はてなキーワード: 新幹線とは
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経産省凄い
クールジャパン凄い
日本すごい
マスクしてる率がクソ低いんだよ。2割~3割くらいマスクしてない。で、マスクしてないやつの9割が飲酒してる。そして飲酒してるやつの10割が延々ベラベラ喋ってる。
酒を飲んでる時だけ外してるわけじゃないんだよ。新幹線の飲酒って東京→大阪間の3時間くらい続くから、その間マスクを付けたり外したりするのが面倒になって、最終的にずーっと外してる。
完全にマスクを外してテーブルの上に置いてると、車掌が見回りに来た時に注意したりするんだが、アゴに掛けたままのやつには注意しようがない(つまみを食べるために今たまたま外してるだけと言える)から放置されてる。
酔って悪意なく単純にマスクを付け忘れてるやつもいる。いやもう飲むな。飲酒運転と同じで、「自分はこれくらい飲んでもマスクのことは忘れない」じゃねーんだよ。忘れるんだよ。それが酒なんだから一律禁止してくれ。
緊急事態宣言中だからこっちは外食すらしてないのに、なぜ逃げようもない密室で勝手に居酒屋みたいなことになってるんだよ。
今の時期だけでもいいから新幹線(というか公共交通機関)で飲むのを禁止してほしい。
本当は弁当食べるのもやめてほしいんだが、弁当は食べ終わったらマスクするやつ多いし、食べてる間はあまり喋らなかったりするから、そこまできつくは言わないよ。酒だけでもやめてくれ。
もうみんな感覚麻痺してきて、対策適当になってきてる感がすごいヤバい。
自分はデルタ株はガチでヤバいと思ってるので、ワクチン2回打つまでは今の生活を変えるつもりがないのだが、最近衝撃的な光景を見た。
ゴミ出しをしていると、マンションの管理人のお婆ちゃんに話しかけられたのだが何とノーマスク。
「私ワクチン2回打ったからマスク外してるの」と言われて腰が抜けそうになった。(当然管理会社には改善を求めて通報済み)
そんなことがあったので、食料品の買い出しとかの時に周囲の人たちを意識して見るようになったのだが、全体的に対策が適当になってきてる感がすごいヤバい。
自転車に乗っている人は8割がたマスクつけていないし、歩行者でも3割方はマスクのつけ方が適当になっている。(鼻出し or アゴマスク)
近所のコンビニでも、いつの間にか店先の消毒用アルコールが無くなってるし、何というか悪い意味でコロナ禍の生活に慣れてきてるのがよくわかる。
きっと世間一般では『みんなが対策してるから対策する』的な人がマジョリティで、デルタ株の実行再生産数のヤバさとかを自分で調べて気を引き締める方が少数派で、だからオリンピックの華やかさや周囲のルーズな人の空気に流されてどんどん対策が適当になっていくんだろうな。
最初の緊急事態宣言の時のようにマスコミがガンガン危機感を煽って、適当な対策したら自粛警察に絡まれるくらいの緊張感がないと東京のコロナは収束しないんじゃないかと思う。
【追加】
3日前に書いた増田が朝起きたらメチャクチャバズってて正直ビビってる。ブコメ読んで色々思うところがあったので追記
マスクと熱中症については臨機応変に対応すればいいと思う。真夏の工事現場とかは現場の判断で良くねと正直思ってる。
だけど、自分の観測範囲はマンション→スーパーまでのせいぜい5分程度の距離かつ都心ターミナル駅に向かう私鉄沿線の住宅街で人混み多いエリアなのでめちゃくちゃ気になってな…
アゴマスクで大声出してるオッサンとか、ウレタンマスクで鼻出しのお姉さんとかよく見るし、横を通り過ぎるのが正直恐怖なんだよ。東京都心部のコロナ感染リスクは間違いなく過去最高なのに、自分はまだワクチン未摂取で周りの警戒心緩んでるとなると恐怖感マシマシだよね…
自分は初回ワクチン予約日までまだ2週間以上あって、2回目の接種は9月になりそう。で、今のところ都心部の人口あたりの累積感染者数は全人口の2%とかそんなレベルだけど、今の感染爆発を考えれば今後2ヶ月で人口の5%(23区で累計50万人程度)くらいは行くんじゃないかと踏んでいる。確率5%の不幸に出くわす確率って無視できないレベルだと思うんだけどな。
そんなわけで自分はマスクし続けるけど、対策緩めたい気持ちも実はわからなくはない。2年連続でゴールでワンウィークと夏休みが潰れるのは許容し難いし、引きこもりのストレスも溜まってきてる。去年は控えていたソロでのアウトドア今年はやっている(去年の夏は万一ケガした時に医療機関の負担になるからやめてくれとかSNSでよく言われていた)ので、正直言って対策緩い人を糾弾できる立場でもないよなと思う。
長くなったけど、緊急事態宣言出すだけでみんなが気を引き締めたりっていう状況はもはや望みようがないだろうから、より実効性のある対策(緊急事態宣言の全国発令で危機感上げる、飛行機新幹線ホテルのキャンセル料保証を国が持って夏の帰省を控えてもらう)が必要なんじゃないだろうかと思っている。
二十歳越えて初めて恋愛関係になった相手に浮気されてた話。よくある話ではあると思うのでお暇な人はお付き合いを。
相手はネットでの知り合い。それまでにも何回か他の人を交えてお酒を飲んだりしてたけど、三年前2人きりで飲んで意気投合。酔っぱらいのテンションで恋人関係になった。
しかし問題もあった、私は地方住みなのだ。新幹線なり夜行バスなりで会いにいかないと彼には会えない。初めてのことで嬉しくてうれしくて一月に一回は会いに行ってた。
このまま彼と暮らせないかと夢見てたものの、親族の介護もあってすぐにはできそうもない。自分の都合で彼を縛り付けるのも嫌だから最初に「もし自分と付き合うのが嫌になったら、または他に好きな人ができたらはっきり言ってほしい」と言った。言ったはずだ。
そうこうするうちに家の中が忙しくなった。介護がダブル介護、トリプル介護になったりしてたからだ。そんなわけで会いに行く回数も2ヶ月に一回、3ヶ月に一回と延びに延びていた。なんとか家を抜け出すタイミングを捻り出して行ったが、ちょうど彼も体調を崩してたりなどしてせっかく行っても会えないことも多くなった。 その矢先にコロナ禍がやってきた。
地方都市にお住まいの人ならお分かりいただけるだろうが、遊びに都会に行ってコロナを持ち込もうものなら村八分で済めばまだいい方だ、なんて雰囲気がワクチンが比較的広まってきた今でもある。しかも自分が介護中なのだ、とてもじゃないが会いに行ける状況ではなかった。
そんなわけで彼には当分会えそうもないが会えるようになるそのときまでお互い元気でいましょうね!と時折DMを送ったり相手のアカウントを見守るなどして降ってくる介護に忙殺されていた。
そして発覚に至ったのだが、きっかけというのが共通の知り合いからの一報でそいつと彼女が飲みに一緒に来てたよ!というもの。疑問符で頭がいっぱいになるのと同時に胸が潰れるようだ、というのは慣用句ではなく実際に起きることなのだと知った。なおここまでDMのやりとりの中で好きな人できたとか別れてくれるかとかその手の言葉は一つもなかった。ほんとうになかった。私が恋愛偏差値20代あればいい方のクソザコだとしてもあんまりだとおもう。
ネットストーカーじみてて気持ち悪いと思われるだろうが浮気?相手のアカウントを捕捉できたので、投稿をばーっと見てみると彼氏と名指して写ってる人間、その来てる洋服にも見覚えが。
モヤモヤしてたのがストンと落ち着いた瞬間だった。知らない間に恋人関係終わってたんだなーと。みてる限りお熱いようだし一緒にも住んでるようだ。もう私は身を引くしかないだろうし、そうなると私はいつから彼女面してる痛い人間だったのかと思って情緒はぐちゃぐちゃのベロベロである。
別に恋愛関係が終わることそのものはそんなに悲しくないんだけども、私が自分のことじゃないことでもがいて苦しんでる間にどんどん皆前に進んでいってるんだなとしみじみ感じられたのが辛いし憎いし、なにより感じたことのない暗い気持ちでいっぱいになってることに絶望すら感じる。
恋愛ものでよくみるドロドロした感情が、それを小馬鹿にしてた自分の中にもあったんだなーと。
自然消滅するのは気に合わないのできっちりバイバイしようと思ってるけども何しろ初めてのことなのでどうしたもんだか考えている。電話か、いつものDMか、でも季節の挨拶をこないだ送ったばかりで気が重いな……
何かの勘違いで、笑い話になるならそれでいいのにな
という連絡を見舞いに向かう新幹線で受け取った。
誰かに話を聞いてもらいたい気もするが友人に突然こんな重い話をしても反応に困らせてしまうだけなので、匿名で流してとりあえず自己満足を得ようと思う。
いろいろと問題もあるが、こういうおおらかさはインターネットのいいところだと思う。
話を戻す。
癌による病死だった。60台半ばだったので、特別に早いわけではないが、今の時代から考えると少し早いなと感じる。祖母もどちらも健在であるし。
増田は兄姉に比べてだいぶ年の離れた末っ子で、母が増田を生んだのは38のときであった。ちょうど羊水が腐る歳なのでよく覚えている(増田自身はおおよそ健康に生まれ育ったが)。
増田は大学院の修士課程まで通わせてもらった。大学では留年もしてしまったが、おかげで学んだことをほぼそのまま活かせる技術者として働くことができるようになった。就職したのは去年のことである。
母は PTA だの保護者会だのをよく押し付けられるタイプの人で、それなりに忙しそうにしていたことが多かった。
その中で人間関係を築いたりと良いことももちろんあったし楽しんでいないこともなかったのだろうが、自分ではなく他の誰かのために時間を使うことが多いなと感じていた。
年の離れた末っ子であったことやそのくせ大学院まで通ったこともあり、もう少し早く子育てから解放されてもおかしくないと考えることもあったのが、より強くそう感じさせたのかもしれない。
まあ、生まれ育ったことも大学院までぬけぬけと通ったことも特に後悔はしていないのだが。
後悔はしていないのだが、なんにせよ母が(子供ではなく)自分のために時間を使えるようになったのは去年になってようやくである(と増田は感じている)。
いわゆるセカンドライフがこれからだ、というところで逝ってしまったことがとにかく悲しい。
これからまた楽しいことがあるぞ母さん、と思っていた矢先のことであった。
母は何をしたかったのだろうか。
数年前にゴルフを始めていて、父もゴルフが好きだから一緒にたくさんゴルフをしたかったのだろう。
手先が器用で刺繍などもしていたことがあったから、そういう時間を今まで以上に取ることもできただろう。刺繍は猫によく邪魔されていたが。
そうやって猫に邪魔されて仕方ないなと笑いながら猫を構ってやることもあっただろうと思う。
父の住む田舎と子供の住む東京を行ったり来たりして、友人に会ったり孫の世話をしたりすることもあったと思う。
孫の世話に疲れたときは独り身の増田の部屋に避難させてくれ、なんて言っていたこともあったから、今住んでいる部屋を出るときは広めの部屋にしようなどと考えていたこともあった。
きっと思い出せばいくらでもこのようなことは出てくるであろうが、なんにせよ母にはこれからも楽しく日々を過ごしてほしかった。
とりあえず学校を卒業できて就職も叶い一人で生きていく姿を見せられたから、最低限はクリアしたと言えるのかもしれない。
友人の中には早くに親を亡くした奴もいるから、彼らに比べれば贅沢なことを言っているかもしれない。
ただ心残りがあるとすれば、一回でいいから自分で稼いだお金で美味しいものを食べさせてあげたかった。
そうやって感謝を示したかったのかもしれないし、単に立派になったと褒めてもらいたいといった子供じみた思いを抱えているだけかもしれない。
なんにせよ、その機会が訪れることはなかった。就職と新型コロナウイルスの流行が被らなかったらそうした機会もあっただろうと思うと、どうしても時期が悪かったなぁと感じざるを得ない。
昨日の夜に容態急変の知らせを受けて次の朝というタイミングとはいえ、死に目に会えなかったのも不孝者なのかもしれない。現に姉家族は始発の新幹線に乗っていて間に合っている。起きるのが苦手なのはずっと変わらなかったよ、母さん。
先程母は自分のために使えた時間が少なかったと書いたが、それでも母は幸せだっただろうか、いい人生と言えただろうか。
兄姉ともども迷惑や心配のかけ通しであったが、増田たち兄弟や父をはじめとする家族との時間が少しでも楽しい、幸福なものであったらいいと願わずにはいられない。これは不出来な息子のエゴであろうか。エゴであったとしてもいい、どうせ自分で思うだけだから。
少なくともこちらは幸福であったのだろうと思う。以前自宅で療養している母を見舞いに行ったときに「ただいま」と言って「おかえり」と返ってくることが、「いってきます」と言って「いってらっしゃい」と返ってくることが、母の発するその言葉の響きが殊の外好きであるらしいことに気づいた。
変わらない日常の、帰ってくる家の象徴だったのであろうと思う。気づいたときは唐突なことであったし気恥ずかしさもあって伝えそびれてしまったが、こんなことになるなら伝えておけばよかったかもしれないと思う。急にこんなことを言われても困ってしまったかもしれないけど。
このような小さな後悔はいくらでも出てくるし、これからも出てくるのだろうと思う。ただどうしようもないことでもあるから、それらを教訓に父などの家族をはじめ他者との関わりに活かしていくのしかないのだろう。このようなありふれたことに改めて気づくなど、愚者は経験に学ぶというのは本当にその通りなのだなと感じる。
さて、いよいよまとまりがなくなってきた。だからといってまとめ直したりすることはないし、「結局何が言いたかったのだろう?」と考えることもしない。もしこれを読む人がいたとして「結局何が言いたかったんだよ」となるかもしれないが、それについては本当に申し訳ないが特に考えていないとしか言いようがない。
多分この手のことは何かを言いたくて言葉にしているのではなくて、何かしらを言葉にすることが大事なのだろうと思う。
新幹線より高いのか
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。