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はてなキーワード: blackmailとは

2024-01-11

英語メモ

Hulu ignoring onscreen text makes it harder to follow big picture stuff

フールーが画面上に出てくるテキスト翻訳していないせいで、話の全体像が見えづらくなってしまっている

e.g.

He had the ability to look at the bigger picture 彼は物事を広く見渡す力があった

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Nothing ventured, nothing gained.  何ももっていない者は何も失うことはない。

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If there's one thing you fucking akbars got right it's food

Holy fuck muslim food slaps

ムスリム野郎どもに一つだけしっかりしていることがあるとすればそれは飯だ

ムスリム飯はマジでうまい

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i learned it and i forgot it like the dumbass i am

それ学んだのにアホすぎて忘れてたわ

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I've been warming up to X = X has been growing on me

Xのことがだんだん好きになりつつある

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it made negative sense

にわからなくなった

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I gave it a clean with wipes

それを拭いてきれいにした

wiped it clean with a cloth

クロスで拭いてきれいにした

cleaned it with water

水できれいにした

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She's got a lot of nerve = What nerve!

図々しさにもほどがある

https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30756/

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got shit on me

1. He ain't got shit on me あいつなんかじゃ俺には敵わないよ

2. They got shit on him. あいつらは彼のやばい情報を握ってる (shit = compromised information like blackmail)

3. “hey, do you have $5” “sorry, I don’t have shit on me.” すまん、今一文無しだわ (shit = anything)

4. “hey, you can’t arrest me, I don’t have shit on me”. 俺はヤクなんて持ってねえよ (shit = contraband)

https://hinative.com/questions/5145822

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a/one heck of ...

This was one heck of an experience

すっげー体験だった

“I had a heck of a time swimming with Alexander.”

アレクサンダーと泳いでめっちゃしかった

“That was a heck of a party!”

すごいパーティだった

https://hinative.com/questions/14345692

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the annals of history

アナル歴史かと思いきや「歴史年代記」という意味だった

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ticket scalpers チケット転売業者

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what (who) do you take me for?=私をなんだと思っているの?

What sort of person do you think I am? For example, What do you take me for, an idiot?

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my eyes keep sliding off it 

英語にも「目が滑る」と同じ表現があるっぽい それとも英語から輸入されたのか?

It's hard to even go back and read it, my eyes keep sliding off it, or fail to comprehend it.

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late for work = ある特定出来事を指すことが多い。「今行かなければ仕事遅刻する。(I must go now or I shall be late for work.)」

Late to work = 上司など、他の人があなたについて言うときに使われる。「最近君の記録を見たが、今月は頻繁に遅刻しているようだね。(I have looked at your record recently and I see you've frequently been late to work this month.)」

https://www.englishforums.com/English/LateForToClass/knhbd/post.htm

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I’ve decided to go back to teaching”

go back to teaching→他の仕事から教職に戻る

get back to teaching→不本意ながら教師を辞めたというはっきりとしたニュアンスがある(授業中に休憩して、授業に戻る際にも使える)

https://forum.wordreference.com/threads/go-back-vs-get-back.3778841/

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2023-07-21

「布団の中でZINEを読んでみた」が面白い

トランスの人たちはno debateなんで、批判者の意見を詳しく読むことはないんだろうけど、TERFといわれている側はトランス側の主張をよく読んで矛盾理解してるんだよね

特に疑問に思ったところ

アンブレラタームといいつつ、クロスドレッサーやオートガイフィリア存在を明言していない

>教えてくださいよ、○○○○大先生。「性別は一生変えられない」というのなら、私は○ぬしかないのですか?私の存在が「犯罪的なイデオロギー」なのですか?(p.32)

GIDでオペ済の人が自○をほのめかしていた。

→TGismはセルフIDを推進しているのにこういう時にオペ済GIDの人を矢面に立たせるのは違うと思う。

双方の意見のすり合わせが必要なのに、明らかに議論必要なことを自○をちらつかせて相手を黙らせて自分意見を通そうするのは感情的脅迫(=心理的恐喝/Emotional Blackmail)であり、モラル・ハラスメントではないか

ここで引用するにあたって、○○に書かれている個人名を伏せたが、実際は他称TERF側の意見もつ論者の名前が名指しされていた。

他称TERF側だって女性子どもにとっての権利との衝突があるし、安全や最悪の場合は命の危険があるから発言している。

戸籍性別を変えるための法律は極めて差別的な厳しい要件を課しており、全ての人が要件を満たせる訳では全くない。法改正の目処も立っていない。(p.27 水上文)

→特例法の性別変更要件を緩和するように求めていると思われる。

2003年に成立した「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」(通称性同一性障害特例法)には、性別を変更するためには

①年齢要件 二十歳以上であること(成年年齢の引き下げとともない、2022年4月1日から18歳以上になった)

非婚要件 現に結婚をしていないこと

③子なし要件 現に未成年の子がいないこと

④手術要件(生殖不能要件) 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること

⑤外観要件 その身体について他の性別に係る身体性器に係る部分に近似する外観を備えていること

を満たすことを条件にしている。

そもそもこの特例法というのは「性別適合手術を行った性同一性障害者」が日常生活になじめるようにと設けられた法律だと認識しているが、この条件を緩和するということは、法制度がつくられた前提条件が覆されて法の意味自体が変わってしまうし、「性自認」のみで戸籍が変更できるようになる(いわゆるセルフID制度)。文字通り「男性器がついたまま戸籍女性」が存在することになり、女性スペースや医療統計などのさまざまな場面で影響を及ぼすことになることをわたし懸念する。

>違和の有無ではなく、まさしく特権性を名指すカテゴリーこそがシスジェンダーなのだ(p.28 水上文)

いわゆる「シス特権について

→「シス」は「トランスではない人」という意味で使っていて、わたしトランスではないしシスでもないので勝手に「シス」呼ばわりしないでほしい。

だいたい「シス特権」という言葉は、男性スルーして女性に対してわきまえろという文脈で発せられる方が多いし、わたしは「シス特権」という言葉女性抑圧の新たな形だと思っている。

他称TERFをプロテスタント右派と中核とする保守バックラッシュと同じ扱い(p.36 ゲンヤ)

→他称TERFに対する典型的レッテル。もう100万回みた。

他にも「アンチフェミ/家父長制に加担/統一教会/Qアノン/極右/トランプ支持者/オルトライト」とかいろいろ言われてるけど、違います

自認がどうであれ身体男性女性のスペースに入らないでほしい(女子スポーツに参入とかも含む)って言ってるだけです。

このように女性スペースを使う当事者でもない男性が、抗議する女性たちに向かってレッテルを貼って「女性スペースは身体男性を受け入れろ」といってくるのはよく見る。

自分がどれほど無責任で横暴なことをしているか、それこそ「男性特権」を自覚してほしい。

「その声には応答しない」とno debateを歴史修正主義をひいて正当化(p.40 高島鈴)

権利の衝突に関する議論をこうやって何年もno debateというスタンスで逃げ続けてきたようですが、世間にも「トランスジェンダー」や「トランス女性」の定義だんだんと知られるようになってきていて、そのスタンスでいるのもいい加減苦しくなってきているのではないでしょうか。

「ラディフェミ分離主義袋小路」(p.63 清水晶子)

わたしアカデミア事情には疎いのですが、清水晶子先生の専門はジェンダー学ではないんですよね?ジェンダー学専門の先生お話も伺ってみたいです。

https://note.com/000gwen/n/n6cb8f3e16d32

 
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