はてなキーワード: 土地とは
多くのスターを得たブコメをピックアップする。発言者個人を批判する意図はない。
asada_bao “前後のコンテキストを読まず鵜呑みにする人が問題なだけで” その通り、前後のコンテキストを取っ払った形で商品化してしまったから炎上したのでは……
2022/01/19 ★98
https://b.hatena.ne.jp/entry/4714217759261729282/comment/asada_bao
宇崎ちゃんと先輩の純情奥手な原作の関係性を無視してポスター一枚の表面的印象で女性蔑視とか炎上させたり
土地神である温泉娘を人間社会の尺度で断罪して炎上させるなど、それはフェミニストの一貫した態度のように見える。
でもそれはフェミの発言も文脈を無視して表面的な見栄えで断罪してOKということだろう。
dimitrygorodok 女が作った物をフェミニストが批判したら足の引っ張り合いになるという表層的な理解度や、どんな理路で批判されたか理解拒む様な姿勢を見てると世界平和の邪魔になってるのはどっちだよ?って思う。 business gender せ:性 さ:差別 サブカルチャー ネット言論 どっちがひどいという
2022/01/19 ★61
https://b.hatena.ne.jp/entry/4714182276380001122/comment/dimitrygorodok
君たちフェミニストは批判対象について理解しようとせず、表層的な理解で断罪してきたんだから、自分に同じことされるのも仕方ないじゃないか。
2人目が身に覚えあって、増田でもブコメでも自己中なんて評価あってまじか…となる。
まじかってなった人いたから茶化した返歌もあったりしたんだろうけど。
全国転勤である仕事を選んだ自分なので、ミスマッチとなる人が多いのは仕方ないと諦めつつも、条件に合致した人がいたらいいなと思い結婚相談所に登録しようか悩んでるところ。
大学時代は9割男性だったしいかにも○大生って感じの青春を過ごした。
職場は9割男性だし、金融みたいに同じ職場に若い男女いないし、工場勤務でもなく、給料は凡だ。
自分の育った環境が共働き親だったこともあり、その記憶から、この給与体系では専業は生活の質が容易に悪化することが想像される。
子を自分よりもさらに幸せにしたいという欲求を満たしたく、土地を気にせず共働きしてくれるor各種行政補助の諸手続きに明るく資産構築ができるor私のアーリーリタイアを許してなお余裕のある年収の方を探したい。
この要望は、家庭を持ちたいなんて欲求を持つ者が本来に持つ自己中性から逸脱した要求なのだろうか。
むー。
フリーでやってけるようなアニメーターさんだとか、自宅で受注できるようなwebさんとか、勤務先変わってもいいよっていう優しい看護師さんとか、なんか頭良いさんとか、普通に過ごしていて出会えぬ。
婚活市場では人気の安定職?らしいから、やっぱ相談所行ったら出会えるのかなぁ。
私から出せるのは安定した年収とぷにぷにしたお腹と突発的な障害対応能力とご飯幸せに食べる顔とやれと言われたらはいと言う消極的素直さと自然科学に対する好奇心。
登録、悩むー
https://anond.hatelabo.jp/20220119173546
立川にはその名も立川断層という有名な活断層があって防災の面では最悪だぞ。
ここが動くとM7.4程度の直下型地震となり府中~立川~瑞穂町は火の海になる。
府中から始まって立川駅付近~横田基地~箱根ヶ崎駅と続いて青梅の東の山の中で一度途切れているから、立川はど真ん中で一番揺れが大きい地域。
立川から箱根ヶ崎の間には自衛隊立川基地、昭和記念公園、西砂の農耕地、米軍横田基地とだだっ広いところが繋がっているからそれらのせいで被害が少なく見積れるのに、そこを開発するような事をしてどうする。
因みにこの地震が発生すると小河内ダムと羽村から狭山湖に引水している水管が破損する事間違いなしなので東京都は渇水地獄になる可能性がある。水がマズイと悪評を受けていた金町浄水場配水地域を羨む事になるかもね。
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_katsudanso/f034_tachikawa/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013437951000.html
ブコメから適当にピックアップ、ネタっぽいものは除外しました。
id:BigHopeClasic 積雪を妥協すると旭川マジおすすめ
軍都に選ばれた経緯もあり良さそう。
ただ、観光に行った真冬の夜にホテルの外に出て、本当に生命の危機を感じた記憶が…。
id:mitimasu 復興になる。
1000年の実績あるから良さそうだけど、歴史的建造物含めて土地がなさそう。
id:casa1908 象徴である富士山もあるということで
id:otoya_kyo 象徴である富士山があるのは山梨だが?
id:kumonoko 災害が少ない場所
id:edechang 日本の首都移転先は富士山より西側かつ内海で、新幹線と空港の両方がありつつも人口密度が高くないところが良いと思う。…岡山?
id:triciax 災害が少なく、新幹線の止まる
しかし、歴史を見ても選ばれることが少ないような。なにか理由があるのだろうか?
災害だけ考えるなら立川が現実的だけど、首都移転とは別の話か。
id:sds-page 首都機能だけ長野あたりに移せばいいんじゃね
俺の中では「公園収集」という名前の趣味なんだが、暇をみつけては遠くの公園に行き、逆立ちする趣味がある。
有名な公園に、電車なりで時間をかけてわざわざ行き、逆立ちしてすぐ帰ってくる。それだけの趣味だ。
きっと、なんで逆立ちなの?と思われるだろうが、それは俺なりのマーキング行為だ。
俺が逆立ちする様子を、お前も逆立ちした状態で想像してもらいたいのだが、
その逆立ちの様子は、まるで俺が両腕で公園の土地を持ち上げているような姿であるだろう。
それはちょうど、スポーツで優勝しトロフィーを高く掲げてるようなイメージなのだ。
俺はかなり昔、そういった想像に心をうたれ、それ以来、公園をそういう目的であちこち訪れているというわけだ。
「俺こそが、この公園を≪確保≫したんだ」というイメージを楽しむために、時間をかけて公園訪問を繰り返しているのだ。
その写真もアップロードしたいところだが、俺が逆立ちする姿を写してくれる奴はいない。同士はいない。
なので、俺なりの趣味の実態を示すことはできないが、この趣味が広がることを願ったり願わなかったりしている。
景気が良くなることと幸福度が上がることはイコールじゃないと思いますよ
多少誰かが不幸で多少土地が枯れても気にせずに笑顔を貼り付けながら金稼ぎに奔走していた時期の無理で発生した数十年単位のツケが世界的に来てるだけなのかもしれませんえん
2022年1月14日(金)奥平 等(ITジャーナリスト/コンセプト・プランナー)
地方発の中小企業からグローバルなデジタルプラットフォーマーへ──決して荒唐無稽な話ではない。すでにシリーズAによる資金調達を果たし、上場へ向けて確かな歩みを続ける企業がある。1960年、奈良県天理市で自動車整備工場として創業したファーストグループである。現在は天理市と東京都渋谷区に本社を置き、自らの事業を「グローバルカーライフテックサービス」と位置づけ、全国の自動車整備工場にSaaS型マーケティングサービスを提供している。本稿では、地方の自動車整備工場がデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑む同社のビジョンと打ち手に迫ってみたい。
自動車販売の「オートアフターマーケット」と聞くと、脇役的なイメージがあるかもしれない。だが実のところ、各種の市場調査データからファーストグループが算出した市場規模は下記のとおりで、自動車整備市場だけで実に5兆5000億円に達している(図1)。また、国内外300社以上が出展する国際展示会が開催されるなど、グローバルでも確固たる市場が築かれている。
図1:オートアフターマーケット市場規模(出典:ファーストグループ。自動車年鑑2019、自販連、自軽協統計資料、平成30年整備振興会整備白書を基に調査)
一方、矢野経済研究所が2021年3月に発表した調査によると、2020年の国内自動車アフターマーケット市場規模は19兆14億円。ここには「中古車(小売、輸出、買い取り、オークション)」「自動車賃貸(リース、レンタカー、カーシェアリング)」「部品・用品(カー用品、補修部品、リサイクル部品)」「整備(整備、整備機器)」「その他関連サービス(自動車保険、ロードサービス)」の5事業が含まれている。
前年比1.8%減と2年連続で微減しているものの、2019年10月の消費税増税や2020年2月に顕在化した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大をもろに受けて新車販売台数が前年比11.5%減(日本自動車販売協会連合会の発表)と大幅に落ち込んだことと比較すると、マイナス幅は小さいと言える。
ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(写真1)は、「実はオートアフターマーケット、とりわけ自動車整備市場はリーマンショックやギリシャショック、そして今回のコロナ禍においても大きな影響を受けなかった不況に強い産業なのです」として、その理由を次のように話す。
写真2:ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(出典:ファーストグループ)
「理由は大きく3つあります。最も大きいのが、道路運送車両法に定められた車検(自動車継続検査)があること。自動車の所有者は半ば強制的に整備工場に足を運ぶこととなります。次に、定期点検やオイル交換などに代表される定期接触が必須のビジネスであること。そして、サービスの供給側と利用側の情報格差が大きく、供給側主導のビジネスとなっていることです」
こうして、オートアフターマーケットは不況に強いビジネスではあるが、年々飛躍的な成長を遂げているかというと、残念ながらそうではない。その背景に、従業員が少ない小規模な工場が地方に分散しているというこの市場の形態がある。ディーラー系を除いた小規模な自動車整備工場は全国に約5万7000も事業所があるが、メカニックエンジニアや経営の後継者の不足などに悩まされ、ここ数年は減少傾向に転じているという。
また、ガソリンスタンドが付加価値の提供を目指したサービスステーションにシフトしていること、整備入庫を包含したビジネスモデルへの再編を狙うメーカー系ディーラーをはじめとする異業種の囲い込みなど、厳しい外的環境にもさらされている。
それでも、藤堂氏はこの市場のポテンシャルに注目する。「全国に約5万7000事業所。この数って、実はコンビニエンスストアの出店数に匹敵します。さらに、ディーラー系を含めると9万事業所を超えるわけですから、コンビニが出店のために費やしてきたコストや労力を考えれば、こんな魅力的な業界は他にないのではないでしょうか」(藤堂氏)
「同時に、これは私の試算にすぎませんが、日本に8000万台あると言われている自動車の登録台数からの換算で、その資産価値総額は約200兆円に上ります。商圏を2~5kmに絞り、1事業所あたり1000人の顧客がいたとして、1台あたり100万円としても10億円規模の資産を預かるビジネスとなるわけです。自社の課題を克服して、ラストワンマイルの発想で、いわゆる自動車整備工場から脱却して、1人ひとりのカーライフを支えるビジネスパートナーとしての地位を担えれば、大きな飛躍があると確信しています」(同氏)
ファーストグループが掲げるミッションは「カーライフ革命で人々に喜びと感動を」、企業ビジョンは「GLOBAL No.1 CAR LIFE TECH COMPANY─世界の人々から最も必要とされるカーライフカンパニーへ─」である。
この壮大なミッションとビジョンに辿り着くまでに、ファーストグループは実際にどのような手法とプロセスで自社の変革を進めてきたのであろうか。藤堂氏は、同社が決して特別な存在ではなかったことを物語るエピソードとして、「父から引き継いだ段階で毎年7000万円の赤字を垂れ流していた企業だった」と振り返る。その歴史と変遷をたどってみよう。
2007年、先代社長の他界をきっかけにMBO(Management Buyout)により事業を取得、2代目を継承した藤堂氏は先頭に立ってマーケティング指向の経営管理手法で企業再生に着手、翌年には黒字転換を達成する。成長への第1ステップは、自らが培ったその再生モデルを武器に、「同様の課題に直面している全国の自動車整備工場を元気にする」(同氏)ことにあった。
それは、いわゆる買収・再生モデルの横展開だが、実際にはそこにも紆余曲折があり、2つの段階を踏まえて、進化と深化を図っていった。①資産・負債のすべてを原則譲り受けるM&Aモデル、②事業のみ譲渡を受け、土地・建物を賃貸借して継続させる賃貸借モデル。この2段階のプロセスを実践した14年間で、ファーストグループは年商1.5億円を約30倍の50億円に拡大したという。
具体的な打ち手はバリューチェーンの創出だ。ファーストグループが特化しようとするカーライフにまつわるマーケットは、①車検をはじめとするメンテナンス領域、②更新が見込まれる保険領域、③カーライフのサイクルを最適化する車両販売領域、④万が一の事故に備えた各種サービス領域に大別される(図2)。
図2:カーライフマーケットにおけるバリューチェーン(出典:ファーストグループ)
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しかしながら、これまでの自動車整備工場はその一端となるメンテナンス領域のみで、事業の維持に努めてきた。つまり、顧客とのライフタイムバリューを最大化するチャンスを逃してきたのである。そこで、藤堂氏は、同社が買収・再生を手がけてきた自動車整備工場に対し、徹底的にバリューチェーンの創出に注力した。
藤堂氏は、カーライフにまつわるサービスが多岐にわたることを、同氏のシミュレーションを示して力説する。「18歳で初めて免許を取得した若者が生涯にわたってクルマにかける費用は最低でも1600万円。高級車に乗られる方はその何倍ものコストを費やすことになるはずです」(同氏)
藤堂氏によると、これまでの自動車整備工場は車検や修理に依存した事業形態から抜け出すことができず、カーライフの起点とも言えるクルマの販売にはあまり積極的ではなく、むしろ苦手としていました。
「ところが、その壁をクリアさえすれば、バリューチェーンは簡単に創出できるのです。車両販売を手がけて成果を上げれば、自らのメンテナンス領域の仕事も増えて安定します。さらに販売時に必要となる保険やさまざまなサービスを包含して提供する窓口にもなれば、さまざまな異業種の人たちとの接点が生まれ、エコシステムが形成されます。つまり、バリューチェーンによって、LTVの最大化と事業ポートフォリオ変革を同時に成し遂げられるというわけです」(藤堂氏)
ファーストグループ自身が先陣を切って、このバリューチェーンの創造とエコシステム構築に取り組んだ。すると、瞬く間に車検の年間受注件数が急増し、奈良県内では断トツの年間1万件を超えるまでになったという。メーカー系ディーラーが何十年もかかって達成した件数を、ごく短期間で凌駕するまでになったのだ。年商は1.5億円から、現在では実に30倍の50億円に達している。
【大阪ビル放火】谷本盛雄 口座残高0円だった 生活保護受給を区役所に相談するも実現せず、税金滞納で土地建物差し押さえ 困窮
なんか12億円くらい当選しているクジの当たり主が出てこないから無効になるってニュース見たけど
当選者が現れて換金はしたのかのな?
わからないけど、もしも地方に住んでてこんな感じの高額な宝くじが当たったからって理由で仕事をリタイアして遊んで暮らすことに決めたとするじゃん。
でも地元だとブラブラしてるのはちょっとマズイってときに思いっきって東京に出るとするんじゃん?
まぁマンションと違って一軒家なら捨て値ないし無料なら不動産屋が引き取ってくれるけどな
ただメンタルの状態が不調な人に不動産屋と交渉しろ(しかも放棄するの前提で捨て値)は
無茶な要求だろう
「賃貸派!?ええ家住んでこその人生やろ!コスパのパの部分はお金勘定だけとちゃうで!」
これは高1のころに半沢直樹1st.シーズンの大和田常務の自宅に突撃する話を見た後の俺の感想である。
ただデカい家じゃない。自分が美しいと思える価値観が反映された、カッコよくて美しい家だ。
(※別に大和田常務の家そのものを模倣したいと思ったわけではない)
元々建築を見るのが好きだった中学時代。親父が外構関係の職人だったということも拍車をかけ、もともとお家には興味があったのだが、
その興味を具体的な夢にしてくれたのは、他でもない大和田常務だった。
「本気で作ったる!絶対に唸るほどの金を稼いで自分が住みたい家を妥協せずに建てて、そこで暮らしたる!」
嘘じゃない。俺はその夢を叶えるためにマジで頑張った。一生に一度の買い物。絶対に叶えたかったからだ。
実家が金持ちでもないというか貧乏な俺。特別なクリエイティブの才能もない俺。
その俺が夢を叶えるには、めちゃくちゃに稼いでいるサラリーマンになるしかなかった。
それはもう、めちゃくちゃだ。大和田常務は特殊例であって、その辺の銀行に行っても役員にはなれない可能性は高いだろう。
その時になって役員コースから外れればもちろん家は買えず、目も当てられない。中古の建売3,500万円を購入するのが関の山となる。
だから、俺はスタートからマックスでめちゃくちゃに稼げる会社に照準を定めてリストアップした。
そのためにめちゃくちゃにいい大学に行く必要があるということも分かったので、これまためちゃくちゃに勉強した。
キツかったけれど、志望大学の過去問が解けるようになるたびに、自分の理想のお家を建てる夢に一歩ずつ近づいていることが分かったから、実は楽しく頑張れた。
そうして、途中で離婚、過労でぶっ倒れる、再婚、とかいろいろとあったけど、果たして、めちゃくちゃに給料をくれる会社に勤めて目標分のお金を貯めた。
幸い?コロナで完全に仕事がリモート化され、かつ今後もほぼその状態が続くだろうということになったので、土地は都内から離れられたので結果的に広く取れた。ラッキー。
ずっと調べていた、いいなと思っていた設計事務所に、高1から描いていた理想の住まいのスクラップブックとスケッチを持ち込んだ際のことはよく覚えている。
設計士の先生とお話ししながら、抽象系だった自分の高1からの夢が、間取りとして世界にに具体化されていくのだ。これを幸せといわずに何というのか。最高の時間だった。
で、かかった金額が手数料とか全部入れて1.13億円。うん、冷静にみて高いよね。
正直引いたけど、大和田常務のお家を建てようと頑張ってきたその辺の普通の高校生のたどり着いた夢の終着点としては妥当な金額だとも思う。
大和田常務のお家と比べればもちろん小さいけれど、大和田常務のお家よりも俺にとって素敵なお家が建てられたと思う。