はてなキーワード: 待遇とは
働いている人ならわかるだろうけど、どんどん景気が悪くなっているのを実感する。民主党政権時代のような劇的に悪化しているようなやばさとは違うけど、緩やかに下っているのを感じる。給与や待遇を改善しようといって転職とかの話も出るけど、はっきり言ってそれができるのは能力や経歴のある人間か強い資格持ちの人間にしか意味のないフレーズだ。凡人が真似しても良くて同程度のところに転職、失敗すればもっとクソみたいなところに行く羽目になる。そもそも、転職を意識しなくても会社が倒産やら会社による首切りもあるので同じ会社に居続けるのもできるかわからない。
しかし、転職ないし再就職は大した経験もなく資格もなく実績もない人間には恐ろしく厳しい。年齢の壁もなんだかんだあって中年以降の人間にはもう再起を図ることすら厳しいまである。副業やらフリーランスにしても経験ない人間がいきなりそれなりの金を稼げるものは普通はない。そういった方法を探そうとしても中身のない情報商材ばかり(まあ自分が稼げる分野で稼ぐ方法を教える馬鹿は普通いないが)。
しかしながら生成AIではまったくITの知識皆無で、用意するのもパソコンとネット環境のみでスタートできる。パチモンだなんだと罵倒されようが、なりふり構うことなく金儲けに走れば出力物を売るだけでも数百万は簡単に稼げるしなんなら数千万稼ぐことだってかなり現実的なラインだ。手を加えて細かい修正を入れて他商品より目立つようにすればそれだけで簡単に売れる。やればやるだけ収入が増える分野は一切ほかに存在しない。そして情報商材を売る方向にシフトできればなお稼げる。事業を始めるなんてレベルのことができなくても個人レベルで大金を稼げるのだから、再就職なんてものが不可能な人間にとっては救いになるのは間違いない。散々あらゆる分野から憎まれて始めているが、他人に迷惑かけようが何もしなかったら自分の人生がただ惨めに終わるだけなんだもの。
AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。
それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。
つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。
似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。
なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。
でも、ビジネス上のそういう対人コミュニケーションすら避けたくて避けたくてITに辿り着いたんだよなー。賃金と待遇すら諦めてそっちに来たのにこの始末って酷くないかね。
なんていうか、求められる人材像が経営者一択になってきてる気がするんだよな。「プログラムを書きたい」じゃなくて「プログラムで○○がしたい」っていう、明確に目標ある奴。
「アーキテクチャがー」とか「保守性がー」とかエンジニアが心配しても、マークザッカーバーグの「動くからリリースしようぜ」の画像貼ってデスマ作り出すタイプの奴。でもそんな胡散臭い奴がビジネスモデルを引っ提げてさっさとAI活用で何とかしちゃう。
googleとかAmazon、Microsoft、Alibaba製のAIさえそろえばあとはマッシュアップして需要に対してサービス作って終わり。
全社会人総社長。社会の需要について目を向けられる奴、そういうヒアリング等の営業活動が出来る奴。それ以外いらん。
例えアホでも、マネーの虎みたいな番組でアホみたいなビジネスプラン披露できるような奴以外いらん。
ビジネス出来ない奴はいらん。もうそういう時代なんじゃねーかな。
「粗悪乱造アカンよね。」っていうエンジニアリング思考にすごく共感してたし、そのためのDevSecOps、アーキテクチャ採用、ミドルウェア選定だったりにすごく感銘を受けた。
k8sやらAWS初めて触ったときは感動した。TypeScriptでクソアプリ作るのが好きだった。IoTデバイスやラズパイで自室が少しずつハイテクになるのが好きだった。Google colabでサンプルソースのAIの作るのが好きだった。でもそういうのダサい時代なんだよな。
結局ビジネスサイドには目を向けられ無さそうなんでもうそろそろ引退かな。趣味でプログラム書きながら適当に派遣でもやって生きたいけど、33歳は他業種厳しいかなー。ていうかIT以外のどの仕事もアホらしくて就きたくねー。
なんだなんだ、先月末書いた記事に今更ワラワラと。盆も終わったんだしさ、エンジニア()にクソみてーな誇り持つんなら帰りのNAS位てめーで設定してサッサとあの世に帰ってくれよな。
どうやって金もらってんだよ。
テメーらが「びじねす思い付いたけどプログラム書けまちぇーん時間ありまちぇーん」とか情けねぇ事ほざいてっから手伝ってやってたんだろボケ。
資本主義?知るか。おめーのアホみてーな妄言と社会貢献(爆笑)に付き合ってやったんだから金よこせ。てめーがやりもしねーこと手伝ってやってんだよ、履き違えんな。
AIに仕事奪われる底辺の泣き言?ああそうだなw。じゃあ俺の何百倍の労力でアホの妄言実現する仕事してくれよスーパーエンジニアさんよ。出来んだろ?C言語出来るスーパーエンジニアさんならよ?
まぁ分かるよwどうせ大したことないんだろ?匿名でくらいイキりたいよな?すげーエンジニアさんよ。
この程度でエンジニア名乗るな?やだよーんw
俺みたいな底辺でお前ら誇り高きエンジニアの積み重ねたものをぶっ壊してやる。お前の会社も、プロダクトも、SNSも、検索結果も、底辺ITワナビの💩まみれにしてやる。モラルのかけらもないユーザーで埋め尽くしてやる。ポリコレとかツイフェミみたいな話通じないクソカスで埋め尽くしてやる。
ゲーム会社人事。(デベロッパー寄り。パブリッシャー的な仕事もやる系。知名度、待遇高め)
チームからのオーダーは「最近明るくてスポーツやるようなやつばっかだから、もうちょいオタク寄りのも採ってよ」。
とにかくゲームやってて、一意専心な感じの人間が、いない。「ゲームに人生救われたんです!」とか書きながら浅いやつしかいない。
というか人生救われたブーム来てるのか知らないが、人生の救いがゲームという表現がやたら増えた。
趣味にだけ情熱を燃やすような、オタク気質がいない。全然受けに来ない。
オタク、どこに行った?
数学者目指して数学以外のことやってる時点で数学もできてないじゃん
人工知能系のことやってる数学者出身者もいるけどあれはそっちのほうが適正あったり待遇がいいからやっているって話であって、わざわざ数学から離れてそこでも活躍できないって、それは多分国語力の問題とかですらないよ
海自のトップである酒井海幕場が一連の不祥事で19日に引責辞任するが、会見の中で言及があった
「組織文化に大きな問題がある。不正に気付いていたにも関わらず、見て見ぬふりをする体制が一部まだ残っている 」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA125E30S4A710C2000000/
について、本当に一部なのか?という思いがあり、筆を執った。
ニュースのことを知らない人も増田を閲覧していると思うので、ここで海上自衛隊の一連の不祥事についてまとめていく
こちらのニュース動画が一連の不祥事を網羅的まとめていたので紹介する。
https://youtu.be/trZdMdzSs8w?si=JAt9pznKU4TPYBI8
適正評価未実施の隊員を特定秘密を知りえる状態に置いていることが艦艇部隊で常態化していた問題である。
特定秘密とは、「その漏えいが我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるもの」を指す。
海上自衛隊でいえば、艦艇が「どんな任務をしているか」や「どこにいるのか」などの情報がある。
適正評価とは、この特定秘密を扱うに値する人間かどうかのお墨付きを与える制度だ。国籍や犯罪者歴、所得状況などをもとに総合的な判断が下される。
といった虚偽申請を行い、実際もらうべき手当よりも多く潜水手当をもらっていた問題である。
営内者や勤務上必要で指定されている隊員以外は、有料で喫食することになっている隊員食堂の食事を、申請を行わずに喫食していたという問題である。
「部下の行為を黙認しながら自分も手続きなしに飲食を繰り返していた幹部については、一階級、降任の処分が行われた」
とする報道もあるので、部隊の一部では常習的に行われていたことが伺える。
潜水艦の新造や修繕を行っている川崎重工が取引先との架空取引を原資として海自隊員に対し、金品の贈与などを行っていた問題である。
こちらについてはまだ全容が明らかになっていないが、十数億円規模の裏金が作られている模様である。
潜水艦については長年、三菱重工と川崎重工の寡占となっており、海自隊員とのコミュニケーションは密接で、癒着が起こりやすい環境であった。
「忙しい」のは当たり前だろと思われるかもしれないが、昨今の国際情勢の厳しさは増田読者の皆様にとっても多かれ少なかれ耳にしていることであろう。
米中対立の激化、地政学的に最前線に当たる海上自衛隊はその矢面に立たされている状況である。
通常任務に苛烈さが増す一方で、多国間協力を推し進めるために共同訓練も数を増している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240302-OYT1T50167/
一部の部隊では、通常業務ですら手一杯で、休日も問わず出勤するような有様である。
このような状態で、ガバナンス違反の疑いがあるからといって調査に乗り出すリソースがあるのだろうか。
「後ろ向き」の作業は、隊員への聞き取り、過去にさかのぼった記録の確認、調書の作成などが発生し、解決するまで長期間を要する。
通常業務と並行して取り組む必要があるため、「休めない」どころか「寝れない」事態になりかねず、問題を指摘して是正を行うような余裕は私がいた当時にはすでになかったように感じている。
自衛隊の採用のキャッチコピーは、「国家を守る、公務員」である。
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/r5sougouannai.pdf
任期制隊員を除き、曹以上の隊員は定年まで勤めあげることが約束されている。
人生の大半を、自衛隊で過ごすのであれば周りに波風を立てずに、公務員という立場にしがみついておく方が楽だと考えないだろうか。
また、幹部自衛官であれば、候補生学校修業後、幹部名簿をみれば自分の序列がどのくらいで、最終階級はどのくらいか目算が付き、それが覆ることはほとんどない。
だが、多くの幹部は3佐、防衛大出身者や一般大出身者であれば2佐には就くことができる。これは勤務成績はほとんどかかわらず、時期が来れば自動的に昇任するのだ。
3佐であれば、副長や航海長などや艦艇の規模が小さければ艇長を任せられる階級だ。2佐といえば、艦長の重責を担う階級である。
黙って過ごせば自動的に昇進するのに、火中の栗を拾うような真似を誰が行うのだろうか。
海上自衛隊の司令部があるのは横須賀だ。陸自・空自は東京に拠点を設けている。
東京にある司令部は、20%、15%の地域手当がつき、横須賀は10%である。
このように、自衛隊の給与ベースは、「どんな勤務」をしているかよりも「どこで勤務」をしているかの比重が大きい。
また、自衛隊は残業代が出ない。激務であろうが、それを受け入れて残業をする。
地方の基地に転勤したほうが配置によっては激務となるのに、賃金が低下するなどといったことは当たり前の状態である。
これに多少なりとも不満を思っているひとはいないだろうか(私は思ったので退職したが)
ただ批判ばかりしていては建設的でないので、お世話になった海上自衛隊にささやかながらいくつか提言をしたいと思う。
奨学金制度や募集対象年齢の拡大など、自衛隊の間口を広げようとする努力は大変結構なことだと思う。
だが、中途採用はあまり活用されていない。自衛隊の採用年齢は拡大された一方で、技術職である技術曹や技術幹部の採用枠は資格の種類や人数はあまり間口は広がっておらず、待遇も民間と同等かそれ以下である。
民間人が転身しようとなると相当な覚悟が必要な状況は変わっていない。
また、実際に退職をしようとなるとかなり大変で曹士の場合は各地方総監、幹部の場合は海上幕僚長宛ての書類作成が必要である。
また、退職を切り出すとなると引き止めもかなり長く、数時間に及ぶ面談を数回実施があったり、中には
「辞めるというなら部隊の敷居は跨がせない」
逆に言うと、そういった側面が「自衛隊でも」活躍できる人材が集まるのではなくて、「自衛隊でしか」働くことができない人材を集めてしまう一因となっているのではないだろうか。
また、自衛隊では一般の資格が多数取れる一方、それ以上に自衛隊内でしか通用しない資格が存在する。
定年を終えて、退職することには自衛隊のドメイン知識のみしか持たず、自衛隊内では高給取りであった人材が、民間では使い物にならず投棄されるような実態もそこにはある。
一定の再就職のための教育はあるが、任期満了か、定年退職者に向けたもので、依願退職者向けの物はない。また、再就職教育のカリキュラムが豊富か、世相にあったものなのかは疑問が残る。
時代のニーズに合った再就職のための教育を行うとともに、素養教育としても、民間人としても生きていけるようなカリキュラムを組むべきだ。
自衛隊を「いつ辞めても大丈夫」、「戻ってきたくなったら戻ってこい」といえるような風通しのよさが必要ではないだろうか。
理由2及び理由3で述べたが、多くの幹部は年数が立てば自動的に昇任する。これは勤務に対する意欲を削ぐ大きな原因ではないだろうか。
勤務成績もさることながら、昇任の際にはその幹部が、果たして階級に値する人間かどうか、厳しくチェックをおこなうべきではないだろうか。
上記に合わせて、この基準を満たせなかった人間には早期に次の道に進む覚悟を求めていくことも大切だ。
民間のものでエビデンスが弱いが、防衛大学校・一般大卒で3佐の年齢は中央値で35才である。
https://hyakublog.net/nennrei-kaikyuu/
3佐以下の定年を45歳程度まで早めることによって、自衛隊で腐る前に優秀な人材のまま民間に還流したほうが、日本国家のためになるのではないだろうか。
特殊な技能をもったり、慢性的に激務が予想される配置にはきちんとそれに見合った給与体系をとるべきである。
業務にかかわらず特定の地域勤務者に一律で与えるような地域手当が果たして自衛隊員の働きに報いるものなのだろうか。
艦艇部隊ならば海上が主な職場である。なぜ母基地の違いが給与に反映されるのか甚だ疑問である。
十数年間務めた古巣に関することを増田に投稿することは、塩を撒くようなことであり、大変申し訳ないと思っている。
この増田を発端に、何か議論が起こればよいし、起きなければそれまでなのだとも思っている。
海上自衛隊に必要なのは伝統墨守に偏重してきた過去の文化と決別するという強い覚悟である。
海自幹部には潮気が必要とよく言われるが、今回の一件で世間の厳しい潮風をしっかりと受けながらも倒れずにしっかりと復原し、海上自衛隊が風通しのよい組織になることを切に願っている。
小中ともにろくな先生ではなかった
小学校の先生はワイのことは可愛がってはくれたけど、正直、教師&社会人としての質はあまり高く無かった
ただ、ワイ個人にはとても良くしてくれたので、何かあったら名誉を傷つけるようなことは言わないであげたい
教師&社会人としての質がゴミだったのはもちろんの事(実際、刑事事件で捕まったとんでもねー奴もいるし)、
特に可愛がってくれたわけでもなかったので、名誉を守ってやる必要性ねーなって思ってるけど、
キッズならともかく、中年が遠慮なく言いたい放題言うと、え〜ヤダーあの人ー💦ってなるので、
何かあったらよく殴られたことだけ言おうかなって思っている。べつに殴られたはくらいはいいよなぁ、殴る方が悪いんだし
しかし、あの当時のワイは殴られて、なぜ訴えると言う発想がなかったのかと非常に悔やまれる。思い出したら腹立って来た😡
高校はなんか知らんけど前世で命を救った?レベルで非常に良くして貰った
教師としての質も異常に高くて、今でもそのご恩に報えていないことに、ちょっとモヤっとなったりする
(もちろん教師全員ではなく8割くらいはゴミだったが、数人ガチ聖人がいた)
・・・と、こんな経験をして来たので、べつに公立小中学校なくていいのでは?(名推理)ってなるんだよなぁ (高校はガチ聖人いたのであっても良い)
確かに今も付き合っている友達の1人は小中で出来たわけだが、別になんらかの子ども集める施設であれば同じ結果になっていたと思う
たぶん程度差はあれど、似たような思いして来た人が多いから、教師の待遇上げろって言われても、
ハァ???????????塾講師呼んできてオンライン授業でも受けさせておけやボケ!!!!!!!!!!ってなるんじゃねぇかなって
なので、小学校の教育は大事だよ~~~人生の基盤だよ~~~~親のフォローを受けられる子ばかりじゃないんだから~~~って言ったて、
家が荒れてるなかで、あの小学校・中学校だったら、今頃檻の中だわ😅としか思わんわけ
まぁ小学校の先生はワイ個人には良くしてくれたから、無理矢理良かった探しをするなら、ワイの通ってた小学校は何かのモデル校になっていて、
発言すること自体にインセンティブがある取り組みがあって、どんなどうでもいいことでも臆せず言えるようなったのは、もしかしたら小学校の影響もあったかもしれない
(でも、同じ小学校出身で同じ中学に進んだやつは、中学校行ったら発言しなくなったので、元の性格の方が強そうな気もしないでもない)
ゴミだけではなく、聖人みたいな まさに聖職者にも(高校でだが)出会っているので、学校は恵まれない子の人生の基盤だよ論に、ほんのちょっと興味もあって、
滅私奉公で、オンライン教育に尽力されたり、学業不振者をフォローされたり、限られた予算で障がいを持った子の可能性を広げようとしている先生方もいるのは存じてるし、
映画『みんなの学校』みたいな取り組みは素晴らしいなぁと思ってるけど、
聖人・先生と呼ぶに値する人だけ給与を3倍にして、あとのゴミはクビにしろがめっちゃ正直な気持ちなのよね
まぁ、どうしようもない先生にも生活あるだろうから、クビはやりすぎにしても、
どうしようもない先生の能力で出来る範囲のことだけやってもらうと誰も嫌な思いしなくて不幸がないよね
それこそ、基本は塾トップ講師のオンライン授業で、それでも理解できない子に個別フォローだけするとか、学校関係・授業準備関係の雑務だけやってもらうとか、
素晴らしい取り組みをしている先生だけ的確に評価することは、現実的には不可能なので、聖人・先生と呼ぶに値する人に報いようとを考えたら、全員給与3倍くらいにする他ない
あと、競争が働く仕組みが無いと残念ながら優秀な人材を得るのは難しいので、やはり給与を3倍くらいに上げるしか無い
福祉・教育分野にいがちな聖人にだけ頼ってたら、公共教育はどうにもならなくなるだろう
逆は一昔前には多かったけど、今はそうでもないしね