのことは言えるだろうけれど、そのための省令だからなぁ。
https://www.env.go.jp/hourei/11/000357.html
(略)
(略)
(略)
(略)
(ニ) 手袋を使用させること。特に、病原体に感染するおそれのあるごみ等を取り扱う場合においては、不浸透性の手袋等必要な保護具を使用させること。
みたいに近いところ(廃棄物処理法上廃棄物は汚物を含む)までは行けるけど、これもう安衛法じゃないし、ゴミ収集作業だからやっぱりズレてるし。
なんか初歩的なところを見逃している……?
やたらスターを集めていたのですごい気になってここまで書いたけど「安衛法警察だ!」まで言えるだけの知識がなかった。
あと、素手で掃除をさせる会社が悪くないなんて言うつもりは欠片もない。
とはいえ、汚物と接触する仕事が世の中にはある以上、気軽に法違反とは言うのはちょっと怖かった。
しかしまぁ普通素手でトイレ掃除させるような会社のやることを想定した法律が最初からあるかって言ったらなさそうなんだよなあ。
宇宙からふりそそぐ放射線で原子炉まわして発電できたら楽だけど
めちゃくちゃ薄まってるからそうはならんやろ
今回のもめちゃくちゃ薄めたら宇宙からの放射線とおなじレベルで気にならないよねって話
なんでも集めたら毒になる
君だって「からだにいい」藻塩でも300gばかり一度に食べたら死ぬんだよ
なんでもあつめて量を多くするのが不幸の始まりなだけだよ
こうしたことから三重水素は最も毒性の少ない放射性核種の1つと考えられ、
しかし一方で、三重水素を大量に取扱う製造の技術者が、内部被曝による致死例が2例報告されている。
また
1ベクレルのトリチウムを取り込んだ場合の被ばく量は、1ベクレルの放射性セシウムを取り込んだ場合の被ばく量の1000分の1程度です。
[追記]
トリチウムは、宇宙空間から地球へ常に降りそそいでいる「宇宙線」と呼ばれる放射線と、
そのため、酸素と結びついた「トリチウム水」のかたちで川や海などに存在しています。
雨水や水道水、大気中の水蒸気にも含まれており、富士山周辺における地下水の年代測定にも活用されています。
また、人の体内の水分量と、日本の水道水や大気中に存在するトリチウムの量から試算すると、
水道水などを通じてトリチウムを摂取することで、人体内にも数10ベクレルほどのトリチウムが存在していると言えます。
もはやテンプレ化してるけど、飲めと迫ることになんの意味があるん?
誰に対してどんな効果を期待して飲めって言ってるの?
水道水以下の放射線レベルにするって言ってるんだからそりゃ飲めるに決まってるじゃん。
ほかの雑菌や不純物も水道水並みに処理されてたら俺だって飲めるしキミだって飲めるよ。
タダでもらえてミネラルウォーター並みに味も良いいなら毎日の飲料水や炊事水にしてもいいよ。
kujirax 飲料水の5分の1まで減らすとのことで本当に安全らしい。変に金使わずに、普通に閣僚全員と幹部官僚で飲んで見せればいいんだよ。
bigapple11 こんなキャラ作るより菅内閣全員が処理水毎日2リットル飲む所を中継した方がよほど効果的だけど、そういう案は出なかった?
Tmr1984 復興庁庁舎の水道管と福島の処理水直結しろ、ついでにこの企画オッケー出した奴の家にも給水車で処理水お届けし一族郎党全員で風呂に炊事にバッチリ使え、てか飲み干せ。存分に親しんでもらおうじゃねーか。
まあ、効果的なPR方法として飲んで見せてはどうか、というまっすぐな提案もあるようだけど。
トリチウム水は体を素通りして出ていきます。ほとんどはおしっことしてトイレから下水に、一部は汗や呼気から体外に排出されます。
結果として海を始めとする地球の水循環系に還元されていくことには変わらないわけだけど、そこらへん理解できてるかな?
飲んだ人の体内の蓄積されると勘違いしてるんだろうけども。
なかなか理解が追いつかないのだけど、私が知りたかったことの理解があっているか、確認させてください。麻酔の種類については「かんたんなますい」「たいへんなますい」程度のイメージでしか捉えられなかったです。
・話題になってた検査は、「かんたんなますい」では効かなくて(←ここがやっとわかった新知識)「たいへんなますい」をしなくちゃいけないよ
・健康体に「たいへんなますい」をするのはデメリットの方が大きいよ
・治療においては婦人科でも「たいへんなますい」をちゃんと使ってるよ
・前立腺は麻酔しやすいから「かんたんなますい」でいけるから麻酔してんだよ
…ってことだろうか?
専門的なことでわかってもらえないと嘆いているけど、何しろ初めて聞いたんで…。(上記の理解も間違ってるかもしれないけど)
胃カメラを寝てる間に?やってくれるのって「たいへんなますい」なのか「かんたんなますい」なのか、どっちかしら…?
胃カメラならメリットが大きいが件の婦人科検査ならデメリットが大きい?
まだよくわかってない。
以下はダラダラと個人的な匿名日記を書く。オチも結論もないし、語りかける文体だけど独り言です。
専門的なことだからさ、素人は知らないんだよ。でも大抵の検査や医療処置は「先生(と現代医療)を信頼しておまかせします」ってスタンスで、知らないからって無茶な要求しない人が多いと思うよ。よく説明してくれるお医者さんも多いし。
それでもなお、あの話題が吹き上がったのは、「説明がない✕すげえ痛い」の経験者が多かったんじゃなかろうか(それが女性蔑視由来かどうかは、私はもう興味が薄れた)。
大腸内視鏡受けたときは下剤が苦しいのも管を入れる時S字結腸で引っかかって痛むとか大腸が曲がるところに当たるとかエアーでお腹が張るとかみんな教えてくれて、しんどかったけど安心だったよ。
逆にレントゲン撮るときに、放射線の影響とかを事細かに教えてくれる訳じゃないけど、まあぶっちゃけ痛くないからね。
これが説明なしの大腸内視鏡とかすげえ痛いレントゲンだったら冗談じゃないよ!もっとちゃんと説明しろよ!なんか悪意あんのかよ?!泣くぞ!と思いますもん。
医療者の皆さま、お忙しいとは思いますが、どうか痛いやつには懇切丁寧な説明をお願いします(もちろん痛くなくても、インフォームドコンセントってんですかね?ちゃんとやりましょうって流れですよね?)
なぜその検査や処置が必要か。どんな痛みがあるのか。麻酔ができるかできないか。それはなぜか、一般論じゃなく当該の処置について具体的に。
なぜその検査や処置が必要か。どんな痛みがあるのか。麻酔ができるかできないか。それはなぜか、一般論じゃなく当該の処置について具体的に。
大事なので2度書いた。
説明するのにかかるコストは、私は負担してもいいと思ってる(医療費の仕組みが現状どうなってるのかは知らないけど)し、もし麻酔科医が増えれば解決することがあるなら、増える施策を打ってほしいし私の払った税金使ってくれとおもう。
まあ1個人か思ったところで仕方ないけどね。
妹の子供の「何で勉強が必要なの?学校の勉強なんか大人になって役に立つの?」という問いに
夫婦で「いい大学に行って、いい会社に行くため」と答える以外に、まともに答えられず納得させられなかったらしくSOSを受け取った。
俺の両親は、高卒。妹も高卒。妹の旦那は地方の私大卒なので、勉強する意味を聞く相手として、一応は東大を出た俺にお鉢が回ってきたと。
------------------------------------------------
勉強する意味が分からん、社会に出て役に立つとは思えない、と言って勉強を嫌がって、お母さんを困らせてるらしいなw
でも、偉いぞ。そう感じること、答えを知りたがるのは大事だ、勉強する意味はそこにある。
お前の疑問に対するおじさんの答えは、学校の勉強は意味はあるし大人になって役にも立つということだ。
じゃあなぜ?と、お前は聞く訳だが、まだ大学にも行ってない今のお前に、数学や物理を大学で勉強したことが、俺の仕事でどんなふうに役に立っているか?を具体的に説明するのは難しい。
幾つでも例は出せるんだけど、今のお前にはピンとはこないだろうし。
だから、もっと簡単で身近な例え話で説明する。なんとなくごまかされた気がするかもしれんが、とりあえず聞け。
そもそも勉強ってのは大人になっても出来るし、おじさんも今も勉強はしてる。
だけれど、子供の時ほど勉強する時間は、もう持つ事が出来てないし、知識が増えすぎてお前が持ってる様な純粋さは失ってる。
だが、子供の時に多くの時間をかけて勉強したことは、おじさんにとっては大事な財産だし、お前にも同じ財産を作ってほしいと思う。
それはどういうものか?
何でだろうってのを自分に問うということだな。
仕事を始めると、おじさんのお客さんなんかに「こういうことで困ってるんです。お金を出すので解決してください」と頼まれる様になる。
多くの場合、そういう問題は大人になってから勉強した事も解決の為の道具になる。だから、単純に解決するだけならば、テクニックは大人になってからでも間に合うよ。
だけど、その裏には何故そうなるのか?という本質的な問いが沢山含まれている訳だな。
何か仕事をするときに、どうしてそうなるのか?それは何なのか?をかつて疑問に思って調べた事があって、その知識を持って説明するのと、そうでないのとでは
説得力にも大きな違いが生まれるし、仕事をする上でも結果に大きな差が生まれる事になる。
もっと身近な話をしよう。例えばだ。
インフルエンザになったとしても、病院へ行って薬を飲んで寝てれば治るという対処方法を知ってれば、治るし、生活する分には困らない。
だけど、インフルエンザってのは、どんなウイルスが起こす病気なんだ?って疑問に思って、何故感染してしまうのか、どうすれば防げるのかを調べていれば、アルコール消毒するとか、マスクするとか対処方法をさらに工夫できる。
インフルエンザがどういうものか?を勉強した後に、ノロウイルスとのウイルスとしての構造の違いをしっていれば、ノロウイルスはアルコール消毒ではダメで、次亜水という別の薬品が必要だって事も分かる。
コロナウイルスのワクチンが、どんなふうに作られているかを知っていれば、HIV陽性判定が出たからと言っても恐れる必要もなくなる。
何故?という問いを持って答えを勉強したかどうかで、小さなことでも変わってしまうわけだな。
今、お前が勉強していることは、人間の何万年って歴史の中で、昔の人たちが「何でだろう?」って疑問に思って、答えを見つけて来た事の集大成なんだよ。
昔の人が、インフルエンザなんて治ればいいんだって思ってる人ばかりじゃなくて、インフルエンザとはそもそも何だ?と疑問を持って勉強した人が
インフルエンザの予防接種を作ってくれて、今生きている俺らはインフルエンザを予防する事も出来ている。多くの病気は、そうやって治療方法を発見されてきた訳だ。
教科書に書いてあるのは、昔の人が持った疑問の答えなんだが、勉強すると言う事は、その答えに至るまでの本質的な疑問を1つでも2つでも、昔の人と共有するという事なんだ。
お医者さんが学生の間に多くの事を学ぶのは、患者を診た時に症状から病気を診断して治すためだけど、試験に受かる為に教科書を覚えてるだけでは典型的で簡単な例しか治せない。
何故だ?何が違う?と色々考えている学生は、医者になった時に難しい症状でも対処出来て多くの人を救えるかもしれない。
でも、不思議に思って、考えて、間違えて、また考えてって繰り返すのは、とても時間がかかる。だから、生徒でいられる間に勉強するべきなんだよ。
英語が話したいだけなら、大人になって海外にでも引っ越せばすぐに話せるようになる。
だけど、言葉がしゃべれるだけよりも、外国人の名前の由来とか語源とか、なんで?と思ったことをたくさん知ってる方がいい。
アメリカ人やイギリス人は生きてるだけで自然に子供の間に身に付く文化や教養だけど、俺たちは意図しなければ英語が話せるだけの無教養な外国人のままだ。
だけど、こんなとりとめのない疑問は、それこそ仕事に追われてる大人には追いかける余裕もない。だから、生徒でいられる間に勉強するべきなんだよ。
今、お前が学んでいることはとても簡単なことだ。だけど、いきなり難しい事は分からないし、それに考える事も難しい。
難しいことを考える為には、簡単なことから考えている必要があるのは分かるな。
一番最初に小学校で教わる1+1=2 ってのいうのだって、当たり前ではない。
本当に、そうなるのかな?という事を、誰かが疑問に思って、そうなるよって答えを探してきたから、1+1=2ですと教わるんだ。
1+1=2になるのは何故かって?それは大学に行く年にならんと流石に難しいな(笑
だが、後で噛み砕いて教えてやるよ。でも、いいぞ。エジソンだって、そうやって疑問に思ったんだ。
答えだけを聞いて納得してはいけない。放射線が怖いものだって事しか知らない大人が
10年前に大地震があった後に、とんでもない嘘をバラまいてた。あんな風に、恥ずかしい大人になってはいけない。
不思議に思ったら、疑問に思ったら、それを捨てないで考えて、それでも分からなければ先生とか、大人に聞けばいい。
でさ、なぜ学校の教師の事を、先生と呼ぶか不思議に思ったことはないか?
昔の中国では老師とも言うんだが、昔の中国人が「先に生きて学んだ人を師としたい」という文章を残していて、先に生きたという言葉から、教えを授かる師を先生と呼ぶ
という言葉が生まれたと言われていると、何かの本で呼んだ。つまり、先生というからには、お前の持つ疑問も先に持ってきたはずだよな。
という知識も、俺も何で先生なんて呼ぶの?と、子供の時に思ったから知ってる。
勉強したくない、何で勉強するのか分からない、それはもっともなことだ。意味わからんことはしたくないよな。
疑問を持って自分で解決するってことを繰り返せば、自然に学ぶことが楽しくなる。
いい大人が、勉強しとけば良かったとか、今になって勉強が楽しいと言うのは、自分の疑問を自分で解決する喜びを改めて見つけたからだ。
お前は、今からそれを実感するといい。それがお前の一生の財産になる。
仕事をするようになった時に、勉強してきたことが自分を支えてくれてる事を実感するか、勉強しとけば良かったと思うか、それで人生は変わるよ。
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なんとなく分かった様な顔でふむふむと頷いてる甥っ子の横で話を聞いていた妹夫婦の方が感動していたという。
まぁ妹が理解したなら、後は何とかなるだろう。
根菜は土というカビの塊のなかで地上部と手と手をとりあって生き抜いてきた物
それを地上部切り落として根っこだけで貯蔵しようとか傲慢にもほどがある
じゃがいもさんは放射線を照射してありとあらゆるカビ菌を殺して発芽能力も殺して冷蔵庫に迎え入れられる
地上にいられれば青くサポニンをためて人間でも虫でも毒で殺せたのにな
なら人参はどうか
ビニールにいれればわりと保つが根っこと芽がでてくる
つまりどういうことか
これが結論
人参はビニールから出して冷蔵庫にいれると黒くしわしわになってしなびていく 本当に小さく縮んでミイラみたいになる
でも密閉してしまうと白カビ、発芽、発根する
なので中途半端に口をあけて冷蔵庫の野菜室(いちおう小さなアナのあいた袋のことがおおいからそれでもいい)か、
土中ってやつか?
https://anond.hatelabo.jp/20210315160051 を受けて。
福島以前の原発事故リスクについての議論と同様に、コロナワクチンの長期リスクについて、感情論で議論にフタがされすぎではないかという点について。
しかし、日本の環境(地震と津波)に合わせた災害対策は十分に行われなかった(「地震と津波が同時に来ることは想定していなかった」)。
電力会社等の専門家には、利害関係から、リスクを十分に調査する動機づけがなかった(リスクが見つかれば原発が止まり、採算が取れない)。
福島以前に、「原発には本当にリスクがないのか」という問題提起をすれば、下記のような議論が行われていた。
このため、「原発には本当にリスクがないのか」という問題提起は論点がズラされ、日本国民は、「原発の災害対策が不十分である」という本質にたどり着くことができなかった。
原発が安全神話化された結果、地震と津波により、原発事故が起きた。
専門家会議は、ワクチンの長期リスクを判断するように求められるが、当然、長期の治験実験をやる時間はない。
専門家会議は、おそらくあっても僅かであろう長期リスクには目を瞑り、「コロナワクチンは安全である」と発表する(させられる)。
結果、長期リスクや、ワクチン流通のオペレーションミスについての議論にはフタがされ、リスクの徴候は見過ごされる。
可能であったはずのリスク管理がなされず、大規模な事故が起きる。
「コロナワクチンには長期リスクがないのか」という問題提起をすれば、下記のような議論が行われる。
コロナワクチンは安全神話化され、必要なリスク対処ができず、事故が起きる。
つまり、専門家だからといって、利害関係者が意思決定を行ってしまっために、リスクが見過ごされた。
実際、事故の反省として、原子力規制委員会が経産省から分離・設立された。
アナロジーで考えるなら、日本国民は、まず、コロナワクチンのリスク評価が行われている意思決定過程を改良するべきだ。
現在の組織構成では、専門家会議が、その内部で、集団免疫獲得と経済活動再開の両方のバランスをとりながら意思決定を行っている。
妙な話だが、コロナワクチンのリスクを可能な限り科学的に評価すべき組織が、同時に、日本の経済活動再開の責任も担っている。
経済活動再開を停止することは目に見える損失であるため、経済活動再開ありきで、コロナワクチンのリスクを過小評価した意思決定に陥りやすい。
例えば、コロナワクチン政策に対する批判的な立場の責任組織を作り、専門家会議との議論を国民に公開することで、真のリスクに対処し、事故を防ぐことができるのではないか。
クンニも同様
ウイルス進化論なんてのもあるがすべての変異が人間にとって好ましい変異では無い
咽頭がんになった有名人
咽頭がん
ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる中咽頭扁平上皮癌は予後が良好であることと関連しているが、
腫瘍のHPV感染ステータスが独立した予後因子かどうかは未だ明らかでない。
JASTRO 日本放射線腫瘍学会(医療関係者向け)| ヒトパピローマウイルスと中咽頭癌患者の生存率
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/journal/journal-club/post-30.html
単純ヘルペス脳炎(脳炎っていったらコレを疑う)
日本では年間100万人に約3.5人に発症し、50~60代に多くみられる一方、新生児や小児がかかる場合もある。
初感染時または再活性化(一度治癒し休眠しているウイルスが再度活発になること)時に発症する。その病態は発症年齢によって大きく異なる。
なお、HSVは世界的に広く浸透したウイルスで、感染経路はHSVによる口唇ヘルペスや皮疹を発症した患者の唾液や病変部との接触や、
性器ヘルペスからの性的感染や母子感染によると考えられている。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/516-herpes-encephalitis.html