はてなキーワード: 優雅とは
将来その子供が苦しもうがどうでもよくて
知能人は知識が無くとも1つを見て10学ぶので結果的に子供の為を考えて計画を立てて子を生す
知能人は産み愛とご飯を与えながら知識と物事の学び方を教えて親より優れた子供を育成する
ただ増える速度は馬鹿の方が早い
世の中の半数以上は馬鹿ばかりで大体の知能を持つものはバカに苦しめられて育つ
だから知能人は馬鹿に不満を持たせないように知能人が得をする社会を作る
馬鹿はその下で知能人の為に働きながら文句を言うが知能が無いので言うだけ、行動を起こせば犯罪になる
そして馬鹿は増え続けて知能人は馬鹿の上で優雅に暮らしながら知能人の子供は馬鹿に苦しめられてループする
羊と羊飼いだ
昔読んだカルマの塔っていう戦記もののなろう小説があって、それがすげー良かった
主人公は、武の才能はないけど、根性と合理性と執着によってメッチャ強くなった人
ライバルとして野性味のある魅力的な天才みたいな奴がいて、戦場で主人公と結構戦う
わりと倒した相手は死んでいくタイプの話なんだけど、そのライバルとは引き分けの形になることが多くて、決着がずっと引っ張られる
ライバル君が少数を率いて主人公のところに突っ込んでくる、みたいな展開になる
そらまあ一騎打ちやろなあと思うじゃないすか
そうならないんだよな
戦いすら発生しないんですよ
主人公は、「もう手は尽くした」みたいなことを言いながら、たしか優雅にお茶を飲むみたいなことすらやっていた
なんかシビれたんだよな あれ
事前に手を打っておいて、ラスボスとの戦闘が発生しないようにしちゃう展開
かなりカッコいいよ
田舎に住む自分が、仕事の為に地方都市の市役所だか県庁だったかに行ったとき、そのすぐ後ろにでかい公園があった。
遊具の有無は覚えてないけど、とにかく広くて芝生が青くて、親がレジャーシートを敷いて遊ぶ子供を見守っているような公園だったから、優雅だなと思ったのを覚えてる。
さてもう一件いかないと、と車に乗って、これまた広い道に出ようと公園をぐるっと一回りしたとき、五台前くらいの車が何かを避けるように、ゆっくりと反対車線に大きく膨らんだ。
片側一車線だけどとても広いその道路の、反対車線には車が無かった。
ずっと続く道の奥には、こっちへ向かって来る車は見えなかった。
それでその、五台前くらいにいた車の後続車も、その後ろも、その後ろも、続いた先にいる自分の前を走っていた車も、道を大きく膨らんでさっさと走っていった。
大きな、ファミリー向けの車も。
それで、本当に田舎の山の中から出てきた自分は「あっ、イタチが死んでるんだ」と思った。
だって朝も道路で死んでるのを見たし、数か月前には申し訳ない事に自分も轢いてしまった。夜中に。
「道路で動物が死んでたら電話を掛けて回収してもらうけど、こんな都会だとどういう処理になるのかな」
と呑気に考えながら自分も前の車に習って道を膨らむと、そこにいたのは生きている子供だった。
二歳だか三歳くらいの、髪の毛がくるくると巻いてる赤ちゃん上がりの子供が指をくわえながら、車道をとろとろと歩いていた。
ぎょっとして、道に車を止めて子供に駆け寄ると「誰だよ」みたいな目で自分を見た。
「お名前は?」と聞いても動きを止めたまま何も言わなくて、この年の子が話せるのか話せないのかもわからない。自分の周りには子供が少ないので。
そうこうしている間にも車はどんどん自分達を追い越していくし、周りを見渡してもこの子の親が見当たらない。
公園から道路までは階段を六段くらい降りないといけないから、「こんな小さくても階段降りれんだな」とどうでも良い事を少し考えていた。
とりあえず自分も予定が入ってるので、何も言わない子供を抱き上げて公園の階段を上がる。
一応「ごめんね、だっこするね」と声を掛けたけど、うんともすんとも言わない。
知らない人がこうするのは良くないとは思うけど、捕捉していないと急に車の方に走って行きそうで怖かった。
久しぶりに抱き上げる子供は柔らかくて、その先に骨の感触がして、猫みたいだと思った。猫ももう何年も触ってないけど。
入口近くにいたお母さん二人に「この子を知りませんか」と言うとすげえ不審な顔された。仕方ないと思う。
それでも説明をすれば一緒に考えてくれて、ああだこうだと降ろした子供に話し掛けてくれている時に、少し離れたところから「あら、〇〇ちゃん」と声が掛かった。
まるで何でもないような顔をして、だけど自分の事を「誰だお前」みたいな目をしているように思えた。
まあ自分の孫が知らない人といたらそう思うだろうし、「迷子になってました」とだけ言って公園を出た。
車に戻って発進して、目的地に向かう途中で気付く。
なんで前にいた車は、ほぼ赤ちゃんみたいな子供が車道にいたのに保護しなかったんだろう。
公園に入っていった車はおそらく家族連れで、お父さんやお母さんは何も思わなかったんだろうか。
そうでなくても、単身者でも、老人でも、若くても、LGBTでもなんでも、何も思わなかったのか。
思えばこの年、道で倒れてる子供を見かけて車を止めたことがある。
登校中の小学生がすっ転んで頭打って泣いてたのを、周りの小学生が取り囲んでる所だった。虐めではないと思う、知らんけど。
これも、自分が声を掛けるまで誰も助けなかった。
泣いてる小学生に駆け寄った時、背広を着た眼鏡の中年男性が自分を見つめながら通り過ぎて行ったけど、あのおじさんは何も思わなかったのか。
そう考えると、窓の外は異世界だと思っている人間が少なく無いのだと思う。
車の窓の外は自分と関係のない景色で、テレビを見ている感覚に近いのかもしれない。
おじさんだって眼鏡レンズ越しの世界なら、それはもう治外法権みたいな感じなのかもしれない。
自分の周りの現実世界にしたって、インターネットにしたって、声高々に弱者を救済する声が上がっている。大なり小なり。
虐めについてだとか、子供の貧困や虐待だとか、事故の犠牲者だとか、病気の人がどうとか。
当たり前のことで、守ってあげないといけないものは守ってあげないといけない。自分の出来る限りではあるけれど。
それでもこうやって、誰かが助けてあげなきゃいけないと一目見て解るような状態で、誰も助けてくれない現実を垣間見ると、なんだか色々考えてしまう。
周りの、声を上げている人をモニタリングしてみたい。
手を差し伸べるのか、見捨てるのか、景色の一部だと思って見過ごすのか。
あの車に乗っていた人達は、車道を歩いていたあの子供を上手に避けた。
車の内側にいる人は子供を殺す事はなかったけど、生かそうともしなかったように思う。
今日も素敵なLinuxにpowerwake linux.local。優雅なひとときだ。
しかしWindowsユーザーは言う。お前の"PC"にはエロゲがない。
まず訂正しよう。LinuxはPCではない。Linuxはカーネルであり地球上ではLinuxカーネルを指さない場合はLinuxデスクトップという呼称が主流だ。
そして断言しよう。Linuxにエロゲなんて……なくてもいい。
ゲームも数が少ないだろなどといいう煽りもど、ど、どこ吹く風だ。
それにLinuxはセンスが大事だ。多くのOSSの本拠地はLinuxだ。WindowsでRen'Pyを触るやつはいない。
Linuxにはシェアウェアがないなどと言うものもいる。なぜシェアウェアが必要なのだ。
大金をOSSコミュニティにドネートしてこそLinuxユーザーではないか。そこにはいささかの揺るぎもない。
何度も言おう。インターネットサーフィンはLinuxでなくてはならない。
そこに意味を問うてはならないのだ。
1ビットコインに比べればドネートなど安い。
ましてアラブの石油王からすればドネートの値段など微々たるものに過ぎない。
むしろ部屋の障子が破れていてもOSSコミュニティへドネーションすべきだ。
WSLを何故使うという質問があったね?
Windowsを眺める……ためさ。けっして、けして実用などしない。
するはずがない。
高潔なるLinuxにはUbuntu TouchやB2G OSがふさわしい。
iPhoneなどという雑種は受付けない。いや実際には……接続……できない。
できない。みたいことない。やりたくない。少なくとも俺のLinuxにはiPhoneは接続できない。
汚らわしい。
俺は……Linuxユーザーだ……これからも……Linuxユーザー……だ。
不、不便……いや今のは、不便の打ち消しとして不を使ったまでのこと。
かっこいいしクールだし……それが最高だしエクスペリエンスだ。
Katawa Shoujoが流行るのもわかる。
Katawa Shoujoが。
しかしWindowsユーザーは言う。お前の"PC"にはエロゲがない。
まず訂正しよう。MacはPCではない。Macは地球上にMacという呼称しか存在しない。
ゲームも数が少ないだろなどといいう煽りもど、ど、どこ吹く風だ。
それにMacはセンスが大事だ。Adobeの本拠地はMacだ。WindowsでIndesignを触るやつはいない。
Macにはフリーウェアがないなどと言うものもいる。なぜフリーウェアが必要なのだ。
大金をAppleに貢いでこそMacユーザーではないか。そこにはいささかの揺るぎもない。
何度も言おう。インターネットサーフィンはMacでなくてはならない。
そこに意味を問うてはならないのだ。
ドックが高い? ケースが高い?
ましてアラブの石油王からすればドックの値段など微々たるものに過ぎない。
Windowsを眺める……ためさ。けっして、けして実用などしない。
するはずがない。
Androidなどという雑種は受付けない。いや実際には……接続……できない。
できない。みたいことない。やりたくない。少なくとも俺のMacにはAndroidは接続できない。
汚らわしい。
俺は……Macユーザーだ……これからも……Macユーザー……だ。
不、不便……いや今のは、不便の打ち消しとして不を使ったまでのこと。
かっこいいしクールだし……それが最高だしエクスペリエンスだ。
桃太郎が。
先日、Vtuber犬山たまきが結婚報告配信を行うことが発表された。その瞬間、私の頭は真っ白になった。別に彼女のガチ恋勢だから、そうなったわけではない。
ではなぜか? それは彼女の結婚報告によって、いかに自分の人生がゴミ同然かを再確認させられたからだ。
なぜそのように感じたかを書く前に、筆者のスペックとVtuber犬山たまきについての説明をしようと思う。
筆者スペック
・27歳男
・年収350万円
・金融資産800万円
・コミュ障
・彼女いない歴=年齢
・持病持ち
金融資産が少し多いと思うかもしれないが、これは絶望的にむいていない「労働」というものから逃れるため、必死にセミリタイア代金を貯めているからにすぎない。基本的には、典型的な弱者男性だと思われる。
彼女は中の人を公開している珍しいタイプのVtuberで、実際は「佃煮のりお」という女性同人作家が犬山たまきを演じている。つまり今回の結婚報告は佃煮のりお氏の結婚報告ということになる。
佃煮のりお氏は、人気同人作家で以前からコミケで大金を稼いでいた。その後、同人作家では初のVtuberデビューをし、元々の知名度と突飛な企画が相まって人気Vtuberとなった。
「Vtuber業で広告配信料と知名度を稼ぎ、コミケでVtuber犬山たまきの公式グッズを売る。」という手法がうまくいき、さらに荒稼ぎするようになり、今では年収ウン千万だとか(本人申告)。
最近ではVtuber事務所を立ち上げ、さらなる稼ぎの強化を行っている。また、現在は東京の高級タワマン住みで優雅に暮らしているとのこと。
ここまででわかるように、佃煮のりお氏は類まれなる商才がある。
稼ぐ力のない弱者男性の私は、ただただその才能に嫉妬するだけである。だが、嫉妬はしていたものの彼女の配信を楽しく見ることができていた。彼女の結婚報告を聞くまでは。
今回の結婚で彼女は、元からの美貌、莫大な年収、それに加えて愛するパートナーまで手に入れたのだ。彼女は自分と同年齢ということもあって、この事実はひどく私を傷つけるものであった。
自分は日々の暮らしも、将来への貯えも、人間関係も何一つうまくいかないのに、同年齢の彼女は既にすべてを手に入れている。その事実がひたすらに悔しくて悲しくて、少しばかり泣いてしまった。
また、彼女が「結婚相手の理想が高すぎて、結婚できないキャラ」なのに結婚できたことも、私の悲しみを増幅させるのに一役買っていた。彼女は配信内でたびたび理想の結婚相手像を語っていたのだが、
・顔が三浦春馬似
・自分と年齢が近いこと
・身長180cm以上
・自分を甘やかしてくれる
とあまりにも高望みな理想像から、視聴者や共演者からネタにされていた。しかし、会社経営者の男性と結婚したということで、これらに該当する(少なくとも年収はクリアしているだろう)男性を見つけ、結婚までこぎ着けたのだ。
かたや、彼女いない歴=年齢で、孤独死を覚悟し、せめて自分ひとりが不自由なく生きれる資金だけは貯めようと、少ない給料と副業による雀の涙ほどの資金を必死に貯金に当てる男。かたやお金も愛するパートナーも手に入れ、幸福な人生を歩む女。この圧倒的な差はなんだ。
彼女が芸能人やスポーツ選手、大人気漫画家などであればここまで嫉妬しなかっただろう。しかし、同人作家でVtuberという、少しばかり一般人にも近しい属性だったからこそ、ここまで嫉妬してしまうのだ。
彼女の結婚報告を通して、見ないふりをしていた自分の人生のゴミさを再確認した私は、もう彼女の放送を見れなくなってしまった。なぜなら彼女の放送を見るたびに、自分の人生がいかにくだらなく、価値のないものかを嫌というほど思い知らされるからだ。彼女の姿を目に入れるのさえ怖くなってしまった私は、彼女のチャンネル登録とTwitterのフォローを解除した。近いうちに、グッズや漫画も処分するつもりだ。
彼女は全く悪くない。悪いのは稼ぐ能力もないのに、嫉妬だけは一人前でプライドの高いゴミな私だけだ。
今まで楽しい配信を届けてくれて、本当にありがとう。そして、ご結婚おめでとうございます。旦那さんとの幸せな結婚生活が末永く続くことを願っています。
毛を溶かす系の薬剤なので、塗って15分くらいで擦ると、毛ごとごっそり落ちて
ただ、表面近くの毛を溶かしただけなので数日でやはり毛は現れてくる。
数日もしくは週毎くらいに継続したケアが必要なんだな。めんどくさい。
除毛した直後はすごくツルツルでテンションが上がる。
なんか優雅というか清楚というか、不必要に何度も感触を確かめてしまう。
おならの出方が変わる。
これは大きな発見だったんだけど、今まではケツ毛があったことで
管楽器のリード部分を固いものに変えたら小さい音が出しづらいけど、いい音になるそんな感じ。
特にすかしっぺで溜めた空気をうまく漏れ出す部分の制御が難しく、「パンっ」という小さな破裂音になることが増えた
汗とか布ズレっぽい肌荒れが増えた。
それはそう。今まで守っていた毛がなくなったので装甲が無くなった部分がダメージを受けるのは仕方ない。これはきっと慣れが解決してくれると思ってる。ノーガード戦法で抵抗力を高めるのは感染症対応としても見たことがある。
頻度とかコストとかそう言うの話し合いたい
屈んだあなたの胸元を見て、どうしようもない興奮を覚えてしまった。その光景を脳内に刻み込み、鮮度が落ちる前に処理しようと試みて、私は今男子トイレにいる。
目をつむり、最大限に妄想する。脳内であなたは私をトイレに連れ込み、挑発的な目でチャックを下ろしているのだ。…ああ、勃ってきたぞ。次は舐めてもらおうか。いいぞ、気持ちいい。さて、パンツだけ脱いでもらおうか。もうベチャベチャじゃないか。エロい女だな。ははーん、さては騎乗位だけでもうイキそうなのか?それじゃあ、胸をはだけさせて、と………。
時間にして3分。私は簡略的にあなたを犯し、トイレットペーパー片手に1人果てた。なんとエロティックで優雅な一時だったのだろうか。ビジネスという砂漠の中のオアシス。あなたを想い、ハンドソープで手を入念に洗い、あなたを犯し、ハンカチーフでしっかりと拭いた。
オフィスへ戻ると、猫背でキーボードを叩くあなたがいた。あなたを横目で見下しながら颯爽と通り過ぎると、あなたの髪から心地よいシャンプーの匂いをかすかに感じ取れた気がしたんだ。
社会人一年目、配属初日の朝、私がしたことはライナーセット券の申込だった。配属が分かるまで茶色の切符を毎日購入するのは大変だったので、無事に細長い水色の券を手にした時はとても嬉しかった 。
社会人になってから、今日までずっと湘南ライナーに乗ってきた。けど、それも今日でおしまい。
先輩方に比べると私が乗っていた期間はとても短い。それでも思い出はたくさんある。同じ号車に乗る人達には勝手にあだ名をつけて、勝手に心の中で挨拶をしていた。
毎朝同じメンバーが同じように並んでいるのを見る。それが私の朝の楽しみだった。
でも、昨年の4月からその様子は変わってしまった。コロナでテレワークの人が増え、ライナーセット券の購入者は大幅に減ってしまった。
ライナーセット券デビューした頃は、ドナドナと呼ぶに相応しいほどの満席だったのに、今じゃ四人掛けの席に一人。
ドナドナと呼ばれていたのが嘘みたい。
優雅な出勤はストレスなしで最高だけど、ドナドナしていた頃もあれはあれで楽しかった。
最終日だからと言っても、ライナーセット券の号車は何ら変わらない。いつもと同じように時間が過ぎ、いつもと同じように終点の東京へ向かっていく。
今日で終わるだなんてとても信じられない。車内アナウンスも通常通り。これはこれで最終日らしいのかもしれない。
小学生の時、帰りが遅い父の代わりに母と一緒に夕方駅までセット券を受け取りに行った。
高校生の時、母が買ってくれた当日券を使って大学受験の会場まで緊張しながら向かった。
大学生の時、卒業式に向かうために袴姿でおはようライナーに乗った。
社会人になる前にもお世話になっていて、社会人になってからは毎日毎日お世話になった。
日本の政治家はみんな自分の懐にいくら入るかとか、内輪揉めばかりやってる
超内弁慶なので、中韓の挑発にはまんまと乗っかって煽り返すことはできるが、
米露に対してはヘコヘコするばかりで、北方領土まで献上しようとしている
国防として大問題であって、北方領土、尖閣諸島、竹島は日本固有の領土であって、
武力敵解決をするかは保留するべきだが、そこは主張し続けないと国が滅ぶ
彼らは強かで、貪欲で、国際法を破るような卑劣で、強欲なわけだが、
真面目に世界を征服してやろう、地球全土を中国の統制下に置いてやろう、
と中央政府が思っているからこそ、南シナ海や東シナ海を制することで、
米国との戦争に備えているわけだし、ロシアもプーチンは戦略核の使用には前向きで、
第三次世界大戦のシナリオをロシアはロシアでちゃんと描いている
フクイチの事故のときも米軍は普段から対核戦争を想定しているので、
それに沿ったシナリオで行動していた
日本は自称ロボット大国()であったのに、何の役にも立たなかった
君主とは、王とは、
民に家や家族を与え、仕事を与え、兵役を与え、常に隣国からの攻撃に備える、
寧ろ腹黒い、タヌキやキツネでもいい、
見かけは民に好まれやすいように見かけだけでも質素に見せた方がいい、
私服を肥やしているように見えると民の反感を招き、無駄な反乱が起き、それを沈静化するコストがかかる
高価な家具のある自宅で優雅に犬を愛でる動画をTwitterにアップするなどもってのほかである
そして、戦争に参加しろ、戦争に勝てば領土は拡大する、兵として参加した民には拡大した領土から土地を分け与える、
そこで家族を作り、農業や商売をしろ、金を回せ、もっと生活を楽しく潤いのあるものにしろ、
ちゃんと戦争ができる国に、米国から独り立ちした自立した国にならなかった、日本という国自体がニートなのだ
当然の報いだろう
うんこを漏らしたら増田に書く奇習があると聞いたので私も書いてみる
健康診断は好きじゃなくて、特にバリウムが苦手なんだけど、それも無事に完了
便秘気味ですか?って聞かれて最近便秘だなと思ってハイって答えたら
いま2錠飲んで翌朝までにお通じなければもう2錠飲んでくださいって言われた
冷静に考えたら去年は1錠飲んでダメならもう1錠だったんだけど、そのときは気づかなかった
すかしっ屁の気配がスッと近づいてきた
素知らぬ顔ですかしたつもりが気体ではなく液体の感覚
気づいたときには手遅れで血の気が引く
一刻も早くトイレに行かないといけないのに
何事もなかったように帰社して業務を続けた
ノーパンの状態で液体がコンニチハすると社会的に死んでしまうので
今回の教訓は医者が便秘といったときの便秘は相当ひどいレベルだということだ
読者のみなさんも気をつけてほしい
確か↓を書いた頃は就職とかしたくなくて小説家でもなってみるかなど甘いことを考えていてアイディア()をとにかく書きまくってみていた気がする。ここに晒して供養とします。
・あくびをする時に涙が出てくるのは、寝ることが悲しいことであると本能的にわかっているからだ。自分の思考の最深部から、脳にそう命令してるのだ。人は本当は眠りたくない。大抵の人は眠る時間を自分の好きな時間に使えればと思っているはずだ。睡眠時間を趣味に没頭する時間に使えるのであればどれほど素晴らしいことか
・休日という文字をそのまま「休む日」と読んでしまう人がいる。そういう人は大抵ダラダラとするあてもなく休日を送ってしまう。休日に仕事や学校は休んでもいい、でも人生を休んではいけない。
・性欲は知的好奇心から萌芽するものである。適当にググれば性器の画像が出てくる現在のネット環境は言うまでもなく未成年に有害。実物を見なくても満足できるんだもん。人類に性欲がなくなって滅亡するという可能性はマジで高い
・日本人の国民性、日本の社会システムが日本人の頭を「使う」方面ではなく「下げる」方面に進化させてきた
・幼稚な部分は自分と親しい人にだけ見せたいと考えている
・静寂が続くから眠りに落ちるのではない。退屈が続くから眠りに落ちる。騒音が続くことが退屈なのだから眠りに落ちる。
・金が貯まれば貯まるほど政治というものは参加するものではなく利用するものであるのだと気付かされることになる
・両親は優しい人たちでした。気が弱くてどうしようもないこの僕が見下すことができるほどに。だから僕は今まで温室の中でのうのうと生きることができました。
・独身であることと女性経験の有無は無関係である。女性経験がないような人間が独身貴族という優雅な呼び方をされるほど粋な振る舞いができるとは思えない
・いい加減な人間がいい加減な人生の素晴らしさを語る本を読んではいけない
・人は周りにいる人間に少しずつ顔が似てくるという。夫婦の顔が似てくるのもそういうことだかららしい。ならば人と顔を会わさない引きこもりはどうなるのか。暗い部屋にいるのだから、同じように顔が暗くなることくらいはわかる
・説教には重みってのが必要なんだ。重みのある言葉言うのには地位や経験が必要なのだ。地位も経験もないダメ人間は何を説教すればいいのだ
・人を動かすものは自信である。非科学的なものを自信に変えられる人は羨ましい
・嘘だとバレないように常に他人とは目を合わさないようにして生きている
・ツイッターをやっている人間は4つに分類できる。真面目に真面目なことを呟いてる人と、真面目に不真面目なことを呟いてる人と、不真面目に真面目なことを呟いてる人と、不真面目に不真面目なことを呟いてる人。
・笑いを取るということは、誰かを汚れ役にするということだ
・拘束バス