はてなキーワード: ねじとは
情報処理系の国家資格試験も似たようなのがあるから、お役所の作る試験問題ってああなっちゃう傾向があるんだろうね。
ある自助グループが「男性の発達障害」を出禁にすることで、その会場の運営者に出禁にされた話があったけど、思う。
そういう「出禁にして人を思い通りにしよう」って言う感覚そのものが、更なる出禁を招くと。
Twitterを見ると、会場の運営者に対して批判的な女性たちも多いことから、女性コミュニティが会場そのものに出禁を言い渡していると言ってよい状況だ。
「出禁にして人の考えをねじ伏せよう」というアプローチそのものが、男性のマイナスイメージを増強することでもある。
排除的ではない正しいアプローチを取れば、その自助グループの「男性の発達障害」への受け入れも獲得できるかもしれない。
「落としましたよ」
そう言って前を歩く男のコートのポケットに落とし物をねじ込む。
男はポケットに突っ込んだ手を「熱っ」といって引っ込める。
その落とし物はさっき男がポイ捨てた吸い殻だ。
「おい待てよ。何してくれてんだ」
「お礼は結構ですよ」
「ふざけんな」
男はポケットから取り出した吸い殻を再び道に落として激高する。
「また落としましたよ」
「捨てたんだよ。頭おかしいのか」
「火傷しただろ。治療費と慰謝料払え。あとコート代も弁償しろ」
「落とし物を返したあげただけなのに」
けっきょく警官が呼ばれて裁判になって、罪に問われた私は男が請求する費用と慰謝料の何分の1かを支払うことになった。
煙草のポイ捨てを目の当たりにするたびに私はこのような妄想をする。
どのみちポイ捨てに干渉して良い結果を妄想できたことはなかった。
現実の私は気付かれないようにしっかり火を消して吸い殻を拾い、ウェットティッシュにくるんで持ち帰って捨てる。
善行を積んでいるような気にはなれない。
当事者アピールのために先に自己紹介させてもらうと、俺はギリ健男性だ。
ギリ健って言っても変な自称発達とかではなくて、数年前にカウンセリング系の施設で専門職の人から3時間くらいかかるちゃんとした検査を受けて、その結果、「正式な認定を出せる医療機関で検査を受ければ、医者にも依るけど高い確率で軽度発達障害として認定して貰えるだろう」と言われている。
ただ、社会的に発達障害者として認定された上で生きることのデメリットも考慮して、結局認定は受けなかったので、あえてここではギリ健と名乗らせてもらう。
「生きづらい人のために」と謳いながら属性で線引きするのかとか、『発達障害男性出禁』ではなく『女性限定』にするべきだったとか、無理バー側の態度・対応なんかに対する批判はまあ納得できるんだけど、『発達障害男性』をターゲットから外したことそのものが批判されている現状が、俺は生きづらい勢の人間の一人としてかなり良くない流れだと思っている。
この手の生きにくさを抱えた人のための支援や互助系の組織・団体って、抱えているモノの重みや本人の気質・属性がその団体とマッチしているかの相性がものすごい大切なんだよね。
俺も検査受けた後、人に薦められて、お金払って専門家から支援を受けるような施設の体験に参加したり、当事者間での交流目的の集まりに顔を出したりしたことが何度かあるんだけど、それらはどうももっと症状の重い発達の人が集まるところだったようで、残念ながらそこから生き方の知見を得ることも、傷を舐め合える仲間にも巡り合えなかったって経験がある。
一口に生きづらいって言ってもその実態は千差万別で、加えて俺たちみたいな人間は往々にして人付き合いが下手な人間が多いから、マッチしない人間同士が集まってしまうと悪い空気になりやすい。
というか、それで実際に問題が起きたのが人生無理バーだったんじゃないかなと思う。
こういう集まりはターゲティングをしっかりする、悪く言えば特定属性以外の人間を切り捨てることが本当は必要不可欠なんだよ。
そこをリベラリスト気取りが唱える絵空事の平等や博愛で荒らされると、ハッキリ言って誰も幸せになれない。
彼らの指向は分かりやすい弱者や被害者の保護に向いているから、それに従うならまず基準を一番重いモノを抱えている人に合わせられるのかな?
そうなったら、俺みたいな半端な症状の人間が真っ先に居場所を奪われそうだ。
切り捨てを免れてた発達障害男性にしたって不幸になるだろうな。
出禁にせざるを得ないと思われているような場所に無理矢理ねじ込んだところで、そこで発展性のある救いを得られることなんてまずあり得ない。
本来いるべきでなかったところに入り込んでしまって、ダラダラと時間を浪費するだけになるだろう。
生きづらい勢をみんなゴチャ混ぜにして集団に包摂しようとしたら、きっとみんながみんな不幸になる。
安い綺麗ごとを吐いて気分が良くなりたいだけじゃなくて、発達障害男性の居場所がないということを本気で問題視しているのなら、本当の意味で発達障害男性のためになる居場所を作ってくれよと言いたいし、まあ大多数の人はそんな思いはないだろうから、それならせめて当事者のためにならないお仕着せの理念だけを叩きつけるのはやめてくれと思う。
人生無理バーに関しては対応のマズさで火を広げたことを思うと個人的にはあまり良い感情は持てないが、ただそういう存在があると知った時、俺は正直希望みたいなものを感じた。
専門家がやっているようなちゃんとした組織って大体、発達障害なら症状の重い人を対象にしているところが多いから、案外、半端なボーダー層ほどそういう集まりと縁が持てないって問題があるんだよ。
人生無理バーはぬるい意識のくせにご立派な理念を掲げていたから燃えてしまったけど、そういうぬるさみたいなのがもしかしたらそういう層の救いになるんじゃないかなと思った。
まあ、俺は男だから人生無理バーは無理だけど、似たようなところで自分とマッチしそうなところがあったら行ってみたいとくらいには思えた。
この前大変ショックなことがあって、その時周りの反応から思ったこと。
ねじ切られそうに精神が辛い時、一発目にこのセリフもらうとマジで沁みる。
いっぱいいっぱいの時とか文字見るだけで嗚咽した。
飲もう!はたくさんきたけど、すぐ予定調整してくれるひとは限られるので嬉しい。
時間でもお金でも、自分のために割いてくれるのは純粋に嬉しい。
一晩中飲みに付き合ってくれたり、高い酒あけてくれたりなどなど。
「あんた○○だから大丈夫、だって○○だし○○なところも〜〜」みたいに
頭のてっぺんからつま先、中身、生い立ちまで誉め殺しにされて自己肯定感修復された。
しんどい時なんて「世界で一番自分が不幸」な気持ちでいっぱいなので、
「お疲れとか何目線だよ」とか「よくねーよダボ」みたいな歪んだ気持ちしか湧いてこなかった。
「俺も@@@でさ〜、それに比べたらマシだろ?」
愛の鞭みたいなつもりかもしれないけどただの死体蹴り。
滅されてほしい。
昨日の23時ごろ、早売りされてたジャンプの表紙で島袋光年氏が新連載開始するのを知って、こんなことを思った。
俺はしまぶーのファンなので、新作も連載がちゃんと定着化して、6~7年続いて2,000~3,000万部くらい売れる将来を前提に話してしまうのだけど、こういう人気作が参戦する一方で、ジャンプというのはアンケートがケツになった作品はバンバン打ち切っていくわけだが、その新陳代謝の過程で、連載中の約20作品の人気がきわめて高い水準で拮抗したら、打ち切りをいったん停めるのだろうか? それとも、より売れる作品を投入して平均値を底上げし、それこそ鬼滅のような特大のビッグヒットを生み出すため、以前の基準と比較すれば最下位としても圧倒的に高い数字をたたき出している作品であっても、躊躇なく終わらせるのだろうか?(もしかすると『バクマン』にその辺のジャンプ精神が描かれているのかもしれないが、未読なので)
仮に、例えば時空のねじれが生じて、世界線bにおいて、ワンピース、ドラゴンボール、鬼滅、コブラだのが新連載として毎週続々と始まったとしましょうか。20週間後、作品紙面が完全に刷新されて、本来の世界線aから見れば、そのまま連載続いたらどれも何千万~億売れるよ、という漫画だけが並んでいる。時代が違うから今なら売れないやつもあるぞ、というのは考えないとして。
異世界人&未来人の目線で見れば、そのラインナップを数年継続するのが最適解になるんだけど、少年ジャンプ精神はそれでもドベのやつを切るのだろうか? 別刊(SQとか、いまでいう+的な)に送るってのもなしで。これはすげえ興味ある。
俺には最低な趣味がある。それは他人のもめ事を見るとこだ。自分よりも低い(と思っている)ことを、見ることで愉悦に浸ることができる。
特に仕事がうまくいかないとき、なんとなくむしゃくしゃしたときなど、説明できないモヤモヤな気持ちが沈殿してしてしまった場合にそれらを見るとスカッとする。
その下世話な話題を俺に提供してくれているのはツイフェミと呼ばれる人とその反対陣営だ。
宇崎ちゃん、これフェミ騒動、ATUGIなど、本当にかきこみ一つ一つが哀れで仕方ない。そもそもtwitterの限られた文字数だけで、相手をねじ伏せようとしている様が本当に滑稽だ。それが本当にできると思っているのならただの馬鹿だ。
ちなみにこの文章は突発的に書いたので整合性やらは皆無だ。そもそも俺は文章の力で人は変えられないと思っている。それができる音は一握りの天才で、少なくとも俺らやお前らじゃない。
それができると思って限られたスペースで活動していること自体が知能の欠如と言えるだろう。
最初に言っておくが男女平等であることに不平不満があるわけでなく。むしろそれが遵守されるべきだと考えている。
ただ、男女が完全な平等というのは懐疑的だ。だってそうだろう。男には男性器が女性には女性器がついているし、身体能力だってまるで違う(Tに関してはあまり知見がないので、ここで突っ込まれても困るから、ここでは生物学上的ということにしてほしい)。
そもそもこんな長々とした文章を書いているのに、読者に100パーセント理解できてもらえないだろうな、変な文章書いてるな、話の芯がないなと思っているのに、なぜあいつらは自信満々に自分の言葉という力を信じているんだろうか?
そんでもって、最近趣味でツイフェミさんたちを見ていると思うことがある。
ジェンダーギャップが低いことを叫んでいる人は、本当にそれらが何の数値であるか、どういった意図があるのか知っているんだろうか。俺も数回1-2回ほどなにかしらのそういった資料を読んだだけなので、詳しいとは言えないけれども、それでもなお「ジェンダーギャップがー!」と伝家の宝刀のようにそれを振りかざす姿は、本当に人として哀れに感じる。
あとは「私と話したいならフェミニズムを事前に勉強してこい」という書き込みをよく見かける。これを書き込んでいる奴ってのは本当にtwitterの中にしか居場所がないのかなと思う。世間じゃフェミニスト=レディーファースト推進委員会位の認識だぞ。少なくとも田舎じゃそうだ。証拠出せって?それは私がエビデンスだから(笑)。反対意見を書いたり上げ足をとったりするやつも本当にどうしようもないけど、興味を持ってくれてるだけありがたいと思えよ。お前らの思想なんて今晩の献立以下の価値しかないことを認識しろ。街で駅前でビラを配るほうがよっぽど有益と思う。それができないなら、反対意見をねじ伏せるようなロジックを組み立てろよ。それができないんだったら、昨日の味方は100人だったけど、今日納得してもらって101人になったっていう草の根運動でもしてろよ。本当に無能集団。
これもよく言われてるけど一人一派ってなんだよ?馬鹿かよ。お前らは強固に結びつかなくちゃいけないのに、それを自分たちでバラバラにしてどうすんの?
最後にツイフェミさんを見てこれは思うんだけど、お前らって最終的に何をなにしとげたいの?全然ピンとこないんだけど。石川優実さんって正直嫌いなんだけど、Kutuuというわかりやすい指標を出してることだけは本当にありがたいなって思ってる。ほかの奴らもそこだけ見習え。世界平和を叫ぶ子供たちと同レベルだぞ。純真さがないだけかえって悪いわ。
あと、ここからはツイフェミさんに反対意見を言っている奴ら。正直に言うと俺もそっち側だと思う。でも、アニメアイコンや画像の無断転載してるような奴が言っても、説得力皆無だぞ。面白おかしく、煽りで版権のコラ画像使ったりするのって、お前らのほうが正直モラルを疑う。みんな使ってるからっていいっていうやつは、もう勘弁してくれ。そんな奴らは面白おかしく毎日あったくだらない出来事を書き込んでろよ。そういうもんだろ。
ツイフェミ側とお前らだったら、お前らのほうが犯罪者だからな。少なくとも、公平にジャッジするとツイフェミ側はそういった、お前らが軽んじている一線を遵守している奴は多いぞ。犯罪者が表現の自由を叫ぶなよ。馬鹿か。愚かすぎる。そこだけはフェミさんがいうように価値観のアップデートしとけよ。
全く関係ないけど、お前らがそういった権利関係ガバガバなムーブが、創作物が軽んじられている原因になっていることを自覚しろ。
このクソどもが。
愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。
43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。
俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。
・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい
・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは、命を脅かす危険さえはらんだ卑劣な行為。ぜひ調査の進捗を教えてほしい。ジャーナリストたる門田氏にも真相を究明して欲しい
…
この文言は、当然というべきか俺のねじ曲がった性格から生まれている。
今回の署名の中に出どころの怪しいものが紛れ込んでいるという情報が散見されることをふまえ、「43万筆集まったけど、検証した結果、一部は捏造して膨らませたものでした、なんて格好のつかないこと、後から言ったりできねえよな?」ということ。
また、「事務所や車への工作活動も、狂言とは言わないけど、勢いで届け出提出したやつを、世間が忘れかけてるからこれ幸いにうやむやにしようって肚だよな?」ということ。
俺はそう思っていながら、これをいかにも高須院長のサポーターです、という体裁で送ったのだった(ところで、悪意で行ったアクションを後から言葉にすると、こんなにうすら寒い気持ちになるんですね)。
このリプライはその後ぽつぽつRTされて、何十件かいいねを集めた。
反応した人たちは高須先生のサポーターと思しき憂国烈士の方々で、俺がいかにも先生を支援しその体を案じているという風に繕ったので当たり前ではあるのだが、味方によってこうやって退路をふさがれる(ってほど大げさでもないけど)ことがあるのかもなあ、と少し怖い気もした。
…
俺はふと思ったのだが、俺のツイートに反応した人々は、果たして本当に高須院長の心からのシンパなんだろうか?
以前から俺は不思議だったのだが、あんなどう考えても常軌を明後日の方向に逸して与太を飛ばし続ける人物を、マジメに支援できるものだろうか?
世間では、いわゆるパパ活という遊びの変種として、若い女性に金品を与え続けて当人の自尊心を変性させ、その後の人生を狂わせていくのを観察するところからが本番という、色んな意味で俺にはマネできない趣味があるという。
あいつらはもしかして、SNSを媒介に高須院長相手にそれをやって噴き上がらせて、面白がってるのだろうか。観察の対象が若い女じゃなく古希を過ぎたジイサンというだけで、これは一種のパパ活なのか?
この想像は、そう考えた方が俺にとってしっくり来るからだが、逆のパターンもあり得る。高須院長の方がパンピーをからかってるパターンだ。院長は表面上に反し、リコールに真剣でもなんでもなく、美容手術で切り取ったポコチンの皮を片手で優雅にもてあそびながら、大勢のアホを動員して楽しんでいる…これも理解できる。院長とシンパの年齢を考えれば、むしろこっちの方が本来のパパ活に近いともいえる。
こうして考えると、愛知県知事リコールは三つの可能性に整理できる。
2. 院長はマジだが取り巻きは半笑い、という70過ぎのジイサンを見世物にした構図
…
あれ、もう一つあるんじゃねえか?
そう思った人は鋭い。
そうだ、 4. 院長も取り巻きも半笑いでやっている、というパターンである。
院長は多忙だ。そのサポーターだって多忙だろう。したがって、外野から見れば口角泡を飛ばして熱心にやっているようで、実際は片手間にツイートし、片手間にRTし、Twitterの画面上の数字だけを膨らませているに過ぎない。これもあり得る。
その場合、院長とサポーターは誰をおちょくっているんだろうか。
あえて言うなら、「俺」しかいないだろう。俺は、遠目から彼らの界隈を冷笑しているつもりでいて、実はこの状況にもっとも青筋を立てていたのは俺自身であることを暴かれたのかもしれない。俺はここでやや背筋が冷えた。
この話にオチらしいオチはないけども、俺は4番目のパターンが一番怖いわけだが、一番望ましいな、とも思っている。2, 3も怖いが、それでもいい。理解が及ぶからだ。やっぱり俺は、1番目の可能性がもっとも醜怪で、不快で、意味不明だと思うなあ。
バイデンになった上で上手くねじれて増税は通らないシナリオが一番投資家と上場企業にとって都合がええからや。
ふーん、きめつブームなんすね
内容はさて置き、前提知識が成り立つくらいの、にわか にはなった。
〇〇の呼吸とか、市松模様とか竹筒咥えるとかそんなミームの背景は知ることができた。
ただし、今時点で最終巻が発刊されてないので、結末を知らない。ジャンプのアーカイブとかを浚うほどの熱量はないので、
「そのうち、最終巻でたら読んでおくかな」
と、詰む読リストに入れた。これはこれで楽しいToDoリストなので良い。
sns界隈に跋扈する(ブクマもそう)完結した作品のオチを会話の下地にする人たちがいる。
このコメにも、多数のネタバレ(と思われる記述)が含まれており、私は攻撃を受けた。
私が間違えたことは、過熱されているブームの最中に安易に飛びついてしまったこと。これを悔いている。
にわか程度の知識で済ますのであれば、最終巻が出たあとで手に取る程度でよかった。
ミームも含めて楽しむのであれば、もっと前に注力すべきだった。
先日ついに塩漬けしていた「いちご100%(I's、ToLOVEる)」と「戦場のピアニスト(帰ってきたヒットラー、シンドラーのリスト)」「ひぐらしのなく頃に」を消化した。
私はリベフェミ寄りの立場だと思っているけど、フェミニストなんて名乗るとリアルでもネットでもロクなことがないのでもうフェミニストとは名乗っていない。
正直昨今のTwitterを見てれば、フェミニズムやフェミニストに対してなんらかの感情や意見を持つのは自然なことだと思う。
タイツの件でTwitterが荒れてると知って久々にTwitterにログインしたら、大学の同期の女が立派なツイフェミに進化していた。
案の定「アップデートしよう」や「かがみよかがみ」のリンクといったツイフェミテンプレをこれでもかとツイートしてる。タイツの件にも「女性蔑視だ」「性的搾取」だなんだとツイートしていた。
正直私も最初は釣りか?と思ったけど本人はいたって真面目にツイフェミをやっているっぽい。
その女は前から胡散臭いコンサルみたいなことをよく言っていた。境野今日子みたいなツイートって言うとわかりやすいかもしれない。
フェミニストらはこういった末端の暴走している層をコントロールできず実質野放しにしていて、その間にも末端層は自身の誤解に基づく内的倫理をエコーチェンバー的に深化させ、更に救い難いものへと変えていく。
本当にこの通りだと思う。
言い方が悪いけど、よく調べも考えもしないバカがツイフェミになり、悪魔合体したことで最悪のクリーチャーが生まれてしまった。「末端の暴走している層」になってしまった。
サークルの同期の男子はツイフェミ化した同期を「気持ち悪い」「怖い」と言っていた。宇崎ちゃんとか巨乳ポスターの件があるし燃やした手法も最悪すぎるからフェミニズムやフェミニストを嫌うのはわかる。
だけど私は、本来の意味のフェミニズムをねじ曲げて「自分に都合のいいフェミニズム」を武器にしてしまう傲慢さに腹が立った。フェミニズムに対して不勉強であること、不勉強であることを恥ずかしいと思わないこと、もう何度もあちこちで指摘されているツイフェミの矛盾に気付かないことが恥ずかしいと思った。
「性的搾取」と言ってお気に召さないものを手当り次第に叩いて燃やすことはフェミニズムではない。「お気持ち」で暴走する層が一番厚くなって一番声が大きくなって、フェミニズム自体が地雷になってしまった。ツイフェミを指摘しようにもツイフェミから「名誉男性」「アンチフェミ」と呼ばれるし。
悪貨は良貨を駆逐するとはまさにこのことだ。
森永卓郎予想
1、開票速報で大差で勝っている場合、「俺が大統領だ!」と早めの勝利宣言をするというパターン。
2、僅差で負けた場合。
それでも「郵便投票は無効だ」と言えば裁判になり最高裁まで行って保守派の最高裁判事のバレット氏が「トランプさんの言う通りだ」と判決を出すのです。
3、トランプ支持者があちこちで散発的に訴訟を起こし、投票を数え直させ期間を延ばす。そうすると、選挙人を確定する州が少なくなります。
期限までに過半数を獲る候補がいないと下院で投票して決める。いまの議席では、州代表が共和党の方が多いので、トランプさんが大統領になるのです。
https://twitter.com/pinkmon31129250/status/1323987952251252736
もし下記のように269対269票の引き分けになったら、下院議員による投票で勝負。ただし、1人1票ではなく州ごとに1票、その場合は26対23票で共和党の勝利、トランプ連任。
https://twitter.com/aoyamacapital/status/1323962648027750402
双方が勝利宣言した上で、MI、WI、PAでバイデンが僅差で勝つ→これらの州では州議会を共和党が握っているので、州知事の認定とは別に州議会で勝手にトランプを勝者とする選挙人を任命→不誠実な選挙人に対する罰則規定がなく、連邦法では連邦議会が選挙人団に関する問題を解決するとされているが...ねじれ状態の連邦議会では合意形成が困難→合意形成が1月6日時点でもできず、トランプ、バイデンともに選挙人が270人に到達しなかった場合、憲法修正12条の規定による連邦議会下院による決選投票が行われる→この下院決選投票では「各州で1票」ずつの投票で、過半数の26票をトランプが獲得して勝利。