はてなキーワード: アドレスとは
貴方が最初に貼ったアドレスの意味がわからない(そして読み解く気力も無い)程度の情弱で
正直2人が何を争点に口喧嘩してるのかすら理解できないアホだけど
予想通りではあるけど驚いた。本当にこういう反応返ってくるんだな。
この記事に対しての批判は「飽きた」以外ならなんでも正当だったんだけどね。
どうして人って、反射的に「やられたら同じレベルでやり返す」んだろうね。
この文から
あなたがすごい頭に血が上ってて、同レベルで、我慢が利かなくて、相手を馬鹿にしたくてしょうがないのはわかるよ
もともと何を問題点にしてるのかについて
虚構新聞が正しいとか悪いとか、批判した人がなんだとか、
そういう事に拘りすぎてあまりにも現実やその先を見ていない人が多いんじゃねーの。
虚構新聞が嘘で、お前等が普段チェックしているニュースサイト、まとめアフィブログ(笑)が真実だ?笑わせんな。
ネットに真実なんて落ちてると思ったら大間違いだから、今すぐPCを投げ捨てて家を出ろ。
お前が炎上なんてしてもお前の人生にこれっぽっちも影響ねえんだよ。図に乗るな。
全くお前らには想像力が足りねえんだよ。
そもそも日本の閉鎖的な文化が全くもってインターネットと合ってねぇ。
日本人は個人が責任を負うのが苦手だから虚構新聞に押し付けなきゃどうしようもねえんだ。
お前等責任なんて取った事あるか?俺はねえし取り方もわからねーよ。
この文化の違いを解決するには意見の衝突だけじゃ足りないに決まってるだろ。
ワンクリック詐欺とか思考停止の馬鹿丸出しな言葉つかってんじゃねえ。
リンクがあったらカーソル合わせてブラウザの下に表示されるアドレス確認するのが常識だろ。
rocketnew24.comとdqnplusを目で弾ける位のリテラシーは持っておけ。
ああ何だ?twitter上で短縮URLだから判定できないって?
日本語ドメイン普及させるとか、クライアントの表示を改善するとか幾らでも手はあるだろ、
プログラミングが出来無いなら、技術がある奴に一言言えばそれでいいんじゃねーの
お前等がどう思ったのかtwitterでも何でもいいからもっとアウトプットしろ。
意見を書かない奴は居ないことと一緒って誰かも言ってるが、
きっかけはTwitterでRTされてたこのアドレスを見かけた事から。
http://alfalfalfa.com/archives/5512993.html
ネタ自体は問題ではなく、
57 名前:リゲル(神奈川県) :2012/05/17(木) 22:37:21.56 ID:xaRTc4N90
俺が何が言いたいのかというと、そこそこの容量のファイルを不特定多数に配布する手段なんて今時掃いて捨てるほどあるのに、2chのニュース速報やVIP等では未だにaxfc.netのファイルアップローダーがもっぱら利用されているという事。
P2Pに流せばなどと言うつもりはないが、クラウドストレージなんてdropboxみたいなメジャーな所からマイナーな有象無象にいたるまで無数にあるのに、未だにaxfc。2004年8月に開設された古典的なファイルアップローダー。
なんというか、時代の流れに取り残されてるというか、ちょっとカルチャーショック受けた。未だにこんな世界が残っていたのかと。現代の秘境で絶滅したはずの動物を発見したような気分になった。
ご存じとは思いますが、多くの論文誌等では原則、著作権をその雑誌の出版社に譲渡した上での出版になります。
そのため、たとえ筆者本人といえど、原則としては勝手にコピーを配布したり、ネットにアップしたりはできません。(もちろん、例外もあります)
その著作権譲渡を行っている結果、良くも悪くも、その出版社しかコピーできない→独占的に商売ができる→独占的に収入を得ることができる→論文雑誌の安定的な管理ができる(独占的な商売ができる)、という循環になっています。また、(厳密な著作権管理の意味では、)全文複写をする度に論文筆者全員に確認をとることなく、出版社に問い合わせればよいという点もあります。
最近、出版社への著作権譲渡が良い方向に作用しているなとも思うのは、一部の学術誌・学術団体が、相当古い記事・論文をフリーでweb公開するケースが出ていることです。もし仮に、著作権が筆者に残ったままだとすれば(死後ウン十年規定があるとはいえ)、論文掲載誌といえど、勝手に再配布できません。それを、論文掲載誌が著作権を保持していたことで、その掲載誌の判断でフリー・web公開につなげることができています。
で、それって具体的にはJSTのJournal@rchiveなんですが、J-STAGEに統合されてたんですね。知らんかった…。
移転したなら移転したで、旧サイトのアドレスから飛べるようにしておいていただけると、すごく助かるのに。もったいない。
http://www.jst.go.jp/pr/info/info271/index.html
日付も変わりそうな時刻。
内容は「知り合った後輩に『苗字じゃなくて名前(呼び捨て・愛称)で呼んでほしい』ってメールで言われた!俺のこと好きなのかも!」というものでした。
わざわざその後輩から送られてきたメールを、携帯の画面の写メで見せてくれました。
私は「よかったね!」と返事を書きました。
彼は有頂天の様子でした。
普段ならなんとなく微笑ましいな、と思える内容でしたが、今回は少し違和感を感じました。
当事者の彼は、つい1~2日前に学校に向かう途中の列車で後輩と知り合ったそうなのです。アドレス交換もその日のうちにしたんでしょう。
そして今回のメールはその晩にやり取りしたメールだと思われます。
果たしてたった1日2日でここまで進展するのでしょうか?
そもそもアドレス交換をしていたことを知りませんでした。
普通はこの短時間の繋がりで、呼び捨てやあだ名で呼び合う事は無いと思うのですが。
なので今回の彼の「もしかして俺に惚れてる!?」メールもあながち勘違いではないのかもしれません。
その後、彼はしばらく鼻高々に話してくれました。
微笑ましい勘違いならニヤニヤするだけですが、私の推測が間違っていなければ逆に癪に障ります。
単なる自慢話です。爆発しろ。
とどのつまり、メールの内容1つにとっても読み手の受け取り方次第でこんなにも違うんですね。
学校で私はおそらく、深刻そうな顔で彼の話に耳を傾けていることでしょう。
福岡市内には数多くのラーメン屋がしのぎを競っているので、どこに行けばいいのか悩む観光客も多いと思う。
ぐるなびや食べログでも見れば、いくつものラーメン店舗が紹介されているけれども、どれもそれらしい感想が書かれているので、どれを信じればいいのかわからない。
そもそも、何千人もの人々に支持されるラーメン屋って、最大公約数に好かれた、特徴のないものになってしまいがちだ。
それに、今では東京にも数多くの博多ラーメン店が進出してきている。
でも、どうせ福岡市を観光するならあまり全国展開していないラーメン屋で、ラーメンを食べてみたい、という人々も多いのではないか。
そこで、東京在住の元福岡市民として、地元で数多くのラーメン屋に足を運んだ私が、本当においしい福岡市内(主に中心部)のラーメン屋について、紹介したいと思う。
ほぼ赤坂周辺のラーメン屋に限定したので、今日は天神、明日は久留米、明後日は直方……などと遠距離を移動する必要はない。
これは王道でしょう。福岡市民にとってみれば、地元のラーメンといえば「博多ラーメン」ではなく「長浜ラーメン」のことを指す。
そもそも福岡市民に博多ラーメンと言って思い浮かべるのは「うまかっちゃん」という即席麺だ。縮れ麺で、濃厚で、美味しいけれども、屋台で食べるラーメンではない。
http://www.ganso-nagahamaya.co.jp
はっきり言って、味は洗練されていない。臭い。生臭い。味も大味だ。昼にこのラーメン屋の周囲に行くと、黒く油で変色していて環境もよろしくない。
それでも、何度も通ううちに、癖になる。独特の味わいがあり、たとえるならばスルメのようなものだ。元福岡市民で、数年ぶりに地元に帰った人間が、この店に行かずに東京や大阪に戻ることは決してないと断言できる。
とんねるず等が昔猛プッシュをしていたので、知っている人は多いと思う。
ここのラーメンも、癖があるけれども、うまい。油がのっていて、くどいので、好き嫌いはあると思うけれども、普通にうまい。
ちょっと奥まった場所にあるので、ファミリーマートを目印に、その周辺をぐるりと一周すればみつかると思う。
ここのとん吉は、長浜ラーメンオブ・ザ長浜ラーメンとでも形容しようか。スタンダードのうまさ。それに、いくらでも紅しょうがを入れ放題なので、寒い夜にはおすすめ。
臭くない。
臭みをかなり抜いているのだと思うけれども、元祖から欠点を取り除いたラーメンとでも言えば、分かるだろうか。
そのため、やや優等生的であり、物足りないと感じる人も多いかもしれない。
味は濃厚、腹持ちもいい。
2種類のラーメンを楽しめるので、それもこの店に通う理由になる。飽きたら赤のれんを試してみればいい。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2012-05-28-1
ここの辛ネギラーメンは絶品といえる。目の前で作ってくれるのだが、どういう仕組みかわからないものの、ネギの上に油を垂らすと、ジューという音がするのだ。
この音が食欲をそそる。そして、うまい。そして、煮玉子が絶品だ。
ややわかりにくい場所にあるので、いろいろな人に尋ねながら行くのがいいと思う。
細い路地にあるし。
http://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40003396/
ここのスープが絶品だ。実は、二位の郷家と一位の鈴木商店は、どちらもトンコツではない。福岡の人間は、トンコツに食べ飽きている。そこで、普段よく食べるラーメン屋として挙げる場合はトンコツラーメン一択なのだが、もしもお勧めのラーメン屋を挙げろと言われたら、それ以外のものになってしまうのだ。私もそう。そして、ここは、たしかにうまい。
もしも博多らしいラーメンを一度だけ食べたいと思うのならば、5位から3位までのラーメン屋に行ったほうがいいと思う。でも、福岡市内の中でももっとも勉強熱心で、美味しいラーメン屋に行きたいと思うのならば、郷家か鈴木商店に行くべきだ。
ここがまた、わかりにく場所にある。地図を片手に行くことをお勧めする。地元の人間でも必ず迷う場所にある。
福岡市中心部では、うまいお店はわかりにく場所にあることが多い。目立つ角地になくとも、うまければ必ず固定客がつく。固定客がつけば、店の経営は安定する。福岡の人間は律儀なので、好きになったお店には何十年でも通う。固定客にとってみれば、行きたい時に観光客で混んでいるお店は敬遠したいので、その意を組んでか、味に自信のある店舗は、路地裏に店を構える。こうして、ラーメン屋は路地裏に多くなる。まあ、匂いがきついので、大通りにお店をつくりにくい、という理由もあるけれども。
ここのあごだしのスープは、とにかく絶品だ。
http://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40000502/
以上。
※2014/03/26 はてなトップに大分前に書いた記事が上がっていたのに気づいた。
ブクマで「リンクが死んでいる」という指摘があったので修正(Googleで上の方にあったアドレスを貼り直しただけだけど)
ステマではなくて、当時「福岡に行くから美味しいラーメン屋紹介して欲しい」と言われ、友人に紹介した店を、需要があるかと思ってここに書いただけ。
ブログに書きたいんだけど、匿名で書いているので、福岡出身とバレるのが嫌だからこちらに書いた。
トップ二つがマイナー過ぎる、という声もあるが、かなり食べ歩いて選び抜いた結果なので、通好みとなり、いわゆる「大手」にはならなかったのはしょうがなかやろうもん。
http://anond.hatelabo.jp/20120420192941
789 ソーゾー君 [] 2012/03/25(日) 22:21:29 ID:6kd2OD3sO Be:
生粋のネット工作員は少ないから十人ぐらいでコピペしたら簡単に崩れるよ。
知り理解した者が口頭で知人に伝えネットの掲示板やブログのコメ蘭にコピペとアドレスを貼る。
これをコツコツやれば簡単に世の中変わる。
実際に少数派の銀行家も時間を掛けてコツコツやって来たから今があるんだぜ?
多数派の俺達がコツコツやれば数が違うから即変わるよ?
「みんな知らないだけだから…」
「知ったのなら知らない人に教えましょう。」
劇的な反応はしないよ?期待しちゃいけないよ?
頭に「?」が付くようにしてやれば良い。モヤモヤした何かが頭を包む。
それで少し考えるようになる…立ち止まって周りを見るようになる…
それが覚醒の始まりだ…俺もそうだった…「疑問を持つ事・考える事を一切していなかった事に気付く」
俺はネトウヨやコシミズが「マスコミは支配されてる歪曲して嘘を流している」
と言うから独自にその構造を調べた…調べたら信用できない事が分かった…
そしてネトウヨやコシミズが自分達の都合でマスコミの情報を採用したり否定したりしている事に気付いた
「疑問を持つ事と自分で調べて考える事」←これをまったくしていない事を知るだろう。
「町工場のおっちゃんの発言だから間違ってる?マスコミや御用学者が言ってるから正しい?」
↑これが洗脳だ…思い込みだ…だから何も考えず丸投げした訳だろ?
ギャンブルや玉遊びなんかが好きな奴は戦術とかを講釈垂れるがそんなもんどーでも良い…
政治や経済になると「専門家じゃないから…興味ないから…」と逃げる…
調教師や監督の作戦に難癖付けて代案を出すのに政治や経済になると難癖付けるだけ…
ギャンブルや玉遊びなんかどーでも良いんだよ…誰が勝とうがどのチームが優勝しようがどーでも良いんだよ…
そんなもんはガキの遊びだぞ?二十歳をこえた陰毛ボーボーの大人が何時までガキの遊びに熱中してるんだ?
遊ぶなとは言わないが比率が酷すぎる…九割だろ?九割ですらないな…十割だな…
アニメに熱中してるのと同じだぜ?ガキなら十割熱中してても良いぜ?
大人なんだから五割ぐらいにしてくれよ?
たしなむ程度で押さえとけよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
その感覚わかる。
俺は月に数回しか電車に乗らない田舎民なんだが、その数回がなかったらたぶん便利さを享受しなかったと思う。
スマホにしていっちゃん最初にスマホで便利だなぁって思うのは地図アプリ。
もちろん、都市部の人は言うまでもなく、これに関してはカーナビとして使えるから、田舎民でもスマホ便利だなぁって思うと思う。
で、次はGmailが使いやすいこと。
キャリアメールなんて連絡帳を更新するのにピコピコ面倒くさい。
パソコンでもケータイでも同じアドレスを使ったほうが絶対便利。
とはいえ、スマホユーザーでもキャリアメールを主で使ってる人が多いみたいなんで、このへんの便利さは個人差があるのかもしれんね。
で、問題はその次の段階だ。
今はまあ東京に出れないこともないベッドタウンだけども、実家があるクソド田舎じゃぁ、まあまず使うことはあるまい。
たとえばニュース。
電子書籍。
セカイカメラを起動したって、ぐるナビやホットペッパーのクーポンを出そうとしたって、なんも出ねぇ。
だって、出先ではやることがあるし。
移動時間は運転してるし。
出先で暇になったところで、公共無線LANがない。
インターネットにつないだからって、近くで行われてるイベントが見つかるわけでも、お得な情報があるわけでもない。
外出先で村の広報でもみるというのか?
少し昔の話だが、知り合いに唐突にブログのアドレスを送りつけられたことがあった。
まだ知りあって間もないころ、しかも異性だったもんだから正直戸惑った。
俺に教えてこの子は何を期待してるんだろうとか、俺が見るべきもんじゃないんじゃねとか
他の人には教えるなとか言われるし、そんなもんを俺に教えんじゃねぇよと思ったんだけど
色々考えた結果スルーすると決めた。
その後、ミクシィやらツイッターやらが普及しだして俺はそれについていけなかった。
日記を書いて、それに反応してくれるのを待つっていうのが
知ってほしいなら口で言えよと。言えないことなら抱えて生きろと。
なんというか、こういうことをやると人としてランクが下がるように感じた。
今まで社会が許してなかったであろうことを
いまや誰もが平然とやってるというのが受け入れられなかった。
でも、考えたら俺だって誰かが反応してくれることを期待しながらここに書き込んでるわけで
そうじゃなかったら最初からメモ帳かなんかになぐり書きするわけで
結局人は一人では生きていけんのかなぁ認めたくねぇなぁという身も蓋もないオチでスンマセン
きのう(2012-01-31)のこと。
投稿用アドレスが被害にあわれている某ブログのであいけいサイトの
(実際には伏せ字ではありません)
http://u*******g.blogspot.com/ (←追記:このブログはスパムメールの被害者です)
私の最寄駅は京王線の○○○です。
逆援助してくれる独身の35歳以下の方で、土・日・祝祭日を除く平日の午前10時頃、○○市○○○にあるパソコン専門店の「ピーシーデポ○○市○○○店」まで、車で迎えに来てくれる方の連絡をお待ちしています。
ピーシーデポの場所は、○○街道から○○街道に入り、○○街道の○○○入口を右折すると、すぐ信号のある交差点の左側にあります。
ナビで、東京都○○市○○○2丁目と目的地を設定すると、ピーシーデポの近くまでルート案内すると思います。
パソコンでメールをしていますので、お返事が遅くなる場合があります。
そこにメッセージをのせるとは頭いいな(??)
女性がそのメッセージにアクセスする可能性は低いかもしれないけど
○○市ってどこの都道府県かな→東京都だ(検索しなくても文章をよく見ましょう)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku1.htm
http://www.google.co.jp/intl/ja/policies/privacy/preview/
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引用終わり
2012 年 3 月 1 日に発効
私も悪いところがあるので、決して相手だけ悪かったとはいいません。
…が、一方的に悪者扱いされて、でも周囲に「反論したりしたら泥沼だよ」と言われて我慢した分のうっぷんをここで晴らさせてください。
あまり面白いものではないのかもしれないので、気分悪くなりたくない方、あと時間のない方(長いっす)は回れ右、でw
私は、恥ずかしながら小説を書いたりするのですが、ある小説コンテンツ上で公開した小説に「すごい面白かったです。漫画化していいですか?」と書き込みしてきたのがその相手でした。
ほかにも面白かった、というコメントはあったのですが、実際に絵がうまい人に、漫画化までしてもらえる、というので、私は舞い上がりました。
彼は、自分の境遇とその主人公が似ていると言っていて、かなりのスピードで、実際に漫画を描いてくれました(でも、完璧主義らしくて気に入らないところがあったとか言って消されて結局見てませんが。。。)
なので、私も資料探しなんかに協力していたのですが、そのうちにいろいろ話がもりあがり、ほぼ毎日メールをするようになりました。
ところがあるとき、突然彼が登録していたSNSのアバターを女性のようなものに変えたので、その意図を問うたら、謎を解いたうえで自分に会いに来い、と言ってきたのですが、いろいろ問い詰めているうちに結局性同一障害で、体は女なのだ、と告白してきました。
そして今まで話をしていた内容のほとんども嘘だ、と。
それでも私は仲良くなった相手だし、その時はまだ常識のある人物のように感じられたので、いろいろと嘘をつかれていたことを全部水に流して、そのあとも付き合いを続けていくことにしまた。
けれどおかしくなってきたのはそのあとです。
ちょうど去年の今頃くらいからでしょうか。
彼の作っていたSNS上のサークルに参加したのですが、メールでやり取りしていた時とは違い、気に入らないことがあると雑談版に書き込み、その後とにかく攻撃的なメールを携帯にしてきて、ぼこぼこにされたのです。
そのあまりの内容に、私が泣きながら電話をして謝って仲直りをして、を繰り返していました。
はっきり言って今思えばその内容も、矛盾だらけだったし、「それ私悪くないじゃん」的な内容や、彼が勝手に事実を捻じ曲げて発言していたり、自分が言ったことを責任転嫁していた部分も多かったのですが、人格否定するような言葉の羅列に打ちのめされてしまって反論もできずにいたんです。
そのため、もう縁を切ろう、と毎回思いました。ですが、相手は自分を信じていろいろさらけ出してくれたのだし、それを突き放すのはいけない、と我慢して電話をしてつなぎをつけていました。
そうして、ほぼ月一で、ほとんど喧嘩、というより人格否定のオンパレードのメールが来きて、それに私が電話して謝って、の儀式が続いていたある日、突然『忙しいから』と彼がサークルを脱退しました。
その直前にサークルメンバーへのバッシングを書き連ねていた彼は、新たにサークルを立ち上げる宣言をしていましたが、それらのコメントも全部消したうえで突然の脱退……
管理人は直前に私に委譲されていましたが、実質上の管理者の脱退でサークルは混乱しました。
けれどつながってすぐぶち、と切られる始末。
メールも送ったら「アドレスが不明です」といったエラーメールが返ってきて、ほんの一昨日送った時には通じたメールがアドレス変更されて通じなくなっていたのです。
加え、SNSでは私はブラックリストに入れられて彼のプロフも見れない状態となり、完全に連絡が取れなくなってしまいました。
しかも彼は別のサークルを立ち上げ、そこで楽しく新しいメンバーと活動を始めただけでなく、ブラリしてない旧サークルの一部のメンバーだけそこに誘ったり、していて、私もブラリされたほかの子も「ああ、切り捨てられたんだな、と実感していました」
そんな扱いをされてはもうしかたない、と、私を含めたサークルメンバーは、見切りをつけて自分たちで新しいサークルを立ち上げよう、と動き始めたのです――が、その矢先です。
大体1か月くらいたったころですかね。
それも、恐ろしく普通の感じで。
「ちょっと忙しかったから全部シャットアウトしてたんだ、うん。携帯壊れたからここに連絡くれ」
と番号付のメールが来ました。
ガチャ切り、アドレス変更、理由のわからぬブラックリスト入り、突然のサークル脱退。
それで、かなり頭に来ていた私は、完全に無視していたのですが、そうしたら私の小説を上げていたHPブログ、ヤフブロ、どころかアメーバピグのメッセージも送ってきたうえ、私のピグライフの庭にまで出没し、私の名前のわかるところすべてにコメントをしてきました。
バッシングもあれば、すがるようなコメントもあり、日と時間でコロコロと内容の変わるメッセージやコメントがずらずらとならんだのです。
私はペンネームをそのままハンドルネームにしていたので、簡単に追跡できる状態だったとはいえ、ほとんどストーカー状態で付きまとわれ、しかも彼自身の開設したブログで「あいつの書いている小説は俺の盗作だ」とか「サークルの世界観も似たようなの知ってるしな。パクリと言われないといいけど」といったバッシングには、精神的に参ってきてしまいました。
そこで、サークルで関係したメンバー全員で文面を考え、彼がよくメンバーにやっていたように「返信不要」とつけた一方的なメールを送り、絶縁状を叩きつけたのですが、そうしたら今度はトーンの変わったメールが全員に送られてきたのです。
「このたびは迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。一言電話で直接お詫びをさせてください。それができなければ自分は存在する価値がないため、今日中に自殺します」
いや、こけおどしと分かっていたんです。仲間には放っておけ、という人もいました。
でも、自分のせいで死なれるなんていやだ、と思い仕方なく電話しました。
ですが、そこでまた、さらに恐ろしいことを言われたんです。
「いや、実は一回会った時(一回リアで会ってたんです)からマジで好きで、どうしてもつなぎ取りたくて、でもやり方がわからなかったからあんなやり方したんだ」
――正直、馬鹿じゃないの、と思いましたよ。
たとえどんな理由だとしても、一生懸命書いた小説を盗作扱いされ、世界観を馬鹿にされ、それで好きと言われて「本当に???」と喜ぶ女がどこにいよう。
その時はとりあえず、すでにリスカしたとかいう相手を刺激しないように、と温和な感じで話をしましたが、もう話をする気ないことは伝えていました。
でも、私の中にはぐるぐると「盗作」「パクリ」という言葉が渦巻いていました。
何時間もかけ、創意工夫を凝らして書いたものをそういわれるのがショックで、それに正直、相手のことはもうどうでもいいと思っていたし『ネット絶ちする』と言っていた言葉を試す意味で、ブログにこの落ち込みを書いていました。
「お前、ブログに書くな言うたやろ。それに、今思えば俺だけが悪いわけじゃないし、手打ちするなら今まで、俺が更けてるとか、描いてる絵は老け顔が多いとか言ってきた件についてそっちが謝ってこい」
とのこと。
古い喧嘩の内容を蒸し返して…というなら、まあブログに書いた私も私なので納得がいく。
でも、自分が老け顔だ、とか絵が老け顔が多い、と最初に言ったのは自分なのに、それをその場のノリでいじっただけの私が悪いことになっていて、それを謝ってこいという。(逆に何かで私がいじられたことも多々あった)
しかも、前の件って一方的に縁を切ってたのは自分なのに、古い昔の件があるから私が悪いっておかしいでしょ。
あと、
「謝ったら許してやっていい」
あの時は私が「許してやる」はずの立場なのに、なぜ下から私が「許してもら」いに行かねばならないのか。
「俺は精神的に普通じゃないんだから、変な行動をするかもしれないって言ってあっただろ」
それらがあまりにばかばかしかったし、周りみんなから無視するようにアドバイスされていたので、数分おきに入っていた着歴もブログコメントも全部無視していたら、
「もうお互いのことは忘れよう」
とか
みたいな内容のメールが来て、それを最後に連絡は途絶えました。
ようやく連絡が途切れてほっとしているものの、おかげで2作ほど盗作扱いされた小説はあげられなくなりましたし、もやもやしたものが私の中に残りました。
そうしてしばらくもやもやしていたのですが、ふとした拍子に「ボーダー」という存在を知り、ああ、全くあてはまるな、と思ったのです。
来歴の嘘をつき、相手の同情を誘う。
きつい言葉を叩きつけ、激怒するくせに、少しするところりと機嫌が変わって普通に接してくる。
逆にきつい言葉を言われたり、無視されたりすると、自分の存在自体を否定するような言葉を言って消えようとする。
何かあると自殺をほのめかす。
自分が悪かったことを捻じ曲げ、相手のせいにする。
などなど。
でも、今境界性人格障害について知ったのちは縁をきれて本当に良かったな、と思っています。
なんていう考えの人間のそばにいられはしないし、そんな人が支配するサークルではやっていけませんからね。
彼曰く、私は悲劇のヒロインらしいですが、別に同情なんてほしいと思ってません。
ただ腹が立つので吐き出す場がほしいだけです(笑)
そして私の場合、吐き出すのに一番いい方法が文章を書く、というだけです。
これ見つかってまたメール面倒ですが、その時はその時です。
そんなもんだろ。
ちなみに騒動の中核である例のゲハブログだが、発覚の発端になったとされるファビコンの画像は俺が把握してる限り昨年のかなり早い段階の時点で既に例のサーバーにあったんだわ。
そのサーバーのアドレスは「~~.com」とかじゃなくIP直打ちで、そのIPアドレスをググると速攻で逆引き情報が出てきて、管理者とおぼしきメールアドレスがあっさり表示される。しかもアドレスのアカウント名は身内とされる名前をそのまんまアルファベット表記してるだけのGMAILアドレス。契約しているとおぼしき会社名も表示されてる。
そんな状態が少なくとも1年以上放置され続けていたわけだ。
あまりにも直球なメールアドレスなもんだから偽名か何かだろうと思って当時の俺もスルーしてた。あんなろくでもない記事を異常なペースで更新しまくって広告収益で荒稼ぎしてるのに、「(名前).(名字)@gmail.com」みたいなメールアドレスが普通に出てくるとか思わんだろ?
それが今年になって突如として火を噴いた。何故だろうな?
こりゃあかんね。
メールマガジンの為だけに使って、その他はgmailを使っているんだけどさ。
しかも、フィルターがドメインとかアドレスに対してのみだからさ
オッパイとかセックスとか言葉で引っ掛けられないから面倒くせー。
ついでに、@ezweb.ne.jp、@gmail.comからもスパムメールが届くからフィルターできねー。
Web上を探しても情報が見つからなかったので、ここにメモしていきます。
FireFoxやChromeな皆さんは、Operaをインストールしてからまた来てね♪
<手順>
1. このページの一番上にある増田の検索窓を右クリックし、検索エンジンの作成を選びます。
2. 名前に「英辞郎」、アドレスに「http://eow.alc.co.jp/%s」と入力。キーワードはお好きなもので。
4. おしまい。
英辞郎はなぜか右クリックから直接登録できないので、自分でアドレスを入力して追加しなくちゃいけません。
この時、検索エンジンの編集で新規に追加すると文字コードがiso-2022-jpで登録されるんですが、異なる文字コードを使っているサイトに対応させるにはsearch.iniっていう設定ファイルの該当部分をちょこっと直してあげなきゃいけません。(ちなみに英辞郎はUTF-8。)
設定ファイル探して、テキストエディタ開いて…ってのはちょっとした手間です。
だったら文字コードが一緒の所で先にダミーを作ってあげて、アドレスだけ直した方が手っ取り早いよね、ってことです。
文字コードがUTF-8の所であればどこでも同じように登録できます。Google翻訳やニコニコ動画でもOK。
ちなみにDMM.R18は違いました…。
そんな穏やかな日々が一変する出来事があった。
その病院のリーダーだったその人とは、頻繁にやり取りをしていた。
当時まだSE歴1年半、何も分からなかった私に時間を割いて色々教えてくれたその人とは
自然と仲良くなり、仕事が終わった後飲みに誘われる事もあった。
彼に咎められることもないだろうと思っていた。
それにその人には、結婚して1年半になる奥さんと、1歳の娘がいた。
それを知っていたのもあり、「この人は大丈夫」と、完全に安心し切っていた。
それが間違いだった。
その人が私を誘う頻度は増えていった。
ホテルに連れ込まれそうになった。
さすがにもう限界。
その出来事から1ヶ月ほど経ったある日、出張先の福岡で偶然その人を見つけた私は、
仕事が終わるのを待って、こう告げた。
もう誘わないでください。
あなたとは会社の先輩と後輩以上の関係になるつもりはありません。
それにあなたには、奥様と娘さんがいるでしょう。。。
自分に付き合っている人がいる事は、言わなかった。
彼のことはその人も知っていたし、彼に変に疑われたり、
その人は、分かった、とだけ言った。
そして、しばらくは平和な日々が続いた。
その年の年末は、システムの本稼動を控えていたため彼は忙しく、
会う事はできなかった。
でもそれが終われば少しは落ち着くし、久し振りにゆっくり会おうという話をしていた。
ある時、私は彼にメールをした。
でも、いつもなら仕事が終わったタイミングで返信が来るはずなのに、その日は来なかった。
電話をしても、繋がらなかった。
でも、次の日も、その次の日も連絡がつかなかった。
何日か経ってようやく電話がつながった。
何回もメールしたのに。どうしたの?と少し拗ねた私に、彼はこう言った。
あのメール、どういうこと?
彼によると、1週間前に、知らないアドレスからメールが送られてきたらしい。
何て書いてあったの?と聞いた。少し時間が経ってから、彼が答えた。
舞ちゃんって、いいカラダしてるね。俺のものにしたい。
全く身に覚えがなかった。
ただ、私は携帯にロックをかけていなかったから、誰でも携帯を操作することはできた。
その時、ふと思い出した。
会議に出ている間、他の荷物と一緒に携帯を置きっぱなしにしていたはずなのに、
戻ってきたらなくなっていた。
どうしても見つからず、仕方なく帰ろうかとしていたところに、
「携帯、落としてたよ」と声をかけられた。
「もう誘わないでください」と告げた日から一度も会話をすることはなかった、あの人だった。
ありがとうございます、とだけ言って、空港に急いだ。
あの人だ。絶対あの人しかいない。
でも、その人の事を彼に言うのは躊躇われた。
ただ仕事帰りによく一緒に飲みに行っていただけで、何もやましい事はなかった。
だから、話して誤解を解けばよかった。
隠す必要はなかったのに、誤解されるのが嫌で、その事は言わなかった。
それに、送られていたメアドはフリーのアドレスで、その人がやったという証拠はなかった。
その後彼とは、すれ違う日が続いた。
私はその当時電車で帰れる日が全くないほど忙しく、イライラはピークに達していた。
彼のほうもまた、目前に迫ったシステム本稼動に向けて、忙しい日々を送っていた。
その間にも、問題の男からの不可解なメールが彼に送られていた。
いつの間にか、私とその男がデキているという噂をする人も現れた。
問題の男は既婚者だったので、もちろん自分からそんな話を誰かにするとも思えない。
でも、証拠がない以上、どうすることもできなかった。
私も彼も疲弊していた。
たまに電話をしても、お互い素直になることができなかった。
ちゃんと話すことができないまま、時間が過ぎた。
このままじゃいけない。そう思った私は、彼の東京出張のタイミングで
無理矢理時間を空けてもらうように頼んだ。
久し振りに会う彼は、明らかに疲れた顔をしていて、少し痩せたように見えた。
深夜まで話した。でも、溝は埋まらなかった。
そして、彼がタクシーに乗り込む後姿を見送った。
死にたくなるほど悲しいけど、この悲しい気持ちも自惚れなのかも、と思います。
子供の頃にすごい太ってて、女の子からきもいきもい言われてて、それが今でも体にしみついています。
自分はきもいクソデブだと話す半透明の粘着体が身体を覆い、どうやっても拭い去れない嫌悪感を無尽蔵に頭に流し込み続けるのです。
幸せなことがあると、それを進んで拒否し、自分の良いところを知ってるのは自分だけという気持ちで胸の中がいっぱいです。
今日、私のアドレスを聞いてきたり映画に誘うように仕向けてくれたりした積極的な女の子と遊びに行きました。
ちゃんとコース決めて、その子の家が都内からは遠いので帰る時間とかも考えていました。
なのに、いざ合流して、一緒に遊ぶと、もうわけわかんなくて。
普通に人に向かって「好きだよ」とか言えるその人が眩しくて辛すぎて、私は逃げました。閉じこもりました。
よく笑うほうでもないのに、しきりに笑顔を作るようになり、目に見える色んなものを口に出して話を繋いでいきました。
とてもわざとらしい時間だったと思います。「楽しい」と口にするたびに心の中は楽しくなくなっていきました。
別れ際にちゃんと向かい合ってその子の顔を見ても、やっぱり好きになれませんでした。
自分とはものの感じ方が違う。花を見て綺麗と言える人と、花を綺麗と言う人の心を覗き見ようとする気ちがいではあまりにも釣り合わない。
そのあと家路を歩くときは、とても虚しく、まっすぐ歩けませんでした。
今年もOB会があり、参加した。
今年は後輩もいる。昨年より確かな賑やかさがあった。
彼女は今年も参加していた。社交性ある彼女のことだから、きっと今日も楽しんでいくだろう。
僕はそれを会席で知ったが、何人かはそれを前から知っていたようだ。
僕はやはり許せなかった。彼女に、ではなく、浮気しておきながら、図々しくも縒りを戻した交際相手に我慢ならなかった。
が、彼女がそう決めたのだから、僕はとやかく言うつもりはない。
昨年はアドレス交換しなかったことを悔いていたが、今年はそれをする気にはならなかった。
一年は重い。
だが、今も彼女を好きだという気持ちは揺るがない。彼女はそれだけ、僕の定数としてそこにあり続けている。
これはもしかしたら信仰の類なのかもしれない。聖性たる彼女を、どうあれ蹂躙した男が憎いが、自分がその男に取って代わり、彼女の手を取りともに歩むのは恐れおおく気が進まない。
処女信仰、というわけではない。それなら、彼女は聖女たり得ない。処女か否かに拘わらず、彼女はそれだけまばゆく映る。
一年で彼女は大人びて、交際相手との関係を再構築する中、僕は何をしていたのか?
僕は堕落していた。自ら滅びの道を手繰り、社会的自傷のごとく大学を辞め、貯金も尽きかけてバイトを始めたものの、バイト一人かければ店が回らないような牢に囚われ、絡め取られ、縛られ、絶えていた。
不況だというが、皆はそれをはねのけるだけのバイタリティでもって仕事をしている。同期、後輩含め内定を取れなかったのは自分だけだったようだ。ここだけ見れば、氷河期だというのはうそ臭く思える。
もっとも、手取りが少ない、ボーナスがないというボヤキは聞こえてきたが。
一年で人はここまで変わり、会席のような定点観測で格差を意識する。
教授も同席していたのだが、僕に対してはそれほどつらくあたらないというか、良くも悪くも他人事のような風があった。まあ、OBなのだから当たり前でもある。私はOBではないが、席を用意してもらっている。
外国に行ってみれば、という教授の提案。考えなかった世界ではない。そしてそれは、おそらくとても刺激的なものになるだろう。しかし、そのようなお金はない。日本人が一泊二日でもなく海外旅行できるのは、貯金が溜まって、仕事を辞めて退職金をもらい、時間とお金に余裕がある時と相場が決まっている。僕には溜めがない。両親の葬儀さえ執り行えない、もしかしたら介護に金をかけることさえできないかもしれない。旅行など、過ぎた贅沢だ。近場の散歩でいい。景勝地より多くの日常を歩くだけでいい。
話がだいぶそれた。
結局、僕は彼女に何をしてやれるか。
それは僕の思いを伝えることなく、彼女が彼女で選んだ相手と幸せになって、それを僕が心底喜ぶことだ。
僕は彼女といてはならない。いっしょにいたいなどと願ってはならない。
希薄な関係がいきなり濃厚になるとしたら、それは夢や自分勝手な思い込みであり、現実ではない。それは彼女の意思を無視した暴力だ。
来年、同席したら思いを伝えてみようなど、考えてはならない。
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昨年(http://anond.hatelabo.jp/20101224212232)の続きです。多くの嘘を交え、暈しています。矛盾もあります。