2024-09-17

anond:20240917102215

証拠はないけど、個人的に考えてる仕組みとして

 

ブランディングを上手くやる

→ 認知が拡大する → 結果アンチ絶対数も増える

→ 支持率が高い → 否定しづらい → 鬱憤が貯まりやす

があるんじゃないかと思った

 

視点を変えて、ブランディイングを上手くできてるからこそ、ちょっと否定があったときに「アンチ判定」するラインがズレてる可能性もあるけど

 

あと、「アンチを生まないように上手くブランディングをしている所もある」と言われたら否定できない

好感度が高い芸人とかはここらへんのバランスが上手いと思う、清廉潔白ではないみたいな

記事への反応 -
  • あるよね

    • 思うに、「ほど」というところに齟齬の罠があり   ブランディングなし→アンチなし ブランディングあり→アンチあり   ただそれだけのことでしかない。 アンチが増えているのでは...

      • 証拠はないけど、個人的に考えてる仕組みとして   ブランディングを上手くやる → 認知が拡大する → 結果アンチの絶対数も増える → 支持率が高い → 否定しづらい → 鬱...

        • 大衆の好感度が高いこと自体が気に入らない奴が一定数存在するから好感度売りの芸能人は何気にアンチ多い 低~中流階級向けのブランディングしてる企業は意外にアンチ少ない 上流階...

        • 俺もだいたい似たことを思っているけど、 注意しなければならないと思うのは、 SNSにアンチの書き込みが多いことと、市場にアンチになった客の数が多いことは、ぜんぜん違うとい...

      • 有限 ハイ論破

    • 表に出ないところで悪いことしてない?

    • 炎上商法をブランディングだと思ってそう

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