はてなキーワード: フォトショとは
20代の頃に付き合っていたアーティスト気取りのミステリアスな元カレの夢をよく見ていた。
疲れていて眠りが浅いときには決まってこの元カレが夢に出てくる。
夢の元カレは当時のままでスレンダーでかっこよかった。別れた時は自然消滅的だったので自分的に少し彼との恋愛に未練があったのだと思う。
夢の中の私は若くて、彼も当時のままだった。付き合っているのか付き合っていないか良く分からない状況だがお互いに好意をもっていていちゃいちゃしているような夢だった。
この彼はアーティスト気取りと書いたのだが、あるミュージシャンのサポートメンバーのようなこともやっていた。
数年前に少し探した時には、彼は以前と同じようにスレンダーで若々しくかっこよかった。アルバムのジャケットだったりするのでフォトショ加工もあるんだろうけど。
「変わらず私の好みだな」とドキドキしていた。
しばらく元カレの存在を忘れていたが最近元カレの所属していたバンドの曲をまた聴くようになって、懐かしくなってまた彼の名前を検索してしまった。
びっくりした。
太ったハマ・オカモトのようになっていた。パンパンだった。多分以前より10キロ以上太ったんだと思う。
はじめ見た時はまさかそれが彼だとは気付かなかった。
そりゃ40代なんだから多少太ってても普通なんだろうけど、当時の元カレはガリガリで「この人が痩せているのは体質なんだな」と思っていただけに写真のもちゃもちゃ加減が衝撃だった。
さらにミステリアスだと思っていた元カレは結婚していた。さんざん「僕は結婚しないタイプなんで。」って語ってたくせにだ。
普通の人じゃん。
同人界隈で知り合った30代のおじさんとPC画面見せ合ったんだけど(さぎょいぷ)
やたら古めかしいアイコンが並んでて「懐かしいフォトショですね!目のアイコン久しぶりに見た!」とか言ったら
「昔友達からコピーしてもらったやつ」って堂々と違法コピー宣言されてびっくらこいた…。
一時は200万の借金に加えほとんど引きこもりに近い生活を送るほど荒れていたが、
少しずつ生活を立て直し。実家を飛び出しても2ヶ月くらいは生活できるほどの貯金もできた。
心機一転満を辞しての転職活動。今さら焦っても仕方ないしオリンピックの余韻が続く来年3月ごろまでに決められれば御の字だろうと悠長に構えていた矢先のコロナ禍。資格試験をキャンセルしポートフォリオ制作も投げ出し、ひたすら求人検索エンジンやコーポレートサイトのリクルートページをチェックし片っ端から応募。エージェントにも6社ほど登録した。
現在の仕事は夜勤も多く、仕事が終わってからエージェントのヒアリングや面接のために6時間待機し、その後反省点をまとめる作業に1時間かかり、2時間の仮眠のあとシャワーと食事を済ませてまた出社…というような日が4日続いたり、1日置きに1週間という感じでこの3ヶ月を過ごした。
丸一日休みをとれても、不安でうまく眠れないしやらなければいけないことがいくらでもある状況下なので寝てはいけない。
そんなことは何の言い訳にもならないが、転職活動を始めてから現職の方でミスが増えてしまい、上司にも目をつけられるようになってしまった。
正直いうとここ最近半狂乱に近い状態で、病院の予約時間を1時間早く間違えたくらいで「自分はこの程度のスケジュール管理もまともにできないのか」と帰りの車中で泣き喚き散らしてしまうくらいで、何にしても冷静な判断がくだせるという自信が持てない。
内定までの経緯が少し変わっていて、内定をもらった会社をA社とするとそこと全く別のB社にもともと俺は応募していた。すると採用担当とは別のB社社員から個別に電話がかかってきてA社を紹介された。A社社長と数回電話面談を行ったあと直接会って内定が決まった。
サイトを見る限り俺にとってA社は魅力的ではある。学生時代から未練があった業種に携わっていて、そこに未経験から挑戦するとすれば今が俺にとってラストチャンスかもしれない。しかし選考時の豪快さが妙に気になって仕方がない。
そしてここにきて俺はフロントエンドやWebデザインのポートフォリオ作りに熱をあげている。
もともとHTMLやCSSやらはテキストサイト全盛期だった小4の頃から見様見真似で暇つぶしに書いていた。書いていたといってもレンタルサーバに手打ちしたファイルをあげたり、WordPressに自作のテーマを仕込んだりはてなブログのカスタマイズ機能にCSSやJavaScriptをちゃちゃっと加えてたぐらい、だが、そらである程度書けるぐらいの知識はあった。
イラレやフォトショも大学の課題制作で嫌になるくらい使った。というか卒業してからもフライヤー制作とかで使った。
これくらいのことなんて常識の範疇で、AT限定免許所有者くらい取るに足らないレベルなのはわかっている。しかし病んで人と会話できなくなったりパソコンがお釈迦になって何もできなくなったりとそんな風に何かが起こっても常に俺が関心を寄せていたのサイトやWebデザインだった。
もともと転職活動で当初志望していたのもデザイナーやフロントエンドだった。借金を完済したのを契機に念願のラップトップを買ったので今年の2月から意気揚々とポートフォリオ制作を始めていた。この時はまだかっこよくてかつしっかりしたサイトが作れさえすれば、どこか拾ってくれるんじゃないかと思っていた。いや、就職できるかどうかは二の次で、かっこいいサイトを作りたい、サイトをもっとちゃんと運用できるようになりたい、もっとフロントエンドの知識を深めたいというのが一番の動機だった。
コロナ禍で転職活動を方向転換してからは求人があるうちに動かなくてはという思いで、ひたすらお気持ちポエムみたいなPR文を募集先に送りつけた。手元に何もない俺にはそれしか出来ることがなくていつも情けない気持ちだった。そんな嫌な毎日の中でポートフォリオ作りに関することが俺の逃げ場になっていった。借りてるさくらサーバー、VirtualBox上のFreeBSD、CentOSを仕込んだラズパイ、稚拙な知識を黙示録として書き記した雑魚虫なQiita…こんなとこに俺の未来なんてあるはずもないのに、もはや使い捨ての傭兵のようにこきつわれるだけで死んでく分際なのがほとんど決まってる癖に。
コロナ禍はリーマンショックとも震災とも違った。業界業種で影響の度合いに差がありすぎるし、情勢の変わり方も激しい。いきなり悪くなったり劇的に改善したりする。じわじわと影響が露出してきて経済が回復するのも長期的だった従来の経済的混乱とは違い、病床数やワクチン開発などの医療の状況、緊急事態宣言等の社会情勢で一変する。その時が来れば一気にコロナ禍による経済不安はなくなる。現に緊急事態宣言のあの騒ぎは劇的に落ち着いてしまった。
そんな中でこれは未曾有の危機!20年代は暗黒の時代だ!とヒステリックになり、よくわからない企業に飛び込んでしまうのはかなりのギャンブルなのではないかと感じ始めている。その反面これが自分の宿命なのだと得体の知れない企業で怨念にずぶずぶ浸かりながら野垂れ死ぬことを受け入れなければならないんじゃないかとも思う。
考えがまとまらずとっ散らかった文章になってしまったが、俺は何がしたいんだろうか?何が一番ベターな選択になるのだろうか。
フロントエンドの知識なんて俺にはたいしてない。30年近く生きているにも関わらず。でもだからこそもっと知りたいし、知らないことが悔しいし、しょうもない雑念に囚われて何のスキルになるのかもわからない仕事で時間を消耗することを受け入れられない。どう気持ちに折り合いをつければいいのかわからない。
女の架空キャラを免罪符に使うことは社会的女性の地位の搾取にあたります
たとえば男がやったら犯罪であることでも女キャラにさせたら無罪放免だろうといって
男性のシャワー中に女性キャラを入り込ませ「男性にモテ薬を売る宣伝」にする
頭が悪いにもほどがあるそういうフィクションをポルノに使うのではなく「広告」として広く告げてしまうことは
女性が営々と築きあげて次代の女性に伝えてきた性犯罪防止をないがしろにしており
フォトショでシミがポロポロ落ちる宣伝とおなじくそれ以前に詐欺でもあるんですけどね
よくある普通の容姿の男性の絵をチー牛といってバカにする広告?に使うことも
おおらかな男性の包容力などといった魅力の搾取にあたるといえそうですけど
男性自身はそこまで頭が至らないんでしょうかね
今、知り合いのつてでテレビ局の制作下請け業務のADやらないかって話があってそれを引き受けるかどうか迷ってる。
大学在学時に精神病んだり多重債務が膨らんだことで卒業してすぐ実家に戻って2年くらいニートしてた。
ニートって言ってもぼちぼち家業の手伝いして、とりあえず利息をなんとかするために日雇い派遣に行って、
グループセラピーに顔出したり、町おこしやってる地元NPOでボランティアしたりなんやかんやしてたけどどこにも属してなかったからニートはニートだ。
同じ面子と毎日顔を合わせていると不安でたまらなくなるから月に二日が限界だった派遣も、2年経つごろには週4~5で3つぐらいの現場をローテーションできるくらいには回復した。
そのころになってようやくとりあえずどこでもいいから腰を据えようと考えられるようになって週3のコンビニバイトと週2のホテル清掃を掛け持ちを始めた。
1年前にコンビニの時給が上がってからは週4にシフトを増やしてもらってそっち一本に専念して今もやってる。もうかれこれ4年になる。
当時はやっていたテキストサイトなりに影響を受けてhtmlを自分で書いてみたのが最初で、
それからお遊びで自分のサイトをCSSで装飾をしたりCGIプログラムを書いてみたりしてた。それも高校生になるころにはやらなくなったけど。
それでもずっとWeb周りの情報は集めていて、はてなも情報収集のためにブックマークを使い始めたのがきっかけだった。
2年のニート期間中に、ようやく落ち着いて勉強をできるようになったので、
ドットインストールでJavascript、PHP、Python、Rubyの基本的な書き方をさらったのち、ちょくちょく自主制作をやるようになった。
いってもPHPとPythonはWordPressとC4DのXpressoくらいでしか使ってない。Rubyは一回TwitterBOTとミニゲーム作ったあとなんか好きになれなくて弄らなくなった。
でももともとWebに憧れがあったからかサイト制作でJavascriptを使うということは結構長く続けられた。
通ってた大学はメディア関係の学部でイラレフォトショもそれなりに使ってたからそんなつまずくこともなく、ちまちまポートフォリオに制作したサイト溜めてた。
あと関係ないけど図書館でJavaの参考書借りてきて写経したり、XCodeでSwiftに挑戦したりしたけどアプリにあんま興味なくていつの間にかやらなくなった。
それもサーバー代が払えなくなったりHDDがおしゃかになって全部なくなったんだけどね。ここ最近はPCも持ってなかったし。
なんとか最近になって惨めな田舎生活から飛び出すだけのお金が貯まって、定職につくことまでようやく考えられるようになって
「ちょっと遅くなったけどだめもとでまた一から頑張ろう、まずはポートフォリオまとめていこう」と思ってた矢先にコロナショックで世の中おかしくなりだした。
自分も不安でたまらなくて、コンビニバイトをしていることから小売業の求人に応募しつつ、Web制作や、大学時代の経験から映像制作の募集に片っ端から応募した。
ADの誘いを受けたのはこの流れで、受けた企業の採用担当でない社員の方から別の企業を紹介されてそういう話になった。
履歴書も見たしもう一度会ったらもう内定を出すと言われている。
あからさまに怪しいと自分も思う。放送業界のハードさは周知の通りである。しかし自分にはトラウマがある。
大学卒業直後に第二新卒での就職を目指して3か月だけ就活をしていた時期がある。
そのときに「テレビの制作やってる部署に中途採用してあげるから一か月後に荷物まとめて東京に出てきて」と言われ結局自分はそれを蹴った。
当時はほぼ無収入なのに借金の返済に月6万かける生活で不安が大きかったのと、
クライアントや代理店から依頼された案件で企画から制作までじっくり取り組んでいきたかったので放送業界はやや不本意だったからである。
でも今になればあのとき飛び込んでいれば違った未来があっただろうと後悔する気持ちがある。
少なくとも今のようにぼんくらとして馬鹿にされ近所から白眼視されながら惨めに孤独に片田舎で生活するようなことはなかったのではないだろうか。
今の自分は映画「悪人」の妻夫木の役どころや「レズ風俗」の永田カビみたいなもんである。
今現在はその企業以外に2社映像制作会社(放送関係ではない)の面接選考が進んでいてそれも自分を迷わせる原因だったりする。
最近のはてブの話題からいろいろ考えてしまうんだけど、現実逃避するように誰に見せるわけでもないポートフォリオサイトを休日に作り続けてる。
昨年の冬頃まで、某通信会社系企業で社内ベンチャーで10年ほど前に立ち上げたメディア運営をしているチームに数年勤めていた。
営業など、チームごとに週一回上司と1on1でミーティングをすることになっていた。
夏ごろには個人的な理由で退職を決めていたが、ある日男性の後輩とランチをしていると、
「今まで女性のメンバーには言えなかったけど○○さんはもう辞めてしまうので言いますね」と言う。
何なのか聞いてみると、上司との1on1で「今後どういう人を採用する方針か」と質問したところ「女性は何かあるとすぐ人事に文句を言うのでもう雇わない」という回答があったという。
これはあまりにも女性メンバーのモチベーションを下げるので、それまで誰にも言えなかったらしい。
営業のマネージャーがそう公言するということは、4名いるマネージャーで行われる会議で決定したということがすぐに想像できる。
元上司は自ら差別的なことを考えて発言する意気地がある人ではなかったので。
この元上司はプレーヤーとしてなまじ優秀であっただけに営業マネージャーにされてしまい、
マネジメントにはまったく興味が無く、本当はずっとエクセルで分析をしていたいのに不本意にマネジメントをさせられている人だった。
営業マネージャーなのに営業会議に5週連続来ないことがあり、いい加減にしろという感じだった。
話がそれたが、メンバーが人事に相談する時はいつも異動の告知が遅すぎたり、マネージャーのコミュニケーションに問題があったからであり、自分たちの棚上げも良い所だった。
本当に許せなかったのでその段階で私は辞めた。
これ以降は元同僚達に聞いた話である。
その後、編集部において同僚(女性)が編集長からの4年間に渡るパワハラを告発。(パワポとワードの詳細資料付き)
パワハラが原因で退職予定の同僚(女性)に対し、セクハラまがいの餞別の品を渡す男性社員がいたため、複数の女性社員からクレーム。その行為を謝罪する会を開いた。
その後、社長や役員が、マネージャーらを謝らせないと退職が止まらないと見たのか
社長、担当役員、人事立会いの元、マネージャー達が管理不足や「女性蔑視と勘違いさせる発言をしてすみません」という趣旨の内容で一人ずつ謝罪する会を開いた。
(そもそも勘違いではないし、「女性を採用しない」というのは雇用期間均等法違反なので、処罰されてください)
ハラスメントが原因で退職する人員が発生しているにも関わらず、
人事よりハラスメントに対する処罰は一切無しとの説明があった。1日の出社停止などさえも無し。
ちなみに、同僚が録音していたこの会の音声が丸々残っていて手元にある。
興味深いのは、役員が親会社であるやわらかバンクでもパワハラが起きた時謝罪なんてさせないぞ、という音声が残っていることである。
マスク発注とかよりもこういう女性蔑視的な発想をどうにかして下さい。
もう対応にいっぱいいっぱいで、録音されているとか思っていなかったのか何なのかは不明。
社長もその場にいたが興味が無いのか一言の発言もなし。来た意味ありましたか??
後から別の女性の後輩がやめたが、事業部長から以前に転職してきた直後に「今度どこか行こうね」と誘うメールが来ていたらしくそれがメンバー内で共有されていると聞いた。
この事業部長(40代前半)はお子さんが6歳くらいだが、なぜかデスクの足元に大学生くらいの女性が着るブランドの紙袋があったり、インスタで女子大生をナンパしている疑惑があったりほぼクロな人。
仕事中にパトロンをやっていると思われる地下アイドルだか配信者だかの女の子のアイコンをフォトショで加工しているのを何人も目撃している。
家でやってください。
結構有名な人の息子なんだけど、結構リスク取っているというのを理解した方が良い。
岡村が例の件で矢部に怒られているが、もちろんそれだけで済むはずも無く、
せめて子供向け番組であるチコちゃんだけでも降板しないと、私の元上司たちのような女性蔑視の人間もずっとそのままでいてしまう。
Adobeの利用料を支払わなくちゃいけないのですが毎年どーんとくるので、もはやMSOfficeの方が可愛く見えちゃう気がするのは気のせいでしょうか?
Adobeのソフトに取って代わる物を使ってみたいのですが、印刷屋さんとかの外部とやり取りする際にややこしいことになりたくないので、やっぱり業界標準ってのはすごいなぁと、離れようにも離れられないようにっての。
でも正直言って新機能とかいらないのでイラレなら10、フォトショなら5.5ぐらいのバージョンが軽くて一番使ってた時期も長かったので、そんぐらいのでも使い続けられてたら使ってるのになって思います。
以前やり取りした方のイラレのデータはバージョン3とかで作られていて、さすがにビビりました。ちゃんと開けたのもすごいですけど。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバがつきませんでした。
お腹が空いたのですが、お店は自粛モードでもうこの時間全てほとんど閉店。チェーン店なら開いてますけど、また野菜炒め定食でもと思います。
すごい構図の写真を見てすごいなぁ絶景だなぁ芸術的だなぁって感動するけど
あっこれ合成でもスタントマンでもねぇやって気づいてヒュンってなる
まぁ侵入登頂出来るってことはおそらくプロスタントマンに準ずる活動をしている人だと推測されるので、
あとはその国々の法律にお任せするとして、
日本にもいるので欧米にいないわけがないとは思っていたけど、野生動物やレンタル動物とあんなにくっつけたらシャレにならないと思うんだ
明らかに光源や動物の体格サイズがおかしい微笑ましい合成写真もあるけど
これ合成と違うよな?ってのもチラホラ
これら全ての写真はフォトショッパーが本気を見せたもの!!野生動物やレンタル動物と濃厚接触したキッズたちはいなかった!!!それ含めてファンタジー!!!だといいけど
合成元にする写真もキッズらをどんだけ拘束したら撮れるの?って写真なのよね
ママパパが喜ぶから頑張ってるんだろうなって思うとすごく微妙な気持ち
欧米は日本と比べものにならないくらい子どもの権利が強い国じゃない?
でも都市部以外は底が見ないなって改めて思いました
今まで単純作業のバイトしかしたことなく、これじゃいけないと思って、昔からちょっとフォトショがいじれるんでそれを活かして、30前で就活したら雇ってくれる場所があってさ、
今日初出勤だったのだけど、これがまったく向いてなかった。
出社してとりあえずOJTがはじまったんだけど、まったく仕事が進まなかった。自前の異常なまでの人見知りから何を何枚必要か聞くこともできないまま、ライセンスがないCS2でwebから持ってきた写真を切り抜いて配置なおしてるだけで、
新卒で就職できなかったとき、自分は人より無能だなとつくづく思ったものだけど、久しぶりにあの感覚を思い出すというか、自分って頭脳労働に仕事向いてないんだなとつくづく思いました。
異常者からは以上です。