名前を隠して楽しく日記。
「女性は無理やりでも性交した相手に好意を抱きますか?」とか「覚醒剤を投与された性行為により女性はあなたに行為を抱きますか?」とか「女性は男性器そのものに性的興奮を覚えますか?」とかの質問を設けてみるのもいいかもしれんね
もちろんカギカッコ内の答えは全部いいえだ
ゲイバーに行くアナル周辺の脱毛の広告&クーポンとか置いてあったりするよ
アナルセックスする予定が無くても、VIOに毛が無いと介護の際に助かるらしいので、
もっとやさしくいってほしいの😢
トンネルがあって、小さい頃はそりゃ怖かったけど慣れてくると目を瞑ってでも歩けてしまった
短かったし。
で、ある日の夜中いつもみたいに懐中電灯もつけないでトンネルを歩いていたら、出口に女の人が立っていた。その時の私の身長が140cmぐらいだから20cmは高かった気がする
「君、もしかしてトンネルを懐中電灯なしで歩いてきたの?」と聞くので
「そうだよ」と返したらびっくりして
って怒られたわけよ
それで面白くなった私はそれからも懐中電灯なしでトンネルを歩いていた
その度に出口に女の人が立っていて、
毎回叱られたり、頭を叩かれたりした
不思議だったのが、トンネルを通る前に出口に女の人がいないか確かめていないことが分かっているのに出口までたどり着くと立っている
逆に出口から入口まで歩いたら、それでも立っていた。まるで私がトンネルに来る時間を知っているみたいに。まあ当時、どうしょもない悪ガキだったし、出口についた瞬間、懐中電灯の光を女の人に当ててみたり、転んだ振りして心配させてみたりもしたっけ
それで、ある日いつも通りトンネルを歩いていると後ろから誰か歩いてくる音がした。
いつもの女の人かな?と思ったけど不気味な笑い事は明らかに男の人で、怖くなって走った
転んでも、出口を通り過ぎても走った
だけど、追ってくる人は早くてとうとう
女の人がにんまり笑っていた
どうやら私が聞いた不気味な笑い声は女の人が
流していた音声で、ずっと歩いてたのは女の人だったらしい
「怖かったでしょ?これに懲りたらもう危ないことはやめなさいね」と飴をくれて女の人はどこか
歩いていった
それから帰省する度にそのトンネルで懐中電灯をつけずに端から端まで歩いてみたけど
未だその人には会えていない
名前もどこに住んでるかも聞きそびれた
分かる事は背が高いことと叱られたらなんとなく
嬉しくなってしまうことぐらい
こんな私をまた叱ってくれますか?
ぼまえも気をつけてね
記号化されていないから問題になっていないけど、エロコンテンツのせいで
みたいな、狂った信念を持った男がネットにはちょいちょいいて、軽くビビるんだよね
フィクションと現実を切り離せないこういうセックスで狂ったおぢを排出しないためにも、現実離れしたエロコンテンツはゾーニングしたほうがいいんでないの?
ハゲていない限り、人間は頭頂部から足の指先まで全身に毛が生えているわけだが、その中でも個人的に特に不快な毛は何か?と問われたら俺は即答でケツ毛と答える。
やたら太くてゴワゴワしてるくせに見えない場所に生えてて引っ掛かると痛いし、何より排便の時に極めて不快な思いをする。この不快な気持ちを感じる人が1人でも減るように、ホモサピエンスはケツ毛の毛根を消滅させる方向でぜひ進化して頂きたいものだが俺が生きてるうちにはどうしようもないのでこの前思い切って全部抜いてみた。
まず驚いたことに想像の3倍くらい抜くのが痛かった。ケツ毛に限らず抜け毛には根本に白い半透明の塊がくっついていることがあるが、ケツ毛の場合はそれの大きさが尋常ではない。通常の3倍くらいの太さ・長さを備えているのだ。それだけケツの皮膚深くに奴等は鎮座していることの証拠だろう、そりゃ抜く時めちゃくちゃ痛いわけだ。
で、ケツ穴の痛みに耐えながら就寝して起きてウンコしたら驚くなかれ、大便が今までにない勢いで華麗にアナルから発射されたではないか。
久々に味わった快便の喜びに激しく動揺しながら気持ちの良い朝日と共にコーヒーと朝食を摂り、久々のオフライン出勤に向けて気合いの屁をこくと、これも先の大便に呼応するかのようなキレの良いフレッシュな屁をかますことができた。
ケツ毛が無いだけでこれだけクオリティ・オブ・ライフが向上するものなのかと感動しながらいつもの通勤路を颯爽と歩き、最寄り駅のエスカレーターに足軽にステップ・インすると前にはロングヘアーのオフィスカジュアルな服装の女性がおり、腰のくびれから臀部に至る美しい曲線を描いたデカ尻が視界に入ってきた。
そのデカ尻をまじまじと見ているとふと一つの考えが頭に浮かんだ。世の女性はこの快適な肛門体験を何の苦労もなく毎日得ることができるのか、なんと羨ましいことか、と。
そして、この素晴らしい1日の始まりもケツ毛が再生するにつれ失われてゆくのだろうと考えると少し憂鬱な気持ちになり、他の表情筋の死んだサラリーマン達と共に朝の通勤電車の中に私は埋もれていく。
そして徐にスマホを取り出し、Apple musicを起動する。電車の不快な騒音を流行りの音楽とノイズキャンセリングでかき消しながらブラウザに文字を入力する。
「ケツ毛 脱毛 値段」
ほほう、時々耳にするVIOラインというのは正にこの不快な毛が集中しているエリアのことだったのか。スマホは正しく使えばいつも新しい知識を提供し、私を賢くしてくれる。人類文明と科学の進化に感謝しながら検索を続ける。こんな不快な付属物を抹消するためだけにそこそこの費用がかかるのは実に不愉快だが、別に払えない金額ではないということもわかる。だが気になるのは脱毛は痛いという経験者の心の叫びだ。
昨日の人力強制脱毛も相当痛かったが、この痛みを金を払って受けなきゃいけないと思うとなんとも気が進まない。しかし、ケツ毛がない事による爽快感はとても忘れられるものではない。