はてなキーワード: 投票数とは
https://note.com/ishtarist/n/nef6dcdda461e
孫正義のアンケートがおかしい政府の陰謀だ的な与太話が流れているが、普通にTwitterの仕組みの範疇に見えるので否定エントリーを書く。
RTの数の集計はほぼリアルタイム行われて画面にも反映されます。
ただアンケート機能の投票結果はリアルタイムには反映されません。少し遅れて反映されます。特に投票数が多い場合は集計はさらに遅れます。
(コンピュータでの集計なんて一瞬だろと思うかもしれませんが数件ならともかく万単位になってくると意外とかかります)
Twitterの基本として、あるツイートをしたときそのツイートを目にするのはそのツイートをした人のフォロワーだけです。
フォロワーというは、基本的にその人に興味があったり共感しているからフォロワーになっているのであって、孫正義氏の意見に肯定的な人である傾向があるのは明白です。
フォロワーのフォロワーさらにそのフォロワーとなってくると孫正義氏に全く興味がない人や否定的な人の意見も投票に加わります。最終的に否定が肯定の投票数を上回るかはテーマによりますが、否定の投票数が増えるのは上記の流れからすると普通にあり得ます。
余談
「今晩のおかずどうしよう」や「次は何の絵を描こう」とか自分で決められない事をフォロワーに決めてもらうような用途にしか実用としては使えません。
最初はフォロワーの目にしか止まらない上、中間結果も(見ようと思えば)見れてしまう性質上、世論調査や署名活動のようなものには使えないのでやめたほうがよいです。
高齢者の致死率が高いとか悪くないと思うんだよね。サイコな発想だけど。
高齢者が減れば保険も年金も立て直せるし、何より年寄りに気を使う必要が減る。
当然、税金の使い道変わってくるだろうし、厄介な昭和生まれのクレーマーも減る。
しかも、高齢者が減るということは、高齢者による選挙の投票数が減るということになり、政治家が忖度をする対象が若者に近寄ると思うんだよね。
若干、高齢者向けのサービスや業界で働いてる人の仕事が減っちゃうかもしれないけど、そこは残念に思うよ。
年金や医療で若者が老人をないがしろにすることにより、若者が老人になったときの将来を暗くさせるものだけど、今なら「新型コロナウィルスが悪かった」と責任をすげ替えることが出来る。
身内におこったらどうなのかと思うだろう。
正直、ワイの両親が痴呆になって介護して死ぬか、介護する前に死ぬのどちらが良いのか分からないから、身内におこってもオッケー☆
「うちのオカンがね、昔お呼ばれしたパーティの名前を忘れたらしいねん」
「ほんだら俺がね、おかんのお呼ばれしたパーティの名前、一緒に考えてあげるから。どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」
「なんでもな、毎年春にやってる公的行事で、主催が総理大臣らしいねん」
「桜を見る会やないか? それはもう完全に桜を見る会やがな。すぐ分かったよこんなもん」
「俺も桜を見る会やと思てんけどな、オカンが言うには、夕食会の明細書もらったっていうねんな」
「ほな桜を見る会と違うかぁ。桜を見る会に夕食会の明細書なんて出るわけないもんね。桜を見る会の夕食会の明細書はね、まだ1枚も出てきてないのよ。あれは。首相側もね、明細書1枚でも出せば済む話やのにまだ出せてないから。桜を見る会ってそういうもんやから。ほな桜を見る会ちゃうがなそれ。もうちょっと詳しく教えてくれる?」
「桜を見る会やないかい! 招待客数と支出額めちゃくちゃ多いんやから! でも俺はね、あれは自分の支援者だけ招待してるからやと睨んでんのよ。俺の目は騙されへんよ。俺の目騙したら大したもんや。で、あれよう見たらね、反社会的勢力を含んだうえでの招待客数になっとんねん! 俺はなんでもお見通しやねんから! 桜を見る会や、そんなもんは!」
「分かれへんねん、でも」
「何が分かれへんねん」
「俺も桜を見る会やと思てんけどな、オカンが言うには、招待客名簿があったっていうとってん」
「ほな、桜を見る会ちゃうやないかい! いま招待客名簿出てきたら政権ひっくり返るもんね! 桜を見る会はね、まだ国民が寝ぼけてるときやから嘘ついてられんねん! 嘘つかれてるうちに国民もだんだん目が覚めてくるけど、まだちょっとだけ嘘ついてまうねん。そういうカラクリやから! 桜を見る会ちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかった?」
「桜を見る会や! あれは法律スレスレどころか法律違反やから! 首相側がもう一段増やそうもんなら、俺は動くよ、もう! 桜を見る会やん絶対!」
「分からへんねん、でも」
「なんで分からへんの、これで」
「桜を見る会やないか! 桜を見る会は参加している本人でも自分にどんな功労・功績があったか思い浮かばへんねん! 浮かんでくるのは首相と首相夫人の顔だけ! 両手を広げた首相の顔だけ! 桜を見る会に決まり!」
「分からへん」
「分からへんことない! オカンのお呼ばれしたパーティは桜を見る会!」
「ほな桜を見る会ちゃうやないか! おかんが桜を見る会ではないと言えば桜を見る会ちゃうがな!」
「そうやねん」
「申し訳ないなと思って」
「ほんまに分かれへんがな、それどうなってんねん」
これとこれのブコメを見て思ったんだけどさ
支持してるのはこの人だけど当選確実だから他の候補に投票するとか
結局のところ民主主義のバグで多数決で世の中が回ってしまうのが良くないのだと思う
建前上は議論を尽くしたうえで最終手段としての多数決なのだけれど、実態は過半数超えた、ハイ強行採決なわけで
過半数を超えるためなら意見が合わないやつと空虚な協力体制を築く
少数派では自分の一票に意味がないから組織の論理に取り込まれてしまう
だから俺はあたらしい方法を考え、これに確率的民主主義という名をつけた
確率的民主主義では、一票が1/全投票数の確率を持つ確率票として扱われる
例えば100人の議会があるとして、一つの法案に対して51人が賛成、49人が反対の場合、51%の確率で可決される
通常の多数決では49対49で割れているときに、2票を持つコウモリが大きな力を持ってしまうが
この場合極端な案二つで争い、ギリギリで多数派の勢力を作るよりも、議論を深め、可能な限り折衷して多数の個人の合意を得ることが最適戦略になる
強行採決自体が不可能なので自公連立とか野党共闘みたいな馬鹿な話は出てこない
たまに冗談で「マック赤坂に入れるわ」とか「又吉イエスに入れるわ」とか言うし、実際にネタで投票する若者もいる
俺の一票には意味がないから、ネタ候補(本人にはすいません)に入れてもいいだろう、どうせ当選しないし、というわけだ
でも実際に、その一票で0.1%でもネタ候補の当選確率が上がるとしたら、そんな適当な投票をするだろうか
あんなキチガイ(本人にはすいません)が当選しないように、少しでもマシな候補に投票するのではないか
であれば、小難しいことを考えずに一番良い候補が当選する確率を少しでも上げるように投票するだろう
結構いい気がしてるんだけど、どう思う?
大人気ジャンルヒプマイにオオサカとナゴヤという新ディビジョンが現れた。その内セカンドバトルも始まるのだろう。
ヒプマイはCDに投票券が付いており、ディビジョン毎に投票数を競うというオタク参加型のプロジェクトだ。
当然荒れる。
ファーストシーズンで既にガッツリ荒れてバチバチになってる。さらに新キャラ登場である。「投票」と「新キャラ」、この2つはキャラクターありきの界隈では最も荒れる原因と言っても過言ではない。
そこで、私は今後起きるゴタゴタを予想してみたいと思う。
ファーストシーズンで既に起きていることは書かない。(CD積んだ数がどうとかラップじゃなくて人気投票だからどうとか脚本がどうとか) 「新キャラ」と「2回目以降の投票バトル」という点について書く。ぶっちゃけどれだけ続くのかは分からないが、1年に1回バトルが行われるという前提で考えよう。
・前回惜しくも決勝で敗れたディビジョンが優勝するが、「同情票」「出来レース」と言われる。
・「好きな神絵師が推しディビジョンを変えた」という恨み辛みの怨念増田。
・その新ディビジョン推しになった神絵師に対するマシュマロでの誹謗中傷など。
・「全ディビジョン揃ってない時期のチャンピオンなんて偽のチャンピオン」と言い出す人とそれに対する反論。
・前回優勝ディビジョンが2度目の優勝を狙うことに対する「遠慮しろ」「譲れ」の声。
・それで優勝ディビジョンが勝たなかったりするとまた「同情票」「前回勝ってたから今回票流れるのは当たり前」「本当の勝利じゃない」
・楽曲数や供給の差が広がることへの不満、それに対する「勝てばいい」という暴論への愚痴増田。
・新ディビジョンが躍進し初期ディビジョンの楽曲数を上回ってしまうことへの悲しみ怨念増田。
・「新ディビジョンが無ければ私たちのディビジョンの曲も増えたかもしれないのに」
・初期からのディビジョンに新ディビジョンが勝ってしまい、「積み重ねも無い奴らが勝つなんて許せない」「あのディビジョンには物語がない」と言われる。
・優勝したディビジョンへの楽曲などの供給が年々豪華になり、初期に優勝した組から不満が出る。
・初期ディビジョンの内3つが既に優勝したので次はこのディビジョン!という流れになってしまい、「完全に出来レース」と言われる。
・身内からも「そんな勝ち方したくない」という声が上がる。
これを読んで不快に感じた人がいたら申し訳ない。ただ、私は悪意を持って書いているわけではない。こういったことを言い出す人は必ずいるだろう。
実際いたのだ。
読んでいて気づいた人もいたかもしれない。
これらは、シンデレラガールズ総選挙で実際に私が目にしたものを改変しただけだ。
シンデレラガールズ総選挙とは、アイドルマスターシンデレラガールズで行われ、第8回まで続いている投票イベントだ。ただの人気投票とは言えず、ボイス実装や楽曲獲得、ガチャブーストなど、様々な要素が絡み合う。
そのシンデレラガールズ総選挙は、今年「投票」と「新キャラ」で荒れに荒れた。多くの新規ファンを取り込むと同時に悲しみ怒る古参も多く、数多のお気持ち表明が飛び交った。
東京オリンピックの暑さ対策が発表されるたびに、まぁ叩かれている。
Twitterで学者の人とかが「これこれこういう理由で意味がない、JOCは何を考えてるのか」みたいに言ってるのを見ると、専門家なんだから「意味がない」で終わらず、うまい暑さ対策の方法を考えてJOCに連絡してくれよ!って思う。
もちろん、ちゃんと連絡してる人もいるかもしれないしそういう人は立派である。
オリンピックの日程や会場はもう動きようがない。
それらをそもそも論で批判することは、次の五輪招致や他のイベントをよくする上では意味があるとは思うが、そういうのは我々無知だが数だけは多く投票数を稼げる小市民に任せて、専門家は専門知識を生かしてくれ。
高齢者に利益をより多く分配することによって、利益を生み出す源泉を失うのではという懸念がある
コメントありがとうございます。コメントを頂いたことで、少し理解が深まった気がします。
投票率自体が低いことが問題なのではなく、若者の投票率が低いのが問題である。
かなりざっくりいうと、国家予算の福祉向けと投資向けの予算バランスは、それぞれ老人と若者の投票数(率ではなく)で決まるはず。
若者の投票数が少ないのが問題という人は、このバランスが良くないと考えていて、投資の部分をもっと増やすべきと考えていると。
逆言えば、もっと福祉が必要だと思う人は、老人に投票に行くようにすすめるべき。
コメントでもあるとおり、これは投票率が低いこと自体が問題なのではない。自分の政治思想を実現させるために、
夢見りあむ、新アイドルの一人として数々のヤバさを引っ提げて登場したその女は登場するや否やトレンドを席巻し、そのキャッチーな設定もあってか瞬く間に時の人となった。
そして今、中間総合3位に急浮上し、あろうことか"声無し"の新人であるにもかかわらずその勢いのまま8代目シンデレラガールの座に手が届こうとしている。というか祭り上げられんとしている。
(個人的にはせっかく充分なポテンシャルがあるのだからりあむにはもっと徐々に順位を伸ばしてきてほしかったと思う。普通にりあむのことは好きなので。確かに今回のこれも彼女らしいといえば彼女らしいのだが、次回で異様な失速をしそうなのが怖い。)
彼女のキャラクターはどうしようもなくネットの人間を惹きつける。
彼女の個性は人間なら、特にネットの人間なら誰しもが持っている負の側面が親しまれやすいように加工されデフォルメされたものだ。
はみ出し者の受け皿としてのインターネットに住まう人間が夢見りあむとかいういきなり「クズだよ!!」と挨拶をかます炎上上等の[自称・ザコメンタル]の承認欲求の擬人化に惹かれないはずがない。
実際新アイドルの中でもりあむの界隈外の波及はすさまじく、あるVtuberやある女優に言及されているのを目撃したときは「これは総合10位以内もありうるな」なんて思ったし、また、出口調査のようなことをしているbotの情報を見たときは「これが本当なら属性3位か2位には入りそうだな」だなんて思ったりもした。
R-18イラストの多さも彼女の強みといえるだろう。キャラクターにとってエロほど手っ取り早くオタク間での知名度を上げる手段もないだろうし。
今現在アイドルマスターシンデレラガールズの話題の中心は夢見りあむだ。
夢見りあむに関する投稿はほかのどんなアイドルに関する投稿よりもバズりやすいし、
夢見りあむの登場する二次創作はそうでない二次創作よりも拡散されやすい。
Twitter上の"面白い"Pや"分かってる"感じのPだってみんな夢見りあむの話をしている。
まさに「乗るしかない このビッグウェーブに」なのだ。今シーズンの流行一位は夢見りあむなのだ。
総選挙リポートの「平均投票数ランキング」には入っていないというのに「最初の1票を集めたアイドルランキング」には入っているように、「とりあえずりあむに一票入れるのが面白そうだ」という軽い気持ちで投票したプロデューサーも多いのではないだろうか。
無論軽い気持ちで投票することを批判したいわけではない。カジュアル層の数はそのままコンテンツの寿命に直結するし、"重い"気持ちで投票する層の票を貰い受けることを期待するのが難しい以上軽い気持ちの票を奪い合うことになるのは当然の道理だ。最近の総選挙が"面白い"ことをして人目を惹く競技になるのも仕方のないことだ。そも"選挙"というのはそういうものであるし。
夢見りあむが中間総合3位に入ってしまった以上これからはとりあえずの一票ではなく気持ちのこもった複数票が増加することが考えられる。おそらくは推し及び担当アイドルが総選挙から得られるリターンの少ない層が複数票を投じることになるのだろう。ざっと以下のパターンが考えられる。
・例えばただ音ゲーとしてデレステを楽しんでいる人のような、プロデューサーなんて重いもの背負うつもりはないよという層
・うちの担当アイドルには声もついているし今後の活躍もある程度期待できるが(再当選も含めて)シンデレラガールへの道はまだまだ険しいなという層
アニメを経てデレステをリリースし、総選挙も第8回を迎えた今もしかしたらこういった層は既に多数派にまでなっているのかもしれない。彼らにとって夢見りあむという新星が3位をかっさらっていったことはちょっとした(人によってはかなりの)光明だろう。夢見りあむに投票することによってようやく(あるいは再び)彼らも総選挙という"エンターテインメント"に参加することができるのだ。
そしてここでも彼女のキャラクター性が顔を出す。仮に彼女がシンデレラガールになれば「総選挙を破壊した失礼な新人」として炎上するだろう。だが「炎上でもいい!目立ちたい!」彼女にとってそれは"おいしい"のだ(それはそれとしてやむと思うけど)。負けたとしてもそれはそれで"おいしい"しそもそもファンに対して「オタク!ぼくをすこれ!よ!」とのたまうような「こんにちはクズだよ!!」なのだから気に病むこともない(やっぱりやむと思うけど)。いずれにしても総選挙を楽しんだという結果を残すことができる。夢見りあむへの投票はローリスクどころかノーリスクハイリターンなのだ。
ここからは嘆かせてくれ。
いやいやいやふざけないでくれよ。さっきあんなことを言った手前夢見りあむに軽い気持ちで投票した人のことを批判するつもりはないが、せめてこの運の悪さくらいは嘆かせてくれ。
何で俺の担当がこんな民衆の願望機みたいなやつと戦わなきゃならないんだ。何で今回に限ってこんな"民意"そのものみたいなやつが出てくるんだ。こっちは民意の恐ろしさはお向かいの二回目の配役投票のときに散々思い知ってるんだよ。あの時も半分は"民意"に負けたようなものだし、まさしく世界を敵に回している感覚だった。いかに最強の陣営と称されようともそれ以外の陣営に束になられたら勝利は絶望的で、単体の力なんてせいぜいがその程度だということをこれでもかと思い知らされた。
(初速は彼らの自力であったこと、巻き込んだ浮動票をそのまま支持層として固定できたのは彼らのたゆまぬ選挙活動の成果であること、何よりそのアイドルが魅力的であったことをそのアイドルの名誉のために一応併記しておく)
これまで通り普通に人気のあるアイドルだけと戦わせてくれよ。ここまでくるのに8年かかったんだ。それでようやく今回ガラスの靴を履かせてあげられるかもしれないんだ。お前の担当は人気があるんだろまた次回があるからいいだろじゃねえんだよ。
今回で夢見りあむがシンデレラガールになったので次回以降総選挙はやりませんとならないと言い切れるその根拠はどこにある?
次回までの間にまた夢見りあむやBBEMYBABYみたいな意味不明なムーブメントが起きないと断言できるか?
そもそもこんなに運営に恨みを抱えている人間が多い中で来年までアイドルマスターシンデレラガールズが生き残っている保証はあるのか?
勝ちを望めるときに勝ちを望まないやつに何が成せるんだ。いつだって今だろうが。
運営に鉄槌を下そうじゃねえんだよ。言っておくが夢見りあむに応援以外の"重い"気持ちで投票してるやつはさっきのやつの対象外だからな。悪いのは私のアイドルを不遇な目に遭わせている運営なんだなんて下らない理論武装で自己肯定してんじゃねえ。故意で他人が楽しんでいるところを邪魔しておいて他人の足を引っ張っておいてよくもそんなことをいけしゃあしゃあとぬかせたな?何も知らねえりあむを自分の利益のためだけに利用してるお前らはまさしく邪悪だよ。心底軽蔑するよ。
「炎上でもいい!目立ちたい!」だからwin-winじゃなかったのかって?さっきのはアイドルを"キャラクター"として認識している"軽い"気持ちの層に向けた言葉であってこれはお前らみたいな"重い"気持ちで投票するようなアイドルを"人間"として認識している層に向けた言葉だ。あいつもドルオタの端くれなんだ。当然頑張るアイドルの尊さも知ってんだよ。それをこんな勝ち方が嬉しいわけねえだろ。あくまでも「炎上"でも"いい」だけであってりあむだって別に好きで炎上してるわけじゃねえんだよ。
りあむにお前らの怨念を背負う義務なんてさらさらねえし俺の担当(ともう一人)だってわざわざ運営の業に立ち向かう義理なんてねえんだよ。でもシンデレラガールになるにはもうりあむから逃げ切る以外に道はねえんだ。なんだこれ。マジで今回なんなんだ。
別シリーズのPをやってたけど色々あってなんかもう疲れ果ててログインやめてた時、りあむに出会った
すべてお前の匙加減のくせにユーザーを洗脳して「あなたたちはプロデューサーですよ、あなたたちの努力でアイドルに仕事を与えられますよ」と思ってもいないことを唆す運営も
それに騙された害悪古参Pが先輩Pとして()ニヤケ面で場を取り仕切ってあれこれ指図する気持ち悪い気持ち悪い習慣が当然のように蔓延している現状も
全部ぶっ壊してしまえばいい
もらった1票をりあむに入れた
この1票に希望を託す
彼女はもう止めることはできないだろう
たとえ1位を取れなかったとしても中間で無視できない結果を残してしまった
あんなに上位なのに「ツイッター連携で投票を公開している人が少ない」「一人あたりの投票数ランキングでは圏外」というのもアイマスの現状を物語っているのではないだろうか
分かっている人は分かっているのだ
みんなただのオタクに戻る時が来たんだ
宗教団体アイドルマスターと自分をプロデューサーだと思い込んでいる精神異常狂信者の集まりから
そうすれば声優にアイマス声優としての自覚をなんとかかんとか~と説教するクソキモキチガイもいなくなるだろう
お前らはPなんだからうちわなんか作るな、ライブで声優からファンサ貰おうとするなとか説教する意識高い系異常者もいなくなるだろう
中間発表も発表され、総選挙の一番の目玉ブーストガチャを目前に控えた今日この頃、
今回の中間結果を見るとやっぱり「夢見りあむの大フィーバー」ぶりが目につきますね。喜ばしい事です。
そのキャラクター性や数少ないセリフから生まれる二次創作、叩かれようが褒められようがどう料理されても面白くなる素材性。
中間3位から1位になろうが、圏外に落ちようがネタとして面白がれるアイドルというのも過去に例を見ないアイドルだと思っています。
歌って踊れる本能寺とか、アイマス界のドナルド・トランプとか、誰が言い出したのか…天才的すぎるでしょそのキャッチコピー
夢見りあむについて興味深いのはモバマスで発表されてる総選挙リポートの「平均投票数ランキング」ですね
1位の北条加蓮が66票 2位の本田未央が63票 に対して 夢見りあむは6位以下・・・というレポートを見ると
重課金Pを擁する未央、加蓮に対して、恐らくログボ分程度の数票を投票者数で埋めてるりあむという風にも思えて興味深いです。
SNSの普及で求められてるアイドル像が炎上アイドルっていうのも変な感覚ですが、ぽっと出でPに衝撃を与え、勢いそのままボイスがついた
第二回総選挙のアナスタシアの実績もあるだけに、今回のりあむフィーバーは非常に脅威になりうる。 下手すればCGも取りかねない。
そのあたり未央・加蓮Pは理解されて投票活動を頑張っていただきたいと思います。
思えば、ここ最近の総選挙は図らずも「出来レース」感があったり、「ボイス付け総選挙」と揶揄されるほどマンネリ化が進んでいたと思います。
順番待ちのシンデレラガールが順当に上位を取り、月末ガチャブーストがはいったSR枠が次にはいり、運が良ければボイス無しアイドルにボイスが付く。
そんな風に思われる人も少なくないのでは…そう思ってるのは自分だけでしょうか
それを打破したMVP それこそVelvetRoseの黒崎ちとせ、白雪千夜の2人だと思う。
彼女たちはボイス付き・曲持ち・初登場でデレステイベント報酬と超待遇で現れ、そのセリフも含め批判や叩きの対象となりました。
そこに関してはある種仕方がない。そう思う人がでてきてもおかしくないでしょう。
だがその劇薬は総選挙においてカンフル剤になって…というか運営の予定通りにPが上手く動かされたんだろうな。
奮起した声無し担当pが奮起し、中間結果は過去に例を見ない面白い結果になったとおもう。
白黒双子はそもそも圏内に入る必要が無い。ヘイトを集め、声なしPを煽る劇薬
総選挙へのカンフル剤になるのが仕事だった。 そういう意味では4人…とくにVelvetRoseの2人は十全の働きをしたと思う
中間に入れなかったアイドルが最終結果で上位にはいることは難しい…そういう前例からしても彼女たちが最終結果で上位に入るかはわからない。
それでもそういう環境や立場になった彼女たちと、声優さんに最大の敬意を払いたいと思った。
夢見りあむがシンデレラガール総選挙で、現在総合順位3位の投票数を獲得していることを先日の中間発表にて知った。
自分は夢見りあむ担当Pだ。デレステのみをプレイしている極めてライトな層のプロデューサー。長らくアプリとは疎遠となっていたが、夢見りあむが実装された事を機に復帰した。それまでは、総選挙で毎回上位にランクインする某アイドルを担当(と言っていいとも思っていないが)していた。
自分は夢見りあむに本気だ。本気で、夢見りあむがシンデレラガールになった姿を見たいのだ。声だって聞きたい。彼女の歌うお願いシンデレラが聴きたい。
けれどそれは今ではないと、切実に、そう思っている。
新規で登場したアイドルは7人。うち4人に最初から声がついている。イベントSRだってある。曲だってもちろんある。そのうち2人はSSRまで出てしまった。
夢見は、7人の中で最後にデレステに実装された。最後なのが悪かったとは思っていない。
けれど総選挙に臨むにはあまりにも早すぎる。総選挙に臨む、というのは、ランキングに勝手に組み込まれているということではない。シンデレラガールを目指すということだ。
前述した声付き新アイドルの4人は、声が既についているということもあり、今回の総選挙にいきなり賭ける必要は無いと自分は勝手に思っている。では夢見は?
炎上という個性を持つ夢見には、総選挙で高順位を取れるのは直近では今回しかないと思う。上位にランクインしたら面白いとも。そうなれば、Twitterで夢見りあむと検索するだけで多くのお気持ち構文を読むことが出来るだろう。
けれど自分は素直に喜べないでいる。夢見りあむには色々足りていない。あるのは他の上位アイドルに比べて圧倒的に少ないエピソード、その僅かな資源から産み出された二次創作。この少ない火薬でここまで燃えているのは単純にすごいと思う、が。
このままでは夢見りあむはただヲタクの悪ふざけで上位にランクインした。ということだけになってしまう。
本気で夢見りあむを推している自分のような存在は無いものにされてしまわないだろうか。自分の存在なんてどうでもいい。夢見が輝けばそれでいい。けれど燃え尽きてしまわないだろうか。夢見がこの程度で燃え尽きるとでも思っているのか!?推しがコイルや五条さん、スフィンクスのワサビと同じ扱いにされてしまうのは嫌だ。現にされている。いや、それでいいのかもしれない、炎上アイドルなのだから。いや、やっぱり嫌だ。自分はこれからも夢見りあむを推していくのだから。スフィンクスのワサビになった夢見りあむは推せないっていうのか!?尊いか!?何もわからない。
でもどうせ話題性が同じなら、今からいきなり順位を落として圏外まで行って欲しい。本当に夢見りあむ尊いと思える人達の手で、シンデレラガールになって欲しい。
「夢見りあむが許せない」を読んだ。この人はきっと担当が大好きで、とにかく声がついてほしくて、だからその邪魔になる夢見りあむが許せないのだと思った。要は夢見りあむじゃなくても、たとえば同じパッション、新アイドルの久川凪が同じポジションにいたら久川凪が許せなかったんだと思う。でも、私は本当に「夢見りあむが」許せない。
私は夢見りあむがモバマスに出てきた時、好きだな と思った。ザコメンタル、クズ、アイドルが好きという要素になんとなく自分を重ねたところもあったのかもしれない。
りあむと年齢が近くて、自分は高校中退していま大検をとろうとしているところで、(リアルも2次元も)アイドルが好き、ついでにザコメンタルで言えば私もいわゆるメンヘラという自覚もあった(自傷は日常茶飯事で、精神科に通い毎日たくさんのクスリを飲んでいるという意味で)。もちろんりあむのように顔が可愛くないし胸も大きくないが、今までモバマスに出てきたキャラクターに比べれば感情移入がしやすかった。
彼女たちの多くはアイドルとしてかがやくために努力を惜しまないし、双葉杏ちゃんに代表されるようなアイドルに対して興味のなかったアイドルもコミュなどのストーリーを経て一応渋々という姿勢を見せるにしても、一生懸命レッスンに取り組みステージを成功させようとがんばっている。
アイドルは成長過程を楽しむものだといろんなところで言われるように、そうした彼女たちの姿を求めてゲームをしていたところもあるが、リアルアイドルはどんどん姿を更新してたとえばミスIDなんかは必ずしも努力を肯定しない。そういうアイドルを見てきてからか、贅沢な言い分ではあるが、デレマスの努力友情勝利のアイドルたちが食傷気味になっていた。
そんなところで夢見りあむが出てきた。
頭でも述べたように私は登場当初の夢見りあむが好きだった。なんでもいいから構ってほしいというメッセージは言っちゃ悪いがミスIDに出てる女の子たちと重なったし、こういう子がこれからアイマスでどう描かれるのかとても興味が出た。
じゃあ登場まもないアイドルをどこで嫌い、というかそれこそ許せないと思ったのはいつかといえば、デレステに実装されてコミュを読んだからだ。りあむは渡米して画家をしている姉と、海外で仕事をしている両親がいて、実質一人暮らしをしているそうだ。
いや、絶対実家太いじゃん。実家太いくせに「人生詰んでる」とかいうなよ。全然人生イージーモードじゃん。そのうえ実家太くて顔がよくて胸がでかいくせに人生詰んでるのか言ったら、じゃあ貧乏な母子家庭でブスでバカの私なんかどうなるんだよ。いっそ殺意すら湧いた。
それまで夢見りあむに期待していた分がひっくり返って、全部憎しみになった。こいつがなにを言ってもいや実家太いじゃん…と思うようになった。それまで気にならなかった部分も、なんだか全てがムカついてくる。
たとえば、ザコメンタルとか名乗ってんのもムカつく。これってどうせメンヘラって表現したいところをコンプラ的にまずいからザコメンタルって表現してるんでしょ。いやこっちは本気でメンヘラやってるんだけど。江崎びす子みたいなメンヘラやみかわいい商売にも常々違和感をおぼえていたけれど、こいつもその類型かと思ったらなんとなくその違和感の正体に気づいた。
メンヘラキャラ商売は、精神疾患を抱えた若い女性をやみかわいくておクスリ飲んで深夜に電話めっちゃしてくる、みたいな面倒な女に落とし込む。夢見りあむなんかその典型じゃないか。胸がでかくて後先考えないバカ。私が夢見りあむを好きだった頃に救いですらあった「やみくんやみちゃんの味方」というセリフも、おめえみたいなバカにメンヘラレペゼンされたくねえという憎しみになった。
デレステに実装されてツイッターは夢見りあむのスクショとイラストとツイートとでにぎわっているし、総選挙はなんだか上位にくいこみそうだ。うんざりする。メンヘラがこんなもんだと思われたらたまったもんじゃないけど、バカなオタクは実在のメンヘラのことなんかバカに仕切っているから、投票数は増えるんだろう。
別に増田に書くつもりもなかったんだけど、元記事の夢見りあむに対する甘さというか、憎しみのぬるさになんとなく筆がすすんだ。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190408/5050006095.html
> 鹿児島市選挙管理委員会によりますと、7日に開票が行われた県議会議員選挙で、鹿児島市の投票者数は18万5883でしたが、全体の票の数=投票総数は、それより10票多くなりました。
>
>選挙管理委員会は、「理由はわからないが、確認しようがなく、開票結果を確定させるのが適当だ」として各候補の立会人の了承を得て、投票総数が10票多いまま、午前0時40分に開票結果を確定させました。
>当選者のうち最下位だった人と、次点の人との得票差は11票でした。