はてなキーワード: Bqとは
現在多くの国が原発処理水を放出し続けている中で今後のモニタリングで異常値の原因なんか特定できるはずもない
仮に今後異常値が出たとして、「処理水放出が原因とは断定できない」というしかないんじゃないかな
ダウトな
なんでこんなバカなこと言い出すかと言うと
日本もJAEAも原因を特定「しない」に違いないって思ってるから
「特定海域で異常値が出た」という事象に対して原因の話が出来ないわけがないじゃないか
という視点に立てない訳
例えばさ
結果思ったより濃度が濃かった時に
日本にほど近い中国の各原発が100兆bqのトリチウムを放出してる中(合計で400兆bq越え)で
日本の福一から放出される22兆bqが影響したに違いないとか無いわけじゃん
これをもって、危険を判定できないとか言い出したら、馬鹿丸出しじゃん
科学をなんだと思ってるんだ?
現在の手札で
結果が再現できて、反証事実を検証可能な形で提示できないなら、科学的に正しいのだよ
それ以外に何があると思ってるんだ?
素人風情が科学的手続きを踏まずに、原子力研究の科学者は無能だって言いたいのか?
人はそれをオカルトと呼ぶんだよ
ALPS処理水にヨウ素129、ストロンチウム90など、トリチウム以外の核種が残留していることがメディアの報道(注)により明らかになりました。
FoE Japanおよび原子力規制を監視する市民の会が東京電力の公開データから確認したところ、ヨウ素129、ストロンチウム90、ルテニウム106に関して、以下のように告示濃度超えが確認されました。
・ヨウ素129…(告示濃度限度:9 Bq/L)2015年4~9月では、既設ALPSで最大121Bq/Lを観測しており、増設ALPSでも基準値超えが続出。2017年4月~では、既設ALPSで最大27.83Bq/L、増設ALPSで最大62.24Bq/Lを観測
・ストロンチウム90(告示濃度限度:30 Bq/L)…最大141Bq/L(2017年11月30日)
・ルテニウム106(告示濃度限度:92.5 Bq/L)…2015年5月に告示濃度限度を超える値が頻発(最大1100Bq/L)
AとQの子aq(♂)とBとSの子bs(♀)が結婚。孫のaqbs(♂)が生まれる。
AとSの子as(♂)とBとQの子bq(♀)が結婚。孫のasbq(♀)が生まれる。
孫世代のaqbs(♂)とasbq(♀)は結婚できるか?できるのだ。
いとこ同士は結婚できる。おじいちゃんおばあちゃんが同じでもお父ちゃんお母ちゃんが全て違えばできる。
aqbs(♂)のお父ちゃんはaq(♂)であって義父のas(♂)ではないし、お母ちゃんはbs(♀)であって義母のbq(♀)ではない。
かくしてaqbs(♂)とasbq(♀)が結婚し、ひ孫世代のaqbsasbqが近親婚ではない結婚の中から、祝福されながら生まれてくる。
父方おじいちゃん:aq
父爺方ひいおじいちゃん:A
父爺方ひいおばあちゃん:Q
父婆方ひいおじいちゃん:B
父婆方ひいおばあちゃん:S
母爺方ひいおじいちゃん:A
母爺方ひいおばあちゃん:S
母婆方ひいおじいちゃん:B
母婆方ひいおばあちゃん:Q
近親婚をしなくともここまで頑張れる。
スタートのお父ちゃんとお母ちゃんが2人ずつでも近親婚抜きでここまでやれるので、3人ずつもいれば無理なく永久に子孫に幸せをつないでいける。
こうしたことから三重水素は最も毒性の少ない放射性核種の1つと考えられ、
しかし一方で、三重水素を大量に取扱う製造の技術者が、内部被曝による致死例が2例報告されている。
また
1ベクレルのトリチウムを取り込んだ場合の被ばく量は、1ベクレルの放射性セシウムを取り込んだ場合の被ばく量の1000分の1程度です。
[追記]
トリチウムは、宇宙空間から地球へ常に降りそそいでいる「宇宙線」と呼ばれる放射線と、
そのため、酸素と結びついた「トリチウム水」のかたちで川や海などに存在しています。
雨水や水道水、大気中の水蒸気にも含まれており、富士山周辺における地下水の年代測定にも活用されています。
また、人の体内の水分量と、日本の水道水や大気中に存在するトリチウムの量から試算すると、
水道水などを通じてトリチウムを摂取することで、人体内にも数10ベクレルほどのトリチウムが存在していると言えます。
これ↓
http://annualreviews.org/doi/full/10.1146/annurev-marine-010816-060733
Fukushima Daiichi–Derived Radionuclides in the Ocean: Transport, Fate, and Impacts. Annual Review of Marine Science. Vol. 9:173-203. First published online as a Review in Advance on June 30, 2016
2011年以降に海に出ていった放射性物質が、2016年頃までどうなっていったかをまとめたreviewです。
長くて1人で読むのしんどいというのが正直なとこだけど...でも、今後も当分関係ある話で、震災の日くらい、たまには勉強しようかと。これを読んだこともあり。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51176
ひと言とか数行とか小さな部分でいいから、読み取ったことをトラバかブクマコメントに残してくれる人を募集。
とりあえず見やすいところ↓
Fig.1 空から降りる分、直接海に出た分、地下水を介して出た分、川を介して出た分の比較。空の分(15ペタBq)が、地下水や川の500年分くらいデカい。Table 1が根拠。つまり、これまでの論文で推定されてきた値。15ペタ...どのくらいかイメージできない。
Fig.2 太平洋の海表面の放射性物質量。2014年頃をピークにアメリカ側まで届いて、広い範囲で通常の5倍くらいの濃度になっていた(これは確かにいい迷惑)。2016年には通常の2-3倍くらいまでで、エリアもかなり減った。まぁ海表面に関しては、普段の数倍程度が数年で止んでるからダメージは比較的浅そう。ただしこれは海表面で、あとで海底の話が出てくる。
Fig.3 見にくいので後で
Fig.4 海底の面積あたりの放射性物質量。同心円があるのはわかるけど、量的にどのくらい問題なのかはこれだけではわからない。
Fig.5 海底の魚と遠洋(非海底)の魚での濃度。縦軸はlogなので凄い差。どの区分も5年で1/10くらいは減ってる。2016年、遠洋魚がはっきり2層化してるのが見える。
http://d.hatena.ne.jp/Francis/20070210/1171124970
不要なコードを削ったんだが、まだ不要なコードが混じっている気がするんだ。
でも俺、JavaScriptが全くわからんからどこを削ればいいのかもわかっていない状況。誰か助けてけろ~(涙)
今のところ、削っても動作したのは次のコード。
javascript:YourID='YourID';w=window;function bq(s){return '';}function enc(s){return encodeURIComponent?encodeURIComponent(s):encodeURI(s);}if(w.getSelection){q=w.getSelection();}void(w.open('http://anond.hatelabo.jp/'+YourID+'/edit?title='+enc(location.href)+'&body='+enc(bq(q)),'_self',''));
※javascript:YourID='YourID'の'YourID'を自分のはてなIDに変更してブックマークレットに登録することで動作
このコードは次のような感じに動作するっぽい。
・新規作成画面のタイトル部分に取得したURLを出力、本文は空白
皆さんにお聞きしたいことは次のとおり
↑現在のコードは新規ウィンドウが出ないから期待動作ではあるんだが、
これはfunction bq(s){return '';}と'&body='+enc(bq(q)),によってこうなってるって感じ。
でも、コードとしては不適切な気がして、できればこの部分を削って他のそれらしいコードにしたい。
けど、これを削除するとなんか新規ウィンドウで開いちゃう。なんかいい方法ないかしら…
・選択範囲を指定せずにクリックしてもはてな匿名に移動すること
↑元のコードは選択範囲を選択して引用するみたいなことができるんだが、
俺はそれを使わないのでそれ関連のコードは削除した。
主にd=documentやd.selectionらへん。
で、これについて、ちゃんと選択関連のコードが全部消せてるのか自信ない。
・これは欲張りだけど、トラバリンク押下後の遷移先のURLに#tbとつくのを防ぎたい
↑トラバしたい記事で、トラックバックのリンクをクリックすると、URLに/YYYYMMDDHHMMSS#tbってつくじゃないですか?
こういった時にブックマークレットを使うと、日記のタイトル部分がhttp://anond.hatelabo.jp/YYYYMMDDHHMMSS#tbになるんだ。
これを出来ればhttp://anond.hatelabo.jp/YYYYMMDDHHMMSSにしたい。