はてなキーワード: バイアスとは
家が代々家の前の小さな神社の宮司をやってる。(代々適当宮司だし、言っとくけど霊感はない)
その所為か、昔からものすごく神社巡りが好きで、よく色々な場所に行くんだけれど、最近不思議なことに気付いた。
オカルト的なものはあまり信じないようにしているけれど、神社って相性がある気がする。
例えば、神社の雰囲気にもよるんだけど、「いかにも体育会系の人が好きそうな神社」とか「優しい人が好きそうな神社」がある。
好きそうっていうのは、祀られている神様がってことね。
神社に行って、ものすごく清廉な気持ちになったら、そことは大体相性がいい。相性の良い神社に行くと、しばらく体調が良いし、うまく言えないけど、色々なことがうまくいき出したりする。
系統はよくわからないけど、俺は山の上にある神社や川のそばにある神社と相性がいい。個人的に一番好きな神社は、霧島神宮。
逆に、相性の悪い神社もある。その時は、妙にソワソワする。神社の雰囲気がそっけないというか、歓迎されていない気がして妙に緊張する。
俺の場合、出雲大社はだめだった。あと、家の前の神社も、そんなに相性は良くない。
あと、仏閣もどうも相性が悪い。バイアスかかっていると言われるけど、本当に寺に行くと頭が痛くなる。
不思議なことに、系統のちがう弟2人(チャラい体育会系と、芸術方面に長けた優男)と話をすると、相性の良い神社がお互い全然違うんだよな。
ここにたどり着いた若い君へ
真面目で良い子なら知っておいて欲しい。
私が生きてきて、若いうちに知っておきたかったことを列挙する。
・アニメ、ドラマ、漫画、テレビ、ネットなどはなるべく控えた方がいい。知らないうちにそれらの価値観が君の価値観に変わっている。恋愛なら、それらの登場人物は美しい容姿を持っているため理想がありもしない容姿を基準にすることになるし、他の価値観においても容姿至上主義、完璧主義になったり、都合の良いものを求めがちになってしまう。それらはありもしないものだと理解しよう。
・友情は大切にした方がいいが、友人と時間を過ごしすぎると考えが偏ることは理解しておこう。関係が無くなることに怯えてただ維持するだけの関係は友情ではないし、引越しするなどの環境を変えることができる立場であればそんな関係は無くてもあまり変わらない。彼ら彼女らと交流することでどういうメリットがあってデメリットがあるのかは把握しておいた方がいい。
・損得勘定をするのは悪いことではない。狭いコミュニティだとそれは悪いことだと思われがちだが、それはそのコミュニティが自らの短所を認めたくないと思うが故であることもある。多くの個人やコミュニティはそれらの持つ欠点を認めたがらないし、改善のために欠点を指摘したとしても攻撃されたとしかみなさない場合がほとんどだ。「嫌なら出て行け」は状況によって正誤が分かれる。
・人と同じ、自分より下がいる、という状況は君に安心感をもたらすだろう。だけどそれは危険なことだ。君はそのままでいいと思わせるからだ。君は君が考えている以上に能力も魅力も無い。
・世の中を良くすることより、自分の安全や快楽を優先する人間がほとんどである。他人に期待しないほうがいい。
・人と差ができたときに見下したり誇示する行為は社会を不穏なものにする。そうなったら下のものを引き上げ、手助けをしよう。そうでないと、自慢に飽きたとき人生や社会にうんざりすることになる。
・儒教は年配の人でも広く尊厳を保つことができるが、行きすぎると改善ができない組織を生み出して結果全体が腐ってしまうことがある。
・若い頃はなんでもバカにしてしまうが、それは主に自分が優れていると思いたいからだ。大人になっても何かを貶して自分を大きく見せようとする人間はいる。しかしながらすべての事柄にはメリット、デメリットがある。バカにする材料は何にでも存在するので、デメリットのみを指摘するのは誰でもできることだと理解しよう。
・自分のことを頭がいいと思っている君は、何を根拠にそう思っているか考えた方がいい。「頭がいい」というのは抽象的な概念だ。君の人生を大きく動かす、または世の中で必要とされる頭の良さは勉強ができることではなくて、自分の頭で物事を考えることができる力だろう。勉強で得た概念や知識はそのための補助にはなるが、後者を重点的に養おう。
・平凡な人にとって学歴のメリットは、高学歴のコネを作れる、新卒キップが手に入る、学歴至上主義の人と話すときに説得力が増す、くらいだ。大学に入ればわかるが、学歴はミクロではその人の頭の良さを保証するものでは全くない。入試は本当に学問を理解していなくても解ける。中卒でも高卒でも頭いい人はいる。高校に入ってなくても大検を取って、大学にはいることは十分すぎるほど可能だ。受験生の大半は考えずにただ暗記をしているだけだ。
・人間は所詮動物の一種だ。理屈よりも本能に支配されがち。本や漫画にでてくるような人格者はほとんどいない。また、本能に支配されているがゆえに、友達が多い人、恋人がいる人、優秀な人に嫉妬をしてしまうことは自然なことだ。自分自身がその感情を抱いてしまっていることは隠さない方がいい。悔しいと思うのであれば、それを認め、何かしら努力をする糧にしよう。それしか君の魅力を変える手段はないのだから。
・人間のキャラは見た目よりも話し方と声質に大きく影響される。それらは変えることができるし、必要があるならボイトレに通うのも良いだろう。
・人と会話するときに緊張して声がこもったり、小さくなりがちだったり、あまり響かない声質であれば、声を出すときに共鳴させる場所を上の方(少なくとも喉仏より上)に移動させてみよう。ただし、声質を変えるには年単位の時間かかる。
・人間にも知能の差がある。大人でも理屈や理論を理解できている達成度も人によって違う。
・ノリが違う場合、無理に合わせなくても良い。君は君だ。無理をしているのは相手にも伝わるし、リア充へのただの憧れならやめたほうがいい。リア充は傍目からみたら羨ましいと思うが、実際はそれを維持するのにエネルギーを使いすぎてしまう。もちろん、それによるメリットもあるが虚栄心の強い人が多いので、君と生涯を共にするような人と出会うことは少ない。そういう場で交換した名刺はほとんど引き出しの隅で一度も見られる事なく眠るだろう。リア充であることは、お金と時間をかけてリア充である、イケているというステータスを維持していると考えるのが最も良いだろう。それは悪いことではない。君が「いい人間になるゲーム」が好みなように、彼らも「イケてる人間になるゲーム」が好みなだけだ。君が一般的にいいとされている、イケているものの別にやりたいことがあるのであれば、それを優先すべきだ。若い内は知らない内に「誰がいけてるかゲーム」に強制参加させられてしまうが、それに関わらなくても人生を楽しく過ごすことは可能だ。ただし、自分に合うかどうかは試してからでないとわからない。
・職や組織のグレードや規模に関係なく嫌な奴も無能な人もいる。
・人を変えることは難しい。その人に危害を加えてはいけない場合、嫌な人間と出会ったときは、自分が変わるか環境を変えるしかない。
・愛情や友情は不公平をもたらす。特定の人を優遇することでもある。
・たとえイジリや愛情でも貶しやマイナスの言葉は極力控えるべき。意外な言葉で人を傷つけることがある。若いうちは本当のことは言ってもいいと思いがちだが、それは思わぬ恨みを買うし、欠点や状況を受け入れられない人にとっては心にダメージを与えてしまう。容姿や資産などを持っている時は強い人間も、それらを失ったとたん弱くなることはあり得る。
・心の弱さは個人差があるが、立場や環境や状況によって人の心は弱くなる。弱っているときに傷つけられると、深い恨みを抱いたり、死んでしまうこともありうる。
・人は自分の経験や感覚から他者の気持ちや考えを想像する。そのため、その人が経験していないことや、その人にない概念について他者に思いやることは難しい。例えば痛みを感じない体質の人はなぜ人を叩いたらいけないのか理解できなかったという事例がある。
・人の考えは簡単に変わるし、それは環境にとても大きく影響されてしまう。スタンフォード監獄実験やミルグラムなどをしらべてみよう。悪人もおそらく環境が違えば悪人になりえなかった。君が世の中を良くしたいと考えるのであれば、悪くなってしまった人をどうするかではなく、どうすればそういう人間を生み出さなくていい環境を作ることができるかを考えよう。
・君は理屈で物事を考えることができるとしても、他者はそうではないことが多い。彼らはそういう環境で育ってきてしまったからだ。
・バカな人間を見たときに、見下してはいけない。それはその人がそういう風に育つ環境に原因がある(もちろん天性の素質もあるが)。運命が違えば、君がその人になっていたかもしれない。また、君の子供がそうなってしまうかもしれない。君がすべきことは、そういう人間を作り出さない環境を整え、世の中をかえることだ。
・「子供が可愛くない親なんていない」は嘘だ。例外は存在する。虐待されている子供にとってその言葉は毒になるし、追い詰めることのもつながる。耳馴染みのいい言葉、響きのいい言葉はまず疑ったほうがいい。ただし、それらは多くの場合には当てはまる。
・耳馴染みの悪い言葉に対して条件反射で拒絶する人は多く存在する。彼らはおそらく恵まれた環境で育ったか、世の中の危険などを自分の身近に存在することを認めるのが怖いのだ。だが、悪い面と良い面、両方を把握していないと正確な答えは導けない。
・現代において動物は人間の奴隷である。しかし、彼らにも意識は存在している。条件が少しでも違えば君は肉になっていたかもしれない、実験動物になっていたかもしれない。彼らに感謝しよう。
・若い内は自分の居場所を求める。それ故に他人と違ったキャラを自分に求める。自分に何も無い場合、理想の自分を作り出し、それが中二病をもたらす。自分が平凡であるなら素直に平凡であることを認めて、そこから何かに向けて努力しよう。それが本当の君のキャラになる。大人になると、男女ともに自分をしっかり把握して、その上で努力している人は魅力的にうつる。
・人間は自分の仲間か、自分より上か、自分にメリットはあるか、などで人を判断する。そして、それらに当てはまら無い人に対して恐ろしく残酷なことができてしまう。差別の恐ろしいところは、あらかじめ自分の仲間ではなく、自分より下と位置付けてしまうところだ。
・人は自分の望む情報を選択的に集めようとするし、望まない情報である場合、その情報の欠点を探し不要な情報だと思いたがる。これを確証バイアスという。多くの人が自分の考えにバイアスがかかっていると自覚してない。このバイアスを互いに自覚することができれば対話はより生産的になるが、確証バイアスがかかっているから確証バイアス自体を受け入れないという人の方が多い。
・事実であってもレッテルに騙されてはいけない。例えば痴漢をしてしまった優秀な科学者の意見はみんな軽視してしまうだろう。しかし、痴漢をしたこととその人の科学者としての知識や経験は分けて考えなくてはいけない。そのレッテルと、それの持つ有益な部分との関係を考えた上で情報の取捨選択をしよう。
・人は自分の長所で人間の価値を測ろうとする。人の評価の仕方が偏っていないか自分自身に問いかけよう。
・大人は自分が優位であるはずの立場を揺るがされるのが怖いからこそ、子供に子供らしさを求めることがある。
・理屈っぽさは悪いものである風潮に騙されてはいけない。ものごとを考える時は論理的に考えるのが一番だ。ただし、対人で理屈っぽく話すのは論外だが。
・新しい何かを考える時は必ず紙に書こう。その方が効率がいい。君は頭の中だけで何を考えていたかをまとめるほど頭はよくない。頭の中で解決できるのは経験したことがある事柄のみだ。
・不条理や理不尽は減らすことができる。でも、自分以外の人も巻き込む必要がある場合、既述の理由で多くの人はそれを面倒くさいとしか思わない。労力もかかるし、君自身に力が必要だ。それでも誰かが行動に移さない限り状況は変わらない。そのつけを払うのは後の世代だ。誰かが動くことでしか救えない人はたくさんいる。
・言い訳はしてもいいけど、それ以上に自分のダメだったところをあげよう。じゃないと君は成長できないしいつまでも変わらない。でも、本当に悪い環境だったらすぐに逃げよう。
・日記をつけよう。そして1日の中で、自分の良かったところ、悪かったところ、どう改善すればいいかを毎日書こう。特にどう改善すればいいかを考えるのに時間をかけよう。
・人間の魅力は動物的(美醜、強さ、声、体格、体臭、組織での立ち位置など)な要素と、理性的(行動、知識、思考力など)な要素がある。中でも動物的な要素の方が強力で、前者のみでも世の中やっていけるが、後者のみではなかなか生き辛い。顔やスタイルがいい人間は残念ながら得だ。また、説得力は動物的な魅力を持っている人の方が高くなる。
・自分を知ろう。なるべく画質のいいカメラで自分を日中に撮影し、ビデオで自分の話し方や立ち振る舞いを録画し、一つの単語を覚えるのに何回復習する必要があるかを試そう。カメラやビデオで自分を撮影してそれを見るのが苦痛な内は、自分で自分のことを認めれていない。ブサイクならブサイクを認め、そこからどうすれば魅力的になれるか考えよう。自分の欠点を認めれていない人間は痛々しくうつる。
・論理学と科学的思考と複眼思考を身につけよう。人の言うことは偏った意見であることが多い。
・身の回りで知らない単語が出てきたら、必ずメモしたり調べたりしよう。知らないことをゼロにするくらいの心がけのが良い。ネットで検索して出てくることを覚えるのはバカというのは極論だ。知っていると理解しているは違うし、理解していないと思考を発展させることはできない。また、記憶力は関連付けることで強化されていくので、知っている事柄を増やせば増やすほど、物事を覚えることがたやすくなる。
「ティッシュって甘いんだよ」幼い姉妹、母と空腹の日々:朝日新聞デジタル
どうもこういう記事を見ると、素直に信じれなくて困ってしまう。
こんな家庭があるわけ無い!とか言いたいんじゃなくて、
コレが本当かどうか「判断できない」よな~って話。
ネットのおかげで釣りっぽい体験談とか伝聞に散々騙されすぎたというのもあるかもしれない。
極端なことを言ってしまうと
28歳OLが選ぶ街「恵比寿」。いつでも脱げる臨戦態勢バッチリな女たち(1/2)[東京カレンダー]
まあこっちは他の記事を見ればつくり話なのははっきりするんだけど。
あと、「証言」っていうものの証拠能力っていうのが非常に低い気がする。
あの時、誰に何と言われたとか、ログが残ってるわけでもないし
他人の言葉を聞いているその瞬間ですら、すんなり意図が飲み込めないことも多い。
人は記憶にバイアスをかけていくものだから、鮮烈な記憶でも間違っていることも多い
大学の転籍先の一つに法学部がある。法学部か文学部か経営学部。法学部はなんだかんだ面白くない気がしなくない。
夫婦別姓がどうのこうの言っている。
何が正しいのかというのは自分は分からない。別に夫婦別姓、再婚禁止期間とかいうには自分にとってどうでもいいことだ。
ただ夫婦別姓の裁判の事実を見ると15人の裁判官のうち女性3人は夫婦同姓は違憲だという判断を下したそうだ。
10人とくに行政官とか役所上がり系の人を中心とした男性は合憲と判断した。
もしかしたら、この合憲という判断は正しくないのかもしれないし、正しいかもしれない。
ただ、女性はみんな基本的に少なくとも女性には有利な判断を示したという事実から見ると、裁判官の性別が判決にバイアスをかけるということを表している。
それは女性の裁判官が女性の人権にたいしてとても意識があるのかもしれない。
それは素晴らしいことだ。
ただ、裁判官の性別によって判断が変わってくるということは、女性の裁判官というのが今後さらに増えた時、女性に有利な判断をする可能性があるということを表している。
とりあえず、司法にはあまり期待していないが、世の中にはもっと期待できない。
男性の貧困だって深刻で、自殺率だって高い。そこから目を背けて、比較的同情しやすい女性にだけ逃げようとしている気さえする。
首都圏の通勤電車によくいる足を引きずっている中年以上にホームレスの男性を嘲笑ったり、避けるコメントを男女問わずしているのを散見する。
その癖、妊婦などは皆、同情したり助けたりするのだろう。
醜い者でいるのはうんざりだ。
以前、ノリを電子レンジにかけたら燃えたって話を書いたんだよ。
そしたら「そんなの当たり前、お前はバカ」みたいな口ぶりのコメントが何個もついたわ。
でもさ、実際のやってみたら燃えたって予備知識のない状態で「のりが湿気ったら電子レンジにかけたらいいよ。すぐパリパリの状態にもどる」って言われてすぐに「そんな事したら乾燥を通り越して燃えて灰になるわ」って言える奴はいないと思うんだよ。
オレを上から目線で、バカにした連中って後知恵だから分かるって自覚もなくて「自分は頭いいから最初から結果がわかってた」って思い込んでるわけでしょ。
世の中で、うっかりが原因で事故が起きたら被害者がアホだとか、災害から逃げ遅れたら「こんなの予見できる。さっさと逃げない奴がアホ」系のコメントを自信たっぷりに言ってる連中が大勢いるけど、後知恵バイアスの自覚もできないほうがよっぽどアホだと思うわ。
はてなブックマーク - アニメとゲーム - 「戦争はかっこいい」と誤解招いたガンダム 安彦良和氏:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASHD512C2HD4UBNB013.html
はてな民の正常バイアスというか「正しい自分の好きなものが正しくないはずがない」って思い込みは異常だよね。
戦争が始まったら、この間までパンツ一枚で体育座りしてたいじめられっ子に友達ができて彼女ができて、戦車をいちばん上手に運転できる英雄になる話を擁護できるんだから。
自衛隊が異世界でオーク殺してエルフとオフで即ハメする話と何が違うんだよ。
言っておくけど、はてな民が大好きなアイドルマスターは明らかに従軍慰安婦の強制徴用を美化してるから。
feita 釣りネタを考えたなら餌は一つで通すべきだ。自身の釣りの腕に自信がないから、最後にアクセントのつもりで余計な餌を付けて不格好な釣りになってしまう。
何か自分のことを書かれると、すぐ運営に泣きついて記事を削除させるか自分のコメントを消して逃げることでお馴染みのfeitaが、戦時性暴力被害者の尊厳を傷つけた。
この代償をお前は支払うことになる。
男の胸は出して歩いても文句を言われないのに、女の胸だけ隠すのを求められるのはおかしい!と訴えてる。
日本のフェミは不快かどうかを動機にして突撃するだけのゴミばかりだから、
否定するための後付の理屈として男性器と同じ!とか言っちゃうんだよな。
あいつらの主張によると、巨乳の女は街中で胸を晒す服装を着ちゃいけない。
サイズがなくてぱっつぱつの状態でいるなら、興奮した男性器を晒して歩いてるのと同じ、ドヘンタイエロ女だということになる。
これって、おっさんたちが巨乳の女はスケべでやりマンって言ってるのとまったく同じ感性だって気づいてるのかな?
巨乳が胸を晒す服装をしていると性的搾取を思い起こさせるからやめてほしいとかキチガイにも程がある。
女性の胸はいついかなるときも男性に搾取されるものだ、セクシーな服装にたいして日本の男はいついかなるときも性的な消費をしている、そういう決めつけがあるからそんなキチガイじみたことを言えるのだろう。
まぁ気づいてないんだろうな。不快を動機にして暴れてるだけだから、こう言われても、指摘された現実を受け入れられずにどうにか否定しようと発狂するのが日本のフェミニストには多い。
しかも、巨乳の女の人権を認めないゴミクズだと怒るのが男だけだと決めつけてるようで頭が痛くなる。
http://anond.hatelabo.jp/20151206202906
追記
男はおっぱいばかり連呼する←ネットで女叩きを見てすべての男はマーンとか叩いてる!とか言っちゃうフェミみたいだな、上に書いてるとおりすべての男は胸を見て性的消費しているというバイアスに従って理屈を組み立てるからこうなる
それに性的なものとして扱うべきでないと主張するならなおさらあのポスターを批判する側を批判する立場に立たないとおかしいわけ
http://anond.hatelabo.jp/20151208225601
巨乳への視線に対して怒ってるのではなく巨乳を公共の場で晒すなと発言されてる方がほとんどなので筋違いですね
そもそも視線に対して怒るのならばポスターには何の非もないという証左になりますし
ましてやもともとのうりんという漫画に出たキャラが巨乳という属性を持っていて巨乳を晒す服装をしていただけなのに巨乳の露出という部分だけピックアップしてるわけで
女の人格よりも巨乳という属性しか見ているのはフェミニストなんですよね~
生まれもった体型のせいで作業服の前ボタンが閉まらない女の子が恥ずかしそうな表情で困っている場面
あと鬼畜AVに食って掛かったら女優さんに否定されてバカを見たフェミもそうだけど、こうやっててめぇの脳内で勝手にエロい空想補完して他人に押しつけるのマジ勘弁だわ
コイツの中では巨乳が前ボタン止めてなくて顔を赤らめてたらエロい目で見られてもしかたない!って思ってるわけでしょ
それはエロいものです!と男の視線をますます増長させるって気づいてないんだろうなぁバカだから
http://togech.jp/2015/11/04/29732
ここにある「ストレス隔離」って言葉にやたら同意が集まってるけどさ
どうも解せない点がある。
この話、例えば飲み会の場で「私痴漢に遭っちゃったの…」って話をされたとか
そういうシチュエーションならわかるのよ。
その場にいるんだから聞かないのは難しいだろうし、そうなるとストレスもあるだろう。
それなのに、さらに「共感してくれないと悪人扱い」だとしたら苦痛だろうなってのはわかる。
でもさ、しないじゃん。ふつう。
よっぽど無知で大昔の常識に凝り固まったおっさんでもない限り。
それなのに、「ネット上で」「読まなければ聞かなくていい」はずの痴漢関連のエントリに
わざわざそれを読みに行って、わざわざストレス受けて、
そんでわざわざストレスを隔離するために罵倒して帰っていくの?
それってもう一段階別の何かが隠れてないか??
「こんなひどい目に遭うのはこいつが悪いからだ。オレは関係ない」
って心の安寧を保つために被害者を叩くって心理もさ、わかるのよ。
男性なら痴漢冤罪被害者、女性なら痴漢被害者を叩くんじゃないの?
【追記】
そうか、つまり野次馬だったり自制できなかったりでわざわざ自分から見に行って
勝手に「共感を強制された」と思い込んで勝手に被害者叩いてるのか。
苦痛な話題にむりやり共感を迫られた人なんていなかったんだね。
【追記2】
http://b.hatena.ne.jp/entry/taroyamada.jp/?p=8155
・適当な事を吹き込む輩が居るらしいが、それが信憑性を持ってしまう見かけ上の問題は解決せねばならないし、国連側のバイアスを修正する努力もしなくてはならない。
即堕ち2コマ
・活動家による犯行。日本成人男性は女性に声をかけられない奴らだからロリコンに走る、とか、まどマギをポルノだと紹介した連中が一貫して関わっているようだ。今回もその系統の活動家の弁護士が暗躍しているようで
↓
・下ブコメ見たらやっぱりColaboの仁藤夢乃に会ってるじゃん 秋葉原でチラシ配ってる"メイド"を「秋葉原では女子高生のたちんぼがずらり並んで客引きしてる」と海外に紹介してるディスカウント・ジャパンの急先鋒だよ
↓
・仁藤夢乃とかいう、1人の頭のおかしいの女の妄想が、常識人たちによる誠実で粘り強い訂正努力も空しく、世界の常識になり国際的バッシングの道具にされるという現実。そりゃあ、この世から戦争がなくなりませんわ。
↓
・さては仁藤夢乃一味のしわざか
↓
・ブコメ見た感じ、吹き込んだ奴が居るわけね。人の良心を悪用してるような輩がどんな大義を掲げてようが、何だかなぁって気しかしねぇの…
↓
・仁藤夢乃氏の周りの30%の女子高生が援助交際してた、っていうだけじゃないのかな。客観的に反証可能性のあるデータが示されないよね、こういうのって。
↓
私は国連の方とその話をしていません。その数字も特別報告者の会見で初めて知りました。 10;私の発言によるものだろうという妄想記事が拡散されているだけですのでご注意ください。 https://t.co/Q0zV28QW8u— 仁藤夢乃 『難民高校生』 (@colabo_yumeno) 2015, 10月 31
はてなブックマーク使ってる奴の半分くらいは、自分では判断すらしてなくて、後からやってきて空気読んでそれっぽい発言してる思考停止してるクソ野郎だろうが。
お前らみたいなクソがデマ流す温床なんだよ。
ブコメ見た感じってコメントを書いたりそう思いながらコメント書いてる奴マジで気をつけろ。
よく知らねーことに、いっちょかみして偉そうなコメント書こうとしてんじゃねーよボケ。
AさんとBさんは以前一緒にお仕事をしていましたが、いろいろなトラブルがあって喧嘩別れをしました。
Aさんは、このトラブルの根本的な原因はBさんにあり、自分は被害者だと信じています。Bさんに対するAさんの恨みは相当なもので、Bさんのことを虚言癖のあるウンコと呼ぶことにためらいはありません。
Bさんは、このトラブルはAさんが引き起こしたもので、自分は巻き込まれた側と考えています。Aさんに対してBさんは不信感を募らせていて、Aさんのことを不誠実なゲス野郎だと思っています。
あるときAさんは、インターネットのサイトにBさんの悪口をたくさん書きました。Bさんのことをよく知らない人たちが、Bさんと関わってひどい目にあうのが可哀想だと思ったからです。
Aさんの書き込みを見た人たちは「Bさんは、なんて悪いやつなんだ」と口々にいいます。
そうすると、今度はBさんの友だちが黙ってはいられません。Bさんのことをかばいながら、Aさんの悪口をインターネットのサイトに書き込みます。
その書き込みを見た人たちは「騙された。Aさんは、なんて悪いやつなんだ」と口々にいいます。
今回は、最初にAさんの話を聞いて、そのあとBさんの友だちの話を聞いたから、Aさんのほうが悪者のような気がしています。でもきっと、話を聞く順番が逆だったら、Bさんのほうが悪者に思えるのです。
インターネットの人たちは、Aさんの友だちでも、Bさんの友だちでもありません。だから、実際のところはAさんが悪者でも、Bさんが悪者でも、どっちだっていいと思っています。ただただ、おたがいの悪口が飛び交う様子を眺めるのが楽しいだけなのです。
"「『こう言えばいいんでしょ』という気持ちで言っている」"
わかる。私も似たような感じで就活失敗した。
"何にしても成功すればまぐれ、失敗すれば自分のせいと自分を厳しく律してき(いじめ抜い)た"
これは《自己奉仕バイアスの修正》という点から見れば決して間違った思考ではないと思う。就活本よろしく「短所は長所」じゃないけれど、それは増田の強みでは。
どうでもいいがAdsense広告で「カンタン履歴書作成」「ニート/フリーターからの大逆転」というキャッチフレーズのテキスト広告が出てきて、俺はコーヒーを吹いた。
窓も締め切った部屋だが秋の寂寞感がまもなく深夜零時の秒針に降りてくる。しんとした冷たさが心の奥から沸き起こり、21.5インチの液晶モニタが煌々と現実を照らし出すのであった。手元のコーヒーカップの底はどこまでも深い黒に沈んでいて、俺は会うことのない増田に微笑し投稿ボタンを押した。