はてなキーワード: ダーガーとは
エロい漫画やイラストを描きたいけど、ぼくは断じてJS、JC、JKの裸を実際に見たことがないし、近年は資料となるものがすべて児童ポルノになってしまったため、
ぼくは断じて単純所持もしていないため、描いたら想像上の、ウソを描くことになります
例えば、アウトサイダーアートで有名なヘンリーダーガーはロリペドだと思いますが、彼は子供の裸を見たことがなかったのか、女児にもチンポがあります
いや、もしかしたら女児にもチンポあった方がいいよね、みたいな人だった可能性もありますが、やはりウソを描くのはいけない
ぼくは真実を描きたいのです
昔の人は言いました
Not even justice, I want to get truth.
今日も電車の中やエスカレーターや階段で、真実は見えるか?!を試みて私人逮捕系YouTuberにボコられれてる人たちがいるのかもしれませんが、
主人公が漫画家のエロ漫画みたいなのだと、アシスタントの女性とかがヌードのモデルになってくれたりしますが、自分にはそんな人いませんで🍣…
あー、エスパー真美の父親がうらやましい!しかも美人アナウンサーと結婚ですよ!娘のヌード描く画家がッ!
こんなんじゃ、こんなんじゃ、変わらず終わっちゃうな!
発想の転換だ、あたしはあたしなんだ!
アートってまずは自分のためじゃないと意味がない(承認欲求ばかりでやってても駄サイクルに陥るだけ)んだけど
でもそのままどこまでも自分のためにやっててもやっぱり意味を喪失していくと思うんだよなあ
なんかもう惰性でやめ時見失っただけじゃねえのっていうしまりのなさがある。
アート制作は自己救済の入口だろうが、自己完結するものではなくやはり他者と繋がらざるを得ない
関西のどっかで障害者施設でアート制作に取り組んでるところのドキュメンタリーで
障害者たちが 異様な情熱で異形の作品を作ってるんだけどそれはただのオナニーじゃなくてやっぱり「ここで完成」という瞬間があり「見て欲しい」という作品意識があるようだった。全員がそうとは限らないが
20代後半男、160cm、40kg
それは挨拶だったり注意だったりキャッチだったりビラ配りだったり道を尋ねるものだったりいろいろで老若男女外人を問わない
キャッチやビラ配りの類は俺を見つけると確実に目線を合わせてくるし、駅のホームでスマホを弄っていれば意味不明な婆さんにいきなり話しかけられるし、クソ忙しいはずのスーパーのレジ係までもが俺の買うものをネタに瞬間的な雑談を振ってくる
最近まで自覚していなかったが、どうもこれは見た目が原因であるらしい
世にいる大半の引き籠りの同意を得られる自信があるが、俺は人間が大嫌いだ
今まで穏便に対応したり無視したりして来たが、良い加減鬱陶しくなってきたので対策を取ることにした
自分で考えたが、話しかけられたら凄んだり怒鳴ったりするとか、顔に刺青シールを張るとかしか思い浮かばなくて詰んだ
見た目で舐められないようにするにはどうすれば良い?教えてくれ
起きたら伸びててワロタ
残念ながらそうではなく、穏やかでない連中にもきちんと声を掛けられている
駅前で人ごみのど真ん中だと言うのに、行きと帰りで同じ人間に二度絡まれたエピソードを一つ紹介する
スーツ姿のサラリーマンで一見普通だが、通路の真ん中付近で立ち止まり話しかける人を物色してる感じの不審者
彼我の距離10mほどでちらりと俺を見やったと思ったら、不自然に目をそらしながらこちらの歩行に合わせて近づいてくる
横を通りかかるタイミングで「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけども」と声をかけられる
まさか同じ奴をもう一度引っ掛けようとは思うまいと普通に横を通り抜けようとしたら突如こちらに向き直って
「あのこれ違います?」「落としましたよ」「すいません!すいません!」と粘られる
もちろん何も落としていなかった
断る
教えてもらった方法を整理してみた
俺だけでなく誰かの役に立つかもしれない
皆さんありがとう
話しかけられたくないだけならこれは多分最良の案
この種のアイデアにはネタが混じっているので実運用可能と思われるものを抜粋した
職質と通報に注意
髪型を変えたり染めたりは簡単で効果ありそうなのでぜひ検討したい
これは俺がいるグループが話しかけられるという経験が多々あるので有効性が疑問だ
ヘンリーダーガーは一切表に出さずに粛々と作り続けてたものの、最終的に体が弱って
創作するどころか、創作物の処分すら出来ないから大家に処分してくれって頼んだ結果
作者の死後、大家が「価値がある」と判断して、勝手に出版してしまったからある意味被害者なんだよなぁ…。
黒歴史を勝手に売り出されて、それが一時的な認知ならいいけど、こうやって後世まで残るとか何か悪い事でもしたのかと小一時間。
岡崎体育が夢を叶えるために頑張った、夢が叶ったという話をブログに書いていた。
コミュ力があって営業努力が出来ることが結局大事なんやなと思った。
夢はあったけど、自分にはそこまで出来なかった。
それらをやると創作意欲に影響が出て本当にやりたいことが何も出来なくなっていった。
根本的に人と関わるの向いてない。
ので今は趣味でやってる。
結局そういうことだ。
ゴッホを見て。才能あっても、それ以前に「売る力」がないと売れない。
しかしゴッホに「売る力」があったらおそらくあんな作品を描いていなかっただろう。
絵や漫画を描いてるけど、人気はない。
今のままのスタイルで活動し続けていくことに限界が見えてきている。
・自由に描きたい
・人に見てもらいたい(世の中全員ではなく理解してくれる人だけでいい)
この二つを達成するためにどこまで「寄せる」か問題がある。
すなわち、興味ない人にも見てもらう工夫をどうするか?問題。
後者はカッコ内が本心だが、理解してくれる人が10人に1人だったとすると、
その「10人」に見てもらおうと思うと、まずは有象無象の100人に見てもらう必要がある。
作品外で合わせる、寄せる方法もあるが(自分自身が人気者になったりフォロワー数を
増やすなど)向いていない・・。
作品作りとは何なのか?
どちらかというとエンターテイメントがやりたいわけではなく、芸術がやりたい。(趣味なのでお金の問題はなし。)
でも今のままだと独りよがりになる。
誰にも評価されたくないは嘘。
時代に合う合わない問題もあるけど、それは自分でコントロール出来ない問題なので無視。
好きな作家は多いけど、みんな多少時流に合わせたり、興味ない層にまで届く工夫をしてるんだろうと思う。
どういう工夫が適切か、考える必要がある。
ttp://d.hatena.ne.jp/tenkyoin/20100306#p2
オタク文化が抑圧や言い訳の産物だっていう側面が、クールジャパン的な文脈では無視されがちなのがちょっと気になる。
アメリカってのはhentai dubbing(Google検索すれば出てきます)なんかをやるような国だ。向こうの変態ってのはなんちゃって変態じゃなくて、自己暗示なのか本物さんなのかは分からないけど、本音と建前を使い分けないガチばっかりだと思う。
日本のhentai表現の横溢さは、ピラミッドの上側の「本物さん」を支える、膨大な「言い訳層」「ルサンチマン層」「なんちゃってロリコン」「にわか」がいるおかげなんじゃないか、とも思うんだよね。
ダーガーは現実と虚構を区別しない人だったと思うし、アーティストのMr.って人も現実と虚構を区別しない人だったように見受けられる。
だけども日本のオタクってむしろ、宇野常寛がしばしば揶揄するように、本当はバイト先のお姉さんと付き合いたいけどフィクションに対してはロリコンを擬態する、みたいな人たちが一定層いるわけで、ただそれが、言い訳やルサンチマンの産物だからいかんのかというと、そうはいってもその半分だってやっぱりある種の嗜好だと思うし、そういう人たちが文化の市場を底上げしていると思うんだよね。
ともかく、アメリカにいると
1)個々人には本当のセクシュアリティがある
2)個々人は自分の本当のセクシュアリティを見出さなくてはならない
3)本当のセクシュアリティは一貫したものであり、キャラ売りや空気読みによって使い分けられてはならない
みたいなイデオロギーが強すぎて息苦しいね。 そしてさらには、
4)個々人は自分の『本当のセクシュアリティ』をエクスプリシットに自己主張しなくてはならない
という強制力まで働いたりするので、よけいに質が悪い。
『本当のセクシュアリティ』なんて定義できるわけねーだろ、半分はキャラ売りと空気読み、それか防衛機制だよ、って言いたくなるけどね。「本物さん」はいつの時代も少数派なんじゃないかなあ。と、思ってしまうのである。西洋人のセクシュアリティ論を読んだり聞いたりしていると。