はてなキーワード: 不本意とは
最初に言っておくと俺は巨乳が嫌いだ。それは巨乳そのものも嫌いだが世の巨乳至上主義者のことも嫌いなんだ
まず巨乳
好みじゃない。これに尽きる
なぜ好みではないのか、それらしい理由を考えることは出来る。例えば服を着た時のシルエットが悪いとか、所詮脂肪の塊なので乳がデカけりゃ他の部位の肉もデカいすなわち世の巨乳の多くは太っているだとか……しかしそれらは主観に過ぎないと思っている。逆に言えば俺が嫌いな理由でもって巨乳が好きな人もいるということ(例えば乳で膨れたシルエットが好きな友人を知っている)。だから巨乳が嫌いも巨乳が好きも理屈をつけようとすると破綻する。こんなものは感情でいいんだ。
こいつらの悪行をもって定義とする
・聞いてもないのに(彼らが言うところの)貧乳あるいは貧乳好きのことを貶す ※我々にとって適正サイズだと思うものに対して“貧”などと呼んでくること自体巨乳至上主義者の傲慢さを感じるが彼らの陰謀によって既に世の中に浸透してしまったこのワードを使った方が議論が円滑に進むと考えられるため不本意ながらこのワードを許容するものとする
・世の男は全て巨乳好きだと思っている
・巨乳嫌いは男ではないと考えている
・巨乳が嫌いって発言を見るとどうにかして発言者が女で嫉妬していることにしたがる
で、巨乳至上主義者共の何が嫌いかってあいつら自分たちだけが正しいみたいな顔してんだよ。貧乳には色気が無いとかこのヒロインもっと乳が大きければ良かったとか聞いてもないのに言ってたり、貧乳好きはホモ(差別的な表現)とか、貧乳は男と変わらないとか言っちゃってさあ
挙句の果てに誰かが巨乳が嫌いって発言したら性別透視してこいつ女だ〜嫉妬してるんだ〜って馬鹿じゃねえの?
元々巨乳に対しては興味無い程度だったが巨乳至上主義者のせいで巨乳自体も完全に嫌いになりました。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって知ってるか?最近は袈裟どころか袈裟縫ってる職人(二次創作で乳を盛る絵描きや初期と比べてどんどん巨乳化させていく作者など)も嫌いなんだ
今回の発端だって元増田が叩いたのが巨乳じゃなかったらこんなに燃え上がって俺のとこまで来ることも無かったんだろうな。敵が多くてやーねー
上記増田の様な人間は本人も書いている様に「女性にありがち」なのだが、本当に女性は責任を取りたがらない側の性だと痛感する。
例えば上記の婚活増田だと、年収学歴が無理な時点で断るべきだったにも関わらず、数ヶ月相手の男性を試し行為し振り回した挙げ句、お断りした。
「年収と学歴なんて相談所なんだから最初から分かっていた筈だろ!」と言われるかも知れないが、それでも数回会った時点で増田側から断るべきだったのだ。
年収と学歴が希望条件と一致しない事を分かっていてマッチングしたのは増田なのだから。
(そして男性側も増田の希望とは合わないだけで一般的には問題の無いスペックだろう)
にも関わらず「責任」から逃げた結果、相手の男性の数ヶ月を無駄にさせてしまった。
女性もそうだが男性だって結婚するに辺り年齢は大いに関係ある。適齢期の数ヶ月は貴重だ。相談所であれば会費だってかかる。
それを、ただ責められたくない、責任を取りたくない、自分が「悪者」になりたくないという、年齢不相応の幼稚な自尊心を守る為に相手の時間と金を浪費させたのだ。
もし仮に早期に断っていれば相手の男性だって「最初から学歴・年収も分かっていただろうに…変な女にマッチングしてしまったよ」とは思うかも知れないがダメージは小さかった。
これでは相手の男性も金・時間のダメージも大きく、そして恐らく本当の理由すら伝わっていないだろう。
「こんなに長期間お付き合いして振られたのだから、自分の人格に問題があると判断されたのだろう…」と、男性側は少なからず精神的ダメージを負う羽目になっただろう。
婚活増田の年齢不相応な自尊心を満たす為だけに、男性はより深く傷つく羽目になったのだ。
にも関わらず当の本人の増田は「女性ならありがちで~…」などとほざき、その上被害者面までしている始末。
これでは真剣に交際しようとしていた男性も浮かばれないだろう。
こういった女性の責任の取りたくなさ、異常なまでの無責任、幼稚な自尊心、そして身勝手な他責性は、社会というより女性に多いありがちな特徴なのだろう。
社会経験の浅い人間では無く、高収入の社会的にはそれなりに経験を積んだ、社会的には女性ですらこうなのだ。一般女性が言わずもがな。
男性の場合、30前後にもなれば、例え自分が悪く無くても何かの為に「責任を取る」事をせざるを得ない経験を少なからずする人間が多い。
言ってしまえば「悪者」になる覚悟を不本意ながらもする事になったり、させられる事が多い。
社会が、女性に責任を負わせようとせず、男性にばかり負わせようとするから、良い歳して他責的な幼稚人間の女性になってしまうのだろう。
まさに「育ちが悪い」。しかしこれは女性のスタンダードなのだ。
幼稚なままで生きられる、「加害者」にならなくて済む性は羨ましいですね。
被差別者が差別されるに至る理由を語る事は、差別を正当化しないのに。
自分の願望と現実との区別が危ういという点では青葉容疑者寄りの物言いです。
ただ、青葉の主張は「俺の実人生の不本意さ無力感は俺のせいではなく、俺の才能を狙った有名アニメスタジオや闇の勢力による妨害のため」という入り組んだものだったので、狂人論法に堕していく他なかったとも言えます。
それに引き換えこの書き手の主張なんて「私はデカい胸の表現が嫌い」だけです。こんな取るに足らない好みの主張はそのまま言えばいいだけなのに、どうしていちいち原作乗っ取り狂人論法やら性別騙りやらの強烈な戦術を駆使する必要があったのでしょうか?
強者女性にとっての結婚相手の身長に相当するほどの重要要素では決してない。
いくら自分で「俺はオッパイ星人」とイキろうとも、強者男性が胸のデカさに対して妥協のないこだわりを見せるのは風俗の指名の時だけ。
大体の強者男性は婚活とかでパートナー探すときなんかバストなんぞ「あればいいな」程度の要素としかとらえないし、女の顔に対するストライクゾーンですら不本意ながらかなり広げてたりする。
強者男性の場合、自分がどんな買い手市場にいようとも身の程度外視で本当に妥協しないという要素は『女の年齢』だな。
橋本マナミなんてあの美貌と知名度だからある日20代男子たちとの合コンで圧倒してたらしいけど、何かのタイミングで
今さっき高校時代の友達と飲んでて恋愛相談とかから「ラブホに入った=性行為の同意」なのかみたいな話になったんだけど、
くらいの空気感だった。
この辺の価値観は年代とか属してきたコミュニティによって違うだろうからこれが女性の総意とは思わないでほしいのだけど、少なくともこういう考え方の女はいるから。
男性諸君に置かれましては、相手の価値観を見極めた上で極度に心配せずに誘ってほしい。
というか感覚値としてはXのフェミニストみたいな主張を現実世界で声高に叫んでるような女は見たこと無い。インプレッション稼ぎのために極端な主張をしてるだと思う。
一応スペックを書いとくと、自分は20代後半。一緒に飲んでた友達は3人で、内二人は結婚済み、もう一人は交際中。一人は宮廷で修士まで行って学生結婚。他は宮廷とMARCH学部卒。皆働いてる。
学歴煽りをしたいわけじゃないんだが、経験の差っていうのは多少なりともあるんだろうなって思った。大学行けば自然に「あ、こいつ誘ってきてるな」って察知して適切に回避する方法を身に着けられるだろうし。
じゃあ、そういうスキルを得る機会が無いまま社会に放たれた中卒・高卒の人をどう保護するかっていったら、それはまあ教育しかないでしょうと。
家庭科か保健の授業で扱ったらいいのにね。
自分用
どこで誰が何をできただろうか
1.制作内で揉める
→ これは座組次第だし、外から言えるものでもない、皆必死に頑張ってる
→ ここが黄色信号だったと思う、関係者、あるいは身内・同僚・友人は注意可能だったかもしれない
4.投稿を削除する
→ ここまで来ると連絡がつかないかもしれないので、人を絞ってケアしていくしかない
その他
・これは何も作家に限ったことではない、総SNS時代ではそこらじゅうで起きる
・不本意にバズる、記事になることはとんでもないストレスがかかる
・1回ケアしただけではたりないかもしれない、落ち着くまでインターネットから離すしかない
・たぶんこんなのを全部取り合ってたらもたないから、しょっちゅう削除してる人なんかは流石に軽く見ても良いと思う
今回のように、「昔のブログを引っ張り出して」「Twitterを新規に開設して」はだいぶ危ない
だって「連載中の作品のドラマ化」自体、不本意だったんだから。
それに、10月放送開始なのに依頼が放送の4ヶ月前って無理がありすぎた。
だからこそ「これだけは守って欲しい」と条件をつけたけど、それを守ってもらえず脚本制作時点で揉め始めた。
最終二話については、先生が準備したプロットを使う約束だったのに、それを反故にされたわけで、
本当はこの時点でこのドラマ化は破談になるべき話だった。
ドラマ化が決定した6月からの4ヶ月でかなり消耗していただろうに、
放送が始まった後は、放送を見たり、視聴者の感想を見聞きしたりして、いろいろ思うところがあっただろうし、
自分で脚本を書いたものの納得がいかなかった最終二話の放送に行き着いた頃には、生きた心地がしなかっただろう。
そうして3ヶ月の放送が終わって、なんとかやり過ごそうとした矢先に、あの脚本家の嫌味なSNS投稿でしょ?
「そりゃないよ」って思うに決まってるじゃん。
むしろ、ここまでの間によく気力が続いたな、と思うほど。
多分先生は「自分の作品を守りたい、読者に本心を伝えたい」ぐらいの気持ちだった。
だけど、投稿がバズって自分の意図と異なる方向に広まってしまった。
同業者や業界人から同情されたり、ネットユーザーの議論や誹謗中傷を目にしたり、
自分の個人的な仕事の話をしたつもりが社会問題化してしまって、先のことが考えられなくしまったのかな、と思った。
こんなことになった以上、この先の人生は「悪のマスコミに立ち向かう英雄」扱いされることが目に見えたのかもしれない。
マンガ家というのはあくまでフリーランスの個人事業主であって、組織人ではない。
そういう立場の人が巨大組織と一人でやり合っていこうというのは、なかなか難しい。
いくら「視聴者や読者、ネットユーザーは先生の味方だ」と言ったって、
誰一人先生の力になんてなれなかったわけで、
無学文盲、理非の理の字も知らず、身に覚えたる芸は飲食と寝ると起きるとのみ、
その無学のくせに欲は深く、目の前に人を欺きて巧みに政府の法を遁れ、国法の何ものたるを知らず、
己が職分の何ものたるを知らず、子をばよく生めどもその子を教うるの道を知らず、
いわゆる恥も法も知らざる馬鹿者にて、その子孫繁盛すれば一国の益はなさずして、かえって害をなす者なきにあらず。
かかる馬鹿者を取り扱うにはとても道理をもってすべからず、不本意ながら力をもって威し、一時の大害を鎮むるよりほかに方便あることなし。
かかる賊民を取り扱うには、釈迦も孔子も名案なきは必定、ぜひとも苛刻の政を行なうことなるべし。
ゆえにいわく、人民もし暴政を避けんと欲せば、すみやかに学問に志しみずから才徳を高くして、政府と相対し同位同等の地位に登らざるべからず。
これすなわち余輩の勧むる学問の趣意なり。
学問のすすめ
https://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/47061_29420.html
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
身辺整理的なことをしてる間に反応いただいてたみたいなんで一応返事しておきます。どうもありがとうございます。
一応景色を変えるために東京を出ていろんなとこに移住したりはしてたんですよ。京都やら四国やら色々なとこに移住とかしてみて、転勤族ほどではありませんが。
ただそれでもいい結果にはなりませんでした。どうやってもどこか他人に壁を作ってしまうのかな。一人ではなかったけど、やっぱり自分はどこかしらの場面で必ず孤立していた。
海外に出たいのは山々ですが、金も大して残ってないんでまあ無理ですね。 キャリアプランとかも二度台無しになって不本意ながらもジョブホッパーと化してるんで、再度転職しようとしてもね…
というか、生きるために色々考えないといけないのがもう自分にとってはストレスなんで… じゃ、そういうことで。もうちょいしたら出ます。
酒で潰れたり寝たらヤる流れに持って行かれたりとかいくらでもあるだろ。
Hulu ignoring onscreen text makes it harder to follow big picture stuff
フールーが画面上に出てくるテキストを翻訳していないせいで、話の全体像が見えづらくなってしまっている
e.g.
He had the ability to look at the bigger picture 彼は物事を広く見渡す力があった
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Nothing ventured, nothing gained. 何ももっていない者は何も失うことはない。
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If there's one thing you fucking akbars got right it's food
ムスリム野郎どもに一つだけしっかりしていることがあるとすればそれは飯だ
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i learned it and i forgot it like the dumbass i am
それ学んだのにアホすぎて忘れてたわ
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I've been warming up to X = X has been growing on me
Xのことがだんだん好きになりつつある
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逆にわからなくなった
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それを拭いてきれいにした
水できれいにした
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She's got a lot of nerve = What nerve!
図々しさにもほどがある
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30756/
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1. He ain't got shit on me あいつなんかじゃ俺には敵わないよ
2. They got shit on him. あいつらは彼のやばい情報を握ってる (shit = compromised information like blackmail)
3. “hey, do you have $5” “sorry, I don’t have shit on me.” すまん、今一文無しだわ (shit = anything)
4. “hey, you can’t arrest me, I don’t have shit on me”. 俺はヤクなんて持ってねえよ (shit = contraband)
https://hinative.com/questions/5145822
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a/one heck of ...
This was one heck of an experience
すっげー体験だった
“I had a heck of a time swimming with Alexander.”
すごいパーティだった
https://hinative.com/questions/14345692
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the annals of history
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what (who) do you take me for?=私をなんだと思っているの?
What sort of person do you think I am? For example, What do you take me for, an idiot?
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英語にも「目が滑る」と同じ表現があるっぽい それとも英語から輸入されたのか?
It's hard to even go back and read it, my eyes keep sliding off it, or fail to comprehend it.
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late for work = ある特定の出来事を指すことが多い。「今行かなければ仕事に遅刻する。(I must go now or I shall be late for work.)」
Late to work = 上司など、他の人があなたについて言うときに使われる。「最近君の記録を見たが、今月は頻繁に遅刻しているようだね。(I have looked at your record recently and I see you've frequently been late to work this month.)」
https://www.englishforums.com/English/LateForToClass/knhbd/post.htm
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“I’ve decided to go back to teaching”
go back to teaching→他の仕事から教職に戻る
get back to teaching→不本意ながら教師を辞めたというはっきりとしたニュアンスがある(授業中に休憩して、授業に戻る際にも使える)
https://forum.wordreference.com/threads/go-back-vs-get-back.3778841/
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コンビニでLラテ買ったのに間違えてMラテのボタン押しちゃった
どうやら差額を払い戻しするにも、Lラテのカップ数と機械の抽出数みたいなのが合わなくなるのが困るらしい
オロオロしてたら、ちょうど出勤してきたバイトリーダー的な人がどうした? と話しかけてきて、
最終的にバイトリーダーがMラテを新たに買ってそれにLラテを注ぎ、俺が間違えたのと交換して終わった
俺は恐縮してすみませんすみませんって謝ったが、バイトリーダーも不本意なコーヒー買わされて不機嫌丸出しだったし、対応した店員はオロオロしてただけだし、