はてなキーワード: ミュージシャンとは
自分だけじゃない。
でも鳴かず飛ばず。ちょっとネットでファンはつくけれどデビューはしてない。
そんな自分だが、ネットで政治的なツィートをすると異常に伸びる。
釣りをするつもりもないツィートが異常に伸びる。
そのことに気づいた。
小説の宣伝をしても誰も読みに来ない。なろうのランキングは恥ずかしくて書けないレベル。
でも政治のツィートは数万のびる。
学者としては論文もろくに書けないが、偉そうに教養人ぶって、オタクをdisって人気を得るブロガー。
横柄な態度で口喧嘩をしつつ政治にコミットして運動家になったネットカリスマ。
ミュージシャンとしては三流だが、煽動屋としては名前が知られてる元ミュージシャン。
その中で政治は最悪だ。
自分もそのクチだった。
当たり障りのないところでいえば、ワールドカップが嫌いで大迫半端ないとかいうのを書いたら以上に伸びた。アレ書いたの自分。
気持ち悪かった。
アカウントごと消した。
他にも、いろいろある。数百ブクマを超える記事なら、狙えば、おそらく打率5割で書く自信がある。
言えないけれど、いろいろ書いた記事ある。
あ、アレ書いたのお前かよ、と言われると思う。
でもこの才能ってなんか意味あんの? いや、意味はある。扇動屋としてなら、そこそこ役に立つ。
しかし、自分が他人を政治の兵隊として動かす気がないのならこの手のセンスはいらない。
社会学部に入って社会学者として、適当なエッセイを書くのならばそこそこ使えるかもしれない。でもなりたいのは小説家だった。
いまの会社で、「twitterでバズって宣伝しよう」という企画を営業が建てた。
でも、「私がやるとバズりますし、味方も増えますが、同時に敵がくっそ増えますよ?」と内心で思ってた。
SNSでの基本構造は(極意に近いことを書こうと思ったが、本当に単純なことなので書いて消した)だ。それさえやれば、簡単にバズるし、扇動できる。
唯一役立つのは、「あ、こいつはわかってやってる扇動屋だな」と見抜くことぐらい。
案外多いよ。職業扇動屋。それで飯が食える時代なのかは知らない。食えたとしても食いたくないが。
追記 書いたはいいが気持ち悪くなって消した記事は結構ある。あの記事とか、あの記事とか、気持ち悪くなって消した。はてなに消されたわけじゃない。自分で勝手に気持ちわるい、と思って消したが正解。
これだけの短い文章で複雑な心境を表現できていてすごい。俺のレベルの文章読解力と共感力ではどう反応すれば増田に寄り添ったことになるのかわからない。
かつて毎晩のように考え戦ってきた無神経な声が、いま天下のハリウッドで強調された映画が大ヒットした。筆者は、その苦しみ・痛みが大衆にとってセンセーショナルであって欲しくないという。
なぜだ? センセーショナルだと何がどうマズい?「まるで好きなミュージシャンがメジャーデビューしちゃったときの心境」とはどのようなものかが読み解く鍵になると思うのだが… うまく想像できない。「嬉しい」? では勿論ないよなあ。
乗り越えたと言いつつも、「頼むから」と懇願するところに人間的な感情の絡まりを感じる。この日記に単純に「センセーショナルではないよ」と返すのは突き放したことになってしまうのでは。
台風の話ではなくジャニーズのほうの嵐がApple Musicに来ていて、
それが2007〜2010年くらいまでの4、5曲しか聴けないんだけど、
失礼な話、確かに嵐の全盛期ってこのあたりのイメージなんだよね。
不思議なのは、ミュージシャン、アーティスト、シンガー、バンド、なんでもいいけど、どうして彼らには賞味期限があるのかということ。
だってSMAPは2003年の「世界にひとつだけの花」くらいまでだし、
モー娘はミニモニやプッチモニあたりの派生グループも含めて2002年くらいで勢いがなくなるし、
AKB48も「ポニーテールとシュシュ」から「恋するフォーチュンクッキー」あたりまでは神曲連発してるのにそこからパッとしなくなるし、
B'zは「ultra soul」までだし、BUMPは「supernova/カルマ」までじゃん。
まあ多少は個々人でどこまで好きってのはあると思うけど、人気曲ランキングとか見ててもそう外してはいないはず。
他のアーティストでも「ここからここまでの曲は好きなやつばっかりだけど逆にそれ以降はさっぱり」っていうの絶対あるでしょ。
アーティストが自分で作曲やってるなら、才能が枯れたとか、売れ線つくるのが嫌になったとかあるかもだけど、
日本でまじめに6年、9年間英語の授業を受けてもほとんどの人が英語を話せない。そんなの普通に考えておかしい。アジアでも抜きんでてると思います。国民性もあるのかもしれないけど英語教育のあり方がズレているのは周知の事実と思います。教育のあり方を大人はどこまで考えているのか疑問に思います。
この批判に対してだが、まず6〜9年間英語の授業を真面目に受けていた人がほとんどいないという前提を見誤っている。
彼は慶應出身なようだが、正直慶應程度にしか入れないような人間の大部分は真面目に中高時代勉強してきていないはずである。ましてや、慶應未満の大学レベルの人間だと会話はもちろん読み書きすらできないだろう。
さらに言うとこれは英語に限らず、他の科目においても言えることだ。
彼の音楽は違法音楽アプリ等で聴かれているはずであり、これも学校教育が身についていないことの証左と言えると思う。
数学もそうだ。
大学で分数の計算をするようなところ、二次方程式が解けない経済学部の学生が慶應レベルでも跋扈しているらしい。
話が逸れたが、結局のところ学校レベルの英語さえまともに取り組めている人はいないのだ。
これが東大などになると、それほど優秀な方でない学生でも、発音はイマイチだがほとんどの学生は聞き取って、なんとかコミュニケーションを取ることができる。
そもそも日本の英語教育は大学受験の形式もあって読み書きを重視している。
流暢に話すことはできないが論文が読める、契約書が読める、という人間ではやはりまず後者の方が必要なように思われる。
まず社会で活動するには後者になることからでよい。それを繰り返していればいずれ会話も上達し、流暢に会話ができるようになるのだ。
というわけで私には彼の批判こそが"ズレている"と思われるが如何だろうか。
20代後半男、160cm、40kg
それは挨拶だったり注意だったりキャッチだったりビラ配りだったり道を尋ねるものだったりいろいろで老若男女外人を問わない
キャッチやビラ配りの類は俺を見つけると確実に目線を合わせてくるし、駅のホームでスマホを弄っていれば意味不明な婆さんにいきなり話しかけられるし、クソ忙しいはずのスーパーのレジ係までもが俺の買うものをネタに瞬間的な雑談を振ってくる
最近まで自覚していなかったが、どうもこれは見た目が原因であるらしい
世にいる大半の引き籠りの同意を得られる自信があるが、俺は人間が大嫌いだ
今まで穏便に対応したり無視したりして来たが、良い加減鬱陶しくなってきたので対策を取ることにした
自分で考えたが、話しかけられたら凄んだり怒鳴ったりするとか、顔に刺青シールを張るとかしか思い浮かばなくて詰んだ
見た目で舐められないようにするにはどうすれば良い?教えてくれ
起きたら伸びててワロタ
残念ながらそうではなく、穏やかでない連中にもきちんと声を掛けられている
駅前で人ごみのど真ん中だと言うのに、行きと帰りで同じ人間に二度絡まれたエピソードを一つ紹介する
スーツ姿のサラリーマンで一見普通だが、通路の真ん中付近で立ち止まり話しかける人を物色してる感じの不審者
彼我の距離10mほどでちらりと俺を見やったと思ったら、不自然に目をそらしながらこちらの歩行に合わせて近づいてくる
横を通りかかるタイミングで「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけども」と声をかけられる
まさか同じ奴をもう一度引っ掛けようとは思うまいと普通に横を通り抜けようとしたら突如こちらに向き直って
「あのこれ違います?」「落としましたよ」「すいません!すいません!」と粘られる
もちろん何も落としていなかった
断る
教えてもらった方法を整理してみた
俺だけでなく誰かの役に立つかもしれない
皆さんありがとう
話しかけられたくないだけならこれは多分最良の案
この種のアイデアにはネタが混じっているので実運用可能と思われるものを抜粋した
職質と通報に注意
髪型を変えたり染めたりは簡単で効果ありそうなのでぜひ検討したい
これは俺がいるグループが話しかけられるという経験が多々あるので有効性が疑問だ
とあるカフェのような店があって、時々SSWさんのライブもやっているようで、店内の雰囲気やSNSで見るに良さげな印象があって、いつか自分もここでライブが出来たら、と思っていた。
最初に客として訪問した時に、恐る恐る切り出してみると店主は気さくにどうぞご自由に、と言ってくれた。
とは言ってもすぐには実現に動く事は出来なくて、少し離れた場所に移転し、そこから1年くらいしてから落ち着いたであろうタイミングで再び話を持ち込んだ。
丁度ライブイベントのレギュラー化をしようとしていたそうで、栄えある第一回として自分のソロライブがナンバリングされる事になった。
詳細がfixされる前に、店の方からイベントについての規約が渡され、内容としては至極当然で常識の範囲内であり、この時は特に引っかかる点もなかったのでちゃんと読んだ上で承諾した。
俺がライブを行う上での概要はハコ貸しではないので、ライブ目的ではない一般のお客さんも、同じ料金で入場出来るという形態。
以降、俺のソロやユニット等のフォーマットで数回ライブを行うが、全てこの概要を踏襲する事になる。
しかし初回は俺も店も手探りだったので、飲食メニューは通常営業時と同じ内容だった。
店は例えイベント日でも店主一人で稼働していて、更に俺の初ライブでは予想外のお客さんに恵まれたので、ドリンクの提供も遅れたしフードに関しては早い段階で売り切れになったと、後日聞かされた。
そんなわけで大変だったんすよーというトーンの店主に対し、次回のライブに向けて意見のすり合わせとしての打ち合わせだったので、じゃフードは予約制にするとかですかね、と軽く投げかけたらキレられた。
予約にしておいて、もしキャンセルになったら、もし出来上がりの時間に遅れてきたら、とごもっともな返答があった後で、別にウチとしては無理にライブとかやってもらわなくとも良いだの、ハコ代も取ってないのにだのと言い出したので、思えばこの時が最初にモヤっとしたポイントだった。
ややキレ気味の店主と話を続けて、どうやら店主はライブ時ドリンクのみで、しかも種類を絞りたいとの意向であるとわかったので、それで飲食問題は解決となった。強いて言えば最初からそれを言えばいいのに、とは思った。
ついでに思い出したけど、これらの打ち合わせは当初SNSでも直接来店でもどちらでも大丈夫ですよと店主は言っていたのに、行けない日が続いたのでSNSでやり取りしていたら急に返信が来ない時があった。
そこから一週間後あたりに顔が出せたので、そこで話を進める事が出来たのだけど、考えてみればこれもまたモヤっとするポイントだ。
自分の中ではほぼ無意識下だけど、これらの事でちょっと地雷がある人なのかなと一瞬思ったけど、普通にしていれば大丈夫であろうともこの時は思い直す事にした。
事実、本番当日はどこの場所でライブをするにしても俺は徹底しているのだけど、キッチリ時間は守るし後片付けもするし開店前であってもペットボトルとか持ち込まないし、備品等を使う際には必ず確認は取るしで、その辺で迷惑はかけてないつもりだ。今でも。
日時的に好条件とは言えないライブばっかり企画してその店で何回かやったけど、お陰様で席数に対し半分以上8割未満くらいの集客が毎回あり、少しづつその店経由でSNS上で繋がる人も出てきて、このままゆっくりしたペースでライブを継続していこうと思っていて、次のライブを決めた。
今回のライブは俺のソロだけど、ステージを使わず店のテーブルを一つ借りてその上で行うというもの。俺が使う楽器は違うのだけど、例えばDJ機材をカフェの客席に乗せ、あえて手元やプレイの仕方をお客さんに見せる事で楽しんでいただこう、というような感じの趣旨だった。こういう特殊な要望だったので、俺としては直接来店し顔を突き合わせて趣旨の説明をし、店主は「まあどんな感じでもいいですけど」と言ったので、承諾を得たと判断しフライヤーを作りSNSで告知も始めた。その他時間や料金などはこれまでと同じだったので、後はフライヤーの画像を確認につもりでを送信し、OKをもらってから紙のフライヤーを直接届けた事で全て済んだと思っていた。それから本番前日までは、ライブについて興味を持ってもらえるように情報を小出しにしたりしてSNSで告知を続けた。
本番当日になり、いつもと同じような時間で会場入りし、店主がこのテーブルを使うのでいいですか?と聞いてきたので、俺はそれか大き目なこっちのどちらかでお願いします、と返答した。
大き目のこっちだと、お客さんが座れなくなるのでは、と言うので手元を見せる趣旨なので周りで立っていただく(ライブ自体は1時間程度であり、いつも通り雑談交じりのペースなので)とかで考えてたんです、多分お客さんが入りきらないほどの満員にはならないと思いますし、と答えた。
店主は、でもライブ目当てではないお客さんが来る場合もあるので、と言ったのでそりゃそうだと気付き、本来ステージ扱いになっている壁際でやっていただきたいと提案されたので、じゃそれでお願いします、お店の意向に従いますので、と俺が言ったら急にキレられた。
曰く「そういうライブの形式とは聞いてない」「勝手に店の写真を撮った(多分フライヤー画像の事だと思うけど、撮影前に了解を得ている)」「何の説明もなく勝手にSNSで告知した」「じゃそれで、という態度が気に入らない」「お店の意向に従うとかの言い草は何ですか」との事で怒声を浴びせてきた。
俺としては、事前に直接来店し趣旨を説明しているはずで、了解を得ていると思っているから何故こうもキレられるのか理解できなかった。
挙句の果てに「ミュージシャンはみんなそうなんですよ、初回はいいけど二回、三回目になると勝手に変えたりする」と言い「こっちとしては今日これからのライブ、キャンセルしても全然困らないですからね、もう知らないっすよ」と言い捨てて店主はその場を離れたので、俺としては言ったつもりが伝わっていなかったという点を謝罪したものの、それでも店主が収まる様子になく、言った言わないで喧嘩しても誰の得にもならず、力関係としては俺の方が弱い立場であり、ここで事態の回復を図るよりも営業時間前にキャンセルをする方が穏便であろう事を選んで、すいませんでしたと頭を下げて店を出た。
店主は帰り際に、俺の人格否定をする暴言を吐き、そこまで言われる覚えがないけど言い返したところで好転はしないので黙ってこらえた。
「いい歳こいて何やってんすか」という、あの言葉だけは忘れる事は今後ないだろう。それはそっちだろうよ。
正直、ここまで書いて俺の非がどこにあったのかわからない。
今思いあたるとするなら、俺の「じゃそれで」が余程不服そうな顔に見えたか、お客さんが満員にはならないと思うと言った事が集客的にやる気ないという態度に見られたか。
何にせよ結論としては、もう俺はあの店には二度と行かないという事だ。
好きなミュージシャンのライブのチケットがそのキャパシティ埋まるほど人気あるってわけじゃないだろって感じだったから心配してた
で、前日までチケット前売りありますってアナウンスされていたのにいきなり昨日いきなり前売りが完売した
自分は事前に買ってたからいいけど当日売りをあてにしてたら終わってた
邪推だけどお金持ってるファンというか後援者みたいなのがいてチケット余ってたら100席買うからね〜とか言ってたのかもしれない
(他の件でタダでライブ見れるからって招待されたことも俺自身実際あるから知っている)
それはそれでいいんだけどなんかモヤっとする
良い曲コンスタントにリリースして普通に埋まるキャパのライブハウスとかイベントブッキングで出て地道に客を増やすやり方だってあるはずなのにな