はてなキーワード: 局所とは
良くないと思ってはいる。
許容しなきゃいけないとも思ってはいる。
けれども心の底から許せない。
仕事に関わりのあるソフトウェアの仕様調整関連の仕事をしている。
ぼちぼち戻る話が出ている。
何を作るかを明確にし、
各人は目的がないと全く動かないが、
あるべき姿を見ながら仕事をする。
ただし仕事は遅い。
設計図を出して上のロクなチェックもなく通り、
各人はそれぞれ目の前にある仕事だけを最優先で処理して終わる。
上の人は指示するだけ。
ぼちぼち戻る話が出ているが、
戻ってクーデターを起こすか離れるか、本気で考えている。
少なくともこのまま行くとまた同じ轍を踏む。
クーデターを起こすなら、
(1)特に指示が出ていないが次に構想している物の要求仕様を送り
(2)仕様書を全員で考えるよう働きかけ
(4)設計書を書く
という流れを本気で導入したい。
元の所属には
「下にキツめの仕事させとけ」
「次?こんな感じで作ればいいんじゃない?」
「明日使える仕事じゃなくて、数年後に仕事が円滑に回る勉強です」
「しっかり仕様作って齟齬がないようにしないとまたトラブりますよ」
なんて言っても納得してもらえない。
兎にも角にも許せない。
どうしたらいいんだ。
◯味方を増やせたら良いね
同じ所属の人には
・今までのやり方だとちょっとまずいけどどうしようか派
たぶんそうだと信じたいです。
確実に人類を地球ごと滅ぼしそうな戦争や原発や地球温暖化を引き起こす人種に比べたらはるかにリスクは少ない。
同性愛者は子供が生まれないだけで通りすがりに何十人も刺し殺したり、ガソリン撒いたり自動小銃撃ちまくる訳じゃないぞ。
同性愛より殺人衝動の破滅的因子を持つ異性愛の人間が生まれることや破滅のシナリオを回避しない社会が存在することの方が不思議じゃないか?
社会を形成しない動物にも同性愛は発生してるから野生云々は関係ない。
遺伝子の変異だとしても両性が同数存在しうる限り同性愛の存在は局所的なもので種全体を脅かす影響はない。
オス同士のペンギンカップルが他のメスが放棄した卵温めたりしてるし割れ鍋に綴じ蓋的な理屈じゃないかな。
異性愛同士でも産みっぱなしで育児放棄のカップル、虐待親、毒親に比べたら同性愛カップルのが生産的だよ。
異性愛同士でも精子や卵子に問題あって生む能力がない場合もある。逆に男女関係なく育てるのがうまい場合も。
育児のアシスト的側面で女のきょうだいがいると同性愛者が生まれやすい傾向があるという研究もあったかな。
生む能力に長けたもの、産む能力のな無いもの、育て上手なもの、育て下手なもの、
そういう違う形のパズルの同士なだけで同性愛だから非生産的ってのは当たらない。
命は完璧じゃない。
みんな異性愛の欠損に対するフォローの一つ形が同性愛なだけで彼ら彼女らがおかしい訳じゃ無い。
どんな二人でも、出会う前に愛はない。出会い、愛が生まれ、はぐくむ。結婚は制度だから、どのタイミングで結婚するかと愛には恐らく関連がないし、見合い結婚が当たり前だった時代に愛がなかったというわけではないだろう。
増田は、結婚の前半の自分の接し方を悔いているようにもみえるが、まあ、あまり気にしないことだ。
癌の予後を考える場合に、重要なのがステージングだ。がんの進行度をステージに分類し、分類された患者がどのような経過をたどるか記録・統計することで、予後を想定することができる。
おもながんの予後はTNM分類といわれている。
Nはnode。リンパ節(Lymph node)への転移の程度。
Mはmetastasis。遠隔転移の有無になる。
多くの場合、術前に画像診断で大体のステージングをする。リンパ節について画像でわかるのは、リンパ節が腫れているという大きさの情報と、造影剤を使った場合にはがんに集積しやすい造影剤がリンパ節にも集まっているということだけであり、画像上所見のあるリンパ節に実際にがん細胞がいるかどうかは、手術してみないとわからないということになる。なので、病期分類(ステージング)は正確には手術後じゃないとわからない。術前のステージングはあくまで暫定的と考えたほうが良い。
原発腫瘍から離れたところにがん細胞があれば、手術しなかったりするけれど、この場合も、遠隔転移かどうか、細胞を少しとってきて、病理診断を依頼する。病理診断は顕微鏡で実際に細胞を見て、がん細胞かどうか診断することな。
原発腫瘍から離れたところだと、例えば、胃がんの肝臓の転移だったら、転移かどうか確定診断のために針で肝臓の腫瘍を刺してちょっと細胞を取ってきたりする。腹水と言って腹腔内に水が溜まっているときには針で腹を刺して水を抜いて、そこにがん細胞が見つかれば、遠隔転移有ってことになったりする。
増田の場合、手術してみないと病期がわからないというのは、むしろ明らかな遠隔転移はなく、リンパ節も、あまり原発巣から遠いところは腫れていないということなのではないかなー。
各臓器で、原発のガンがあった場合に、最初に転移するリンパ節がある程度決まっていて、一番最初に転移するリンパ節をセンチネルリンパ節といったりする。センチネルは門番って意味な。
リンパ節転移が、原発から経路の遠いところまであれば、より予後が悪い。乳がんなどのガンでは、一番近いところのリンパ節転移があっても、ステージIになったりする。
だから術前に想定されている病期はそれほど進んでいないのかもね。
ただ、手術して実際にリンパ節なりを取ってきて病理診断してもらわないと確定しないので、主治医ははっきりしたことは言えないってことだろう。ぬか喜びが一番きついから。
癌細胞の種類や、原発臓器によって、予後は変わるし、ステージが低いから安全ということもないです。一方、化学療法(抗がん剤)や放射線療法の組み合わせで、リンパ節転移が消えたりすることもある。結局経過を見ないといけない。おおむね5年くらい再発がなければ、完治とされるかな。乳がんは、10年たっても再発したりするので、やっぱり種類によりますよ。
例えば5年生存率95%とかいっても、こういう統計的なものって患者さんにとっては生きるか死ぬかだから、医者から聞いても気休め程度かなと思う。
(5年して、一人の患者が”95%生きている”状態ってのはなくて、100人患者がいたら、生きている患者が95人と、死んだ患者が5人ってだけだから。たくさん患者を診る主治医からすれば有用だけどね。)
さて、参考になるかわからないけれど、うちの妻の場合だけれど。
5歳年上の美人の奥さん。結婚して10年で乳がんが見つかった。見つかった時点で、胸骨リンパ節転移があった。乳がんのセンチネルは、腋下なので、胸骨リンパ節転移があると、一気にステージはIIIc。手術でも取れないし、放射線・化学療法でも消えてなくなりはしなかった。予後は統計している文献にもよるけれど、調べた範囲ではおおむね5年生存率60%。まあ怖くて直接には主治医に予後を聞いていないから、あくまで素人が調べた範囲だ。
泣けるね。
”再発”はしない。あるのは局所増大か遠隔転移のみ。再発っていうのは一度消えたがんにおこるものだからね。
泣いたね。
泣いたよ。
で、今は5年たった。定期的に検査をするけれど(PETかな)、妻の胸骨の内側にまだ癌はいます。いまのところはまだおとなしく共存しているけれど。
いつも思うことは、いずれ別れが来るということ。
でもそれは、がんがあってもなくても、誰にでもいつでも起こりうることなんだ。
通り魔に刺されるかもしれない。
隕石がおちてくるかもしれない。
いつ別れが来るかわからないから、今日一緒に時を過ごせることを大事にしたいんだ。
そういうふうに、別れを想像するとつらくて寂しくて怒りさえわくような、そんな彼女に出会えたことが、とても幸運だとおもうんだ。
大きな病気を得たとしても、すぐに不幸になるわけじゃない。不運と不幸は違うと思う。
健闘を祈る。
なにこの春って奴。自分に都合のいい論文だけ拾い読みしてんのか?どっちも暴言だろ。
差別は何が悪いかって、自分がその属性であるだけで謂れのないレッテルをはられることにより不利益を被ることだろ。男というだけで女を【潜在的に】見下してる発言とされたり、女というだけで発言内容が”フェミ”扱いされたり、ゲイというだけで不潔なもの違法なものとされたりってのが悪いところなわけ。
その時に、自分がゲイだから男女愛をクサすのはOKみたいなのは皮肉文化やカウンター文化として表現の自由に組み込まれるというのは、今の世の中では割と通りがちだが、実際は属性で強者扱いされる救われない被害者を産むだけで、やっていることは同等にゲスだと俺は考えている。
差別や不当な扱いを受けるとき、徹底的な抗議は必要だ。その説得材料として逆サイドにいる人間の扱いを引き合いに出すのは良いが、逆サイドを蔑める行為をするなら、それは正しいことだとは思わん。
強く言い切ることで反発を誘発することが「議論を呼んだ」と評価されるのは、俺の評価軸からすればクソだ。どの立場にも気を使い理解しようとした上で、それでいて事なかれとするのではなく、自分が正しいと思うことをハッキリと発言する。そういう意味で、事なかれで収縮するのもクソだ。もちろん鞘から抜かないような判断も必要、いつも剣を振りまわしていると「クレーマー」のレッテルにより言葉が届かなくなる。だから自分の譲れない部分は局所化して持っておく。
あるゲームのコミュニティでは、度々初心者に対する訴求力が不十分であると話題になる。既知の事実だけをいうならば「旧仕様のアプリの方が優秀であった」「コミュニティルームを外部のサービスから自社製に切り替えたが盛り上がっていない」「サーバーが不安定」「アニメや初心者向けの施策がヒットしていない」などなど。
それに加え、最近ではアプリの評価自体の低さも要因とされた。これに関しては別の意味で炎上してしまったのだが。
ただ、アプリの出来不出来は開発側に責任があって、それをユーザー側が恣意的に操作することは決して望まない。というより、AppStoreなどの評価など無価値か害悪以外の何物でもない。あれは、特に古参による恣意的悪評の巣窟になっているか、業者による操作ばかりなのだ。実際、なぜか古参になるほど「低評価をいっぱいつければ開発もやる気になるだろう」と本気で信じている。そして実行している。何の意味もないにもかかわらずだ。それをして喜ぶのは自分たちだけなのに。
思うに、こういった引退した古参による歪んだ愛憎にまみれたコミュニティの改善こそが、ユーザー側でできる最良の選択なのだと思う。
とくにこのゲームは他者との軋轢やコミュニティ間の断絶が激しい。全体的にはゲームコミュニティとは思えないほど雑多で知的な面があるのだが、局所的に発生する異常行動は明らかに初心者を阻害している。それでなくても初心者に排他的なことをいう傾向にあるゲームなのだ。
俺の見た限り、身内に優しく、敵と初心者に厳しい。
こんなところにきた初心者が、長く居続けるとは思えない。
古参の多くはゲームを実際にしていない人も多くいる。逆に、ゲームをしているからこそ苦言を呈する古参も大勢いる。
ただ、殆どすべての古参はゲーム自体に飽きている。飽きているゲームを惰性で続けて、昔を懐かしんでいる。懐古主義が正義なのだ。
ラグビーワールドカップが盛り上がっているのはラグビーファンとしては何より。ぜひ多くの人に、残りの試合を楽しく観戦してほしいので、自分が初観戦の友人に対して解説する戦略的なポイントを共有したい。自分の友人は理系で、サッカーは知っていることが多く、そういった人を想定している。
一対一のスキルも見どころだが、ここでは大局的に見るために、「陣取り」と「数的優位」の要素に注目する。これだけで、ラグビーが面白く見えるはず。増田を書くのは初めてなので、そのあたりはあしからず。
サッカーから派生したラグビーだが、サッカーと大きく違うのは陣取り合戦的な要素だ。その点、アメフトとは似てるが、自分はアメフトとも大きく違う(蛇足:観戦者としてはゲームが頻繁に切れ、攻守交代がはっきりしている点ではアメフトは野球に近いと思う)
まず、基本はボールが両軍にとっての先頭である。これを規定する原則が
ノックオン=「ボールを前に落としてはいけない」もこの原則から来る反則だと思うと覚えやすい。
である。これを違反すると、基本的にオフサイドになる。オフサイドはサッカーと違い重い反則で、ペナルティキックから失点をするリスクがある。
これにより、攻撃側が、アメフトのように、味方プレイヤーを前に走らせ、前にパスを投げて陣地を進めることができない。これはスローフォワードかつオフサイドだ。一方で防御側は、ボールのラインを超えて要注意選手をマークすることはできない。愚直にボールラインまで戻って、前に出て、戻って、前に出て、を繰り返さなければいけない。(これを80分やるなんて常人はむり。)
なので、試合をみるとすぐわかるのは、防御側はボールを先頭にズラーッと一列に並んで前に出てくるのに対し、攻撃側は扇状に陣形を整えて、後ろに投げてもらえるように準備している。
トライを取るためには自分の陣地を前に進めなければいけない。そこで、ボールを持ったプレーヤーには3つの選択肢がある。
まずは単純にラン。これが基本的に前に進む手段。パワーやスピードがあれば単純に相手がいようと前に進む。
次にパス。これは後ろに投げなければいけないので陣地を失う。ただ、メリットとしては後ろから選手が走り込んだ場合は勢いがあるので、突破すれば自ら失った陣地を回復しおつりがくる。また、パスでは攻撃を外に展開できるので、数的優位ができている場合は、パス→ラン→パス→ランとつないで、前に進むことができる。けど、パスは「どこを攻めるか」という選択肢を与えているだけで、前に進むにはやはり走るしかない。
このランとパスが攻撃権を保持ながら前進する基本プレーになる。ではキック。
パスと違い、キックは前に蹴ってもいい。したがって大きく陣地を進めることができる。ただし、攻撃権を一旦離すことになる。相手陣地に蹴り込むので、相手に攻撃権を放棄する代わりに、陣地を獲得するわけだ。キックは主にスタンドオフが行う(田村選手)。
ただし、ノーバウンドで外に蹴り出すと、蹴ったところまで戻されて、かつ相手ボールから始まる。ただし、ワンバウンドさせて外に出すと出したところから相手攻撃になり、陣地を回復できる。楕円球をワンバウンドさせて外にだすのは簡単ではなく、運動量保存則が重要だ。簡単には陣地を獲得できないようになっている。
ただし、ピンチの場合、自陣22mの実戦より後ろからはノーバウンドで蹴り出してもオッケー。出たところから、相手攻撃で再開する。
あとキックにはもう2種類あって、コンテストキック(ハイパント)とキックパスも簡単に説明する。これは味方と連携して、攻撃権を相手に渡したくないが前に進めるときに使う。高校生の時にこれをやると監督から怒られたが、ワールドカップレベルだと頻繁にみられる。
コンテストキックはあまり奥に蹴らず、高くあげて滞空時間を伸ばす。そうすることで、攻撃側が落下点に行くことができ、獲得すれば相手の防御ラインの裏から攻撃することができ、大きなチャンスになる。
一方でキックパスは、高い精度のキックを使い味方に「パス」する。ニュージーランドなどが得意とするプレーだ。これはアメフトのプレーに似ているが、味方は蹴った時点でボールの後ろから走り込まなければいけないので、滞空時間も計算に入れないといけない。
これが決まればトライをとりやすいので、ゴール前、とっくにアドバンテージが出ている状態で起きやすい。
((アドバンテージ: 防御側が反則をおかしたが、すぐ止めると攻撃側に不利なので、プレーを継続させ、プレーが停滞したりターンオーバーが起きると、前の反則に戻り元の攻撃側から再開する))
陣取り的な視点は、グラウンドを縦にどう使うかという話でより大局的。数的優位は「横」の話で、どう突破する局面を作っていくかという点につながる。ここにラグビーの戦い、犠牲の精神、チームプレーが現れる。
まず、グラウンドには両軍ともに同じ15人いる。ボールを前に投げれないので、両軍入り乱れることはなく、15人マッチアップしていればなかなか突破できない。
そこで局所的に数的優位をつくり、攻撃2対守備1、攻撃3対守備2などの局面を作っていくことが重要になる。ではどうするか?
まずは近場でボールを展開し、FWを中心として相手に当たり、相手の人数を集める。ほとんどの場合でこのアタックは突破するためでなく、自分たちを犠牲にして外の数的優位を作っているのだ。これを右に左に目先を変えながら何次攻撃も繰り返す。ここで大事なのは、スクラムハーフ(田中選手、流選手)がテンポよくボールを出し、タックルされたプレーヤーは敵が寝ている間に起きて次のプレーに参加すると、グラウンドでは12vs14になったりする。
また、自分ひとりで相手一人以上あつめるには、敵プレイヤーの間に走り込むと、敵二人を巻き込むことができ、数的優位に貢献する。さらに裏に出てパスをつなぐ「オフロードパス」が繋がれば、敵を背走させることができ、さらに優位になる。
大きい相手が小さい相手に当たりに行けば、敵はサポートに行かざるを得ないので、これも数的優位を作れる。
大事だからもう一度書いた。日本は強豪国相手だと体格のミスマッチで不利になりやすいので、ダブルタックルなどで敵一人あたり、一人以上割いて対応している。なので、早く立ち上がり、フィットネスで体格的不利を補っている。稲垣選手やトンプソン選手が玄人好みなのもこういったところにある。
こうやって形成された数的優位を、主に外のスペースを使ってスピードのあるバックス(福岡選手や松島選手)が突破しにかかる。
逆に数的に不利な場合で外に回ると、プレーヤーが孤立して、ジャッカルでボールをもぎ取られてピンチを招いてしまう。
他にも、スクラム、ラインアウト、モール、ラックなど色々あるが、陣取りと数的優位を意識するだけで戦術的に観れて、ラグビーが面白くなることを期待している。
文脈という問題からかけ離れたことを評価にするならいじめいびられ殺された自殺した学生や子供たちはそういう問題を世に問い正すべきと考えさせる偉大な功績を残したよい子たちなわけで
みんなでありがとうという感謝をささげるべきでその問題提起をした加害者はアーティストとして評価すべきだろ
局所的に少数の被害者が発生しないことを前提にすべきで奮起のために逆説的に表現したことが局面的には問題行為であっても全体的には良しとする評価なんてないだろ
轢き殺したのは安全性の不備について問うための布石だとかいって酔ってねむって歩道にのりあげた運転手がいたらそこに信号機がつくようになった功績としてたたえられたりするか?
タバコをすって有害物質を体にとりこむことでまた環境に垂れ流すことでその耐性をつけより健康な生活の選択ができるよう努めたとかいえるか?
いまヒトラーやその他独裁者を裁くべきそれを唱えるものたちを罰するべきとはなっていないのはそれが時間が経過して文脈が発生したからで
後付けでなんでもよしとすれば何物も問題ではなくなるんだよ
時間経過で直接問題を問えない状態になったこと過去の戦争や虐殺や残虐な事件は今それ自体を問えないし今となってはその毒を薬として生かすことができるようになってるのは
いやが追うにもその文脈とやらが存在するすべてに人間が理解をしようとするために紐づけられてしまうだけだろ
いまでも人間が知恵の実を喰ったのを罪として反省して公開して罰を受けていると自覚するよりその恩恵を謳歌するほうが圧倒的に多数を占めているだろ
それでも被爆最高が問題ない良いとするならばそんな被爆とかどうでもいい二次的なことは最高といわんでいいだろ
だいぶ前も書いたが、捜査や逮捕・起訴や書類送検と言った、警察が出来る法的手続きは、警察の義務ではない。警察に認められた職務権利に過ぎない。
そして何かするメリットもない。日本経済に多大な功績を残した叙勲者であるので、もし書類送検なんてやった日には、警察は各方面への説明責任が生じる。
何もしないことでごく一部の国民から「上級国民に逆らえないのか」と非難されるというデメリットはあるが、例の署名活動が1か月でたった20万人しか集まらなかったのだから、超局所的と言えるだろう。N国の参議院選挙得票数をはるかに下回る数であるのだ。
働き方改革が叫ばれている中、今の警視庁がそんなことやったらただのバカである。正義感に駆られてやったところで「お前が責任取れ」と360度から恫喝されて追い込まれ、年度末の人事査定で「日本のためにならない行動をした」という理由で最低評価がつけられるのがオチである。
政治にまったく詳しくない私(30代)がたまたま昨日のYouTubeライブ中継を観て思ったこと。
N国はここ最近初めて知って調べてました。ちなみに立花さん・マツコさんのどちらも特に支持していません。中立だと思っています。
今回の件の簡単な経緯は、一応、下の方に書いておきますけど、詳しくはググってくださいね。
マツコデラックスさん(若林史江さんも番組も)が、N国党や有権者を小馬鹿にしたのは事実。
実際の番組ではなく番組の動画しか観ていませんが、喋り方・言葉選びも含めて完全に小馬鹿にしていると感じました。
確かに宗教じみてて気持ち悪い感じを受ける人もいると思うし、私も若干そう感じているけどw
公共の電波で、一政党や有権者に対して言ったというのが完全に失敗。
また、NHKに対しての不信感やロクでもない集金人がいて恐怖を感じている人・被害を受けている人がいるのは確固たる事実なので、
少なくともそういう人は敵に回したはず。謝罪じゃないにしろ何らかの説明はするべきだと思ってる人が多いんじゃないでしょうか。
今回、ド正論を言っているし、全く非がないのにも関わらず何らかのひっかかりを感じるのは、やり方や言動などでしょうか。
また、本当の本当に有権者が馬鹿にされたからの憤りなのか、話題作りなのかの疑問が拭えない感はありますね。
あと国会議員としてというか人間性として、あやしさ満点なので、信頼感には問題があるような気がします。
ただ、政党の目的は一貫しているし、スクランブル化については至極真っ当なことを言っていますし、
NHK問題で困っている人に対しては、ホットラインを設置して対応していたり、時には立花さん自ら電話で代理対応をしていたり、
行動力は半端じゃないです。また、全体的な作戦・戦略は、ものすごく上手で相当に頭のキレる人だなぁと感じます。
そして、今回の件は単純に「マツコデラックスさんvs立花さん」という形ではなく、
「テレビ・メディア・既存マスコミに対抗しうる新しい力があるかもしれない」という見方も出来るかと思います。
昨今のNHKを含むテレビ・メディア・既存マスコミの偏向にはもう多くの人が気づいていると思いますが、
どうにかしないといけないとは思うものの、これまではどうすることもできなかった現状で、
今回の件に「既存マスコミに対抗しうる新しい力」を垣間見た人にとっては目が離せない状況なのではないでしょうか。
N国党については、スクランブル化が完了したら解党と言っていますし、もしそれが可能で事実であれば、
ワン・イシュー政党でこれまでに変えられなかった難しい部分を局所的かつ確実に対処して、
という形ももしかしたら方法のひとつとしては悪くないのかもと思ってしまいます。
現状では、もっと時間が経たないと何とも言えませんが、しばらく注目していて損はなさそうです。
既存マスコミでその間に、すぐに掲載した所、別記事は掲載しているけど今回の件は掲載していない所、
全く動きのない所、が顕著に分かれた感じでした。
( 今回の簡単な経緯 )
マツコデラックスさんがテレビ(TOKYO MXの5時に夢中)で、N国党・立花さん・有権者に対して、
宗教じみてる・気持ち悪い・ふざけて投票した人も相当いるだろう・それだけに税金を使われたら迷惑、などといった発言をする。
↓
それに対して立花さんは、公共の財産である電波を使って、N国党の有権者を馬鹿にするような発言をしたことに対して怒り、
説明をするか反論する機会(テレビ対談やインタビュー・YouTube・SNSのどれでも良いと言ってる)を与えるよう呼びかける。
※株式トレーダーの若林史江さんも同番組で同様の発言をしていたが、影響度を理由として若林さんには特に言及はしていない
↓
しかし、その後、数日経ってもマツコデラックスさん・TOKYO MX側からの反応は一切無し。
反応が無い中、同側から立花さんに対して訴訟をするための準備・相談をしているという情報があったらしい。
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
呼びかけに応じないなら直接会いに行くという立花さん。さらに数日が経つも反応無し。
そして8/12の17時?頃、マツコデラックスさんが番組収録を行っているTOKYO MXへ行って出待ち。
その様子をYouTubeでライブ配信。現場には100~200人ほど来ており、YouTubeライブでは一時6万人以上が再生していた。
↓
1時間ほど経った所で、マツコデラックスさんがパニックに陥っており番組を降りると言っているという情報があったらしく、
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
同日の23時50分頃、マツコデラックスさんは本件について説明や謝罪をする予定もなく、
番組をすぐには降りないらしいとの情報があったらしく、立花さんのYouTubeチャンネルで同番組スポンサー商品の不買を宣言。
せかいせん
相対性理論で用いられる物理用語で、四次元空間に表現される質点の運動の軌跡。物理的な事象は、ある場所、ある時間に起こるが、これを時間・空間を一体化した四次元空間(ミンコフスキー空間)で表すと、一つの点となる。これを世界点という。このような事象が一般には場所を変えながら、時間的に次々に起こるようすを四次元空間で表現すると、世界点が連なった世界線として表される。たとえば、ある点が存在するという事象は、一つの世界点で表現することができ、事象の連なりは世界線に沿う運動で表される。もし、この点が空間座標に対して静止していれば、世界線は時間軸方向に進む。また空間的に運動している場合、運動が一定の速度であれば、その運動は直線となり、それ以外では曲線となる。
ある世界点を通る光の世界線の集合は光円錐(こうえんすい)の面を形づくる。そしてこの面上の点を経過して未来に進む世界線はつねにこの光円錐の内側にとどまっている。これは物体の速度が光速以下であるからであり、ブラック・ホールの性質を局所的にもっている。[佐藤文隆]
あっとるやんけ!