はてなキーワード: 殺人犯とは
キングの小説に出てくる殺人ピエロ、ペニーワイズのモデルとなったジョン・ウェイン・ゲイシーは父親から常に完璧を求められ、少しのミスでも罵倒され続けた。
それでも彼は父を愛しており、父が求める完璧なアメリカ人になれば自分を認めてくれるだろうと思い、幾たびの挫折を乗り越え必死に努力して成功した。
福祉施設などを慰問し、子供たちの人気者になり、地元の名士としての地位を確立する。
だが父が自らの事を認めぬままに死んだとき、彼の精神は破綻し、33人の少年を殺害し、アメリカの歴史にシリアルキラーとして不朽の名を刻むことになる。
前置きはさておき、家族と30云年つきあってきてさすがに疲れた。
ここ数年間、精神科やアルコールの手を借りてまでどうにかしようとしてきたが多分もう無理だ。
近いうちに何も言わずに引っ越し、電話番号も変え、名前も変えようと思う(こういう時に外国人みたいな変わった名前であるというのは許可がおりやすくてラッキーだ)。
うちの両親が悪人なのか?と聞かれればいささか戸惑う。
彼と彼女は一個人としては極めて優秀な能力をもった人間であり、社会的地位も年収も僕とはくらべものにならない。
そしてこのタイプの人間の多くに見られるように(ワタミが典型例)自分自身の相対化というものがなく、自分ができることは他者もできるものであり、そうでないのは努力や精神力がたりないから、という風に考えている。
そして子供の立場からすると最悪なことだが、起きた出来事=その人間の人格として考える、「状況だのなんだのいうのは甘え、自分の人生はすべて自分で責任を負うべき」という思想がある。
「部屋が汚い」→なんでこんな当たり前のこともできないのか。お前らは狂っている
といった具合に。
こういう親とずっといると子供も同じ思想に染まってしまうが、すでに罵倒され続け自尊心というものを奪われているので、ゲイシーのような一部の強者を除けば両親のマネをして成り上がろうとするも失敗する=自分の存在意義の全否定になる為にたいていの場合、努力するのが怖くなり、逃げてしまう→俺は両親があたりまえにできたこともできない屑という風になり自尊心のデフレスパイラルに陥ることになる。そしてそれをみた両親はまともに努力もできない屑と見て(以下略
僕と兄はずっとこの状態だった。
必死に努力しようとしても怖くて仕方がなくなり、手がつかず「それでもあんな両親みたく立派になるんだ」などと愛情を抱いていた。
兄は勉強で頑張ろうとしたが、失敗し、ネトウヨになり、両親の代わりに関係ない在日に対して憎しみをぶちまけ続けた。
その後はヤのつく自由業になって成功し、今度は「金こそすべて」という価値観に逃避した。
そして生まれた子供に対して「こいつは俺が完璧に育てる。最高の教育を受けさせて海外で働けるような完璧な人間にする」と、かつて自分自身が親にされたのと同様の事をやろうとしている。
僕は普通に働いていたが、数年前から不眠症、アルコール依存、鬱を発症し、精神科やらカウンセラーのお世話になった。
そこで、起きた出来事=自分自身の人格な考え方(典型的なアル中やうつ病の人間の発想らしい)を指摘され、初めて自分自身のゆがみに気づき、修正していくようになり、だいぶ回復した。
なんだかんだでこの数年間で学んだのは「人間は結局全てを背負う事なんてできないし、色んな状況で成り立っている。そしてすべてが自分の責任という発想は宿命論を呼び込んで物事に対する選択肢を奪い、改善の余地もなくし、他者や自分自身を許そうという発想も出てこない」というごくごく一般的なことだった。
まあ先の例でいうなら
「部屋が汚い」→「俺は屑だからできない」
「部屋が汚い」→「動線の確保はできているか?ごみ箱を増やしては?本は電子化。ルンバ購入して楽しよう」
といった具合に変化したわけだ。
で、先日そのことを両親に伝えたところ「いろいろつらい思いをさせてすまなかった」・・・などということはなく「お前は自分自身で責任を負わず、親に責任転嫁しようとしている。そういう甘ったれた考えだから、アル中や鬱なんかになる」「精神科医なんてのは責任をそらして甘やかすのが仕事。お前はそれに洗脳されている」などと言われた。
特に「お前は6歳の頃、勉強をやれと言って課題を与えてもやらなかった。俺はそれが信じられなかった。そういう無頼な生き方が現状を招いたのにそれを他人のせいにしようとしている。うちは普通の家庭なのにおまえらだけが異常だった。普通の子供なら親にやれと言われたことはやる。我々は普通の子供が欲しかった」と言われたときに家族を捨てることを決意した。
僕と兄が育ったのは普通の家庭ではなくたった一つの事で六歳のガキんちょに異常者のスティグマを張るような家庭であることにようやく気付いた。
子供のころから特別に優秀な人間になって両親に認められたら幸せになると思っていたが、結局僕の幸せは「家族と関わらず、静かに日々の生活を送ること」なのだろう。
収入が下がるのは痛いがこのままこれを続けると遅かれ早かれロード・オブ・ジョン・ウェイン・ゲイシーに乗っかる予感がする。
長々と駄文にお付き合いさせてごめんなさい。
結局一言でまとめるとこういう事になる。
「我々は一見して家族のようであったが、残念ながら異なる惑星の住人だった」
追記1
部屋の掃除のたとえが誤解を招いたようですいません。
両親とは就職して以来、近所ですが別居です。
追記2
反響がとても大きくて驚いています。おそらく僕の文章云々ではなく、家族との関係に悩まされている人が想像以上に多いのだろうと思います。
釣りだとおっしゃってる方もいらっしゃいますが、本当に釣り宣言でもできたらどれだけ楽かと思いますw
ジョン・ウェイン・ゲイシーの例は自身の投影というよりも、自尊心を奪われた人間の行動の一つの極北として記しました。
自尊心を傷つけられ続けた人間に残る憎しみというのは消すことができないし、それは兄やゲイシーのようにまったく無関係な人間に向けられるか、僕のように自分自身に向けられるかの場合がほとんどであるように思います。
残念ながら自分を傷つけた人間に返して、謝罪なりされて許してハッピーエンド、といなるのはなかなか難しいのではないでしょうか。
あと、ブコメ欄で舞城王太郎の「奈津川家サーガ」に触れていた方がいらっしゃいましたが、僕自身がうちの家庭や自分は普通ではないのではないか?
と疑念を抱いたのが、この本の元ネタになった村上春樹が翻訳した「心臓を貫かれて」だったりします。
内容はこれまた殺人犯ゲイリー・ギルモアの家庭について弟がしるしたもので虐待を受けた親がそれを子供にそのままぶつけ、子供たちは自分自身にぶつけるもの、無関係な人間を殺したり、みんな一様におかしくなっていく様を記したもので我が家に似ている部分が多々あり非常に衝撃でした。
まあ三十年以上問題がある家族と過ごした身としていえることは「対話による解決は難しいだろうし、まず逃げ出すことを考えた方がいい。」ということでしょうか。
時間が解決することもあればしないこともありますが、こういう生活は常に毒を飲み続ける生活に似ていますし、どんな人間でも毒に対する耐性には限界があります。
そしてその貯めこんだ毒は自分自身のみならず、周りにも向けられるものでもあるのです。
僕は自分自身が家族をつくったとして、その毒が子供や伴侶に向けられ、その子供が家庭をつくってさらに毒の拡大再生産をするような事態に一番怯えています。
表題の「家族を捨てることにした。」というのはそういう意味では今ある家族のみではなく、将来家族を作るという選択肢を放棄するという意味でもあります。
さて最後に暖かいご意見をいただいた方も厳しいご意見の方も、ろくでもない我が家の家庭事情にお付き合いいただいた全ての方に感謝を。
ありがとうございました。
音楽でも小説でも映画でも、娯楽というジャンルに属するものは本来、作品単体で評価されるべきだと思います。
たとえば殺人犯が作った音楽でも、美しいものは美しい。人間的にとてもダメな人が書いた小説でも、面白ければその人の人間性は関係ない。
戦争の体験を読みたいというのは、それはジャンル的に娯楽には属さないからだと思います。
しいて言えば、知識欲。知りたいという欲求。
本でも映画でも、実用書やドキュメンタリーというものがありますが、音楽にはそれに類するジャンルがない。
自分の意思で相手を滅多刺しにして殺した殺人犯に対して懲役二十年、ってけして重いとは思わない。
一審は別に発達障害への差別には思えない(健常者でも同じ判決だったと思う)
それどころか二審の方が中年女性に対する差別だよなあ。46歳の女性の命の価値なんてそんなものだって言ってるように思う。
親なら産んだ責任、育てた責任がまだあるかもしれないが、姉に何ら責任はないだろう。それなのに殺された後でも殺した側を庇う声が多数って酷過ぎる。
引き籠りの兄弟持ちというハンデを背負いながらも結婚して子供を産んだのにこんな形で人生終了なんて。
兄弟におかしなやつがいたら本人がまともでも人生終了?その姉の人権はどうなるんだよ。
もし殺されたのが二十代の若い女性だったらもっと大騒ぎされてたし死刑にだってなったんじゃないだろうか。
光市事件のように。
自分にも引きこもりのきょうだいがいるけど、もし将来殺されてもこんな扱いになるのか…と絶望する。
ヒトは社会的動物であり、ほぼすべての人がなにかしら他人と関係して生きています。他人と関わろうとするのは生存本能です。
他方で、過去の危険体験の繰り返し(もしくは強烈な危機的状況)によって学習する本能もあるわけで、他人が危険だと学習すれば、他人と関わるまいとする学習的行動が起こります。言い換えれば、恐怖です。
そのふたつの背反(アンビバレンツ)、いわゆる葛藤(コンフリクト)が、苦しみになります。
ちなみに、他人と比べようがないけれど、私の境遇もやはり不幸なもので、産まれる前からずっと他人から危害を加えられてきました。
「幸せ」というのは、「して・あわせる」というわけで、つまりは与えられた境遇ですから、「不幸」とは適切な居場所がないということだと思います。「責任感をもたなくていい」だとか「努力しなくていい」だとかは決して言いませんが、同時に、客観的にみたら、不幸だからしかるべき思考行動形態をもってしまうわけですし、ときに他人を殺傷してまで苦境をぶち壊そうとする発作的衝動が現れるのでしょう。「自由意志」「自己責任」を強調する多くの人間は、比較的恵まれていながら、他方で自己肯定感が低くて僻みがあるのでしょう。
ここまで言ったところで何も解決するわけではありませんが。私自身も、虐待やイジメやパワハラ、セクハラ、ストーカー被害など各種犯罪被害を受けてきたし、いまでも殺人犯に怯えながら暮らしていますから。日常社会生活もままならないし、精神的にも滅入ってしまってかなり重度の精神障害になりましたが。私の死んだ母親も、生前はボロボロで、入退院を繰り返し、多量の投薬でフラフラで意識朦朧とした常況にあって悲惨でしたし。私も母親と似たような道を進んで死ぬのだろうなあという気がしています。
京極堂こと中善寺秋彦が活躍する、憑き物落としに関する小説だ。
ざっくり説明すると、なんだか良くわからない、もやもやとして曖昧で錯綜した事件を、
取りまとめて名前をつけてしまって、名付けた「ソレ」を落とす、推理小説だ。
どんな物事でもそうだが、名前をつけて性質を固定してしまえば、対処することが出来る。
正月親戚が集まっててクソ忙しいのに、誰かリビングでサボってなかったか!?とか揉めた時に、
たいがいに酔っ払ったジイさんが「そりゃ、ぬらりひょんじゃ」って言って笑えば、そう言うことになる。
「撮り鉄」も、そうなってないだろうか。リビングでサボってたヤツが隠れてしまっていないか。
だが、残念ながらどんな集団にも、一定の割合で残念な人がいる。
たとえば、100人しか居ないマイナーな趣味だと、もしかしたら残念な人はいないかもしれない。
でも、世界的に見てもマナーが良いとされる日本人でも、1億人以上もいれば、強盗もあれば殺人犯もいる。
スチルカメラで撮影して、記録を残すことが、既に「趣味人」のものでなくなって久しい。
さらに、デジタルカメラの普及は、誰もがカメラを常に持ち歩く時代に限りなく近づいていく。
銀塩で夏場は酸っぱい臭いをさせていた自分からすれば、iPhoneについているカメラは奇跡のようだ。
つまり、母数が増えれば残念な人が現れるのは、構造的な問題で、どうしようもない。
つまり、母数が増えたことで残念な人が現れること以上のスピードで、残念な人が発生しているなら、それはきっと他に問題がある。
例えば、そろそろ廃止になる路線が話題になるときに、列車の備品を盗む犯罪者のことが話題になる。
(よく「不届き者が居る」とか言うファンが居るが、ハッキリ犯罪だと書かないのも問題だと思うが別の話だ)
こう言うとき、「乗り鉄のマナー悪化が」というい話にはならない。
乗り鉄の一部に犯罪者が、とも言われない。そういう犯罪にはどう対処するのが良いだろうね、という話になる。
ひるがえって、「撮り鉄」の時には、「撮り鉄の一部に不心得ものが」とか「撮り鉄のマナー悪化」などと、「撮り鉄」がクローズアップされる。
こうした「マナー」がことさら話題にされるときには、対象者が一部ではないことを示している。
少なくとも、相当数のマナーが悪く、厳密に言えば犯罪であることを行うものが多いということだ。
母数の一部に問題を起こす人がいて、相当数のマナーが悪く見える。
これは、「致命的なことがおきる範囲に、マナーの悪い者がいる」ではなかろうか。
例えば、列車の撮影と言うのは、ずいぶん古くから趣味にしている者が多い。
ある一定以上の年代層ならば知っている「究極超人あ~る」にも、トクユキを正面からおさめる馬鹿げたシーンがある。
あれでもって、全国のカメラ小僧を糾弾するのは同じように馬鹿げている。
母数が大きくなり、残念な人が増え、そして、致命的なところで致命的なことをする残念な人が増える。
なぜならば、良識が有る人は線路内に立ち入ったりはしないし、桜の木を切ったりしないし、罵声を浴びせたりしないからだ。
トクユキの迫力あるシーンを撮りたい馬鹿は1万人に一人でも、100万人規模のカメラ小僧がいれば、100人もの馬鹿が出る。
そして、列車を止めるには、致命的な場所にたった一人致命的な馬鹿がいれば良い。
だから、致命的なことになる人数が問題になる。
列車を止める撮り鉄の問題は、たった1人でも問題になる。これは犯罪者抑止の問題で、撮り鉄の問題とは少し違う。
レッテルを貼ると、理解するのが楽になったような気がする。正しく張れていれば。
でも、そこで思考停止をして、問題の分類を止めるのは、違うと思う。
日本人の強制連行も超あったからね。東北の貧しい家の娘なんてメッチャ売られてたし。
で、その辺も含めて「じゃあ具体的に何があったのか」って調べると、「彼らがこういうことされたと言い張ること」に関してはなかった、もしくは超レアケースだった、って話でしょ。
とは言え「きついこと」があるかないかと言えば超あった。超あったんだけど「彼らがこういうことされたと言い張ること」に関しては、っていう。
なんたら大虐殺だって、30万とかあったかって言うと現状の調べたところだとうーん、というところだけど、一方で荒くれ日本兵がひどいことやらかしたとか、便衣兵超怖いからバンバンしょっ引いてその中に一般人もかなり混じってたとか、裁判という名目でかなりいい加減な裁判ごっこをしてバンバン死刑にしたりとか、そういうことはあったよ。ただ「彼らが言うような規模で、彼らが言うような内容であったか」という言われれば、うーんっていう。
誰だって、万引きで捕まったのにいつの間にか連続猟奇殺人犯にされてたら文句の1つも言うだろう。別に悪いことしてないと言ってるわけじゃない、ただ濡れ衣部分に関しては、明らかに濡れ衣を着せてくる奴が現在進行形で行なっている「悪」だし。
「俺は猟奇殺人犯じゃない」って言ってるだけなのに、万引きに関しては認めてるのに、いつの間にか「俺は無罪だ=俺は万引きすらしていない」と言ってると誤解され、「いや万引きしてるってこんなに証拠でてるんだけど、ウソつかないでくれる」と何故か責めてくる者がいる。
それが君だ!
その場所ではじめておきた事故なら、まあドライバーが悪かったのかもしれない。だけど同じ場所で何回も事故起きるんだよ。同じ場所で何回も事故が起きてるなら、その場所に原因があるのが明らかだろうが。
本人の不注意が原因とかいったって、不注意を誘発するような道路になっているから事故が起きる。それをわかってて放置していたら殺人だろうが。
今だと、同じ場所で死亡事故が起きても、その道路の担当職員は「あ~、またあそこで事故か~、あそこ事故多いんだよな~」程度の心境だろ。実際は、道路に危険な殺人落とし穴があることを知っておきながら、なおかつその穴をふさぐ立場なのに、なにもしないのと同じ。だから殺人罪と同じ。
担当者が「あの道は危険すぎる、2度も同じ場所で人が死んでいる、通行止めにしましょう」って上司に言えば、責任は上司に移る。上司は通行止めにするなり、標識を立てるなどして対策を実施する。それでも事故が起きたらまた新しい対策を立てて実施する(「この先事故多発!」の看板だけで対策終わりとかはありえない、看板立てたにもかかわらず事故多発してるならもっと対策しろ)。PDCAやればいい。
でも担当や上司が面倒臭がって、あとまわしにしている間に事故が起きたらかんぜんにその彼の責任。彼は殺人犯。
まあ上司とはいえ、自分の手に負えない場合もあるかもしれない。その場合はさらに上に報告するだけ。最後は市長や国土交通省のトップまで行くのかもしれない。
つか、今までは単に朝鮮というものにさほど興味が無い人が大半で、慰安婦というものにも興味なんて無くて、韓流ブームなどの時に初めて知り「あ、そんなことが過去にあったんだ。謝ろう」と一度は謝罪の気持ちを持った人間が多かった。それまで慰安婦のことなんて殆ど知らなかったわけだから、その時に初めて罪悪感を持ったわけだ。
ところが、繰り返し謝罪と賠償を求める姿を見て、次第に韓国に嫌気が差す。一度謝ったこと(それも自分は直接は関係ないこと)に謝罪を何度も求められて、それを快く引き受ける人間なんていない。殺人犯の子供だからって、被害者から何度も責められて、素直に謝れる人間はいないだろう。それと同じ。
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。