はてなキーワード: プランとは
Evernoteか~
無料アカウントは持ってたけど、だんだん使わなくなってしまった。
中身が増えてくると整理しきれなくなるんだよなぁ。
まぁもうちょっと頑張ってみようかな。
ありがとうございました。
今みたら契約開始が2011年と記載されてるので10年弱は使ってることになる。
たぶん最初の1〜2年は無料プランでスタートして端末増えたり会社で共有したりするようになってプレミアムに切り替えたはず。
Evernoteはエディタがちょっと残念だが(コピペすると無駄に改行されたり)、PDFでもスクショでもなんでも放り込んでおけるから便利。OCRで自動的にワードも抽出してくれるし検索に関しては便利だよ。
あとで引けるようにキーワードとタグぐらい設定しておいたら良いと思う。
ボタン一発で完全保存できる
そもそもタイの音楽会社、グラミーの映画部門であるGTH,GDHの映画は100もない。54しかない。全部見たっていい。
GTH | 作品 | 邦題 | 監督 | 公開年 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 ค่ำ เดือน 11 | メコン・フルムーン・パーティ | Jira Maligool | 2002 |
2 | แฟนฉัน | フェーン・チャン 僕の恋人 | Nithiwat Tharathorn他5名(共同監督) | 2003 |
3 | เพราะอากาศเปลี่ยนแปลงบ่อย | 早春譜 | Nithiwat Tharathorn | 2006 |
4 | ปิดเทอมใหญ่ หัวใจว้าวุ่น | 夏休み ハートはドキドキ! | Songyos Sugmakanan | 2008 |
5 | รถไฟฟ้า มาหานะเธอ | BTS - Bangkok Traffic (Love) Story | Adisorn Tresirikasem | 2009 |
6 | ATM เออรัก เออเร่อ | ATMエラー | Mez Tharatorn | 2012 |
7 | พี่มาก..พระโขนง | 愛しのゴースト | Banjong Pisanthanakun | 2013 |
8 | ไอฟาย..แต๊งกิ้ว..เลิฟยู้ | アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー | Mez Tharatorn | 2014 |
9 | คิดถึงวิทยา | すれ違いのダイアリーズ | Nithiwat Tharathorn | 2014 |
10 | เมย์ไหน..ไฟแรงเฟร่อ | May Who? | Chayanop Boonprakob | 2015 |
GDH | 作品 | (英題,もしくは邦題) | 監督 | 公開年 |
---|---|---|---|---|
1 | แฟนเดย์ แฟนกันแค่วันเดียว | 一日だけの恋人 | Banjong Pisanthanakun | 2016 |
2 | พรจากฟ้า | ギフト | Jira Maligool他3名(オムニバス) | 2016 |
3 | ฉลาดเกมส์โกง | バッド・ジーニアス危険な天才たち | Nattawut Poonpiriya | 2017 |
4 | เพื่อน..ที่ระลึก | The Promise | Sophon Sakdaphisit | 2017 |
5 | น้อง.พี่.ที่รัก | ブラザー・オブ・ザ・イヤー | Witthaya Thongyooyong | 2018 |
6 | โฮมสเตย์ | ホームステイ ボクと僕の100日間 | Parkpoom Wongpoom | 2018 |
7 | ระวัง..สิ้นสุดทางเพื่อน | フレンドゾーン | Chayanop Boonprakob | 2019 |
8 | ตุ๊ดซี่ส์ แอนด์ เดอะเฟค | トッツィーズ&フェイクスター | Kittiphak Thongauam | 2019 |
9 | ฮาวทูทิ้ง ทิ้งอย่างไรไม่ให้เหลือเธอ | ハッピー・オールド・イヤー | Nawapol Thamrongrattanarit | 2019 |
10 | อ้าย..คนหล่อลวง | The Con-Heartist | Mez Tharatorn | 2020 |
まだGTHという会社すらなかった頃の実質1本目作品。超常自然現象?として国境の川に実在するイベントを「対岸の寺がヤラセでやってました」というぶっちゃけた設定にしてしまったところに監督の非凡さが伺える。(Jira MalikulはこのあとほぼすべてのGTH,GDH映画にプロデューサーなどで関わっている)
日本中が「マッハ!!!!!!!!」でアクション映画のタイ映画だと思っていたところに「田舎に残した幼馴染の思い出」という振り返りあるある王道を突き進んだ作品。この映画でいじめっ子のガキ大将役をやったChaleumpol Tikumpornteerawongはこの後脇役で大ブレイクするので、その成長を見るのも楽しい。
音楽学校を舞台にした三角関係のラブコメ。ちょうど日本での「のだめカンタービレ」が流行った頃に上映されたこともあって「タイ版のだめカンタービレ」と言われることもあるがストーリーは全く似ていない。ドラムの先生役を日本人パントマイマー矢野かずきが演じていて、この人の活躍を愛でる映画。
中学生から大学生までの4つのグループのラブコメをかき混ぜた青春映画。幼馴染2人のナンパ競争の対象になったことをこっそり知って小悪魔ムーブをかます女子中学生のストーリーが一番手が込んでいてメインのストーリーだが、日本人的には大学生カップルのサプライズプレゼントをぶち壊す蒼井そらの活躍も見どころ。
30手前の奥手独身女性の恋人探し、というちょうどこの時タイでも問題になり始めた晩婚化現象を都市鉄道開通10周年記念に無理やり組み合わせた、完全なトレンディドラマ的プロットが良くも悪くも話題になった作品。当時のあるあるを突っ込んだ結果、期せずしてタイの現代文化紹介になってしまった部分も含めて興味深い。主演女優は決して美人でないのに時々とんでもなく可愛く見えるところもリアリティを増した。矢野かずきも出る。
ストーリーは最近のみずほ銀行とはあまり関係ないはずだが、「日系銀行のATMアップデート設定が日本語で書いてあったのでうまくアップデート出来なかった」という話の発端は何か今に通じるものを感じさせる。起きたエラー「出金すると口座から引かれた金額の倍が出てくる」の後始末をうまくやったほうが社内恋愛禁止の会社に残る、という設定は日本の女性コミックにもありがち。関係ないとはいえみずほ銀行のアレがあったから今ここに入った。入れ替えの可能性がGTHの今回の中では1番高いかもしれない。「フリーランス」とこっちのどっちを10本に入れるか今でも迷っている。
「長い旅から帰還したら、妊婦だった妻は胎児ともども死んだのに待っていた」という、タイで一番有名な実話怪談を、時代設定をぼかしつつ時代劇で演じた作品。「『アナと雪の女王』を抜いてタイNo.1ヒット」というのが日本での宣伝文句だったが、タイであの作品は記録的な不入りだったことは知っている人ならみんな知っている不都合な真実。とはいえ結局歴代No.1映画なので、リメイクの力は侮れない。
アジア屈指の英語の通じない国タイが、アジアで2番目に英語の通じない国になった(1番は日本)頃の作品。英語学校を経営するキャリア女性が、工場のメンテナンスエンジニアに英語を教えるというラブコメと聞けばそれだけで話のラストは想像可能だが、数々のタイ人英語あるあるに加え、「外人はタイ人を妊娠させると妻を置いて逃げる」「日本人は面接でどうでもいいことを聞き、それを合否判定に使う」という社会?問題を入れているのが意外と深い。この映画にも蒼井そらがちょい役の域を超えて出ているので要注目。
タイの奥地に実在する水上分校をモデルに、素行に問題があってそこに左遷されたベテラン教師と、教師のなり手がなくなってそこに送り込まれたやる気はあるものの教育方法に問題のある新米教師見習いの奮闘を描く作品。2人はベテラン教師の残した日記だけで交流するので、ラストシーンまで出会うことはない。日本語吹き替えの子役は東日本大震災被災者の子供がやった、というのが売りだったが、別にそこを気にする必要はない。タイ文字がわからないと若干面白さは減るのだが、それでも教育の大切さを教えてくれる良作品ではある。
超能力少女メイの学園での活躍をアニメパートも含めて描いた青春映画、と書けば響きはいいが、実のところその超能力は能力というより身体障害に近い扱いづらいものなので、観た直後の感想は「バリアフリーってなんだろう」になってしまうという作品。カトゥーンレンダリングした3Dアニメは一見の価値あり。
北海道全面ロケ協力作品。雪山に迷い込んで記憶喪失になった女性に片思いしていた男が「俺が君の恋人だ」と言い張って、記憶が戻るまでの1日間、北海道を縦横無尽にデートする。タイ人の北海道好きは他の都道府県と比べても群を抜いているのだけれど、その中でもタイ人が何に興味を持つのかとても参考になる。日帰り周遊旅行という点を除けば、日本人にも旅行先は参考になる。
生涯で五十数曲を作曲したプミポン国王(当時)の曲から3曲を使って、3つの短編に仕立て上げたオムニバス作品。主演俳優は近年GDHで活躍している人ばかりなのである意味親近感を感じる。各作品に他の主人公を入れ込むなど芸の細かいところと、会社内の移動がなぜかオートバイ集団走行になってしまうという画作り優先のところが交じる、まさにJira Malikul節の炸裂。3曲聞くと、なぜ国王がタイ国民にあそこまで愛されていたのかがわかってもくる。
タイ国内No.1ヒット作品は「愛しのゴースト」だが、世界No.1ヒットタイ作品はこちら、という、立ち位置的には「君の名は。」(当時)に近い名作。金銭的に腐敗した学校に憤った主人公がカンニング商売に手を出したものの露見して一度破滅するものの、今度は時差と暗記とLINEメッセージを使った世界的カンニングに乗り出す、というあらすじ。とりあえず明日金曜日19時からBS12チャンネルで放送されるので観ておけ。地味な主人公役の少女は、実はけっこうすごいモデルだったりするので映画の力はすごい。
バンコクに現存する建てかけ放置の高層ビルマンションを舞台にしたホラー映画。20年前のアジア経済危機に巻き込まれて百合心中を企てたが生き残ってしまった女性が主人公で、娘が先に死んだ親友と同年齢になったことをきっかけに起き出す奇行に悩まされるのだけど、ホラーと言いつつ目に見える悪霊はほとんど出てこないので逆に怖い。GTH,GDHにはホラー作品も多いのだが、ここまでほぼ1本も入っていないのでここで紹介。もっといい作品が出たら入れ替わる可能性あり。
日本のマンガを通じて育った兄妹の、妹が日本留学を経て日系企業に入ったことで始まる、兄弟愛に関するコメディ作品。よしもとタイ住みます芸人が接待漬けで陥落する上司役で好演している。日タイハーフの、妹の恋人役は、タイ語の話せる日本人を探したが見つからず韓国人が演じていて、彼が頑張って日本語を話すところは期せずして日本人には笑えるシーンになってしまっている。北九州ロケあり。
バッド・ジーニアスのおかげでGDH映画に陽が当たるようになり、こんな映画も日本で上映されるようになった。森絵都の「カラフル」を原作とした作品で、主人公である"ある魂"は自殺したミンの代わりにミンの体に入り、ミンが手がかりを全て捨てて自殺した理由を探っていく。BNK48の中心メンバーが相手役になっているだけでなく、その後注目されるようになったメンバーも1名その他大勢の中に写り込んでいるということで、BNK48フリークには有名な作品。確かにチャープランはかわいい。特に眼鏡。
日本では全く言葉として浸透していない「FRIEND ZONE」をそのままテーマにした作品。高校時代から10年間「いい友達」を演じている男性が、女性の同棲相手の浮気疑惑に一念発起する作品。潰れかけのタイ航空全面協力で、主演俳優は世界各国(ただしASEAN+香港)をまたにかけて活躍する。香港だけ地名表記の時に国名が出ないのは気がつくと意外と深い。両手にビールを持って飲みたい。
現在日本のNETFLIXで唯一観られるGTH,GDH作品(今回挙げた他の作品は全て他の国では配信されている)。イケメンオカマと、デブオカマと、派手オカマの3人オカマ友達が起こすドタバタ、というTVドラマのプロットはそのままに、映画化にあたって派手なシーケンスを増やした、という作品で、正直「日本でもNETFLIXで観られる」という点を除けばここで紹介するほどのものではないのだが、いじろうと思えば今でもこれくらいはオカマいじりできる、という基準点としては参考になるかもしれない。
まだ日本でも公開している映画館があるはず。北欧留学を経て、こんまりメソッドに目覚めた女性が、実家を事務所にするために派手な断捨離を始める、という話。断捨離は本人の借りパクがバレたことで方向修正を余儀なくされるのだけど、そこに元カレが絡んできて話はさらに複雑になる。たぶんこれも、バッド・ジーニアスがなければ日本公開はなかったはず。監督が若干アート寄りなので雰囲気は地味だが、やっぱり面白いものは面白い。NETFLIX(観られれば)には日本語字幕もある。
昨日NETFLIXで配信が始まった、昨年12月公開作品。アカサギにやられた女性の復讐を手伝う詐欺師、という「クロサギ」的作品。主演の詐欺師役をやっているナデット・クギミヤはかなり有名なのだが、おそらくGTH,GDH映画初主演のような気がする。2019年から2020年にかけて、という時系列が明らかにされているため、騙された主演女性はマッチングアプリで出会っていたり、借金を返す足しにYoutuberになったり、さらに脇役の動作などにCovid-19も話に絡んでくるのが時事好きなGDHらしい。
けっこう興味を持ってくれた人がいるので、現状見られる方法を紹介しとく。
そうそう、大阪アジアン映画祭でThe Con-Heartist観た人は途中女主人公が電話で啖呵を切る「ワイドショーで持ちきりでしょうね」みたいなセリフに誰が使われていたか教えて欲しい。さすがにみのもんたではないけれど志らくでも小倉智昭でもないだろうから。
デスクトップアプリの処理をいくら自動化しようがクラウドへのデータ連係に約5000円/人月の有償プランが必要だから、正直便利ではあるが影響があるのはIT環境が旧石器時代で止まってるところぐらいだろう。
もちろんブラウザ操作を自動化してクラウドサービスへデータを入力出来なくはないが、
コロコロUIが変わるクラウドサービスへそんな方式でデータ連係するなんて自殺行為だ。
RPA売ってる企業はツールの調達コストを抑えるために乗り換えるところが出るかもしれんが、
RPA導入すら外部ベンダーに依存するようなレベルの企業が相手なんだから価格叩かれる分はツールの調達コスト低減で長期的には相殺されるだろう
座標指定でクリックとかOCRで指定文字列と一致するエリアの座標をクリックとか出来るみたいだからオンラインゲームでマクロツール使ってたのをwindows標準機能で出来るようになってゲーム開発者のストレス要因が増えることの方が影響大きそう
昨今不況もあってこの小さい企業では事務方をこれ以上抱える余裕はない。
半年前、総務女性が妊娠の体調不良が辛くなって、ご家庭の事もあって何度も話し合いを重ねた結果退職する事になった。
リモートワークなどに配慮し、働く時間も加味し、要望は聞けるところは全て聞いた上だったがどうしても体調が悪いのでというので仕方ない。
今度はきちんとライフプランを教えてもらい、縁の有る人を採用した。
業務が滞ってるなと思っていたので、少し可能性は考えていたが仕事できるならしてもらおうと思った。
「すみません、体調悪くて仕事出来ないので休職します。本当に申し訳ございません。」
という彼女に対し「子供はまだだって言ってたやんけ~~」と思いながらも
「謝らないで欲しい、素晴らしい事だから。私が業務を引き受けるから」(キリッ)と言いつつ
内心は「ちょまってwww管理職辛いwwww人柱…」と思っていたが
で、1ヵ月半前に新しい人をまた採用した。
もう女性採用するの怖いと思いながらも女性の希望が多い職種なので仕方ない。
一昨日、「すみません、実は妊娠しまして体調辛いので一旦休職します」と言われた。
弊社は子宝に恵まれるご利益でもあるんか…?もしくは私がパワースポットか…?
採用が終わらない…。勘弁してくれ。
結局、3キャリアが提示した新プランって一般向けっていうよりも、そこそこスマホを知っている人向けなんだよな。
キャリア自体が『携帯やスマホをよく知らないような客はプラン変更するわけない』っていう考えと『デメリットを強く出しておけば変更しない』っていう考えで作ってるから
見た目は安くとも、実際の所はそこまでお得なプランってわけでもないってのもどうなんだろうね。
これを見て、総務省はあっさりと騙されてくれたわけだけど、それなりのヘビーユーザは『安いけどネットオンリーとかオプションがあったりで面倒くせえ』ってすぐ感じたでしょ。
これを爺婆が選択したとして分からんことがあっても、ネットでしか話は聞かないしー、電話問い合わせしてきても忙しいから時間かけて電話つなぐしーみたいな感じで
結局損するのはユーザじゃないのかね。
このプランのおかげでネットオンリーという隔離は出来るのだろうけど、ショップや通常の問い合わせ窓口は迷惑としか思えないと感じるよ。というか迷惑でしょこれ。始まってからも結局ずっとこの系統の問い合わせが続くよ。
キャリアの上がろくな考え持たんと末端が本当苦労する。
結婚するだけなら金はかからないとか言ってる人をよく見掛けるけれど、どういう理屈なんだろ。
まさか書類を役所に出すだけならば金はかからないって意味で言ってる?
あまりにも的外れで現実を見てない意見だと思うんだよなー、結婚するだけなら金はかからないって理屈。
貧乏人は、そもそも金がなくて異性と出会うようなチャンスが作れない。
生活は基本的に職場と家の往復だけ、ナンパは論外、人と会うような趣味があったとしても趣味は出会いの場じゃないという事で拒否される。
第二に、結婚にかかる金というのは生涯を見越した金額を指している事が分かってない。
結婚すれば大抵のカップルは子供を作るから子供の進学にかかる費用として塾代や大学の学費等、将来ニートになったとしたらその生活費も工面しなければいけない。
仮に生涯子供を作らないと決心していたとしても老後の年金プランや介護などを考えなきゃいけない訳だ。
自分一人の分だけじゃなく、相手の分まで考えた人生設計が求められる。
だから結婚には金がかかるって言ってるんだが…分かってないのかなー本当に。
あと、どんなに金があっても結婚しない人がいる事なんて当然分かってるよ、そういう人達はどうぞそのまま好きに生きればいいじゃん。金があるなら困らないんだし。
元記事主だけど、まあまず自分としては他人の労働をばかにしたりかまってるヒマはないという点は理解頂きたい。
内情としては、会社から新規事業の立ち上げを任されたのだが、詳しくはオブラートにするが、
プランAとプランBで検討しているとしよう。プランAはまっとうな商売だが労苦は多い。
プランBは労働集約性も低く収益性も見込まれるが、若干うさんくさい。こんな状況である。
世の中には価格プランをこねくりまわすことで客を混乱させて儲けるスキームもある。
なので「なぜ胡散臭くなってしまうのか」という原点に立ち戻る必要があった。
ツイッターとかだと人間も多すぎて炎上するので匿名ダイアリーに頼ったというわけである。
繰り返すが他人をばかにするわけでもなく、弊社の既存事業の同業者でも腐ってるやつはどこにでもいる。
ようは気持ちの問題で、もしプランBをえらんだら最初はいいが、いずれ反社っぽい「傾向」になるんじゃないかと危惧したわけである。
もちろん上に述べたのは実体験としてヤクザな商売をさせられてイヤな思いをさせられた業種であり、主観と感情論をふんだんにもりこんでいる。
あと飲食についてはベクトルが違うと別スレで書いてるからちゃんと読め。
元記事主より