はてなキーワード: 上流階級とは
ミルク入れても香りが負けないし、レモンスライス浮かべたらオシャレ度MAX。
冷やしてアイスティーにしても最高だし、紅茶初心者はまずここからいっとけ!
ザ・英国紅茶って感じのブランド。1707年創業という歴史のある会社。
なかでも「ロイヤルブレンド」は、アッサムとセイロンのいいとこ取りしたコク深いやつ。
缶がオシャレすぎて、飲み終わっても捨てられない。
これで朝の一杯とか飲んだら、ちょっと上流階級の気分味わえるぞ。
セイロンとアッサムのバランスが神レベルで、ストレートでもミルク入れてもどっちもウマい。
紅茶って渋すぎるイメージある人でも、これは飲みやすくてハマるはず。
香りがもうエレガントすぎて、「自分の生活こんなにおしゃれでいいの?」ってなるレベル。
バニラっぽい甘い香りがスイーツとの相性バッチリで、紅茶という名の贅沢体験を味わえる。
夜でも飲める軽めの感じがうれしいし、桃好きには問答無用でオススメ。
駄菓子っぽいって言われるけど、それが逆にクセになる系の紅茶。
ほんのりバラの香りも混じってて、飲むだけでちょっとテンション上がるやつ。
当たり前だけど全て主観です。
戦後から現代に至る女性向けのハイファッションのベースを作ったと言っても過言ではないと思う。
ココ・シャネル以降、ハイファッションが多様化しドレス服に限らない仕事や遊びにも使える自由でモダンな服が広がっていった。
彼女がいなかったらモードの世界も欧州に閉じたローカルで予定調和な文化に留まっていたかもしれない。
シャネルのショーウィンドウ見るたびに思うけど分かりやすい流行を取り入れようとしない。
一見するとコンサバに見えるんだけど一方でちゃんと新しさを感じる。
ハイファッションというか上流階級のファッション。ドレスの再定義をした人かな。
実際現役時代の写真を見ると素材使いと仕立てのバランスがめちゃくちゃいい。男目線でもドレスの膨らみと丈のバランスとか神がかったセンスだと思う。
と思ったがサンローランがデザインしてた時代かもしれん。古すぎてよく分からん。
のちにエディ・スリマンのディオール・オムで再ブレイクしたのはもう別物と思ったほうがいい。
あれは元のクリスチャン・ディオールとはほとんど連続するものがない。
80年代から90年代にいたるモード不毛の時代に数々のレガシーブランドを若返らせることに成功したらしいがあんまり知らない。
初代デザイナー引退後にブランドを畳まず再構築するために外部からデザイナーを雇うことは今では当たり前だがこの人がそのテンプレートを作ったんだと思う。
彼がいなかったら業界全体がオワコンになり昨今のラグジュアリーブランド全盛時代(最近中国の不況でまた陰ってきてるみたいけど)はなかったかもしれない。
素っ気ない服でも素材や仕立てによってラグジュアリー足りうることを示した。
「アンコン(ストラクテッド)ジャケット」といって肩パッドが入ってないジャケットを作ったのもこの人。
一度ジャケットを試着したことがあるが軽くて仕立てがきれいで買おうかと思ったけど想像の2倍近い値段で諦めた。
ボロファッション、左右非対称、切り替え、脱色、縮絨、製品染め、ジェンダーレスなどあらゆる手法を使って既存のファッションを脱構築してきた。
パリコレデビューから40年以上経つのに未だ健在。コムデギャルソンのフォロワーも出身デザイナーも多い。
一時期ハマったがジェンダーレス風味が強くなってきて手を出さなくなった。
ハイファッション史上ということでアントワープ勢から一人は選ばないといけないんだけど自分はマルタン・マルジェラでもラフ・シモンズでもなくドリス・ヴァン・ノッテン。
革新性という意味では他の5人と比べると穏やかで分かりにくいが、彼も伝統服やワークウェアの様式を持ち込んでハイファッションとして昇華するという重要な役割を担ってきた。
少しひねりがあるがいわゆる「着れる服」でハイファッションのリアルクローズ化を進めた。
グッチの起用で大ブレイク。80年代完全に死んでいたグッチを蘇らせた。
本人の見た目通り男性向けにはマッチョな服、女性向けにはセクシーな服で現在のジェンダーレスな世界とは一線を画すが、ハイファッションらしく仕立てがよく品が漂うのはやはりセンスの賜物だろうと思う。
日本人の平板な体型には最も似合わないであろうデカいピークトラペルのジャケットには憧れた。
あのラペル見ただけでトム・フォードって分かる。
ハイファッション史上というとちょっと役不足な感もあるが、2000年代のタイトファッションの潮流を作った人で当時抜群の人気を誇ったので挙げざるを得ないか。
オーバーサイズ全盛の今では信じられないが、当時スキニーじゃないジーンズなんてアメカジ好きなコンサバおじさん以外は見かけなかった。
それくらい人気が高くハイファッション内外への影響力が絶大で、セレクトショップオリジナルでコピー商品をよく見かけた。
ディオール評でも触れたがブランド再構築というよりブランドクラッシャーだと思う。
今はセリーヌでフィービー・ファイロ後の後始末をやってて残念な感じ。
ここ10年のモードとストリートファッションのクロスオーバーはキム・ジョーンズがきっかけだったと思う。
単にストリートの形式を流し込むだけのパイプ役に留まらず、非常に有能なデザイナーでもあり固有の世界観とセンスを持っている。
ブランドイメージを壊さないギリギリのところで着地させるセンスはとても現代的でブランドからも使い勝手が良いのだと思う。
マーク・ジェイコブスと似てる。というかルイ・ヴィトンがそういうデザイナーをうまく見つけてるのかな。
今はディオールをリブランディング中でちょっと落ち着いてしまった印象。
もう1人誰だろう?
19世紀半ば、ヨーロッパで突然のコーデュロイパンツの大流行が発生。
丈夫で温かいコーデュロイ生地は寒冷地で愛され、その需要が急増した。
しかし、供給が追い付かず、コーデュロイのパンツが一種の「ステータスシンボル」として扱われ、都市と農村、さらに国同士で奪い合いが起こる。
フランスでコーデュロイパンツが貴族階級の間で流行し始める。ヨーロッパ各国の上流階級でも次々と流行し、庶民にも広まるが、供給が追いつかず高価になる。
パリでコーデュロイパンツを巡る最初の「小競り合い」が発生。市民がパンツを持っている者から無理やり奪う事件が増加し、治安維持が問題に。
イギリスにコーデュロイパンツが輸入され始めるも、供給不足で価格が急騰。パンツを求めて暴動が発生し、政府は一時的に輸入を規制。
フランスとイギリスで、コーデュロイパンツを守るための「コーデュロイ護衛隊」が結成される。また、各地でコーデュロイ製品を密輸する「コーデュロイ闇市場」が発展し、需要がさらに高まる。
パリとロンドンで大規模な「コーデュロイ奪取戦争」が勃発。市民が路上でパンツを奪い合う騒動が相次ぎ、都市警察が緊急対応を強いられる。
コーデュロイの人気が頂点に達し、ついにフランス政府が「コーデュロイ保護法」を制定。パンツを個人所有ではなく、国が管理する「共有物」として扱う法案が可決される。
英国でも「コーデュロイ配給制」が導入され、労働者階級にも少量ずつ行き渡るようになる。これによりパンツの需要と供給が安定し、奪い合いが徐々に沈静化。
コーデュロイの供給体制が整い、他のヨーロッパ諸国も追随して流通量を増加させたことで、パンツを巡る暴動が完全に終息。コーデュロイ戦争と呼ばれる一連の事件が歴史に名を残す。
母と父の生命保険をお前に渡す。額は2000万か3000万円くらい。
ありがたい。両親は健在で自営業をしてるので、オレたち姉弟が揉めないように元気なうちに3人に伝えてくれた。家と事業はそれぞれ私の上の姉たちに任せるので保険金はオレに渡すということだろう。株やら現金やらは特に言及ない。
しかし使い道が思い浮かばない。ネットで見るとだいたい住宅ローンや奨学金の返済に充てるのがいいらしい。残りは貯蓄か。
うちは当に夫婦ペアローンだけどお互いの給料から払える額なので、ここにぶっこむのはそんな気がする。
世の上流階級の人たちは親の遺産相続したらどう使ってるの?独身貴族もしかり、親から受け継いだ財産は何に使ってるのか教えてよ。
母と父の生命保険をお前に渡す。額は2000万か3000万円くらい。
ありがたい。両親は健在で自営業をしてるので、オレたち姉弟が揉めないように元気なうちに3人に伝えてくれた。家と事業はそれぞれ私の上の姉たちに任せるので保険金はオレに渡すということだろう。株やら現金やらは特に言及ない。
しかし使い道が思い浮かばない。ネットで見るとだいたい住宅ローンや奨学金の返済に充てるのがいいらしい。残りは貯蓄か。
うちは当に夫婦ペアローンだけどお互いの給料から払える額なので、ここにぶっこむのはそんな気がする。
世の上流階級の人たちは親の遺産相続したらどう使ってるの?独身貴族もしかり、親から受け継いだ財産は何に使ってるのか教えてよ。
まずこの時代にちゃんと『時代劇ってこんなんじゃねえから!』ってアメ公達にビンタ出来たのがえらいよ。
日本の海外好きどころか、日本の若者ですら「サムラァイブシドゥー」レベルで終わってんのに、ちゃんと『だからぁ!そんなトンチキしないの!』ってやってくれてんのは良い。
SHOGUNが賞されてるような時期にトンチキ源平物アニメが評価されてんのも良い。
それぐらい日本の大衆は戦国にも江戸にも武士道にも魅力を感じてないし、だから半端知識で半端武士と半端忍者を作品内で出して漸く『あれー?意外とコイツら描写すんのめんどせーぞー?』ってなる。
そりゃ日本史の授業ですらちゃんとわかってねえのが大半なんだからその中のややこしい細かくて鬱陶しい制度や掟なんて覚えられるはずもない。
というかそんな現代人から遠く離れたファンタジーめいたものを覚えるのなら現代の法律を覚えておいた方が百倍は得なんだよな。
それを必死に守り通しても観光客すら傲慢に雑多に破壊してジャパニーズを体感して帰るだけ、挙句に現代式の配慮に塗り替えてくれる?と言わんばかりに組み替える。
誰もジャパニーズプライドありがとうなんて言わない。日本人自身がそう言わない。死んだ特攻隊のことを話す時だけ武士を思い出して泣く、白虎隊のことで泣くような現代人はいない。泣くような要素があるのかは知らん。
真田がやったのはそういう『オマエ!コンナglobalナstageデlittle asianガチョウシコイテンjust bring it!』って状況で『こんな!こんな描写を許してたまるかァ!俺はやるぞ俺はやるぞ俺はやるぞ!』ってやり通したからヤバくて凄い
そう、日本人は凄くないんです。
時代劇大好きサナディーが時代劇を語り継いで演じてきた人達に対してウルトラリスペクトがあるだけで、欧米が評価したのはSANADAのブシドゥー絶対表現するぞマインドなんです。
そりゃ日本人の成果ではないよ、日本人はnarutoやら逃げ上手のスケベショタやらなろう系サムライブレード(ドワーフも惚れ惚れ多重層カタナ)やらしか提供出来ないんだから。
ハラキリを納得させたのは真田だよ、雨の中に墨混ぜて雨を濃くしたのはクロサワ。
ジャパニーズ江戸っ子ヤクザブルーを表現したのはTakeshi'sだし、ジャパニーズの最大ヒットはNINE SAKAMOTOのスキヤキだもん。
真田の信念がやべぇし、ただちゃんと日本人すげえを評したいなら、なろう系でいっぱいアニメ化出来てるジャパニーズオタクmakesファンタジーすごいなんだよ。
頑張ってNetflixとかで日本のドラマとか海外に出してるけど、それがどこまでウケてるかなんて知らん。
サンクチュアリだの、悪役女王だの、本当に届いてるのか?イカゲームの方が届いてないか?アイリッシュマンの方が届いてる?こりゃまた失礼しました。
だから、クリエイターがちゃんと信念を乗っけて作品を作って、それがちゃんと大衆にウケたってのはすげえんだよね。
単なる日本人は単に日本人なだけなので、しかもそれに対して『武士が〜』とか『忍者が〜』とか『ヤクザが〜』とか言っても近所の神社の逸話すら語れねえし、風俗の場所すら知らねえのが大概なので日本人はすごくない。
君達がちゃんと『いや俺ん家の近くの神社マジこんな神祀ってて〜』だの『この場所昔は軍の基地があって〜』だの『この古臭い建物実は代々続く武家の〜』とか言えるんだったら誰かのサブカルに近付けるからありがとうって感じ、リスペクトって感じ。
誰かのサブカルがちゃんと面白い作品に届いたならやっとそこで、あ、この人すごいね!ってなる。
生きてるだけで凄いと言われるのが煽りでしかないように、日本人でいるだけで凄いは単なるズルを称賛されてる気持ち悪い状況でしかない。
ほとんど全ての点で男のほうが暴力的という生物的な違いを無視しすぎだよな
「男女という人類最大のグループ間で、『我々のほうが上位の存在だ(すなわちお前らは劣等な存在なので我々の支配を受けるべきだ)』という競争の一環」
にしか見えない
男のほうが攻撃性が高い以上、
女に律しろいう前にお前らが「男の攻撃性の高さは人類全体にとって極めて有害である」を自覚すべきだ
女に攻撃性がないとは言ってないぞ?
たいていの男、どころか攻撃性が高い男よりも攻撃的な女というのもいる
性別ごとの組み合わせを見ると男が男性を殺すケースが最も多い。
では女が加害者男が被害者になるケースで今のところ報告されている動機で最も多いのは
「被害男性からの日常的な暴力に晒された女がとうとう反撃した結果、男を殺してしまった」という報告がある
男の攻撃性の高さが女の反撃を誘発している例はその逆よりはるかに多いはずだ
ヒステリーという言葉は子宮を語源に持ち、当時から「女の怠惰なわがまま病」と認識されてきた
しかしこれの原因は、女性にのみ加えられた抑圧が心身症や離人症となって現れるというものである
次代はビクトリア朝、家具の足すら性的過ぎるという理由で隠された時代、女性に加えられていた抑圧は現代人の想像を絶する
そして”ヒステリー”を起こす女性は幼少期から定期的な性的虐待を受けているがそれを告発することが許されなかった
彼女らはただ微笑みながら父兄に従順であることが求められた(夜は父兄らの友人に性的おもちゃとして貸し出されていたとしてもだ)
さらにコルセットという、骨格が歪むほどの装身具が身だしなみ、淑女はすぐ失神するものだという風潮
なぜなら彼女らはウィーンの上流階級の娘であり、その父兄を告発すると言うことはすなわち国中の権力者を敵に回すことを意味している。
彼は逃げた。なおフロイトのほうは直接的告発ではなく、「心を抑圧すると身体に症状が出る」と昇華して発表し、精神医学の祖となった。)
詳しくは「心的外傷と回復」あたりを読むと良い。
イギリスのわりかし上流階級であっただろう家でホームステイしたことがある。他の人も書いてるけど、以下がポイントだと思う。
・パンの耳は切り落とす。
・キュウリは皮を剥き、出来るだけ薄くスライスする。キュウリの薄さが最重要(だと思う)、手で切るよりもスライサーを使うのがおすすめ。
・あとはマヨネーズを丁寧に塗ってペッパーかけとけば大丈夫だった気がする。マヨネーズではなくクリームチーズを使うのも美味しい。
イギリスのキュウリは日本のものよりもかなり大きく、食べたときの青臭さもほとんどない。あと少し柔らかい(ゴツゴツ感がない)ので、そのようなものを選ぶとうまくいくと思う。
まぁそれと同時に、お前それサバンナで同じこと言えるの?を忘れてはいけない
(スーパーZIP・・・”those ranking highest on income and college education”、つまり、「居住者の平均所得や大学卒業率が、最高ランクである地域」のこと)
このスーパーZIPが全米でもっとも集積しているのがワシントン(特別区)で、それ以外ではニューヨーク、サンフランシスコ(シリコンバレー)にスーパーZIPの大きな集積があり、ロサンゼルスやボストンがそれに続く。
ワシントンに知識層が集まるのは、「政治」に特化した特殊な都市だからだ。この街ではビジネスチャンスは、国家機関のスタッフやシンクタンクの研究員、コンサルタントやロビイストなど、きわめて高い知能と学歴を有するひとにしか手に入らない。
ニューヨークは国際金融の、シリコンバレーはICT(情報通信産業)の中心で、(ビジネスの規模はそれより劣るものの)ロサンゼルスはエンタテインメントの、ボストンは教育の中心だ。グローバル化によってアメリカの文化や芸術、技術やビジネスモデルが大きな影響力を持つようになったことで、グローバル化に適応した仕事に従事するひとたち(クリエイティブクラス)の収入が大きく増え、新しいタイプの富裕層が登場したのだ。
マレーは、スーパーZIPに暮らすひとたちを「新上流階級」と呼ぶ。彼らが同じコミュニティに集まる理由はかんたんで、「わたしたちのようなひと」とつき合うほうが楽しいからだ。
新上流階級はマクドナルドのようなファストフード店には近づかず、アルコールはワインかクラフトビールでタバコは吸わない。 アメリカでも新聞の購読者は減っているが、新上流階級はニューヨークタイムズ(リベラル派)やウォールストリートジャーナル(保守派)に毎朝目を通し、『ニューヨーカー』や『エコノミスト』、場合によっては『ローリングストーン』などを定期購読している。
また彼らは、 基本的にあまりテレビを観ず、人気ランキング上位に入るようなトークラジオ(リスナーと電話でのトークを中心にした番組)も聴かない。 休日の昼からカウチに腰をおろしてスポーツ番組を観て過ごすようなことはせず、休暇はラスベガスやディズニーランドではなく、バックパックを背負ってカナダや中米の大自然のなかで過ごす。ここまで一般のアメリカ人と趣味嗜好が異なると、一緒にいても話が合わないのだ。
はてブって定期的にIT求人の年収が安すぎるとか、リモートから強制出社になってけしからんみたいな記事が話題になるけど、正直、非ITエンジニアの俺からするとITエンジニアってそんなに偉いんか?って思ってしまう。
たかが「いち企業の情シス」に年収1000万とか2000万が妥当か?リモート云々もあーだこーだ言ってるけど結局楽したいだけじゃん(まあ、労働者として条件が良いところに働きたいというのは理解するが)。
そもそも、日本のITエンジニアって何してるんだ?大半はSIerってやつで業務システムを作ってるか、受託開発でアプリ開発してるだけだろ。
画期的、先進的な事業をしてる企業とか、アメリアのシリコンバレーの企業なら年収数千万にフルモートが当たり前って分かるけど、果たして日本のITエンジニアってやつは年収2千万が当たり前の仕事なんかね。
すくなくとも社内情シスに年収1千万とか2千万とかはおかしいよ。
今の時代、ITが重要なのは分かるけど、メーカーで設計者や研究者よりも情シスのITエンジニアに高い給料を払うのが当たり前?それとも設計者や研究者の給料も全員2千万にする?それは無理がすぎる。
上流階級を気取ってるけど、そもそも社会は現場に出て年収400万とかで働いている人たちのおかげで成り立ってるって分かってるのかなぁ。