はてなキーワード: 隣家とは
なーんで路面凍らせてからやるかなあ……。
だったら!数日前にやっておけよ!!!
しかもせっかく綺麗にしたのに道路に投げ捨てるクソが多すぎる。
そういうクソに限って揃いも揃ってご立派でお洒落な家に住んでるんだよな!脳味噌クソまみれかな!?
忘れた頃に路面に投げ捨てられたら凍るよね!?アイスバーンまっしぐらだよね!?
実際滑りかけたよね!?スタットレス履いててもきついんだよ!!!クソが!!!
自宅の周りが顕著で、我が家(雪国育ち)と両隣(それぞれ雪深い地域出身)の周りは翌日には雪も溶けて道路も綺麗に乾いていたのに、隣家の道路を挟んで並びのマンションに至っては駐車場の除雪の際に既に乾いていた路上にばんばん雪を投げ捨てていくので悪循環。
エントランス側に至ってはだーーーれも雪掻かないからいまだにアイスバーンだぞアイスバーン。
向かいのマンションは住んでる子供連れの一家が何軒かキャッキャしながら雪掻きしてたんだけどなー。
巨大団地に住んでた頃なんか、ご近所総出で雪掻きしてたものなんだけどなー。
あっれー?
ついでに愚痴る。
宅地開発だなんだで家をガンガン建てるのは構わないけどさー、雪降ったらさー、雪掻きに来るもんじゃないの?普通さー。
ちっちゃいお子さんが雪や氷を見てはしゃがないわけがないだろう。
しかもあそこ、お迎えピーク時にはお迎えの車で片道埋まるんだけど。路面凍らせたままだから車でお迎えも厳しくなってるんだけど。
建てっぱなしってどうかと思いますよー。P社さん。
さーて、今日はどれだけ積もるんだろうな……積もらないといいなあ。
気にしても仕方ないことなんだけどさ、自分の家庭環境を考えると一般的な家庭ってどんな物なんですか。
色んな人生があるから片親や施設育ち、養子縁組とか色々あると思うんだ。
両親だけど喧嘩が絶えなかったり、片親だけど健やかに育てて貰ったり、DVを受けていたり。
多少喧嘩もあるけど両親共に愛情を持って育ててくれた(当時は分からなかったけど成人してから愛情に気付く、みたいな)のが層が一番多いんですか?
喧嘩や悲鳴が絶えなくて幼少期は不安とともに過ごした、みたいなのはマイノリティーなんでしょうか。
というのも私が物心つく頃にはすでに発症していてため改めて気にすることはありませんでしたし、本人も理解していないようです。
精神疾患には詳しくないのですが統合失調症なのかな?と思っています。
斜向かいの住人がカーテンの隙間から監視しているからカーテンは開けちゃダメ、隣家の旦那さんが車で後をつけてくる、母を駅まで送迎する際は時間をズラして別の場所で合流してから送り届ける、とか、たぶん普通はしませんよね。他人の家庭は分からないから想像しかできませんが。
うちでは家庭電話が掛かってきても受話器は取りません。近所の人がイタズラで無言電話を掛けてくるからです。(市外局番を見て取る・取らない電話を判断しているようです)
まあ、そんな母なので自分は幼少の頃から色々なことを「吹き込まれて」きました。子供ながらそれは可笑しいと思いつつも、父は自営業で殆ど顔は合わせなかったため、基本は母の庇護のもと母に対する嫌悪感と諦念とごちゃまぜになった感情をどうすることもできず、物に当たると怒られるので自分を殴ってSなんだかMなんだか分からないストレス解消をしたりしてました。
何と言いますか、普通なんてない事も分かっていますし、誰かのケースがそっくりそのまま私に転化できる訳でもありません。
でも、隣家に対して怒鳴り散らす母を見ると、なんか、上手く言えませんがいつも不安になります。
いずれは結婚して子供も欲しいですけど、子供がこんな目に合うなら結婚したくないし、伴侶が見つかってもああなってしまうなら、やはり結婚はしたくありません。
なんというか、家族ってこんな感じなんですか。
高齢化社会ですし介護や痴呆症は珍しくないと思いますが、これは珍しくない なのか よくある事 なのか、自分ではよく分からないんです。
皆さんの家庭ってどうなんですか。
先日、裏のおばさんと今年の班長が連れだってやって来た。なにかと思えば回覧板の順番が変わり、今度うちの次に回す家の場所が分かりづらいので説明しに来た、との事。裏のおばさんはただの野次馬?よくわからん。
何で順番変わるの?お隣さん引っ越すんです?
って聞いたらそうではなくて、班長曰く隣の人は町内会を抜けたんだそうで、何で抜けるのか隣の奥さんに聞いたらなんか色々いってたけど話を総合すると「面倒臭いから」って事みたい?なんだそうだが班長が隣の奥さんの話をちゃんと理解できたかどうか班長本人自信がないらしくて疑問符をつけたっぽい。
ま、町内会を抜けるなんて何か特別な事情でもない限りはそれに尽きると思うが、お隣さんは結構真面目に町内会のお仕事に参加している人達であるので、町内会を抜けたいと思うくらいに面倒臭さを感じていたとは意外だ。
町内会の仕事なんて誰しもちょっとは面倒だと思っていて、積極的にやりたいやりたくてしょうがないと思っている人の方がむしろ少数派だろう。だから負担にならない様に最低限の事しかしない様になっているし、最低限の事ったって重要度は低く、ただ何か理由つけて住民を集合させ親睦をはかる意味しかないだろうと私は思う。たまには近所の人達とわいわいするのもいいかもね、くらい。
今町内会でしてる事と言えば、
・総会
・公園の掃除(住民の要望で作られた公園なので住民自身で手入れする約束らしい)
・公民館掃除(年2回。輪番制。班が多いので滅多に回ってこない。ちな今年がうちの班)
・夏祭り
・その他(よくしらない)
くらいかな。大体どこかを掃除する活動で、お祭りは何か運営の人達は昔から住んでる人達ばかりなのか手伝えって言われた事は、7年くらい住んでて一度もない。一般参加も自由なので一度しか行ったことがないが排他的な空気感がすごいのでとても居づらい。奉る神社がある訳でもないからか、祭典費を徴収された事もない。
参加しなかったところでペナルティーも何もないので、皆出来る範囲内で参加してるんじゃないかな。
あれでも堀浚いについてだけは罰金があった年があった様な気がするが記憶が曖昧だ。以前住んでた所の別の町内会の話だったかな?今いる所で今年は罰金無いのは確かなのだが。
話がそれるが、うちの庭の端に丁度接する所に堀が流れているんだけれど、ある時庭周りの草むしりをサボってたら近所の農家の人が草を全部刈ってくれた事がある。
庭で大家さんではない知らない人が草刈ってるからびっくりして話かけたら、その人は草が伸びて堀に入ると詰まって水が流れなくなるから刈らせてもらったという。今は地域で田んぼをやる訳でもないし、ただ田んぼの近くに住んでいるだけの住民に強制も理解もさせられないから、農家の人達がそうして堀を見回って自分達で管理しているという事。堀浚いも本当は町内会にさせるのは心苦しいんだが、手が足りないし慣例だからしてくれるって町内会から言われたんで厚意に甘えてしてもらっているけれど……と。そういう訳らしい。
農家的には堀浚いは重要なお仕事だけれども、後からこの土地に入って来た住民の私達にとっては何でうちらが?って、突き詰めればそういう話なんだけれど、田んぼに囲まれた長閑な景観が好きなので敢えてここに住んでいるところもあるから、私は別に良いけどね。米食だから米育てるコストが上がるのも良くないと思うし。でも日常で堀浚って恩恵を与っている実感は湧かないかもね。
堀浚いだけでなく町内会活動で自分が直に恩恵を与る実感は得られないだろうと思う。公民館も公園も掃除したって私ら若い住民が利用する機会はあまりない。お祭りは地域の昔からの住民ばかりが楽しくて私らみたいに他所から入って来た者には居場所がない。
同じ借家に住んでる隣人も同じ。何の恩恵も無いのに必要な時だけ駆り出されている私の方がおかしいのかもしれない。
隣人は結構アクティブな方らしく、休日でも早起きして家事を片付けて出掛けたり何かの活動をしている様で、町内会の仕事にもむしろポジティブな感じで出ていたが、真面目に働くほどに「こんな事に参加して何の意味が?」って思うのかもしれないな。
この町は古くから市内に住んでる夫のお祖母さんによれば歴史が浅くて、田んぼと農家が二、三件あっただけの所に、団塊~私の親世代くらいの人達が移住してきて出来た町なんだそうで、住民と共に町自体が老いていて閉鎖的な感じがする。私達が住んでいるのは余った土地に建てられた借家で、大抵は自分の家を建てるまでの仮の住処としての利用なので此処の住民は町民のうちには入らないらしい。住み心地は良い土地だが、どんなに頑張って町内会活動をしたってうちと隣家は孤立している。
子供の幼稚園のお友達には新興住宅地に住んでいる子が多いんだが、そういう所は親も子も同世代同士でわいわいやってて、なんか楽しそうでいいなって思う。
大学受験の成否がこの先のライフプランに大きく影響する、ここで人生が決まってしまうかもしれない、という不安は、人を想像以上に痛めつけます。
そして誰よりもサポートしてくれるはずの親が、そんな大切な局面を迎えた実の子供である自分を差し置いて、隣の部屋でうるさく泣きわめく赤ん坊を庇うような言動をしたことは、若い心を傷つけたでしょう。まずはご自分を労ってくださいね。
さて、以降は読んでも読まなくても構いません。
本文を読む限り、増田さんの「大家さんに窮状を訴える」という解決策は親御さんに取り下げられてしまったようです。
しかし経験上、大家さんあるいは管理組合から委託を受けたマンション管理業者に隣家の騒音について訴えても、事態が打開されることはほとんどありません。
騒音の原因となる人は、往々にして言葉による交渉が難しいからです。
今回の赤ちゃんの夜泣きについてもそうです。赤ちゃんが肉親にも制御不能の生き物である以上、どのような立場からしても、根本的解決に至ることは至難と言えるでしょう。
子供を守るべき大人の一人として、大変申し訳なく思いますが、耳栓を買い、図書館や自習室に入り浸り、イヤマフを付け眠る夜に慣れて数ヶ月を耐え忍ぶほかには、有効な策を思いつくことができません。
今あなたを守れるのは、あなたをおいて他にいません。大変悔しいこととは思いますが、自身で行動することが現状を抜け出す鍵になるかもしれません。親御さんに今の気持ちを素直に伝えることも、あなたの助けになると思います。
17年か18年くらいしたら、その赤子にも受験シーズンが訪れる。
立派な受験生に育ったその赤子の隣の部屋を借り、耳障りな騒音を垂れ流しまくるんだ。上階でドタドタ走り回ってもいい。
だがそれをするためには、増田はいくつかのことを成し遂げなければならない。
そのときまでに探偵を雇って人探しができるだけの資力を備えていなければだめだ。あなたが賃貸住宅に住んでいるなら、あなたか赤子のどちらかがいずれ引っ越す日が来る。相手の所在がわからなくなっても確実に復讐できるように、探偵に支払うための資金を貯めておくべきだ。
そのときまでに物件を押さえるための資金を持っておかなければだめだ。成長した赤子は安い賃貸住宅に住まず、高級分譲マンションに住んでいるかもしれない。一軒家に暮らしているかもしれない。そうなっても確実に近所の物件を押さえて復讐できるように、どんな立地であろうと一軒家か高級マンションを最低でも数ヶ月、長ければ1年以上借り切るだけのお金を貯めておくんだ。
そのときまでに逮捕されていてはだめだ。逮捕まではいいが前科はだめだ。前歴があると住む場所を自由に選べなくなる。清く正しく生きるんだ、復讐を果たすその日まで。
そのときまでに社会的信用を確保しておかなければだめだ。お金があって前科がなくても信用がないと部屋を借りられないかもしれない。大学を卒業し、まっとうな定職についていることが、部屋を借りて復讐するうえであなたの助けになるだろう。
子供を持つのは良い手だ。子供の泣き声がいかに人の精神を病ませるか、いまあなたは強く実感しているだろう。子供を作り、その子供たちを自由に泣かせ、遊ばせるのは最良の復讐になりうる。しかもこれなら子供を盾にして相手の抗議を突っぱねられるかもしれない。子供は泣くものだ、と堂々と宣言してやればいい。
そのためには、子供を愛し、理不尽な非難から子供を守ると決意するような伴侶を手に入れることだ。伴侶に復讐だと気取られてはならない。そうしたら計画は台無しになってしまう。復讐の道具だとは微塵も感じさせないように振る舞え。愛情を注ぐフリをしろ。どんなやつが見ても、家族を愛する人間だ、との評判が立つように。その評判は、復讐者であるあなたを守る盾となるだろう。
薪の上に寝ろ。胆を舐めろ。絶対に許さない、同じ目に遭わせてやるんだと誓え。そして復讐のために最良のルートを考えろ。仮にあなたが隣家の住民を殴っても、あなたが受験を棒に振るだけだ。赤子を殺したら、あなたは人生を棒に振ることになる。それでは復讐にはならない。泣く赤子を同じ目に遭わせてやれ。そのために何が必要かじっくり考えろ。
https://www.youtube.com/user/aiueo700
こんな面白いネタ(失礼)をネット暴走族として悪名高い淫夢厨が放っておくはずがなく、ニコニコに転載された動画からその存在が一気に広まる。
住所も顔も名前もあっという間にばれて、ハセカラから派生してたのであろう凸する連中も現れる。その様子をaiueo700が撮影しアップする。それを見て面白がる。
彼が妄想で戦っていた集団ストーカーが現実の存在になってしまった。
自転車を壊される、扉に罠を仕掛けられる、設置した監視カメラがエアガンやレーザーで壊される、夜中に花火で攻撃される、クラクションを鳴らされるといった集団ストーカーからの嫌がらせで統合失調症が悪化していくaiueo700。
母親もさすがにまずいと判断したのか「病院に行くか、ネットを断つか」の二択を迫る。結局ネットを断つことを選択し、チャンネルは残したまま引退することになる。
こうしてaiueo700ブームは過ぎ去り、過去の人になるかと思われた。
そして昨日18日。7ヶ月の沈黙を破り突然の復活。
説明すると
警察に連れて行かれたaiueo700だったが、集団ストーカー対策の監視カメラが役に立ったのか無実と判明。親族が迎えに来て解放される。家に帰ったら生活費、通帳、印鑑が無くなっていたらしいが親族が持っていったのだろうか。
母親という抑止力が無くなったaiueo700がまず最初に取った行動がネット回線の再契約。撮り溜めていた集団ストーカーの映像を次々とアップしている。
そんなことをする前にやることがあるだろと言いたいが無駄か。運良くこういう人に出会えば病院まで連れていけるだろうが。
良くてこれまで通り凸してくる集団ストーカーと戦いながらの生活保護暮らし。最悪詐欺に会うか、近所の小学校に乗り込んでまたまた逮捕か。
働く気が無いならいっそ本業のYoutuberになればいいのに。こいつはなぜか動画に広告を付けていない。そこらの底辺youtuberよりよっぽど数値を持っているのにもったいない(チャンネル登録者 21,204 人 • 視聴回数 8,986,210 回)。
本人は集団ストーカーからの被害報告のつもりでアップしていて、これで金を稼ぐつもりは無いのだろうと推測されている。
多様性ということについてみなさんも昨今様々に課題と向き合っておられるだろうとおもいます。
そして寛容ということの難しさ(自分の対峙する課題を口にすることすら難しいこともあるでしょう)を痛感することとなった方が少なからずいらっしゃるのではと想像します。
就業中に役場の公務端末でパチスロや世間話や幼い女の子の動画に魅入ることを抑制することのできない男性同僚と、同じ職・地域・隣家で任務の遂行がどのように可能なのか(私の主な任務は赴任地域が安心安全で魅力的な育児環境を有していることを広報することによって地域の次世代問題に対処すること)。予想しなかった(この事が課題であると感じる私の感性を過敏であると受取る方のあることを認識することも含め様々な) 事態に私なりに(本来任務に邁進する傍らではありましたが)全霊で取り組んだのですけれど進捗が遅々とする中で年度末が迫りました。行政の納得のいく対応あるいは私の赴任地の変更がなければ公務を続けることはできないというのが私の考えでしたが、3月も終える間際までその方向性は見えてきませんでした(対応が形になるまでの報酬を頂かない休職も提案しましたが、かないませんでした)。対応の中で私の契約形態である特別職非常勤の公務員は一般労働者としても公務員としても法的な枠組みから外れていて職場での公的な仲裁の支援を受けることが出来ないこと─それは公務員の守秘義務等を記した公務員法の枠外であることでもあります─を知ることにもなりました) 。
私は新たな一年を真剣に公務に邁進する決意表明としての首長からの辞令の受領を行いませんでした。
この決断は公務に就くものとして(昨年8月不退転の決意で職に臨んだのではありましたが私の決意などそれほどの重力を備えてはいなかったことになります。私の職務の予算は特別地方交付税の対象でしたので全国のみなさんの税金から報奨を頂く身でもありました) 、また地域で接してくだすっていたみなさんへの私なりの誠意の示し方でもありましたが、 その結果現在私は公の職になく、よくして頂いた地域からも既に離れ(住居も職務とセットでした)数ヶ月が経っています。
私はこの課題を解決したり正しく問題提起したり寛容する度量を持ち合わせていませんでしたし、現在に至ってもわかりません。
いま、私は新たな場所で、より私らしさに眼差した小さな生活を始めています。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO261.html
■総 行 公 第59 号 平成26年7月4日