はてなキーワード: 医学とは
あなたは(書いてほしいジャンル名)小説家です。(ストーリーに複雑性とランダム性を持たせるために)〇〇用語、✕✕用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使って(物語の概略)の小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。
質問文
あなたは恋愛小説家です。物理学用語、医学用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使ってOLとそのOLが務める企業の御曹司とのラブコメ小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。
回答
「磁気共鳴画像診断装置」と「ハイドロキシクロロキン」を使って、OLとそのOLが務める企業の御曹司とのラブコメ小説を書いてみました。以下がストーリーのあらすじです。
OLの名前は「美咲」。彼女は、ある日、会社の御曹司である「悠斗」と偶然出会います。悠斗は、美咲に一目惚れし、彼女に近づくために、彼女が勤める病院に入院することにしました。悠斗は、病院で美咲に会うために、磁気共鳴画像診断装置を使って、自分の体に傷をつけます。美咲は、悠斗が入院していることを知り、彼を診察することになります。そこで、美咲は、悠斗が自分のために入院したことを知り、彼に好意を持つようになります。
しかし、美咲は、悠斗が自分のために入院したことを知っても、彼に好意を持つことができませんでした。そこで、悠斗は、美咲にハイドロキシクロロキンを飲ませ、彼女を眠らせます。そして、悠斗は、美咲に告白します。美咲は、悠斗の告白に応え、彼と付き合うことになります。
しかし、美咲がハイドロキシクロロキンを飲んだことが原因で、彼女は意識を失ってしまいます。悠斗は、美咲を救うために、彼女を病院に運びます。そして、美咲は、悠斗の愛に目覚め、彼と結婚することになります。
以上が、磁気共鳴画像診断装置とハイドロキシクロロキンを使った、OLとそのOLが務める企業の御曹司とのラブコメ小説のストーリーのあらすじです。どうでしたか?😊
特に作中で絶対忘れられない悪人は「クローン培養のために人殺しも厭わない悪の秘密組織」と「医学を否定するカルト宗教」だろう。
自分たちの教義のためにVXガスで暗殺を目論むような連中が正義であるはずがない。
「強烈な死生観の元に自分なりの正義を貫きそのために殺人も厭わない狂人」であるということだ。
死生観や宗教観が狂気の由来となると、どうもやってることが大きすぎてなんだか納得しそうになる。
「食い物の趣味のために他人にハラスメントを繰り返す狂人」となるとやはり印象が悪い。
やってることがしょーもなすぎて、そんなのを人に押し付けるなら1人でやってろキチガイ野郎がで終わってしまう。
この違いが「K2に単なる悪人はいない。料理漫画は単なる悪人を出して物語を転がすが、K2は医療漫画なのでそれをしない」という誤認を生み出しているのだろう
20年前だと自分もちょうどいたけど、経済は入るの簡単って扱いだった気がする。総合人間は難関な方。
上の人が言ってる通り模試全国二位で医学科やめて看護にしたというリアリティもよくわからないが
そもそも「保健」学科だった気がする。名称。今は看護学科なんか?
TOEIC受けてないけど対策しなくても600以上は取れるでみたいな話は聞く。
「俺、浪人して経済(学部)に行こうと思ってたけど、総合人間でもまあいっかと思って」
「人間関係の濃さで案件を取ってくる営業」はAIが発達した社会では成立しません。
何故なら「人間関係の濃さで取ってこられた案件」というのは「AIが適切に双方の利益を換算して取ってきた案件」よりも様々な面でパフォーマンスに劣るからです。
営業という仕事は需要と供給のマッチングであり、この作業において必要なのはデータマイニングの技術です。
その分野において人間はAIに圧倒的に劣っているので、あらゆる営業活動はAIに取って代わられます。
「書類に判子を押す部長」もAIが発達した社会では消滅する存在です。
日本人は責任というものを「失敗時に損害を補填する行為」だと考えがちですが、責任というのは本来会社から預けられた「業務上の責任能力」のことです。
「業務上の責任能力」とは、業務を行える能力なしには成立しません。
書類に判子を押すという行為に対して責任を負う場合は、「案件を進めていいかどうかの総合的な可否判断」の能力が問われます。
現在の会社組織ではその会社で長年過ごしてきた人間の経験則を当てにする事が多いので、ある種年功序列式に年長者であるものが判子を押す立場を与えられています。
ですがその経験則よりもAIによる分析能力が向上すれば、判子を押す行為、すなわち「可否決定の判断」をする権限はAIに預けられるでしょう。
組織の命令系統としての部長は残るかも知れませんが、それぞれのセクターにおける可否決定の判断を下すのはAIに委託されるようになると思われます。
よって「書類に判子を押す部長」という存在はAIが発達した社会には存在しません。
これらの条件に一つないしは複数当てはまる職業として以下のものがあります。
・婚姻当事者(専業主婦・偽装結婚の当事者・その他結婚を通して何らかの利益を得るための婚姻当事者)
・性風俗
・法的な身分の売買や利用(詐欺行為を働く際のID貸し借りや新規作成にかかわる行為など)
・AI否定派を顧客とした商売(実際にはAIを使用しているのに顧客に嘘をつく場合の窓口業務も含む)
これらの職業はAIが発達した後も「法律上の権限がAIに与えられていない」「個人的な趣味嗜好によりAIでないものを求める」といった観点から労働提供者の需要が失われることがありません。
AIの発達を予測し備えておきたいのならこういった職業についての経験を積むのは有効かと思いますが。
ですがAIの発達速度から考えるにこれら以外の職業が完全に消滅するのには、今現在出生を終えた人類がその寿命を使い切るまでの時間がかかると思われます。
ただしこの予想は人類の医学が急速発展する場合を考えておりません。
そうなりますと、AI発達後も失われないこれらの職業に就くための準備を今からするのは有効だと思います。
個人的に私がオススメするのは「性風俗」と「自然回帰主義者としての活動」となります。
「性風俗」の場合は、枯れ専と呼ばれる人達の需要を満たす方法について今から学習を進めるのがオススメです。
「自然回帰主義者としての活動」の場合、機械文明否定派の新興宗教を立ち上げるのがオススメです。
参考になりましたでしょうか?
かつては大学生だった。今から約20年前のことだ。地元の公立高校で必死に勉強して、勉強して、勉強して、青春のすべてを犠牲にして京都大学法学部に合格した。一浪だった。いわゆるイカ京みたいな京大生がたくさんいる中で、自分もその1人から脱出しようと頑張ってみたが、結局だめだった。
40歳が間近になった今では、没落というか、いや元々高い位置にはいなかったのだが……今は、普通に非正規労働者をやっている。契約社員みたいな仕事に就くこともあるが、あまり続かない。1年くらいで辞めることが多い。結局、学歴って大したことはないんだよなぁ、と実社会で働くようになった今では感じる。
これから、大学時代の話をさせてほしい。暗い話になる。みんなジメジメした話は嫌いだろう。だから、すぐに終わらすよ。頑張って五千字以内に収める。リアル一人称が僕なので、以降は僕でいくことにする。
入学式を終えて大学生になった僕は、どこかのマンガで見たようなサークル勧誘活動を眺めることになった。どういう風に勧誘があったか、さすがにまったく覚えていないが笑
でも、僕にはあまり声がかからなかった。ルックスはいまいちで、特にスポーツ系からは全く声がかからなかった。浪人生活がたたって不健康に見えたのだろうな。
文科系からは何度か勧誘された。漫画研究会とか、小説を書く倶楽部とか、山登りの会とかも見学に行ったっけ。結局、どこにも入らなかった。高校時代はバリボーをやっていたが、大学の部活はいわゆるガチめのところが多い。通用しないとわかっていた。
それで、大学1年生(※正しくは1回生)の時は、ごく普通に講義に出て、帰りに図書館に寄って、たまに帰り道にラーメン店を巡っていた。実家は美山町の貧しい農家だったが、親が優しかったので仕送りをたくさんくれていた。月に8万ほど自由に使えるお金があった。
アルバイトを始めたのは、かなり後になってからだ。大学2年生の春だった気がする。退屈に負けて繁華街にあるマクドに応募したんだっけ。
そんな時だった。1年生の秋頃、学内であるチラシを見かけた。『みやこ音楽祭』なるものの開催案内だった。京都の学生有志で集まる大学間サークルで、くるりとかの有名バンドを呼んで京都の音楽を発信しよう、みたいな団体だった。
チラシには第1回の文字はなかったけど、結局第8回まで行われることになった。僕の時は、西部講堂という古めかしい場所があるのだが、そこでライブをやっていた。
いろんな大学の学生が集まる、しかもライブイベントのスタッフなんて、こんな体験は二度とできないと思った。小学校も中学も高校も、文化祭でリーダーをやるタイプではなかった。下働きだった。
数年前のアニメだと、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で、高校生だけでアメリカ風のプロムをやろうみたいな場面があって、ゆきのんが実行委員長で、八幡が陰の立役者で、いろはすが現場リーダーだったと思うんだが、僕はその現場の下働きだった。
それで、みやこ音楽産業みたいな名前の団体があって、そこに電話をかけて参加申し込みをした。もうほとんど覚えてないが、西部講堂付近のカフェで面接があったのかな、その場で誓約書みたいなやつを書いてスタッフとして登録した。
若い人達がやってるんだろうなぁ、と思っていたら、みやこ音楽祭を立ち上げたのは20代半ばの人達だった。とっくに卒業年齢だったのだが、京大にはあえて留年をして大学の看板を使っている人もいる。ハタチくらいの有志が集まって~みたいな団体ではなかった。
まあ、そうじゃないと、第1回目からくるりや向井秀徳や矢野顕子は呼べないはずだ。伝手があるのだろうなと察したのを覚えている。
もう想像できると思うけど、ここでも下働きだった。現場で机とか、椅子とかを運んだり、他大学へのチラシ配りとか、やはり音響機材を運んだりとか、ライブ中の警備とか、掃除とか、そういう下働きをしていた。
いろんな学生が集まるサークルなだけあって、多様性に富んでいた。僕は4年分すべて参加したけど、僕のような中核ではない臨時スタッフまで入れると軽く50名を超えていた。なんだかんだでマーケティング活動は抜群だった。もし、経営の才能がある大学生がここで活動したなら、きっといい経験になったと思う。
思えば僕は、アニメや漫画でいうところのモブキャラだった。その団体の中核メンバーはほとんど京大生だったけど、中には同志社とか、立命館とか、京都産業とか、龍谷とか、いろんな人が揃っていた。
僕は京大生だったけど、4年間活動してもずっと臨時スタッフだった。そういうところには潜り込めなかった。かと思えば、才覚のある大学1年生(仏みたいな名前の大学の女子だった)が入ると、次の年からは中核メンバーとしてスカウトされていた。
そういう光景を目にして、つくづく自分が嫌になった。自分は臨時スタッフなので、次の年も参加したいと思えば、またチラシを見つけて応募する必要があった。
それで、イベント初回の時は、その1ヶ月後には打ち上げ会があった。その会では、今の自分から見ても相当気持ちが悪い光景が繰り広げられていた。京大の近くにある居酒屋での開催で、和室の座席を貸し切っていた。席の配置は自由だったけど、大体男女が別々に固まる。40人ほどだった。
ただし、主催者の方で誘導して、男女がある程度向かい合わせになるようにする。それで、京都大学の学生のうち、女子と向かいになった人達が、飲み会が盛り上がっている半ばでこういうアピールを始める。※京都の方言は標準語に直している。
「俺、浪人して経済(学部)に行こうと思ってたけど、総合人間でもまあいっかと思って」
「高校の頃の模試は全国で二番だった。医学科行きたかったけど、キツそうだからやめて看護(保健学科)にした」
「お前らまだ若いからいいじゃん。俺こないだのTOEIC220点だったぞ。大学入ってから頭が悪くなっていく一方だよ」
(3/21追記)コメントを受けて。以上は飲み屋での会話だから、卑屈な謙遜がかなり混ざっていると思う。会話自体は確かにこのとおりだ。
こんなノリで会話を始めて、自分の財布から京都大学の学生証を取り出して、目の前の女子に見せびらかす。こんなことを彼らは四年間ずっと続けていた。見ていて情けなかったけど、かくいう自分も、隣の人に振られる格好で一度だけやったことがある。
「え、え、自分京大なん? リッツ(立命館大学)かと思ってた」
「法学部なんですね!! すごーい」
「機材を運んでる時、気遣いがすごかったですね。警備中もずっとお客さんの方を見てた。ほかの人はサボってライブ見てたのに」
今思えば、女子は気を遣ってくれていた。こんなに恥ずかしいことを、当時は若かったとはいえ、自尊心に負けてこんなアホみたいな、つまらない、人間として三級品にも等しい、救いようのない子どもじみたことをしていた。トイレの手洗器に張り付いたタンカスの方がまだ魅力的だった。
で、そんなことをしていると、向こうから中核メンバーが乾杯にやってきた。すると僕の周りにいた京大生は、借りてきた猫みたいに大人しくなる。それで、女子は彼らの方を眩しい視線で見つめるのだ。目のキラキラ感が違う。
……でも、当時の僕は受け入れていた。これが正しい形なんだって思っていた。強い人間がモテて、強い人間がいろいろ持っていくのは当然だと思っていた。僕だって、京都大学に合格した時は、中学校や高校の先生や後輩から神扱いだったし、親族からもすごく褒められたし、母親は泣いていた。
でも、違うのだ。大学が保証する個人の能力というのは、実社会で必要な力のせいぜい20〜30%だ。ほかの能力面がダメだと社会では通用しない。
結局、在学中に目立つことはできなかった。自信が持てるような体験はなかった。学業成績は中の中ほど、アルバイト先は今は亡きマクドナルド河原町三条店で、そこでは全スキルをほどほどに鍛えた。就職活動はコツコツとやって、結果は京都銀行に内定した。しかし、自分という存在に確信がもてないまま、あっという間に四年間が終わっていた。
銀行でのことは話したくない。嫌な思い出だし、気が付けばすごい文章量になっている。増田でこんなに書いたのは初めてだ。
掻い摘んで話すと、社会人一年目から地獄だった。地方支店からキャリアが始まったのだが、預金口座とか、金融商品の営業がまったくできなかった。
営業としての適性がなかった。ぜんぜんだめだった。当時の成績はゼロに近かった。ほかの同期は、月にひとつ以上は契約を取ってくる。高卒で入った男の子や女の子ですらそうだった。
同期に馬鹿にされて、上司には激詰めされて、居場所がなくなって、しかしクビにはならない。いっそクビにしてほしかった。京都の山間部に住んでいる親には「うまくやってる」と嘘をついていた。
三年目のある冬に、メンタルが完全にダメになって仕事中に交通事故を起こした。運転中に手が震えて、ハンドル操作ができなくなった。それで免許停止になってしまって、人事との面談では……もう雇い続けることは難しい、次やったら本当にだめだ、みたいなことを言われた。クビにはならなかった。
まだ次があるのかと思った。上司からは、「お前は京大だからな!! 地銀に入る京大なんか珍しいからな!! できる!! なんとかしてみろ」と何度も言われた。
結局、次の交通事故を起こす前に辞めた。退職手続きはあっさりだった。相応のレベルの会社らしく、有給消化や退職その他の手続きは出社しなくても全部やってくれた。今でも感謝している。
それからは坂道を転がるみたいだった。どの仕事でも2年以上続かなかった。期待していた仕事でも、やってみるとぜんぜんダメだった。先日は、市役所の会計年度任用職員をクビになった。現業の仕事をするポジション(剪定、伐木、廃棄物処分)で募集があったので応募した。
書類選考が通って、市役所の役職者が面接をしてくれた時に、「え……京大なんですか……?」と愕然としていた。自分以外に応募者が10人以上いたけど、現場仕事未経験の自分でも内定を取ることができた。
もうわかっていると思うが、結果は散々だった。口頭での指示を理解できず、とんちんかんな行動を繰り返して、何度も怒られて、1ヶ月も経つ頃には役職の人に呼ばれて三行半を付きつけられた。
「すんません……こないな自分が言うのもなんですけど、事務職やったら……」
「事務職はもうパートさんがおるさかい。あんたには任せれへん」
「すんません」
会計年度任用職員の試用期間は1ヶ月だった。こういうわけで、先日見事にクビを切られた。情けない限りだ。いや、もう僕はこういう状態に慣れてしまった。これでいいのかもしれない。
これからも、アルバイトで日銭を稼いで、スーパーで閉店近くに八割引きになっている惣菜を買って、コンビニでストロング無糖ドライを買って、二級品の梅干しを入れて、ウィルキンソンで割って飲み続けるんだと思う。
最後に知っておいてほしい。学歴は仕事の結果には関係がない。最近読んだ『科学的な適職』という本で、アメリカの研究で学歴と仕事の結果の相関係数が0.1とあった、との記述を見た。つまり、ほとんど関係ないのだ。マイナス相関でないところは皮肉に感じる。
そろそろ仕舞いにしよう。こんなおっさんの愚痴を聞いてくれてありがとう。適度なところで死ぬようにする。いつも布団に入る時に思う、「目が覚めた時に死んでいればいいのに」って、本当にそう思う。
――ああ! 誰かがあの肉體からあの魂を取除いてくれないかなあ!――「造物主」が何かのはずみで手違ひをしたとしか思へませんからね!
未來のイヴ ヴィリエ・ド・リラダン (著), 齋藤 磯雄 (翻訳) P.99
3/21追記 この本の引用が上の言葉の元です。こんなところまで自分の言葉じゃなくて申し訳ありません。
もし若い人がこの日記を読んでいるのだとすれば、学歴と仕事能力は関係ないって、それだけでも心に刻み付けてほしい。そうすれば、僕のような人間を少しは減らせるかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=yzzW88KYp6E
インフルエンザワクチンによる有害事象は、100万人に1人程度。
対してmRNAワクチンは、800人に1人程度の割合で有害事象。(今はもっといるでしょうね)
ワクチン推進してる奴に言いたいが、これのどこが少数だよ?
はてなには「まだ打ちたい」「もっと打ちたい」とか言ってる、ワクチン中毒者が大量にいるが、もう薬害ですよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230319071422
機序を考えれば、こんなの安全であるハズがないし、今では発現ベクターの混入まで報告されてる。
これさ、推進した連中、相当恨まれるぜ。
コロナ騒動が終わった後は、ワクチンを推進した連中が相当攻められるだろうな。
といった書き込みで溢れていた。
ちなみにこのガトリング砲というのは、戦隊ヒーローの合体ロボの補助パーツになるチビロボットのことだ。
キングオージャーは5つの国の代表選手がそれぞれ変身して巨大ロボに乗り込んで合体して敵をぶっ殺すという特撮だ。
その合体ロボの本体ではなく補助的な武器としてガトリング砲を背負ったカタツムリが登場したのである。
ガトリング砲が自走しているという絵面に突っ込むのは分かる。
たとえそれが巨大レーザーメスだろうが巨大ヒアルロン酸注射器だろうが町中を自走していたらヤバイ絵面なのは事実だ。
だがそれらと「美と医療の国」という部分の繋がりに疑問を持つことはなかっただろう。
ガトリング砲はアメリカの発明家リチャード・ジョーダン・ガトリングによって1862年に発明された。
ガトリングは元々発明家であったが1850年に自身が天然痘にかかったことを契機に医学について学ぶことになる。
だがガトリングの興味は医学博士を取得する頃には発明へと再び移り、医師として活動することはなかった。
1861年から始まった南北戦争において多くの兵士が死亡しているの見た時、彼の中にあった医療への情熱が再び燃え上がり「1人の兵士が100人分の働きをすれば、戦争の犠牲者はそれだけ減らせるだろう」という着眼点からの発明が始まった。
かくして作り出されたのが1人の兵士が100人分の銃弾をばらまく兵器たるガトリング砲である。
ガトリング砲とは、自身が病に苦しんだ経験から医療を学んだ発明家が、同じく病の苦しみの中に消えていった(初期の戦争における戦死は銃創によ即死よりもそこからの化膿などによる死が多かった)者達を減らすために作り出した兵器なのである。
と書き込んでしまう。
恐ろしいことだ。
こうした知識継承の失敗はゆくゆくはマナーや反省といったことにおいても起きているのだろう。
オタクの歴史には多くの過ちがあるが、それらを乗り越えてきた歴史さえも失われてしまうのだろうか……。
オタクよ……後世のオタクを育てるために何をすればいいか考えるときがお前たちにも来ているぞ。
失われゆく技術をテーマに刀鍛冶なんかを主役にした物語は数多く描かれているが、それが自分たちのオタクとしての教養にも当てはまるという自覚がオタクたちには無いのではないか?
大丈夫か?
https://twitter.com/TheChiefNerd/status/1637133867319451649
あーあ。どうすんのこれ?mRNAワクチン、RNAだけじゃなくてDNA混入してたの分かったよ。
細胞の入れ替わり速度の問題で、高齢者の病気増えるね。当たり前のように、癌化しちゃうよな。
医者や製薬会社はワクチン接種後から時間が経過しているので、全ては因果関係不明で通す。打ってしまって取り返しのつかない推進派の連中も、サンクコストから無視を決め込むでしょう。
http://water-solutions.jp/sars-cov2_mrna-vaccine/
1発目の接種前に、既にある程度の機序は分かっていた。
でも、メディアが空気を形成し、パンデミックに煽られた医学知識のない層がさらに空気を形成。
結果として国民の8割が殺種。
これ取り返しつかねーな。
「反ワクチンはアホ」
「ワクチンで多少人は死んだけど、公衆衛生のために無視しよう」
はてなには、このように叫び散らす本当に低脳で救いの無い腐った人間が沢山います。
でも、引き続きそうやって思考停止して叫び続けるのが、みなさんにとっては幸せなことかもしれませんね。
何も知らない方が幸せだろうな。