はてなキーワード: 団体信用生命保険とは
買うリスク
これは賃貸だからといって体験しないわけでもないな。まあ、賃貸だと敷金礼金引っ越し代で逃げられるという気楽さがあると思う。
持ち家も建売がどんどん作られるような場所なら、売るという手や引っ越して賃貸に出すという手があると思う。
新築物件なら10年は雨漏りとか躯体部分が壊れたとかは保証される。元の会社が倒産しても保証されるらしい。
あと、定期的に見に行って写真を撮ったり、身内に建築士がいると示唆したりしておくことで見張っている感を出すのもあると思うし、なんなら、10万くらい払ってホームインスペクターを入れておけばいい。
買うときは欲をかいてあれこれと付け足したくなるかもしれんが、月の支払いが今の家賃より高くならない程度のローンを借りたらいいと思う。
ミスった時は売って引っ越しだな。それができるように建売が増えているような場所に家買っておけ。
妻の言い分
この発想で家を買うのは正直反対だな。様々なリスクを大家に持たせていて、その分の高い家賃なので。
増田が年を取るころにローンの返済が終わっていたら、固定資産税とメンテナンスだけでそこに住み続けられる。家賃よりも負担が圧倒的に軽い。
元増田は触れていないようだが、持ち家にする理由の一つは収入の柱の死亡リスク対応もある。
持ち家の場合、普通は住宅ローンを借りると思うが、その時に団体信用生命保険に入る。
万一増田が死んだとしても、住宅ローンがチャラになるから妻と子供はそこに住み続けてもいいし、家を売って新たな生活を送ってもいい。
姉も姉夫も自己破産した時点で借金チャラ、その後はしばらく借金できないから、現在は借金無し
母親の住宅ローンは、ほかの人も書いてたように母親が亡くなれば団体信用生命保険で返済される
メンタル弱者に寄り添う生暖かいメッセージや誰も得しない死にたがり電話センターが乱立しているが、
実際問題メンタルヘルスの問題を抱えていると、人並みの社会生活を送ることは厳しい。
まず、生命保険の加入、および住宅ローン(団体信用生命保険の加入)が組めない。上記2つをやろうとすると、それぞれの既往歴チェックに引っかかる。
既往歴の申告期間は、生命保険がだいたい5年、住宅ローン(団信)が3年。つまり何らかの診断をもらうと、上記期間中は保険にも加入できないし、ローンを組んで家を買うこともできない。
厳密には引受基準緩和型の保険や、フラット35なら団信が任意だったりするのだが、健常者よりはコストがかかったり、資産価値が下がり続けるマイホームに35年かけてローンを払い続けるのは正直勘弁してほしい。
加えて、転職活動が非常に難しい。厳密には転職活動に際し、既往歴を開示する必要はないのだが、だいたいの職業の面接では病歴について面接官に質問されることがデフォルトである。
これに答えないこともできるが、普通に考えれば病歴を開示しない人は採用されないだろう。かといって、健常者である と嘘をついても、どこかしらのタイミングでバレることになる。(入社時に前職の源泉を渡すなど)
また、メンタルが不調なまま新しい職場で健常者を装いながら仕事を覚えるのはかなり酷なものである。
勝手にメンタルを潰しておいて態度がでかい、何様だと憤りを覚えるモーレツサラリーマン様もいらっしゃると思うが、こんなクズでも養わなければならない家族がいたりと、クズなりの正義や義務が存在するのだ。そんなクズが社会におけるハンディキャップを回避しながら鬱を治療する方法の一つが、個人輸入による投薬治療である。
これは必ずしも人に薦められる手段ではないし、私が責任を取れることは何もないが、現状 自分が服用するために個人で抗うつ剤を輸入して使用することは、法律上はセーフ(のはず)
ただし、薬品の種類によってはアウトだったり、一度に輸入できる量に制限があったりするので、そのあたりはきちんと調べる必要がある。
私は今年の3月初旬、現職からIT業界への転職を目指してプログラミングの学習をしていた。しかし、当時ChatGPTがもてはやされ、プログラマという職業がなくなるのでは、と喧伝されていたこと(今考えると馬っ鹿馬鹿しい)や、現職が非常に忙しくなってきたこと、加えて元々体が弱く季節の変わり目でガタがきていたこともあり、精神状態が非常によろしくなかった。
具体的には家中の物に当たり散らかす、職場の同僚と話している時に突然キレる、妻とまともに会話できなくなる(私の荒れた様子をみて怖がっていた)、外に出る事を避けるようになるなど。ただのやばい奴なのだが、自分をコントロールできない自分自身への絶望も相まって、精神状態は加速度的に悪くなっていた。
私が在職中にメンタルをやってしまったのは2度目で、前職では家庭事情(実家)のストレスで抑鬱状態が悪化し、めまいで体を起こすことができず、壁などの支えがないとまともに歩くことができない時期が1年以上続いた。その時はきちんと休職して通院し、抗うつ剤を処方されていたが、飲み初めのセロトニン症候群でめまい症状が劇的に悪化し、結局飲まずに時間の経過だけで症状をある程度改善させた。しかし、実際は(めまいが発生したり、抑うつ症状が発生した場合でも健常者のふりをして社会生活を行う)というスキルがついただけで、自身のメンタルヘルス自体が良くなったわけではない(と思っている。)
働き始めて2度目のメンタル不調がきたことで、根本的な治療を行わなければならないと思い立ち、前回はできなかった投薬治療をもう一度挑戦しようと考えた。ただし前回の休職、転職時に、メンタル関連の診断が降りるといわゆる「まともな人」が送れる社会活動が一部阻害されるとわかったので、個人輸入で抗うつ剤を仕入れ、休職と通院なしで薬と気合いで何とかする手段を思い立った。
私が購入したのは、トルコの製薬会社が製造している、とある抗うつ剤のジェネリック薬品。主に不安症状への効果が高いとネットに書かれており、もともと人嫌いな性格の自分に合うのではないか、と思い、軽い気持ちで1ヶ月分の錠剤を購入した。注文してから日本に到着するまで約3週間かかった。香港の倉庫から出庫されるまでは早かったが、トラッキングサイトを見るとフライトへの搭載と通関で時間を食っていたようだ。
ボロボロの状態で3週間を耐え抜き、ようやく手に入れた直後に規定量を服薬する。やはりセロトニン症候群によりめまい、吐き気が起こるが、今回は初期症状がおさまるまで我慢して飲み続ける。服薬してから5日ほどで、めまいや吐き気はなくなった。
そうすると、今度は薬による本来の作用を感じるようになった。私が飲んでいたのはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という、セロトニンの血中濃度が上がるタイプの薬なのだが、この効果なのか常に「お風呂上がり」のような感覚が体に染みついて離れないようになった。
お風呂上がりの時に、昔の辛い思い出が蘇ったり、将来に悲観したりすることはあまりないだろう。つまりは、通常の思考を妨げるマイナス要因が差し込まれなくなった という表現が近い気がする。脳みそにあたたかいバリアが張られているような?
飲み始めて1〜2週間はその感覚が強かったが、3週目以降はそれが当たり前のようになり、日常生活を送る中でトラウマのフラッシュバックや衝動的な不安に襲われることがほとんどなくなった。とんでもないものである。
しかし、良いのか悪いのか、現状の生活に満足ができるようになったので、IT業界への転職活動と学習は全くやらなくなってしまった。
ところが、GW中に運悪くコロナに感染してしまい、それなりに症状が重かったため1週間ほど薬をガバガバ飲みながら寝込むことになってしまった。コロナの諸症状を抑えるための薬が抗うつ剤とバッティングしないか不安だったため、一時的に抗うつ剤の服薬を止めたのである。
これにともない、不安、抑うつ症状が復活するかと思いきや、高熱と咳と呼吸困難でてんやわんやのためメンタルどころではない。生命の危機にメンタルもクソもないのである。結局、コロナの症状が治まった後も抗うつ剤の服用は再開していない。
3月に服用を始めた時は、自分の中の不調の波がピークだった時なので、今後も波がきた時に飲み始めればいいやと思っている。
服薬をやめて、また人嫌いや外に出たくない欲求が少しづつ復活してきている(程度はしれているので、元の性格に戻った、が正しい)。加えて、IT業界への転職欲求が復活してきている。
これは、現状維持では満足できず、慢性的に何らかの焦燥感に苛まれていることが原因だと思う。自分が抱える不安症状が、現状を脱するためのプラスの力になることもあるのだな、と、自分の性格を前向きに捉える事ができる良い機会となった。
文章として書いていて気づいたが、やはり自分はクズである。ちゃんとしている人たちから見れば、人並みのことができない人間が人並みの幸せを得ようとするな!信用もねえやつがローン組んで家買おうとしてんじゃねえ!と思うだろう。
現職の同僚や、休職してしまった前の会社の同僚にも迷惑をかけている。それを責め立てようとする自分もいる。
しかし結局、自分の身を立て直すこと以外で、迷惑をかけた方々へ報いる手段はないのだ。そう開き直ることで今日もなんとか働いている。今日もわたしは人並みの幸せを追い求め、ゴキブリのように生きていく。
https://anond.hatelabo.jp/20220718073524
これの元増田だけど。
長文なんで読み切れないと思うが、
家族がいなかったらその業者を復讐のため殺害する覚悟を持てたと思う。
家族がいたから、どうしようもなくなったら自殺して保険金で借金を全部返済しようとしたと思う。
(不動産には団体信用生命保険がついており、所有者が死亡すると保険金で全額返済され、遺族にはマンションだけが相続される)
自分が人殺しをしたら家族は損害賠償債務も相続しなければいけないし、相続放棄したらマンション含む正の遺産も相続できなくなるからね。
家族というのは個人にとっては大きな足枷であり逆に言えば家族がいる人は無茶しないので信用できるかどうかの簡単な尺度になる。
ブコメ読んでて、住宅ローンの団信のことってあんまり知られてないのかなって思ったんで簡単だけど書いてみるね。(まあ家買わないと団信のことなんて調べないか)
住宅ローンを借りるときは、基本的に「団信(団体信用生命保険)」っていう保険を一緒に契約する必要がある。(契約しなくてもいい場合もあるが例外的)
これはわかりやすく言うと、ローンを借りた人が死んだりしたときにローン残債がゼロになるという保険。
団信があるおかげで、ローンを借りた人が死んでしまったとしても残された家族は家を失わずにすむわけね。
で、わかりやすく「死んだりしたとき」って書いたけど、どういう事態が起こったときにローンがチャラになるかは団信によって異なるわけ。
一番シンプルなやつだと「死亡もしくは所定の高度障害」っていう「事実上死んだ場合」だけだけど、そのほかにも「特定の病気で一定期間入院したらチャラ」とか、「ガンと診断されたらチャラ」とかいろいろある。今回のケースだと多分「ガンの診断確定で100%保障」ってやつなんじゃないかな。団信の種類としては割とベタなやつだと思う。
住宅ローンは競争が激しいし低金利で金利競争も限界があるから、団信の保障内容でもいろいろと競争があるよ。
このへんは銀行によって扱っている種類が違うし、同じ銀行でも種類を選べたりするから(保障を厚くすると金利が上乗せされたりする)、ローンを借りるときは色々調べてみてね。
あとは最後にお断りした不動産会社のぐちポイント。相性って大事だよね。
あの数字って税込みだったんだね。10%上乗せしなきゃとか考えてたけど、そんな必要なかった。
諸経費って言われるお金がかかるので、10%とまでいかないけど、数百万円は余裕みといたほうが幸せになれる。
印象だけど、ハウスメーカーは額面の3割と話することが多く、中古・リフォーム業者は手取りの3割でということが多い印象。
今の日本の平均年収で手取り三割だと中古物件買うくらいのお金しか出せなくて、リフォーム代稼げるね。やったね。
ハウスメーカーは手取りでなんて言ったら買ってもらえなくなるから困るよね。
フィナンシャルプランナーに家計の収支をもとにどれくらいならいけるか見てもらうのがよさそう。
紹介してもらったフィナンシャルプランナーは保険仲介で稼ぐみたいなので、保険勧められたときに、よさそうなら入ればいい。いらなければ断ればいい。
世の中には贈与税ってのがあって、100万くらいだったら税金かからないっぽい。
あわせて600万までは非課税。
住宅価値の高い物件の場合はもう少し非課税枠が上がるけど、どこまでいけるかは建築会社に確認する必要あり。
家計簿などから「毎月の収支」を明らかにして、将来の資産を計算してもらう。
個人的には最悪のケース「ローンのボーナス払いなし、給料の上昇なし」で予測してもらって「ボーナスが出なくなるような事態になったときにやっていけるか」見てもらった。
数年前に試したときは「いや、給料上がらないわけないでしょう?」とか言われたけど、今回は特に驚かれることもなく、普通に予測してもらえた。
銀行などの利率が安いところで組めると良い。住宅専門のARUHIのflat35というのもあって、固定金利という魅力はあるが利率的になかなか厳しい。
ローン審査では他の借り入れがあるかどうか聞かれるので、自動車も買う人は「クルマは一括、家はローン」が良い。
たとえば1000万円のローンを組んで、利率が0.5%だった場合。年間5万円の利子がかかる。
対して旧制度1%の住宅ローン減税は、税務署に「おうち買った!」って申告することで、10万円をもらえる。
銀行系だと団体信用生命保険というものへの加入が必須となる。死んだら借金チャラになって、資産は家族へいくシステム。
いわゆる団信。生命保険のように過去数年間病気してませんよね?みたいな申告する。(申告の範囲、一般の生命保険は5年だが、団信は3年みたい)
最近は仕事でうつ病とかかかる人も多いので、そういった持病がある人はワイド団信ってのを選ぶことになる。こっちはちょいと利率が高いみたい。
住宅を売買するには宅建という資格が必要らしいけど、それを公表してない時点でお察し。ていうか連絡先が080とかね。
正規の広告、たとえば電車の不動産広告とかをよく見ると「xxxx不動産(宅建番号:yyyy番)」みたいに、業者名と宅建の番号が書いてある。
SUUMOとか眺めてると同じ写真がたくさん並んでたりするのはそういうこと。
誰から買っても同じかなって思うけど、「売主」から買うのが良い。仲介手数料がかからない。
っていうかネットで少し調べればわかるこのご時世で、こういう売り方が成立してるのってすごく時代遅れ感。
誤解を恐れずいうなら、売主以外は全部転売ヤー。
のぼり立てて広告出してるけど、建てた業者とは違う業者の名が入ってる。だいたい街の不動産屋の名前。
ここで話しかけて買おうとすると、仲介手数料が数百万円単位でかかる。
下に書くけど、「建てた業者」から買うか「それ以外の不動産業者」から買うかの違い。
町の不動産屋に話聞いて、よさげな物件があったから売主に直接話すればいいかなと思うけど、そういうのは忌避されるみたい。
仲介手数料で成立してる不動産屋としてはそりゃあ嫌がるよね。その不動産屋のテリトリーであるエリアに住むことを考えると、面倒ごとになりかねないし。
もちろん、そういうのを横取りして「手数料安くしますよ」みたいな業者もいたけど。
昭和かな?
埼玉方面へ向かう路線でありがちなんだけど、駅から10分くらいで県境になる。
住所にこだわりがなくて、役所まで行く交通手段を気にしない。って妥協できるならお買い得。
河川にフタしてあって見えなくなってるパターンもあるので注意。相場より大幅に安いのはだいたいコレ。
ゴミ処理場、自衛隊・米軍基地、変電所、葬儀場なんかは地価が下がる原因らしく、物件見学のときに説明される。
あとは風俗街、外国人街(チャイナタウン、コリアンタウン)なんかが近いと地価が下がる印象。
個人的に印象に残ってるのは街の食品工場の近く。酢飯の匂いがすごかった。無理だわ。
駅が丘の上にあって、その近くを川が流れてる。物件はその川を越えた先。
川を渡るために坂を下って、もう一度坂を上るっての結構辛いよ?夏場は特に。
私道に埋まってるインフラの整備は自分達でやらなきゃなので、水道管修理や道路舗装を綺麗にしたいときはご近所巡ったりしなきゃいけない。
ちなみに私道かどうかはマンホール見ればわかる。地方自治体の名前が入ったやつか、コンクリートのフタだけのやつか。
個人的には私道は2件くらい奥まったくらいがギリギリ許容限界かな?
数十棟みたいな宅地が突然現れるやつ、Googleストリートビューのタイムマシンで過去を振り返って何があったか調べておくと安心できる。
実際に自分が見たものでは「ゴルフ場(打ちっぱなし?)」「基地などの跡地」「農地」など。
シムシティじゃないけど、その土地は何に使える土地なのかってのを行政が決めてる。
戸建て買うなら「低層住居専用地域」とかになるのが普通だけど、行政と不動産屋に確認するべき。
街をよく観察すると幹線道路沿いはビルが多くて、少し奥まった地域は住宅ってなってるはず。
中古戸建に多い。狭い通路を通って、家の玄関にたどり着くタイプ。安いけど、将来売るときどうするのかが問題になる。
「再建築できるかどうか」っていう法律があって、「4m道路に2mの幅の通路が接していて云々」みたいなやつ。
再建築不可の場合、建て直すことは法律上できない。なので、周辺の古民家まとめて開発でもしてもらわない限り、扱いに困ることになる。
「竿部分は駐車場で有効活用」って書いてあるけど「再建築不可」の注意書きが。図面をよく見ると「軽自動車」って書いてある。
軽自動車の幅は1.48m以下なので、ギリギリ軽自動車を停められるだけの幅しか確保してない場合、再建築不可になる。
竿部分は駐車場で再建築可な物件。いいんじゃない?とか思って見学行ってみたけどダメだった。
生活することをイメージすると、通勤は駅まで自転車+電車で。日々の買い物はクルマで。という使い分けになる。
クルマか自転車どちらかを奥まで押し込まないといけなくて、その出し入れに毎日苦労したくない。
2件の家が並んでいて、それぞれ道路に平行にクルマを止めるように駐車場が設置されているパターン。
家の前のスペースが狭いので、2つの家が道路と接する部分に三角形の切り欠きを作って、2つの家で共有としましょう。これでお互いクルマ出し入れしやすいね。と合理的な設計の物件。
パワービルダーの物件で見かける。何かあったとしてもお隣さんと仲良くできる自信があるならいいんじゃないかな?
私はこんなとこで長文書いてるようなコミュ障なので無理ですね。
ここから先はほぼグチ。
半分くらいの不動産屋はこれ言ってきたけど、個人的にはこういうの無理。
相性ってやっぱり大事だと思った次第。
物件に対する疑問点を解消するためにQ&Aしているのであって、「皆がそうしているから大丈夫」という日本人を煽るためのテンプレは求めていないのだが?
手数料って法律で3%を上限とするって定められているわけで、その上限MAX3%で出してきたその紙どういうことなの?
分譲はじめてから結構経つみたいだけど、未だに売れてないそれらは何なんでしょうね?
オッ。そうだな。あえて言うならば40点にも満たない物件は論外なんだ。
え?明日。。。?用意できるが、お前のために用意したくない。ていうか前もって言え。
テレフォンショッピングかな?ていうかそれオプションだったんかい。説明不足すぎるだろ。
前回合った時は来月末って言ってなかったっけ?そんなに焦ってるのを見る限り、期末の決算に乗せたいのか、営業成績を伸ばしたいかですかね?
支払いきれなくなったら最悪売却されることになり、全住人が退去しなくてはならなくなる…と不動産屋に言われた。
これはアパートをつぶして住宅地として転売したい不動産屋の悪だくみだな
アパートとして転売する場合、店子がついてる状態で新オーナーに引き継ぐ(契約は新しく巻き直す)ほうが、店子を新しく募集しなおすよりもはるかに有利
個人でアパートローンを借りてる場合だと、普通の住宅ローンと同様に団体信用生命保険に入っていて、大家が亡くなったらローンがチャラになることも多い
バブル期に建てたとてローンが30年も残っていることは考えにくい(貸し倒れるならもっと早くにドボンしてる)
ドラ息子が相続したら早々に売却することはありうる
本当に怖いのは、働けなくなった時。
病気や事故で働けなくなる場合は、団体信用生命保険の適用範囲内であれば完済できる場合もあるけど、死ねずに生きているパターンだと完済にはならない可能性がある。
それよりも怖いのは失業した時で、いつクビになるか、いつ会社が倒産するかもわからない。こういう危機を予測しない人が大半。
単純明快に余裕がなくて有事の際にはピンチに陥るんだから、年収500万で3000万借金するなんて正気じゃない。
と言っても、低金利の今は借入可能額が大きくなるから「これから頑張るぞ!」なんて考えで借りちゃう。
目一杯借り入れして、失業したり、病気や怪我で働けなくなったりして家や土地を売らなきゃいけなくなる。
売らなきゃいけなくなったのが購入してから10年そこらだと金利がまだまだ残っていて、土地と建物合わせても完済できる金額じゃない。
売却益全額を借金返済にまわしても借金が残ってしまって、あと数年返済しなければならない。
全体のごく一部とも言えるけど、こういう人はいっぱいいる。
ローン組んで家買うと団体信用生命保険入れられるから、1年後に所定の状態になると残りのローン払わないで家だけ手に入るらしいよ!
待ち時間に子ども0歳時のTwitterを見返した。今も毎日キツイが当時の比ではない。
結婚したカップルから子どもが2人以上生まれないと人口減少が進む。
子ども0歳、1歳の時はもう1人で限界と感じたが、3歳を過ぎてから変わった。
一般的に年子や2つ違いが多いけれど、やはり4歳・5歳違いが育てやすいのでは?
給与と連動する育児休業給付金も高くなるので経済面の負担も減る。
自分は出産前に購入したが、もともと質のいい賃貸に住んでいたなら、
とはいえ、2〜3歳になると、モデルルームのキッズスペースは助かる。
そもそも家を購入したら一生、少なくとも最大35年のローン期間は住み続けるという
その時点で解体して土地だけ売却するか、駐車場・駐輪場にすればいい。
家、特に木造建築は無理に直そうとせず、老朽化する前に売ればいい。
一方、マンションは適切にメンテナンスを行い、リフォーム・リノベーションで
最新設備の部屋に生まれ変われば、立地次第でかなり高値に売れるようだ。
そもそも同じ日常の繰り返しは耐えられない。おそらく自分だけでないはずだ。
問題は、転職すると給与が下がるか、労働環境が悪化し、子どもは教育資金の負担がのしかかる。
2011年7月24日、地上アナログ放送終了。テレビ・新聞の大騒ぎからもうすぐ丸8年。
今でもテレビが最大のメディアなことには変わりないけれど、以前に比べ、ネットの影響力が増してきた。
高齢者はどうして変わろうとしないのか。気持ちだけ若い中年も古い規範に取られるのか。
国は明確に「貯蓄から投資へ」を呼びかけ、資産形成を促しているのだから、住宅ローンを組んで家を買うか、
補助金を活用して個人で独立するか、せめて社内ベンチャーでも起こすべき。
子ども嫌いは他のもので人生に変化を、割と好きならスパンを空けても
3人、4人と育てられる状況にしなければならない。
なんだかんだで、就職活動はうまくいきそこそこの会社に入れたつもりでがんばってる。
でも、自分の場合は大学院時代に抑うつになりジェイゾロフトと5mgまたは、10mgをかれこれ3年のみ続けてる。
町の勧誘やも友人からの勧誘で生命保険の勧誘を受けたのだが、正直に抑うつ申告すると取り合ってくらしてくれない。
保険勧誘で機嫌が良かった勧誘員も、抑うつだと伝えるともう態度が変わり「話を聞いてしまった以上お取り扱いできません。」との一点ばり。
調べてみたら精神疾患になったら回復から5年は保険にも入れない、申告違反はありえないとのこと。
住宅ローン組むのにも、団体信用生命保険なんてものがあるのは知らなかったわ。
自分の世代(20代後半)では、同年代に非正規やフリーターが山ほどいて
なんとかかんばって全うな人生歩めると思ったのにどんな所に落とし穴があるかわからんなぁ。
とホント思った。
良ければ教えてほしい。