はてなキーワード: ランニングとは
顕著なのはここ数週間。
鬱っぽい感じの症状。だるい。集中力ない。吐き気。何もしたくない。
朝は、すっきりした目覚めとは言えないけど、普通に起きて朝食食べて、少ししたら仕事をスタートする。(自分は在宅フリーランス)
仕事スタートして一時間ぐらいしたら猛烈にだるくなる(起床後1時間30分から2時間後)。最初のうちは、集中力落ちるなぐらいな感じだったが、最近は全く仕事にならん。
昼食食べて少しましになる。
夜になると調子がいい。
12時30分ぐらいには寝ているので、特に夜型というわけではない。
日記見ると、今月は絶望的。先月も、午前中に仕事が捗るみたいな記載はない。4〜5月も午前中だるくて、ダウンしている日がちょくちょくある。
3月まで振り返ると、元気で、午前中は仕事捗っているし、コアな仕事やるべきしと書いてある。
3月は、休みの日に午前中サイクリングして調子いいと記載してあったが、4月以降は午前中にサイクリングすると疲労感があるって書いてある。
午後からだと何もない。
周りの友人に「なんで彼女作らないの?」「いない暦年齢もあれだし一度作っとけよ」と言われるも、出会いが無い。
これは、言い訳だ。マッチングアプリで恋人を作る男だって今は沢山居る。
彼女が欲しいか欲しくないかでいえば、欲しい。しかし俺は金が無い上に、出不精で、かといって金がなくても一人で静かにそこそこの幸福感を味わいながら一人で過ごせる術を身に着けてしまった。
高校生の頃、自宅に直帰マンで同級生から放課後の遊びに誘われても断って家に帰っいた。固定の友達やグループに属さなかったが、誰かに固執することもなく、誰にでも愛想が良かったせいか、多からずとも異性から告白されることが多かった。
当時から俺は本当に働きたくなくて、このモラトリアムが終わったら社会に出るという現実に抑うつ気味になっていて、家に帰っては寝てるだけの、本当に夢も希望ない、活力の欠如した日々を送っていた。その為、告白されても断り続けていたので、同級生の女の子たちからホモ説を流された事があった。その当時は彼女が欲しいと思えなかった。学校で誰かと他愛もない話をする。それだけで満足だった。
高校生の頃は勝手に誰かに好意を寄せられ、彼女を作るチャンスはいくらでもあったが、社会に出るとそんな機会が全く無くなった。正直なんとも思わなかった。
遊びに出かけた先で仲良くなった子とセフレ化するも、出不精で、恋愛感情に乏しくて、日々の生活を静かに送ってるだけの俺は「おじいちゃんみたいだよね」と揶揄されて、飽きられるようになった。セフレと行為中に「好き」と言われた。「ありがとう」と返した。それから連絡が来なくなった。
恋人を維持するには、相手を飽きさせず、楽しませ、一緒にいて楽しいと思わせる技量が必要だ。俺にはそれがない。そして、それを身に着けようと思える意欲もない。
朝に10kmランニングして、シャワーで汗を流して、美味しい和食を食べて、部屋の掃除をして、観葉植物を日当たりの良いところにうつし、温水で選択をし、シャツにアイロンをかけ、近所の特売をやってるスーパーを何軒か把握し、とりわけ安い日に洗剤などの日用品を買いだめ、和室を改造した倉庫にストックし、窓際で資格の参考書や、kindleで買った本を読み、昼寝したり、ドルコスト平均法で購入した海外株の推移を確認したり、書類整理をしたり、不要になったものを捨てたり、ストレッチをしたり、瞑想したり、こんなことしていると、あっという間に一日が終わる。
じゃあ、俺が恋人に求めるものってなんだろう。きっと、日々の他愛もない話ができるコミュニケーション相手が欲しいんだと思う。友人らはみんな結婚していって、家庭を持ち、忙しい日常に溶けていった。頻繁に連絡が飛んできた友人からの連絡も途絶えるようになって、時々飛んでくる友人からの連絡と、友人の子供の写真。俺は、友人達が幸せな家庭を築けているのを見ると、心の底から嬉しく、幸せな気持ちなれる。俺の周りの人たちがうまくうまく、全てが続いて行ってほしいと思う。
異性が恋人に求めるものに、きっと俺の要素は含まれていない。と少なくとも俺は思う。
俺はこれからも「彼女作らないの?」「結婚願望ないの?」と聞かれ、作る意欲もないくせに「出会いがない」という聞き苦しい言い訳を並べて、一人で生きていくんだろう。
厚生労働省がマスクの着用についてガイダンスを発表しているので、条件付きで外すのには賛成だ。
<屋外>
○マスク着用を推奨
他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない中で会話を行う場合のみです。
○それ以外の場面については、マスクの着用の必要はありません(例:公園での散歩やランニング、サイクリング/徒歩や自転車での通勤、屋外で人とすれ違う場面)。
このガイダンスをろくに見ずどこでもマスクを外していいと思っている人が一定数いる上に、そういう人達は平気で大声で話すし話しかけてくる。
4、5部は8月に同時上映みたいなのどっかで見た気がするんだけど
アレ?と思って調べたら上映始まってた
でも調べたら上映館少ねーのな
まぁ4部から見始める人は少ないだろうし減るのは仕方ない…
ん?でも1部上映してるとこも少ないから元々困難なのか?
よくわからん…
まぁ仕方なく遠出して観に行った
ただ、1は良かったけど2、3はやっぱり混戦だと分かりにくかったり、観賞後に謎の頭痛に襲われたりしたのでちょい心配
でもtとかだと概ね好評なんだよな
今観に行ってる奴なんてよく訓練された富野信者だろうからアテにならんけど
ガンダムだからG席で観るとか言っててアホかと思ったけどワテもG席で観ちゃったりして
・クンパ大佐もランニングするんだ…!と微笑ましく観てたらレイハントン家の人だった
・女医先生と目が小さくてやたらいい声の人、いい人かと思ったらやべー奴らだった
でも助かったのは良かった
注射いる?
・艦長聖人レベルでいい人なんで人間爆弾にされてマジで心配しちった
・ジット団、爆弾は偽物だったりそれなりの良識はあるっぽいけど警察(名前忘れた)は普通に撃ってんだよな
昔はチッカラのが好きだったけどツインテール(名前忘れた)の方がかわいく見える
あのアプサラスっぽいやつ強そうだし強いだろうけどどうなんだろ
キア隊長死ぬところ、不覚にもウルッと来ちゃったけど、でもお前が空けた穴やん…?さっきまで戦闘優先してたやん…?というのがちらつく
今女学生が大量に乗ってきてしかもワイの座ってる長シートごとスルーされてんのな
売店あるし
・マニィは普通にいいやつだけど
巨大MS鹵獲はどうかと思う
てか、キャスト観るまでラ・グーのボーカリストが子安と気付かんだ
・フォトントルピード怖…アイツ月光蝶よりヤバくねー?人殺し呼ばわりもやむなしつーか普通に虐殺…立ち直り早いのはいいのか悪いのか
バララの前でマニィとイチャつくのはどうかと思う
・エンディング、普通にGの閃光でよくねと思ったり思わなかったり
まぁ最終章でやるんだろうけど
でもなんだかんだ戦闘シーンはいいしキャラも魅力的だから楽しかったれす(調教済み)
こないだ、たまたま図書館でGレコの本見て、富野のエッセイみたいなんかなと思ったらガッツリ設定語っててたまげた
実はどれがクレセントシップでどれがフルムーンシップかよくわかってなかったり
ガランデンってどうなったんだっけ…?
宗教二世と言う単語が俄に話題になっており、そう言えば私もそうだったなと思い、なんとなく当時の思い出を振り返りがてら
父親がはまっていた崇教真光について記そうと思う。今までROM専だったので、至らない所があったら申し訳ない。
細かい時期は覚えていないが、確か小学校にあがったあたりで父親が入信。
ある日いきなり家族を車に乗せて連れて行かれたのが西千葉にあった真光の道場(真光は支部を道場と呼ぶ)であった。
崇教真光と言うのは、神道系の流れを汲み、基本は教祖のもと真光大御神と言う神様を祀る新興宗教で、
一番の売りは、御神霊(おみたま)を言うものを装備して手を3回たたくと、手から目に見えない光が出て、
その光を当てると病気は治り食事は美味しくなり機械は治り悪霊は退治できると言う物であった。
この御神霊は初級中級上級などのランクがあり、初級はたしか5万円だか7万円だかを払い、
3日間泊まり込みの研修を受けたら誰でももらえるヒノキの棒のような物であった。
私も小学校2年か3年の時に受講させられてゲットした覚えがある。普段はネックレスのようにして首からさげ、
胸元に御神霊を入れるポケットがある専用のシャツを作ってそこにしまっていた。
体から外す時は、水に濡らすなとか心臓より低い位置においては行けないとかなんか細かいルールがあったけど忘れちゃった。
とにかくこれで御神霊をゲットした者同士でお互い手かざしをして、病気や煩悩などの悪いところを祓う修行をする場
と言うことで道場と呼ばれているようだった。
手かざしをする時の流れは、暇そうな人が集まる待機所に行き「すみません、○○をお願いしてもいいですか(なんて言ってたか忘れった)?」
と聞いて了承を得ると、二人で道場に行き、まずはお互い正座をして向き合って座り、
祝詞をパクったような呪文を唱えてから額に10分間照射するのが始まりだった。
その後は後ろをむいて肩首、うつ伏せに寝て背中、腎臓のあたり、足裏の順で指圧をして硬い所を見つけたらしばらく手かざしをすると言う流れで、
体が軽くなったと喜ぶ人も居たが、たぶん指圧の効果だったと思う。
たまに父親がなんだかんだ理由をつけて若い主婦の鼠径部あたりを執拗に施術?してたのは今思うと普通に痴漢やセクハラの類だったんだなとは思う。
■真光との付き合いや家族の事
宗教との出会いは上記の通り。典型的なモラハラDV親父だったため、母親を始めとして兄2人と妹を含めた4人兄弟は誰も逆らえずに入信。
定期的に道場に行っていたが、おそらく父親含めて誰1人信仰心から行っている者は居なかった。
逆らったり不満を漏らしたりすると、分厚いガラスの灰皿やゴルフクラブが飛んできたり、良いと言うまで正座もしくは町内をランニングなどさせられた。
母親は朝から晩まで会社で無給の事務員をやらされ、空いた時間で道場にいかされ、家事をやるものは居なく家の中は荒れ放題であった。
おそらくは父親自身のさびしさの穴埋めと承認欲求のために家族全員入信と信仰を強いられたのだと思う。
「○○さんのお家はご家族ですごいのね」
今思うと全てがこの一言をもらうためにやっていたように思える。
例えば真光では、体調を崩して熱が出るのは体の自然な状態なので、なるべく解熱剤などを使わないようにし、
手かざしと自然治癒で治そう。ただし本当にやばい時はちゃんと使わなきゃダメだよみたいな教えがあった。
これを先の一言をもらうために、熱が41度出ようが右足に古釘がささって切断寸前までいこうが家族に病院と薬の使用を禁止し、
無理やり病院に連れて行ってくれた先生を呼びつけ罵詈雑言を浴びせ殴るけるをし、自身が経営する会社の金を横領し
道場に高級車や多額の献金をし、子供は学校を休ませて道場にかよわせ、真光一家の子供が集まるキャンプに参加させ、
岐阜の総本山での大集会に参加させてってここまで書いて思ったのですが、宗教と言うか父親の話ですねこれ。
大体土日ともに朝6時ぐらいに起こされて父親の車に乗せられて道場に連れて行かれる。
この時献金用(なんかお金を紙につつんで2礼2拍手かなんかしながらうやうやしく神前に置いていた記憶が)の100円と
昼飯代などを渡され、妹と二人でおいて行かれる。
母親は会社につれていかれて無給で仕事の残務処理を、父親はゴルフなどをしにいっていた。
父親の目的は「○○さんのお子さんは熱心ですごいわね」と言われる事で、
信仰心を満たすためでは無かったためこれはすごく理にかなった行動だと思う。
そして私と妹は、道場内にある託児所のような場所で、布教用の新聞を折る内職をしたり、信者同士で手かざしをしたり、
マイッチングまちこ先生の絵の人が書いた布教用?の漫画を読んだり、道場長(支部長)が幹部候補生(無給で道場の雑務を処理する青年奴隷)に
パワハラしてるのに怯えたりしながら、ゴルフ帰りの父親が迎えに来るまで時間を潰していました。
当時の数少ない娯楽で楽しみにしていた事が2つあり、1つ目は手かざし中にたまに憑依した霊が手かざしの光を嫌がると言う設定で、
普通のおばさんが「ワシは武士だ!」とかいい始めたりする突発イベントだった。私は2回しか見たことが無かったが、
最初は「まぶしい!やめろ!」とか言って目をつぶったまま光を避けようと抵抗してたが、
最後は「あたたかい…」とか言いはじめて最終的にはなんかお礼とか言ってた。
もう1回はなんか頭揺れてうーうー言ってただけ。今思うと後者は寝不足な人が眠気に抗ってただけなのかもしれない。
もう1つは布教(?)に連れて行かれる事であった。これ自体は面白くもなんとも無かったが、外に出られるってだけで嬉しかった。
主婦が5人1組ぐらいのPTをいくつか組んで、ワゴン車で移動して死亡事故があったところを皆で手かざしをしたりしたのだが、
たまーに「手がピリピリする!」とか言う人が出てくると、そこにどうやら成仏できない霊がいるみたいな設定で皆で集中砲火をするのが面白かった。
その浄化作業の後は阿佐ヶ谷姉妹の玄関開けると居る人たちってネタそのままの行動をしてた。
これのために子供会の野球もやめさせられたし、友達と全然遊べなかったのが辛かった。
当時一番嫌だったのが、金曜日から日曜日にかけて行っていた総本山での大集会(なんか名前がついてた気がするが忘れた)。
金曜日の夜に背もたれを倒せない古いバス10台ほどに分乗して千葉の道場を出発し、皆で寅さんの映画などを見ながら金曜日の夜を過ごし
土曜日の早朝に岐阜の総本山へ到着。全国、というか外人さんのために通訳とかもあったからおそらく世界中から数ヶ月に一度ここへ集まり、
手かざしのおかげで病気が治った、事故にあわずにすんだ、なんかしらの災いから逃れられたなどの今で言う嘘松体験のような物を
泣きながらやる発表会や、ありがたいお話を聞いたり、青年会かなんかの歌や踊りを見たり、みんなでお祈りをささげたりしながら、
集会1番の売りである、教祖様手ずから信者に向けての一斉手かざし(※通常は1on1でやるものだが、教祖様は凄いので大ホールに集まっている
全員に一斉に、しかも両手で光を浴びせることができた)を受けて良かったねと言ってまたバスで1晩かけて帰る。
2夜連続で狭く揺れるバスでの宿泊は車に乗ると確実に酔う私には拷問に等しかった。マジで2晩中吐いてた。
またこの集会にはアントニオ猪木をはじめとした国会議員が数名来ていた。その他芸能人も何人か来ていたが、覚えているのは丹波哲郎のみ。
小学校低学年だったため、子供でも知ってる猪木と、映画を見させられた丹波哲郎以外は名前を知らなかったし覚えていない。
全国から岐阜に集まっちゃうぐらい言う事聞いちゃう信者に顔を売ると言うのは、政治家や人気商売の有名人にとって計り知れないメリットがあるんだろうね。
教団側も内外への広告塔として利用価値あるし、統一教会と政治家がずぶずぶなのも何を今更としか思えなかったし、
参加している芸能人はともかくとして、政治家がどこまで本気で信仰しているのかは怪しい所だと思う。
■その後というか話の締めくくり的な物
父親はその後、思春期を迎えた兄2人を暴力で支配できなくなり、母親には小学生だった私と妹を連れられて離婚され、
会社は銀行に没収され、すっかり存在を忘れられていたが、数年前に膵臓がんにかかり長男に会いに来た所、玄関の扉も開けずに追い返されたとの事。
とっぴんぱらりのぷう
■追記
読んでくれてありがとう。自分の中ではとっくに整理がついてたつもりだったけど、改めて文章にしてみると無視してただけで
100%飲み込んだわけじゃなかった感情とかが見つかって良かったと思う。
上には書いてなかったけど、私が小学2年生の時に母親に連れられて秋田に逃げた事があった。
その時は確か3ヶ月ほどで見つかり連れ戻されたんだけど、そこの児童館かなんかで聞いたフレーズでやけに記憶に残っていた。
当時は個人情報にそれほどうるさくなかったから、学校への問い合わせで見つかったっぽい。
その失敗を踏まえて数年後にまずは母親が単身で家出して、生活基盤を整えてから私達を迎えると言う計画に出たが
居場所や計画などがバレないように私達には内緒にして行った物だから、妹と2人でお母さんに捨てられたと絶望したのはまた別の話。
(※兄2人は知らされていた)
>崇教真光の勧誘には会ったことないけど、勧誘に連れてく子供が他人の子供だった(そういうケースもあった)というのは新鮮な驚きだったわ
勧誘は基本的に主婦を積極的に狙ってた。主婦を釣ればほぼ確実に子供がついてくるし、財布を握っているケースも今より多かったからだと思う。
結果として託児所みたいなところがあって、そこに子供を預けて行くシステムが千葉の道場にはあった。他の道場や宗教はわからないけど
どんな宗教でも主婦を狙うのは基本っぽいから、似たようなケースはあると思う。
>経営者の親父は親父で経営者同士の会合とか政治家もいる会合とかで出会った人間に言いくるめられて入ったんだろうな
これはわからないけど、私個人の見立てとしては、めちゃくちゃお金を稼いで社会的には成功したのに人に好かれない寂しさからはまったんだと思っている。
でもさ、反対意見を言った社員を角材でぶん殴ったり、泣き止まないからって理由で子供を3階のマドから吊り下げたり、雪の降る夜に裸で追い出したり
高速道路に捨てていったり、今だったら即懲役になるような事をやるような人が自分を変えないまま新たな居場所を見つけようとしても、嫌われたり避けられる体験が増えるだけなんだよね。
離婚以降は真光をやめて新興宗教を転々としてたって噂に聞いた。
>結局、信仰宗教って最強の弱者ビジネスに思える。経済的、身体的、精神的な弱みに漬け込み、お金と人を集め、それを目当てに寄ってくる人間を利用する。
これはめちゃめちゃ居た。ガンなどの医師からさじを投げられた人たち、今思うと自閉症だったんだなって人のご両親が熱心にお祈りしてた。あと家庭内不和あたりは本当に
石を投げたらあたるぐらい居た。上得意だったと思う。日常で解決できない問題の救いを求める場所って言う意味では良いと思うんだけど、
割りと強引な勧誘がね…。
肉体労働者やアスリートなどではなく、家事と通勤で歩いたりはするけど、仕事は静的という女の1日の消費カロリー、たったの1500〜1600kcal程度らしい
いやこれ、昼飯にお好み焼き一枚(700kcal程度)とか食べたらすーぐ1500kcalとか超えるやん。1500〜1600kcalを単純に朝昼晩均等にカロリーを分けて食べるとして、500kcal程度に抑えたかったら一枚全部食べられない。小さめのレディースサイズ(そんなものあるか知らんけど)頼むしかなくなる。お好み焼きにビール、豚平焼き、焼きそばなどから何か一つサイドメニュー頼もうと思っても他で相当節制しないと太るから頼めない……
運動するといってもランニング30分必死にやっても女だと200kcal程度しか消費できない
そりゃ女は少食になるしかないわなあ……という驚き
近代五種は射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングで、今は射撃とランニングを混ぜて4つの競技をするらしい。
じゃあもう現代五種ってことで
射撃・ナイフ格闘・水泳・モトトライアル・ランニングにしようぜ
なんでSASUKE足そうとしてんの
35度ぐらいまでは暑いって感じだけど、38度で14時のあの感じがたまらんよね。最高に暑いよね。
体が溶けそうだよね。
サウナで、そろそろ水風呂行く前みたいな感じの状態。たまらん感覚だよね。
あと、公園でランニングしても、きほん誰もいないんだけど、たまに同じ趣味の人がいると嬉しくなっちゃう。
なんか下手すると熱中症になるかもという、この街中で死ぬかもみたいな感じがたまらんちょ。
冬山みたいな感じっていうのかな。
わいはそこまではさすがにしないけど、最近は、マスクしてさらに暑さを増強しているし、上には上がいるのであーる。
マスクしている人見ると、熱中症ギリギリを体験したい人がいっぱいいて嬉しいのだ。
暑いからマスク外せとか、熱中症ギリギリ体験したい人の気持ちが分からんのか。
応援するのもいいよね。もう無理。焼けそうみたいな感じで応援するの。頭のネジが外れるっていうこの感じ。
怒りのコントロール(https://anond.hatelabo.jp/20220615230823)ほど困っちゃいないので
気にしていなかったが久々にテンションが2日くらい下がらずめっちゃ疲れたわ
あとアホみたいに動きまくったので体重計乗ったら痩せてたわ
家にランニングマシーンがあって走りまくっても騒音大丈夫な環境なら
エミネムみたいに足壊すまで走るアレかも知らん
いちおう指示には従ってみるかの精神で仕方なくインチュニブ飲んでたけどインチュニブ多少効き目あったっぽいな
インチュニブ飲んでる時に無限にテンション上がると言うことはなかった
ただ、インチュニブ飲んでいても、忘れる・そそっかしい(別に困って無いが)は治らんし
寝つきが悪くなる・糞詰まりするので結局飲むのやめたがの
一般的な女性の行く海外旅行になんの生産性もないからなんだ!!
はとバスツアーよろしく、ただ乗り物に乗って有名スポット回って、持って帰ってくるのはインターネット見れば済むような「凄かったです」って感想だけ。
意識高い大学生の言う「インド行ったら人生観変わったわwww」と同レベルなことを、いい年した大人が続けてることにガッカリきてるんだよ。
真面目にカウンセリングする気あるなら
ホワイトニング(日本人エナメル薄いのにな)してジムでも行ってランニングして
なによりもデミセクシャル・アセクシャルの相談所参加は弾くと思うし性意識の確認はしておくと思う