はてなキーワード: 学費とは
大学まで親の金で行かせてもらった人間ほど「うちは貧乏」「親ガチャ失敗」自慢するアレな
高校の学費すら払えなくて親から奨学金は恥ずかしいとか意味のわからん理由で受けさせてもらえず、親戚じゅう一人で頭下げて回ってた友人は今私の周りで一番金持ちになってるわ
父方の祖母が母を「子供が頭悪かったら専門卒のお前のせいだから」といじめた末に母精神崩壊、ヒステリー教育ロボットと化す
小学5年生くらいから模試の成績が悪かったら母に首を閉められるようになる
中高一貫進学
大学進学
学費はもちろん出してもらえて一人暮らしさせてもらってお小遣い月5万
両親は今俺にめちゃくちゃ優しいし過去の自分たちの言動後悔してよく泣いてる
俺は親の前では明るいけど実際はメンクリ通ってる
どう?
この記事やコメント見ててなんかすごく懐かしい感覚を思い出したのだけれど、あんまり普遍的な感覚でもないのかなとふと心配になったので記録がてら自分語りする。
高校時代、マジで勉強が手につかなくてずっと最下位周辺の順位を取りまくっていた。
("周辺"なのは割と最下位の層が厚いからだ。"我々"しか知らない世界、なんだか誇らしい)
最下位ともなるとほぼ全教科赤点なので先生からの再指導が入り、各教科5回目くらいの再試でほぼ自分専用みたいな糞雑魚テストにしてくれるお情けを経て、基準点ギリギリで単位を掠め取っていた。
もちろん放課後遅くまで指導してくれる先生への申し訳なさもあったし、自分自身結構な情けなさもある。
「勉強しなきゃいけない」という謎の理由で部活をやめたせいで基本ぼっちだし、テスト期間も特に話す内容がないため周りの人間にも絡めず、
何よりまったく意味不明な文字列を眺めているだけのテスト時間はキツい。
でも勉強はできなかった。しなかった。自分の文章力ではこの「どうにも勉強ができない」感覚は正確に記せないのだが、
確かに頭では、目の前の一歩目としてやるべきことは分かっている。1年4月の単元からやり直す、それでも無理なら中学校、小学校の学習へ。
ただ当時の自分にとって、その一歩から現在に追いつくまでの道のりはあまりに長く、遠いものだった。
そしてその遠さは1年、2年と一切勉強できなかった自分という存在によって更に確固たるものとなり、圧倒的な「不可能」として目の前に立ちはだかることで自分の手を止めさせた。
どうもこうもない。「不可能」なので喜びも悔しさもあるわけがない。
自分でも2点だとわかってるほぼ白紙のテスト用紙を提出した時も、課題を放棄し続け先生に諦められた時も、6回目の再テストで回答番号だけ思い出して40点取らせてもらった時も
虚しさしかなかった。
とか書くとどうにも大げさで気恥ずかしくなってくるが、中高の頃の感情なんて実際そのくらいクソデカか。
その後のことは大して面白くない。3年間溜めた無気力の勢いそのままにニート街道へ、薬自慢スレを見ていたら興味が湧いたとかいう最悪の理由で心療内科で薬をもらって(tips:鬱でなくても抗うつ薬はもらえる)こんなもんかとがっかりし(鬱じゃないので当たり前)、
薬もやめ流石にヤバいかと思い立って親に土下座して監獄タイプの予備校へ。現国だけはできたので、まだ拒否感の少なかった英語その他の教科を無理くりどうにかしてもらって国立大に滑り込んだ。
もちろん学費は親持ち。今流行りの親ガチャが胸にしみわたる。俺の親はSSRだ。
後遺症はなくはない。高校時代の記憶が一般的な学生生活の代わりに5ch(2ch)のゴミみたいな板での雑談に塗りつぶされているし(でも相手してくれてありがとう)、今でもそこ以外のネットのコミュニケーションは苦手だ。
なまじ周りが努力家や秀才かつ良いやつばかりで、ほぼ学校生活を放棄してる自分に負い目を感じて孤立の道を突っ走ったせいもあり、高校時代の友人はほぼ皆無。
なぜか就職はできたけど仕事以外の場面で同僚と話すと自分の空っぽさに引く瞬間も多い。
虐められたわけでもなく毒親でもなく、完全な自滅。今思うと貴重な経験だったような気がしなくもないが、でも、あの時つらかったと言っても怒られはしないんじゃないか。
だから『絶対に勉強が伸びない』『何故「悔しい」と思えない奴が軒並み駄目なのか』とか、そういう無闇に強い言葉はあんまりつかわんといてや、という呟きでした。
そこそこの企業に勤める夫婦の世帯年収5年分に満たない程度の金額なので構える必要なんて無いよ。
大金には違いないし、若いなら戸惑う金額だけど、人生を通しして考えるとたいした金額ではなくなるよ。
80歳まで生きると仮定して月割してみると、20万いかないでしょ? その程度だよ。
おすすめは、今の給与水準で生活し、貯金もするようにすること。
逆に家とか車は我慢したほうがいい、今の生活水準で高い買い物しても絶対に無駄になるからね。
とにかく隠す。
目立つとたかられるし、貯金があるとバレると、絶対に妬まれるから誰も言わない方が良い。
自分と同じ生活圏に金持ちがいると、日本人は絶対に妬んでくる。これはマジで酷い。
そうして、普通に生活して、たまに困ったら貯金を使う。そういう生活を奨めるよ。
私、昔勤めていた会社のストックオプションで2億位現金が入ったことがあるのだけど、
それはもう酷かった。友人を失い、家族とは疎遠になり、彼女とも別れた。
すっかり一人になって、金の使い方を(ものすごい努力をして)元に戻し、
勤め先も、給料は安いけど残業とパワハラの無いところに変え、やっと人生が普通になった。
でね、貯金があるとね、人生の選択肢が増える。これはね、かなり人生を有利にすすめられるよ。本当に違う。
貯金があるとね、生活する上でのカードが増えるんだよ。これは実際に経験してみないとわからないかもしれないけど、カードが増える=ストレスも減るに繋がるので、生活も心も安定する。
例えば、結婚をして家を買うとき。与信が悪くても、頭金を半分入れたらローンは絶対に通るし、金利もそのときの最低利率で済むようになる。これは、心理的に凄く安心出来る。
住宅ローン減税まで目一杯ローンにして、10年経ったら65歳まで組み直して低金利で払っても良し。貯金があれば、そのときの税制で一番有利な方法が使える。
子供が二人、三人と産まれても、塾や学費に躊躇しなくても済む。これも凄く安心出来るし、子供達も変なストレス無く過ごせると思う。
大学に進学するときにも、奨学金なんて考えなくて良いのは、子供の人生にとって相当なプラスになる。
とにかく、イレギュラーな事がおこったときに使うために貯金しておく。これを強くおすすめするよ。
妻が、保育園の送り迎え用に電動自転車が欲しい(安全なのは15万位するよ)と思ったときに、買ってあげられる。
子供が塾の夏期講習(30万位するよ)に行きたいと言い出しても、いいよと言ってあげられる。
ピアノの発表会にドレスと靴を(10万位するよ)を買ってあげられる。
職場がどうしても辛かったら、仕事を辞めてじっくり次を探せる。
出世のプレッシャーをはねのけて、育休や産休をとって家族と仲良く過ごせる。
全部、今我慢して貯金をしておくと手に入る人生だよ。がんばれー。
ちなみに、私は2億弱を手に入れたあと、マンション買って、ポルシェ買って、ガレージ建てて、たかられて二三年で1億無くなった。
結婚時にはマンションもポルシェもガレージも手放したあとだったのに、何故かレクサス1台と現金8000万しか残っていなかった。
でも、その8000万の貯金のおかげで、貯金に手をつけていないのに、かなり余裕のある生活を送らせてもらっている。ただいま40代なかば。幸せです。
ちょうど似たようなことで悩んでた。
キャリアを積みたいのにマミートラックに乗せられる人のお悩み相談はよく見るけど、逆はほとんど見かけない。
私は逆パターン。
仕事はセーブして子どもとの時間を大切にしたいのに、会社がどんどん難しい仕事与えて、スキルアップさせようとしてくる。
これから全くお給料上がらなくてもいいから、今できる仕事を淡々とこなして生きていきたいのになあ。
それで早く切り上げて、家族においしいご飯を作ってあげたい。荒れがちな部屋をもっと綺麗に保ちたい。
本当は専業主婦が理想だけど、今の時代に一馬力じゃ学費とか老後の費用とか不安だし。
奥さんが主婦でも普通に生活できる。共働きならすごく贅沢な暮らしができる。
これくらいの世の中がよかった。
その子は、とにかく故郷というものが嫌いだった。話を聞く限り、主に家族関係が上手くいっていなかったらしい。
例えば、その子は国立大学の学費を殆ど奨学金とバイトによって賄っていた。恐らく親からの援助が見込めなかったのだろう。
時折Twitterで、田舎のしがらみや桎梏に悩む人間が描かれた漫画に対していいねやリツイートを行っていた。彼女の行動の端々からは、故郷や土着的なモラルに対する拒否感が滲み出ていた。
とは言え苦労人の彼女も、最終的に修士課程を満了し、そのまま国有系の企業に就職した。知的な能力が高く、自分自身の人生を自分で切り盛りする自立性を兼ね揃えた子だったから、その結果を予想することは容易だった。仕事においても、時に人間関係での衝突や様々なトラブルに直面していたようではあったけれど、最終的に本社のある某都市への配属が決まったらしい。単に大学の同期で、多少会話を交わす機会があっただけにも関わらず、そういう話を伺っていると誇らしい気持ちになる。何故だろう。
いや、彼女自身の人生に何らかの大きな転機があったというわけではない。彼女の人生に、取り立てて悪いことが起こったというわけではない。
とは言え、それは明確な変化だった。
数年ほど前から、彼女は裕福な家庭に属する人々に対して、憎悪の念を時折滲ませるようになったのである。
というか、はっきり言えば僕自身に対する憎悪を、Twitterを通して仄めかすようになったのである。
彼女と比べれば、僕は裕福な家庭に生まれた。物心ついた頃には家にグランドピアノが置かれてあり、子供時分には英会話教室やらピアノ教室やら水泳教室にやら通っていた。
特に金銭面で苦労をしたという記憶はない。取り立てて贅沢をさせてもらったという記憶もないが、かといって吝嗇を旨としていたわけではない。誕生日やクリスマスには大抵望んだものが与えられた。
そんな、特徴のない、ありふれた裕福な家庭に僕は生まれた。
大学入学後は、仕送りによって生活していた。免許を取るための代金は、家族が捻出してくれた。
そういったありふれた裕福さを、僕は当たり前のこととして享受してきた。
きわめつけに、僕は今定職についていない。
フリーターをしながら日々の生活を送っている。別に収入がたくさんあるわけでもない。それでも、安穏とした日々を送っているのは、要するに実家が太いからだ。仮に、自分の手に負えないような何事かが起こったとして、その時には、まず頼るべき実家が存在しているからだ。
はっきり言って、僕の人生は他の人々に比べれば楽だと思う。
時々苦痛なのは、そういう生き方をしている僕に対して、露骨に軽蔑の視線が浴びせられることである。それはある意味、当たり前のコストだ。裕福な人間は、あるいは、人生を真剣に生きているとは思えないような人間は、折々に軽蔑の視線を浴びせられる。そして、それに対して言い訳をすることができない。その軽蔑の視線に対して、「確かにその通りだ」と頷くことしかできない。
とは言えそれは(繰り返すように)、僕のように中途半端に裕福な家庭に生まれて、ちゃらんぽらんな生活をしている人間にとっては当然のコストであり、受け入れるべきコストである。苦痛は苦痛なのだけれど、かといって、そのような視線を振り払うために定職につきたいかと言われれば、そんなことはないし、僕は雑に生きていたいのだから。
そういう意味で、それを不当なことだと訴えるつもりは僕にはないし、そもそもそんなことをするだけの権利は、僕にはない。
いや、少しだけ嘘をついた。
僕は、彼女にだけはそういう立場を取ってほしくはなかったのである。
彼女は僕のことを金持ちだと言う。ここ数年の間、彼女は主にSNSを通して、僕に対する様々な当て擦りを行ってきた。
僕が察しを付けられるような嫌味、振る舞い、そういうものを、彼女は自覚的に行ってきた。
そういう振る舞いをされることは、ある意味僕には当たり前のことだったけれど、それなりに僕は傷つくことになった。
他の人間が同じことをするならばともかく、よりによって何故君がそんなことをするのだ? と僕は思ったのである。
彼女は彼女の生まれた土地の、土着的なモラルや、あるいはその純粋な資本の無さに苦しめられてきた。
だからこそ、彼女が僕を毛嫌いすることは、ある意味では当たり前のことである。そこに、僕が拒否できるような理由は存在していない。
それどころか、僕は彼女が我が身の理不尽さを、どんな形であれ承服してはならないし、何らかの形で表出するべきであるとさえ思うのである。
例えば、彼女は奨学金の返済をする必要があった。例えば、彼女にはちゃらんぽらんな暮らしをし、あやふやな夢を唄って生きる暮らしは許されなかった。そう、僕のように、文筆の夢をふらふらと唄い、そのくせその努力を身を削るまでに行っているかと言えばそうではない、そんなちゃらんぽらんな人間を拒否し、排斥する行為が、彼女には必要だったのではないかとさえ僕には思えるのだ。
とは言え、彼女の行為を僕が受け入れられない理由の一つは、別のところにある。
つまり、煎じ詰めれば彼女のやっていることは、彼女自身が忌み嫌っているところの、「土着的なモラル」の継承なのではないかと思うのだ。
恵まれている者に対する敵愾心、その誰かを貶めようとする気持ち。
楽しそうに飛び、楽しそうに歌う鳥に向かって石を投げる行為。そんな鳥が地面に落ちて這いずり回ることを、志向する行為。
「県外の大学になんかいかずに、地元の学校に通え、あるいは、就職をしろ。金銭的な支援は期待するな。お前に一人で切り盛りすることは無理だ」
教育的資本によって支えられる生活というものを、イメージすることができない人間に、彼女は囲まれていたはずだ。
だからこそ、彼女は自身の力で自身の人生をやりくりしなければならなかったのだから。
そういう力が、土着的なモラルの中には含まれているし、そのような力が、彼女の身の回りには実際に存在していたことと思う。
もちろん、彼女が僕に対して向けている暴力は、そのような暴力と完全に同種のものではない(というか全然違う)。
むしろ、彼女の受けた暴力とは違って、僕の受けている暴力は、ある意味では正当な暴力ですらある。
不当に恵まれている者を攻撃すること、それは、ある意味では正しい。僕は不当に恵まれているのだ。それに対して、少々のやっかみが向けられることは、ある意味では当然のコストなのだ。少なくとも、そのようなやっかみを前提とせずに生きることは、不可能なのだ。
とは言え、彼女は周囲から引きずり降ろされそうになり、それを拒否することができた人であるからこそ、僕は、彼女にそんな暴力を(彼女が受けたものとは違った形であれ)継承してほしくなかったのである。
自分より恵まれている人間に対して、石を投げるという行為が正当化されるところのモラルは、普遍的なモラルではありえない。そのモラルは、ある人の人生から生じたところの、ある人の生育環境から生じたところの、相対的な、つまりは土着的なモラルに他ならない。
彼女は、そんな土着的モラルを拒否することを、生活の旨としていたように、僕には思われるのだ。
そんな彼女が、何故土着的な、普遍的ではないモラルに身を任せ、自分の暴力を正当化し、他人を傷つけなくてはならないのだろうか?
繰り返し述べる通り、僕の人生においてそういう暴力は日常茶飯事であり、それが存在することを拒否できる立場に僕はいない。そういう立場には全くない。
俺はギリ年収1000万円超えるくらいですが富裕層なんですかね?
でもさ、俺子供2人いる。大卒。学費は全部親に出してもらった。
母校の学費は学費だけで約2000万円です。2人分だと4000万円。まともに稼げるようになったのは最近で、35歳くらいまでは年収300万円台とかだった。独身時代の貯蓄なんて全くない。
自宅は郊外の建売中古で手数料とか全部フルローンで3000万円。
子供達の将来の学費や現在の教育費を考えたら贅沢なんて全くできない。車だって最近燃費が異常に悪いけど買い替えなんて考えられない。金がない。俺は富裕層なんです?壊れそうな車も買い替えられないのに?
再配分って何です?働けない人に金をばら撒くのが再配分なんです?
やっぱさ、国を築くのは教育だと思うんですよ。
教育無償化が一番大事なんじゃねーかな。そこに所得制限とかかけんなよ。なんでお隣は無償で高校行けるのに同じ形の建売に住んで同じような生活してるうちは有償なのよ。高度な教育を受けてそれを仕事にすると罰ゲームを受けるんですか。何なんですかこの国は。
だったら同レベルの国公立に入って、年収が落ちるとしてももっと多くの人ができる仕事をして、子どもにも教育費かけない方が豊かな人生じゃん。俺は仕事が生きがいなタイプじゃないのよ。子供達かわいい。彼らが生きがい。父親になれて本当に良かった。
だからさぁ、何が言いたいのかよくわからなくなってきちゃったけど、教育の無償化って大事だと思うのよ。俺の周りでは金が欲しいのってつまりは子供達のためであって、自分が贅沢したいって人はほぼいない。
税金高くて、大きく稼いでも全部持っていかれるような累進性が強い税制でも、誰もが能力があれば平等に教育を受けられるなら、稼げる金額じゃなくてみんながやりたい仕事ができるじゃん。
左翼ってそういう思想じゃないのと思うんだけど、はてなでは生活保護のあり方とか安楽死とか、なんか枝葉末節ばかりよね。
どこを支持したら良いのかね。
「日本とか他の国で節税した分アメリカで使うつもりなんか」とちょっと調べたところ、薬事法諸々の関係で一昨年2019年末に300億円くらい法人税納めた報道出てた(それ以前は桁がひとつ小さい)
眞子の結婚にああだこうだいうやつ、マジでエア親戚かエア毒親しかいねぇ
「今まで税金で暮らしてきたくせに~」「こんな奴に税金使うのか」とか、完全に毒親ムーブ過ぎて笑うんだわ
行かせたかった大学に自分の子供が行かなかったら今までの養育費学費払え!とか言うタイプ?言わんよな??
別に眞子は皇族になりたくで秋篠宮に生まれたわけじゃないだろ?自分では選べないのによりによってあんな家に生まれちゃったから強制的に皇族になってんだろ?強制してんのは法律やら国民だろ??
なら税金ぐらい払えよ。養えよ。俺らが眞子に皇族であること強制してんだぞ。義務だよ。
そーれがちょっと思い通りになんないからってぶつくさ進路に口出して、親戚ヅラするにしてももうちょい品よく本人の意志尊重しろや。
そんで子供が「耐えきれないから縁切るわ、今後は自立する」言うてるのに「縁切ったとしても○○家の名を使うつもりだろ品格にふさわしくない」って、じゃあ眞子はどうすりゃいいの??
逃げ場どこにもないじゃん
厳しく言ってれば眞子が「今まですみませんでした、これからは自分の意思を殺し皇族として国民に使えます」って戻ってくると思ってんの?
言わせたいの??
まぁ毒親は子供にそう言われるのを当然と思ってるから嬉しいんだろね
ゲロ吐きそう
眞子の結婚にああだこうだいうやつ、マジでエア親戚かエア毒親しかいねぇ
「今まで税金で暮らしてきたくせに~」「こんな奴に税金使うのか」とか、完全に毒親ムーブ過ぎて笑うんだわ
行かせたかった大学に自分の子供が行かなかったら今までの養育費学費払え!とか言うタイプ?言わんよな??
別に眞子は皇族になりたくで秋篠宮に生まれたわけじゃないだろ?自分では選べないのによりによってあんな家に生まれちゃったから強制的に皇族になってんだろ?強制してんのは法律やら国民だろ??
なら税金ぐらい払えよ。養えよ。俺らが眞子に皇族であること強制してんだぞ。義務だよ。
そーれがちょっと思い通りになんないからってぶつくさ進路に口出して、親戚ヅラするにしてももうちょい品よく本人の意志尊重しろや。
そんで子供が「耐えきれないから縁切るわ、今後は自立する」言うてるのに「縁切ったとしても○○家の名を使うつもりだろ品格にふさわしくない」って、じゃあ眞子はどうすりゃいいの??
逃げ場どこにもないじゃん
厳しく言ってれば眞子が「今まですみませんでした、これからは自分の意思を殺し皇族として国民に使えます」って戻ってくると思ってんの?
言わせたいの??
まぁ毒親は子供にそう言われるのを当然と思ってるから嬉しいんだろね
ゲロ吐きそう
俺も学費で苦労をしたことがない方ないけど、別に親から家とか車とか会社とかやるぞとかないので、元増田にまあまあ近い方だと思う。
俺よりもずっと家にお金がるのに今一つな高校・大学に行った奴も知っているし、家庭の事情で学問を続けられる感じではなかった奴も知っている。
天運と地運じゃないが、親ガチャがいい方だったのは運だと思うけれど、それを生かすも殺すも自分次第だったんだとも思うよ。
それに、それぞれがそれぞれで大変な思いをしているんだから、俺の苦労はあいつのよりも少ないだとか多いだとか、そういう議論に価値がないとも思う。
が、あると焦らないのはガチ。
ワイの実家は特にめちゃんこ金持ちってわけではないけど、毎月10万の仕送り+私大の学費を払えるくらいには余裕があった。
社会人1年目にメンタル病んで仕事辞めた後も、次の職場が決まるまで一人暮らしの家賃と生活費を3ヶ月分ほど振り込んでもらっていた。
おかげで焦って変な会社に入ることもなく、熟考の末そこそこのホワイト企業(大手ではない)に第二新卒でヌルンと入社。
社員は男女関係なくキモオタのワイに優しくしてくれるし、残業はほとんどないし、怒鳴るおっさんや嫌味ったらしいおばさんは一切いない。離職率が低いので平均年齢が高く、20代半ばになった今でも若手扱いでヌクヌク仕事をしている。
最近は親ガチャなんて言葉があるみたいだが、ワイは少なくともSRは引いた。
頑張り屋のパッパと専業主婦としてパッパを支えたマッマ、ありがとやで。次の正月も帰省難しそうだったら、またお取り寄せグルメでも送ったるわ。
タイトル通りの吐き出し。
都内育ち→中学受験組→中高一貫→大学受験のち私立大学卒業、学費は親が出してくれたし、周りもそんな友人が多い。
大学あたりからは奨学金で通ってる子もちらほらいて、なんだか自分は親に金出してもらってズルをしてるような申し訳ない気持ちを持ったのを覚えてる。
先天的な持病や障害も今のところ無い。家族仲・親戚関係ともに良好。今は兄弟ともに自立して仕事してる。
そんな自分だが、SNSで散見される「親ガチャ」「大学まで出られたのは運が良かった」「努力できる環境が既に恵まれてる」「田舎に生まれるだけで辛い」etc と言った言説が辛い。
分かったから勘弁してくれという気分だ。
それを自覚して慎ましく生きるし、例えば受験の苦労話みたいな不用意なことはコミュニティ外で言わないように気をつけるさ。
それにこっちも必死に働いて日々納税はしてるし、何かサボったり悪いことをした訳じゃないんだ。なんなら少し稼げるようになってきたら今の生活からお金を捻出して毎月どこかに寄付でもするからさ、もうそれで赦してくれないかという気分になる。
上を見れば限りないよ。周りのガチボンボンやお嬢様育ち見てると世界が違うなとも思う。
けど自分はそれなりに恵まれてきたから、今以上を望むのもなんか違うし、数多の幸運によって手に入れた今のリソースは何らかの形で社会に還元しなきゃなという意識もある。それじゃあダメかい?
親に殴られた訳じゃないんだから、ネットの「恵まれてる人間を叩く風潮」くらい我慢して殴られてろってこと?
実際耐えられるよ。何不自由なく育ったんなら、これくらいの嫌な思いするのは必要なコストかなとも。そもそもネットを見なきゃそう言う"風潮"も目には入ってこないし、気分悪いからシャットアウトしてる「恵まれてる側」も多いだろう。その代わり分断は進むだろうけどね。
結局「お前らは恵まれてる!」って罪悪感持たされた側はさ、どうすりゃいいのよ。解ろうとしても「分かった気になるな」って言われて、とにかく辛いという気持ちのサンドバッグにされたらさ。そういう人と距離取るしか無くなるよ。
父親が嫌いだ。もうなんの捻りもなく、そのまんまの意味。わたしは実の父親が嫌い。いや別に義理の父とかいないけど。あー先言っとくけど長いから読まなくていいよ。読まれない前提で自由に書き散らかすだけだから。
こういうことを言うと「育ててもらったんだから感謝しなきゃだめ」とかいうクソ寒いことを言う人間がいるので先に言っておく。感謝はしてる。19になるまで育ててもらって、なんならこのまま学校卒業するまで育ててもらって、その上きっと家を出たらお金の援助だってしてくれる。学費を出してもらって通いたい学校に通わせてもらって、学びたいことを学ばせてもらって、超金持ちって訳ではなかったけど他の家庭よりもある程度お金があって不自由なく育ててもらった。もちろん、もちろん心から感謝はしている。それでも、感謝と好き嫌いって別じゃないのかな。わたしは別だと思う。だってわたしがそうだから。
わたしの父はモラハラ気質があると思う。あると思うというか、ある。うーん、ちょっとなんて言ったらいいかな、ちょっと前まで親が家庭内別居してた。原因は父の母へのモラハラ。
わたしの父は一度怒り出すとおさまらないんだよね。本人の気が済むまで周りに当たり散らして自分不機嫌ですオーラを出しまくる。大迷惑。でけえ赤ちゃんかよ。わたしが小さかった頃はもっとマシだったはずなんだけどね。
わたしが中2のころくも膜下出血でICU入って戻ってきたら高次脳機能障害になってた。高次脳機能障害の中に対人技能拙劣っていう症状があって、まあ簡単に言うと他人とうまく付き合えなくなるよーってやつ。もうね、その2つがあわさると相乗効果がエグいんだよね。ずいぶんうれしくない相乗効果だな。
個人差があるだろうからはっきりとこれでーす!とはわからないけど死ぬほど被害妄想激しくなったし機嫌の良し悪し周りに撒き散らすようになったし攻撃的になった。
父親、2年前に姉のこと家から追い出してるんだよね。毎晩姉の部屋の前で死ね!って怒鳴ったり姉のこといない存在のように扱って姉は専門学校卒業と同時に逃げるように出て行った。
まあもうそうなったら怖いのなんのって。だってそれがわたしに向くのがいつかわかんないし。幸いにもわたしが中学生のころ父方の祖母が原因でうつ病になったことを申し訳ないと思ってるらしくたびたびごめんねと謝られるしわたしに攻撃が向くことは滅多にないけど。でも、いつ向くかはわからない。わたしにも母親にもなんなら父親にも。
しょうがないんだ。高次脳になる前からモラハラだったし、高次脳だし。しょうがないの。しょうがないけど、でも、だからって怖くなくなるわけじゃない。父のモラハラのせいで母はうつ気味だし、姉は年に1度帰ってくるかどうか。隣の県に住んでるのに、家族で団欒とかもうないんだろう。電車で2時間もかからないのに。かなしいなあ。
わたしは死ぬほど結婚願望がある。絶対結婚してから死にたい。なんならむしろ結婚しなきゃ死ねない。だって父と祖母と同じ墓とか絶対入りたくないし。でも結婚ってそんないいもんかな。死ぬまで配偶者の顔色伺いながら生きていきたくないんだけどわたし。
それに父親がそんな感じだから男の人怖いんだよね。みんな結局そんな感じなんじゃないのーって思ってしまう。モラハラがデフォルトみたいな。モラハラって言葉が存在する以上普通モラハラじゃないんだ。でも、モラハラじゃない男の人ってなに?どこにいるの?だれがモラハラしない人なの?そんなのわかんなくない?
結婚しなきゃ死ぬに死ねないし、でも結婚に希望が見出せないし男の人怖いし。でもわたしがなりたい職業って1人で死んでいけるような給料じゃないんだよね。あーあ困ったなあ。
うん、何十年後のことなんか考えたって意味ないし、とりあえず勉強するしかないよね。あ、ちなみに今わたしの家は父親が機嫌悪くて空気感が氷点下です。はは、ウケる。
大学学費は1990年以降急騰してますな。そしてGDP比公的教育費は先進国クラブと言われるOECD諸国で最下位クラス。
そもそも税収推移を見れば、1990年頃と今と税収は大して変わってないのに、税収比率は大きく変わってる。理由は消費税を上げて、法人税、累進所得税を下げたから。更に、法人税、累進所得税減税は金の貯め込みにつながって景気を落とすというおまけ付き。1990年代財政出動、2012年金融緩和もだめにしました。
種の保存がヒトとして生を受けた上での役割なのは重々承知してるし、日本が少子化なのも分かるけど、本当に子どもほしくないよー。
純粋な生活費、学費だけならまだしも、習い事や欲しいものを与えること、やりたいことをやらせてあげること、イレギュラーな病に罹ってしまう可能性だってある。それらを背負う金銭に自信がない。
配偶者も自分も大卒で総合職だが、我々の収入で子どもを充分、いやそれ以上に育てられるのか?自信がまずない。
人ひとりの命を背負う責任も負うのが怖い。
自分はそもそも精神的に脆いところがあるので、そんな状態の人間に命を0から育てられるとは到底思えない。
自分のような人間が親になっても、いわゆる毒親や過保護になるんじゃないかと思う。
夫婦の時間が減るのが嫌だとか、長く連れ添ってもお互いずっと男・女でいたい、求められたいだとか、そういうのはない。
子どもがいてもいなくても、セックスレスになる夫婦は沢山いるし、不倫する夫婦だって沢山いる。(後者はただただ悲しい話ですが。)
幸運?なことに、配偶者も子どもを持つ願望がないから、今のところ揉めてはいないけど、
子どもがいる人に必ず言われるのは、
「いつか絶対ほしくなるよ」「歳とってからだと子ども作るの大変だよ」「自分の子はかわいいよ」
いつかほしくなるかも、歳とってからじゃ後悔するだろうしとりあえず今産んどいたほうがいいかな〜産んだら産んだでかわいいだろうしな〜って
そもそも子どもは授かりものだし、作ろうと思って簡単に作れるものじゃない、一つの命なのに子持ちの人たちが簡単に言う言葉に毎回辟易してしまう。