はてなキーワード: お断りとは
たぶん贅沢なこと言ってるのかも知れないけど仕事辞めたくって仕方ない。とりあえず退職金が割増しになる歳まで4~5年あるから、そのぐらいは我慢してもいいけど、それ以上はお断り。
サラリーマンとかOLというのはそんなもんなのかも知れないけど、2~3年ある部署で仕事してその仕事に慣れたら今度は新しい職場に異動…の繰り返し。私は仕事覚えたり新しい環境になじむのが苦になる方なので、このローテーションが拷問のように思える。ここしばらくは、比較的前の仕事とつながりの多い仕事をやらせてもらえているので、一から新しい仕事を覚えなければならない…という事態にはあまり陥らないけど、似たような職場でもちょっとずつ違う部分があったりローカルルールがあったりして、前の職場のルールがそのまま通用するわけではない。
あと、大規模組織の宿命かもしれないけど、異動希望なんか通らない。大きい会社で好きな仕事をしたいとか言うこと自体がわがままかも知れないけど、ある程度以上歳の行った人間に希望から外れた仕事とか本人の適性に合ってない仕事させると、周りの人間とか上司が大変な思いをするんだから、よっぽど本人の能力と希望がマッチしない場合以外はある程度かなえてほしいもんである。
で、最大の不満は休みが少ないこと。週5日働くのは当たり前だと思っている人多いかもしれないけど、シフト制のところで3日働いたら1日休み…みたいな生活してると、5日続けて勤務するのが苦痛になってくる。でもこれって休みをバラしてるだけのことなので、連休は非常にとりにくい。旅行とか好きだけど、だからといって休みを全部旅行でつぶしてしまうと洗濯とか家の雑用をする時間がなくなる。週休3日か4日だったら最高なのに。
うちの会社では週4日勤務の非常勤という制度はあるんだけど、それはそれなりに給料が安く、ボーナスも出ない。それに部署選びを失敗すると安月給のわりに仕事がきついということもあり得る。結構専門的な仕事を非常勤で募集してるのを見るんだけど、「そんな条件で来るやついねぇよ!」と人事を張り倒したくなる。
そして、うちの職場ってもろにワーキングプア製造工場なんだよな。5年が契約期間上限の契約社員がいっぱいいいて、いちおうその中で何人かを正社員に起用する制度はあるけど、受かるのはほんの一握り。優秀な人だけ手元に残せるので、雇う側には有利だけど、5年目を迎えて次の就職先をこそこそと探している子たちを見ると切なくなる。自分は正社員だけど、正直彼らほど一所懸命働いてない。しょっぱなから正社員として入った人間からすると、ここは決してエリート部署ではなく、出世をあきらめた人間が極力定時に帰り、プライベートな時間を有効活用すべき場所なのだ。安月給なのに、仕事をきちんとこなそうとけなげに残業して働く契約職員の子たちを見ていると、「偉いな」と思う反面、「こんなところに無駄にエネルギー使ってもしょうがないよ」と言いたくなる。
…こうやってつらつら書いていると自分でも楽な職場だと思うけどこれが永遠に繰り返されると思うと嫌なんだよね。毎朝早起きしてあくせく出勤するだけでもイヤ。自由になって旅行とか行きまくりたい。でもそのためには今の給料が維持されないと無理。かくして「辞めたい…」と思いながら出勤する日々は続く。
役に立たないどころかかえって狙われる
みたいな例え思いついたけど、ここまでわかんないやつにはどうせ通じないんだろうな、とも思う
安倍さんの答弁を聞くのは本当に苦痛です。滑舌が悪くて聞き取りにくい(これはしょうがない)、無関係なことが多すぎる(体感8割)、論理的でないから意味が読み取れない、の3重苦。コレに比べたら金田大臣はまだ何を言っているのかはわかるだけまし。しかしこの1週間の安倍さんはいよいよやばいと思うんだけど、それほど一般的には共有されてないんだうか。
「何度も答弁してる」というときは大体嘘です。答えたくないから答えない理由として使ってるだけ。何度聞かれても何度でも答える義務があるんですが、安倍さんはこの辺を本当にいい加減にしてる人だよね。おととしの、臨時国会の開催要請を無視したときとかは、もうほんとにこっちとしては、怒り心頭に発すって感じだったけど、今日のもまぁひどかった、時計ばっか見てんじゃねぇよ。
「(意訳)籠池氏は、名誉校長である夫人に、業務として交渉の経緯を随時説明していたといっている。これでは名誉職はなく、ズブズブの関係ではないか。国有財産の取得をめぐって、厳しい交渉をしているときに、現職の総理大臣の夫人が名誉校長になることを不適切と思わないのか。」
「その前にですね、ズブズブとかいう品の悪い言葉は使うのをやめたほうがいいですよ。それがですね、民進党の支持率にもあらわているんですよ。はっきり申し上げて、誰もそういう姿勢は支持しませんよ。私も親切で申し上げてるんです(時間稼ぎだろ)。しっかりと野党として、中身のある質疑をして頂きたいと思いますよす。少しはですね、少しは(ニヤニヤする)。そこでですね、いずれにせよ、この問題の本質はですね、この8億円のですね、減価した、ということについてですね、しっかりと議論して、せいふとして、説明をしていくことが、大切なのだと、このように思う次第でございます(じゃあ資料出すように命令せよ)、先ほど来ですね、福島委員は、籠池さんの証言に、ですね、それを信用して、一方的、一方的にですね、(福島:それは昭恵さんを呼ばないからですよ)発言をしておられるわけですが、たとえば、安倍晋三記念小学校ということに関してはですね、私はすぐにお断りしたともうしあげましたよねー(急にタメ口感)。それにたいして籠池氏は、すぐにやめたとおっしゃって、それから1、2ヶ月だと証言が変わって、さらには1年数ヶ月つかっていたと、そうであればですね、大きな問題、これはかなり大きな問題ですよ。私は断っているんですから。にもかかわらず、その肩の証言に基づいて、かなり品の悪い言葉で非難されるということはいかがなことものかとこのように考えておる次第でございます。」←こんだけしゃべって答えてないからね。
「安倍昭恵夫人の責任については何もおっしゃらないんですよ。これ、平成25年8月26日に財務省も接受してるんです、ここ(黒塗り)が安倍晋三記念小学校だというのなら、これは総理に就任された後ですよ。私も籠池さんの一方的な主張が通るのは問題だと思ってますよ。だから夫人が出てきて説明すればいいんです。総理はゴールデンウィークの間、夫人と過ごされたと思うんですが、国会に出て説明するようにおっしゃったほうがよろしいんじゃないですか。」
「もう私はすでに何回も答弁をしてるじゃないですか。これだけ。私、何時間、何十時間、この問題を。97兆円の予算を置いといて、みなさんこればかり質問されますから、家内のことについても誠実に答弁させていただいておりますよ。誠実に答弁しているのにも関わらず、一方的にですね、籠池さんになりかわったかのように、ここで非難されるのはいかがなものかな、とこういう風に申し上げている次第でございます。」(何回も答弁した、といっているけど、安倍さんが国会に出てきたほうがいいんじゃないかということに、直接答えたことはないですよ。会計検査院がやる、というだけ。夫人の関与を明らかにする意志はないわけ)
宮崎議員は、夫人付の交通費の出所とか、夫人付の常駐の必要性について聞いていましたが、これもまともに答えないですね。夫人にも報告しているし、タムラさんが、夫人から聞いていると思うが、といったせりふに反応していないから、財務省も夫人が関与していることは承知していたのではないか、夫人の名前が土地取引の交渉に影響を与えていたと思うという、籠池氏の主張が間違っているというのならば、これは総理にはわからないだろうから、夫人に説明してもらうしかないという質問。
「(略やめる発言は取り消したらといったあとに)夫人に国会に来ていただくというのもそうですが、まずは記者会見だけでもしていただいたらどうですか。ご本人が書いたかどうかもわからないフェイスブックの説明で国民が納得という状況にはならないでしょう。籠池氏の言うことが嘘だというのならば、夫人も国民の前で話していただかないと説得力がないでしょう。いかがですか。」
「これはですね、関与、いわば関わりがあるというのはですね、このいわば学校法人の、この認可、ですが、認可はですね、そもそも政府ではありませんから。これは関与は、ない、のはこれ、宮崎議員でもわかると思いますね。そうして、もう一点はですね、もう一点は、いわば、この、8億円が減価されたことに関与していたか、これは、今まで、この関与についてはですね、今、まったく、一言もですね、具体的な関与については述べていないじゃないですか、述べてませんよね、指摘はまったくないんですよ(だからテープの中で、夫人のほうからも聞いてると思うが、といってることだよ)。」
「今、今、まったくない、すみません、ちょっと、その、質問の席でですね、やじるのはやめていただけませんか、あの、こっちでやじるのとちがって(答弁席からやじるやつがなんかいってら)、質問、もういっかいしつもんします?(宮崎:いいですいいです。どうぞどうぞ。)いいですか。つまり、まったくですね。普通はですね、具体的なものはですね、今ありませんでしたよね。ですからまぁそういうことなんですよ。そういうことで、騒ぎまくっているわけでありますが、その点においてですね、いわば、イメージを一生懸命作っておられるわけでありますが、まさに、そういうことではないか、とこうおもう次第でございます」(クソ長いけど、答えてない)
「認可に関わることは、そもそもできないんじゃないかとおっしゃったが、たとえば、夫人は大阪府の私学審議会の梶田会長とお会いになってますよね。どういうお話をされたのかはわかりませんが、働きかけをすることは十分可能であって、制度的にそもそも関与できないなんていえるわけがないじゃないですか。土地の価格についても谷さんのFAXが出ているじゃないですか。そういうことをいってるんですよ。少なくとも記者会見ぐらいはされるべきじゃないですか。(略」
3ヶ月間国内での総理秘書官のどうこうしない公務が1日もないのに、常駐の夫人付職員を配置する必要性について質問する宮崎。
「(略)私的活動に同行したり、籠池氏のような方からの陳情を処理したりするのが本来の業務になっています。公私混同もはなはだしく、あれほど批判された舛添都知事どころじゃない。私的活動の同行であれば、安倍晋三事務所の秘書とか、自民党の職員とかいるじゃないですか。総理は何億円も政治資金を集めてらっしゃるのは、こういうときのためじゃないですか。自民党には予算があるんだから、つけられないわけがない。著書の中で、完全に私的な活動であるとしている、昭恵農場の稲刈りや田植えにも国家公務員が同行していることは明らかにおかしいでしょう。ですから少なくとも、経産省からの常駐の方は廃止をされたほうがいいんじゃないか、見直しされるお気持ちはありませんか。」
「農場についての話がありましたが、その際ですね、ケネディ大使がそこにこられたわけでございます。ですから当然、その対応がございますから、外務省の、いわば、づきがいくのは私は当然のことでではないかと、このように思うわけでございまして、そういうことをはよくおこりうるわけでございまして、えー経産がどうこうという話はございましたが、しかし、その際にですね、ずっとこの同行しているものも一緒に行く、ということは、これ、あり、得る、こと、であろうと、こう思うわけでございますし、またたとえばですね、まぁその、被災地の訪問をすることも、たびたびあるわけで、非常にあるわけで、ありますが、その際、さまざま、ご質問を受けることもあるわけでございまして、そうした質問に関してですね、安倍昭恵個人ということと、同時にですね、私の妻である、安倍昭恵に対する質問もあるわけでございまして、そこで、ある程度ですね、丁寧なお答えをするのも、これ、当然、求められるのではないかと、こう思うわけでございます。ま、そういう中においてですね、これは、対応をしていただいている、とこう思うところでございます。」
「全然答えてないですよ(んだんだ)(略)」以下も同じ主張の繰り返し、繰り返し、最後に、官邸でどういう仕分けをするかについて検討していると答える。なんでこの答えが10秒でできないんだっツー話だよ。あ、あと加計学園が国家戦略特区で獣医学部作ろうとしてるのを知ったのはいつかも答えてなかったわ。
まぁあらかじめ言っとくと長妻議員は好きではないです。年金制度の無理解で見放しています。でも、この質疑は大事なことをちゃんといっていた。いずもとかの行動が、議員が聞いても政府からは答えが返ってこないのに、政府関係者のクレジットで、新聞者に詳しく報道されるというやり方はほんとうにおかしいと私も思うよ。また憲法に関する、非常に大事なことの考え方について、国会で聞いてもまともに答えないくせに、ビデオレターとかでせっせと支持者にアピールしてる姿勢はなんなんだ、国会なめてんのかっつー指摘はまったくそのとおりだと思いましたよ。それにたいして、あれは自民党総裁としての考え方で、ここには総理大臣としてたっているから答弁する必要がないとか抜かす安倍さん、ほんとにこの人なんなんだろうね。じゃあ二階さんのパーティで二階派の議員として失言した今村さんだって国会で追及される必要ねーのかよって話じゃねーのか。いらつくわー。そんで極めつけはタイトルの奴。
長妻(あのビデオレターの真意はなんだときかれて、答えず、憲法審査会でやってくれ、という安倍に対し、9条に3項を加えるだけだっていうのなら自民党憲法草案のクソさな主要な論点については取り下げるということで良いのかということを聞く。)
「あのー今繰り返しになるんですが、わたしはここで、内閣総理大臣としてたって、(長妻:前に答えたじゃん)おり、ですね、いわば私が答弁するのは、内閣総理大臣として、義務を負っているのであります。自民党総裁としての考え方は相当詳しく読売新聞に書いてあるから、ぜひ熟読して頂きたい。(長妻:そんなバカな答弁はない!新聞読めって!:野党席騒然、委員長:注意するからちょっと静かに)自民党、あの、答弁の途中ですから、ちょっとおちついていただきたい、落ち着いていただきたいと思います。答弁の途中でありますから。よろしいですか。(長妻:新聞で読めって、これは言ったらダメだ)今、言ったらダメだとおっしゃったが、これ答弁の途中ですから、答えている途中ですからね。いわば、党総裁としては、そこで述べていますから、そこで党総裁としての考え方は、そこで読んで頂きたい。党総裁としての考え方をここで縷々述べるべきではない、というのが私の考え方、でありますから、ぜひ、そこで、いわば、自民党総裁としては、知っていただきたい、あるいはその、ビデオをですね、えーこれは、ビデオでこれを述べているわけでございます。長妻議員は、今いろいろと疑問がわいてくるということでございますが、憲法審査会でご議論をいただきたいということでございます。えーまさにこれは自民党の中で議論をして出来上がったものが、現行の自民党の改正草案でありますが(長妻:取り下げるのか)、これは谷垣総裁の下で作ったものでございますが、これが歴史的な、自民党の党史的な考え方であります。そこでですね。いわば、さきほどなぜ私が新聞等を熟読して頂きたいと、このように申し上げたか、しかし、それが発端ですから、発端で質問されてるんでしょ(聞いても答えないから、新聞等の情報で聞くしかないのだが、と断ってるんですがね)その新聞記事と、ビデオメッセージを、これ、もとにですね、質問をされているわけでありますから、しかし、それは、それはですね。よろしいですか、みなさんちょっと騒いでおられますから(もう静かだよバカ)。(長妻:自民党草案を取り下げるのかと質問してるんです)ですから、そこにですね、いわば総裁としての考え方は、すでにそこに述べているわけでありまして、その中で、草案との考え方についてもですね、説明をしているわけであります。いっぽう、なぜそれを行ったのかというとですね、自民党総裁としてですね、いわば、リーダーシップ、責任を伴うリーダーシップとして申し上げているわけでございます。(取り下げるのか、と聞く声)これ、同時に取り下げるというわけではございません。もうすでに前からですね、前から何回もずいぶん皆さん野次ばっかりされているから聞いておられないかもしれませんが(与党席笑う、幇間どもが)これはですね、このまま通るとは考えていない、だいぶ、だいぶ、これ、これはですね、衆参ともに3分の2、3分の2が必要なんですから、たとえばわが党単独で3分の2は持っていないわけでございますから、発議するにはこれは、そもそも議案がそもそもそのまま通るとはならないのではないか、と、これは憲法審査会のなかで、議論が収斂していく、とこう思うわけでありまして、取り下げる取り下げないという問題ではないわけでありませんでして、自民党の考え方を、自民党の考え方を、申し上げているのでありまして、どこもですね、どこもですね、自分の考えどおりにならない、長妻さんねぇ、政治っていうのはどこも自分の考えどおりにはならないんです。そこで、えー結果を出す上においては、(長妻:ちょっと委員長!、委員長:総理簡潔に答弁願います)簡潔にもうしあげますと、結果を出す上においては、まさに議論をしていく中においてですね、議論をしていく中において、議論をしていく中で、だんだん、これは、えー収斂をしていく、という中におけるひとつの、えーこの(長妻:ちょっと委員長)考え方でございまして、その点をですね、ご理解を頂きたいと、こうおもうところでございます。」(所要時間約5分)
「その前に、総理、一部新聞社等々ありました、えーそれはこの場では不適切でございますので、今後気をつけていただきたいと思います。」
長妻
「いやー私も長年国会で質問をしておりますけども、自分の発言は読売新聞を読めと、いやーこのような答弁というのは初めてです。相当総理はほんとにちょっとどうなのかな、という風に思います。」
安倍さんが一般に憲法第63条が要請しているとされる答弁義務をバカにしつづけているのはコレがはじめてじゃなくって、とにかく答えないための理由だけは一生懸命答えるひとなので、ほんとにだいっきらいなんですよね。国会で質問されたら、何度目だって答えないといけないし、ましてや、新聞で読めとかふざけてるにもほどがあるよ。参議院では、問責決議までされてるのも、まったく効いてないんですな。もう何度目だってなるけど、安倍さんの国会軽視はうんざりしてる場合じゃなくってちゃんと非難し続けないといかんと思うのですよ。
極端なコミュ障とか引きこもりとかってわけじゃないんだけど、大学出てからネットしてダラダラしてたら10年過ぎたので、ちょっと職業訓練校行くことにした
そんで半年後、特に躓くことなく中小の正社員として働くことになった
入社時で年収250そこら、その辺の新卒とかわらない給料だったけど(社会人経験ゼロだから当然だ)、俺みたいな産廃を引き取ってくれたのだから文句はなかった
年間休日は3桁あるものの、時々土曜出があるのでやや少ない方だが、いわゆるブラックな要素もないし月残業も多くて20時間ぐらいで、それなりに自分の時間を確保出来ている
今は10年以上滞納してた年金払いながら、使う見込みのない愚息の手術費用溜めてる
関係ないが、最近役職がついて給料上がったので調子こいてクレジットカード作ってみようと思ったらお断りされたから、もうクレカは作れないかもしれない
あとは新卒で就職出来なかった奴、院に行ったら就職口がなかった奴、ブラック企業から逃げてきた奴、脱フリーター目指す奴、フリーランスから足を洗った奴とか、まあ人生上手く行かないルート分岐した人
彼らは安定した仕事につきたいからと新しいキャリアを積もうとしていた
同期生の9割は今も正社員として働いている(1割は訓練の途中でやめた)
過去3年の訓練校の就職率は80%強ぐらいあるのはどうやら嘘ではなかったようだった
最近、塾講師をやってる。ちょっと愚痴を言わせてくれ。おもに上(塾長)への愚痴だけど。
小学校のね低学年から高学年、中学入試とかもやってる。それでね、俺はそもそも子供が好きじゃないんだけど、まぁいろいろあってこの仕事をしている。
で、塾だからなんとか勉強させてやってるんだけど、騒ぐやつがいるわけね。本気で殴りたくなるぐらい。注意してもなにしても聞かない奴がね。いるわけよ。授業できなくなるぐらい。
それで、まぁ、その上に報告するんだけど、「その子はなんで騒ぐか考えて? 騒がないように集中させて! 」ってみたいな説教を食らうわけね。まぁ、この一言も一理あるし、俺もそれなりにすっごく考えて、教育、指導方法を考えているわけよ。
だけどな、
「そんな甘っちょろいことが通用するか!」
って、すげぇ叫びたい。なんでかって? そんなね、その子が騒ぐ。それは、先生だけでなく、他にちゃんとしている子供がいて、その子が迷惑するんだよ! ちゃんとしている子って優秀なわけよ、すごいんだよ。そんな子がなんで、騒ぐ阿呆のために、我慢しなきゃならんのだ? 「その子が来たくない!」って言ったらどうする? 実際泣きながら俺に相談来たことあったよ。親に来させられているから、なかなか「行きたくない!」って親に言えない子なんだけど。
いやね、そういうことも報告するんだけど、やっぱり「騒ぐ子のことも考えて...」って。いやいや、そういうことじゃない。だからね、どういった子に教えたいか?なんだよ。たとえばね、そういった「騒ぐ子のための塾」だったら俺もそっちに努力するよ。それでも良いよ。騒ぐ子のための駆け込み寺ね。そういう需要はめっちゃあると思う。だけどそれだったら、優秀な子は来ないよ? いいの?
「優秀な子は来てもいいと思うし、来てほしい」じゃないんだよ。そうじゃねぇ。「そういう子は来なくなるよ」って言ってるだけなんだよ。それだけなんだよ。それだけ。なんでそれが分からんのだ? 「優秀な子に来て欲しい」と思うんだったら、騒ぐ子はお断りしないとやっぱり、優秀な子のためにならないんだよ。
やっぱりね、「子供たち皆のためになる」なんて無理なんだよ。それがどうして分からんのだ?
ちなみに俺は優秀な子供のためにしたいとは思っている。だってそうでしょ? 優秀だもん。教えがいがある。俺だって、人間だし、やっぱり躾がなって物分りが良い子は味方になるよ。「なんで優秀な子の味方ばかりするの?」と言われたけど、単純なんだよ。騒ぐ子が物分りの良い子になれば、俺だっていっぱいいっぱい味方になるよ。
もちろん、何度も言うけど、やっぱりこっちとしてもお金もらってやる以上、「騒ぐ子のための塾にしろ」と言わればやるよ。たぶん、騒ぐ子がしっかりした子になる喜びは知っているよ。しかし現実問題、騒がない子が我慢している状況を問題にしてほしい。
さんざん愚痴ったけど、よく考えると、小学校の先生とか大変だよなぁと。こっちはビジネスだからお客さんを選べるんだけど、小学校の先生はビジネスじゃない以上、みんなの味方をしなければならない。大変だと思うな。
俺の持論だけど、子供は騒がなくなるだけで、学校の先生は負担がなくなると思う。とすれば、「子供はうるさいもの」という観念を無くして、やっぱり環境が「子供はうるさくて良い」環境を無くしていくだけで、いろんなことが問題にならなくなると思うけどそうじゃねぇよなぁと。
最後、言いたいことは、大人は「すべての大人の味方」になることは無理だろう? だったらなんで、先生は「すべての子供の味方」にならないといけないと思うんだ?ということである。
人狼民って知ってる?
人狼ゲームっていうパーティーゲームがあるんだけど、それを嗜んでいる人たちのことを人狼民って言うんだ。
で、俺も人狼を少しやったことがあるんだけど、とてつもなく闇が深い。
人狼ってのは、大きく分けて2つに分けられる。1つはネット人狼、もう一つは対面人狼。対面人狼ってのは、実際にリアルで集まって人狼ゲームをするんだ。人狼ゲームのルールについては割愛。
どの辺に闇の深さを感じるのかっていうと。
1.異常なまでのオフパコ率
人狼ゲームってさっきも言った通り、ネットでもリアルでも楽しめるんだよ。だから、ネット人狼で出会った人たちがtwitterとかLINEのSNSを通してリアルでも人狼ゲームをするんだよね。
で、完全に偏見なんだけど、こういうサブカル系の集まりってリアルではモテななかったり、童貞やこじらせた処女おばさんが多い。
そういうやつらが集まると、まーひどいよ。人狼して酒飲んでブスとブスの精子かけあいパーティー。ネジが外れたみたいに誰にでも股を開く女と、劣等精子かけ放題2980円くらいの暴走した男たちがたくさんいるんだよね。
とにかくだらしない。
クソブスと手軽にやりたいならいますぐ人狼ゲームをやるのをオススメする。性病なってもしらんけど。
俺も何回か行ったことがあるんだけど
まーひどかった。
初心者が楽しめる雰囲気作りなんて毛頭無し。ネジの外れた女がワーワー騒ぐわ、暴言は飛び交うわでゲームどころの話じゃない。
毎回がそうってワケじゃないけど。
見ず知らずの女に「そこのチビ眼鏡」って言われた時は、なんなんだコイツと思ったからな。
中にはすごくまともで優秀な人たちもいる。
でも、俺が何年か人狼民と関わって、こんな人がいたってのを紹介する。
などなど
『タラレバ』に『人は見た目〜』など、『逃げ恥』なんてクソ食らえってドラマが続く。
ぶっちゃけ世の女性にかけられた、ゆりちゃんが解こうとした呪いはあまりに強力で、たかだか1クール程度で消え去るものじゃないしな。
結局人は見た目が100パーセントなんだ。
年齢、化粧、体型、ファッション。
自分がどれだけ人を見た目で判断していたか、最近あることがきっかけで気付かされた。
ひまだったら読んでくれ。
きっかけは、友人(男)に「絶対合うから」って紹介されて渋々ある人に会ったことなんだけど。
が、そいつに「彼氏ほしい」なんて言ったことないし、なんでかごり押しされて心底意味わかんねーって思ってた。
けど、実際会ってみたら普通に「いい人」だった。
価値観も似てるし、性格もいいし、少しでも惹かれたことは認める。
が、彼はファッションに興味がなかった。
会った当日もグリーンレーベルで揃えた、みたいな無難な格好だった。
片や増田は春用にと買っておいた花の刺繍のブラウスにお気に入りの帽子なんてかぶっちゃって、
並んで歩くと、お互いがお互いの服のせいで浮くっていう不思議で最悪な状況ができあがった。
この時、一瞬だけタラレバの倫子と同じことしてないか自分って思ったんだ。
けどな、もう一人の自分が言うんだよ。
「お前は吉高由里子じゃないし、脚本家でもないし、そもそもKEYくんなんていねーのわかってっだろ」って。
(すぐにドラマと自分の人生重ねようとする癖いい加減やめたい)
話を元に戻す。
私は友人たちがどんな服を着ていても気にしない。
派手だろうが地味だろうが奇抜だろうが無難だろうが、みんな自分の好きな服を着ればいい。
自分が魅力に思っているのは中身だし。
そう思ってた。
けど、違った。
そもそも、自分の周りにはおしゃれに興味がある/気を使う人しかいなかったことに気がついた。
全身Supremeのスケボー馬鹿だったり、スニーカーオタクだったり、『ポパイ』の熱狂的信者(地方都市出身)だったり。
あと、たとえ最初ダサくても、おしゃれな人たちと一緒にいれば必然的におしゃれになるもんだと思う。
(※ただしその人たちと一緒にいたいと思った場合に限る)
おしゃれっていうのは進化なのかもしれない。
おしゃれな人っていうのは、色、丈、TPOとかの絶妙なバランスを汲み取れる人のことだと思う。
あることを知ってしまったら、もう知らなかった状態には戻れないように、
そのバランス感覚を身につけたら、もうダサい状態には戻れない。
そうやってダサい人がおしゃれになっていくのをたくさん見てきた。
もう一つ気がついたことがある。
おしゃれな人に面と向かって「おしゃれですね」って言わないし、頭いい人に「頭いいですね」とは言わない。
それ言われるってことは、たぶん「あなたとはそれ以外話すことがないんです」って言われてるのと同義だと思う。
(けど「かわいい」とかは言うね。「かわいいは正義」だもんね)
申し訳程度に彼は服を褒めてくれたけど、「いやおま絶対思ってないだろ」って顔で言われた。
たしかにいい人だったけど、自分は向こうにあわせて無難な格好しようとは思わないし、向こうをおしゃれにしようとも思わない。
つまり、向こうの色に染まりたい/こっちの色に染めたいと思うほど、好きにはなれなかったわけだ。
わがままかもしれないけど、恋人として自分の隣を歩くのは、間違ってもチャオパニックで買ったボーダーのロンTを着る人ではない。
(グリーンレーベルとか無難なブランドは、自分にとっては逆に地雷だったりするんだと学んだ)
友人は私がファッション好きだって知っていたはずなのに、なんでファッションに興味ない男なんてしょうかいしてきたんだろう。
(まあ同性でも「そいつが選ばなかった人」って思うと「んー」とはおもうけど…)
追記:
横から目線の感想だが、本当のお断り理由はそこではないのかもだね。
会ってみた結果、人間性に引っかかる部分があったが、それは言いにくいし、必ずしも言語化できるものでもないから、とりあえず作品を理由にしたんじゃないかな。
あるいは、作品のテイストは合わないけど、人間的に素晴らしかったら採用したいから会ってみたが、別にそうでもなかったとか、たぶんそういうの。
お断り:このダイアリーははじめしゃちょーの3股行為を正当化するものでもはじめしゃちょーを援護するものでもありません。
はじめしゃちょーが3股かけたな
そしたらネット民は今まで自分たちが叩いてきたHIKAKINを再評価し出すと
「そんな中子どもたちを笑顔にして生きていくHIKAKINは偉大」的なレスから始まったんだっけか?まああのレスはネタレベルだろうけど
今までいじめてた奴がいるけど新たなターゲットが見つかったから今までいじめてた奴には優しくするとかいう、いじめっ子の中でも最低レベルのことしてるって自覚ある?
あ、集団で叩けるものが見つかれば喜んで群がるハイエナだからそんな自覚ないか^^
はじめしゃちょー叩いてたのだって、大抵はファンでもアンチですらもない奴らだろどうせ、3股が発覚した途端に「叩けるから」とか「面白いから」とかそんな理由で集団で叩いてんだよ
「こいついじめたら面白い」とかそんな理由で誰かをいじめるいじめっ子または「観衆」と言われている奴らと同等じゃねえかよ
で、そのハイエナ共はどこかの学校でいじめが起きたら、真っ先にいじめ加害者を叩くもんな?
片腹いてえわ
いじめの加害者を叩いている奴がいじめ加害者側の人間と同等とか、なんだこれ?ギャグか?
嫌ならそのハイエナ共を見なければいい、昔はこれが通用した、なぜなら昔はそのハイエナ共は2ちゃんねるの特定の板に集まっていたから、その板を見なければよかったからだ
しかし今はTwitterにも普通に生息しているもんだから、嫌でも目に入ってしまう。見かけるたびにミュートしているが、それでも一度は見えてしまう
とにかく、ネット民は、はじめしゃちょー叩いてHIKAKIN再評価する前に、恥を知れや
恥を知れ