「タバコください。〇〇番」
日本語がちょっとあやしい感じの外国籍の店員さんがものすごく一生懸命探していて偉かった
けっこう待たされてたが、女の人は怒ったりせず、むしろなんとか正しいのを教えよう!という感じで
「それじゃなくて、その右の!〇〇番の!」
みたいに焦った雰囲気で(俺が後ろで待っていたからだろうが)めっちゃ指示を出していて偉かった
俺は急いでいたわけでもないのでボケーっと眺めていた
「それ!それ!」
どうやら正解にたどり着いたらしい
レジ前で最終確認
「ごめん、これじゃない」
俺はまだまだ待たされそうだ
Permalink | 記事への反応(3) | 15:01
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微笑ましい光景。 最近のタバコ、パッケージだけだと判別しづらいし番号確認するのも手間なんで、もう少し何とかならんと思う。
タバコって同じようなデザインで微妙に違うパッケージが大量にあるけど、あれなんなんだろうな。
ニコチンの量とか臭いとかがちょっとずつ変えてある姉妹品みたいなやつだよ
コンビニで働いてる外国人すげーよな。 自分が他国のコンビニで働ける自信まったくないもん。
お前は母国のコンビニでも働けないだろ