はてなキーワード: 横取りとは
メルカリ、(まず横取りの定義が曖昧だし、それは横取りじゃなくない?とも思うかもしれないけど…)自分が購入希望者側だったらどれなら許せますか
②自分:値下げ交渉→出品者:値下げ了承し値段変更→横取りマン:即購入
③出品者:商品についての記載が少ない→自分:商品について質問→出品者:返信→横取りマン:即購入
①はしょうがない別にいいと思う。自分がするかは別として。②に関しては、買えなかった事実と、人に横取りされるというややショックな出来事に、やられたらしばらく落ち込む。基本的には、値下げ交渉せずとも安価だなと感じたものだけ買うスタンスなのであまりこの場面に遭遇しないけども、一度経験あり。「メルカリ本来のルールでは早い者勝ちです〜(鼻ほじりながら)」なんて言われても許しません。③に関しては、あぁぁ待ってくれよぉぉ〜。許せるか否かの話どこいった、まぁいいや。
四六時中メルカリ張り付いていられないし、煩わしさや、探す時間をもったいないと感じる瞬間もあって、新品買おうとも思うけど、節約したい身にとってはありがたいサービス。そういったフリマやオークションじゃないと買えないものもあるから、結局使ってる。
下書きも清書もプロットすら無く、思うが儘にキーボードを打つのがこんなに楽しいとは思いもよらなかった、これは癖になりそうだ。
そういった様相になっている為、脈略も無く続きになる。
そもそもなんでこんな文章を書いているのかと云うのもリハビリであり、私は文字書きの端くれではあるのだが仕事として文章を書いていなかった時期が長く、これはいかんと文章のノウハウとか云々とかは全て取っ払って速度を重視して記載している。どれだけ脳内の考えを適当に高速で文章に出来るかどうかといったアレなのだ。
つまりこんな固くて不遜な文章に付き合わされているあなたには誠に申し訳ないが老人の独り言に付き合ってほしい。
03.寝取られ、寝取らせ、寝取り
昨今の創作物ではNTRと書いて様々な読み方があるが、主には寝取られを意識した物だろう。
そもそも寝取りと云った歴史は古く、恐らくは人類に夫婦や”つがい”が出来た時点から寝取りは発生していると考えられる。人のものを横取りする楽しさというのは結局の所、人間の動物としての本能に近いのだろう。
しかしここで少し変わった性的嗜好が生まれる。カンダウリズムと云う性的嗜好である。これは自分のパートナーの美しさを自慢するがあまり他人にそのパートナーの裸体などを見せつけて悦に入る行為である。
この語源となった王はこの行為の結果、パートナーとその他人に暗殺され王位と妻を簒奪されるのだが、これが後の世、つまり現代では寝取らせて興奮する性的嗜好として語られている。
語源の行為は恐らくは他人に自分の妻を自慢すると云うよりも、そんな美しい妻を娶った自分の方が偉いという子供じみた自慢では無かったのだろうか。マウンティング行為とも言われる物だ。
マウンティング行為自体は動物であれば行う、つまり先日の”性について思う事01”で記載した様に自分のDNAを優先して残す為に行う行為であり、群れを作る生き物であれば自然に行われる。群れの長は高齢になって動物として弱くなれば群れから追い出され、そして新しい長が生まれる。そういう物なのだ。
人間は他人より優位に立とうとする競争本能がある。スポーツでも学問でも地位でも身分でも何でも良い。ともかく自分はあいつより偉いんだ。という行為なのだが。
殆どの場合、生まれた環境、教育の結果として勝つ者、勝てざる者が生まれる。生まれながらにして競争し、少しでも自分が優位に立とうとする生き物なのではないか。
話が横道にそれた様に見えるが、実はこのマウンティングがNTRには大きく作用すると考えている。
このNTRと云う単語、実の所”浮気”でいいのではないか。と考えたこともある。NTRと描写する事は文字として新しくインパクトもあるが、所詮は浮気がバレた、そういう話なのではないか。
ところが男性向けの創作物では特に顕著なのだが、NTRと云う行為、性行為を”元のパートナー(配偶者や元恋人)に見せつける”と云う要素が加わる。
大抵何かしらの弱み(万引きや過去の犯罪行為、元配偶者との浮気など)を握られ性的にコントロールされる、所謂調教されるのだが、あんなに同じ行為をすると体が刺激に慣れてしまうのですぐ慣れて飽きるのが現状だが、創作物ではその新しい性的興奮にズルズルとハマって行く。
やがて、その性行為や調教プレイを記録媒体(DVDやネット上)で配偶者や元恋人に見せつけて、如何にあなたが性行為が下手であったか、今の自分がどれだけ性的に満足しているかと切々と時には罵りながら語る訳だ。
男性キャラクターに多いが、それを見せつけられた配偶者や元恋人が攻撃されているにも関わらず性的に興奮し自慰行為を始め、惨めに果てるといった具合だろう。マゾヒズムによる興奮であるとみて間違いない。
こういった事は首を傾げる行為ではあるのだが、先だって記載したマウンティング行為の一種と考えられないだろうか。
この記録媒体を送りつけて来た人物は何としても幸せな元配偶者を攻撃したくてしょうがない、結果としてそのパートナーを性的に貶めてソレを見せつける事で”勝った”としたいのだろう。
勿論、現実的にこんな事をすれば高額の示談金を積むか、裁判記録に莫迦者として記録が残るだろう。一生負け続ける事になる。マウンティング処の騒ぎではない。
私はこのNTRから配偶者に見せつける行為を”自覚の無い同性愛者の被虐行為”もっと砕いて言えばホモ(レズ)のサディストであると位置づけている。
結局このセックスの快楽にやたら弱いパートナーはオマケであって、この物語の本質は人間として寝取った方が勝ったと言いたいとしか私には伝わって来ない。
大体寝取った側の殆どがアウトロー(不良や上司、元のパートナー等)として元配偶者より性行為が旨いと描写されている事が多い。
元より性行為を描写する創作物なのだから当然ではあるが、この手のタイプの話だとそのまま終わってしまい結果どうなったのか、このセックスにやたら弱い女性は過敏症などで病院に入院した方が良いのではないかとか、妊娠など描写されている場合も、このセックスにやたら弱い女性はこの環境で子供を産んだ場合の法的な対処などどうするつもりなのか、又寝取った側は慰謝料は支払えるのか(慰謝料は逃げる事が出来ない)、今更配偶者が居たなど知らなかったなんて言い訳は一切通用しない事をした訳だし。などどうでもいい事を心配してしまう。
私的には、NTRモノの欠点はそういったオチを投げっぱなしにする物がとても多いのでつまらない。と云う事に尽きる。物語として終焉を迎えて居ないのだ。そう、物語としてはまさにこれからなのだ。
結局寝取られた側は敗戦処理を投げて終わるにしても、復讐するにしても。結果どうなったのかは想像にお任せしますなどは創作者の逃げであると私は感じる。
煽情的な男女を見せたかっただけなら凌辱物でも寝取りでも良かったハズなのだ。どうしてNTRモノを選んだのか。何故被害者を描写したのか。
創作者がホモのサディストで読者に対して嫌な気分を味わって欲しかったなんてのも酷すぎる。
是非ともこの不幸な物語の終わりを見せて欲しいものだ。なんにしても悲劇である事には変わりないだろうが。
これはNTRモノを読んだ私個人の感情移入先が殆どの場合被害者になる事が多い為に感じた私信である。
勿論、読者の中には女性が堕ちていく様を見て興奮した方も居るだろうし、感情移入先が寝取った側で女を好き放題出来て興奮した、マウンティングできたと感じる方も居るだろう。
感情移入先が不幸になりのは避けたいと思うのは当然なのだが、それでも一瞬だけマウンティング出来た、とか。堕ちただけで終わる話では寂しくないだろうか。
長くなったので今回はこれにて。
漫画村なんかハナクソみたいな問題で叩いている人は「タダ読み=泥棒」から思考停止してる。本当にまずいのはkindleとApplemusicで俺が宇多田のアルバムをDLしたらAppleにチャリンチャリンお金が入る。何でそれ日本で作れなかったの?日本はいつまでも豊かになれない。漫画はまだギリ間に合わないか?— 吉田貴司 (@yoshidatakashi3) 2018年1月27日
漫画村の最大の問題点のひとつは「デジタルのコンテンツなら検索すれば無料で手に入る」というメッセージを無知どもに与えてしまうことだ。問題は漫画だけにとどまらず、具体的にはエロゲや普通のアプリケーションなどに広がっていく。
書籍とか音楽で、雑にばらまくモデルが成功していることは否定はしないが、それと「漫画村なんかハナクソみたいな問題」と切り捨てることは全く関係がない。違法はものは違法であると言い続けることは大事だし、権利者があるものは、本来対価を要求されるべきものは、そこに向けてお金が流れるべきであって、それを横取りしているのであるから、それは泥棒と評価するしかない。
ツイートの締めで、だから日本はいつまでも豊かになれないとか書いているが、それもまた大きく関係ない。
簡単に言うと佐藤秀峰との格や深さの違いである。思考停止がなんやかんや言ってるが、ゼロの方がマイナスよりもまだマシであると言うことである。
一人残らずくたばれ。
新卒で入って来た人間を、勤務初日で「アイツは使えない」って判断して、まともに教えようとしない上司は誰だよ。
営業ノルマ達成出来なかった人を、朝礼で名指しで説教して楽しいか?
誰も買わない商品を客に買わせろって、毎日圧力かけて楽しいか?
「人が足りない」だって?
唯一面倒見の良かった優しい先輩を、陰口と嫌がらせで欝病にして退職に追いこんだのは誰だよ。
お前らが陰で「早く事故って死ね」とか「身体障害者」呼ばわりしてたの知ってんだぞ。
人一人壊してよく平然と生きていられるよ。
それに先輩がいなくなったら、今度は別の人をターゲットにしたよな。
いい年した大人が、そんな事して遊んでいいと思ってんのかよ。
派閥作って、上司に媚び売って、他人の手柄横取りして、悪口言いまくる人生は楽しいかよ。
他人の陰口と嫌がらせでウサ晴らししてるお前らが、まず事故って死ねよ。
他の運送会社が撤退した、クソでかい教材配達させてんのは誰だよ。
楽な配達区でタバコ休憩で時間潰して、苦戦してる振りしてるお前らはなんなんだよ。
残業するなって言って、平気でサービス残業させてんのは誰だよ。
事故ったら即退職金ゼロにして、チャリで配達させてんのは誰だよ。
ゴミみたいな環境で社員使い潰してるのは、全部お前らじゃねえか。
もうドローンでもなんでも台頭して、さっさと潰れりゃいいんだよ。
10年間、ずっとニコ厨を続けてきた。現在もプレミアム会員だ。
しかし、最近のニコニコはあまりにも使いにくい。プレミアム会員なのに動画読み込みがピタリと止まって動かない。再生途中にシークすればシークポイントで固まる。生放送は追い出される。正直言ってプレミアム会員であるメリットがほとんどない。
少しネットで探るだけで、同じような意見をわんさかと見ることができる。みんな我慢ならなくなったのか、ついに今年プレミアム会員数が減少に転じてしまった。
ニコニコ唯一の強みと言ってもいい動画コメント、その数もどんどん下がり続けていると聞く。コメント数は最盛期の25%程度にまで落ち込んでいるという。
このままではニコニコは早ければ来年にも立ち行かなくなるだろう。誰の目にも明らかだ。
こういうニコニコ衰退が見え始めたタイミングでの、新バージョン(く)の発表告知。
ユーザーはみんな「ニコニコは尻に火がついて重い腰を上げざるを得なくなった」と思ったに違いない。そして「画質、重さ、完全解決」という、大風呂敷広げすぎに思えるブチ上げにもある程度の期待を寄せたと思う。「今度のニコニコはもしかして本気なんじゃないか」と。だって、それをしないとニコニコは競合他社に潰されるんだから。
ニコニコ運営はもともと人をバカにしたような態度を取る事を是としてきた感がある。動画投稿者やユーザーに目線を合わせているつもりなのか、ノリが大学サークルなのだ。「俺らすげえ面白いだろ?こっち来いよ」という戦略である。ここ数年まではそのノリが受けた。しかしこれは、ユーザーが許容しなければただの殿様商売にすぎない。
はっきり言って、ニコニコ運営のやることはまったく面白くない。面白かったのは動画投稿者でありエスプリのきいたコメントであり、ニコニコはそれを横取りしてきただけだ。「後押し」じゃない。「横取り」だ。
この「面白いことやってやろう」の危機感のなさが最悪の形で露見したのが11月28日の(く)の発表会だった。まず、自身が定めた10月30日の期限を守らず、期限が過ぎた後で突然の1か月近い発表延期の告知。この時点でかなりのユーザーがニコニコを見限った。我慢して待ったユーザーが見せつけられたのは、うすら寒いゲームやら生放送のエフェクト紹介に終始し、しかもそれを激重の新サービス上で限定公開で行うという、最悪のお遊戯会。新バージョンリリースはさらに延期の2月28日。さんざん延期したにもかかわらず「画質、重さの解決」への答えはなかった。ユーザーの怒りは頂点に達し、圧倒的な数の悪評がネットにあふれ、プレミアム退会者が続出。
ニコニコ運営はこれを予見できなかったのか?たぶんできなかったんだろう。内輪で受ける面白さにしか興味がなかったニコニコには。
さすがにこの状況に危機感を感じたのか、ニコニコ運営は11月30日に謝罪文を掲げた。そこには、画質、重さが解決できなかったお詫びと、来年1月までに画質を向上させる(投稿動画は1080p、生放送は720p)約束などが記載されていた。12月3日に予定されていたニコキャスの発表は当然中止。
この謝罪文を見て、あれっ?と感じた。内容が真実なら、2か月で画質向上できることになる。「新バージョンは2月28日から」という発表はいったい何だったのか?思いがけない批判殺到にビビった運営が、エンジニアを馬車馬のように働かせて強引に画質を向上させることにしたのか?それはドワンゴが今までやってきた行き当たりばったりの機能拡張と何ら変わらない対応なんじゃないのか?モヤモヤだけが残った。そう思った人も多かったようだ。
そんな中、ドワンゴ取締役の栗田穣崇氏が「ユーザーの意見をちゃんと聞く」とツイッターでつぶやき始めた。以後、栗田氏が矢面に立っていく。
この時、ニコニコで面白い動画を見つけた。百花繚乱氏というニコニコでも名の売れたユーザーが発表会放送を見ながら厳しいツッコミを入れるというもの。彼の指摘はかなり的確なもの多かったので、見入った。百花繚乱氏はニコニコ公式イベントなどにも多数参加しているそうで、ニコニコの事情にも詳しいようだった。
栗田氏のもとにはたくさんの意見が行ったらしい。それに感激したからかどうかは知らないが、栗田氏主導で12月12日にユーザーとの意見交換会が開かれることになった。意見交換会はドワンゴ本社オフィスから生放送、エンジニアの鈴木氏とユーザー代表の百花繚乱氏も同席、時間は2、3時間、一般プレミアムともに追い出しなし、コメントを徹底的に拾う方針と、かなりユーザーに配慮したものになった。この放送を生で実際に見たが、最初の栗田氏のお詫び会見はかなり覚悟の見えるものだったと思う。以降、生粋のエンジニアらしく誠実に技術面の説明をする鈴木氏、なるべくユーザー意見を拾おうと努める百花繚乱氏、対話重視を強調する栗田氏、ともにそれなりに好印象を与える放送だった。これを好感して翌日のカドカワの株価も上がったという。
ニコニコ運営は頑張っている。サーバ増強も、システム移行も、着々と進めている。1080p動画対応は12月11日から始まり、画質に関しても、前倒しで進めている。そういう放送だった。
ニコニコ動画は変わったのか?いや、どうだろう。
「やります、やってます、もっと告知します。いつできるかは、また知らせます」と栗田氏は繰り返していた。まあ、要するに、何もかもこれから、ということなんだろう。様子を見るしかない。
それよりも、栗田氏が放送冒頭で驚くべきことを言っていた。「川上は運営責任者を降板、自分が運営責任者となる」と。こんな大事なこと、口頭で一言で発表するようなものなのか?そもそも運営責任者とは何なのか?会長という立場は運営に責任を持つものではないのか?栗田氏が会長の意見をすっ飛ばして何でもできるのか?そのあたりの説明が何もなかった。
あの悪夢の発表会の時、ニコファーレ壇上には3人の登壇者がいた。一人は最悪の発表をした川上会長、二人目は夏野剛取締役、そして三人目は今回「運営責任者」とやらになった栗田氏だ。つまり、栗田氏は川上会長とともに糞みたいな(く)を描いてきた張本人ではないのか?
意見交換会に川上会長の姿はなかった。それは不満だが仕方ない。それより気になったのが、川上会長を悪の独裁者よろしくさんざん叩きまくり「川上が降りたから問題解決」的な空気を演出していたことだ。栗田氏は発表会で川上会長とともにいたのに、意見交換会で川上会長を叩きまくる手のひら返しはあんまりじゃないのか?あまりの露骨な川上叩きに、栗田氏と川上会長が八百長プロレスしてるだけなんじゃないかと勘繰ってしまいたくなる。百花繚乱氏もツッコミに精彩を欠き、川上パージ放送の空気づくりに一役買っていたように思う。途中から百花繚乱氏が率先してコメントに回答していくという、「あんた運営の側なの?」的なおかしな状況になっていた。
自分が思うに、ニコニコの病巣は川上会長だけじゃない。こんな状態でユーザーの意見だけ際限なく吸い上げる態度だけ見せられても、不安が募るばっかりだ。
栗田氏が言うには、これからもどんどんユーザーの意見を聞き、取り入れるらしい。でも、八方美人はユーザーの欲求ハードルをどんどん上げる。エンジニアに無茶なしわ寄せのないようにしてほしい。ユーザーが望んでいるのは「まずやるべき事をやれ」ただ一点なのだから。
意見交換会の翌日、ニコニコ動画を見てみた。重さは相変わらずだ。そして、なんと動画検索結果に強制的に検索とまったく関係ない広告動画が表示されるようになっていた。栗田氏は「ランキングの広告汚染を何とかする」と言っていたが、検索結果は広告汚染してもいいと考えてるのか?
まずは傾聴からですよ。人の話をよく聞く。
目を見てうなずいているだけでも会話に参加しているとみなされます。
興味を持って聞いてもらえると人はうれしいのでどんどん喋ってくれます。
次に質問。
人の話を聞いて疑問を感じたら質問する。
自分の知らないことを聞く=よく知りたがっている=好意的である、と受け止められて、うれしいのでどんどん喋ってくれます。
質問も、上級テクになってくると「相手のしてほしそうな質問」が狙ってできるようになります。
「よく聞いてくれました!」と思ってもらえるような質問ができたら後は勝手に喋ってくれるのを聞いているだけです。
あと、あいづち。
当意即妙な慣用句であいづちを打てると、話の意味や要点を理解していることが相手に伝わってよいです。
「それは一石二鳥でしたねー」「あー、出る杭は打たれちゃうんですよねー」みたいな感じ。
やっちゃいけないのは、話題をふくらまそうとして「短絡的に連想した自分が知ってる話」を強引に始めてしまうこと。
その場の話題の幅を広げたり深めたり、相手の主張を補強するようなものならよいのですが、そうでない場合は単なる「話題泥棒」とか「手柄の横取り」になってしまっていい印象を与えません。
半途中参加の仁義wwwwwwwwwwwwwww
やっぱ糞バカ無能はアウトプットではなく心情的な要素に比重を置いてるのがわかるンゴwwww
仕事がスムーズに終わるならどんなバックアップもサポートでも快く受け入れるから
失礼どころかどんどん入ってきてよって感覚なのが普通じゃないんですか?
まあお前みたいな無能が参加したらそれこそ案件のお荷物だからまさに「失礼」だけどw
どうせ成果を横取り!とかそういうクソつまらないのに怯えて切磋琢磨仕事してるのが職場なんですかね
非常にドンマイです
つーか本当に仁義が大事なら「こいつが参加してくれて助かるわ」と思えるような参加の仕方しろよ
それがあったほうが横から失礼しますの何倍も失礼なく参加できっから
何日か前もおんなじ内容書き殴ったけど、もうちょい整理して再投稿。
こんだけ男女平等が叫ばれる世の中だ。
社会生活のあらゆるものの男女比を全部五分五分にしてみたら良いと思う。
そもそもの男女の数の差があるから男:女が6:4まではギリOK。
日雇い土方も運ちゃんも、風俗もコルセンも完全に男女五分五分。
整備士に大工、保育士に看護師、プログラマにデザイナ、消防士に役場受付、ぜんぶだ。
体力差や適正が・・・、伝統的価値観が・・・、なんてカビ臭い横槍は一旦無視。
学校なら、先生も生徒もクラスも野球部も吹奏楽部も綺麗に男女五分五分。
選手もマネージャーも男女半々。競技の性差ハンデも基本的には無し。
工業高校も女子大学も男女半々だ。てか「女子大」という枕は外させる。
レディースデーは、メンズデーを作るか撤廃。女性専用車両は、男性専用車両を作るか撤廃。
神事や相撲の土俵など伝統的とされる場所での女人禁制なども撤廃。
ここで勘違いして欲しくないのはいわゆる「下駄を履かせる」、ってのは絶対に無しな。
「法律ならしょうがないから実力ない男or女をその場しのぎで採用し頭数合わせる」は駄目。
「採用したものの仕事与えずに最低賃金で飼い殺し」とかも勿論NG。あとルッキズムもNG。
これやると全てが台無し。異性側から反感を買ってしまうのでね。ちゃんと実力や資格を重視だ。
あと「男or女が自分の仕事を横取りした」と喚く無能底辺が出てくると思うので、
そいつらは最低限度の社会保障を咥えさせて黙らせる。男女みんなで働けば税収で賄える。
どっかのめちゃくちゃリベラルな中核市とかが試しにやってくんねえかな。
で、何か変だと思っても何もしないできない。それが最善。それ故、何もしないが失敗もしないやつだけがのさばるんだね。
あわよくばだいぶうまくいきそうなやつの手柄を横取りするチャンスを狙うと。
うん。日本社会ではそれが正解だというのはわかるよ。だからくそったれだと。こんな国出ていきたいなぁと。
まだ出ていくチャンスはあるんだからさっさと出ていくのが正解なんだけどね。だけど、開発のエコサイクルが回ってる、50年前の日本とか、あるいは今の中国やアメリカに生まれたかったなぁと。
お前らのイノベーションマインドって大量に馬鹿を人柱に川に突き落としたらそのうちハクバノオウジサマになって出てくるの夢見てるだけだろうが。
理由は簡単で、あまりにも簡単に他党を批判…というよりも誹謗、バッシングをするから。
例えば、日本共産党に対して「実績の横取り」「公安調査庁の監視対象」、希望の党に対しては「自分のためならどんなことでもする人たち」、立憲民主党に対して「民主党政権下の失政を思い出せ」「枝野代表は筋を通していない」などなど。
こうやって外部に敵を作らなければ、組織を維持できないからだ。
「奴らは嘘つきだ」
「奴らは敵だ」
「奴らを潰せ」
たったこれだけのことで、組織は驚くほど簡単にまとまることができる。
だが、そうして外部に敵を作り続けることは、現代政治ではNGだ。
異なる価値観の衝突を、なんとか調整して落としどころを見つけるのが政治の大きな役割だ。
だから、自分と対立する価値観を「敵だ」と切って捨てるような政党には、到底信頼を置くことはできない。
宗教ならば独善でも構わないが、まつりごとに携わる者が独善に陥るのは怠慢でしかない。
安全保障法制や共謀罪のときも、深刻な懸念を打ち消すことはできていないにもかかわらず、採決は丸呑み。
悲しいけれども、山口代表の姿は自民党…というよりも安倍首相に喜んで尻尾を振っているようにしか見えない。
別に構わない。
師敵対、破和合僧をしたのは誰か、いずれ時間が明らかにするだろう。
その時に後悔したのでは遅い。