はてなキーワード: 内定取り消しとは
■持病がばれて内定を取り消された
正式に入社する直前、アルバイトで行っていた際に職場で倒れました。
最初に今回の原因は薬の飲み忘れであり、自身にも非があったことは認めます。
発覚後、人事の方には「正直に言ってほしかった」と諭されましたが、
そんなんが通用する世の中なら苦労しません。
言ったら言ったで採用してくれたのでしょうか。
それと同時に、このまま切るのは怖いと思ったのか、パートで一年後社員という提案をしてきました。
ただ、その通りになるかは保障できないといった趣旨を何度も念押しされました。
例え社員になれたとしても、この先どうなるかわかりません。
それでもリスクを承知で持病のことを隠し、就職活動に臨む選択をしました。
言えば当然採用が不利になり、障がい者枠で探せば条件や待遇が厳しくなります。
これが現実なのです。
でもこうなった以上、これからは持病のことを理解してもらえる企業を一から探そうと思っています。
何が一億総活躍社会だ。笑わせるな。
まだまだてんかんを含め障がいに対する偏見や理解が少なくて残念です。
見た目にはわからない障がいも非常に厄介です。
この記事を書いているのは法学部卒の人事畑なので、他の学問分野の学生に当てはまるかわからないけれど、殴り書きの私見。
仕事柄、学生が大学の課題をネットなどから盗用して単位取り消し、内定取り消しにあったという事例を直接的・間接的に目にする。
「大学での勉強の成果です!」と自主的にレポートの類を添付してくる学生もいるが、企業としては、文系学部の新卒採用内定者のレポート類の中身の良し悪しや学問的意義にあまり関心を持っていない。
たとえば、法学部では卒業論文が必修でないことも多いが、ゼミ論などで先行研究や根拠などを適切に要約して、現代的な課題に従来の理論で対応可能かを自説として検討してると採用側として好感が持てる。他学部の学問でも同様だ。
しかし仮に自説に学問的・実務的な意義が見出せなくても、既出の情報を専門外の人間にもわかるように的確に要約しているだけでも情報処理能力の評価材料になる。
ところが、情報の出自が二次ソース・三次ソースだと学生・将来の社員候補の将来が不安になる。ソースWikipediaはもう見慣れたが、虚構新聞のようなネタサイトをソースにしているのには頭を抱える。しかもそれなりの大学なのに。。。
あと、実際問題、サークルで役職についていましたとかごく短期間の海外滞在などのアピールは聞き飽きた。学業以外のアピールポイントで面接官を唸らせるアピールができるのは本物の才能の持ち主だし、そういう人たちはおのずから成績もいい傾向にある。
さて前置きが長くなったけど、大学の課題で書くレポートのたぐいは「Wikipediaに載せても恥ずかしくないもの」を目標に書いて、教授らのチェックを通したのちに実際にWikipediaに記事として掲載してはどうだろうか。
「専門知を一般向けに過不足なくわかりやすく紹介する」というのは企業においても重要なことだと思うし、大学で得た学問的知見・教養を社会に還元するという意義もあると思う。
何はともあれ、大学生は学業が本業でそれ以外はプラスアルファであって、各企業の方針の違いはあれ、学業を重視する風潮が増えてきたように思える。
大学で少なくとも4年間学業に励んできたなら、Wikipediaに掲載して恥ずかしくない文章を書けるようにはなってほしいものだ。そしてそれは社会人になっても役に立つと私は思う。
修論の口頭試問で、これまで考えたこともなかったことを聞かれ、答えに窮してしまった。
自分の感覚だとかなり長い間(実際は数秒かもしれないが)、うーんと考え込んだ後、
その点については考えたことがなかったので答えられないとしか言えなかった。
時間内に修論を仕上げることでいっぱいいっぱいで、視野が狭くなっていたのだと思う。本当に考えたことがなかった。
わりと、修論の根本に関わることだったのに…。こういう場合はやはり不合格になるんだろうか。
だから、もっとちゃんと指導してくれていたら、という気持ちもある。
まずは系列よみうりテレビのたかじん委員会での辛抱治郎の自衛隊はいらない発言、
後に身勝手なヨット横断で身勝手にも遭難して身勝手にも自衛隊に助けられて税金1000万円も無駄に使う事になった。
行列のできる法律相談所の元司会島田紳助肝いりの企画カンボジアに学校作ろうというもので当初こそ話題になったが、
後に廃校寸前のレベルにまで落としていたのに日テレの対応は、ウチは関係ないの一点張りだったこと。
更に、今年裁判で和解になった女子アナ内定者をホステスとして働いていた事を理由に内定取り消しをした事件では
当初は夜の仕事や従事者に否定的な差別発言が多く見られたが結局世間から大非難を浴びた事にビビって内定取り消しを取り消した。
普通は自己批判して今後こうならないように業務改善、社員教育の徹底を行っていくって宣言して実際に休み増やしたりとか色々するけど
テレビ局や新聞社ってこういう時箝口令敷いて口外しないように社員を圧迫するんだぜ?
信じられないわ。
TBSでは新卒社員で自殺者が出た時なんか箝口令敷いてたし、日テレは夜のバイトしたってだけで内定取り消した問題もあった。
TBSはフジテレビ同様ゴミクズだからそれはそれとして日テレの場合は夜のクラブ禁止という事を公言してるクチで夜な夜なクラブ通いしてる矛盾には何の説明もない。
こういった民間放送局が「いじめ問題」や「ブラック企業」を特集する事に違和感しか起こらない。
中途採用で、内定を前提に前職の退職もしていた場合の内定取消の方が、新卒の内定取り消しよりも違法性が高いし、高額な損害が認められる可能性も高いので、訴える価値あり。ちゃんと労働事件の経験の豊富な弁護士さんに相談してね。
あと、前職に戻れるかどうか、頭を下げて頼んでみるのもいいのではないかな。
「銀座でバイト」が原因で 「局アナ内定」を取り消された 女子大生が日本テレビを訴えた | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41014
このニュースを見て戦慄した。。。
俺もついさっき内定取り消されたとこなんだけど!!
いや、俺の場合はどうなのかわからない。。とりあえず順を追って説明する。
・10月
1件のメッセが届く。
懇意にしてくれてる会社の部長さんで、何度かスカウトしてくれている。正式なオファーレターをもらったこともある。
いつもタイミングが悪かったんだけど、今なら話を聞くぐらいならいいかなぁと思い、とりあえずメシを食うことに。
・11月
何を聞いてもいい答えばかりだし、リクルーティングされてもいいかなぁ、と思い始めていた。
「ウチにジョインしちゃいなよ!」
うーん。悪くない話なんですが。
「どうすんの?いつから来れる?」
「えー、遅いよ、今来てよ今!」
今は無理ですよ、退職の手続きとかあるんですから。最低一ヶ月はかかりますよ。
「ちなみに、いくら欲しいの?」
え〜、前回のオファーよりは上乗せしてほしいです。あとでメールしますよ。
「わかった。とりあえず12月に入社ね。今から退職届出せばイケるっしょ」
んー、わかりました!じゃあもう今の会社には退職届出して、12月に入れるようにします。でも条件次第では、他社に行きますからね!
「おk」
俺は前向きだったけど、返事はすぐにしちゃダメだって聞いたことある。
「給料は昔オファーもらったやつより多めにしてほしい。あと、仕事をやりやすくするために権限がほしい」
・今日
言葉を失って、頭がクラクラしてきた。
しかも、無理いって今月中に辞められるように調整したのだ。
もちろん、メンバーに迷惑をかけないよう最大限の努力はした(している)。
という状況でのお祈りメール。
うああああああああああああああああああああああああああああ
誰か教えてくれ。
これは内定取り消しというのか?
ただの選考だったらお祈りされてもしかたないと思うし、オファーレターももらってないし。
訴えるに値するのか?
でも訴えるなんて、そんな物騒なことしたくないし、業界内で自分の評判が悪くなったりしたら困る。
とりあえず、どうしよう。
職には困らないと思うけど、一度退職してしまうと転職の交渉もしづらくなるし、今月中に理想の転職をするのは無理ゲー。
これは…俺が悪いのか?
今は不景気と政府が新卒一括採用を見直さなかった結果が就職氷河期と内定取り消しでやむなく新卒カードを切り終えた人たちが若者全体の3人か4人に1人の割合になった。
このせいか知らないけど最近は既卒職歴無しは珍しくなくなった空気が就活市場に根付きつつある。
でも、僕のように内定取り消しに合ったような子がやっぱり新卒カードを切り終えて既卒になってるんだから
実感として新卒枠もそう大した事じゃないとさえ思うようになってきた。
危機感が薄らいだというか、今年もまた政府発表で新卒者の就職率が飛躍的に向上したと言うけど、一方でその割合が非正規が半分以上という事なので
実質的に見れば就職率はむしろ下がったと言えるんじゃないだろうか。
厚労省ないし政府発表の就職率というのは、これまで“正規雇用社員”になった人の割合の事だったのに時代の流れから、今ではただの正規非正規関係なしの名目就職率が
正直既卒職歴無しは今でも腫れ物扱いの企業も多いと思うけど、でも時代は『非正規雇用も就職になる』のだから、僕も安心できるというものだ。
はてなブックマーク - 内定辞退、修羅場でむき出しになる人事の本性 :日本経済新聞
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASFK2802Y_Y4A420C1000000/
https://esf.nikkei.co.jp/form_tantei20140430/
もぐらさん、60歳代男性
最近の企業は、就活生にやたらに余分なことばかり押し付ける。リクルート企業の金儲けに同調しているだけで、大学生の教育や勉強などを考えていない。人事にふざけるなと言いたい。企業経営者のレベルの低下だろう。
どちらかと言えば、恫喝する企業サイドこそ品がないと言わざるを得ません。就職は相互の合意に基づくものであって、職場を選ぶ権利も学生を選ぶ権利も双方に平等にあるはず。誓約書に法的拘束力が無い以上、常に辞退者がでることを想定していないとするとリスク管理がなっていない証拠です。学生諸君には、まず真摯にお詫びをしていただき、もしそれでぶち切れるような会社があれば、そんな会社には行かなくて良かった、将来転職するような機会にも陰湿な引き留めや嫌がらせに遭遇するような会社だったな、とポジティブに考えて欲しいです。
現状の就活では「御社が第一志望です。」と言うのが「お約束」になっている。正直に「第二志望です。」と言っては先に進めない。この「お約束」が誠実さとは無縁であることは採用側も知っている筈ではないか。
60歳代男性
採用人事課に見る目がないだけ
複数の内定をもらっている学生がいる以上、内定辞退が出てくるのはいたしかたないでしょう。要は、内定辞退が出てくる前に、学生との良好な関係が築いておくのが大切なことでは?
怒るような度量の小さい会社は辞退して当然。寧ろ辞退を撤回させ無理やり入社させた揚句に早期に退社するほうが双方にとって損失。そんな企業は、将来その人が自社の取引先、顧客になる可能性を全く考えていない。
辞退されるということは、自分の会社の魅力を学生に伝えられなかっただけのこと。採用担当者は自社という製品を扱いそれを学生に売り込む営業マンであるという意識を持つべきだと思います。
企業側の担当者がそんな発言をしているとは信じ難い。普通にきちんと謝っている学生にはしないはず。本当にそんな採用担当がいるなら、内定辞退したことが正解だし、苦情電話を入れてもいいレベルですね。今の時代、インターネット等でそういう企業名がブラックリスト化されてもおかしくない。学生相手にそのような対応しかできない企業は底が知れている。
「企業が怒るのも無理はない。就活生は誠意を持った対応を」などという結論は、傲慢というより他ない。面接の段階でふるいにかけておいて、いざ自分たちがふるい落とされると腹を立てるのは論外である。就活生はむしろ「ざまあみろ」と馬鹿にする気概を持つべし。
就活生としては、選考で学生を落としまくる企業が、内定を辞退されたところで文句をいう筋合いはない。それこそ、貴社のご発展をお祈りしますと嫌味を込めて言ってやりたい。
50歳代男性(その他)
雇用契約を結ぶ前であり、そもそも“内定”という曖昧な表現を使っている企業サイドに狡さがある。フラれた恋人に仕返しをする情けない人間と同じ。
辛辣な言葉を吐くのは、人事担当者が相手を学生と思い舐めているから。より良い条件を提示し、学生を説得するのが筋。その価値が無いなら、去ってもらえばいい。通常仕事で相手に罵声を浴びせる事なんてありますか?
怒る企業は、辞退した学生が将来「Customer」になることをわかっていない。。「辞退した理由」を調査して今後に生かすべき。
50歳代男性
人事が無能すぎるのがここにきて露になっているだけ!。どれだけ理不尽な内定取り消しや、採用停止をしてきたことか!!「人事」(「ひとのこと」と書く)もそろそろ本当のプロになれ!
誠意のない辞退には、社会人の先輩として喝を入れるべきだが、恐喝紛いの対応をする人事やリクルーターは、その人の仕事の程度や為人が知れる。ブチ切れている人は、当然内定を蹴ったことがないんですよね?
企業担当者は不採用だった学生に対して「礼」を尽くしていますか?彼らに「非礼の数々」の対応を行なっていれば、内定辞退者に怒る権利は無い筈です。自ら襟を正すことが先決です。
採用側の理由で恫喝紛いの事を行うのはもっての他。まっとうな社会人のやることか?そのような恫喝紛いの事が横行しているならば、断りを入れる際に、全て録音しておいた方が良い。
辞退の連絡があった際、内定をとるまでの言動との乖離が大きいほど担当者の怒りは大きくなると思う。例えば、「御社が第一志望です」と明言しているケース。学生とはいえ、自らの発言には責任を持ってもらいたい。
50歳代男性
10年後20年後も考えて募集人員を決めている企業も多いのです。他社の動向を見据えつつ、欲しい人材を確保する人事も大変な思いをしている。記事の例のように3社を一ヶ月以上ホールドするなんて言語道断です。
60歳代男性(その他)
内定を受諾した後に辞退するという倫理の退廃が若者に蔓延したことを看過すべきではない。日本のリーディングペーパーとして、貴紙がキャンペーンを張って大いに警鐘を鳴らしてほしい。
推薦書や誓約書を提出したのであれば,怒るのは当然だと思う。
日本では何事にも弱者救済の概念が公平性を越えてしまう。また、精神論が経済原理を越えてしまう。ここも典型的な例。学生と企業が対等になっていないし、経済原理を無視した採用ルールになっている。学生の内定辞退は自由、でも企業側の内定切りは自由ではない。片方だけに制限を課せば、片方だけに経済的ダメージが発生し、問題になるのは必然。企業側も学生と同様、自由に内定切りをしていい、ということになれば、内定辞退者を見越して、多めの内定も出せる。内定辞退を言われてもお互い様だから、罵声にもならない。何事にも経済原理を踏まえた公平性が肝要だと思う。
50歳代男性(その他)
●その他
就活は企業と学生の戦い、お互いに腹の読みあいでしょう。学生にとっては一生の問題。人事は人を見る目を試されるまさにプロかどうか問われるところ。まあ、腹がたっても、内定辞退されたら負けを認めなはれ。
どのような事情があるにせよ学生側が「約束を破る」ことには変わらない。絶対に認めない会社もおかしい。でも一番おかしいのは内定を出す時期が早すぎること。例えば「就職日の半年前から」などにするべき。
70歳代以上男性
70歳代以上男性
気持ちは分かるが内定の辞退は許されているはず。ただちゃんとしたけじめは大切だよ!とアドバイスをしたい。真っ当な人生を送るためにも……。
これはビジネス。企業はもっとえげつない事をやってます。学生は何も気にすることは無く、誠意をもって事実を伝えれば良いと思う。企業は学生から選んでもらえなかった事に対し真摯に対応し次に繋げるべき。
一般論として、求人側・求職側何れも未成熟であり、無責任ではないでしょうか。記事内にもあるように「文句を言う」のは自己の評価の保全であり、要は自己中心的な発想が伺えます。「辞退」というと聞こえはいいが、ある意味労働契約の不履行であり、何らかの法的制裁等も覚悟して臨むべきだと思います。ただ、辞退を簡単に考えている学生を採用しても、恐らく、自己アピールほどの能力は有していないでしょうし、企業側から見れば、金銭的損失はあるものの、最小限ですんだと考えるべきではないでしょうか。
学生が一生懸命記入したESを出しても音沙汰なし、また面接の結果も音沙汰なしの企業があり。こういう企業がある以上学生側が内定を無断で蹴ってもお互い様の状況になっていると思います。
内定の時まだ就活を続けたい、認められないなら内定取消で構わないと正直に言ったら内定状態で就活を続けさせてくれた。最終的に辞退時に謝りに行ったら就職祝い食事会までしていただいた。必ず将来恩返しをしたい。
んー、修正された方に反応するけど。
オオゴトにするしないは別にして、これを自分の人生の問題として考えるなら、今回のことを「就活がダメになって人生狂いそう」みたいに考えない方が良い、と思う。
これからの長い人生、仕事してれば、契約通りにものごとが運ばないことなんていくらでも出てくる。自分に全く非が無くても、相手の都合でポシャるときはポシャる。それは理不尽だし、ほんとに困る、ふざけんなって思うんだが、それでも生きていかないとならないわけ。今回みたいな問題には、これからも繰り返し繰り返し直面することになるだろうって思っといた方がいい。
あなたは悪くないんだから、卑屈になる必要はない。ただ、あなたも言うように、相手を責めたって出てくるのは見舞金くらいのものだ。もらえるならもらっとけばいいが、消えてしまったものは取り返せない。今いる地点を受け入れてそこからどうするか、戦略を練り直せ。新卒カードが使えないことが不安かもしれないが、就職なんてのは本当に人それぞれだ。人と同じことをやる必要はない。
こういう言い方をすると反発されるかもしれないが、この事件で扉が閉ざされてしまったコースがあるなら(エントリできない、とか)、それはもともと縁が無かった、くらいに思っといた方がいいよ。それから、目的地に至るコースってのは、今見えている道以外にも意外にたくさんあるもんだ。
何十年か経って、この時内定取り消しをされたせいで人生がダメになったと思うか、あのおかげでむしろ良い方に転んだと思うか、どっちになるかはあなた次第なんだよ。
キュレーションが伸び始めた時期、血気盛んに出てきたサービスの1つ、ONETOPI
始まった当初に登録して、ろくな記事が来ないからほとんど見ないで良いメールボックスに入れてて
でも解約するの忘れてて、ふとメールを整理してたら目についた。
これが今月の10本
1 位: 14歳少女「Facebookのみんな、うちで誕生パーティやるから来てね!」→200人が押し寄せて暴徒化、家の被害総額470万円に:らばQ
http://1topi.jp/curator/curator/1310/31/359336
2 位: Twitter / kimukimuramura: JRに何があったのだろうか http://t.co/AAIU ...
http://1topi.jp/curator/curator/1311/25/383778
3 位: 会員数32万人突破! 不倫SNS「アシュレイ・マディソン」体験ルポ
http://1topi.jp/curator/toshihiro.takagi/1308/04/279838
4 位: Twitter / DJWILDPARTY: 愛知県のゆるキャラ「魔界帝王デスカイザー」ってなんなの…もう ...
http://1topi.jp/curator/curator/1311/26/385134
5 位: 木更津駅のファミリーマートがポッキーの日の生贄になる
http://1topi.jp/curator/chama/1311/17/375836
http://1topi.jp/curator/chama/1311/14/372708
7 位: 東大生の9割が間違える問題:次の女子からのLINEに答えよ|21世紀の生存戦略
http://1topi.jp/curator/curator/1311/03/362171
http://1topi.jp/curator/100001249521630/1311/18/376988
9 位: 【女性閲覧禁止】絶対に女性に言えない「男の本音」がその通りでワロタwwwwwww:暇つぶしニュース
http://1topi.jp/curator/curator/1311/21/380553
これが何のランキングかすら分からないけど、少なくとも何らかの数が0とか1とかばっかなんですがwww
サイト見に行ったらなんとなく続いてるみたいだけど、しかもなんかONETOPIの新しいアプリ的なのも出したりとか。。。
いや、ホントステマじゃないんだけど、こんな寂しいサービスでも会社だと一度始めたらやめられないのか、この会社がこういうの初めてで止め時が判らないのかホント酷いよね。。。
趣味では音楽製作をやる傍ら、プログラミングやWebデザインの仕事を請けてきた。
自分自身の人間レベルがまだまだ足りない、まだ頑張れると思って就活はしなかった。
結果として、私は大学院に進学した。
だが、それが失敗だったのだと思う。
そして、研究室の学生もそれぞれ研究分野が殆ど異なっており、私が決めた研究分野に近い先輩などもすでに卒業して居なくなっていた。
研究室といえば普通先輩が後輩に指導して進捗を報告するようなイメージがあったが、指導するという習慣もなく、報告する会も一切なかった。
それどころか、一部の先輩同士の仲が悪く、両方の先輩からしょっちゅう片方の先輩の愚痴やネガキャンを聞かされた。
その代わりに、週一回合同ゼミが開かれていた。
ゼミでは他の学生の進捗発表が行われ、教授がそれをフィードバックするものだった。
私の研究室の学生は、他の研究室の教授から一方的に攻撃を受けていたし、一方でその教授陣は目に見えて自分の研究室の学生には甘かった。
そりゃそうだ。自分の指導が必要ない、自分の責任の無い学生に対しては何とでも言える。
論文の読み方や先行研究の探し方なども自己流で見よう見まねでやってみたが、全然要領を得ていなくて、どう勉強したら良いかも分からなかった。
そのまま修士2年になった。
仕事は依然として充実していたし、忙しくて断ることもあるくらい困らなかったけど、大学院での生活は本当に苦痛だった。
どうしてこんなに仕事に打ち込んでいたのかというと、ひとつは家計が苦しかったからだ。
他の金持ちの学生と違い、私の実家は田舎にあり、学費を払うのも精一杯、生活費はとても……という状態だった。
ましてや、実家で親が会社と揉めて、最終的に弁護士沙汰になって退職することになった。
だから、そんな状況を打破してやろうと思って、仕事に打ち込んだ。
バイトなんかしなくても学費生活費全部貰って大学に行ってる他の学生が妬ましくて、悔しくて、だけどそれがバネになって頑張った側面もあったと思う。
就職活動は2日で内定が出た。今までの実績と開発したものを見せれば一発だった。ITでは日本で指折りの会社だし、一生働きたければ働ける規模の会社だ。
しかしその代償として、仕事はまぁまぁできるが研究は一切できない大学院生が出来上がった。
「このままじゃ本格的にやばい」
そう思って、僕は仕事でやっていたWeb開発のスキルを活かして、その延長線に研究を持ってくることにした。
みるみるうちに画面ができ、機能もでき、サービスとしても研究としても良い感じだと思った。
「研究じゃなくて開発じゃない?」
「独自性はどこにあるの?」
「サービスとして完成させることに集中しすぎて、研究になってない」
などのコメントを貰った。
全部ごもっともだ。
趣味の目的が逃避になり、創作のようなエネルギーを使うものは一切出来なくなった。
試しに何度か試そうとしたけど、自分が自分で無くなったかのように、何のアイデアも湧いてこなかった。
結果として、私は創作関連のコミュニティからだんだん疎外されていった。
クリエイターとしての私は好きだった人は、私がクリエイターでなくなった時点で興味を無くした。
学部時代の友人は卒業したし、サークルは完全に遠ざかって今更関わることも出来なかった。
人間関係が狭く固定化され、希薄になっていくのがよくわかった。
今まで仲良くしていた人がSNSとかでも全然反応してくれなくなるのが、本当に辛かった。
そして、年明けには修士論文を提出しないといけない。
云われた内容を元に研究っぽく体裁を整えたものの、全然結果が出ないし、そもそもその結果の評価方法が良く分からない。
先行研究の劣化コピーを実装し、偏りまくったデータを元に研究の真似事をでっち上げて、一体何になるのか。
このまま成果出せなかったらどうなるんだろう?
そうなったらもう首括るしかないよね。
どうして研究せずに仕事ばっかりやったんだろう。どうしてこんな研究室に来たんだろう。
全部自業自得だよね。
もう嫌だ。しんどい。やめたい。
不況の煽りで内定取り消しやら無い内定やらが何万人もいる状況で第一志望もくそもあるかよ
つかお前んとこの会社受けてんのに第一志望じゃないわけないだろ
そのくらい察しろよバカ人事
んで他にも選考あったけど社長の一言で御社に入社を決意したって渾身の採用ネタはいい加減聞き飽きたって。
お前らの定型句みたいな自慢話はいらんからさっさと業務内容ともっと突っ込んだ話しろよ
人事がどうやって御社に入ったとか、時代が違うんだから分かってても意味ねえよ
いい加減てめえの言ってる事が胡散臭い事に気付け