はてなキーワード: レポーターとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/10184
ここでコメントしてる人たち、やつ一人も読んでないだろ。
姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」が面白かったらこんな批判つかなかったよ。
大したことなかったくせにディスり要素だけ突出してるからリアリティにケチ付けられてんの。
まだ下世話なレポーターが書いたルポのほうがよっぽど事実に即してた
たいていの場合現実の事件のちゃんとしたルポよりつまらないし大事なことが抜けてしまって
誉田 哲也や新堂冬樹といった作家が小説家したが、やっぱり面白くなかった。
この作家のレベルが低いわけじゃないのは分かるだろ、それでもダメなんだよ。
誉田 哲也の方はまだましだけど新藤冬樹の「殺し合う家族」は超駄作だった。
これ読んで面白いと思うやつは「外道の歌」を読んでも星5つけるんだろうな。
ウシジマくんみたいに、ベースにはするけど開き直って途中から完全に違う作品にしてしまった方がまだまし。
悲しいけどどんだけ頑張っても、
ただの一作家の想像力ごときで事件の本質を抉り出すなんてできないんだよ。
それができると思い込んでる時点お察し
世界で初めて複数の衛星を利用して中継放送されたテレビ番組が「OUR WORLD」だ。日本も番組に関わっていて「赤ちゃん誕生」
というテーマで登場する。放送27分前に札幌にある北海道大学で生まれた新生児の出産が取り上げられた。
ここは北海道大学。この赤ちゃんは今から27分前に、自動車販売会社にお勤めの鎌倉さんご一家の長男として生まれました。体重は3050g。
(中略)
将来、この小さな足型が月の表面に再び着けられるかもしれません。
Wikipediaにはこう書かれている。
1967年6月26日、北海道札幌市生まれの鎌倉一さんは、日本の赤ちゃんとして世界で初めて放送されたテレビ中継に登場したというわけだ。
本人が知っているのか、物凄く気になった。おしまい。
と
の話題を扱ってた。
一般人と何が違うの?
なんで報道すんの?
理由があるとすれば、生まれついた血筋とか家柄がすげえからなんだろ?
(ご本人たちには何の落ち度もないし、むしろクソなマスコミのせいで迷惑被って同情するわ)
そして若い飛び込み選手。ご両親もご祖父母も飛び込み選手だったというのがすごい。
しかもご祖父母の飛び込み映像と本人の飛び込み映像を比べると本人の方が洗練されているのが飛び込み競技なんか全然知らない俺でもわかった。さすが三代に渡って技を磨いただけのことはある。本当にすばらしいと思った。久々に感動した。こんな素晴らしい飛び込みが見れるならメダルなんかどうでもいいと思った。
だけどだよ? レポーターやスタジオが殊更に強調したのはやっぱり血筋だ。
血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統血筋家柄血統。。。
日本ってなんでそんなに家柄とか血筋とか生まれついたものばっかりヨイショして枠にはめ込もうとするわけ?
未だに江戸時代かよ?
漫画とか小説も主人公が優良な血統、裕福な家柄、みたいの多くてマジむかつくわ。
もしかして、テレビ関係がそういう血筋とか家柄で社員を採用してるのが普通だからなの?
なんなの一体?
そうやって、生まれつきの要素でばっかり人の生き方を規定して、いい家のやつは子孫もずっといい家でクソみたいな家は子孫もずっとクソみたいな家でってそんな国がいいわけ?
なんで日本人ってそんな封建制度みたいのが好きな奴ばっかなの?
バーチャルYouTuberが人気を集めています、これはそのキャラクターの一つであるキズナアイですという紹介ならあって良いのは当然。バーチャルYouTuberは新しい表現方法なのだから、むしろそういう表現を紹介する番組が全く無い方が不自然に思えてしまう。
バーチャルYouTuberに真面目なニュースの解説をさせるなら悪いと思う。
NHKのあのサイトでは、真面目な話に対して、キズナアイがレポーターやインタビュアーの役目ではない、まるでおかしな反応をしていたので場違いだと思う。
騒動になっていると知ってキズナアイを見てみたら、ありがちな絵だと思った。
てっきり、不自然な格好で胸を強調している変態キャラか?と想像していた。しかし、そんな事はなかった。
一般的にというのが、本当にそうなのか難しいが。
少なくとも私は性的とは思っていない。
バイト先の工場にテレビの取材があって芸能人が二人レポーターとしてきたのね。
よくわからないけど取材は終わってたのかな、運悪くその二人が休憩時間中の我々バイトに捕まってしまって。
うちは40代以上の女性が多い工場なので男性芸能人を囲む輪の方が人が多いのは仕方ないと思うのよね。
でも、男性芸能人を囲む輪と女性芸能人を囲む輪の距離感がぜんぜん違ってショックだった。
顔知っているおばさんたちが若い男性を囲んで全身まさぐるように触りまくっている光景がものすごく気持ち悪いの。
手を払いのけたりせず若い男性が笑いながら対応しているのも不健全で気持ち悪かったし。
TVジャーナリストと就職について話し合った後、彼に薬を盛られレイプされた、と。
彼女が公の場で訴えた時、彼女は荒らし達に「売春婦」と呼ばれた。
掲載: 英国夏時間 2018年6月28日 09:34 (日本時間 同日 17:34)
更新: 英国夏時間 2018年6月29日 16:25 (日本時間 30日 00:25)
彼女が一人の有名人をレイプのかどで非難した後、彼女がどのように身の危険を感じ、公然と嘲笑されてきたのかを。
東京の伊藤詩織(28)は、TVジャーナリストの山口敬之から2015年3月に攻撃されたと主張した。
伊藤によれば、山口は伊藤が薬物で意識を失っている間に彼女と性交したそうだ。
日本ではレイプは重罪だが、その日本の警察が彼女の主張を捜査するには証拠不十分だと言った時、新進のレポーターは自分の主張を公開することを決めた。
しかし彼女は、自分が支持とは程遠い大きな反発の中にいると気づいた。
伊藤はネット上の荒らし達に「売春婦」や「ビッチ」と呼ばれている。
彼女は、進路相談のためにTVレポーター(山口?)に連絡をとった後、仕事の機会について山口と話し合った。
伊藤によれば、その夜の自身の最後の記憶は、レストランのトイレで眠りに落ちたことであり、その後ホテルの一室で目を覚まし、自分が山口と性交している最中だと気づいたそうだ。
レイプに関する日本の法律は時代遅れで、英国のような国に比べて被害者は犯罪をめったに報告しない。
伊藤が訴え出た時、彼女は前議員で自称フェミニストの杉田水脈から嘲笑された。
杉田は、伊藤の主張は「偽」であり、「男性の前で飲みすぎたこと」は伊藤側の「明らかな過失」だと言った。
BBC Twoの新しい番組「日本の秘密の恥」は、2017年に伊藤が山口に対して民事訴訟を開始したとき、彼女を追った。
ちょうどその頃、ハーヴェイ・ワインスタインが最初の告発を受け、#MeToo運動の誕生を呼び起こしていた。
山口への疑惑は、合意のない性交を否定したワインスタインへの疑惑に匹敵するものだ、という示唆はない。
伊藤は民事訴訟で、仕事の機会を話し合うために2人で会った時に山口が自分を攻撃したと訴えた。
面会の主題について実際に話し合うことはなく、2人はバーからバーへと移った。
伊藤が言うには、その夜ずっと、めまいがひどくなるのを感じていたそうだ。
伊藤は、自分の最後の記憶はレストランのトイレで眠りに落ちたことだと主張している。
その後、ホテルの一室で目を覚まし、山口と性交している最中だと気づいた。
伊藤が言うには、山口は伊藤がトイレに行くときだけは中断したが、彼女トイレから戻ってくると再びレイプを始めたそうだ。
伊藤は、2人をホテルへ送ったタクシー運転手の証言を証拠として引用した。
運転手が言うには、帰宅できるように駅で降ろすようにとジャーナリスト(伊藤?)が頼んだそうだ。
伊藤が言うには、彼女がその夜の後で最初に撮った行動は、地域のレイプ危機センターに連絡することだった。
センターは、人手が足りず伊藤のもとへスタッフを派遣できないと告げた。
彼女自身が2時間かけてセンターへ行かなければならないということであり、かなりショックを受けたそうだ。
彼女が警察に行ったとき、伊藤は、ジムマットに横たわって、彼女の上のダミー人形を使ってそれを再現して攻撃を説明するよう求められたと言う。
伊藤:「目まいと吐き気を感じた。心を閉ざして、何が起きているのかを考えないようにした」
伊藤記者会見を開き、山口のレイプを公式に非難し、涙ながらにあの夜の彼女の側の解釈を語った。
「彼女の作った物語は、私が悪意を持って彼女に薬を飲ませて、意識を失わせて、ホテルへ連れて行ったというものだ」
「彼女が自分で酔っ払って帰宅できなくなった時、私にはホテルに戻ってやるべき仕事があった。
彼女は駅で降ろすように頼んだが、酔った人を駅で降ろすのは正しいだろうか?」
伊藤は山口氏に対して民事訴訟を起こし、番組は手続の開始を捉えている。
カメラでは、告発に関して彼女を嘲笑しているソーシャルメディアとYouTubeチャンネルを彼女がスクロール(画面をスクロールして紹介?)している。
荒らし達は伊藤の家族の写真を見つけ出し、彼女を売春婦やビッチと呼び、彼女の生命を脅かすこともした。
(for coming forward を訳せませんでした)
妹(姉)の顔はネットにさらされ、そのために彼女はサインアップしなかった。(うまく訳せず)
誰にもこんな経験をさせたくない」
番組は伊藤が杉田水脈議員によってどのように嘲笑されたかも報じている。
杉田はレイプの主張は男性にとってより有害であると話している。
杉田:「この件では、彼女の側に女性としての明らかな過失がある。それは、男性の前で酒を飲み過ぎ、意識を失った点だ」
「社会で女性として働いているなら、好きではない人々が近づいてくることもあるだろう。
「伊藤さんは記者会見を開き、これらすべての虚偽の主張をしたが、山口さんとその家族は酷いメールと電話の洪水に襲われている。
このことから、重大な被害を受けるのは男性たちの側なのだと私は思う」
伊藤は学校で宣伝活動を始め、合意という考え方について話し合うことにした。
そして、彼女が会った若い女性たちは、暴行されたり、性的に暴力を受けたりすることに慣れていることに気づいた。
その広告は東京のいたるところにあり、子供でも見ることができる。
日本で働く犯罪ジャーナリストのジェイク・アデルシュタインは言う。
しかし、デートレイプや性的暴行について話すことは、トークショーの素材にすらならない。
レイプに対する日本の時代遅れな姿勢にも関わらず、伊藤は全国の女性から支援の手紙を受けるようになり、伊藤の幸運を祈る女性たちに街頭で呼び止められるようになった。
伊藤の山口に対する裁判はまだ聞き取り段階だが、彼女は最後まで戦い抜くことを決意している。(訳に自信なし)
忘れることが女性として取るべき行動なのかもしれない。
事件を思い出すと、本当に気分が悪くなるし。
でも、そんな考えは間違っていると思う。
なぜなら、私は何も間違ったことをしなかったのだから」(訳に自信なし)
日本は2017年にレイプに関する法律を改正した。100年ぶりのことだ。
以前の法律は窃盗よりも期間が短く、 (原文の誤り?期間の種類が分からない。刑期なのか時効なのか…)
新しい法律は、陰茎の膣への侵入に限定されたレイプの定義を、強制的な肛門性交および口腔性交を含む強制的な性交に広げた。
以前は3年だった最低刑は、5年の懲役に引き上げられた。
テレビのレポーターが飲み屋に集まるサポーター(サッカー応援者)にインタビューをしていた。インタビューを受けた女性はコアなサッカーファンを自称する会社の先輩に誘われて飲み会に参加したという。サッカーを見るのは今回が初めてだそうだ。
私はその話を聞いて羨ましいと思った。社会性のある人というのは彼女のような人のことを言うのだろう。私なら、にわかファンであることを他人に知られたくないし、会社の同僚とプライベートをすごさない。我ながら損な性格だと思うがそういう人間なのだからしかたない。
では、私のような人間が社会性を身につけるにはどうすれば良いか。それは自分の思考や感情を表に出さないことだ。自分を消して目的に集中するのがベストな選択である。自分のことをわかってもらおうなどと思わなければ他人といくらでも付き合える。そうやって残りの人生を乗り切るしかないだろう。
新潟市西区は幼少の頃より自分の住んでいる地域であり、小針駅は毎朝通勤に利用する最寄り駅である。そんな身近な地域で凄惨な事件があった。
なんとなく落ち着かず、自分のブログに書こうとしたのだけど、結局こっちに書くことにした。
5月7日は用事があって、ゴールデンウィーク明けにもかかわらず22時くらいまで新潟駅の近くで飲んでいた。
その日の新潟市は、報道からもわかる通り一日中雨で、そんな中を酔った体で小針駅から家まで歩くのはだるいということで、電車の定期券を持っていながらも、バス停からの距離が短いという理由でバスでの帰宅を選択したのだった。時間帯的に、もしそのまま電車に乗っていたら事故に遭遇していたのかも知れない。
家に着いてから、Twitterかなにかで越後線人身事故のことを知る。小学生の女子が亡くなったとか、線路に横たわっていたとか、その程度の情報だったはず。
そのときは「未来があったはずなのに残念だなぁ。あまりに遅い時間だけど、家でいやなことがあったのかなぁ、自殺なのかなぁ」くらいにしか思わなかった。自分の中で勝手に、ふざけていたのか、それかいやなことがあって踏切で寝転んでの事故か自殺だと思い込んでいた。
翌朝は、なにも思うことなく小針駅から新潟駅付近へ出勤した。いつもだいたい遅れて到着する越後線も、その日は特にダイヤが乱れることもなかったし、5月8日の朝だけはいつもの朝と同じ感覚であった。しかし以降、情報が明らかになるにつれ、きな臭い情報が目につき始めることになる。
現場が踏切でも駅でもない線路の真ん中で、被害者は電車に轢かれたときにはすでに亡くなっていたという。これだけならば、自動車事故を起こした人間が、事故をごまかすために線路に放置したという筋の話の推測として理解できたが、よく聞けば首を絞められて殺されていたと言う。
えもいわれぬ気持ちになった。自分の住んでいるところから徒歩圏内で起こった凄惨な事件。事故か自殺だと思っていたら殺人事件だったのである(仮に小学生2年生の女子が自殺したというものでも大事件なのだけど)。一斉にニュースやワイドショーはトップニュースで報じ始めた。
幼少の頃から見知っているなじみの風景が、深刻な顔のレポーターや犯罪評論家とともにテレビから映されるというのは不思議なものだと思った。毎朝乗っている電車の車窓から見える、普段は誰もいない道に、多くの報道陣がうごめいているというのも、これもやはり不思議な気持ちになる。このとき、ワイドショーの被写体になる側の気持ちというのは少し理解できた気がした。
今まで特になにも考えず平和だなと思って暮らしていたものの、聞けば不審者情報は度々あったようである。警察による情報戦のせいかもしれないが、容疑者とは違う風体の情報も寄せられていたという。さらにいえば事件のあとも寄せられているとか。容疑者が捕まっても地域にはまだ不安が残る。
翻って、もしかしてその不審者情報が自分のことを言っていたら……など考えてしまうのもアラサー男性としては仕方のないことであろう。自分にとってはただの散歩でも(ごめんなさいポケモンGoです)、端から見たら不審者として疑われかねないというのは、それだけで自分の足を重くさせる。自分は不審者ではない、ということを意識してしまうと、一層不審者のような動きになるような気もする。
この期間は、ただただ地域へ不安感をまき散らし未だ現れない犯人へのいらだち、生まれ育った地域を汚されたという憤り、そして被害者へのやり場のない悲しみを抱えていた。
友人との会話の中で「高校生ぐらいの歳だったら、俺らで犯人捜したり、パトロールしようぜ」っていう会話をしたのだが、これは紛れもなく本心であった。アラサーなのでやらないが。
重要参考人が連行され、逮捕状が請求されたという報道が流れた。正直ほっとした反面「彼がえん罪であったらどうしよう」だったり、「ふるさと村(道の駅)での県警の確保の仕方はいかがなものだったのか」という感情もうっすらと有った。
14日深夜に逮捕状は執行され、容疑者として捜査本部のある新潟西警察署に身柄が移送された。西署には、幼少期に財布を落としたときと車の名義変更のために車庫証明取ったときくらいにしか行ったことはないが、風景はよくわかる。昔NHK新潟局にいたアナウンサーが今は日テレのキャスターか、などと思いながら、やはり不思議な気持ちで画面を見ていた。
容疑者を見て「白いワゴン車や黒づくめの50代くらいの不審者の情報は容疑者を安心させて泳がせるための情報だったのかなぁ…」みたいなことは思った。
このあたりから容疑者についての情報が様々明らかになっていく。
容疑者の出身高校は、私の母校でありそして出身学科も自分と同じであった。地域だけでなく、母校すらも汚された感じがした。
被害者に車がぶつかって動転して首を絞めたという。それ自体おかしい話な気がするが、そもそもなぜその時間帯に車に乗っていたのか。無断欠勤してなにをしていたのか。
話題の中心は日大アメフト部や改めて加計学園の話題に移り、世の関心が薄れるにつれて地域も落ち着いてきたようにも見える。しかし、毎朝の車窓からは献花台も目に入るし、まだ非常線の張ってあるところもある。
振り上げた拳を下ろせない、という表現はよく聞くが、今もまだ自分は振り上げたくても振り上げるわけにいかない拳を握っているように思う。そして、その拳を解きたいが故に文章を書きたいと思った。
ボスは際立って防御面が優れているわけではないので、道中で敵を倒せないことがないように意識すればボスにもダメージを与えられる
攻撃は武器andドローンandテレポーターから成り立つためStore運が絡むが、色んなパターンを知っておくことで運ゲー感を大幅に減らすことができる
テレポーターを無理矢理導入すると
といったマイナスが発生するので、初期装備船以外は導入は慎重に行うべき
ポイントとしては以下の通り
あまりWikiにIon兵器について載っていないのでIon兵器について
Ion兵器の主な役目はシールドを剥がすこと、レーザーやFlakと違って長時間剥がせる点がIonのみのメリット
Ion兵器はIonダメージから回復する前に更にIonダメージを与えることでIonダメージを無限に与えることができる
そのため2つ装備することでIon兵器は1つとは段違いの強さを発揮する(超重要)
例えばIonBlastは1つだけだとシールドの電力を1しか減らせないが、2つあると理論上シールド5枚でも剥がせる
しかも低負荷で値段もやや控えめ
Wikiの船体評価では軒並み評価が低いが、実際はそんなことはないので必要な場面では積極的な導入を勧める
ただしDefenseDroneMkIIには注意((DefenseDroneMkII搭載船は多くないが、EngiのVirusイベントでは高い確率で搭載されている))
シールドを無効にすると暴れまわれるため、Ion兵器と相性がいい
Ion兵器と組み合わせる場合は必中であるBeam1が最適、Beam2ほどビーム長がなくてもなんとかなるので電力を取りたい
Fireは無人船相手だと尋常じゃないほど時間がかかる((稀に炎だけでシステムダメージを与えられるので、回復前に繰り返すorシステムLV1ならHullダメージに繋がる))
なのでFireはDrone2枠船では採用が難しい(1つはDefenseにするので)
だがFireを使用すれば敵船のほぼ全部屋燃やせるので敵クルー全滅が容易に狙える、無人船対策が他にあるorDrone3枠なら積極的に採用したい
Combatの場合もCombat1で問題ない((むしろCombat2でも必中ではないので、シールドなしではBeam1と同程度のダメージしか期待できない))
ただ、完全にダメージをドローンに頼っているとAnti-Droneに対処できない点は注意(DefenseScramblerがあれば問題ない)
スタン5秒とBreachで非常に白兵戦に強いが、Boadingがシステムダメージを与える前にIonIntruderに付いて部屋を移動してしまう
永遠にシステムダメージを与えられないので、これだけだとクルー全滅にならない場合がある(例えば空き部屋があってO2などに移動しない場合など)
電力が6必要、必ずDroneを2個消費するというデメリットもあるので、正直採用しない方がいい
2つ組み合わせて別の方法で回避率0%にすると相手のシールドが複数あっても破れる
回避率が0でない場合、後半になると2枚シールドでもきつい(Combat1+2ならいけそうだが)
シールド3枚あるとCombat1+2でもきつめなので、いかにパイロットを無効にするかが重要
私はミサイルの扱いが苦手なので、もっと活かせる方法があると思うが現時点で意識している点をメモしておく
これらを1つでも満たす場合、ミサイル兵器を売ってしまっている
推測ではあるが、ミサイルを有効活用することによってスクラップを抑えることができると思う((ミサイルは他の武器と同時に起動させなくても仕事をするため、武器システムアップグレードや電力アップグレードを抑えられるはず))