はてなキーワード: マンボウとは
いや何様なんだよ接客業辞めろ。これはマジで接客向いていないからその仕事辞めた方が良いと思う。お引きこもってオナニーでもしてろ。互いにとって良くない。その程度のコミュニケーションにすら嫌悪を感じるのに何故接客業やってるんだ。他にもっと向いている職種あるだろ。こういうのがダメな人が接客業に向いてないってのは事実だと思う。こういう客は絶対いるし続けると擦り減る一方じゃん。だってこれからも同じことが何度もあると思うけど、我慢して接客業するの?俺はハッキリ言って向いてないと思う。別の仕事のほうが精神が楽だろこれが嫌かどうかで接客業というかコミュニケーション向いているか別れる気がする。たいした人格じゃないからこんな事にいちいち反応するのでは? 接客向いて無さそう。コミュ障が過ぎる。他人のどうでもいい発言を受け流せない人なんだろうな。生きてるだけで毎日嫌なこと、不快なことだらけでヘトヘトになりそう。違う日には同じ口で「いらないの一言だけ言う人が嫌だった。人扱いされてないと思った」って言ってそう。望んで不幸になりに行ってるように見えてしまうけど、本人にはどうしようもないのだろう。この程度でイラつく人が接客業やってるのは怖い。知り合いがこんなことを言ってたら距離取るわ。接客業向いてないアピールいらんて。この程度で嫌とか言ってたら人生何もできないだろいちいち気にしすぎだ。マンボウかよ。デリケートすぎるだろ。人のやることなすこと◯◯アピールって言い出す人がこういうこと言いそうで今現在嫌な気分です。
理由言っても言わなくても「はーい、承知しましたー。◯◯円になりますー」とか言えばいいだけじゃないの?「要る」「要らない」以外の発言はノイズとして処理すればいいだけ。質問してるのに無視する奴よりはマシだろ?お前の丁度いいなんてこっちは知らんし。まぁ、ノイズだよね。他人の出すノイズは許せない。自分の為の必要な情報以外は出すなってのは、ちと社会性がないよ。今の時代、こういうこと言うと「スモールトークができない人=コミュニケーション能力が低い人」という烙印を押されるよ。そんなに嫌か?人生生きづらそう。お互いもっとおおらかに生きようよ。いちいち理由言う必要ないのは分かるけど、わかりましたーで軽く流せばいいだけなのに、わざわざSNSに書くって時間の無駄&余計に疲れないんか?
そういうの飲み屋のネタとしてなら成立するが、本気だとしたら人間力低いと見做され見下される。これ以上傷つかないよう接客業をやめたほうがいいんじゃないかと思う人は非人間的か?モンスターASD自己中店員だ。そう尋ねる理由は特定条件でそういう鳴き声を発するように職場で命じられているからが唯一の理由かもしれないし、以外の理由かもしれないし、客も個別店員の事情なぞ知らんがな。
喋りたいんだから喋らせてやれよ、それが接客業っつーもんなんだから。この人はいちいち100%全部自分の中に入れるから大変なんだわ。スルー力を見につけろよと。 「そうですか」で終わりのことにいちいち反応せんでよろしい。他人は変えられないから自分が変わるしかないの典型例。勝手に嫌な気持ちになるのは損でしかない。生きるのつらそう。
手で食えっていうのか!とか言ってくる訳じゃないし気にしなきゃいいだけでは?
まあネットでたまに見かける「店員に顔を覚えられたら店変えちゃうくらい嫌」な客と相性がよさそうな店員さんだ。接客業をルーチンワークだと思ってると、決まったこと以外が嫌なのかな。店員も無駄な動きを一切しないのかな。不寛容が極まっている感がある。自分もかつては子供だったことを忘れたのかな。どうでもいいことでお気持ち表明する繊細くんがネットに多すぎる。
しかもなんで嫌だったのか説明がないのでモヤる。こういうツイート (ポスト) すごく嫌だ。こういう主張見ると、本当に多くの人が心を病んでいるんだなと感じる。こんなことを「すごく」嫌だと思う人は先天的か後天的か知らんがキャパなくなってるんだろうな。
コミュニケーションが嫌なのに客が店員にありがとうとお礼を言うのが良しとされる風潮はおかしい。どちらも距離を詰める行為ではないか。"コンビニ接客なんぞに自分の大事な人格を使いたくない"客も同じだよ。キモくて金のないオッサンのくせに、コミュニケーションしようとしてくんな!ってことでしょう?横浜流星みたいな若くてイケメンの客だったら「そうなんですか~!ありがとうございます」(にこ~)だろうよ。
この人は関西、特に大阪に住まないことをオススメする。このレベルで無理なら関西で接客業とか卒倒するんじゃないかな?おばちゃんとか天気なんてざらでツレなの?レベルの会話繰り出してくるぞ!知らんけど。客の”いちいち説明”部分がツッコミ待ちの可能性すらあるから、無機質な人にはストレスマッハでしょう。内面まで効率的なオペレーションに最適化されてしまうことのない人生経験積んだおじちゃんおばちゃん店員に当たるとほっとするよね。ほな、さいなら。他人とのコミュニケーションに一切コストを払いたくないって人とは友達になりたくない。
高いしBBMなんと200越えというどうかしてる曲
高い とにかく高いし
急落する罠。
練習すれば割といける
歌詞が…
デュエット曲だし(音域広い)
早い 高い 歌詞はそこまで痛くはない
練習しても無理
特におじさん おばさんには
原キーは地味に高い
歌詞も人を選ぶ
DAMだとなぜかコーラスにまで音程バーが付いてる不可解な仕様。ハクのパートは遅すぎ、ネルの
人間に歌えないだろこれ
早い、マジで早い
まあ、どうしてもって言うなら
無理。
てきとうに私が考えた曲じゃないです
本当に存在するんです
歌い出したがマジで難しいので注意
いい歳した大人が歌う曲ではない。
マンボウ「そうですやろか」
いやーなんかまた忙しくなりそうで季節到来よ。
それはそうと良いんだけど、
話しかけられたら手が止まると思わない?
こっちは今集中してんの!って時に限って、
ぱぱぱっと集中して仕事やつけちゃいたいわけじゃん。
はぁ。
効率悪いわ。
そんなこと誰も気付いてないのかしら?
いやここに来て私一人の事務所によそのまあ前いた会社の社員なんかが話しに来ると、
ここは憩いの場ではないのよ。
残念だけどお菓子もないし冷蔵庫はここにもないから冷えた麦茶もないのよ。
みんなはここに来て話したいことを一方的に話して気持ちがいいかもだけど
私は今超集中してんの!
もうこういう時はそうそうに撤収して私もここから離れて別のところでパチパチと増田を書くの!
って増田かーい!って
でも話しかけられると手が止まることが分かって欲しい私だってそんな年頃じゃない。
いつまでも夢見るなんとかじゃないの。
そんなもうツイてない日は早々に寝るっきゃないわ!って
すこーんと寝たい気持ちもありつつ、
一応のゲームのノルマログインボーナスをゲットするところまではやっておいて、
起きて爽快すっきりだけど、
この私のやり場のないそういうイライラが募るばかりだわ。
そんなもう重箱の隅をつつく様なことを言いそうな季節と思ったら、
またきたわ!
迷惑メールのタイトルでたぶん「重要!」って言いたいところを「重なら」ってタイトルを書いて送っちゃってる迷惑メール。
あー、
そのたんびに鰻が食べたくなる不思議な「重なら」の迷惑メール。
あれって本当は本当に鰻重ならのお店が出してるのであれば、
いちいちあのタイトルを見ると
鰻の口になっちゃうわ。
鰻の口って言っても私が鰻モノマネをして鰻の口をつぼめて真似ている様子をやってるんじゃなくって
決して私は鰻モノマネをやっているんじゃないの。
観客がそんな歌マニアックすぎて知らないだろ?って思うけど
似てるかどうかも分かってないけど似てる!って雰囲気を出している歓声を上げるようなものよ。
針すなお先生もヘッドホンを逆に付ける湾曲になって頭に載せる方を上にするんじゃなくてそっちを下にして
今で言う
サングラスを逆に下向きに吊り下げるケミストリーの堂珍さんスタイルとも言っても言い過ぎではないわ。
鰻の口になってしまうという迷惑被る本当に迷惑なメールなのよね!
まったくだわ!
鰻なんて身近にないからまた厄介なのよね。
一時期は鰻稚魚不足なんて言ってたけど
たぶんニュース番組で紹介するニュースの魚の枠が1つしかなくて、
取り上げる魚コーナーの枠が1枠なので今日は秋刀魚にしましょう!って
鰻の口になっちゃうんだもん。
でも逆に考えると
鰻のニュースをやればやるほど無いのを分かっていた食べる人の気持ちを盛り上げるから、
鰻価格操作委員会のなにかに引っかかってニュースが取り上げられなくなる、
となるとまた逆に秋刀魚価格操作委員会も秋刀魚のニュースを取り上げたら
秋刀魚食べたい気持ちの人が増えるからダメだー!ってなるのかしらね?
でも今は秋刀魚がない獲れない季節なので
まあたぶんニュースの魚枠の取り合いだって業界図の縮図が見えるわ。
いったい魚枠ニュースどうなってるの?って思っちゃったわ。
一大事よね!
肝心なニュースの内容は忘れちゃったけれど!
うふふ。
ドラゴンフルーツ買っておいたのを食べて包丁でちゃんと切って皮剥くのは簡単なので
つるんとむけるからそんなに面倒ではないわよ。
本当はデトックスウォーターでドラゴンフルーツ使う予定だったけれど、
本当は果肉が赤いドラゴンフルーツをと考えていたけれど
白かったので出来なかったついでもあって、
かなり温めのホッツではあるけれどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お怖りします
それがトラップなんだな。
何故かこの曲、ハクじゃないコーラス部分にも
ハクのキーに合わせてるとまあそこの部分が
出ないの。かといってコーラスに合わせてると
ハクが出ないというジレンマ
笑っちゃうぐらい難しすぎる
ていうかこの曲を採点可にしたカラオケ運営チームはやっぱりどうかしてる
無理。
その一言に尽きる
もう一度言う
無理。
最高音にカスリさえしない
早いけど、一番までは何とかいける
二番以降は…ね
ていうかラスサビはやってることが水泳かって
ぐらい息吸う場所がない
ふざけてるように思うけど、マジでこの曲は苦手です。真面目に歌うと本当に大変
ひたすらに疲れる
なんていうか圧迫感っていうか 体を折り曲げるとテニスボールを挟んでいるような違和感があって それでまぁ我慢できなくてかかりつけ医のところに行ったんです
そうしたら難しい顔されて あれよあれよという間に大学病院に連れて行かれて腫瘍ができてるから手術するよって
それで取ったんです 腫瘍
わたしどうしても腫瘍っていうのが見てみたくて 必死にしつこくお願いして見せてもらったんです 腫瘍はなんというか モッツラレラチーズをカマンベールチーズ色にして赤い血を浴びせたようなそういう見た目でした
そんで 中に何が入ってるか調べるっていうんで それも見せて欲しいって言ったんです
そうしたらね まあ面倒そうに口元ひん曲げながら銀色のトレーに中身を入れてずいっと差し出してくれてね 中には髪の毛の束と小さな歯か骨のカケラが入っていました
わたしが元母親(縁切りしているのでこう呼びます)のお腹の中に入っている時にもう一人双子がいて その子を吸収しちゃったんだそうです それか皮様嚢腫を吸収したかとかなんとか
お医者さんは10秒ぐらいでもういいですよね、ってすぐ引っ込めて捨てちゃったかしたんですけど
文字に起こすとなんだか呪物に使う道具みたいで気持ち悪いですけど
不思議なんですけど ただの髪の束と骨か歯かも分からない白いカケラでも 姉だと思うとそれはもう愛おしいものにしか思えないんですよ
アレが歯ならきっと片手で抱っこできる程度の小さな赤ちゃんだった
あんなに愛おしいものはきっとこの世に一つとしてなかったと思います
わたしは子どもは産みませんが 子どもは好きなので 姉だったものだって勿論好きだと思うのです
話は変わりますが わたしの育った家庭は機能不全とまではいかなくても 薄暗くて ジメジメしてて 周囲の人間たちも地域も いつも理由をつけて犠牲者を作る事を生き甲斐にしている様な人たちで
当然仲良くなんてしたくないのですが 両親(母はぎょろっとした目と厚い唇がマンボウに似ています 父はいつも家にいませんでした)は悪意に疎くそれに気づかず それよりもわたしが子どもらしく外で元気よく遊ばないのにイライラしている様でした
ですがわたしが感じた事を口に出せば親はきっと自分たちを包む悪意に気づいてしまうでしょうから わたしはただ黙っていました そうする他ありませんでした 誰も傷つけたくはなかったし 言っても分かってもらえないだろうと思っていましたから
わたしはただ窓際のサボテンみたいな色をしたボロボロのソファに座って 窓の外の太陽が沈んで一日が終わるのをじっと待っていました 灰色生地にチューリップが刺繍されたカーテンが揺れもしなかったのを覚えています
檻のない牢獄みたいでした
でも あの時姉が あのモッツラレラチーズのように小さくまとまった姉がそこにいたと思うと なんだかあの頃のわたしが救われるような気がするのです あの頃のわたしにはそれだけでよかったのに 誰かが側にいてくれたらそれで
わたしが取り出さなければ 産まなければ死ぬこともなかったカケラを
(彼女は生きていないのだから死にもしないという人もいらっしゃるかもしれませんが 彼女は生きていました わたしには世界を見たいように見る権利がありますので、ええ)
普通人間は胎の外に出てから年齢がカウントされますが それでは彼女はおそらく30分も生きていない事になるので わたしと同じ20数年+1歳ということにします
そんな歳月を 一緒にいることすら知らないまま過ごし 取り出してしまってから知るなんて と なんだか胸がつまります
数年前に家族とは全員縁切りを済ませたつもりだったのですが またお別れを重ねるとは思いませんでした
姉はきっと可愛い子だったでしょう 写真の一枚も撮られなかったわたしと違って わたしの代わりに産まれてくれたらよかったのにと思いますが
姉なのでそうもいかなかったんでしょう
優しい姉です 自慢の姉です
結婚することになった後輩Aがいたので祝杯を挙げようということになり、部署のLINEグループで参加者を募ったらAの人徳もあって結構な人数が集まったので一人五百円でお祝いの品を贈った。
結婚相手はまだ遠方にいるということで気兼ねなく最後の独身生活を楽しんでいたし、後輩のほしかった物は後輩の同期が把握していて、後輩本人も喜んでくれた。
数ヶ月後、次にそのひとつ上の後輩Bが結婚する運びになった時もみんな同じようなテンションだったので大人数が合う店で食事会をして一人五百円でお祝いを贈った。
こうして数回の食事会と贈り物が続いたが、ある時送られてきたCのLINEグループの結婚報告の末尾に『食事会、贈答品は不要です』との文言があった。
Cが再婚だったことや部署外に出るのが内定していたということも重なり、食事会と贈答品は無しでCを祝った。
更に同時期にBに子どもが産まれることになりAの要望で一人千円をもらい少し値の張るベビーグッズを贈ったのがいけなかった。
Cは千円を徴収され(自発的に会計係に持っていってはいるが)贈答品さえも無かったことが腑に落ちずそれを同期の他部署のDに愚痴った。
Dに伝わった段階で多少CのバイアスがかかっていたにしろDから伝え聞いた人は好印象を持たなかった。
忘年会という名のやんわりとした飲み会が行なわれたようだが自分は出席できなかったのでその空気は知らない。
これが2019年冬までの話。
コロナウイルスが発生しマンボウによってリモートワークでZOOM会議で防音段ボール、飲み会など人非人の所業となった。
Cはなんとなく変な感じのまま転職してしまったがお祝いの食事会と贈り物はなくなった。
肩の荷が下りた気がした。
多分、僕より詳しい人はいっぱいいると思うけど、「自分にとってのボカロ」はこんな感じ。
ニコ動以前からボーカロイドは存在したが、爆発的人気となったのは、初音ミクの登場とニコ動のボカロP達の活躍によるところが大きい。
今でも、ボカロPの初期キャリアはニコ動から始まることが多い。
現ニコニコ代表の栗田穣崇(https://twitter.com/sigekun)は重度のボカロ愛好者。
「○○P」とは、○○プロデューサーの略で、「初音ミク」などのボカロをアイドルに見立てて、作詞作曲した作者に対してあだ名をつけたもの。
本人が名乗るよりもニコニコ動画ユーザーが名付けることが多い。アイドルマスターのファン文化が影響している。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%ADp
いつの間にか3DCG制作ソフトの代名詞のようになったが、もとはMikuMikuDanceで初音ミクやその他のキャラクターを動かすための3DCG。
https://dic.nicovideo.jp/a/mmd
https://sites.google.com/view/vpvp/
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4
ニコニコの親会社ドワンゴ主宰のユーザー参加型イベント。ランキング企画などがある。
2007年9月 ワンカップPの『初音ミクが来ない?来た?』騒動
2007年9月 前日予約P『Ievan Polkka』※ネギのイメージの発祥
2007年12月 ryo『メルト』の爆発的人気。これ以降、本格志向の曲が増える。
2008年2月 MMD(MikuMikuDance)公開
2009年2月 samfree『ルカルカ★ナイトフィーバー』
2009年7月 Project DIVA発売
2009年7月 家の裏でマンボウが死んでるP『家の裏でマンボウが死んでる』
2009年8月 iroha(sasaki)作曲・kuma(alfled)作詞『炉心融解』
2010年7月 daniwellP『Nyanyanyanyanyanyanya!』※後にnyancatとして海外で人気(2億回再生)に。
2010年7月 DECO*27『モザイクロール feat. GUMI』
2011年2月 NHKでボカロ特集(大海ディレクターによる初音の縦読み仕込み)
2012年2月 ryo『ブラック★ロックシューター』テレビアニメ化
増田調べ
明るい性格、可愛いルックス、猫らしい行動(毛の生えかわり等)が大人気。
最近ではグッズ展開数もちいかわより多く、新商品が出る度にメルカリで転売されまくっている。
自由奔放な性格と、奇天烈な言動に見合わない知能の高さや友達想いな一面が人気。
小さくて可愛い存在ながらも、苦労の多い日々を懸命に生きる健気な姿が人気。
泣き虫な性格といつまでも資格試験に合格できないグズさからアンチも多い。
ちいかわワールド1と言っても良いほどのキュートなルックスだが、その正体と最悪な性格から一部の純粋なファンには本気で嫌われている。
ちいかわ達に見せるかっこいい姿と、読者だけに見せる可愛い姿のギャップが人気。
可愛いだけでなく「理想の上司・先生」として見るファンも多い。
努力家で作中で最も性格が良いが、容貌が個性的なためかキャラクター性の割に強火のファンは少なめ。
先日、ポップアップストアが沖縄でのみ開催されることが決定し、九州以東のシーサーファン達が阿鼻叫喚している。
老若男女問わないファンを持つちいかわ界において、圧倒的に「老」層からの人気が高い。
ワンカップ大関とコラボするというわけのわからないことをやってのけた。
モブからの昇格という話題性もあり、登場回数は少ないものの一躍人気キャラに。
ホストやダメ男に貢いでしまう女子界隈から密かに共感を呼んでいる。
でかつよ界随一のかわいさを誇り、ちいかわ族にないモフモフ感からグッズ化(ぬいぐるみ)された際には大きな話題となった。
最近では、あまりの残虐性に一部の純粋なファン達がすっかり引いてしまっている。
その他の鎧さん達(労働、郎 等)と区別のついていない人も多い。
監獄編のみの登場だったが、その心優しい性格から今も根強い人気がある。
可愛くないので、あまりグッズ化されない。
ちいかわと同様に心の奥に思い出を封印している人々が少なからずいる、忘れられしキャラクター。
中身が純粋なモモンガだと判明してから、急激にファンが増えた。
「元の身体に戻ってほしい」「今のモモンガがいなくなっちゃうのは嫌だ」、ファン達のこころはふたつある。
モブのくせにぬいぐるみにもなったことがある存在だが、キャラクター性の人気ではなくストーリー性の人気によるもの。本人達に個性や性格はほぼない。
一度きりの登場だが、ちいかわワールドの方向性を決定づけたキャラクターとして根強い人気を持つ。
アニメに初登場した際は、「これを朝から流して良いのか」とTwitterトレンドにもなった。
16位以下はほぼ同率と思われる
魔女・山姥
黒い星
けん玉おじさん
カブト王
お面のキメラ
大きな鳥
ギチギチ
……など