はてなキーワード: 邦画とは
その1
https://anond.hatelabo.jp/20190123044359
その2
https://anond.hatelabo.jp/20190123045056
>海外ものだとrpsはあったりするけど日本の2.5次元役者の場合は今のところキャラ変換して燃料にするのがどちらかというと多数派じゃないですかね…
これ腐女子の方からツッコミ入ってまあたしかに間違ってるかもなごめんってなったけどもしかして
「海外の腐女子はrps創作するけど日本の腐女子はrps創作しない」と解釈されてたりする?
洋画海外ドラマ等海外もの(のジャンル)は日本の腐女子もrps創作するけど日本の漫画アニメゲームが原作の○ミュ等2.5次元は2.5次元役者の中の人妄想より中の人の言動を原作のキャラ変換して燃料にするのが多いんじゃないか、という意味でした
もし誤解させていたらすみません 文章が分かりにくすぎる すまない
あと邦画邦ドラ特撮等実写や芸能人動画投稿者等のナマモノは2.5次元とは話が別という前提でした
2.5次元は役者をキャラ変換燃料より役者で掛け合わせるのが多数派、という指摘だったら無知でした すみません
コミック維新が配信停止の理由を特定の集団へのヘイトやLGBT差別があったことを伏せて「読者を不快にさせたので」と告知して
害悪アフィが「腐女子発狂顔真っ赤wwwww」的な偏向まとめをして
「腐女子が図星つかれて発狂して配信停止に追い込んだ」「腐女子のやったことは表現の自由の侵害だ言論弾圧だネットいじめだ」「不快だから配信停止に追い込むなら腐女子のBLも不快だから規制しろ」って実際の流れも知らず嬉々として叩いてる外野をそこそこ見かけたからだよ
害悪アフィまとめを真に受けるあるいは怪しいのは分かっていても腐女子を叩いて笑えるなら乗っかる人間に腹が立ったからだよ
腐女子の大半はTwitterに現れた「腐女子カースト」に対して「腐女子カースト大喜利」をやってバズって「腐女子カースト」がトレンド入り
「嫌なら見るなということでスパブロ」という対処はしたが「配信停止の抗議活動は大々的にしていない」
配信停止前に数人が配信停止になればいいのにという旨のツイートをしたり意見を送ったというツイートもあったけどマ~ジで数人レベル それをもって腐女子は表現の自由を侵害する認定されんの馬鹿か?
作画の特定はあったが特定された作画の人を晒すツイートよりも「作画の人に罪はないし特定はだめだろ」がバズった
作画の名前で検索すると作画を叩く人しか出てこない、腐女子怖いってそら良識ある腐女子は「作画の人の特定は駄目でしょ」とか「腐女子…の作画の人、いくらなんでも晒しは」みたいに気を使って作画の名前を出さないで呟いてるし名前で検索すればそら名前を晒したい腐女子しか出てこねえよ当たり前だろ 名前で検索すると叩いてる腐女子しか出てこないって叩きたい腐女子だから名前晒してるんだよ因果関係を考えてみろ 「(作画の名前)」の検索結果と「腐女子カースト 作画 特定」の検索結果の数を比べろ 後者は特定諫めてる内容ほとんどだぞ
配信停止告知後は「内容は嫌いだが配信停止は違うのではないか」という意見が腐女子内でもバズった
私は配信停止しろとは思ってなかったし配信停止については会社の謝罪文が腐女子に責任を擦り付けるものだったからこれで表現の自由戦士による腐女子叩きの材料がさらに増えたなって苦々しい思いだったよ
そして案の定害悪アフィ偏向まとめが出てそれをソースに「配信停止に追い込んだ腐女子は民度最低」って認定される
民度が最低なのは怪しいソースでも腐女子を叩けるなら乗っかる人間なんだよな
今回の件で腐女子は表現の自由云々してる人間、他者を叩けるなら害悪アフィに乗っかる人間なので地雷です
漫画の内容が事実だから反論してるんだろ 図星だから発狂してるんだろ 漫画の内容が事実と違うならスルーすればいいじゃんスルーできないってことは漫画の内容が正論だからキレてるんだろ
みたいな意見さ~~~~~~~何?
反論しなければ事実と認定されるし反論すれば反論したから事実と認定されるのどうあがいても駄目じゃん 腐女子って理由だけでどうあがいても図星発狂認定なんだからそういう意味では腐女子は人間カーストの下位ですね 畜生
事実でないことを事実のように触れ回られたら、その内容が悪意に基づく偏見だったら、かつそれを真に受けて腐女子を笑う人間が増えていたら反論していいしそれを発狂扱いするのは違うだろ
「腐女子は」「モテるかモテないかでカーストが決まる」「デブス」「アブノーマルプレイが好き」「恋愛ができない」「たとえ彼氏がいてもまともな彼氏ではない」「レズかバイセクシャルと名乗る腐女子はファッションレズかファッションバイセクシャル」その他もろもろの悪意に満ちた描写
そして商業ラインに乗った漫画のこの内容を事実だと認識する人間が実際にいる
嫌じゃん、嫌じゃない? 私は嫌なんだよ そしてお前が嫌じゃないとしてそれが嫌な人間は一定数いるしそれはおかしいことじゃないんだよ
今回の件で腐女子は腐女子なんだからいじめられても悪口言われてもでたらめなことを理由に笑われても叩かれても一切抵抗するな黙ってろ、それは事実と異なる自分たちを貶めないでくれって自己主張するなって人間が可視化されて本当畜生が
反応するだけ無駄って腐女子もスルーを選ぶ腐女子も反論したら図星だから反論してるんだろwwwって思われるのが嫌で口を閉ざしてる腐女子もそれは自由だよ 全腐女子に抗議しろとは思わない
でも腐女子は抗議するなってのは違うと思う
この記事みたいに私個人がわめいてるだけなら私個人がわめいてるだけと認識してもらいやすいじゃん
私個人の認識が間違っているという可能性を考えてもらいやすいじゃん
でも商業ラインに乗った漫画で原作者の偏見に基づいた貶めるわめきは原作者個人のわめきじゃなくて商業なんだからそこそこ事実と認識されやすいんだよ 実際されたしな
ところで図星だから発狂してるって感想の人間は本当にすべての事柄に対してそう捉えるのか?
槍玉に挙げられてるのが腐女子じゃなかったら図星だから発狂してるって捉えるんじゃなくてそら不当に貶められたら反論するよなって好意的な捉え方するんじゃないか?
本当にすべての事柄に対して批判があれば図星発狂乙って感想なのか?
腐女子だからって理由で図星発狂乙扱いにされて腐女子じゃなければ図星発狂乙扱いにされない場合はそれはそれでイライラするけど
腐女子関係なくマジですべての事柄に対して批判があれば図星発狂乙って感想になる人間がたくさんいるならよりやばい、やばくない?
それ考えると世の中は批判=図星発狂乙で回ってるのではなく腐女子だから図星発狂乙扱いされてるという方がまだ世の中マシなのかもしれなそんなわけねーだろ
一般に80年代から90年代あたりが暗黒時代らしいけれど、その時期っていわばバブルでしょ。かけられる金は今の比ではなかったはず。
それにジブリアニメの傑作が相次いで発表されていた時期でもある。
北野武が出てきた頃でもあるし、黒澤明もまだ存命だったのだから、ヒットが見込めるのは伊丹十三しかいなかったというのは言い過ぎだと思う。
https://forbesjapan.com/articles/detail/25073
あまり言うと反感を招きそうなのですが、国の色んな統計データ等を見る限りだと、エンタメ業界で国外と繋がっているのはオタクカルチャーだけです。
実写邦画もバラエティもドキュメンタリーもぜんぜん売れていません。放送コンテンツの売上高の海外売上比率で2017年は77%がアニメでした。ドラマとバラエティがそれぞれ10%でドキュメンタリーは2%位だったと思います。しかもドラマは特撮が込みの数値です。
こんまりメソッドが話題になりましたがgoogleでトレンドを調べると"konmari"より"Dragon Ball"の方が検索数がはるかに多いです。今ドラゴンボールの映画が海外で上映しているからです。既に全世界興行収入が日本円相当で約95億円に到達しており2018年公開邦画としては1番になります。これはコードブルーより上です。しかもまだ数値が伸びます。
これが「日本に対して、日本人がかっこいいと思うことと海外の人がかっこいいと思うことが違う」の理由です。
オタクカルチャーはその産業規模的にも文化的にも常にマイノリティーとしての抑圧を受けざるを得ない立場にありました。様々な作品でもそういった要素が表出しています。悟空はサイヤ人の移民だし、ナルトは人柱として迫害されていました。今アメリカでプチHITしているヒーローアカデミアの主人公は無能力者のマイノリティでした。そういう要素に引かれてアニメに嵌った黒人やヒスパニックの方が大勢います。自分と重ねあわせていたんですね。また、日本のアニメ製作側も昔からアフロアメリカンカルチャーを積極的に引用し答えてきました。こんど実写ドラマ化されるカウボーイビバップやNujabesと呼ばれるアーティスト参加したサムライチャンプルーはその典型です。
でも日本でも海外でもあくまでマイノリティのサブカルチャーに過ぎません。ゲームもアニメも漫画も。私にはそのギャップを果たして日本人に克服できるのか疑問に思います。彼らはweeb(日本かぶれ)と呼ばれて馬鹿にされることすらあります。そういうコミュニティの複雑な事情を理解することができるんでしょうか。
https://nendai-ryuukou.com/2018/movie1.html
条件
1. 内気なアニメオタクがクラスのイケメン・美少女に恋をする
該当作なし。
該当作なし。
「暗殺教室」とか2に該当すると思ってそう。
いちおう「バクマン。」が1に該当か。
内気ってわけでもないが。
「神さまの言うとおり」が2に該当。
これも厳密には殺し合いではないが。
該当作なし。
該当作なし。
「悪の教典」とか2に該当すると思ってそう。
該当作なし。
「GANTZ」とか2に該当すると思ってそう。
「インシテミル」は殺し合いのデスゲームだが中学・高校生同士ではない。
ランキングに載ってない作品も含めた公開リストをざっと眺めても、
デスゲーム系はそもそも多くないし(刑事ものやクライム・サスペンスのほうが圧倒的に多い)、
漫画原作の恋愛映画は多いけど、その主人公が「内気なアニメオタク」であることはほとんどない。
元増田に漫画原作恋愛映画の主人公が誰でも「内気なアニメオタク」に見える呪いがかかっているか。
元増田にサスペンス映画なら何でも「高校生同士の殺し合い」に見える呪いがかかっているかだ。
追記。
ミスミソウだの3D彼女だの言ってるブクマカは「ランキングから」という文字すら見えないのか。
(つかミスミソウはバトロワの系譜という意味での殺し合いじゃないだろ)
というと今度は「ランキング以外も見ないとおかしい」と言い出しそうだが、
電車男に分類してるのは大昔からある少女マンガの文法でバトロワもだけど古典じゃなく定型だよー
カイジって言ってるのもたぶんシチュエーションスリラー枠だから真似じゃなくてそういうジャンルってだけだよー(フォロー先としてはライアーゲームの方が多そう)
電車男は実話系で構成が新しい感じで高嶺の花への恋っていう文学的な表現じゃない現代的なオタクって属性でライトな少女マンガさで大衆向けにやった雄的なものだけど漫画ゲームだとそんな珍しくない構図で今は当時よりその辺りのコンテンツがまさにカジュアルにより大衆化して少女マンガも含めて実写化されるようになったからそのジャンルの作品を目にする機会も増えるのも当然なんだと思うよー
モテないタイプがイケメンや美女にみたいなその手のは方法論はちがうけどハリウッドにもヨーロッパにもボリウッドにもあるからジャンル自体がそもそも盛況ってのもある気がするなー
バトロワも確かに金字塔でメディア問わずフォロワーも多いけどそれもやっぱり日本に限った事じゃないしバトロワ型(サバイバル)アクションスリラーを裾野を新たに表現としてひろげてジャンルとして定着させたある部分では始祖的作品でもあるからプロットが被っててもそれだけじゃ古さとはまた違うんだと思うんだよー
SAW以降ほんとやばいレベルで低予算ソリッドシチュエーションスリラーが(今も)量産され続けてたりブレアウィッチのあとのPOVホラー大発生だったりその中でまたフォロワーがフォロワー呼んでたり実際の事件を基にした機知に富んだ銀行強盗映画ってだけでも何本あるのほとんど舞台イギリスじゃんってなるしあのキャメロンディアスはこっちのラブコメでこのキャメロンディアスはそっちのラブコメでこのジムキャリーはどのコメディの傲慢なジムキャリー???てなりがちだし有名どころには必ず一瞬続編かと思うような(予算少ない)作品が横並びで同時発生的についてたりしてジャンルを○番煎じって言っちゃったらもう色々成立しないと思うんだよーゾンビものをロメロの何十(何百?)番煎じだって言わないのと同じだよー
見るDVDが偏りすぎてて最近の少女マンガ邦画とか予告にチラッともしないから似てるとかそういうのは何とも言えないけどゾンビもの邦題○○オブザデッドどんだけあるんだよって思うし登場人物も似てたりというかセオリーあったりするけど実は差別化頑張ってたり色々やってるから少女マンガのもオタクものもパッと見似ててもそれぞれ個性も結構あったりするんじゃないのかなーってなる
実際カメラを止めるなもワンカットオブザデッドだし低予算ものなら本編に予告シーン以外の盛り上がりがないとか予告が一番面白いとかザラだしラスト○分見逃すなとか予想できないとか想像を裏切るみたいなそういう煽りもよくあるから話題になってなかったら見てたか分かんないから最初からジャンルのコバンザメじゃーんてだけで切り捨てるのもどうかと思うよー
https://www.boxofficemojo.com/movies/?id=dragonballzbroly.htm
ドラゴンボール超 ブロリーはアメリカ時間で先週水曜日から日曜日までの間で約2100万ドルの興行収入を稼いだ。
現時点で全世界の興行収入が$86,927,575に到達している。
これは日本円に換算すると約95億2491万5175円である。
今年の邦画ではコードブルーが約92億、コナンが約91.8億+中国の興行収入20億でおおよそ110億円(現在の円ドル換算で約1億ドル)といわれている。
イベント上映のためアメリカではこれから先の上映館数は縮小するが
今週以降公開館数は少ないもののオーストラリアやヨーロッパなどでも公開予定である。
洋ホラー映画を見ていたら、昔(画質が悪い時代)のホラー映画も現代の映像がクリアなホラー映画も面白い!繰り返し見たい!ってワクワクするものがけっこうあるけど
日本のホラー映画は地デジ以降すごく面白い!!繰り返し見たい!って思えるものがない……
大好きなホラー映画
映像が綺麗になってからの日本のホラー映画で、すごく怖いな、繰り返し見たい。好きって心から思えるものがない。
洋画だと今の作品も昔の作品も、うおーおもしれーと思えるものがガンガン出てくる。
なんでなんだぜ。
ホラー映画好きな人にあったとき洋物ばっかり好きと言ってて、「日本人なのに日本のホラー映画好きじゃないのかよ」と思ったけど
洋ホラー、良作もたくさんあるけど駄作もたくさんある。スタージョンの法則ってやつ?日本のホラー映画は作られる数がそもそも少ないから良作が生まれにくい?
洋ホラーはキリスト教が関係する話が多くて、宗教が国民の生活に深く関わってくるなら、キリスト教が関わってくるホラー映画は国民にとって興味を持ちやすい。需要があると思った。ジェイソンの映画は宗教が関係ないと思っていたけど、ジェイソンに殺されるのは姦淫を犯した若者で、ジェイソンに殺されずに生き残るのは無垢な処女ということを知って、こんなところにも宗教感が現れてるのか…!とビックリしたよ。
日本のホラー映画は特定の宗教が関係ない。もし特定できるような宗教を主題にしたらその宗教の信者から苦情が来そうだし。
って打ったあと死国はお遍路が関係してるから宗教関係あるか…って思ったけど作者のオリジナル要素がだいぶ入ってるから実際の現実のお遍路とは違うのかなーと。
日本のホラーで、エミリー・ローズレベルで「信仰って、宗教ってなんだろう?」って問いかけて考えさせられるような、実際の宗教がテーマになってる映画ってないよね?あったら教えてください。
洋ホラーの初代SOWやジェーンドウの解剖みたいな新しい話型が生まれず、どれも既存の型にはまった話だ。(型にはまっていることを全面的に悪いと言ってるんじゃないよ)
ホラー映画って恋愛やサスペンス、ミステリーに比べて人々からの注目度が低いのかな
映像が綺麗になってから、心から好きだとハマれるホラー映画がなくて悲しい。ホラー小説は昔も今も面白い作品がたくさんあるので文章を楽しんでるけどやっぱり映像でも楽しみたい。日本のホラー映画を噛み締めたい。
チャイルドプレイのチャッキー、羊たちの沈黙シリーズのハンニバル・レクター、ミザリーのキャシーベイツ、シャイニングのジャックニコルソン、
多分好きじゃないだろうけどノーカントリーのシガー、タクシードライバーのトラヴィス、時計仕掛けのオレンジのアレックス、サイコの犯人とかかな。
悪魔のいけにえがだめなのはかなり突っ込みたいところだけど、ハロウィンもロブゾンビ版だしリメイクのテキサスチェーンソーがいいんじゃない?
あとフレディがありなら、超常現象だけど現実的な仕掛けで人を殺してくファイナルデスティネーションシリーズもかな。
これも三作目以降の方が趣味に合ってそう。
邦画は思いつかない。
とりあえず見たやつ
ロブゾンビ版の1と2を見た。1作目と比べると2作目は微妙だったけど面白かった。
特に1作目の施設脱走からのマスクをかぶるシーンでメインテーマが流れた時は鳥肌。
1~6まで全部見たけど噂通り後半になるにつれてつまらなかった。面白いの1,2,3までかなあ。
でもジグソウには不思議な魅力がある。何人か虜になってたけど気持ちが分かる。
徹底した自分の哲学を持っていて、天才的な頭脳でそれを実行に移す。
果ては自分の命までゲームの仕掛けとして利用したのはさすがだった。
ハンマーで人間を一撃で昏倒させたりチェーンソーを持って追いかけてくる怪物。
そのくせ家族に頭が上がらなかったり女装癖があったり変なところで人間染みてる奴。
全く怖くないし、追いかけるシーンなんか女がうるさすぎたから単に見るのが苦痛だった。
爺さんが生きてるほうがよっぽど怖い。
超有名な殺人鬼。ペドフィリアで焼き殺されて悪魔に魅入られて~って中々にヤバいやつ。
若干ファンタジー要素があって誕生したからか、なんか殺すシーンがギャグ。
恐怖を与えなければ存在出来ない、忘れ去られると消滅してしまうとかなんとか。
まあこれだけおかしな殺し方してたら忘れるわけないわな。
単純に寝られないってのは怖いと思う。それだけ。
あと有名どころだと、13日の金曜日のジェイソン・ボービーズとか、スクリームのゴーストフェイスとか見たことは無いけど名前は知ってる。
日本の作品だとリングの貞子とか呪怨の伽椰子とか居るけど上にあげた殺人鬼とはちょっと違う気がする。
詳しい人いたら教えてください。
『かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-』 有村かすみ「死んじゃったの!」子役「あきらちゃんがいなくなればよかったのに!」
『人魚の眠る家』 篠原りょうこ「死んでるなんて誰にも言わせない」 西島「まやかしにすぎなかったんだ」
『七つの会議』 香川てるゆき「()この野郎!」片岡「どういうつもりなんだ!」 この映画、狂言師主役で落語家も歌舞伎役者も出てる…
『マスカレード・ホテル』 生瀬?「聞けやコラ!」笹野「何だと思ってるんだ!」長澤「ホテルマンじゃありませんよね」
『飛んで埼玉』 あり(よく聞き取れず)
『フォルトゥナの瞳』 (脇役)「ザケンナヨ!」 神木「あおいにはわかんないよ!」
『鈴木家の嘘』 加瀬「(聞き取れず)」(一徳をなぐりながら)
『生きてるだけで、愛。』 菅田「えい(うおー)」(ノートパソコンをガラスにぶん投げる直前。音量控えめ)
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 大泉洋 俺が人生楽しんじゃいけないのかよ(全体的に叫びとしては弱め)」
『LDK』 なし 音楽邦画ではない (別バージョンの予告がこれからできる可能性はある)
『愛唄 -約束のナクヒト-』 なし
『雪の華』 中条「恋人になってください!」(弱め) やっぱり音楽映画、後ろ3/4~4/5、盛り上がるあたりでサビが代替するので叫びがない
アメリカでドラゴンボールが流行しだしたのは1998年にカートゥーンネットワークで放送されてからの事になる。
爆発的な視聴率を記録し、当時の若者達に異様なまでに流行ったがそれはあくまで若者の間にであって当然メインストリームのアメリカ人や年齢層が上のアメリカ人は見たことがなかった。
ドラゴンボールエヴォリューションが公開されたのは2009年だ。
つまり、残念ながら当時の制作者(当たり前だけど皆大人だから40,50の人がごろごろいる)は
「ドラゴンボールぅ?ガキに人気あるみたいだけどくだらねー」
という態度の人ばかりだったと思われる。
これは脚本を担当した人が、これほど人気があるとは思わなかったとか、金が欲しかったとか言って謝罪したのを見るにあってると思う。
制作費も60億円程度で、邦画からしたら潤沢に見えるけどハリウット映画としては正直しょぼい。つまり金が業界で回りさえすればOKでたいして成功するとは元々思ってなかったんだと思う。ただ、その一方であの一件があったおかげでアメリカ人の若年層に日本のアニメが異様に浸透してるんじゃないかって思った業界関係者は多かったと思うけどね。
こちらのエントリとコメ欄の中盤〜の流れが興味深かったので、男女問わずに質問させてください。
『男にとって「ストーリー」「脚本」「演出」が映画の魅力。「俳優」の優先度は最下層』というのが結構多くて驚いたのですが
「俳優の演技が好き」だからこそ、映画を観に行く動機の優先度上位に「俳優」がくるのは女性特有で、男性には無い考えですか?
増田本文には
(女性は)好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいから、好きな俳優で決める気持ちはわかる
とあるし
実際に私の周囲の20〜40代のオタクって程ではない映画好きの女性たち(60代の母親含む)と
「○○の演技が好きでストーリーも面白そうだからコレは観ようかな」
「××の演技は苦手だからなあ、ストーリーは気になるんだけどコレは観ないかな」のような会話を定期的にします。
今パッと思い出せる具体例を挙げるなら
俳優なら
女優なら
"怒り"の広瀬すず
あたりが「この人が出ていたらスクリーンで観てみたい」と思う出演者です。
「出演者」も「出演者の演技」も重要視しない人が圧倒的に多いのか?教えていただきたいです。
※元増田では「女優」「AKB商法」と女性の出演者についての文章ですが、コメ欄では「男は男女問わず誰が出演しているかは重要視しない」という男性からの意見が多く見られたためひっくるめて「出演者」としました
映画館での映画鑑賞をするときの動機を教えていただきたいです。
「俳優の演技が好き」だから「俳優」を重要視するのって私の周りだけ…?と不安になったので。
元エントリのコメ欄で、一部の男性が言及している『「俳優の顔が好き」だから出演する「俳優」を重要視する女性』って、本当に多いんだろうか・・・。
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以下、言い訳
偶然冒頭のエントリとコメント群に辿り着いて、勢いでこの文章を作りましたが
その後ブコメでたくさん議論が交わされていて、この質問いらなかった…と気づいたところです。
あほや
元増田のブコメ欄での議論のピークから2ヶ月しか経ってないけど、せっかくなのでもうこのまま投稿します。
改めて色々な意見が集まったら嬉しいです。
あとオススメの映画があればぜひコメントください。洋画邦画問いません。
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