はてなキーワード: 外国人とは
で検索しても、
ロシア国民に対して支援ができる窓口がほとんど見つからなかった。
を見つけることができた。
念のために言っておくが、私はロシア政府が今やっていることを全く支持していないし、先日のニュースでロシア軍による虐殺行為をでっち上げと主張した駐日大使の意見を到底受け入れることはできない。
このような政権を支持してしまった多くの国民に対して責任が全くないとは言えないかもしれないが、少なくとも参政権の全くない未成年者や在露外国人には一切の責任はないし、参政権のある国民からしても、実質的に国家権力によって選別(検閲)された情報しか受け取ることのできない状況下で、戦争に異を唱えることは難しく、仮にそうしたとしても過酷で理不尽な刑事罰を受けるリスクがある。
そして何よりも私が恐れているのは
このままでは現在のロシアの状況が将来の我が国の姿となってしまう可能性があるということだ。
先に述べた駐日大使の言動にしろ、プーチン大統領の言動にしろ、侵略行為を堂々と正当化するこのような態度は、過去に日本国民を第二次世界大戦の悲劇に巻き込んでしまった指導層や、近年の政治的茶番で詭弁を弄するしょうもない政治関係者の姿と重なってしまい、正視に耐えられないというか、より今的なニュアンスで言えば「痛い」。もうしばらくすればそのような言い方は公を茶化したものとして処罰の対象になる可能性も否定できず、心の奥底では恐ろしい。
もっと日本の民主主義が成熟しなければ、このままでは大変なことになるという焦燥感のようなものを感じる一方で、もしそれが叶わず、私の危惧が現実のものとなった時に、世界的状況が今のウクライナに一方的に支援が集まるものと変わらなければ、日本国民の落胆と国際的孤独、不条理感はさらに厳しく辛いものとなるだろう。
もし我が国がロシアのような状況になった時、我が国の対戦国の国民に対してのみ、諸外国からの人道支援が一方的に集まるという状況が起きたら、我々はどのような心境になるだろうか?
「政府が勝手に始めた戦争に国民は勝手につきあわされているだけなのに」
「私は戦争に賛成していない」
「あっちの国民と俺たちと一体何が違うんだ? 俺たちだって別に何も悪いことをしてないのに」
「私達のほうがよっぽど食い物に困ってるのにあっちの国にばっかり支援が行ってるのはおかしい」
何を馬鹿なことを、と思うだろうか?
今の多くのロシア国民の心境とはあまりにもかけ離れているだろうか?
政府を利することなく国民に支援を行き渡らせることは21世紀の今でもやはり不可能なのだろうか?
それともこうだろうか?
「侵略行為に対する単なる正当防衛だ。私達の一体何が悪いって言うんだ?」
どうも根室の花咲小学校で3月30日に、卒業記念の花火大会があってそれに呼応したものらしい。
紛争地帯から逃げてきた外国人が、隅田川の花火大会を紛争勃発と誤解して慌てた事件もあったとか。
とすると、根室と稚内の自衛隊が花火大会を毎日すれば、樺太や北方四島のロシア軍は軍事演習と誤解して緊張状態になるということだ。その分樺太や北方四島のロシア軍を剥がしてウクライナに向けることはできなくなる。
プーチンって周りがみな敵に見えるだろうから軍事演習懸念があれば外さないだろう。万が一にも砲撃してきたら厄介だから自衛隊が花火を上げる。
「日本は難民を受け入れろ」って言う人達はその勢いで他国に向けても「日本人を難民として受け入れろ」って言ってるんだよね?そうじゃないと筋が通らないよね?
…って思うんだけど、自分が見た限りでは前者の主張をしている人達が後者も主張しているのを見た記憶が皆無なんだよなあ
そもそもどの国だって余裕がない訳で、なんで難民を受け入れて当たり前だという発想になるんだろうか
あと、日本は自民党のせいで経済成長してなくて格差が酷くてお先真っ暗だ~(これは自分もそう思う)と言っている人達が
なんで積極的に難民に日本に来て欲しがるのか謎でならないんだけど。
そんなに日本が酷い国だと思うなら、外国人に日本に来てもらうべきじゃないでしょう可哀相だと思う。
特に難民って自国を追われて苦労している人達なんだし日本なんかじゃなくてもっとまともで多様性のある国に行ってもらった方がいいに決まってるじゃん
その逆で日本大好き!日本は素晴らしい国!って言ってる人達が日本に難民をどんどん受け入れよう!と言っているならよく分かるんだけど
クラス発表はまぁそういうものなんだろう。自分が学生の時もそうだったし。入学式に持参する上履きにクラスを書くよう指示が出ているけどクラス知らんしとは思ったが。
給食がいつから始まるのかも翌日から何時に下校するのかも入学式まで分からない。どうせ学童行くから問題ないっちゃないけども。
学童で食べるお弁当をあと何回作ればよいのか、今週の土曜日は学校があるのかも今日知った。
保育園までは父母で扱いの差がなかったのでなんだかなと思ってしまった。母親一色のPTAに対抗する形で発足したと思うのでむしろ偉いお父さん達なのだろうが。
新入生が一様に男の子はシャツにジャケット、女の子はワンピースにジャケット等の入学式ルックに身を包む中、外国人であろう見た目の(実際の国籍はもちろん分からないけど)子が1人だけめっちゃ普段着だった。
たしかに学校から服装の指示とかされてないし別に普段着でも問題無いんだけど。
服装のことは知ってたんだろうか。知ってて敢えての普段着ならいいんだがもし知らなかったなら気の毒である。入学式ルックは暗黙の了解でしかない。
新入生が皆可愛らしい。
こんな機能までロシア人同士で喧嘩していたような野蛮人共が、まともなコロナチェックもせずに入国していくのが悔しい。
相手がよどのVIPでもない限りはたとえオリンピックの選手であろうと入念に審査をする。
外国人であればPCRなんて簡単なチェックでは終わらせず、数日ほどは閉じ込めておいて発症しないかどうかを観察する。
ボディチェックなども念入りにやる。
荷物は全て二重底がないか確認するため財布の中身だろうが土産物だろうがしっかりと全てを開いて確かめる。
人体などは当然のごとく念入りだ。
尻の穴は男女問わず出し、男であるなら睾丸の中に大麻の袋を隠していないか、女であれば乳房や子宮の仲間でしっかりと確認を取る。
そうやってしっかりと入国を管理する場合はあんなスムーズにこの国の地面など踏めるはずがないのだ。
誠に穢らわしい。
国家元首たちの人気取りに取り入ってまともな審査もされずに我が国の新生な土を踏もうなど。
どうせロシア人なんてものは生まれに多少の東西の差があろうと大部分はスパイやハッカーに違いがないのだ。
さもウクライナの危険な暮らしから逃げてきたなんて言っているが、実際にはロシアのスパイ、それどころかさらにイスラムやらユダヤやらの怪しい依頼人に雇われた二重三重のスパイやも知れぬ。
そんな生まれついての犯罪者の集団がよくもまあ我が国に上がり込んだものだ。
全くけしからん。
政府専用機になんぞ載せずにコンテナにでも詰めて運んできてアレコレ理由をつけて適当に台湾にでも送りつけてやればよかったものを。
信じられないことをする。
https://anond.hatelabo.jp/20220331202909
こだわりがある増田に無用なアドバイスかもしれないが、色々難しくし過ぎているきらいがあるので指摘させてくれ
まず包丁だが、文化包丁や洋包丁タイプの握り手のステンレスが欲しいが材質の表示がテキトーで不満なんだよね?
だったら鋼材名で検索すればいいんだ。「V金10号 柳」で検索してみてくれ。v金10号は武生特殊鋼製の刃物用鋼材で一般的なやつだ。
モリブデンバナジウム鋼とか表示されるのはちゃんとした刃物鋼かどうか不明だから手を出さない方が良い。工具鋼を使っている場合もある。
Amazonの検索性は酷く、緒元もちゃんとしてないしメーカー品番も書いてない場合もあって込み入った買い物には向いてない。検索で引っかかったメーカーのダイレクト販売や刃物屋から買う方がいいと思われる。
近かったら浅草かっぱ橋に行くのもお勧めだ。今は外国人が少ないので丁寧な接客と説明が期待できる。
次に、刃持ちや研ぎやすさをHRC硬度だけで判断してるのはちょっと違う。
ステンレスというのは鋼よりHRC硬度は落ちるが、粘りがあるんである。故に加工が難しい。
これは研ぎでも然りで、鋼は結構サクサクと研げるのだがステンレスはなかなかカエリが出ないという事になる。つまり鋼は元増田が考えているよりも研ぎやすい。
研いだ直後のステンレスの切れ味は鋼に劣るが、この粘りのせいで長切れする。切れ味がちょい落ちた状態がずっと続くって感じ。
だから純鋼の白紙の方が切れ味は落ちやすい。こういう特性に持久力を与えたい時はタングステンやクロムを添加する。これが青紙だ。
自分は青紙包丁研いだことがないのだが、これは研ぎにくいはずだ。
次に錆びの問題だが、これも難しく考えることはない。いちいち油塗布したり油紙巻いたりとか調理現場ではやっていない。
どうするかというと、新聞紙の一週間分くらいをまとめて折ってダンボール箱に入れたり輪ゴムで縛って、そこに洗った包丁をぶっ刺しておくのだ。
または少年ジャンプとかチャンピオンとかの安手の紙質の漫画雑誌でもいい。
すると水はザラザラした紙に吸われ、油性のインクが包丁に付着して錆びないのだ。(インクで指が汚れたりするだろ?)
高級料亭などでなければどこでもこういう扱いをしている。
和包丁の柄の腐りや汚れも買ったものをそのまま使わずに、アマニ油やオリーブ油を塗布し、ふき取ってから使うと汁も吸い込まないし腐りも発生しない。
これはサラダ油などではダメなので注意して欲しい。酸化重合して固まるからだ。アマニ油やオリーブ油は重合しないのだ。
この異常に安い、4桁円で買えるが白1鋼という包丁
は見た目は悪いが使いやすい。特に黒皮が付いたままの安い鋼包丁は切ったものが剥れやすいし、切れ味落ちたら直ぐにガシガシ研いで、研ぐのも簡単だし、数年で八寸の柳が五寸や四寸ぐらいになる。高級料亭などでなきゃ料理屋で使われているメインはこれだよ。
すし飯の扱いは間違ってると思う。
すし飯は炊き立てじゃなきゃ酢を吸わないが、その後一度常温になるまで置いておくと粘度が高くなる。すると粘度は安定して握りの最初と最後では水の量が違うって事もなくなる。その前に握っても形を保持しない。
だから粗熱を取るだけじゃ不十分で常温程度まで十分放置する。でも冬などに放置しすぎると粘度がまた落ちて味も落ちてしまう。
粗熱取りも団扇でどうこうって言われるが、めんどくせえことしないで扇風機で冷ましちゃった方が早い。
表面の粗熱が取れたらひっくり返すように返してまた放置。手早く冷ました方が美味い。
この時、扇風機のホコリが飛んで飯に付着すると食中毒になるので扇風機は掃除してから使う。
鍋でご飯炊くときに水分量間違えて焦がしちゃう人いるじゃん?あれも途中で蓋開けるなっていうのを愚直に守ってるからそうなるんで、蓋開けて水分見て補充しながらやれば味は落ちるが失敗しない。難しい事して失敗するより成功の経験積む方が大事。だからすし飯も扇風機でいいんだよ。
以上の訳でお櫃の保温性っていうのは必要が無い。温度が高いすし飯なんか酢でむせちゃうだけだよ。
あと、血合い骨の処理で毛抜きが出て来ないのも疑問。これも難しく考えずに毛抜きで抜いちゃえばいいやん?
牛タンの刺身っていうのもかなりおいしいよ。柳で薄く切って山葵醤油がひじょうに合う。
鋼の包丁の事ばかり書いたけど、ステンレス包丁も持ってないとダメだよ。
鋼包丁ででチルド状態の魚の身を切ると細かく刃こぼれしてしまう。直すには荒砥から研ぎ直さないといけないので大変だ。
砥石は面が面一(つらいち)が必須なので面直し砥石は必須だ。実は包丁研ぐので一番面倒で大変なのはこの面直しだ。兎に角面倒なので金剛砂とかもあった方が良い。ない場合はクレンザーを使う。
あとは最後にお断りした不動産会社のぐちポイント。相性って大事だよね。
あの数字って税込みだったんだね。10%上乗せしなきゃとか考えてたけど、そんな必要なかった。
諸経費って言われるお金がかかるので、10%とまでいかないけど、数百万円は余裕みといたほうが幸せになれる。
印象だけど、ハウスメーカーは額面の3割と話することが多く、中古・リフォーム業者は手取りの3割でということが多い印象。
今の日本の平均年収で手取り三割だと中古物件買うくらいのお金しか出せなくて、リフォーム代稼げるね。やったね。
ハウスメーカーは手取りでなんて言ったら買ってもらえなくなるから困るよね。
フィナンシャルプランナーに家計の収支をもとにどれくらいならいけるか見てもらうのがよさそう。
紹介してもらったフィナンシャルプランナーは保険仲介で稼ぐみたいなので、保険勧められたときに、よさそうなら入ればいい。いらなければ断ればいい。
世の中には贈与税ってのがあって、100万くらいだったら税金かからないっぽい。
あわせて600万までは非課税。
住宅価値の高い物件の場合はもう少し非課税枠が上がるけど、どこまでいけるかは建築会社に確認する必要あり。
家計簿などから「毎月の収支」を明らかにして、将来の資産を計算してもらう。
個人的には最悪のケース「ローンのボーナス払いなし、給料の上昇なし」で予測してもらって「ボーナスが出なくなるような事態になったときにやっていけるか」見てもらった。
数年前に試したときは「いや、給料上がらないわけないでしょう?」とか言われたけど、今回は特に驚かれることもなく、普通に予測してもらえた。
銀行などの利率が安いところで組めると良い。住宅専門のARUHIのflat35というのもあって、固定金利という魅力はあるが利率的になかなか厳しい。
ローン審査では他の借り入れがあるかどうか聞かれるので、自動車も買う人は「クルマは一括、家はローン」が良い。
たとえば1000万円のローンを組んで、利率が0.5%だった場合。年間5万円の利子がかかる。
対して旧制度1%の住宅ローン減税は、税務署に「おうち買った!」って申告することで、10万円をもらえる。
銀行系だと団体信用生命保険というものへの加入が必須となる。死んだら借金チャラになって、資産は家族へいくシステム。
いわゆる団信。生命保険のように過去数年間病気してませんよね?みたいな申告する。(申告の範囲、一般の生命保険は5年だが、団信は3年みたい)
最近は仕事でうつ病とかかかる人も多いので、そういった持病がある人はワイド団信ってのを選ぶことになる。こっちはちょいと利率が高いみたい。
住宅を売買するには宅建という資格が必要らしいけど、それを公表してない時点でお察し。ていうか連絡先が080とかね。
正規の広告、たとえば電車の不動産広告とかをよく見ると「xxxx不動産(宅建番号:yyyy番)」みたいに、業者名と宅建の番号が書いてある。
SUUMOとか眺めてると同じ写真がたくさん並んでたりするのはそういうこと。
誰から買っても同じかなって思うけど、「売主」から買うのが良い。仲介手数料がかからない。
っていうかネットで少し調べればわかるこのご時世で、こういう売り方が成立してるのってすごく時代遅れ感。
誤解を恐れずいうなら、売主以外は全部転売ヤー。
のぼり立てて広告出してるけど、建てた業者とは違う業者の名が入ってる。だいたい街の不動産屋の名前。
ここで話しかけて買おうとすると、仲介手数料が数百万円単位でかかる。
下に書くけど、「建てた業者」から買うか「それ以外の不動産業者」から買うかの違い。
町の不動産屋に話聞いて、よさげな物件があったから売主に直接話すればいいかなと思うけど、そういうのは忌避されるみたい。
仲介手数料で成立してる不動産屋としてはそりゃあ嫌がるよね。その不動産屋のテリトリーであるエリアに住むことを考えると、面倒ごとになりかねないし。
もちろん、そういうのを横取りして「手数料安くしますよ」みたいな業者もいたけど。
昭和かな?
埼玉方面へ向かう路線でありがちなんだけど、駅から10分くらいで県境になる。
住所にこだわりがなくて、役所まで行く交通手段を気にしない。って妥協できるならお買い得。
河川にフタしてあって見えなくなってるパターンもあるので注意。相場より大幅に安いのはだいたいコレ。
ゴミ処理場、自衛隊・米軍基地、変電所、葬儀場なんかは地価が下がる原因らしく、物件見学のときに説明される。
あとは風俗街、外国人街(チャイナタウン、コリアンタウン)なんかが近いと地価が下がる印象。
個人的に印象に残ってるのは街の食品工場の近く。酢飯の匂いがすごかった。無理だわ。
駅が丘の上にあって、その近くを川が流れてる。物件はその川を越えた先。
川を渡るために坂を下って、もう一度坂を上るっての結構辛いよ?夏場は特に。
私道に埋まってるインフラの整備は自分達でやらなきゃなので、水道管修理や道路舗装を綺麗にしたいときはご近所巡ったりしなきゃいけない。
ちなみに私道かどうかはマンホール見ればわかる。地方自治体の名前が入ったやつか、コンクリートのフタだけのやつか。
個人的には私道は2件くらい奥まったくらいがギリギリ許容限界かな?
数十棟みたいな宅地が突然現れるやつ、Googleストリートビューのタイムマシンで過去を振り返って何があったか調べておくと安心できる。
実際に自分が見たものでは「ゴルフ場(打ちっぱなし?)」「基地などの跡地」「農地」など。
シムシティじゃないけど、その土地は何に使える土地なのかってのを行政が決めてる。
戸建て買うなら「低層住居専用地域」とかになるのが普通だけど、行政と不動産屋に確認するべき。
街をよく観察すると幹線道路沿いはビルが多くて、少し奥まった地域は住宅ってなってるはず。
中古戸建に多い。狭い通路を通って、家の玄関にたどり着くタイプ。安いけど、将来売るときどうするのかが問題になる。
「再建築できるかどうか」っていう法律があって、「4m道路に2mの幅の通路が接していて云々」みたいなやつ。
再建築不可の場合、建て直すことは法律上できない。なので、周辺の古民家まとめて開発でもしてもらわない限り、扱いに困ることになる。
「竿部分は駐車場で有効活用」って書いてあるけど「再建築不可」の注意書きが。図面をよく見ると「軽自動車」って書いてある。
軽自動車の幅は1.48m以下なので、ギリギリ軽自動車を停められるだけの幅しか確保してない場合、再建築不可になる。
竿部分は駐車場で再建築可な物件。いいんじゃない?とか思って見学行ってみたけどダメだった。
生活することをイメージすると、通勤は駅まで自転車+電車で。日々の買い物はクルマで。という使い分けになる。
クルマか自転車どちらかを奥まで押し込まないといけなくて、その出し入れに毎日苦労したくない。
2件の家が並んでいて、それぞれ道路に平行にクルマを止めるように駐車場が設置されているパターン。
家の前のスペースが狭いので、2つの家が道路と接する部分に三角形の切り欠きを作って、2つの家で共有としましょう。これでお互いクルマ出し入れしやすいね。と合理的な設計の物件。
パワービルダーの物件で見かける。何かあったとしてもお隣さんと仲良くできる自信があるならいいんじゃないかな?
私はこんなとこで長文書いてるようなコミュ障なので無理ですね。
ここから先はほぼグチ。
半分くらいの不動産屋はこれ言ってきたけど、個人的にはこういうの無理。
相性ってやっぱり大事だと思った次第。
物件に対する疑問点を解消するためにQ&Aしているのであって、「皆がそうしているから大丈夫」という日本人を煽るためのテンプレは求めていないのだが?
手数料って法律で3%を上限とするって定められているわけで、その上限MAX3%で出してきたその紙どういうことなの?
分譲はじめてから結構経つみたいだけど、未だに売れてないそれらは何なんでしょうね?
オッ。そうだな。あえて言うならば40点にも満たない物件は論外なんだ。
え?明日。。。?用意できるが、お前のために用意したくない。ていうか前もって言え。
テレフォンショッピングかな?ていうかそれオプションだったんかい。説明不足すぎるだろ。
前回合った時は来月末って言ってなかったっけ?そんなに焦ってるのを見る限り、期末の決算に乗せたいのか、営業成績を伸ばしたいかですかね?
厳密にはそんなに経ってないけどフェイクってことで。
思い出話を読んでほしい。
当時はまだ「パパ活」なんて言葉はなくて、デートクラブとか交際クラブとかそんな言い方が普通だった気がする。
わたしにその世界を教えてくれたのはAVにも出演経験ありの年上お姉さん。時間があってカフェでお茶してるときに「あたし、パパがいるんだよねえ」と突然切り出された。
聞くとおじいちゃんと食事に行き、そのあとホテルに行って添い寝(高齢者だから勃たない)して5万円もらって朝帰るとのこと。
食事だけでも1万円くらいもらえるよ!あなたは可愛いからおじさんウケするよ!とそそのかされてその日のうちに交際クラブに連絡し次の週に面接?に行くことになった。
面接は恵比寿の普通のマンションみたいなところで、3人くらいいるスタッフはみんな女性だった。
「他のクラブ登録とかしてます?パパはたくさんいた方がいいですよ〜」とか言われたのを覚えてる。
②男性会員が会いたいと思った子をクラブに連絡。日程や場所などこちらに伝えられるものは全てクラブ経由。会うまでは連絡先や名前なども知らない。
③たいていホテルのロビーなどで待ち合わせ。本人確認のために電話かけるのが必須。
男性会員にランク(入会金とか年会費が変わる)があるように女の子にもランクがあった気がする。当時から風俗嬢とかモデルとか今普通にテレビでてる女優とかいたみたい。逆にそういう子の方が多くて普通の大学生・OLは珍しいみたいな風潮もあったな。
私がクラブに入ったことで年上のおねえさんには5,000円が入ったみたい。あとで奢ってくれた。
今は女の子が飽和状態でそんな友達紹介キャンペーンありえないよ。
英会話ができたから日本に住んでる外国人と会うことも多かった。
そのときに来るクラブからのメールは「日本語の会話問題ありません。安心してください」とか「日本語は片言です。いけますか?」みたいな感じだったのをよく覚えてる。
ちょっと前に、夜テレビ観てたら経済系の有識者として私がよく上野あたりで会ってたオジサンが出てて笑った。日本語堪能なくせに金払いが悪くて私が連絡無視し続けたら突然英語で謝罪してきたな。お手当のこと「Otoshidama」って言うから最初何かわからなかった。
まあ色んな人がいたよ。でも今の方がケチなオジサンが増えたんじゃないかな。入会金◯◯万円、年会費◯◯万円なんて払わずにライトなアプリでヤれる女の子探せるしね。女の子も手っ取り早くお金が欲しいのか2万円くらいでホテル行くみたいだし。
一般的にそういうことに縁遠い低所得なオジサンまで「パパ活」って言葉を使いだしたから私はもう引退。クラブも数年前に辞めたし、パパ活アプリも全て消した。
逆に聞きたいんだけど、「カタコトでしか喋れない無能」として扱われながらでも海外で働くメリットがそこまであるの?
言っておくが、海外でも高い地位にいる外人(現地人ではない人物)の多くはその国の言語がかなりペラペラか、凄まじいレベルのスキルによって上から殴りつけてくるゴーンのようなタイプ。
元々公用語として英語を使っている国の人間が同じように英語圏で働くようなパターン。
日本は英語が公用語として数えられていない国であり、そこで成人まで育ったらもう英語が公用語だった国の産まれの人間とは絶対に同じになれない。
その差を埋められるレベルのスキルが有るならともかく、そうじゃないなら絶対に差別を受ける。
たとえば君の会社に外国人がやってきて「ワタシ、美味しいと思うよナットー。日本好きですかなりの」程度の喋りしかできなかったらよっぽどスキルが達者でもない限りは笑いものにされるだろう。
日本で成人まで育つというのは、どこの国に行ってもそういう人間になってしまうということを意味している。
そのデメリットを受け入れてまで海外で働くメリットがあるのか?
普段はいいかも知れないが、いざという時にその差は如実に出るぞ?
「助けてよ。ぶっ壊れたパソコソ、してないのかもね何もが」みたいな言い方しか出来ない人間は修羅場には切り捨てられるぞ。
「ポンポン。痛い。なんかこううまくいえないけど凄い。痛い」より先がない人間は医者から受けられる支援が限られるだろう。
そういった積み重ねに人生を少しずつ蝕まれる覚悟をしてまで海外に行くほどのメリットがあるのか?
日本で暮らすのは紛れもなくデメリットだが、日本語以外をまともに喋れない人間が日本語が一切使われていない国に行くのも凄まじいデメリットだぞ?