はてなキーワード: 善処とは
いや、本当は先月末が最後の出勤日で、今日は有給消化の最終日なんだけどね。明日から別の会社の社員だぜ。イェイ。
でも依頼された作業とか引き継ぎとかで終わってないのがあるから会社行かなきゃ〜ってなって、朝からグダグダしててもうこんな時間になっちゃった。
あー行きたくねー。
行かなくてもいいかなもう。
朝からっていうか昨日から、ずっと頭が痛いんだよね。たぶん会社行ってもまともな仕事なんかできないよ。
引き継ぎったってツールの使い方もわかってないオッサン社員に貼り付いてマウスの一挙一動見てやんなきゃなんないって感じのアレだし。こいつ頻繁にタバコ休憩に抜けさせてやんないと露骨に機嫌悪くなるし。前に引き継いだことも「ごめん全く記憶にないわ」とか言い出すし。
そもそもこっちは一年以上前から、「作業分担するとか調整するとかしてくれ」と訴えてたのに、このオッサンは「ごめーん今忙しんだわー」「わかんないできない」で退け続けて、上長は「(介入やマネジメントの)必要性を感じない」とか言って逃げてたんべさ。
オッサンができないっつうなら新入りでいいから人増やしてくれとも言ったのに、その話をすると上席者どもは全員突発性難聴になり「今後ノ課題デスネ」「善処シマス」botになりやがる。
俺が残業続きで体調不良になって残業制限の診断書出しても残業削減の手をなーんも打ってくれなかったどころか、評価を下げてくれやがった。
おかげで本当なら今頃「令和に入ってからは労働してないぜイェーイ」ってなってるはずだったのに、気がついたら令和に入ってから無償労働しかしてねえ。
有給だってのに職場に忍び込んで俺より高給とりながらオレの使うツールの使い方どころか仕事の段取りや世話んなってる部署の名前やずーっと前から何べんも教えてメールでも伝えてたI.D.とパスワードやなんやかんやが全然覚えられねえニコ中のサボリ魔のクソったれのケツを拭きながらこの期に及んで自分になぜか新たに科された別の仕事を進めたりしてきた。
そしてそれらがまだ終わってない。完全には。
でも、もういいよなあ。
もうオレあの職場に構ってる暇がないんだよ。
新しい職場で使えそうなことを勉強したり、使えるかはわかんねーけど面白そうなことを勉強したり、体調整えるために苦手だけど運動習慣つけたり、そういうことをしたかったんだよ令和になってからはさ。
でも無償労働だよ。有給なのに仕事してんだよ。代休なんか取れねえよもう明日からなんだし。買取してくんない会社だし。
退職、仕事、引き継ぎ、とかで検索するとワンサカ出てくるわけよ、引き継ぎしないのは最悪だとか世間は狭いとか悪事千里を走るとか。
だいたいそんなの検索しなくたってオレにアレはどうなったのコレはどうなったの問い合わせてくる人の顔が全部浮かぶんだよな。
でもオレは頭がカチ割れそうに痛いし、もう定時だし、今から行っても仕事なんかできないんだよ。
そもそもキリがねえじゃねえかよ、トレーニング積んでないってだけでもアレなのにサボり魔のニコ中で引き継ぎ書類作ってやってもメモも取らねーで引き継いだことすぐに忘れるオッサン相手じゃ。
オレは頭が痛くて痛くて、もう何も考えたくないっていうか、新しい会社がやらせてくれるっていう業務のこととかだけを考えたいんだよ。
もういいよなあ。
確かにその通り。
レジ打ちのおばちゃんはほとんどの客の顔と名前と日頃購入する物を把握してるが、店長は何も知らない。
客一人一人の成長を見届けているのはレジのおばちゃんであり、たかだか数年で他の店舗に移る正社員は今日のクレームにしか善処しない。
そうして映し出された子供の人生のハイライトは......なんというか、“ビミョー”だった。
どん底というほど不幸でもないが、かといって成功や華やかさとは無縁に近い。
「ねえ、ガイド......このアイテムのシミュレートって、どれくらいの的中率?」
「そうだなあ、今回だと75%ってところかな」
100%だと言ってこないだけ良かったと思うべきなのか、それでも高い確率だと落胆すべきなのか。
「ん、どうしたんだい?」
シミュレートのことを知らないノムさん夫妻は、俺たちの沈んだ表情を見て首をかしげる。
結果が何であれ、ノムさんたちにシミュレーションのことは言わないとガイドと約束している。
「もしも、もしもですよ。産まれて来た子供が不幸な人生を歩むとしても、それでも子供が欲しいですか」
「おい、マスダ!」
「未来のことは分からないけど、それでも子供は欲しいかな。幸せになってくれるよう善処するよ」
シミュレートのことを知らないからそう言えたのかもしれないけど、俺たちはその言葉に何だか安心感を覚えた。
「深く詮索はするなって言ったじゃないか。キミはかなり危険な行動をしたんだぞ! あの夫婦の選択が変わらなかったから未来に大きく影響は及ぼさなかったものの......」
帰りの道中、ガイドはご立腹だった。
「しかし彼らの選択も不可解だ。子供が将来幸せになれるか分からないのに、なぜあんな選択ができるんだ。自分達の都合だけで子供を産むなんて、エゴもいいところだ」
俺のせいとはいえ、こうもまくし立てられるとウンザリしてくる。
「子供を産むというのは、その選択をした人間側のエゴが存在する。そのエゴはどう取り繕っても逃れられるぬ。だからこそ、人はより良い未来に子を導く努力をするのではないか。エゴが子を産み、エゴが子を育むのだ」
いつもの調子とは違った、精悍な顔つきに落ち着いた佇まい、まるで別人だ。
そんなシロクロの様子に俺たちは戸惑いを隠せなかった。
「し、シロクロ......?」
不安になったミミセンが、シロクロを軽く小突く。
「ふがっ......アイ! ワズ! ボーン! アイ! ワズ! ボーン!」
すると変な声を出して、あっという間にいつものシロクロに戻ってしまった。
いや、それともさっきのシロクロこそ元の状態だったりするのだろうか。
「エゴこそが原動力......か。なるほど。ボクの時代でも形は変われど、本質は変わらないってことか」
そんなシロクロの突発的な言葉に、ガイドは勝手に納得してしまった。
俺たちはまるでついていけない。
こうして俺たちの“取材”は幕を閉じた。
けど、それでも幸せになれると信じて、前向きに決断することが求められる時もあるのかもしれない。
うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。
Iさんは母親が日本人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。
Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日本の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。
最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。
Iさんはかなり独特な日本語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みたいだと思った。でもわりとすぐに慣れた。それどころか、だんだん好ましく思えてきた。気が付くと、僕はIさんの言葉を渇望するようになっていた。彼女の言葉には何とも言えない中毒性があった。
勤務初日、Iさんがデスクに座り、研修資料を凝視しながらじっと固まっていた。僕はなんだか心配になって声をかけた。
「間違えました。そんな日本語は無いです」と言った。
僕は不安になった。彼女の業務はデータ入力である。当然、日本語の文章も入力する。その独特過ぎる言葉遣いに、一抹の不安をおぼえた。
しかし、それは杞憂だった。Iさんは実に優秀で、業務は素早く、しかも正確だった。飲み込みも早かった。喋る言葉は独特だったが、業務に関しては何の問題もなかった。
ある日、Iさんが突然言った。
「私の髪が短くなったとしたら、どう考えますか?」
「髪を、切るんだよ....」
なぜかタメ口だった。
数日後、Iさんは肩まであった髪をバッサリ切って、ベリーショートになっていた。僕は褒めるつもりで、「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグに似てますねと言った。Iさんはよくわからないという顔をした。
僕はIさんのおかげで、会社に行くのが楽しくなった。Iさんはなぜか僕を頼りにしてくれて、仕事でわからないことがあると、まず僕に質問してきた。本来、僕はあまりとっつきやすいタイプではないはずなのだ。これに関しては、周りの社員も不思議がっていた。
休憩時間になると、Iさんは雑誌を読みながら、ミックスナッツばかり食べていた。ある日、僕はIさんに訊いた。
「昼ごはんはそれだけですか?」
Iさんは黙って頷いた。それからおもむろに雑誌を丸めて、望遠鏡みたいにして僕の顔を覗きこんだ。僕がきょとんとしていると、今度は指で唇をなぞる仕草をしてみせた。「勝手にしやがれ」の真似だと、僕はやっと気付いた。
「映画を見たんですか?」
「見ました。確認のためです」
スロバキアにいた頃から、Iさんは日本語を勉強していたらしい。日本のアニメをたくさん見て、漫画もよく読んでいた。
「どんな漫画を読んでいたんですか?」
「ハットリ君!」
Iさんはなぜか食いぎみに答えた。律儀に「新」を付けるところが面白いと思った。
日本に来てからは「鶴さん」の番組をよく見ていると言った。「鶴太郎ですか?」と聞いてみたが、どうやら違うようだった。「鶴さん」についてさらにくわしく聞くと「太ってる」「メガネ」「やさしそう」などという特徴を上げた。笑福亭鶴瓶のことかもしれない。
いちばん笑ってしまったのが、父親に関する話だった。Iさんは5歳ぐらいまで、ある男性の写真を「これがお父さんだよ」と言われて育った。それは母親による嘘だったのだが、今でも写真には愛着があるから、スマホに保存してあるのだという。見せてもらったら、カメラ目線で親指を立てているダイアモンドユカイだった。Iさんの母はレッドウォーリアーズのファンなのかもしれない。それにしても、なんという雑な嘘だろう。父親がダイアモンドユカイなら、Iさんは純粋な日本人ということになってしまう。
Iさんは日本語を貪欲に学んでいて、気になる言葉があったりすると、すぐにメモを取った。ある時、僕が何気なく使った「善処します」という言葉をやけに気に入って、ことあるごとに「ゼンショシマス」と言うようになった。
「ゼンショシマス」
「いや、必ずお願いします」
こんなバカな会話を繰り返しているうちに、あっというまに3ヶ月が過ぎた。
僕とIさんはかなりうちとけて、ラインも交換した。しかし、Iさんのバイトが残り一週間という時に、僕は風邪で寝込んでしまった。残念ながら彼女の最後の勤務を見届けることができなかった。繁忙期に風邪をひいてしまったのもショックだった。様々な業務が滞り、迷惑をかけてしまうからだ。
風邪は意外と長引いて、結局僕は5日も会社を休んでしまった。6日目に出勤すると、Iさんのデスクはすでに片付けられていた。なんとも寂しい気持ちになった。Iさんは今頃はオーストラリアにいるのかもしれないと、ぼんやり考えたりした。バイトが終わったら、オーストラリアに行ってパラグライダーをやるのだと、嬉しそうに話していたのだ。
課長に挨拶に行くと、驚くべき報告を受けた。僕が休んでいる間、Iさんが僕の穴を埋めるために、毎日遅くまで残業をしてくれていたらしい。そのおかげでなんとか納期に間に合い、ピンチを切り抜けることができたという。Iさんは業務に関して、隅々までしっかり把握していて、とても頼りになったそうだ。短期間であそこまで教育するなんて、君も大したものだと、僕は課長に褒められた。どういうわけか、僕の評価が上がってしまった。
その日の夜、感謝を伝えようと思ってラインを開いたら、嘘みたいに絶妙なタイミングで、Iさんの方からメッセージが届いた。
それから続々と写真が送られてきた。海辺、街路、駅前、広場、公園。どれも景色ばかりで、Iさん自身の写真が一枚もなかった。なぜ自分の写真を送ってこないのだろう。やはり変わっている....。気持ちよさそうに羽根を伸ばしている、野生(?)のインコの写真があったので、とりあえず僕はそれを待ち受けにした。
ジャイアンの姉です。
https://anond.hatelabo.jp/20170830224429#tb
昨晩、この日記の後に妹と話をした。
「自分のことをどう思っているのか」を聞いた。
「どうでもいい、無関心だ」と答えられた。
「無関心なら悪口思ったら言ったりしないんだね」と言うと「どうでもいいからね」と答えられた。
その後、妹の裏垢での更新があった。要約すると以下の通り。
「どう反応しようか迷ったけど面倒だからどうでもいいと答えた」
「嫌いと言って欲しいのかな?マゾですか?」
「今更改善点見つけたのかも知れないけれどわたしから見たら全部だからなんとも言えない」
「早く家を出て幸せになって見せつけてやりたい、結婚式に姉は呼ばない」
でも、学生である自分の収入(アルバイト)では一人暮らしの家賃を払うこともままならない。
今は夏休みなので、下宿している友人の家へ泊まりに行くことも現実的に厳しいと考える。
親戚の家に行くのが一番妥当だと思う。向こうが受け入れてくれるとは限らないが。
ただ、嫌っているのは妹の方なのに、何故自分が家を出なければならないのだろうか?という結論に至った。自分は、ただ悪口を言われたくないだけです。思っていても、「ツイート」という成形にして欲しくない。確かに妹は高校生なので一人暮らししようにも無理だと思う。でも、妹も親戚の家で暮らすくらいはできるはずである。散々「家を出たい」と呟いているのに、なぜ実行に移そうとしないのだろうか。
裏垢を覗くことでしか本心がわからないなんて、嫌な現代社会だな。
>服を無断で借りる以外に、の方
妹とは普段から積極的に話をする方ではありませんでしたが、さらにその会話が減り、妹の機嫌が常に悪くなったように感じます。
自分優先に接したことはないですが、自分のみの意見じゃ実際どうだったかはわからないですよね。ただ、心底妹には嫌われているようなので自分の全ての行動が気にくわないのだと思います。
歩み寄ったらさらに傷つく結果になりました。
>だらしない家だな、の方
女性用カミソリを使う方が家にいないような方にはわからないかもしれませんが、壁にくっつける吸盤が同梱されているので、洗面所の壁にくっつけていました。ですので、使おうと思えば誰でも使えるということです。ただ、我が家は確かにだらしない家なのでこれだけの短文でよくお分かりになったな、と思います。
11:00追記
自分の性格を直せということですよね。確かに高校時代の自分は親に対して反抗期だった記憶があります。アドバイスありがとうございます。善処します。
妹に自分のことをどう思っているかと聞いたところ上記のように「どうでもいい」と答えられたので、謝ることも見当違いだと思うのですが、性格を直す以外にできることがあれば第三者の目から教えていただけないでしょうか。
というか、性格を直すと言ったって向こうには自分の行動の全てが気にくわないみたいなんだけれど。性格を直した上で時が過ぎるのを待ちなさいってこと?
男「まっくらだといろいろアレなんで、暗めにするって感じでどうですか。これくらい」
男「え、でもまっくらだといろいろ難しいですよ。ちょっとこれ以上くらくできなそうなので、すみません」
女「はい、まぁだいじょうぶです」
男「あれ、えっとこの服難しいですね。どうやって取ったらいいの?」
女「あ、なんかすみません。えっとここにチャックみたいのがありまして、下していただければ」
男「あー!はいこんなところにチャックがあるんですね。じゃあ下しますよ」
(脱ぎぬぎ)
女「なんか、ちょっと恥ずかしいですね」
男「あ、なんかすみません。いい感じに雰囲気作れればもうちょっと自然にできたかもなんですが、いかんせん経験値が低く…」
女「あ、いえいえ、男さんは悪くないです。こちらこそすみません」
男「でも自分、とてもうれしいですよ。女さんとこういうふうに仲よくなれて」
女「あ、ありがとうございます。私もけっこううれしいです。なのでがんばりますね」
男「よかったです。ところであの、すみません、ホックがうまくはずれず…」
男「ありがとうございます。なんかすみません」
(おぱいポロー)
男「ペロー!」
女「あふん…」
男「だいじょうぶですか?」
女「あ、はい」
(男、パンツさげー)
(女、腰を浮かせてちょっと協力)
男「あ、ありがとう」
女「いえ」
男「アソコペロー」
女「あふーん」
男「あの、僕のもしてもらってもいいですか?」
女「あ、え、はい」
(女、パンツさげー)
女「えーと、」
男「あ、無理ない範囲でだいじょうぶです」
(女、手でさわさわ)
男「うん」
女「パクー!」
男「あふん」
男「ありがとう、すごいいいですね。もうだいじょうぶです。終わってしまう」
女「あ、ふぁい。よかったです」
男「あの、入れてもよいですかね」
女「はい。あーでもいいんですかね」
男「うーん。たしかに。ただ申し訳ないですけど、さすがにもう引っ込みつかないです。すみません」
女「ですよね。じゃあだいじょうぶです」
男「ええと、あの、なんかあれですけど、一応ゴムは持ってきましたので」
女「あ、そうなんですね。よかったです。ありがとうございます」
女「あは、たしかに」
男「重ね重ねすみませんが、着けてもらってもいいですか」
女「こうですかわかりません」
男「入れいれー」
女「ああふぅん」
男「奥まで入れいれー」
女「あああふううん!」
男「入れたまんま動き止めー」
女「あれ」
男「なんか、幸せ感高いです」
女「うん。私も」
男女「チュチュー」
男「思い出したように腰ふりー」
女「あぁぁああぁぁぁ」
男「い、いきますよ」
女「うん」
男「あふぅぅん!」
女「…」
男「抜」
女「あん」
男「ふぇぇ」
女「気持ちよかった?」
男「うん、すごく。ふぇぇぇぇ」
男「ほんと?よかった」
女「うん。今日泊ってけばいいのにー」
男「そうしたいとこだけど」
女「じゃあもっかいしよ」
男「え、もう?無理無理無理無理」
女「だいじょうぶだよ。すぐ元気になるよ。ペロペロー」
男「ふええぇぇ」
標榜する程確固たるそれではないけれど、原則的に明るい展望のある世界ではないって認識は持っているから、生まれてくる人には悪いなあと思っている。
子育てがしたかったんだよ。お母さんをやりたかったし、お父さんするお父さんを見たかったし。そのために引っ張り出されてまあ君はいい迷惑だよな。ごめんなさい。これはもう人生最大級のわがままだと思うので、できるだけ君が辛い目を見ないよう善処したり祈ったりすることを約束します。それでもカバーできないこともあるかもしれないけど…。なんとか君に出てきた甲斐はあったなと思ってもらえるように力を尽くしたい。
大局的に明るくはない世界だし、生きてくのは割と難しいけど、それでもここはまあまあいいとこだよ。ゆっくり育って出ておいで。会うのを楽しみにしてる。
私に似てしまうと多分そこそこ生きづらいとは思うので、選べるようならお父さんに似たほうがいいな。私に似ちゃったら…助言してあげられることはあると思う、がんばろう。
件の先釣りツイートに絡んだプレイヤーの言い草が、個人的にどうも理不尽だなと。
こういった揉め事がTwitterでおこると、だいたい当事者を名乗る人が数名あらわれる印象だけれど今回はそれがなくて発端となったプレイヤーしか事態を語れる人がいない。だから余計にすっきりしない。
レイドや蛮神ならともかくとしてたかだかIDで、しかも一度先行して攻撃したぐらいで何をそんなに腹をたてることがあったのかと。
ツイ主へのリプではコミュニケーションや他人への配慮を盾に言葉を荒げる人もみうけられるが、そもそもコミュニケーションや配慮ができていなかったのはタンクと召喚であって…
突然、次にやったら放置すると脅しをかけたタンクに嫌なら抜けていいとむしろ逃げ道をつくったように自分はかんじたし、ID内で放置するというのは退出ペナを考慮しての発言だと思うが、それこそ配慮に欠けているのでは。
少なくともDPS一名とヒーラーは内心でどう思っていたにせよ、チャットでわざわざ申し出たり先釣りのように行動で示さなければいけない程の不満はなかったと見えるし…
タンクが初心者だったら…という人もいるけど不慣れだからといってすべてが手放しで許されるわけではないし、不慣れだから初心者だからというならそれがCFで遭遇するプレイヤーの寛大さへの甘えであると自覚してほしい。
運営はIDへの突入条件をIL制限しか設けていないけど、職に不慣れということは限られた人数でおおよそ決められたことをこなしていくIDに挑むのはまだ不適当なのでは?と考えられないだろうか。
未経験者と経験者、素人と玄人…いずれもより善処や配慮ができるのは後者ではあるが、その心遣いの上に無意識に胡座をかいていないだろか。
初心者の育成はまだまだユーザー任せで不十分としか言えないが、それでもFATEやオーダーなど敷居のひくい練習の場はあるはず。
勿論IDにくるなとかそういうことではないし、自分としてはタゲがとぼうが先釣りしようがPTが壊滅しなければ特に問題はないと思う。
先釣りされるのが嫌ならぬけろといわれて腹をたてるのにタンクが気に食わないならタンクをだせというのも何度かみたけど理不尽極まりないし、熟練者や先輩といえど一般プレイヤーに他ならないのに初心者や不慣れなプレイヤーだけが配慮されることを是とした考えも如何なものかと…。
A市の刑務所で爽やかな汗をかいているのは、冤罪で8年もの懲役に課せられた人望の厚い模範囚である。彼は1年目の冬には無実を主張することを諦め、代わりに刑務所での生活を豊かにしようと、ことあるごとに看守に意見を申し出た。
「看守さん。仕事を与えてくれるのはよいのですが、報酬がここでは何も価値のない、しかも雀の涙ほどのお金では士気も上がらないってものですよ。このままでは更生する前に精神が壊れてしまう」
そういうと、ささやかながら3時のおやつが支給されるようになった。
「看守さん。仕事の時間が長すぎます。仕事でストレスを与え続けるよりも、運動の時間を増やしたほうが腐った心が洗われると思います」
そういうと、労働時間が見直され、体を動かす時間が長くなった。
その他にも食事や寝具など、この男の進言で様々な改革が起こり、今やこの刑務所は彼の理想の環境へと変化していた。
そして8年目の春、刑期を終えた彼は名残惜しつつも刑務所をあとにした。自らの進言により就職先を斡旋してもらっていたので、彼は次の日から会社員になり、愕然とした。
毎朝満員電車に押し込められ、薄給にも関わらず終電ギリギリまで働き、家に帰ればただシャワーを浴びて寝るだけの生活。懲役を受けているときよりも自由から遠ざかったように思えた。
「刑務所では勤務時間が定まっていて、残業などありません。ここの労働環境は刑務所よりもよっぽど酷いです。ただちに対策を練るべきです」
「あの、この前お話した件なのですが。何か具体的な対策はないのですか?」
「え?そのようには見えませんが」
前提として、我が家の夫は、激務を理由にまともに育児参加せず、想像力欠如により私の負担に寄り添うことをしない。
ただ、家で起きている間は娘を最優先してくれるし、言えばやれる範囲で育児・家事をし、そもそも不在なことが多いため、喧嘩するタイミングもない。
私の体調さえよければ一人育児に余裕がある状況だと思う。
私なりに夫婦円満で育児を進められるように善処したが、夫の歩み寄りがない以上、二人の問題を一人で解決することは不可能に等しいと判断。
現時点で、夫に頼ることは諦めています。期待すれば裏切られることが多くて疲れてしまうから。
あんなに大好きだったのに…と考え出すと悲しくなるので、考えない。育児協力が足りずストレスの源になっている今の夫は、私が大好きな夫とは別のナニカだと思うようにする。もしかしたら、夫にとっても今の私は、夫が好きだった私ではないかもしれない。
そして、子供が増えた今、家庭は過渡期にあり、混乱が生じるのは当然のことと受け入れる。
『鬱の間は何かを決断してはいけない』を参考に、夫に対する評価を定めることを保留する。
『育児を最優先に、家事はしなくても死にはしない』、とはいえ、最低限の家事をしなければ復帰も難しい。
今は、育児を最優先に、夫婦仲は最低限を維持を目標にする。お互い嫌いになってしまう前に。ストレスのない範囲で。無理にギスギスしようともラブラブしようともしない。
そんなこんなで、娘のかわいさは共有するし、面白いことがあれば笑う、家事をしてくれたらお礼を言う。そしてイラッとする夫の言動はスルーする、という生活を送っています。
あくまで私は、ですが、ある程度割り切ることを決めてから、無駄に気持ちが揺さぶられることが減り楽になりました。
きちんと話し合いをしないせいで、私の鬱憤は溜まる一方で、それこそ一生忘れられず埋まらない溝になるかもしれない。
ただ我が家はそもそも話し合いをする時間もなく、これまで話し合いで私のストレスが解消されたことがないため、とにかく自分の考え方を変えることで少しでも楽になれないかと模索しているのです。
体罰、暴力、いじめ、根性論など旧日本軍の陰が色濃く残る忌むべき競技。
一刻も早く無くなれと切に願ってる。
メジャーは「アホなアメリカ人のお遊び」としか思わない。黒人が少ないことからお察し。でも科学的なところはちょっと好感アリ。
オリンピックでメダルを取った?人を殺す競技のメダルなんて要らねーよ。
あっ嫌い。
チャラい
長い、つまらん
そもそもオリンピックが嫌い。
どこの国も(特に日本)(←これ重要)貧乏人差し置いて金持ちが観戦するために何千億の金使って…
あー応援する気になれない。
日本的で醜悪。
スポーツじゃねえよ。
NHKが関わってるのも駄目、耐えられない。
世 界 標 準。
「他人に知識がある前提を求めるのは馬鹿」と言ってるはてな民もフットボールのことを知らない人は即刻バカにするのは当然。
ブンデス、リーガE、プレミア、セリエA、リーグアン、知ってて当たり前。知らない人間は差別の対象。
先進的なヨーロッパに非常に根付いているスポーツで、日本は遥かに遅れてる。
まず高校サッカーという野蛮な大会は即刻止めて有望なフットボール選手はクラブのユースに一本化しろ。
全国の小学校の芝生化は急務。場所がなければそのへんの野球場壊して作れ。文科省はこれやってから解散しろ。
世界標準に追いつけ。
フットボール選手は他のスポーツ選手と違い、知性に溢れ、清潔感があり、たとえ高給でも庶民感のある素晴らしい人達。
日本人フットボール選手はまだそこまでのレベルではないが、いすれ追いつけるように善処すべき。
FIFAという組織が少し残念。でも、トップ以外は素晴らしい形態の組織。さすがフットボール。
子供ができたらプログラミングと同様に必ずフットボールをやらせたい。
はいはい、もうじゃあ善処できない釣りのアスペでいいよもう面倒くさい人だねぇ。
ここに論破してドヤ顔してるのかもしれないけど、整合性皆無だよ。
アスペかもって話してるのが釣りで、でも文章の理解力はアスペなの??ちょっとよくわからないよね、ちゃんと文章読み直してからはなししてね。
いちいちこちらの事情を説明するのが面倒だししてやる必要はないけど、ともかく生活の安定はしてるからね。残念ながら。無職だと思った?
今でも基本的に変なやつだと言われている。
何がどう変なのか、さっぱりわからなかったけど、ネットとかでゴロゴロ転がっている、アスペルガーとか自閉症スペクトラムとかの診断をやればどれもバッチリ当てはまる。
成人してるんだから、自分で勝手に病院に行けばいいのはわかるんだけど、もし本当にアスペルガーとかならこれからは普通の保険に加入できなくなる。
誰かに相談したいし、ちゃんと治療を受けたいのに、それ以降のハンデが大きすぎて病院に行けない。
こんなことなら親が子供の時に、長文の文章の理解ができなかったりお釣りの計算ができなかったりして泣いていた頃に病院に連れて行ってくれたらよかったのに、今でもこちらのことは自堕落な人間扱いである。
病院に行きたい、治療したい、人として生活したい。なのに、病院に行ってしまうと人と同じような保険に入れなくなる。
・メリットとしてはなんというか、現状把握みたいなものだよね。それがしたいんだ。せめて、変わっている、キチガイ、クズって自分の心当たりがないのに罵られたくないんだ。
自分がどういう人間だっていうのがわかれば、善処出来ると思うんだよね。
・詐病とは少し違う気がするけど、なんにせよアスペルガーとかじゃないってことがわかったらそれはそれでこちらとしては万々歳なんだけどな。
これから社会に出る人間として、保険に入れるかどうかっていうのは大事だと思うけど、違うのかな。
いきなりおまえ呼ばわりや、頭ごなしに罵られるのは慣れているけれど、大抵そういう人はこちらの話はちゃんと聞いてくれないんだ。それとも君はいわゆるネット上で触ってはいけない類の人間なのかな。それならごめんね。まさに地雷人間、いや手榴弾人間かな?ごめんね
SNSやってると、ブラック企業に関するシェアや投稿を目にすることも多い。
不思議なのはそういう投稿が多い人ほど、いわゆる"社畜"っぽい働き方をしていることだ。
夜中に仕事が終わっていないアピール、土日に仕事アピールをして辛い感を出しながらも、決して働き方を変えようとしない。
本当に深夜や休日のプライベートを大切に思うなら「働かない」という選択をすべきだし、忙しさを慢性化させないよう善処すべきだ。
忙しさはあくまでイレギュラーだという認識を自ら忘れておきながら被害者ぶるのは辞めて頂きたい。
まず、彼らは無駄にメールする。LINEする。メッセンジャーを送って来る。
自分の場合、金曜夜にあがってきた資料をたとえ土日に確認したとしても、フィードバックは月曜朝、会社用メールで返すと決めている。
土日のメールはあくまでイレギュラーな方法としておきたいからだ。
仕事の進度を逐一LINEやFacebookでシェアするなんて愚の骨頂だ。
ほんとうに緊急だったらまず電話で稼働できるかどうかを確認するべきだ。
SNSで連絡つかなかったら諦めるぐらいの緊急度なら、最初から連絡するな。自分が連絡しやすいから…という理由でSNSを選んでるにすぎない。
緊急度や優先順位を決めようとせず、常になるはやで仕事しようとしておいて、SNSではブラック企業は〜〜とかほざいているヤツは悪循環に加担せず消えろ。