はてなキーワード: パクーとは
とのことなので
はてなにいる表現の自由戦士一覧表 - Fubarのブログで名前が挙げられている表現の自由戦士による
tomoya_edw 職業に貴賤があって差別じゃなくて区別なのか…?何あなた貴族か何かで奴隷でも抱えてんの?寄付やボランティアでAVの偏見がなくなる?ちょっと何言ってるかわかんねぇ。
type-100 あなたは家族を人質に脅迫されてこの増田を書いたんですか?
asitanoyamasita ホンマかウソか、「今の親は小遣いを我が子にたっぷりやらないと、息子は闇バイトに走り、娘はパパ活に走るから大変だ」みたいなのをどっかで読んだなぁ
brain-owner “子供をAV女優や風俗嬢にさせたくない”→これは「愛情たっぷりに育てるのがいい」と矛盾。「否定するバイアス」=「させたくない親の干渉」。家が厳しく男をろくに知らないAV女優は多い。教育の反動は動機になる
jaguarsan 精神論とか教育論であふれるコメ欄見ると、つくづくはてなの劣化感じるな。風俗の3大理由がホスト、学費、遊ぶ金なんだからホスト規制と学費無償化しかありえないと思うけど。最後のは知らん
deamu 子供が未成年のうちは性的コンテンツから完全隔離しようと日頃から目論んでるはてブユーザーの子たちは、反動でこうなりやすそうよね / 「差別じゃなく区別なような気が…」←差別主義者のやる定番の言い訳で笑った
kotobuki_84 確率でしか無いと思う。性嫌悪に育てても反動でメチャクチャ行くかも知れんし。/こういう時こそ「お前の子供がセックスワーカーになるかも知れんのだから、セックスワーカー差別を止めろ💢」メソッドの出番よな。
WinterMute 子供を思い通りに成長させられるというのがそもそも幻想。これに限らず、みんな「偶然」の要素を軽視しすぎ
whkr 差別は子供を盾にして行われるという典型的な事例。せめて、自分は差別をしているという自覚は持ちましょうね。 #釣り針パクー
tikuwa_ore 法律や公序良俗に反しない限り基本的に人は自由であり、自分自身を縛るならともかく、法律以外を前提として他者の言動を縛ろうとするのは、紛う事なく独裁主義者の思想と同じと知れ。 #増田 教育 育児 人生 仕事 AV これはひどい 社会
chiguhagu-chan 男を産めばいいのでは
ついでなので
はてなにいるネトフェミ一覧表 - Fubarのブログで名前が挙げられている方々によるブコメもリストアップしてみましょう
esbee 娘のいる身としても、別にAV女優や風俗嬢自体は好きにしたらいいと思うが、リスクが高い仕事だということは伝えないとと思う。それを踏まえてやるというならしょうがないよね
zyzy それって要するにグルーミングされやすさの話で、そもそも抜本的には風俗とAVの存在自体取り締まるしかないのに、被害者側が悪い事にされる状態がまずだめだよね。 #考え方
worris はてなーは「相手を差別者認定すれば勝利条件達成!」の謎ルールで生きているから、この話題を振られるとパニックを起こす。
「中立的な意見」「元増田より更に厳しく風俗やAVの存在自体を取り締まれという意見」「元増田は差別的だという批判に対する揶揄嘲笑」に分かれているみたいですね
esbee この記事を通して増田が言いたいことがよくわからんので追記してほしい。じっくり読み取ってもいいが、日経平均が下がってて心が弱ってるから頼むね……
外国人みたいなへんちくりんな当て字漢字の名前でそこそこ生きてきたワイ釣針パクー隙自語。
クレカとかパスポートとかどうせローマ字表記だから親が期待する綴りにはならないし肝心の英語圏の人には正しく呼んでもらえない。
アジア人の見た目をした英語圏の人と勘違いされて外国人ナカーマだと思われる。すまんなワイ日本人や。
日本語で受けられる筈のサービスを初手英語で繰り出される。日本語でおk。
クラスメイトに複雑な家庭の子どもだと勝手に思われたり、遠慮がちに「親戚が外国のヒトなの…?」とか、「ハーフ?」とか聞かれる。
メールの署名読まれた人間に秒で新卒ギャル判定されたり、某所の待合室で「◯◯ちゃ〜ん」と呼ばれたりする。対面すると驚かれる。おばさんで悪かったな。
やめた方がいいよ。マジで。
基本的にあの映画って「なぜそうなったのか、そうであるべきなのか」というストーリー上の必然に真摯に向き合っていない場面が多くてあまり好きになれないんだけども、その中でもラストバトルその1である花札戦の代表に夏希が選ばれた理由が全く分からない。
作中でラストバトル以外で夏希が花札を行ったシーンは序盤に陣内家の親戚一同が集まって遊んでいるシーンくらいで、そのシーンでも夏希は侘助に負けている。その後、夏希が特訓をしていたり、夏希が本番にクソほど強いエピソードがあったりするような「夏希にならあの場面を任せられる」理由がマジで1ミリも存在しない。作中でただ負けたっきりの描写しかない少女に世界の命運託すやついる?いねぇよな!?
あの脚本を誰が書いたのかは知らないんだけど、関係者の誰も疑問に思わなかったんだろうか。「え?なんで夏希ですか?」って普通なると思うんだが。もしくは関係者も「まぁその辺はどうでもいいだろ(ハナクソパクー」みたいな感じで撮っていたんだろうか。
釣られん、釣られんぞ……パクー
閉音節が無いらしいので仮名で書きやすいかもしれないと思って書いてみた。テキストはその言語で書かれた国歌を使用。
メンダ・ンダウ・ンドカ・カ・ヴィナカタ・ナ・ヴァヌア
エ・ラ・サ・ンダウ・チコ・キナ・ナ・サヴァサヴァ
ラワ・トゥ・ナ・ガウナ・ニ・サウトゥ・ナ・ヴェイロマニ
ンビウ・ナ・イ・トヴォ・タワ・サヴァサヴァ
メ・ブラ・ガ・コ・ヴィチ
カ・メ・トロ・ガ・キ・リウ
メ・ラ・トゥラガ・ヴィナカ・コ・イラ・ナ・イ・リウリウ
メ・ラ・リウタキ・ナ・タマタ
エ・ナ・ヴェイカ・ヴィナカ
メ・オチ・キナ・ナ・イ・トヴォ・ザ
メンダ・ンダウ・ンドカ・カ・ヴィナカタ・ナ・ヴァヌア
エ・ラ・サ・ンダウ・チコ・キナ・ナ・サヴァサヴァ
ラワ・トゥ・ナ・ガウナ・ニ・サウトゥ・ナ・ヴェイロマニ
メ・サ・ンビウ・ナ・イ・トヴォ・タワ・ヤガ
バレ・ガ・ヴェイ・ケムニ・ナ・ザウラヴォウ・エ・ヴィチ
ニ・ヤヴァラ・メ・サヴァサヴァ・ナ・ヴァヌア
ニ・カクア・ニ・ヴォソタ・ナ・ンドゥカンドゥカリ
カ・メ・ダ・サ・ンガイ・ンビウタ・ヴァカンドゥア
ッエ・ッオトゥア・マーフィマフィ
コ・ホマウ・ッエイキ・コエ
コ・コエ・コ・エ・ファララッアンガ
モ・エ・ッオファ・キ・トンガ。
ッアフィオ・ヒフォ・ッエマウ・ロトゥ
ッアイア・ッオク・マウ・ファイ・ニ
モ・ケ・タリ・ホマウ・ロト
ッオ・マルッイ・ッア・トゥポウ。
コ・エ・イキ・ヘ・ラギ
クア・ファカアロファ・マイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
クア・プレ・トトヌ
エ・パトゥイキ・コアトゥ
クア・プレ・オコオコ・キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ、キ・ニウエ・ネイ
キ・ニウエ・ネイ
クア・プレ・オコオコ・キ・ニウエ・ネイ
クア・プレ・キ・ニウエ・ネイ
サモア、トゥラッイ・マ・シシ・イア・ラウ・フッア、ロウ・パレ・レア!
サモア、トゥラッイ・マ・シシ・イア・ラウ・フッア、ロウ・パレ・レア!
ヴァアイ・ッイ・ナ・フェトゥ・オ・ロッウ・ア・アギアギア・アイ:
レ・ファアイロガ・レア・オ・イエス、ナ・マリウ・アイ・モ・サモア。
オイ、サモア・エ、ウッウ・マウ・ラウ・プレ・イア・ファアヴァヴァウ。
ッアウア・エ・テ・フェフェ; オ・レ・アトゥア・ロ・タ・ファッアヴァエ、オ・ロタ・サッオロトガ。
サモア、トゥラッイ: ッウア・アギアギア・ラウ・フッア、ロウ・パレ・レア!
「トゥヴァル・モ・テ・アトゥア」 / コ・テ・ファカヴァエ・シリ、
コ・テ・アル・フォキ・テナ、/ オ・テ・マヌイア・カトア;
ロト・ラシ・オ・ファイ、 / トウ・マロ・サオロト;
フゥシ・アケ・カトア / キ・テ・ロト・アロファ;
カエ・アモ・ファカタシ / アテ・アトゥ・フェヌア.
「トゥヴァル・モ・テ・アトゥア」 / キ・テ・セ・ガタ・マイ!
トゥク・アトゥ・タウ・プレガ / キ・テ・プレ・マイ・ルガ、
キロ・トヌ・キ・オウ・ムア / メ・コ・イア・エ・タウタイ。
「プレ・タシ・モ・イア」 / キ・テ・セ・ガタ・マイ、
コ・テナ・マナ / コ・トウ・マロシ・テナ。
パティ・リマ・カエ・カラガ / ウルフォヌ・キ・テ・トゥプ。
「トゥヴァル・コ・トゥ・サオロト」 / キ・テ・セ・ガタ・マイ。
ハワイッイ・ポノッイー / ナーナー・イ・コウ、モーッイー
カラニ・アリッイ / ケ・アリッイ
マクア・ラニ・エー / カメハメハ・エー
ナー・カウア・エ・パレ / メ・カ・イヘ
ハワイッイ・ポノッイー / ナーナー・イ・ナー・アリッイ
ナー・プア・ムリ・コウ / ナー・ポーキッイ
ハワイッイ・ポノッイー / エ・カ・ラーフイ・エ
ッオ・カーウ・ハナ・ヌイ / エ・ウッイ・エ
ッウア・ラフ・テ・アトゥア・イ・トーッウ・ッアーイッア
ホノ・ノッアノッア・オ・テ・モトゥ・ラウ
ヘイヘイ・イ・テ・プア・リッイ・アウ・エー
エ・フィリ・ナペ・モーロヒ・ッオレ
ッオ・ターッウ・イーア・エ・ファッアテニテニ・ネイ
テー・トゥーオロ・ネイ・テ・レオ・ヘレ
オ・テ・フイア
ッア・ヒッイ・イ・トー・アロハ
ッイア・オラ・ッオ・タヒティ・ヌイ・エー
テ・アトゥア・モウ・エー / コ・コエ・ラーイ・テ・プー / オ・テ・パー・ッエヌア・エー
ッアカロンゴ・マイ / イ・トー・マートウ・ネイ・レオ / テー・カーピキ・アトゥ・ネイ
パールル・マイ / イ・ア・マートウ・ネイ / ッオマイ・テ・コロナ・モウ
キア・ンガーテイテイ / キア・ヴァイ・ラーイ・テ・アロッア / オ・テ・パー・ッエヌア・エー
エ・イホワー・アトゥア、/ オ・ンガー・イウィ・マートウ・ラー
アータ・ファカランゴナ; / メ・アロハ・ノア
キア・フア・コ・テ・パイ; / キア・タウ・トー・アタファイ;
マナアキティア・マイ / アオテアロア
オナ・マノ・ターンガタ / キリ・フェロ、キリ・マー
イウィ・マーオリ、パーケハー / ルーペケ・カトア
ネイ・カ・トノ・コ・ンガー・ヘー / マーウ・エ・ファカアフ・ケー
キア・オラ・マーリレ / アオテアロア
トーナ・マナ・キア・トゥー! / トーナ・カハ・キア・ウー;
トーナ・ロンゴ・ヘイ・パクー / キ・テ・アオ・カトア
アウア・ラワ・ンガー・ファファイ / ンガー・トゥトゥー・エ・タタ・マイ;
キア・トゥプ・ヌイ・アイ / アオテアロア
ワイホ・トナ・タキワー / コ・テ・アオ・マーラマ;
キア・フィティ・トーナ・ラー / タイアーフィオ・ノア。
コ・テ・ハエ・メ・テ・ンガンガウ / メインガ・キア・コレ・カウ;
ワイホ・イ・テ・ロンゴ・マウ / アオテアロア
トーナ・パイ・メ・トイトゥー / ティカ・ラワ、ポノ・プー;
トーナ・ノホ、ターナ・トゥー; / イウィ・ノー・イホワー。
カウア・モーナ・ファカマー; / キア・ハウ・テ・インゴア;
キア・トゥー・ヘイ・タウイラ; / アオテアロア
男「まっくらだといろいろアレなんで、暗めにするって感じでどうですか。これくらい」
男「え、でもまっくらだといろいろ難しいですよ。ちょっとこれ以上くらくできなそうなので、すみません」
女「はい、まぁだいじょうぶです」
男「あれ、えっとこの服難しいですね。どうやって取ったらいいの?」
女「あ、なんかすみません。えっとここにチャックみたいのがありまして、下していただければ」
男「あー!はいこんなところにチャックがあるんですね。じゃあ下しますよ」
(脱ぎぬぎ)
女「なんか、ちょっと恥ずかしいですね」
男「あ、なんかすみません。いい感じに雰囲気作れればもうちょっと自然にできたかもなんですが、いかんせん経験値が低く…」
女「あ、いえいえ、男さんは悪くないです。こちらこそすみません」
男「でも自分、とてもうれしいですよ。女さんとこういうふうに仲よくなれて」
女「あ、ありがとうございます。私もけっこううれしいです。なのでがんばりますね」
男「よかったです。ところであの、すみません、ホックがうまくはずれず…」
男「ありがとうございます。なんかすみません」
(おぱいポロー)
男「ペロー!」
女「あふん…」
男「だいじょうぶですか?」
女「あ、はい」
(男、パンツさげー)
(女、腰を浮かせてちょっと協力)
男「あ、ありがとう」
女「いえ」
男「アソコペロー」
女「あふーん」
男「あの、僕のもしてもらってもいいですか?」
女「あ、え、はい」
(女、パンツさげー)
女「えーと、」
男「あ、無理ない範囲でだいじょうぶです」
(女、手でさわさわ)
男「うん」
女「パクー!」
男「あふん」
男「ありがとう、すごいいいですね。もうだいじょうぶです。終わってしまう」
女「あ、ふぁい。よかったです」
男「あの、入れてもよいですかね」
女「はい。あーでもいいんですかね」
男「うーん。たしかに。ただ申し訳ないですけど、さすがにもう引っ込みつかないです。すみません」
女「ですよね。じゃあだいじょうぶです」
男「ええと、あの、なんかあれですけど、一応ゴムは持ってきましたので」
女「あ、そうなんですね。よかったです。ありがとうございます」
女「あは、たしかに」
男「重ね重ねすみませんが、着けてもらってもいいですか」
女「こうですかわかりません」
男「入れいれー」
女「ああふぅん」
男「奥まで入れいれー」
女「あああふううん!」
男「入れたまんま動き止めー」
女「あれ」
男「なんか、幸せ感高いです」
女「うん。私も」
男女「チュチュー」
男「思い出したように腰ふりー」
女「あぁぁああぁぁぁ」
男「い、いきますよ」
女「うん」
男「あふぅぅん!」
女「…」
男「抜」
女「あん」
男「ふぇぇ」
女「気持ちよかった?」
男「うん、すごく。ふぇぇぇぇ」
男「ほんと?よかった」
女「うん。今日泊ってけばいいのにー」
男「そうしたいとこだけど」
女「じゃあもっかいしよ」
男「え、もう?無理無理無理無理」
女「だいじょうぶだよ。すぐ元気になるよ。ペロペロー」
男「ふええぇぇ」
30歳になった。
もうアラサーじゃない。
サーだ。
30代になったので、
になることだ。
きっとダレノガレは、
仕事のめちゃくちゃできる男とじゃないと
セックスしない。
仕事がめちゃくちゃできて、
ユーモアがあって、
健康的で、
おしゃれで、
友達がたくさんいて、
家庭的な男。
トライアスロンでもいい。
明美は、
そういう男をつまみ食いする。
おいしそうだなー、って。
パクーッ、って。
今のおれは、
ダレノガレには相手にされない。
こんな中途半端な男じゃだめだ。
そもそも、
おれが委縮する。
今のおれは、
ダレノガレとまっすぐ向き合えない。
30代は、
そのためには、
でも、正直
だから、
アイデアというのは、
と言ったのは糸井重里だ。
おれにとって、
30代に直面するであろう、
仕事、
健康、
家庭、
全てにやる気が出る目標、
おれにとってのアイデア、
それが
だ。
誤解しないでほしい。
実際にセックスするわけじゃない。
「セックスできるような男」
になりたいだけだ。
何なら、ちょっと飯を食うだけでもいい。
とにかく、
おれは、
仕事に打ち込み、
ジムに通い、
友達と遊び、
そして心が折れそうなときは
「そんな男は、明美とセックスできない」
と考える。
そう思うと、自然と奮い立つことができる。
今日も一日頑張った。
明日も一日頑張ろう。
フォーエバー、明美。