はてなキーワード: ドウェイン・ジョンソンとは
ドウェイン・ジョンソンが公園のブランコに腰かけていると、そこへプロモーター伊地知虹夏が現れる
伊地知はプロレス団体「結束バンド」を自ら運営、経営しており、ドウェインとの契約を申し出る
ドウェインは動画投稿サイトでザ・ロック、ロック様と呼ばれるほど評判になる謎のプロレスラーであったが、
初試合ではリング上での人前でのプロレスに慣れておらず、実力をイマイチ発揮できずに終わってしまう
プロモーター伊地知に「おまえのロックを見せてみろ!ぼっち・ザ・ロックをよ!」と励まされるが、
映画ハムナプトラやスコーピオンキングで成功を収めるドウェインだったが、有名ゲームを映画化したDOOMで興行的にも大失敗し、本当のぼっちになってしまう
その後、NHKに来訪し、ハッチぼっちステーションという企画を提案するもドウェインは採用されず、グッチが採用され、企画も却下されてしまう
今はプロレス団体「結束バンド」へ戻り、山田リョウ(♂)とタッグを組んでいる
※ごめん、プロレスまったく知らない…
あとにすごい変な夢を見た
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どこかに出かけてた
赤いスポーツカーを運転するけど、うまくハンドルが動かず、気付いたら高速を逆走してた
仕方なく歩いて帰ると、途中ゲートがあって足止めをくらう
遠くでは軍隊が銃撃?している
軍隊の人にゲートを開けてもらって中に入る
軍医と思しき人に詰られる
歩いているうちに場面が変わって、ショッピングセンター
このあたりで気付いたら妻の祖母と歩いている
何かとりとめのない話をしながら家に帰ろうとする
Cyberpunk 2077のメガビルディングぽい場所にたどり着いて、ようやく家まで帰ってきたね、と話をする
なぜか10階から12階まで日産が入っていて、家具を売ってるらしい。日産って家具売ってたっけ?と思いながら帰る
入口前に市原隼人(鎌倉殿の十三人ぽい感じ)がいて、やさぐれた雰囲気で酒を飲んでる。よく見るとアサヒのノンアルで、雰囲気と違うなーと思う
気付いたら自分の手元にも同じノンアルビールがある。しかも500mlのでかいやつ
一緒に車に乗ってた人たちとはぐれていて、先に帰ってたらすごいよね、みたいなことを話しながらようやく家に着く。このあたりで妻の祖母なのか妻なのか曖昧になる
そこで弟?がいて、なんか話してるうちにすごい腹が立ってくる
なんで自分ばかり我慢してるのか、みたいなことを言いながら一人でブチ切れる
最終的にドウェイン・ジョンソンが出てきて抱きかかえられながら寝た。こんな匂いなんだ、って思う
目が覚めると気持ちは落ち着いていて、なにか別の国ができる、みたいなニュースを見る。二重国籍になりますが、みたいなことを言われて、実感わかないなーって思う
日本の声優の吹き替えが~とか聞きやすさが~とか演技力が~って言うけどそういうの言ってるやつって大半がアニメオタクなんだよね。
過剰に芝居がかった演技がものすごく苦手。なんか如何にも俺の演技すげえだろ?みたいなドヤ感。
それに無駄に感情を強調しているようで映像とリンクしていないのが多々ある。原語版見てから吹き替えしてるのか?っていう。
元レスラーのドウェイン・ジョンソンとかスティーブ・オースチンの吹き替えなんかは本人の声に慣れてるから尚の事日本語の吹き替えがキツイ。
だからといって英語とか中国語以外の映画を見る時に字幕版だとキツイ。
韓国語とかフランス語とかドイツ語の映画なんだけど、その言語聞き慣れていなさすぎてそっちにばかり気が向いちゃう。
ドイツ語とか喜んでるシーンなのに話し方の問題なのか発音の問題なのか怒ってるように聞こえる。
難しい。
日本の声優の吹き替えが~とか聞きやすさが~とか演技力が~って言うけどそういうの言ってるやつって大半がアニメオタクなんだよね。
過剰に芝居がかった演技がものすごく苦手。なんか如何にも俺の演技すげえだろ?みたいなドヤ感。
それに無駄に感情を強調しているようで映像とリンクしていないのが多々ある。原語版見てから吹き替えしてるのか?っていう。
元レスラーのドウェイン・ジョンソンとかスティーブ・オースチンの吹き替えなんかは本人の声に慣れてるから尚の事日本語の吹き替えがキツイ。
だからといって英語とか中国語以外の映画を見る時に字幕版だとキツイ。
韓国語とかフランス語とかドイツ語の映画なんだけど、その言語聞き慣れていなさすぎてそっちにばかり気が向いちゃう。
ドイツ語とか喜んでるシーンなのに話し方の問題なのか発音の問題なのか怒ってるように聞こえる。
難しい。
つまらないと言われているのは承知で見に行ったけれど、本当につまらなかったです
まあつまらないとは聞いていたんだけど単につまらないだけだと思っていたんで
フェミ的な配慮をしたのかもしれないけれど、金髪碧眼の美人で気が強くて自己主張の強い女って造形も一昔前な気がするんだけどなあ
木村佳乃の吹き替えのせいもあったのか?字幕なら少しはマシだったのかもしれない。
アマゾンの部族の族長の女性は割とよかったから、そっちをもっと目立たせてくれたらまだ見れたんだが。
主人公がせっかくドウェイン・ジョンソンなのに、主人公のアクションは少なくてヒロインばっかり目立っていたのもフラストレーション。
パークのアトラクションにある動植物の要素が薄かったのも残念。
恋愛要素があるというだけで無条件に否定する気は無いけれど、少なくともこの作品における恋愛要素は地雷だった
主人公が400年近く生きてる設定ならばアギーレとの因縁にもっとスポットを当てて欲しかったし、アマゾンを離れてロンドンに行って終わったのも残念。
パイレーツ・オブ・カリビアンと色々被っている作品なんだし、あれみたいに主人公は恋愛と離れたところにいてヒロインの相手役は準主人公にした方がいいと思った
弟が姉であるヒロインに片想いしているみたいな要素をわざわざ入れておいて、ヒロインは主人公とくっついて弟は最後までその尻拭いってあんまりでは
近親エンドは無理にしてもそれならそれで弟がヒロインを吹っ切るなり何なり欲しかった
色々と不満はあれど近親カップルで心中エンドにしてくれたゲーム・オブ・スローンズは偉かったんだな…と思った
https://anond.hatelabo.jp/20210528052915
女子かくあるべしという一面がヘイトを生んだというの、一理ある。というか、それがまさに問題点だと思うんだよね。
3つの話が混ざってるにも関わらず、「創作での違法行為ヘイト」のみに絞って揶揄する声がTwitterなんかで作家から上がってるの見ると危うい感じがする。
元増田が言う通り、アウトローでかつフツーの女性ってのもアリだと思うけど、ハイコンテクスト(文脈及び暗黙の前提が必要)なんだよね。
映画詐欺予告と違って、アニメ版のスーパーカブの告知動画と実際の作品のビジュアルは、近い。
ありていに言えば「新海誠風」だよね。
より正確に言うと「秒速5センチメートル」のビジュアルで、ゆるきゃんよりも「けいおん」ふうのキャラクターで、「スーパーカブ」に焦点を当てたアニメーション。
このビジュアルと音楽のガワで、作中の小熊というキャラクターをアウトローにするのは、かなりの難物になる。
何故かというと、ビジュアルのちからって、アニメーションのわりと根源的なポイントだから。
西岸良平の「夕焼けの歌」や、青木雄二の「カバチタレ!」のビジュアルで、2ケツしたくらいじゃこうはならない。
これは、男女差別ではなくて、そのビジュアルは、どういった印象を相手にあたえるか、というところがポイントになるから。
ここでは各流派については踏み込まないけど、創作物の違法行為が問題視されるのは概ね3つ
漫画やアニメーションには、現実の人間に影響を与える力があると信じるものからすると、どれもまあ批判としては妥当かと思う。
受け入れるかどうかは別として、「アニメは良い影響を与えうる」と「アニメが悪い影響を与えうる」というのは、どちらも正しいと個人的には思っている。
1番のマネする奴がでるってのは、一番創作者にとって受け入れがたい指摘だとは思う。
悪い奴が悪いことをする、もしくは、悪いとわかっていてやることに意味があることを描いていても、指摘されるから。
2番の違法行為が肯定的にってのは、程度問題ではある。文化圏によるものもあるし、時代背景もあるしね。
ざっくり少年漫画少女漫画問わず、現在でも例えば「これ普通に暴行傷害だよな」とか「女性がやっててもこれ普通にセクハラ・パワハラだよな」みたいなのは散見される。
3番がちょっとメタっぽい話になるけど、2ケツって別に大したことないってアニメーションが増えると、そういう認識が広がる、という考え方のこと。
(主張する人たちが概ね3流派に分かれてるよねってことぐらいで、ここは特に踏み込まない)
アニメ版のスーパーカブでは、(ビジュアルと音楽とを取り払ってしまえば)リアリティラインは概ね一定に保たれていると思う。
個人的には、あの地域の高校二年生が、自己矛盾なく一貫した姿勢で物事に向き合ってたら気持ち悪いし、変だと思う。
ないないづくしの天涯孤独の女子高校生が、他人に厳しく自分に甘く、2ケツで気分爽快とか、まあ良いんじゃないの?という。
ココは元増田の話とは違うと思うんだけど、「小熊は2ケツなんかしない!」って話とは、若干違うと思うんだよね。
さっきのリアリティラインの話、純真無垢な箱入り娘のお嬢様じゃねえんだから法律違反ぐらいするだろ、みたいな話は
アニメーションのビジュアルが訴えかけてくるものに反するから、ヘイトを生んでるんだと思うんだよね。
「口では2ケツは法律違反だって言ってるけど、つまるところあのビジュアルでマイルドヤンキーみたいなの受け入れがたいってだけじゃね?」ってこと。
そしてそれは、「受け入れがたいというのは、ある程度しょうがないのでは?」という話。
要は、アニメーション全体で生み出そうとしてるリアリティラインに齟齬が生じてる。
ゆるキャン△でさ、嫌な店主だからっつって万引きしてみんな笑顔で「やっちゃったねふふふ」とかやってたら受け入れがたかろう。
「今日日の女子高生は別にグループ万引きとか普通にするしむしろ知らないのは世間知らず」とか反論はしなかろう。
あのキャラクター造形で、丁寧に遵法精神に欠けるところがあるって演出してても炎上すると思うな。
アニメーションのビジュアルが訴えかけてくる「この主人公はこんな感じです」っていうのと言動が一致してないんでヘイト生んでるんじゃねえのかな。
「このアニメーションは、スーパーカブという原付の良い面を広げる啓蒙アニメーションっぽいんすよ」みたいなのとか
「このアニメを通じて交通安全に思いを馳せて欲しいっすね」みたいなのとかが見え隠れすると、そりゃ反発もされんじゃねえかな。
例えば「ここは退屈迎えに来て」の中でまったくおんなじエピソードが語られたとして話題になるかっていうと、そんなとこ注目もされねえんじゃねえかな。
新海誠監督の時の「天気の子」で出てた法律違反の話と今回の件とは、語られ方がちょっと違うと思うんだよね。
ともあれ、個人的には「フィクションの違法行為にいちいち難癖付けてて乙乙」みたいな茶化し、良くないと思うなあ。
少なくともその層は切り捨てて良い層なのか確認してから揶揄すべきだと思う。
ドウェイン・ジョンソンがワイルドスピードで無茶苦茶するのに笑ってる同じ人間が、今回の件で嫌悪感を示すの別にダブルスタンダードでも何でもないと思うのよ。
俺は、ワールドトリガーのアニメ版で迅さんが原作とは異なる描かれ方をしているのを見てポリコレに屈しやがってとは思わない。客あっての商売よ。
(とはいえ、スーパーカブは切るところ残すところの取捨選択がちゃんとなされてると思うので、まあこれぐらいは織り込み済みなのでは)
でも実際、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムがキスしたらちょっと待てどうしてこうなったって思うよな
って思って調べたら全然相関してねーじゃん
ハリウッド俳優収入ランキング!(2016版) - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2148644319478709101
この中で大学行ってるのベン・アフレックとマット・デイモンだけだしドウェイン・ジョンソンは大学にフットボールでスカウト
アメリカの大学進学率74%(https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/541)ってデータがある中で2/10人だったらむしろ逆の結論だろ
むしろ10代から役者始めた割合の方が高いし、どうせ煽るなら能力の有無は20才以前の教育で決まるとかって話で煽ってくれ
学歴の話で煽って人気者になりたいのは分かるけど頭良いアピールしたいならもうちょっと事実に即した話をしろ