2024-01-30

セクシー田中さん事件反省2

自分

 

どこで誰が何をできただろうか

 

1.制作内で揉める

→ これは座組次第だし、外から言えるものでもない、皆必死に頑張ってる

2.普段しない人がお気持ち・弁明する

→ ここが黄色信号だったと思う、関係者、あるいは身内・同僚・友人は注意可能だったかもしれない

3.バズる炎上する、記事になる

→ ここで赤信号、周りは協力してケアする必要がある

4.投稿を削除する

→ ここまで来ると連絡がつかないかもしれないので、人を絞ってケアしていくしかない

 

その他

・これは何も作家に限ったことではない、総SNS時代ではそこらじゅうで起きる

不本意バズる記事になることはとんでもないストレスがかかる

・1回ケアしただけではたりないかもしれない、落ち着くまでインターネットから離すしかない

・たぶんこんなのを全部取り合ってたらもたないから、しょっちゅう削除してる人なんかは流石に軽く見ても良いと思う

 今回のように、「昔のブログを引っ張り出して」「Twitter新規に開設して」はだいぶ危ない

・今回の被害者は50歳、もう誰も無関係ではない

・どの方向に対しても、安易にきつい言葉は使わない

炎上した時どう実を守るべきか、という知見が広まって欲しい、避難訓練と同じくらい大事だと思う

人生自殺する確率は2%くらい、災害より圧倒的に多いので、病気を除けば最も自分を殺す可能性があるのは自分である

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