2017-10-18

創価学会員だが、公明党を支持できない

理由簡単で、あまりにも簡単に他党を批判…というよりも誹謗バッシングをするから

例えば、日本共産党に対して「実績の横取り」「公安調査庁監視対象」、希望の党に対しては「自分のためならどんなことでもする人たち」、立憲民主党に対して「民主党政権下の失政を思い出せ」「枝野代表は筋を通していない」などなど。

こうやって外部に敵を作らなければ、組織を維持できないからだ。

「奴らは嘘つきだ」

「奴らは敵だ」

「奴らを潰せ」

たったこれだけのことで、組織は驚くほど簡単にまとまることができる。

だが、そうして外部に敵を作り続けることは、現代政治ではNGだ。

異なる価値観の衝突を、なんとか調整して落としどころを見つけるのが政治の大きな役割だ。

から自分対立する価値観を「敵だ」と切って捨てるような政党には、到底信頼を置くことはできない。

宗教ならば独善でも構わないが、まつりごとに携わる者が独善に陥るのは怠慢でしかない。

それに、「是々非々」と言いながら、実態は「唯々諾々」だ。

安全保障法制共謀罪ときも、深刻な懸念を打ち消すことはできていないにもかかわらず、採決は丸呑み。

悲しいけれども、山口代表の姿は自民党…というよりも安倍首相に喜んで尻尾を振っているようにしか見えない。

から、今回の選挙では公明党には投票しないことにした。

どうせ「師敵対だ」「破和合僧だ」と言われるだろう。

別に構わない。

敵対、破和合僧をしたのは誰か、いずれ時間が明らかにするだろう。

その時に後悔したのでは遅い。

振り返ったときに、今が「暗黒の時代の始まり」となっていないことを、祈るばかりだ。

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